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note

2021年11月25日 (木)

虚構の性表現が、実際に性暴力「行動」を促進するという、行動主義的・実験的リサーチって、ありますか?

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●表現悪影響論・表現規制論に対抗するための『理論武装』~その科学的根拠~(手嶋海嶺 note) 

いずれにしても、ここで紹介されているのは、「アンケート」水準でのリサーチであり、行動主義的な実験心理学の手法を用いて、一般の被験者(投影法心理テストなど併用すれば、性衝動や攻撃性や行動化傾向についても被験者ごとに客観的に測定可能と思います)にポルノ媒体に触れさせ、現実の性衝動が性暴力的「行動」として亢進するかどうかの研究ではないようですね。

かの有名なシャクターの吊橋の実験などを参考にすれば、実験群・統制群を設定して、いくらでもリサーチできるはずです。

●吊り橋理論 - Wikipedia

ボルノ媒体に触れた群・触れない群それぞれに、サクラとなる人物を「実際に」誘惑するかどうかとか、あるいはバーチャル空間を設定して、性暴力「行動」に走るかどうかのデータをとればいいだけのことと思うのですが・・・どうしてそういうリサーチを誰かしないのでしょうか。

もしご存知でしたらそういう実験的リサーチも紹介していただければ幸いです。

いずれにしても、そういう「実験的」リサーチを経ないまま、性暴力の実際の増加についての論を張るのは、だだのイデオロギーだと思えます。

決して皮肉ではなくいいたいのですが、表現規制派は、そういう実証的実験を促進するように研究者を募り、資金提供すれば、いくらでも、自説に都合のいい結果が出る実験的研究は出て来ると思うのですが(それを支持する実験的リサーチが出れば、それを検証したり追試すればいいだけのことです)。

そこまで戦略的に踏み出すフェミニストはいないのでしょうか?😆

 もしそういう、実験群と統制群のある、「行動主義的」・実験的リサーチで、性表現に触れることが性暴力「行動」を促進することに有意性があるというリサーチが「あまた」あらわれ、それを反証できないとすれば、私も、一定の範囲での性表現規制には賛成にまわりたいと思います(約束します)。

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2021年11月 5日 (金)

ヴァイオレット・エヴァーガーデン外伝「永遠と自動手記人形」の感想はこちらへ。

「金曜ロードショー」放送が終わった直後ですが、以前ブログに書いた感想をnoteに転載しています。

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●「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」Extra episodeと、劇場版第1作、「永遠と自動手記人形」観た(note)

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2021年10月25日 (月)

SNSを傷つかずにサバイバルする方法

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インターネットはフラットランドといわれます。有名無名、社会的地位とか関係なしに、対等なつもりになれてしまう。

私は、Windows95発売直前にパソコンを買い、すぐにインターネットに接続、自分のホームページをこれまたすぐに立ち上げました。

パソコン通信もすぐにいくつか加入し、心理系のフォーラムでは、私が当時フォーラム内で唯一の専門家ということもあり、あっさりモデレーター(ニフティで言うシスオペ)に祭り上げられました。

自分のホームページでも「掲示板」やりましたし、学会のホームページ担当、メーリングリスト管理人も務め、いろいろ修羅場をみてきたわけです。

そうした上で、ブロク、そしてTwitter等のSNSに乗り込んでいる。

ネット、特に SNS というのは、相手との適切な距離感というものを見失いやすいと思います。遠近法が歪む。

そうした中でも、決して感情的にはじいたりせず、紳士的かつ 冷静、論理的 、しかしウイットも織り交ぜて、相手が身を引くまで対応した方が、結局は フレームにならないというのが私なりのスタンス。

もちろん、スルーする時は、最初からあっさりスルーするのが得策ではあります。

敢えていいますが、相手に善意 を仮定して、悪意と受け取らないというスタンスを保つ(もちろん本音では悪意のシミュレーションはした上で、態度としてはそうふるまう)方が、相手もこちらに 「波長」をあわせざるを得なくなり、結構おとなしくなります(^^;)

「やりとりできてよかったです」
「ありがとうございました」

最悪でも、相手からのぶっきらぼうな「さようなら」で終わることが多い、ある意味で無敵のネット人間だったりします。

あと、普段から、とことんコワモテになるような、隙のないツイートやエントリーを、これでもかと書いておくことは、予防になります。

もっとも、これは私がまだフォロアーやアクセス数が少ない、無名の人(フォーカシング業界では有名人ですよ)だからそれで済んでいることかも。

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2021年10月24日 (日)

人には、他人を「誤解」し、他人について「思い込み」を抱く権利と自由がある(再掲)

noteでささやかにバズり、他の方にも紹介された記事ですので、このブログの古いエントリーですが、再掲したいと思います。

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相手に「正確に」気持ちを伝えたい。

他人に「ほんとうに」わかってもらいたい。

他人の気持ちや意図を「誤解」したり、勝手な「思い込み」で攻撃したり非難して、相手を傷つけたりしたくない。

 

これらの感情は、全く自然なものだと思います。

しかし、私はこれを機会に、敢えてひとつの「逆説的な」提案をしたいと思います。

他人を「誤解」したり、勝手な「思い込み」でものごとを判断して「自己完結」してしまう自由と権利は万人に保障されねばならない.......と。

「お互いに相手の真意を理解しあえなければならない」 これは確かにひとつの崇高な理想かもしれない。

でも、この「ドグマ」に縛られた時、むしろ人と人との間に果てしのない悪循環が始まる危険もあるのではないか?

