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育児

2019年7月17日 (水)

おしゃれな補聴器に子供が「かわいい!」と反応した話。

他の方のTLですが思わすほっこりしたのでまとめさせていただきました。

こちらからどうぞ。

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G-Tune

2019年7月 5日 (金)

現状での私のブログの人気記事(第2版)

11月に刊行される「カウンセラーこういちろうの雑記帳」のコンテンツの元になったエントリーは「紙の本」が売れなくなるので改めて紹介したりリンクを貼ったりしない」とこちらの方で書きました。

しかし、これを機会に、それ以外のエントリーの中から、その時その時に流されず、常時結構読まれているエントリーを幾つか紹介してみましょう。

●故郷を求めて -NHKスペシャル:「虐待カウンセリング 柳美里 500日の記録」-

このエントリーはトップページより読まれ続けていてダントツのランキング1位保持、当面その牙城は崩れないと思っています。恐らく検索サイトで上位が固定しているのだと思います。

このエントリーは、NHKで放送された、作家の柳美里さんの、家庭での息子への凄まじい暴力について、彼女への臨床心理士のカウンセリングの中で生じていくプロセスを克明に追ったドキュメントリーについてのものです。

ここでは具体的には書きませんが、彼女の内面での気づきの過程が生々しく追われています。そして、彼女は意を決して、父母の祖国である韓国を、臨床心理士を同伴して(!)訪問し、父親にこれまで聞けなかった問いを次々と問いかけるのですが、この返答がシビアです。しかし父親の心情の一角を理解する糸口ぐらいはなくもなく、まだ問題未解決ですが、将来に希望を残す終り方になっています。

虐待の世代間連鎖の問題についての秀逸なドキュメンタリーと言えますが、私はこのエントリーを書くにあたって、ビデオの録画から書き起こしたのではなく、メモを頼りに「再現」したのです。

数なくとも数年前の私の記憶力は半端ではなかったようですね。

?******

壺イメージ療法とフォーカシング

このエントリーは、田嶌誠一先生創案の「壺イメージ療法」について、その「原法」、つまり田嶌先生のオリジナルそのものを「正確に」、順を追って解説している、ネット唯一のリソースのようです。

このオリジナルは、田嶌先生のワークショップで、いろいろ質問しながら確認したものです。

私にとって、この技法はカウンセリングの現場での完全な「普段使い」です。

この技法と、フォーカシングのclearing a spaceが似ているようで実は違う・・・という詳細な比較論にもなっています。

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●周囲の人は双極性障害2型の人の「気遣い」にどれだけ助けられているかに気がつかない・・・・内海健 著「うつ病新時代 -双極性II型障害という病-」 書評 (第2回)

このエントリーは、精神科医の内海健先生の著書、「うつ病新時代 -双極性II,型という病-」(ただし初版。現在は改訂版が出ています)についての詳細な紹介に、更に私がブランデンブルクの「自明性の喪失」、ミンコフスキーの「精神分裂病―分裂性性格者及び精神分裂病者の精神病理学」まで引っ張り出して解説したエントリーです。

 初版では薬物療法については記載がありませんが、双極性II障害型障害においては、三環系、四環系、SSRIなどの「抗うつ薬」はむしろ症状を悪化させる可能性が高く、抗てんかん剤系の気分スタピライザー(例えばデパケンとラミクタールの飲み合わせ)が適切であることは付記しておいていいでしょう。

他の人気エントリーについては、このエントリー内で随時追加していくつもりです。

******

それにしても、私の昔のエントリーは、長大で詳細なのが多いとつくづく思う。

今はこんなに長大なのはブログ上では書けなくなっている。

昔の私はここまでエネルギーがあって、執着的でたったのだと思います。

例えば、今回の3冊連投が成功して、「もっと別の、新しい本を書きませんか?」

という誘いが来て「カウンセラーこういちろうの雑記帳2」だとか、他の新しめのアニメについての論考を委嘱されても、現状では書く自信はない。

まあ、最近のアニメについて、経費で落としてくれるのなら、ブルーレイとかを丁寧に観てから、アンソロジー的にまとめるなどは、時間さえもらえればできるかもしれないが、例えば「新海誠論」なんて書く自信がない。「転るピングドラム」などの幾原邦彦作品なら、丁寧に観る時間さえもらえれは、書けそうな気もするが。あと、今更であるが、「まどマギ」論とかも、丁寧に見直せば、「セーラームーンの精神分析」の応用として、書けるかな。

