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眞子さま

2021年10月16日 (土)

このまる1日にnoteにアップした新記事の一覧

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こうしてまとめてみると、いわゆる左派リベラルのいう「差別はよくない」「多様性の尊重」という論調の底の浅さに違和感を覚えるのは今にはじまったものではないと感じます。

やまゆり園事件の時からなんですね。

 

 

2021年10月15日 (金)

眞子さま「複雑性PTSD」診断問題の真の核心(note)

眞子さま問題で、「複雑性PTSD」という「過剰診断」が語られないままになっているのはゆゆしき事態です。

この診断が正しいとすれば、秋篠宮家内部で長年眞子さまに心的虐待があったということになり、小室さん騒動からくる中傷などほとんど影響を与えていないということになります。

この宮内庁の公表は、深刻な虐待を受けてきた、実際に複雑性PTSDの診断を受けてきた当事者に、偏見と差別を生じさせるのですが、この点にマスコミや自称リベラル知識人は一向に切り込もうとはしません。

私は皇室制度そのものには特に異論はありませんが、皇族方が多大なストレスに晒される存在として生きねばならないのは「宿命」という立場です(他の政治家も同じことですし)。

むしろ問題なのは、自称リベラル知識人に巣食っている、表面的な皇室擁護のスタンスだと思います。

2021年10月12日 (火)

今こそ観よう。「ローマの休日」

眞子さまと小室氏の結婚問題で揺れている昨今ですが、皇族と平民の恋物語の古典中の古典と言えば、オードリー・ヘップバーン主演の「ローマの休日」でしょうね。

ローマへの来訪中抜け出した姫と、新聞記者(演:グレゴリー・ペック)との1日の恋物語。

以前、私の選ぶ映画5選のエントリーを書きましたが、もう一本選ぶならこれでしょうね(実は、最後まで迷ったんです)。

眞子さまは、まずはこの映画を観て、心を癒やしていただきたいものです。

 

2021年10月10日 (日)

宮内庁発表は、「眞子さまはたいへん傷つき、お疲れになっている」に留めてよかったはず。

私をはじめとする人たちが、「眞子さまが『複雑性PTSD』だったとしたら、記者会見などできないはず」とTwitter上で書いたことが、どうもネットニュースでもとりあげられるほどにも波紋を呼んでいるようですから、ここで正確を期したいと思います。

「複雑性PTSD」の定義とその多様性について様々な見解がある段階であることは認めます。

しかし、この診断を受けた「典型例」の当事者がさらされる偏見と不安、それどころか症状悪化への危惧をしないで、こうした診断論を交わすにとどまることは、専門家の「衒学的な」議論に過ぎないと思います。

私が繰り返しTwitter上で検索をかけた範囲では、「実際に」複雑性PTSD の診断を受けた人の中で、今回の「公表」を、これが自分たちの病気への理解が深まると「歓迎」している人は「皆無」、診断に「疑問を抱く」動きを必ずしもよいとは思わない人1名、診断の「公表」に異議を申し立てている人、50名近くにおよびます。

仮に医師の診断が有効という前提にたっても、宮内庁が、複雑性PTSDという診断であったと「公表」する必要性の積極的理由は「何も」認められません。

単に眞子さまへの「同情」を集めることを目的としてものであり、他方で更に追い打ちをかける勢力を生み出すことは、宮内庁もシミュレーションできたはずです。

宮内庁の発表は、

「眞子さまはたいへん傷つき、お疲れになっている」

に留めてよかったはずです。

******

今後、この論証に統一します。

これに反対できる方は、誰もいないと思いますが。

発達性トラウマ障害への治療ーCーPTSDへの簡易型トラウマ処理(杉山登志郎)

日本における発達障害治療の第一人者である児童精神科医、杉山登志郎先生の、発達障害と虐待問題、そして複雑性PTSDのリンクについての、たいへん先進的な内容の講演です。

2021年10月 9日 (土)

複雑性PTSDについての、開業臨床心理士による、非常に詳しい解説と、眞子さまにこれが適用されたことへのアピール

私が非常に信頼している、心理オフィスKの北川清一郎先生が、早い段階で、慎重な立場を守りながらも、ご自身のWEBサイトで、非常にくわしい情報を流してくださっていたようです。

北川先生、私、やり過ぎてましたか?

