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育児

2021年5月21日 (金)

ワレン・ファレル (著)「男性権力の神話 男性差別 の可視化と撤廃のための学問」についてのとりあえずの感想

ワレン・ファレルの本は1回目読み終わったところですが。とにかく事例が多い本です。これはもう一度読み返さなければ、すでに他の方がしているレビューの水準のものは書けません。

本書の紹介としては、訳者による次の記事が入門として的確でしょう:

●女は「ガラスの天井」、男は「ガラスの地下室」 男性の「生きにくさ」は性差別ゆえかもしれない

もう一度私なりの感想をまとめなおす時も来るかと思いますが、とりあえずのnoteを書いて起きましょう。

アメリカの映画やドラマについて、見ているという前提で書かれている叙述も少なくなく、私はそのホントに一部しか観ていませんし。

意外とフェミニスト攻撃の部分は少なくて、むしろ男性の「割のあわなさ(といっても、文字通り生死をかけた)」についての本という印象をとりあえず受けています。

「女性が」男性を「差別」しているというより、社会構造的に、男性に負担がかかるようなシステムなっていることについて、数多くの事例や統計をもとに実証しようとしているというか。

男性「差別」という言い方だと、フェミニストが男性を差別しているという意味合いが強くなり過ぎで、それはそれで誤解されそうな気がします。

それと「ガラスの天井」に対する「ガラスの地下室」という言葉は、それを知っているという前提でほんの2行ほど書かれているだけで、訳者があわてて訳注をつけているぐらいです。

女性が男性を「利用」して虐げていることについての事例も豊富ですが。

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2021年5月19日 (水)

女性のみの麻薬解禁による少子高齢化問題の解決についての興味深いやりとり

こちらの方が有用です。https://t.co/KWVhLcdTUE

— 黒猫使いの鈴木🎃🐈‍⬛スイーツハッピープラン (@kuronekomasters) May 18, 2021

【追記】:ワレン・ファレルの本で知ったのだが、女性の麻薬使用は胎児に伝達し、生涯にわたる後遺症を残す危険があるそうです。

●妊娠中の大麻は「生涯にわたる影響」を胎児にもたらす

2021年5月15日 (土)

そんなにセックスってつまらないか?(第2版)

このことは下手にTwitter上で書くと炎上しそうなのでブログの方で敢えて書いておこうと思う。

最近、男にせよ女にせよセックスを以前ほどしないというような情報が入ってくる。

念のために言うが、今思わず男と女という言い方をしたが、LGBTの人たちのことを忘れているつもりはない。

確かに「草食系」とかいう言葉もあるし、昔よりもいろいろな娯楽や趣味が持て、ネット上の対人関係ってのもあるから、そちらの方で満たされるというのもあるのかもしれない。

中には虐待に近い形で男性に犯された女性もいるかもしれない。幼児時代から性的な目で見られ続けていた女性もいるかもしれない。そういう女性が男性嫌悪、ましてやセックス嫌悪なるのは理解できる。

逆に、セックスでを「飽きる」までやって、もういいやという境地の人もいるかもしれない。

例えば、マドンナのアルバム、"Amarican Life"は、たまたま9.11と重なったために反戦的なものととらえられがちだが、全体としては非常に精神主義的な愛への希求を現したものである。

浜崎あゆみの歌もまた、そこでいう「君」とか「あなた」というのは男性という意味ではなく、性的なニュアンスを越えた次元のものであるからこそ興味深い。いくら小説”M”で松浦勝人との関係が暴露されてもそう思うな。

"Memorial Address"なんて、知らない人が聴いたら、恋人の死を表現した歌だととらえられそうだが、長年別れ別れになっていた父の死を悼んでの曲だと、ある程度以上のayuファンなら皆知っている。

それに対して、宇多田ヒカルは、最初から性的ニュアンスの濃い歌を(恐らく実体験以上に)作る人だったと思う。フェミニストの人はここでいう「君」を女性とも受け取れると解釈するかもしれないが、「指輪を触る」とか「そばにいるだけで身体が熱くなってくる」をどうとらえるか?

私はその点で"Traveling"なんて一番好きなんだけどね。この歌、「僕」という言葉があるから実は主人公は男性の可能性もあるようにも取れそうだが、「胸をよせて」があるからやはり女性だろう。「もっと揺らせ」「飛ばせ」「君を乗せて」なんていう歌詞に別の意味を読み込んでしまう。もちろん行く先はディスコとかかもしれない説も出そうだが、「君」と一人称だし、やはり異性と会うためであることにはかわりないんじゃないかな。

****

・・・・話がそれたが、現在恋愛しない層が増えたと言われるのは、これから生きにくい未来の社会が待っていることへの不安も関係するかもしれない、子供ができた時の未来はどうなるかとか。

もちろん子作りとセックスは切り離していいと思う。

しかしこのままでは、およそ「家庭」というものをもたないままで暮らす人たちが増えていくのではないか。

ただ、私は、いわゆる「少子化対策」ということには少し疑問はある。「子作り」が前提にあるからね。

従来の家庭という単位で「養わなければならない」という道徳観は時代遅れだと思う。むしろ、親子関係にしばられない、離れた世代間、あるいは同世代間(まだ元気な老人がもう衰えた老人を支えるとか)の支えあいの新しい様式が必要だと思っている。

