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2021年11月29日 (月)

「鬼滅の刃」の主人公になって、仲直りの宴会で致命的な失敗を犯す夢

私は「鬼滅の刃」は、劇場版アニメ予告編と原作の第1話しか観ていないのですが、アニメで「遊郭編」が開始されることに関連したツイートが幾つもみられることが直接の引き金と思われる、次のような夢を観ました。

私は主人公、竈門炭治郎になっています。そして夢の中での設定としては、2つの高校の間での暴力を伴う抗争劇ということになっています。

この抗争に手打ちがなされ、両グループ和気あいあいの宴会が催されているという場面。

数々の歌や踊りが披露されているのですが、敵だった側のひとりが、自作の楽器で弾き語りを始めます。それは素晴らしいものでした。

私はその楽器を触ってしまいます。するとその楽器が壊れてしまい、「しまった!」と思います。

・・・これで夢は終わり。

*******

「鬼滅の刃」がいろいろな次元で差別と関連する話題になっていることも関係するとまずは思います。

この夢を要約すれば「以前は対立しあっていた人たちと関係が持てるようになる。しかし、私の小さな不注意で、その関係が台無しになる」

となるかと思います。

私は最近、眞子さん複雑性PTSD問題や「温泉むすめ」問題で、非常にデリケートな立場をネット上で維持しています。

フォロアーの方には、被害者や障害当事者のフォロアーが急速に増えました。

私はそれもあり、自分のツイートのみならず、どれをリツイートするかにまで気を配っています。

しかし、正直に言って、薄氷を踏む思いです。

現実には私の失言等で、せっかく築き上げた関係にひびを入れることはまだ生じてはいませんが、そうなりはしまいかという危惧を常に抱いています。

そういう「予知夢」「警告夢」の意味あいを持つとまずは解釈しました。

******

次に、夢の中に登場するのはすべて自分の分身という捉え方も試みてみました。

楽器で歌を披露する元敵側の人物は、なるほど私自身でもあるかと思います。そして、「壊れやすい手作りの楽器」とは、おそらく今私が書いている本の原稿のことを指します。

原稿の内容自体、デリケートなもので、細心の注意を払って、推敲を重ねた上で幻冬舎編集部に逐次送っていますが、これは編集会議での資料にという思いがあるからです。

ここにも、私は、注意しないとせっかく築き上げてきた信用が壊れてしまうという不安を感じながら慎重に進めています。今の所編集部には公表ですが、実はこの本を出すにあたっては、他の方の表現創造物を題材としていまして、そちらの編集元の大会社との著作権や名称権の交渉という、誠にデリケートな今後の課題をかかえています。

これが通らないと、せっかく情熱を持って書いてきた原稿そのものが無意味となり、わたし自身が精神的に参ってしまいます。

「壊れやすい楽器」とは、実は自信満々の私自身でもある。

このことへの不安と緊張が夢に反映されているのも間違いがないでしょう。

「楽器で自作の歌を歌う登場人物」となると、実は私の知り合いにそういう人が実際にいまして、デリケートなその人といい関係を保つのに腐心しています。今度私に会いに来てくれる約束をしているのでなおさらです。

さて、「夢フォーカシング」の自己分析の方略に「夢の続きはどうなるか」というのもあります。

これに従い、楽器を壊して「しまった!」と思ったところで「これは夢だな」と目をさました夢の続きを連想してみましょう。

・・・そうですね。まずは土下座して謝るんじゃないか。

そして、今度は私が歌い出すんじゃないかと思います(^^)

 

2021年11月27日 (土)

【ウマ娘】スペシャルウィーク211127

スペちゃんは芝中長距離差しウマですが、スピード、スタミナ、パワーをバランスよく育てると、URAファイナルズでスピードが少し足りなくなりやすいです。

今回はその壁を乗り越えられるかどうか。

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JAL 日本航空 国際線航空券

2021年11月24日 (水)

新著刊行についての今後の進捗(1)

明日、幻冬舎からの新著の刊行の正式契約をネットクラウドを通して取り交わします。

まさに今の社会情勢を反映した内容で、状況はあまりにも流動的、「旬」を逃すと明らかに売り上げにも影響するので、このブログへの新規記事を抑制してでも空き時間を執筆に傾倒、1月初めまでには完成原稿を送付できることはほぼ確実です。