眞子さまへに診断については、次のようにアピールされています。 

2021年10月 8日 (金)

精神科医・和田秀樹「複雑性PTSDなんかではない」眞子さまの本当の病名は(PREDIENT Online)

以下引用:

************

■「眞子さまはおそらく適応障害なのではないか」

 人格変化のために周囲の人が犠牲になることさえある。古くは永山則夫事件、あるいは大阪・池田小事件の宅間死刑囚、そして山口県光市の母子殺しの少年など、子供時代などに虐待を受けた人物が起こす重大事件は枚挙に暇がない。

 銃社会のアメリカでは、虐待を受けた子供が将来重大犯罪を起こすことが多いことも、虐待を受けた子供を親元に返さない大きな理由となっている。

 眞子さまの場合、もし、環境が変わり周囲の批判がなくなった結果、秋山医師が断言したように「健康の回復が速やかに進むとみられる」ならば、それは複雑性PTSDなどという心の重病でない。もちろん、私は直接診察したわけではないので100%そうだと言い切れないが、眞子さまに関してはおそらく適応障害(この疾患の詳細は、拙著『適応障害』宝島社新書を参照いただきたい)にあたるのではないかと思う。

 ただ、日本の場合、精神科の主任教授が臨床軽視・研究重視の大学教授たちの多数決で決まるため、私のようなカウンセリングや精神療法を専門とする大学医学部は全国どこを探してもない。そのため、複雑性PTSDであれ、適応障害であれ、よい治療者をみつけることはかなり困難だ。

 そういう点で、いい治療者を見つけるために眞子さまがご結婚されアメリカに行かれるのはいいことだ。

 複雑性PTSDについては予防の必要性は極めて高い。私は、アメリカのように、虐待が見つかったら原則的に親元に返さないできちんとしたチャイルドケアを受けさせるべきだと考える。そうでないと一生不幸を抱えてしまうことになりかねない。

 その一方、虐待をしてしまった親に対するカウンセリングも重要だ。アメリカではこれが盛んに行われ、カウンセラーが認めれば、子供はその親元に返される。

 日本の場合、残念ながら医学の世界、精神医学の世界がカウンセリングを軽視する傾向があり、見通しは暗いと言わざるを得ない。私の留学先のような「大学でない精神科医の養成機関」をかなりの数作らなければならないと思われる。

 

■「複雑性PTSDの患者は数十万人に達する可能性がある」

 実は、複雑性PTSDの患者はかなり多いと予想できる。というのは、虐待の数が想像以上に多いからだ。2021年8月27日に、令和2(2020)年度の児童相談所における虐待相談対応件数が発表されたが、ついに20万件を超えた(心理的虐待12万1325件:全体の59.2%、身体的虐待5万33件:24.4%、ネグレクト3万1420件:15.3%、性的虐待2251件:1.1%)。

 虐待された子供が新規で毎年20万人(実際はもっと多い可能性が高い)ということは、日本中に虐待経験者は全体で数百万人単位いるということになる。仮にその1割が複雑性PTSDになったとしても数十万人だ。これはかなり少なく見積もった数と言えるものだ。これから複雑性PTSDを増やさないだけでなく、現在複雑性PTSDの人たちを救うことが急務だ。

 今回の報道でもっと危惧するのは、複雑性PTSDになった人は周囲の人がやさしく見守れば、そのうち症状が緩和する軽い病気であるかのような誤解が広まることだ。

 あるいは、芸能人や政治家がバッシング逃れのために知り合いの精神科医に複雑性PTSDの診断書を書いてもらうケースが増え、この疾患に直面している人の苦しみをどこか軽んじるような風潮が世間に広まることもあり得る。

 複雑性PTSDという病名が世間に知られることは望ましいことだが、本当の実態が知られないと逆にいちばん迷惑をこうむるのは複雑性PTSDの患者であることも知ってほしい。

2021年10月 6日 (水)

Yahoo! 知恵蔵で、眞子さまの「複雑性PTSD」診断に疑問を呈した人への私のコメント

●日本複雑性PTSD当事者支援協会が眞子さまの診断について困っているとHPに声をあげています。本当に眞子さまはこの病気だと思われますか?