60歳そこらで定年になったらもう働かないという時代でもないと思う。

それでもあえて言いたい。

生身のセックス以上に繊細なアート的コミュニケーションがあるだろうか! と。

念の為に言うと、セックス=狭義の「性欲」を満たし合う行為、ではないと思う。心身を総動員した「コミニケーション」だと思う。

私は「倦怠期」というのもようわからんのだよね。結局夫も妻も無精になっているだけではないかと。

こんなことだから出会い系に走る人妻が多いのだろう。

これが60歳の、いまだに「元気な」オジサンの言いたいことである。

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2021年4月27日 (火)

カウンセラーが「出会う」ということ(第4版)

カミングアウトしておくが、ちょっと前まで、私は、どこのとは言わないが、いわゆる「出会い系」サイトに登録していた。

そのまた前までは「婚活」サイト(無料なのになんとも整ったマッチングシステム。身分証明書のアップロードが必要で、そっちではカウンセラーであることを表示していた)だったが、結局そこで出会った人に振られて不調だったので、乗り換えてしまった。

ちなみに、私にはすでに単に自分の性欲を「一方的に」満たしたいという欲求はもうないつもりだ。心身ともに「対等なパートナー」、はっきり言えば結婚相手を求めているだけである。

そのための手段にとして出会い系に乗り換えるというのはちょっとぶっ飛んだやり方だが、少なくとも私の「妄想」の中では、出会い系の、歳のかろうじてつりあった女性(35-40歳以上)の少なからずは、家庭をすでに持った、夫も浮気しているか、少なくともセックスレスであり、そういう女性にお金を出して訴訟をおこさせ、「略奪婚」するつもりであった(爆)

もちろんハンドルネームはこことは違うし、「一日中パソコンに向かってる自営業者。コンサルみたいな仕事」で通していた。実際、スカイプカウンセリングが多く、自宅であるカウンセリングルームまで来る人は稀です。年齢は5歳若く申告していたが。

結局、4名の女性と個人的なやり取りをし、2人と会いそびれ、ひとりと関係を持った。2人は「お小遣い」要求してきた(「2」=2万円とかという隠語がある)。

男性では珍しい「顔出し」、しかもこのブログの右上でおなじみの、そこそこカッコよく撮れたと思っている、しかし実は10年前の写真を流用しているせいか、「足跡」「お気に入り」はそれなりの数におよんだ(私のことを「ダンディなおじ様」と呼ぶ足跡もあった)。

そうした中には美人さんの企業キャリア・ウーマンの女性も少なくないのには驚く。どうしてこんな人たちが出会い系に登録しているのか信じがたい域。残念ながら東京とかの人が多かったのだが。市区まで表示した地域別のはずなのに、わざわざ東京から「お気に入り」とか「足跡」をつけに来るとは。

大学生の登録も目についた。援助交際の大学生版みたいな女の子たち。写真をみるとものすごい美人さんで、いくらでも恋人ができそう。

私もそういう中のひとりから、会うことを誘惑された。「あなたに何か、ピンときたの」。

当初は「経済的に困っているので、申し訳ないですが、”2”でお願いします」と低姿勢だったが、待ち合わせ場所で(使い慣れないJR博多駅の非常にピンポイントな場所だったのでそばの派出所で場所を確認して)待機したが、「これから3分以内にレスすること」とあったのを見逃した。私はスマホではなくあたりを見回していたのである。傲慢な調子で「私、帰るね。あなたも帰って下さい」と切り捨てられ、その後の書き込みはブロックされた。

私はちゃんと服の色やカバンの色、黒いマスクなどとレスしたつもりだったが、実はかばんの色を書き間違えていたので素通りされた可能性もある。ただ、少なくとも写真の彼女らしい人物は目の前に現れなかった。

いくらでも引く手余多の、ファッションや遊びにお金をつぎ込む女の子だったのだろうと思う。

でも、あのきまぐれさは、何だったのだろう?

わざわざ20分かけて博多駅に来たそうだ。

それが、「私、帰るね」だ。

後で考えてみれば、その子と関係を持たなくてホントによかったと思う。

****

カウンセラーという職種は、カウンセラーとしかつきあわない傾向が顕著である。広げても医療・福祉の領域か学校の先生止まりだろう。一般サラリーマンとの結婚は、私が個人的に知るかぎりでは一組だけである。

そしてカウンセラーで家族環境に欠損がある人も非常に多い。生涯独身、離婚者(私もそうだが)、別居、結婚していても子どもがいないなど。

心理カウンセラーであると公言するだけで私的関係上では「引かれる」。大学院修了であることを開示するなど持っての他、ましてや私のように東大大学院研究生であったなど、超ドン引きもいいところであろう。

ネット上でもいいので、同性でこうした私のキャリアに引かない信頼できる友人をひとりでも持てることは極めて貴重である。こっちが愚痴をいえるしね。

師弟関係での恋愛も、一つ間違えば「アカハラ」と告発されるであろう。

いわゆる「陽性転移」というのがある。異性のカウンセラーに深い話を受容的に聴いてもらえば、カウンセラーへの恋心が生まれる。これに応じてしまうとなれば「陽性逆転移に基づく行動化」となり、資格はく奪ものである。

正直言ってタマります。女性がクライエントだと。

カウンセラーが、他業種の人と出会い、対等な形で親密な関係を築くことは至難の業だと思う。

もっとも、産業カウンセリングの領域で働く方は、企業の方と対等な関係を形成することができているケースも少なくなかろうとは思うが。

クライエントさんには他業種の人も多いが、その仕事そのものについて話題にのぼることは滅多になく、多くが家族関係とかについてである。

例えば、クライエントさんとしてアパレル業界の人とは会ったことないなあ。体育会系の人はいたけど。

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でも、「出会い系」というのは、いきなり身体の関係から始まるため、少なくとも当初はどことんドライな関係を求められる。本名もヒミツで通さねばならない。相手のプライバシーにも「無関心」でなければならない。