内容は、精神分析をはじめとする、これまでの私のカウンセラーとしての知見の集大成と行っていいものになりそうで、現代の家族関係の問題を色濃く反映させたものとなるはずです。

すでに送った原稿は、担当編集者も予想以上の内容だと身を乗り出す感想をしてくれ、自分もそのテーマについていろいろ勉強してみたいと言い出しています。

自分で言うのも何ですが、非常に魅力的な文章と構成だろうと思います。

ただ、大出版社というのは、こういう時にできるだけ緊急出版する決断をするまでにはいろいろあるようで、当初私が想定していたより実際の刊行は遅れ、2022年夏になりそうです。

中学生ぐらいならスラスラと読める、一般の人目線の、誰もが我がことのように感じる、関心をもたれやすい題材と思いますので、是非期待しておいてくださいね。

私のこれまでの著書は以下のとおりです:


2021年11月22日 (月)

JVC HA-FW01+NOBUNAGA Labs 澪標 リケーブル+iFi GO blu。

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JVC HA-FW01だけでは音の輪郭の丸みと、帯域が制約され、音色が一色で染まり、輪郭の皮膜が感じられる(私のいう「ビニール臭さ」)があり、明らかにケーブルの限界の音色を聴かされている気がしたので、思い切って一気にリケーブルに踏み出しました。

やるからには半端な水準にはしない。

NOBUNAGA Labs 澪標はあまりにも著名なケーブルとのことですが(流石に上位製品、「極」ではありません)、4N金メッキ銀線、Y字部分に半田付けなし、バランス端子ということになります。

仮に今後有線イヤフォンを更に上位製品にしてもこのケーブルのクオリティなら使い回せるという思いもありました。

ほぼ私の予想通りの効果がありましたね(昔アナログカートリッジのケーブルをOFCから銀に置き換えた時の変化から想定できました)。

標準ケーブルとは比較にならないワイドレンジ、広大なステレオ空間、空気感。間接音成分の増加。ただし、高域端には、ちょうど富士山が雪をいただくような、白銀のシルクのような輝きが乗ります。

音色は明るめの方に誘導され、陰影と「中身が詰まった」感じがなくなるのが欠点でしょう。低域には特に変化はないです。

JVC HA-FW01の「木の味わい」というしかないものが蒸留されてしまうのは確かです。

しかし、このケーブル、およそどんなイヤホンを今後買い足しても、私の期待する効果を上げるのは確実で、いい買い物をしたと思います。

私の勘では、メジャーメーカーではSHUREの高級マルチウェイ的な、少し音色が複雑そうな製品に使うと面白そうと思います。

凄いと思ったのは、実はこのリケーブルしたイヤホンを耳につけたまま、PCのiTunesを開いて、Apple Musicでライブラリに登録したものを次々ダウンロードしてPCのハードディスクに落とす作業を並行して進めていたのですが、「あれ?iTunesの方の音楽が外部スピーカーから勝手に鳴り出したかな?」と思ったら、実はJVC HA-FW01にNOBUNAGA Labs 澪標 リケーブル+iFi GO bluのスマホ側が勝手にメドレーして次の曲を再生し始めていただけということに気づいた時です。

つまり、イヤホンの外で音が鳴っていると「錯覚」させるくらいの、耳につけていることを忘れさせる、驚異のナチュラルさを持っているということですね(^^;)

サイバーリンクパソコン工房

2021年11月21日 (日)

iFi GO blu レビュー

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この製品は、DAC(デジタル→アナログ変換器)に分類されます。USB入力、バスパワー(電源供給)に対応し、PC,およびスマホに接続可能。充電池内蔵。