実は一番書けそうなのは、僭越ながら、私の半生をつづった「自伝」です。

父親も結構ドラマチックな人生を歩んでいるし、私自身相当な登り下りのある、それなりに「スキャンダラス」な人生を歩んできたので、どこかからか「スキャンダル」を公表される前に、自分から明かしてしまおうかとか思っています。

この本は、「殉愛」とか出してる幻冬舎向きかな?

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G-Tune

2019年7月 2日 (火)

子猫を鳥かごに入れて放置する夢

最近少し「飛ばし過ぎた」反動なのか、この2日間は疲労を感じ、若干うつ状態に陥って、過眠状態に陥っていたように思う。

そうした中で、さっきまで見ていた夢。

私は家で飼っていたと思しき子猫を鳥籠に入れて近所のお宮さんのあたりに放置してきてしまう。

しかしどうしてもそのことが気になってしまう。

私は籠の中にキャベツを入れておいたのだが、ネコにとってキャベツが餌として禁忌(ということになっている)であり、死なせてしまうのではないかと気になって様子を見に行く。

幸い、子猫は生きていたが、やはり子猫のえさは別のものがないかとか、そもそも子猫を鳥籠から出してあげないとならいのではないかと、気が気ではない。

シーンは突然飛ぶ。

(すでに亡くなった)父の税理士事務所のパソコン(結構高性能)が旧型になったので最新型に変えるべきだと思い、ちょっとお金がかるのを覚悟で注文してしまう。その場所には見知らぬ大人の40代ぐらいの男性が立ち会っている。

・・・そんな夢である。

******

私は夢フォーカシングすることにした。

私自身は、どうみてもネコ型だと思う、先日みた「キャッツ」にも容易に感情移入できたしね。

「鳥籠に入った子猫」・・・明らかに私自身であろう。私は新たに改修した自分の部屋を持っている。新たな私はまだ「産声を上げた」ばかり。

子供の頃、自分の家で、生まれたばかりの子猫をもて遊んでいるうちに、ほとんど虐待となり、それが原因で死なせてしまったのではないかと時々思い出しては後悔している自分がいることも思い出す。

私は最近「自分自身を虐待」しているのか?・・・まあ、少し背伸びして、「自分をいじめて」いることは確かかな。

本当の私はまだ「鳥籠の中に」いる? 。。。そうかもしれない。実際にはまだ世間知らずなのかもしれない。

でも、「鳥鍵」であって「壺」とかの密閉容器ではない。窒息する危険はないし、「世間」に開かれてはいるようだ。

子猫に対して「致死性の」食べ物を与えて放置している不安・・・ちょっといろいろなものに手を付けすぎて、「消化不良」になっているかな。商売っ気丸出しになっているし。

でも子猫は生き続けている。

「子猫」ときいて、遠くにいる息子たちのことも思いだす、実は夢の中で鳥籠にいれて放置していた子猫は二組の籠で、一匹ずつ入れていたような気がする。でも二人は実際には16歳と18歳になっている。もう子ネコではない。

そういえば、昨日部屋をあさっている中で、小さい頃の2人の写真が発掘され、母とともに懐かしく見ていったっけ。

子猫を放置したのが「お宮さん」だっというのも大事だろう。本当に歩いてしばらくのところに「櫛原天満宮」があり、私はそこに子猫・・・自分自身を置いたままにしているのだがそこは「神聖な」場所でもあるのだ。しかも「天満宮」であるから「学問の神様」でもある。