*****

そもそもあなたは自分の「気持ち」や「行動の意図」をすべて正確に理解している自信はありますか?

ないでしょう?

それなら、他者の「ほんとの気持ち」や「動機」「意図」とかについて「正確に」「偏見なく」捜し求めようとすることは、はじめから果てしない泥沼に陥って当然ではないでしょうか。

人とは、自分や身近な人や他人や世界の森羅万象について、適当なところで「思い込んで」いることで、はじめて「安定した自我」を抱いて日々を過ごせる程度の、不完全な生き物でしかないのではないか?

もちろん、「思い込み」を乗り越えて、「現実」と出会おうとすることにより、確かにその人の他者認識や世界観や相互理解を深まることもあります。

しかし、それですら、『その人の』「体験過程」のステップが一歩前に進んだということに過ぎない。

*****

もとより、いわれのない差別や偏見や、ありもしないデマで苦しまされ、場合によっては殺されるにいたった数多くの人々の歴史、そして今も続く抗争は悲しいものであり、そうしたことが生じないようにするための相互理解への努力は大変貴重なものです。

しかし、実は、 「自分の理解には結局限界があり、どこまで言っても一面的なものでしかありえないのかもしれない」 ということを認められる人が増えた時、はじめて人は、他者と何とか「共存」できるものなのかもしれません。

******

特に、相手の心を、自分の気持ちへの「的確な理解」に向かわせようと「強制」し始めた時、人は結局その人の心を乗っ取り、その人の心を自分の心の「延長」として扱おうという「悪魔の誘惑」の領域に踏み込んだのかもしれない。

 

「誤解を解く」ことを時には諦めること。

「相手の意図を誤解したままかもしれない形で相手との関係を終わりにする」ことで、自分が「加害者」になったままになることを引き受けること。

これしか、無駄な傷つけあいのない、平和的な「別れ」と、事態が自然と収まるところに収まる形での「再出発」をはじめられないことは、あるという気がするのです。

2021年10月21日 (木)

無意識的にミスを繰り返すということ・・・フロイトの言う「失錯行為」

実は、ブログの代表的コンテンツをnoteにとりあえず移植し終えたことを報告する、直前の新しいエントリーをアップしようとした時、せっかく原稿が完成され、コントロールパネルから発信しようとしたその瞬間、私がその機能を自覚してすらいない、マウスのサイドボタンを指が弾き、画面が消滅するということを、何と5回繰り返しました。

どれだけ「冷静になれ」と自分に言い聞かせてもそうなるのには正直いって驚きました。

エディタで原稿は下書きして、保存していたから事なきを得ましたが、つくづく思ったのは、人間、ストレス状況下(私にとってはネットのフロントをプログからnoteに変えてしまうのは、生計を含めた、今後の人生において死活問題の分岐点です)では、ほんとうに「無意識」というものが、自分の意図に対する対抗する、もう1人の「主体」として猛威をふるって、自分の変化や成長に抵抗する、(解離まではしていませんが)「第2人格」が立ちあらわれるということ。

いわゆる「超自我」による禁制と呼ばれるものです。

フロイトが、初期に書いた超古典、「精神分析入門」で無意識的「失錯行為」の意味を取り上げて久しいですが、これゆえ人生岐路上の最悪の事態に陥った方は少なくないはずです。

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フロイトを馬鹿にしたら、取り返しのつかない事態にこれからの人生で陥るかも知れませんよ。

「精神分析入門」は、全然小難しいことは書かれておらず、人々の日常に密着した例でしか書かれていませんから、まだお読みではない方は、精神分析への偏見を持たれないためにも、是非オススメします。

とりあえず、noteへの移植、終了いたしました。

●chitoseのnote

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noteは、ブログとTwitterのいいとこ取りをしたような媒体だと思います。

画面に非常な清潔感があるのもいいですね。

「マガジン」機能を使えば、見やすいジャンル分けもできます。

「投げ銭」システムがあるのも興味深いです・・・・私はまだもらってませんが。

******

現状では、もはや、これ以上ブログエントリーを転載すると、コンテンツのクオリティが落ちると思います。

もちろん、添削しながら進めたのですが、完全に流れ作業化しましたから、数えたみたら、現在94記事です(^^;)