更に、スマホからBluetoohで本機まで音情報を伝送することが出来ます。ハイレゾ対応の最新の製品です。

写真をご覧にならばおわかりのように、ジッポーより小さい函体です。

USB-C(オス)とUSB(オス)の短いケーブルのみ付属。

iFi nano HDには不満足な私でしたが、本製品は実に素晴らしいとおもいます。

非常に平坦な広帯域、間接音成分も豊か。空間表現の立体感も良好。ただし両端は少し丸くて、低域のゴリゴリ感とか、高域ほとばしるような感じはないです。

JVC HA-FW01も超フラットでギリギリまで帯域使ってるので、これなら私も何も文句はないです。

ゼンハイザー HD 599は、フラットながら、両帯域が少し丸めのフォッドフォンなんですが、レンジ感が明らかに広がって感じます。

Aressanndro Pro いわずもがな。

スマホとのBluetooth接続の場合、バスパワーがないことにより、僅かな個性の違いがあり、超フラットだがビニール的輪郭(また出た)ありなのがUSB接続、音のほとばしりには秀でている気もするが少し粗いのがBluetoothという印象が、何となくします。

持っているヘッドホン・イヤホン「全て」を試してみましたが、音質向上効果のない製品など一つもありませんでした。

スマホ直差しでは全く冴えなかった、帯域が狭いと思っていたイヤホンですら、見事な音に聴こえるのには恐れ入りました。

あのSHURE E2cすら広いレンジに聴こえて、その独特の複雑な味わいが蘇る・・・というか、この歴史的製品がいかに潜在力がものすごかったかがわかります。

ボリウム(おそらくデジタル式)が、非常に細かい段階に別れているのもいいと思います。スマホのボリウムの段階は荒すぎて適性音量にしようとするとどっちつかずのことも多いので。注意しないといきなり爆音となります。

おそらく相当ゲインの低いヘッドフォンにも対応します。

・・・よほどのマニアでない限り、ホントこれで十分なのではないでしょうか。

サイバーリンクパソコン工房

【ウマ娘】【アオハル杯】マルゼンスキー編211119

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マルゼンスキーは芝マイル中距離適性逃げのウマ娘で、基本的には育てやすいです。

問題はアオハナ杯とURAファイナルズ両方制覇ができるかどうかでしたが。

あと、温泉旅行ができるかどうか。

 

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2021年11月20日 (土)

紅白歌合戦に、「ウマ娘」と「うっせぇわ」が出場しないことについて

今年の紅白に、ウマ娘が出るかどうかは博打めいたところがあったかと思いますが、まさかAdoを選ばないというのはいったいどういうことなのか状態ですね。

品が無いとか反体制ととられたのか?

・・・まあ、一部の良心的な社会派番組を除いては非常におかしなことになってきているNHKならありそうなこととはいえますが。

ウマ娘って、もともとコアなオタク層は見向きもしてないんだけど、マスコミやジャーナリズムは、何もわかってないなと思います。ウマ娘をやっている主要な層は、普段アニメを見ない普通のサラリーマンのおっさんで、通勤の行き帰りに電車の中でやっている。あとは子どもたちですね。だからあのラインのキャラデザがふさわしいわけで。

あと、もともとトレーナーの性別が選べるシステムだし、ツィッター上の絵師はほとんど女性、更にはこのゲームを実況するVtuberは女性が多いときている。そもそも今の競馬ブームがどれだけ女性のおウマさん好きにささえられているか。

うまぴょい伝説を歌う声優たちは半端なアイドルグループより超絶技巧だし、曲自体半端な独創性ではない。

いずれにしても、Adoとウマ娘を出さないことで今年の紅白は、瞬間最大視聴率の目玉を失い、いよいよ視聴率過去最低、このままではオワコンもいいところでしょう。
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2021年11月19日 (金)

続・「温泉むすめ」問題。核心はどこにあるのか?

前回の続きです。

ことの起こりは、仁藤夢乃さんが、非実在女性の性的な表現が、実在女性に対する性犯罪を誘発するという論を張ってしまったところにあると思います。

私のTLに流れて来た人によれば、エビデンスのある(実証的な)研究としては、それは有意性がないとされているとのことです。

あとは、私が論陣を張りましたように、性被害「当事者」の声ではなく、規制派にせよ表現の自由を守る派にしても、この話題が「ネタ」であるに過ぎない人の声ばかりが大きな騒動になっているということでしょうね。