子猫に「なってみる」と、確かに「閉塞感」はあるし、自分ではそこから抜け出せない。でも「もうひとりの私」という「心配している存在」をあてにすることはできる。

*****

父親の事務所・・・実際に昔父親が私が子供のころ開業していた部屋そのものを私は今度自分の居場所にすることにした。

ただし、私のパソコンは2台とも、Pentium5iと7iのもので、メモリも32G積んでいる、せいぜい1年未満のものだ。ゲームもバリバリできそうな、オーバースペックの最新のものに近い。

エアコンだけは最新式のものに付け替えたが。

「見知らぬ男」の立ち合いとは何だろう?・・・ネット上での知り合い(顔にはモザイクがかかっている写真でしか知らないが)の背丈に似ている気がする(実は私とは同年代だが)。

本当は結構新しいのに、旧式になったと私が買い替えようとしているパソコンは、私自身か?。結構現状でもクレパーだと思う。これ以上焦って「新規更新」する必要は、実はない。私が独り相撲でしきりにアップデートを焦っているだけだ。もっとマイペースで本とかビデオとか楽しめばいいじゃないか。

******

ここまで夢フォーカシングしたら、若干頭に潤いが戻り、何も焦る必要がないことに少し気づけたような気がした。

更にこの夢についてのフォーカシングがアップデートできたら、このエントリーで補足します。

2019年6月29日 (土)

「入門・フォーカシング」と「カウンセラーこういちろうの雑記帳 -若い臨床家のために-」刊行によせて(日本フォーカシング協会ニュースレターに掲載予定)

〇〇〇〇〇〇 TR(久留米フォーカシング・カウンセリングルーム)

このたび、鳥影社より、2冊の本を連続して刊行させていただくことになりました。 

このニュースレターが刊行される頃には、前者がすでに発売中、後者が遅くとも11月中旬発売の状況だと思います。

2冊をこれだけ短期間に連続して刊行できることが異例ともいえますが、どちらも10年から20年以上前にインターネット上で書いたものが原型ですから、原稿をちょっとだけ手直しすればよかったのです。

編集部に最初に持ち込んだのは「入門・フォーカシング」の方でした。文芸・学術論文専門の出版社でしたが、「文章に強い説得力がある」と評価され、あっさり刊行に向かいました。

この本はWord原稿で30ページほどのささやかなものですが、私がフォーカシング個別指導やワークショップでやっていることを「そのまんま」書いています。つまり1時間で実際にしている内容なんですね。

基本的には、フォーカシングの名教師、アン・ワイザー・コーネルさんの影響が濃いのですが、冒頭の身体の感じを順次確かめる実習や、「フェルトセンスに問いかける」の部分に私なりの工夫が盛り込まれています。

さて、この本の刊行が決まった時点で、編集部に、「あのー、個人ブログにこんな記事を書き連ねて来たんですけど・・・」と打診したのが「カウンセラーこういちろうの雑記帳」の方です。

「カウンセラーこういちろうの雑記帳」は、私の個人ブログのタイトルそのものでした(現在は「カウンセラーchitoseの雑記帳」と名前を変えています)。

このブログは何でもやりたい放題でして、カウンセリング・心理療法のみならす、音楽(クラシック、J-pop、ミュージカル、ロック)から実写映画、テレビドラマ、アニメやコミック、テレビドラマどころか歴史経済経済にいたるまで思いつくままに書いてきたものなのですが、どうも若いカウンセラーへのメッセージとも受け取れるエントリーが少なくないことに気づきました。

私自身まだいろいろな欠点のある、発展途上のカウンセラーだと思うので、何ともエラソーなのですが、カウンセリング業界への苦情(フォーカシングは一切批判していませんよ)から、フォーカシング技法・体験過程理論の様々な応用編、私なりのフォーカシング指向心理療法の紹介もしています。