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コメント:

私は一介のカウンセラー(病院臨床の経験はありますし、多重人格障害やPTSDの本は結構読んでいます)ですから慎重な発言をしたいと思いますが、少なくとも複雑性PTSDの「典型例」の場合、幼児期からの深刻な虐待やネグレクトがあるのが当然のことで、解離症状や自殺未遂など、深刻な病理があるはすです。

この点から考えると、仮に眞子さまが複雑性PTSDであったとすると、秋篠宮家内部で幼少期から深刻な虐待がなされていたということになり、小室氏の騒動の件など、症状形成にほとんど影響を与えていない筈という自己矛盾に陥ります。

そもそもすでに眞子さまの「複雑性PTSD」はすでに「治った」ということになっていますが、そんな簡単に「治る」ような疾患ではありません。

結局、今回の診断は、実は複雑性PTSDの患者を全く診たことがない医師による「過剰診断」としか思われません。

眞子さまはせいぜい「適応障害」でしょう。

診断を公表した宮内庁の判断は、はなはだ軽率なものです。

一般国民の同情を買うと思っていたんでしょうが、この精神障害の診断を受けた「典型例」の当事者に偏見と差別を生み出し、このニュースに接して、憤るくらいならいいのですが、症状の悪化すら生じさせている可能性があることを考えると暗澹たる状況です。

ところが、虐待問題に詳しいはずの精神科医や心理療法家のほとんど(和田秀樹氏を除く)が、この件について口をつぐむどころか、「これを機に皇室のメンタルヘルスへの理解が深まるだろう」などと、脳天気なことをTwitter上で平気で書いているというのは、もう無茶苦茶な事態です。

虐待問題についてここまで日本で専門家の認識が浅いとは思っていませんでした。

複雑性PTSD概念の提唱者である、ジュティス・ハーマンの「心的外傷と回復」など、著名でファンの多い中井久夫先生の訳であり、この本ぐらい読んでないと、専門家としてモグリだといいたいくらいです。

複雑性PTSDの当事者の手記としては、羽馬千恵さんの、「わたし、虐待サバイバー」がおすすめです。

今回、この件で、宮内庁の発表を盲信して、皇室に同情するだけの、ネット上のインフルエンサーやマスコミ各社のツイートに対して、私は逐一、この障害当事者への偏見と差別につながる危険を精査して、問題提起して欲しい旨、コメントを入れましたが、ほんの一部の無名な新聞記者さんを除いては反応を返してくれませんでした。

人々の多様性を尊重し、個人の権利を守ると日頃したり顔で論じているリベラル系の有名な方々がこの水準では、日本の未来は暗いと思います。

安全なところから自民党批判しているぐらいなら、この問題を啓発して欲しいのですが。

 ↓ のリンク元

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2021年10月 4日 (月)

複雑性PTSDの「典型例」の当事者に、今回の報道が、多大な苦痛とストレスを与えていることを、もし眞子さまが知ったとすれば、眞子さまはたいへんお悲しみになられるのではないか。

すでに、眞子さま の 「複雑性PTSD は「治った」そうで(おいおい、そんな簡単に治るのですか?)、これから世間の話題のトレントは、首班指名→衆議院選挙へと一気に流れて、この話題はかき消されてしまうだろう。そして、眞子さま結婚ご祝賀モードへ一直線というわけだ。

しかし、すでに何回も書いてきたように、眞子さまが仮にほんとうに複雑性PTSD であったと仮定しても、このことの公表が、子供時代から深刻な虐待を受けて死ぬほど苦しんできた(自殺未遂者は当たり前)、この疾患の「典型例」の 当事者 に、「病気はたいしたことはない」という偏見 を残し、症状の悪化すら引き起こしている可能性が高いことには何ら変わりはない。このことを否定できるという人はいつでも私に論戦を挑んで欲しい。