カウンセラーのように、相手の立場をおもんばかる習性がある人種にとっては、このドライさが壁になるようだ。

でも、ウエットな関係だけではなく、ドライな関係、というものにも習熟することは実は結構必要なことかと思う。

出会い系の彼ら・彼女らは実は脆い。メンタルな関係を持つことにあまりに不器用である。出会い系の暗黙のルールというものが私が慣れていない域まであるのかもしれない。ともかく「プライバシー」を一切詮索してはならないようだ(少なくとも実際に会うまで)。

まずは35歳以上の職業不詳の女性。自分から誘ってきて、相当のやり取りを楽しげに積み上げ、「田川まで来てほしい」ということになった。「田川なら新幹線で久留米から小倉に出て、日田彦山線でくだるのが一番早い」と伝えたら、彼女はいろんな条件をつけてきた。「まずは久留米駅出発するときに連絡」「小倉に着いたら連絡」「田川近郊の某駅・・・ここが私の家から歩いて15分・・・に着いたら連絡。それから田川で遊びましょう」と。

ところが当日になってみると、私が出会いサイトの課金が3000円とかあまりにも少額で済ませていたので切れてしまい、日曜日だったのでゆうちょ銀行のATMも閉まっていて、課金の補充ができず、ちょうどJR久留米駅からの出発時点でメールが届かなくなった。

私は不安をかかえつつも彼女が駅に現れると信じて予定ルートで進んだが、結局私は田川近郊のド田舎の駅で待ちぼうけを食らい、新海誠監督のアニメ「秒速5センチメートル」第1章の逆の待遇を受けることになる。列車が何時何分に着くのかも了解しているのに、現れもしないという状況に直面した。

1時間半以上待ったあたりで引きあげた。

この人ビョーキっぽいかなとの思いも生じた。

だが、こうして一度田川まで呼び出され、会えなかったものだから、変に私の中に使命感のような救済願望が生じていた(心理学ではこういうのを「認知的不協和」と呼ぶ)。

翌日、ゆうちょで入金したうえで「課金が切れていた」釈明したら、今度は数日後に福岡市で会いたいといい出した。それまでは「家事」も忙しいとも書いてきた。

なぜか田川と福岡市で二重生活をしていて、2,3週以上の長期にわたる移動のようだった。どこで働いているのか、住んでいる拠点が福岡なのか田川なのかも見当がつかない。

最後に「実はセフレがすでにひとりいるのにいいの?」と言ってきたので「僕もいろいろ誘惑されてるよ」と返事をした。

これではセフレ、私という2人の「オトコ」とかかわりを持とうとしていたことになる(夫はいたとしてもセックスレスの可能性が高いと思うが)。

常識的に考えれば、セフレとの関係にも欲求不満を感じていたからこそ自分から私に声をかけてきたとしか言いようがないから、私は敢えて強気に出たのだと思う。

さて当日。こっちが、「西鉄福岡(天神)駅の、まずはタクシー乗り場に行って」と伝えると、「どこに行けと言われるか怖い。これは普通ではないやり方。今日会うのはやめときます」と言い出し、その後音信不通。

実は タクシーの行き先としてタクシーのりばについたら教えようとしていたのは、福岡市民なら場所を知らないものなどいない一流ホテル。タクシーなら2分で着いたであろう(楽天トラベル事前予約を使ったので意外と安く、ポイント還元も多かった)。私はそういう高級ホテルをとったことで彼女を「びっくりさせたかった」だけであった。

今思えば、いきなりどことも知らぬ場所に行けと言われるのが怖いという心情はわかるし、駅での待ち合わせを「普通」ととらえ、それから宿泊場所を慎重に選びたかったのかもしれない。どこかのラブホでのセックスの前にまずは一緒に天神で遊びたかった可能性も捨てきれない(16:00の約束でしたから)。

ただ、私の方は西鉄福岡(天神)駅は人が込み合っている、いくら目印になる服装をしていても見つけにくいと思っていた。私はホテルのロビーで落ち合う方がいいと思っていた。どこかで「今度は逃さないぞ」みたいな性急な思いもあったと思う。ホテル内のレストランの予約はしていなったが、食事とかはそれからでもどうにもなる繁華街地区であるとも思っていたし。

私はその後「何も怖いところへ行けといっているのではない。いい場所だよ」という婉曲な言い方からはじめて釈明し、「タクシーでは近すぎるくらいだが〇〇ホテルに来て欲しかった」と白状したのだが彼女はレスしてこなかった。

私が最初から「直接」そのホテルに呼び出せばやってきて、食事とかの後、コトに及んだかもしれないが。 

一応、「いいよ。どっちみち当日キャンセル料を全額取られるのだから、私一人でもホテルに行くから」と打っておいた。

ちなみに今確認したが、私の一連の釈明のメールはその日の深夜になってはじめて「既読」になっていたようで、深夜までスマホを投げ出して怒っていたか、未読メール(これは誰からかわからない形でまずは表示される)の蓋を開けるのを怖がっていた可能性があると思う。