あまりにも一気に記事を上げて面食らわれたのか、フォローしてくれる人はあまり伸びす、現在57名様です。

この1日の間に、いれかわりに、フォロー「脱退者」もかなりいた模様。そりゃ、メールに山のように通知が届きますから。

でも「スキ」は200名突破しました。

これからは、1日1記事程度のベースになるでしょうから、常連さんは徐々につくでしょうし、つけまくったハッシュタグが生きて、検索で辿り着く人も微増していくでしょう。

いずれにしても、私のネット上のフロントは、ブログからnoteへと完全移行したと思います。

・・・気づいたら、Twitterの方も、お休み状態なのにフォロアーが増え、1398名様になっていました。

眞子さま事件の前より110名様は増えたことになります。

明日からは、積ん読になっていたPTSD関係の本を読み進め、ブログとnoteにコツコツアップしていく「日常」に戻ると思います。

ご来訪の皆様、これからもどうかよろしくお願い申し上げます。

2021年10月20日 (水)

noteで9つのマガジンはじめました。

noteで3つのマガジンはじめました。


●chitoseのオーディオマガジン

●chitoseの夢日記

●chitoseのアニメレビュー

●chitoseのウマ娘あれこれ

●chitoseの実写映画レビュー

●chitoseの心理学的考察

●カウンセラーchitoseの社会時評

●chitoseの音楽レビュー

●chitoseの読んだ本

どうかご購読のほどを。

2021年10月16日 (土)

このまる1日にnoteにアップした新記事の一覧

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こうしてまとめてみると、いわゆる左派リベラルのいう「差別はよくない」「多様性の尊重」という論調の底の浅さに違和感を覚えるのは今にはじまったものではないと感じます。

やまゆり園事件の時からなんですね。

 

 

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トロントだより

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     The Focusing Instituteの第17回国際大会(2005/5/25-31)の開かれた、カナダ、トロントの北の郊外(といっても100キロはなれてます)、Simcoe湖畔のBarrieという街に隣接するKempenfelt Conference Centreと、帰りに立ち寄ったトロント市内の様子を撮影したものです。

神有月の出雲路2006

  • 20061122150014_1
     11月の勤労感謝の日の連休に、日本フォーカシング協会の「フォーカサーの集い」のために島根県の松江に旅した時の旅行記です。https://focusing.jp/  
    ご存じの方は多いでしょうが、出雲の国には日本全国の神様が11月に全員集合することになってまして、「神無月」と呼ばれるわけですが、島根でだけは、「神有月」ということになります。(後日記:「神無月」は10月でしたよね(^^;A ........旧暦なら11/23前後は10月でせう....ということでお許しを.....)  
    ちょうど紅葉の時期と見事に重なり、車窓も徒歩もひたすら紅葉の山づくしでした。このページの写真は、島根の足立美術館の紅葉の最盛期です。

淡路島縦断の旅

  • 050708_2036
     「フォーカシング国際会議」が、2009年5月12日(火)から5月16日(土)にかけて、5日間、日本で開催されます。
     このフォトアルバムは、その開催候補地の淡路島を、公式に「お忍び視察」した時の旅行記(だったの)です(^^)。
     フォーカシングの関係者の紹介で、会場予定地の淡路島Westinという外資系の超豪華ホテルに格安で泊まる機会が与えられました。しかし根が鉄ちゃんの私は、徳島側から北淡に向かうという、事情をご存知の方なら自家用車なしには絶対やらない過酷なルートをわざわざ選択したのであります。
     大地震でできた野島断層(天然記念物になっています)の震災記念公園(係りの人に敢えてお尋ねしたら、ここは写真撮影自由です)にも謹んで訪問させていただきました。
     震災記念公園からタクシーでわずか10分のところにある「淡路夢舞台」に、県立国際会議場と一体になった施設として、とても日本とは思えない、超ゴージャスな淡路島Westinはあります。

水戸漫遊記

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     友人と会うために水戸市を訪問しましたが、例によって鉄ちゃんの私は「スーパーひたち」と「フレッシュひたち」に乗れることそのものを楽しみにしてしまいました(^^;)。
     仕事中の友人と落ち合うまでに時間があったので、水戸市民の憩いの場所、周囲3キロの千破湖(せんばこ)を半周し、黄門様の銅像を仰ぎ見て見て偕楽園、常盤神社に向かい、最後の徳川将軍となる慶喜に至る水戸徳川家の歴史、そして水戸天狗党の反乱に至る歴史を展示した博物館も拝見しました。
     最後は、水戸駅前の「助さん、格さん付」の黄門様です。
     実は御印籠も買ってしまいました。

北海道への旅2005

  • 051012_1214
     日本フォーカシング協会の年に一度の「集い」のために小樽に向かい、戻ってくる過程で、他の参加者が想像だに及ばないルートで旅した時の写真のみです。かなり私の鉄ちゃん根性むき出しです。  表紙写真は、私が気に入った、弘前での夕暮れの岩木山にしました。