私もツイートしましたが、この件で温泉むすめ側を非難している人の中には、カミングアウトしていない実際の性被害当事者が含まれていると思われます。

そうした人たちはセカンドレイプを恐れていますから、多くの場合、そのことを隠しているわけですね。

そうした声と、いわゆる「活動家」(ツイフェミ)の判別が難しいということがあるかと思います。

もちろんこの両方を兼ねている人もいると思いますが。

実はこれは、表現規制問題を離れても、およそネット上のフェミニストと接する際全般に厄介な問題になる、というのは、私が以前のフェミニスト論争の時点でも私は感じていたことでした。

まあ、そこで私は今回は敢えてこの論争のメタレヴェルにマウントをとって、性被害当事者の問題と、実際に支援活動に直接関わっている人たち、ただの活動家、それの尻馬に乗っている「外野」、更には被害を受けている宿泊業者を「切り分ける」ことに徹し、敢えて表現規制の是非については判断停止するというスタンスを取ってみたことになります。

もう、どっちの味方かわからない発言や矛盾したリツイートをしてバランスをとっていくという。

(まあ、おたくたちに同情する面はややあります)

事態は非常に面倒で、私にレスくださった方の中に、性被害当事者で長年の2次元おたく、現在は結婚もできているが後遺症は残りながら、今回の件では、ツイフェミの暴走を苦々しく思っている人も現実にいたりしたわけですが。

******

話は変わりますが、「ウマ娘」の場合って、いわゆる「萌え絵」になるかならないかのギリギリのラインで踏みとどまっているバランス感覚がありますね。

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Twitterに流れてくる二次創作画像は、非常に誇張されたせクシーなのも多いですが、一部には「馬主を傷つけるような表現はやめよう」という運動すらあります。

実は構想初期段階での原画の何枚かをネットで見たことがありますが、遥かに肉感的でした。

まあ、今でも胸はユサユサ揺れるウマ娘もいますけどね。

このへんが、これまでウマ娘がフェミニストの標的にされていない匙加減かと思います。

*****

続きはこちら

2021年11月14日 (日)

JVC HA-FW01 レビュー

久々の有線イヤホン。


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この製品にしたのは、下手にSHUREとかに手を出すと、上を見ればきりがない沼が待っていると思われたこと、ビクターのウッドコーン路線についてはピュアオーディオと先日のBluetooth無線接続機種、HA-FW1000Tですでに信頼感があること、値段が手頃であるにもかかわらずレビューでの評価が高いこと、リケーブルにも対応していることがあった。

まずはPCへの接続。USB外付けのifi nonoと、Realtek High Audioを24bit、194kHzで設定したものの両方で試している。

まずは16Hz-20KHzの純音の段階的再生だが、どの周波数の場合も付帯音なし。周波数全体の流れからみても自然な音量変化。ホワイトノイズ再生を含めて美しい音である。

この段階で一応エージングに必要なしと判断したが、音がビニールでラッピングされているような傾向は感じた。

ハイレゾの「うっせぇわ」「うまぴょい伝説」をSony Music Centerで再生。非常に中身の詰まった、低域も引きしまった、幅広いかまぼこ型の音で、ステレオ感も広大であると感じた。この点ではHA-FW1000Tの方が箱庭的にまとまっているように思えた。

引き続いてiTunesの再生を24Bit 192kHzに設定して、ロスレス音源をアップコンバートして聴いてみた。

恒例のワルターの「巨人」は、広帯域感はあるが平面的ではあり、もっと音の複雑な折リ重なった陰影は欲しいかなと思った、この点ではHA-FW1000Tの、まるで黒檀から削り出したかのような立体感には乏しい。音の開放的なほとばしりのようなものはないが、決してこもってはいない。あいかわらずビニールでくるまれたような音ではある。

デジタル系。カラヤン/ウイーン・フィルのニューイヤーコンサート。ラデツキー行進曲の冒頭の小太鼓が予想外にドスンとくるのはHA-FW1000Tと同傾向、しかし広帯域感はあるがHA-FW1000Tの方がライブ的生々しさと立体感はある気がする。

そしてこれまた恒例、私の所有するCDで最も高ビットレートな相川七瀬のアルバム"ROCK or DIE"だが、非常にいいバランスで見通しもいい。低域も引き締まっているが、ベースラインの鮮明さはHA-FW1000Tの方が秀でている。