ホテルに15時にチェックイン。「連れは後できますので」ということにしておいた。

私はもはや彼女は連絡をとってこないだろうなと諦めた。

そして、ホテルでひとり「暇」することとなったが、別の、「すぐしよう」と掲示板にあった、福岡県中央区(天神がある)の35歳以上の「医療関係者」を名乗っている人に「今〇〇ホテルにいます」と18時ごろ打診した。

すると、「20時以降なら来れます」と反応。

そして、のっけから「エッチはもちろん大丈夫ですし、キス、フェラ、クンニも大丈夫です♪よろしくお願いします( ´ ▽ ` )ノ♪」と返してきた。

そして「玄関まで来たら部屋番号を教える」というのに乗ってきた。

「1.2」との要求があったが私はそれを受け入れた(看護師を含め、ホントの医療関係者だと年収が高いらしく、わざわざ交通費まで使って12000円を引き換えに行為に及ぶというのは割の悪いことだと思うが)。

35歳前後にしては、一回何かを書き込んで来るたびに、よく絵文字を使う人だと思った。

ところが彼女が実際に家を出たのは21時を回っていた。「30分で来れます」・・・それでも来ない。これでは22時になるではないか!! 

「いまから行ってもいいですか」

私は「おいおいどうした? 君は自分のペースで来ていい。他の人に乗りかえたりはしないよ」と打った。

結局その人は、

「天神まで来たけど、家から電話を受けて帰らねばならなくなったの(涙)」

と書いてきた。

恐らく小さなこどもがいて、寝かしつけるのに苦労して出発が遅れ、今度は子ともが起きてスマホに連絡を入れてきたのであろう。

こりゃお泊りのつもりは最初からなかったなと思った。

ホテルに来れなくなったことを心底悔やんでいる様子だったので、もちろん不倫そのものであろうことを承知していたが、「やはり改めて実際にお会いしたいな」。

すると、「はい、連絡しますね」。

その後、コトに及ぶ日が来た。この日は「一貫して」プライバシーを問題にしなかった。

だが、更に後日、2回目の誘いをかける際に、うっかり「ひょっとしたらお子さんもいらっしゃって大変でしょうけど」とかいう言葉を添えてしまった。

しばらく間隔があいたが、こちらからのメールは一応「既読」にはなった。だが、現在まで具体的レスは受けていない。

2回目の誘いが早すぎた可能性もある。でも、この「おもんばかり」、相手のプライバシーへの介入、一歩でも踏み込めばアウトだったのではないかと思っている。

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いわゆる「セフレ」というのは、「継続的な」割り切った関係のように見えて、要するに相手のことに責任を取りたくない状態をズルズル引きずる関係のように思う。

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私も若い頃は、まわりの女性に次々いきなり告白しては振られまくりの人間だった。一応それだけの「度胸」はあったわけね、と言われそうだが。

それが結婚(パソコン通信の民間人の心理系を通してのエヴァ婚。相手は普通の社会人)→離婚してから豹変した。

実は女性遍歴も数人ある。

全員メンタルなきづながある「恋愛」であった。

「相手の望むことをかなえることは愛情ではない。愛情は自分から相手に表現し続けなばならない」

が、特に結婚生活を通しての教訓である。

そうしなかったために、妻に、他に愛人がいるのではないかとか、あらぬ嫉妬妄想に取りつかれることとなったが。

もちろん、私は浮気なと一度もしなかったし、そもそも情欲の対象として妻以外をみることもなかった。

だが、「あの道の陰に不倫相手がいる」「家の中に誰か入った」「シンジケートがある」「学会参加というのは皆嘘だ」「携帯電話が届かない山奥で研修会?」の域であった。

何かというと浮気相手に会うためというのを邪推されたのである。

私はそういうのに耐えかねて、別れることにしたが、こういう場合も親権は妻側にあるとされてしまった。

しかし「自分からの」愛情表現は乏しかったとは思う。

妻に妄想型人格障害の素質があった(弟は明らかに妄想性統合失調症をかすめていた)としても、それを助長した私の責任もあると思っている。

もともといつ不機嫌になるのか全く見当がつかない女性であったから、私は当惑しながらも妻の求めることには何でも従ってきた。

ただ、その後の女性経験からわかったが、私は妻とのセックスで、一度もオーガズムに達させたことはなかったと思う。それ以前の男性遍歴でもオーガズムを体験したことがあったかどうかも怪しい。ほんとうに「痙攣」とか身体を後ろにそらせてしまう域のものがオーガズムなのた。慣れれば一目でわかる。

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・・・以上、実はかなり肉食系の、オタクらしくない本性を持つ人間の告白である。

ちなみに、かなりのテクニシャンであると自負している。全然衰えていません。 

射精より、女性の身体をいつくしむことこそ楽しくならねばならないと私は思っている。ペニスなどそのための道具だ。

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男性として自信を持つとはどういうことだろう。それは女性からの肯定を待つことなく、自己肯定感を持つことじゃないかな。

オタクは探求心と、経験から学ぶ感度が強いから、一転すれば凄く「熟達」すると思うよ。

あとは試しにメジャー系のリアルワールドの大歌手や女優とかに関心を持ってみることかな。

私の場合、浜崎あゆみのファンになってライヴにも繰り返し行くようになってから、随分楽になりました。ayuのライブ画像はすぐに削除になるからこのブログには載せないけど。

私も以前は自分の顔に自信がなかった。ところがこのサイトに掲げている写真(鏡に写しているので実は左右逆)を撮れてから、妙にナルシストになれました。服装とか、見た目を変えれば自信が後からついてきます。