今回の報道が、当事者に多大な苦痛とストレスを与えていることを、もし 眞子さまが知ったとすれは、眞子さまはたいへんお悲しみになられるのではないか。

今回の報道が、「複雑系PTSD」のさらなる理解に貢献した、よかったよかった、とお感じの「当事者」 の方がおられたら、私にご一報ください。

私は医師ではありませんが、敢えて言えば、そうした方たちは、この診断名の「過剰診断」を受けていると思う。

これは「典型例」の当事者の方たちのことを思うと、あまりいい現象とは思わない。

この疾病に実は経験が浅い医師たちのこの診断の水で薄めた「濫用」は、百害あって一利なしだと思う。

「複雑性PTSD」の方々にも、多様なスペクトラムがあり、ICD11の診断基準を杓子定規に当てはめることも問題ではないかというご意見には、なるほどと思うところもある。

でもこの診断の「典型例」の 当事者 が、今回の報道で、多大な苦痛を感じ、今後偏見にさらされるであろうことには何ら変わりがない。

眞子さまの 複雑性PTSD の公表が、皇室のメンタルヘルスについての理解を深めるいい機会となった、などと楽天的に言い出す精神科医や カウンセラーがたくさんいたことについて、私は衝撃を受けた。

「典型例」の当事者 の感じる深刻な苦痛への圧倒的な想像力不足であり、こうした専門家たちは実は 複雑性PTSD のズブの素人であり、語る資格なしであることを世間にさらしただけである。

眞子さま PTSD 診断公表に対して、少なくとも「典型例」ではなかろうと、診断に疑惑を抱く私のような人物に対してのTwitter界の反応に、私は一見素朴であるが、実は非常に歪んだ 「皇室びいきの姿をみる。

こうした人たちの多くは、診断公表までは、今回の結婚問題に中傷を繰り返してきたのに、コロリと態度を変えた、マスコミに翻弄されるだけの、あまりにあやうい人たちなのだと思う。

こうした付和雷同な 「大衆」 に、日本は自ら潰されていく。

そのことのおろかさに気づいて欲しい。

2021年10月 3日 (日)

仮に眞子さまが実際に「複雑性PTSD」であったとしてもその公表は見送るべきだった。

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トロントだより

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神有月の出雲路2006

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  • 050708_2036
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     このフォトアルバムは、その開催候補地の淡路島を、公式に「お忍び視察」した時の旅行記(だったの)です(^^)。
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     大地震でできた野島断層(天然記念物になっています)の震災記念公園(係りの人に敢えてお尋ねしたら、ここは写真撮影自由です)にも謹んで訪問させていただきました。
     震災記念公園からタクシーでわずか10分のところにある「淡路夢舞台」に、県立国際会議場と一体になった施設として、とても日本とは思えない、超ゴージャスな淡路島Westinはあります。

水戸漫遊記

  • 050723_1544
     友人と会うために水戸市を訪問しましたが、例によって鉄ちゃんの私は「スーパーひたち」と「フレッシュひたち」に乗れることそのものを楽しみにしてしまいました(^^;)。
     仕事中の友人と落ち合うまでに時間があったので、水戸市民の憩いの場所、周囲3キロの千破湖(せんばこ)を半周し、黄門様の銅像を仰ぎ見て見て偕楽園、常盤神社に向かい、最後の徳川将軍となる慶喜に至る水戸徳川家の歴史、そして水戸天狗党の反乱に至る歴史を展示した博物館も拝見しました。
     最後は、水戸駅前の「助さん、格さん付」の黄門様です。
     実は御印籠も買ってしまいました。

北海道への旅2005

  • 051012_1214
     日本フォーカシング協会の年に一度の「集い」のために小樽に向かい、戻ってくる過程で、他の参加者が想像だに及ばないルートで旅した時の写真のみです。かなり私の鉄ちゃん根性むき出しです。  表紙写真は、私が気に入った、弘前での夕暮れの岩木山にしました。