続いてはandroidのoppo neno 5Aのミニジャックへの直差し。音が若干ドンシャリにはなるが、PCでの平面性に比べれば聴きやすくはある。

更にiPhoneへ短い変換ケーブルを介してつなぐ。これは音の角はとれるがいい意味で艶めかしいバランスの良い音である。ある意味ではこれまでのすべての接続法で現状ベストかもしれないが、この装置本来の個性が消されている気もする。

全体として、彫塑された立体感と生々しさではHA-FW1000Tの方が勝るし、間接音成分の乏しさを感じるが、広帯域な音の余裕という点では本機が勝る。

エージングの可能性もあるが、むしろリケーブルがおもしろそうである。Amazonのレビューを参考にすれば、もう少し輝きと高域の抜けは欲しいので銀とOFCのハイブリッドなどがいいのではないかと予感する。

また、ロスレスファイルの場合に音が単純過ぎるのに対して、ハイレゾだと一転して、中身のつまった情報量の多い音になるとも感じる。ハイレゾ対応がいい機種ではなかろうか。

SHUREなどの方が、もっと複雑な鳴り方をしてくれそうな気はしますが、とりあえず気にいった音ではあります。

サイバーリンクパソコン工房

2021年11月12日 (金)

今やオーディオはBluetooth接続イヤホン(TWS)こそ最高の環境では?

私がイヤホンの記事ばかり書くので、心理やカウンセリングの記事を期待する皆様からすれば面食らわれるのか、おいでいただく方が少し減っていますが、実はこれは全然贅沢な趣味ではありません。

今や、音楽を最良の音質で聴ける、一番お金のかからない形であると考えられることを皆様に紹介したいからです。

********

CDプレーヤー登場時のデジタルオーディオ再生環境は最悪だったと思います。

アナログディスクを聴くためにチューニングされた全アナログ部品のアンプにアナログピンケーブルで伝達し、更にアナログスピーカーケーブルでスピーカーまで伝送して音を出していたわけですから、音はデジタルノイズの巣窟となるわけで、たいていのオーディオファンは、最初にCDプレーヤーとCDディスクを買って音を聴いた時、絶望感にとらわれたと思います。かくなる私もそのひとりでした。

ここから、装置のさらなるグレードアップやケーブルの材質の吟味、果ては電源のピュアー化などの果てしない地獄の日々がはじまるわけですが、よほど高級な装置や素材を吟味して選ばないと、不毛なイタチごっこになって、100万や200万はまたたく間にすっ飛んたわけですね。

ここに現れた救世主がiPodだったと思います。CDからのロスレス読み込みでしたら、CDプレーヤーの回転系のノイズからも解放されたCD規格の音を、電源の問題がなくなった状態で、携帯できる。

あとはお好みにヘッドフォンやイヤフォンを奢ればいい。

こうしてかなり高音質のオーディオ環境が幅広い大衆に解放された。革命です。

私はiPodの音にほんとうにショックを食らい、後のiPod Classicにあたる機種を数台買い込み、CDの全コレクションをロスレスでぶち込み、あとはひたすらヘッドフォン漁りをする形に移行しました。

同時に、ピュアーディオの衰退がはじまり、ほんとうに一部のマニアの世界となり、オーディオ雑誌の多くも廃刊となりました。

時代は移ろい、iPodはiPhoneに取って代わられ、androidスマホも次第に勢力を広げます。

ここに活用されるようになったのがBluetooth技術。当初は音切れも遅延も多く、音質も低規格でしたが、CD相当のaptXコーデックの確立、Windowsへの標準搭載、更にはサブスクリプション型ストリーミング配信の開始、高規格化により、ついにスマホを中心とした無線接続のヘッドフォンやイヤホンが、一部のマニアを除き「オーディオの」最前線となるというとんでもない時代に突入したと思います。

ここにきて、ついに「一切アナログ結線なし」という、「理想の」デジタル音楽環境が確立したと私は考えています。

更には、LDACコーデック等の登場とandroid8.0への標準装備が、ハイレゾすらスマホであたりまえに聴けるというとんでもない事態となった。もう、驚くほどの低予算でこの環境が実現できる。