特にフィジカルな運動をしたわけではないですが、昔よりかなり痩せましたしね。以前履いてたズボンはここ数年でダブダブになりました。

中年太りというのは、ある年齢を超えると逆に痩せ始めることが少なくないかと思えます。

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何かいやにドロドロとした(いや、結構ユーモラスな筆致になったかな?)、私小説めいたことを書き連ねましたが、これが私の少なくとも今週日曜までのリアルワールドであった。

婚活サイトで知り合った人との当初良好な関係が崩れてしまったことへの反動で荒んでいたかとも思うが。

繰り返す。男のカウンセラーが女性と「出会う」のはそれくらい困難である。

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ちなみに私には4DKより大きな持ち家を含めてそこそこ資産がある。

離婚した子供2人が大阪にいる(ただし現在音信不通。今の住所も探偵に頼んだが親権者である元妻の了解がないと教えられないがいつも留守電状態と聞いて、私はキレて結局1円も調査費を払わず請求もされないまま)ので私の配偶者が新たにできても取り分は半分になるが、離婚時に養育費を全額前払いした息子たちはすでに18歳と20歳(ともかく私が5年間常勤を務めた明治学院大学学生相談センター常勤の給料は高かった。月50万円以上でボーナスが6か月分。妻子との離婚調停ではいきなり600万近くを差し出した)。

まあ、長男の方は成人するので独立してこちらと連絡を取る権利を持つようになったはずだが恐らく執行しないと思う。

別れた妻の性格からして、息子たちには奨学金は取らせても今更大学の学費をこちらにせびることはないと思う。

特に長男は、亡き父があきれ返るほど私の子供時代のコピーで、利発そのものだった(鉄道好きまで引き継いだ)から、恐らく大学には入ったと思うけど。

父の遺族年金が地元の中企業の部長まで務めましたからかなりの額で、私は常勤勤務していた時期があったのが異様に効いていて(詳しい事情は伏せるが)、60歳を迎えた今でも「すでに」私学共済年金の受給者である。

母の年金(母単独でもそこそこそ働いていた時期があるのでその分年金が出ている)と合わせれば、何も働かなくても、母の介護入院費(5万円)を除いてもベーシックに月35万円は手に入る。その上に私のカウンセラーとしての収入があるわけだ。

いずれにしても、出会った女性に経済面で査定されてもそこそこ対応できると思う。

死んでしまったらその資産の行き場はないので喜んでパートナーに50%継承してもらうつもりである。浮気の権利すら与えていいと思っている。

98歳の母は自宅から2分で着く介護施設つき大病院に介護入院していますが、今でも認知的な障害はなく(というか、家では軽度のレビー小体型認知症の幻視はあったが、施設に入ったら集団生活のせいかそれも消えてしまった)、トイレも自宅ではかなりお漏らししていたが、介護入院してからは一度も濡らしたパンツを返却されとことはない。

家では私の作る食事を全く受け付けなくなった。これが介護入院を決定づけたことなのだが、病院食には最初はおいしくないと言っていたが、現在では適応している。

もう家に戻る自信はないと医師には語るという。実際、家に帰りたいとは私に一度も言ったことはない。

家にあるものをもっと持ってきて欲しい、お菓子が欲しいとはいう。私がお菓子を送りすぎて、看護師さんから「しばらく止めてください」といわれることが2回繰り返されたが、母親がどの程度食べるかなんてわかりようがなかった。恐らくほんの少しでよかったのだと思うが。

今、コロナで完全面会禁止で、洗濯物の交換を玄関口でするだけである。時々電話をかけるように看護婦さんを通して訴えて、かけてはくるが。

・・・そうだ、先日から歯医者に通う時は介護タクシーに乗せて連れていくことが2回あったけど、ホント半年ぶりぐらいに顔を合わせた。当然車いすでの移動だったが、歯医者の椅子に座らせるまでが無茶苦茶たいへんだったっけ。

だから、母の介護には全く負担はかけず、いつでも私の家に転がり込んてもらっても構わない。

一応シングルベットは2つある。

(私の介護が必要になった時はどうなるかわからないが、父は非常にぽっくりと79歳で5日間の入院で死んだ)

「家には今も一人で住んどるとね?」と繰り返しいう母にとっては私にパートナーできれば喜ぶばかりで親孝行であろう。

親戚は変なしがらみはなく、かなりの人がすでに死んでしまったので子世代が増え、私が若かったころ「お兄さん」的だった人は皆孫をもつ「おじいさん」なってしまい、付き合いがある人は減ったが、オープンでみんないい人たちである。

コロナでもなければ喜んで小さな宴に参加してくれるであろう。

久留米の北隣りにある自宅最寄りの櫛原駅は、普通停車駅であるが、福岡市天神まで早朝に途中で急行に化ける西鉄電車で48分である。だから福岡市で働く人でもいい。

*****

でも、もう、出会い系サイトで新たな人を発掘するつもりはない。ちょっと飽きてしまった。

でも、こんな対人関係があるのか!というスリルがある、ちょっとオモシロイ世界ではあった。

なんとなく、「婚活」を含め、リアルワールドでの女性探しはそんなにせっかちにならなくていいやという心境。

どうして「ウマ娘」からここまでワープしたのでしょうね?

何か、これを書いてスッキリした。

これを読んだ皆さん、私を軽蔑しないでね。

*****

いずれにしても、私の場合、60歳の今からこそ本格的な人生!!と開き直れている。なぜなのか自分でもよくわからない。

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2021年4月17日 (土)

左右失調

私は本来左利きに生まれた。

赤ん坊の時に、上からつるされた紐に左手ばかりを差し出したので、父母はいきなり諦めたらしい。

普通なら、箸と書くことだけは右に矯正され、スポーツとかは左利きのままにされるものだが、私の場合は正反対。スポーツは全部右利きで、〇〇する時も右手です(大爆笑)。

おかげで「右に見えますものは・・・」「左に見えますものは・・・」とか観光バスで案内されても全然ついていけなかった。

昔は、左手人差し指にできたペン蛸をとっさに触って確認していたが、パソコンばかりになって、それも薄れたしなあ。

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2019年7月17日 (水)

おしゃれな補聴器に子供が「かわいい!」と反応した話。

他の方のTLですが思わすほっこりしたのでまとめさせていただきました。

こちらからどうぞ。

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2019年7月 5日 (金)

現状での私のブログの人気記事(第2版)

11月に刊行される「カウンセラーこういちろうの雑記帳」のコンテンツの元になったエントリーは「紙の本」が売れなくなるので改めて紹介したりリンクを貼ったりしない」とこちらの方で書きました。

しかし、これを機会に、それ以外のエントリーの中から、その時その時に流されず、常時結構読まれているエントリーを幾つか紹介してみましょう。

●故郷を求めて -NHKスペシャル:「虐待カウンセリング 柳美里 500日の記録」-

このエントリーはトップページより読まれ続けていてダントツのランキング1位保持、当面その牙城は崩れないと思っています。恐らく検索サイトで上位が固定しているのだと思います。

このエントリーは、NHKで放送された、作家の柳美里さんの、家庭での息子への凄まじい暴力について、彼女への臨床心理士のカウンセリングの中で生じていくプロセスを克明に追ったドキュメントリーについてのものです。

ここでは具体的には書きませんが、彼女の内面での気づきの過程が生々しく追われています。そして、彼女は意を決して、父母の祖国である韓国を、臨床心理士を同伴して(!)訪問し、父親にこれまで聞けなかった問いを次々と問いかけるのですが、この返答がシビアです。しかし父親の心情の一角を理解する糸口ぐらいはなくもなく、まだ問題未解決ですが、将来に希望を残す終り方になっています。

虐待の世代間連鎖の問題についての秀逸なドキュメンタリーと言えますが、私はこのエントリーを書くにあたって、ビデオの録画から書き起こしたのではなく、メモを頼りに「再現」したのです。

数なくとも数年前の私の記憶力は半端ではなかったようですね。

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壺イメージ療法とフォーカシング

このエントリーは、田嶌誠一先生創案の「壺イメージ療法」について、その「原法」、つまり田嶌先生のオリジナルそのものを「正確に」、順を追って解説している、ネット唯一のリソースのようです。

このオリジナルは、田嶌先生のワークショップで、いろいろ質問しながら確認したものです。

私にとって、この技法はカウンセリングの現場での完全な「普段使い」です。

この技法と、フォーカシングのclearing a spaceが似ているようで実は違う・・・という詳細な比較論にもなっています。

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●周囲の人は双極性障害2型の人の「気遣い」にどれだけ助けられているかに気がつかない・・・・内海健 著「うつ病新時代 -双極性II型障害という病-」 書評 (第2回)

このエントリーは、精神科医の内海健先生の著書、「うつ病新時代 -双極性II,型という病-」(ただし初版。現在は改訂版が出ています)についての詳細な紹介に、更に私がブランデンブルクの「自明性の喪失」、ミンコフスキーの「精神分裂病―分裂性性格者及び精神分裂病者の精神病理学」まで引っ張り出して解説したエントリーです。

 初版では薬物療法については記載がありませんが、双極性II障害型障害においては、三環系、四環系、SSRIなどの「抗うつ薬」はむしろ症状を悪化させる可能性が高く、抗てんかん剤系の気分スタピライザー(例えばデパケンとラミクタールの飲み合わせ)が適切であることは付記しておいていいでしょう。

他の人気エントリーについては、このエントリー内で随時追加していくつもりです。

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それにしても、私の昔のエントリーは、長大で詳細なのが多いとつくづく思う。

今はこんなに長大なのはブログ上では書けなくなっている。

昔の私はここまでエネルギーがあって、執着的でたったのだと思います。

例えば、今回の3冊連投が成功して、「もっと別の、新しい本を書きませんか?」

という誘いが来て「カウンセラーこういちろうの雑記帳2」だとか、他の新しめのアニメについての論考を委嘱されても、現状では書く自信はない。

まあ、最近のアニメについて、経費で落としてくれるのなら、ブルーレイとかを丁寧に観てから、アンソロジー的にまとめるなどは、時間さえもらえればできるかもしれないが、例えば「新海誠論」なんて書く自信がない。「転るピングドラム」などの幾原邦彦作品なら、丁寧に観る時間さえもらえれは、書けそうな気もするが。あと、今更であるが、「まどマギ」論とかも、丁寧に見直せば、「セーラームーンの精神分析」の応用として、書けるかな。

実は一番書けそうなのは、僭越ながら、私の半生をつづった「自伝」です。

父親も結構ドラマチックな人生を歩んでいるし、私自身相当な登り下りのある、それなりに「スキャンダラス」な人生を歩んできたので、どこかからか「スキャンダル」を公表される前に、自分から明かしてしまおうかとか思っています。

この本は、「殉愛」とか出してる幻冬舎向きかな?