私が一番原理的に更に一番理想と考えたのが、まさにTWS。

だって、コード部分が「全然」ないんだもの。

こうして、やっとこの数ヶ月、TWS沼にはまったというのが私の現状です。

少なくとも、テクニクスビクターのTWSの登場で、デジタルとしての私の理想が一応完成をみたと感じたので、一気に書いてみました。

もはや、すべてのデジタル音源が、原理的に汚く聴こえることはあり得ず、音源の「個性」の違いを楽しむだけかと思います。

更にハイクラスにしたければ、より上質のDACとBluetooth送信機を持ったabdroidスマホ、あるいは専用機・・・DAPを購入するだけとなったと。

有線ケーブルのヘッドフォン・イヤホン派の人には異論もあろうかと思いますが、デジタルにはデジタルで、を究めて純度を追求したい人にとってはそうなる気がします。


サイバーリンクパソコン工房

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トロントだより

  • 050601_0957
     The Focusing Instituteの第17回国際大会(2005/5/25-31)の開かれた、カナダ、トロントの北の郊外(といっても100キロはなれてます)、Simcoe湖畔のBarrieという街に隣接するKempenfelt Conference Centreと、帰りに立ち寄ったトロント市内の様子を撮影したものです。

神有月の出雲路2006

  • 20061122150014_1
     11月の勤労感謝の日の連休に、日本フォーカシング協会の「フォーカサーの集い」のために島根県の松江に旅した時の旅行記です。https://focusing.jp/  
    ご存じの方は多いでしょうが、出雲の国には日本全国の神様が11月に全員集合することになってまして、「神無月」と呼ばれるわけですが、島根でだけは、「神有月」ということになります。(後日記:「神無月」は10月でしたよね(^^;A ........旧暦なら11/23前後は10月でせう....ということでお許しを.....)  
    ちょうど紅葉の時期と見事に重なり、車窓も徒歩もひたすら紅葉の山づくしでした。このページの写真は、島根の足立美術館の紅葉の最盛期です。

淡路島縦断の旅

  • 050708_2036
     「フォーカシング国際会議」が、2009年5月12日(火)から5月16日(土)にかけて、5日間、日本で開催されます。
     このフォトアルバムは、その開催候補地の淡路島を、公式に「お忍び視察」した時の旅行記(だったの)です(^^)。
     フォーカシングの関係者の紹介で、会場予定地の淡路島Westinという外資系の超豪華ホテルに格安で泊まる機会が与えられました。しかし根が鉄ちゃんの私は、徳島側から北淡に向かうという、事情をご存知の方なら自家用車なしには絶対やらない過酷なルートをわざわざ選択したのであります。
     大地震でできた野島断層(天然記念物になっています)の震災記念公園(係りの人に敢えてお尋ねしたら、ここは写真撮影自由です)にも謹んで訪問させていただきました。
     震災記念公園からタクシーでわずか10分のところにある「淡路夢舞台」に、県立国際会議場と一体になった施設として、とても日本とは思えない、超ゴージャスな淡路島Westinはあります。

水戸漫遊記

  • 050723_1544
     友人と会うために水戸市を訪問しましたが、例によって鉄ちゃんの私は「スーパーひたち」と「フレッシュひたち」に乗れることそのものを楽しみにしてしまいました(^^;)。
     仕事中の友人と落ち合うまでに時間があったので、水戸市民の憩いの場所、周囲3キロの千破湖(せんばこ)を半周し、黄門様の銅像を仰ぎ見て見て偕楽園、常盤神社に向かい、最後の徳川将軍となる慶喜に至る水戸徳川家の歴史、そして水戸天狗党の反乱に至る歴史を展示した博物館も拝見しました。
     最後は、水戸駅前の「助さん、格さん付」の黄門様です。
     実は御印籠も買ってしまいました。

北海道への旅2005

  • 051012_1214
     日本フォーカシング協会の年に一度の「集い」のために小樽に向かい、戻ってくる過程で、他の参加者が想像だに及ばないルートで旅した時の写真のみです。かなり私の鉄ちゃん根性むき出しです。  表紙写真は、私が気に入った、弘前での夕暮れの岩木山にしました。