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2019年7月 2日 (火)

子猫を鳥かごに入れて放置する夢

最近少し「飛ばし過ぎた」反動なのか、この2日間は疲労を感じ、若干うつ状態に陥って、過眠状態に陥っていたように思う。

そうした中で、さっきまで見ていた夢。

私は家で飼っていたと思しき子猫を鳥籠に入れて近所のお宮さんのあたりに放置してきてしまう。

しかしどうしてもそのことが気になってしまう。

私は籠の中にキャベツを入れておいたのだが、ネコにとってキャベツが餌として禁忌(ということになっている)であり、死なせてしまうのではないかと気になって様子を見に行く。

幸い、子猫は生きていたが、やはり子猫のえさは別のものがないかとか、そもそも子猫を鳥籠から出してあげないとならいのではないかと、気が気ではない。

シーンは突然飛ぶ。

(すでに亡くなった)父の税理士事務所のパソコン(結構高性能)が旧型になったので最新型に変えるべきだと思い、ちょっとお金がかるのを覚悟で注文してしまう。その場所には見知らぬ大人の40代ぐらいの男性が立ち会っている。

・・・そんな夢である。

******

私は夢フォーカシングすることにした。

私自身は、どうみてもネコ型だと思う、先日みた「キャッツ」にも容易に感情移入できたしね。

「鳥籠に入った子猫」・・・明らかに私自身であろう。私は新たに改修した自分の部屋を持っている。新たな私はまだ「産声を上げた」ばかり。

子供の頃、自分の家で、生まれたばかりの子猫をもて遊んでいるうちに、ほとんど虐待となり、それが原因で死なせてしまったのではないかと時々思い出しては後悔している自分がいることも思い出す。

私は最近「自分自身を虐待」しているのか?・・・まあ、少し背伸びして、「自分をいじめて」いることは確かかな。

本当の私はまだ「鳥籠の中に」いる? 。。。そうかもしれない。実際にはまだ世間知らずなのかもしれない。

でも、「鳥鍵」であって「壺」とかの密閉容器ではない。窒息する危険はないし、「世間」に開かれてはいるようだ。

子猫に対して「致死性の」食べ物を与えて放置している不安・・・ちょっといろいろなものに手を付けすぎて、「消化不良」になっているかな。商売っ気丸出しになっているし。

でも子猫は生き続けている。

「子猫」ときいて、遠くにいる息子たちのことも思いだす、実は夢の中で鳥籠にいれて放置していた子猫は二組の籠で、一匹ずつ入れていたような気がする。でも二人は実際には16歳と18歳になっている。もう子ネコではない。

そういえば、昨日部屋をあさっている中で、小さい頃の2人の写真が発掘され、母とともに懐かしく見ていったっけ。

子猫を放置したのが「お宮さん」だっというのも大事だろう。本当に歩いてしばらくのところに「櫛原天満宮」があり、私はそこに子猫・・・自分自身を置いたままにしているのだがそこは「神聖な」場所でもあるのだ。しかも「天満宮」であるから「学問の神様」でもある。

子猫に「なってみる」と、確かに「閉塞感」はあるし、自分ではそこから抜け出せない。でも「もうひとりの私」という「心配している存在」をあてにすることはできる。

*****

父親の事務所・・・実際に昔父親が私が子供のころ開業していた部屋そのものを私は今度自分の居場所にすることにした。

ただし、私のパソコンは2台とも、Pentium5iと7iのもので、メモリも32G積んでいる、せいぜい1年未満のものだ。ゲームもバリバリできそうな、オーバースペックの最新のものに近い。

エアコンだけは最新式のものに付け替えたが。

「見知らぬ男」の立ち合いとは何だろう?・・・ネット上での知り合い(顔にはモザイクがかかっている写真でしか知らないが)の背丈に似ている気がする(実は私とは同年代だが)。

本当は結構新しいのに、旧式になったと私が買い替えようとしているパソコンは、私自身か?。結構現状でもクレパーだと思う。これ以上焦って「新規更新」する必要は、実はない。私が独り相撲でしきりにアップデートを焦っているだけだ。もっとマイペースで本とかビデオとか楽しめばいいじゃないか。

******

ここまで夢フォーカシングしたら、若干頭に潤いが戻り、何も焦る必要がないことに少し気づけたような気がした。

更にこの夢についてのフォーカシングがアップデートできたら、このエントリーで補足します。

2019年6月29日 (土)

「入門・フォーカシング」と「カウンセラーこういちろうの雑記帳 -若い臨床家のために-」刊行によせて(日本フォーカシング協会ニュースレターに掲載予定)

〇〇〇〇〇〇 TR(久留米フォーカシング・カウンセリングルーム)

このたび、鳥影社より、2冊の本を連続して刊行させていただくことになりました。 

このニュースレターが刊行される頃には、前者がすでに発売中、後者が遅くとも11月中旬発売の状況だと思います。

2冊をこれだけ短期間に連続して刊行できることが異例ともいえますが、どちらも10年から20年以上前にインターネット上で書いたものが原型ですから、原稿をちょっとだけ手直しすればよかったのです。

編集部に最初に持ち込んだのは「入門・フォーカシング」の方でした。文芸・学術論文専門の出版社でしたが、「文章に強い説得力がある」と評価され、あっさり刊行に向かいました。

この本はWord原稿で30ページほどのささやかなものですが、私がフォーカシング個別指導やワークショップでやっていることを「そのまんま」書いています。つまり1時間で実際にしている内容なんですね。

基本的には、フォーカシングの名教師、アン・ワイザー・コーネルさんの影響が濃いのですが、冒頭の身体の感じを順次確かめる実習や、「フェルトセンスに問いかける」の部分に私なりの工夫が盛り込まれています。

さて、この本の刊行が決まった時点で、編集部に、「あのー、個人ブログにこんな記事を書き連ねて来たんですけど・・・」と打診したのが「カウンセラーこういちろうの雑記帳」の方です。

「カウンセラーこういちろうの雑記帳」は、私の個人ブログのタイトルそのものでした(現在は「カウンセラーchitoseの雑記帳」と名前を変えています)。

このブログは何でもやりたい放題でして、カウンセリング・心理療法のみならす、音楽(クラシック、J-pop、ミュージカル、ロック)から実写映画、テレビドラマ、アニメやコミック、テレビドラマどころか歴史経済経済にいたるまで思いつくままに書いてきたものなのですが、どうも若いカウンセラーへのメッセージとも受け取れるエントリーが少なくないことに気づきました。

私自身まだいろいろな欠点のある、発展途上のカウンセラーだと思うので、何ともエラソーなのですが、カウンセリング業界への苦情(フォーカシングは一切批判していませんよ)から、フォーカシング技法・体験過程理論の様々な応用編、私なりのフォーカシング指向心理療法の紹介もしています。

ところが、元のやんちゃなブログの性格も残していて、なぜか中島みゆきがやたらと出てきます。そして「ユーミンのデニーズ伝説」三部作という、私が日常の中で遭遇したちょっとした光景を描いたエッセイも収録されています。

この本で一貫しているテーマは、「共感」とは何だろう?ということでしょうか。「共感」とはお互いの「錯覚」を乗り越えていくことではないか・・・と繰り返しています。

まあ、わかりやすい文章のつもりですから、気軽に読んでいただければ幸いです。

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・・・実はこの2冊の間に「セーラームーンの精神分析」を8月20日ごろ出す予定なので、一層「異例な」刊行ペースなのだがそのことについては一切言及していない。

2019年6月18日 (火)

引きこもり支援のブラック施設

 

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トロントだより

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     The Focusing Instituteの第17回国際大会(2005/5/25-31)の開かれた、カナダ、トロントの北の郊外(といっても100キロはなれてます)、Simcoe湖畔のBarrieという街に隣接するKempenfelt Conference Centreと、帰りに立ち寄ったトロント市内の様子を撮影したものです。

神有月の出雲路2006

  • 20061122150014_1
     11月の勤労感謝の日の連休に、日本フォーカシング協会の「フォーカサーの集い」のために島根県の松江に旅した時の旅行記です。https://focusing.jp/  
    ご存じの方は多いでしょうが、出雲の国には日本全国の神様が11月に全員集合することになってまして、「神無月」と呼ばれるわけですが、島根でだけは、「神有月」ということになります。(後日記:「神無月」は10月でしたよね(^^;A ........旧暦なら11/23前後は10月でせう....ということでお許しを.....)  
    ちょうど紅葉の時期と見事に重なり、車窓も徒歩もひたすら紅葉の山づくしでした。このページの写真は、島根の足立美術館の紅葉の最盛期です。

淡路島縦断の旅

  • 050708_2036
     「フォーカシング国際会議」が、2009年5月12日(火)から5月16日(土)にかけて、5日間、日本で開催されます。
     このフォトアルバムは、その開催候補地の淡路島を、公式に「お忍び視察」した時の旅行記(だったの)です(^^)。
     フォーカシングの関係者の紹介で、会場予定地の淡路島Westinという外資系の超豪華ホテルに格安で泊まる機会が与えられました。しかし根が鉄ちゃんの私は、徳島側から北淡に向かうという、事情をご存知の方なら自家用車なしには絶対やらない過酷なルートをわざわざ選択したのであります。
     大地震でできた野島断層(天然記念物になっています)の震災記念公園(係りの人に敢えてお尋ねしたら、ここは写真撮影自由です)にも謹んで訪問させていただきました。
     震災記念公園からタクシーでわずか10分のところにある「淡路夢舞台」に、県立国際会議場と一体になった施設として、とても日本とは思えない、超ゴージャスな淡路島Westinはあります。

水戸漫遊記

  • 050723_1544
     友人と会うために水戸市を訪問しましたが、例によって鉄ちゃんの私は「スーパーひたち」と「フレッシュひたち」に乗れることそのものを楽しみにしてしまいました(^^;)。
     仕事中の友人と落ち合うまでに時間があったので、水戸市民の憩いの場所、周囲3キロの千破湖(せんばこ)を半周し、黄門様の銅像を仰ぎ見て見て偕楽園、常盤神社に向かい、最後の徳川将軍となる慶喜に至る水戸徳川家の歴史、そして水戸天狗党の反乱に至る歴史を展示した博物館も拝見しました。
     最後は、水戸駅前の「助さん、格さん付」の黄門様です。
     実は御印籠も買ってしまいました。

北海道への旅2005

  • 051012_1214
     日本フォーカシング協会の年に一度の「集い」のために小樽に向かい、戻ってくる過程で、他の参加者が想像だに及ばないルートで旅した時の写真のみです。かなり私の鉄ちゃん根性むき出しです。  表紙写真は、私が気に入った、弘前での夕暮れの岩木山にしました。