ところが、元のやんちゃなブログの性格も残していて、なぜか中島みゆきがやたらと出てきます。そして「ユーミンのデニーズ伝説」三部作という、私が日常の中で遭遇したちょっとした光景を描いたエッセイも収録されています。

この本で一貫しているテーマは、「共感」とは何だろう?ということでしょうか。「共感」とはお互いの「錯覚」を乗り越えていくことではないか・・・と繰り返しています。

まあ、わかりやすい文章のつもりですから、気軽に読んでいただければ幸いです。

======================

・・・実はこの2冊の間に「セーラームーンの精神分析」を8月20日ごろ出す予定なので、一層「異例な」刊行ペースなのだがそのことについては一切言及していない。

2019年6月18日 (火)

引きこもり支援のブラック施設

2019年6月13日 (木)

「カウンセラーこういちろうの雑記帳」発売決定!!

「入門・フォーカシング」「セーラームーンの精神分析」に引き続いて一気に三冊目となります。

実はこのブログに収録されたカウンセラー向けのエントリ―を並べなおして推敲しただけです。

流派を問わず若いカウンセラー向けの本です。「入門・フォーカシング」を読んだ人への応用編にもなっていて、Fucuser as Teachaer、インタラクテブ・フォーカシング、体験過程尺度、体験過程インタビュー、更に私なりのフォーカシング指向心理療法のご紹介にもなってい ます。

お楽しみに。

2019年6月 9日 (日)

私の引きこもり論

これはTwitterでのある人との連続的やりとりから生まれた記述ですが、このブログで私の答えだけ披露しておきます:

*****

そもそも「引きこもり」=「おたく」ではない。「おたく」は現代社会における一つの『見事な』適応様式なのだ。

「引きこもり」同じ。すでに40-50代になった彼らを80代の老いた両親が支え、先が見えないこと、時として暴力に至ることのみが問題なのだ。

私には引きこもりの人に扉を開けてもらう方法論があり実践しています。そしてSkypeによる相談もうけつけていますから当事者が部屋を一歩も出ずに全国からの相談を受けつけています。彼らは親からネットで使うクレジットカードとかは確保しているしネット銀行もありますから部屋を一歩も出なくていい。

そもそも彼らは食事はするしネットを通して買い物もする。トイレにも行く。親に自室の前に食事やネット通販で買ったものをそっと置いてもらい、親が去ったら扉を開けます。

親は子をどの様にしたいか?やっぱり「自立」して欲しい(自分たちが老いる前には)ということでしょう。

ひきこもりの人はどんな本を読むか?本とか読んでないでしょう。漫画も読まない。今の時代でしたらスマホを漫然と眺めているというところでしょうか。パソコンも持っていないことが多いと思います。

「引きこもりの家庭は、引きこもっていることを隠す方向で『引きこもって』いる」。だから家族が誰かに相談して、相談された側がそれを真摯にうけとめ、継続的関係をもてば引きこもりは徐々に解消される。更に言えば、家族が子供の引きこもりをあまり気にせず、日常を楽しむこと。

最初は部屋の前に行って、毎日、「おはよう(こんちは)」と声をかけるだけのところから始めること。(親もカウンセラーも)。

引きこもりの人は、実は世間の価値観を必要以上に受け入れている。だから自分なりのオタク趣味とかをむしろ開拓して、「世間に反する」ことに自由になれねばならない。

「反社会的」というのは言い過ぎかもしれない。自分なりの「趣味」の世界を「開拓」して、そこにお金を節度ある形で「投資」できるように誘導すること。

「趣味」すらないことが少なくない。それこそ漫然とTwetterを見ていたりする。

大抵の場合、本人はひきこもっているのではなく、「必要以上に」社会復帰したがっている。当面はオタク趣味とかで虚構の対象に熱中していいことに気づいていない。

まあ、アニメショップにひとりで通えたり、ましてやコミケに行けるようになれば、とりあえず「大成功」。それから同好の士をネットでみつけれられれば一層いい。

「引きこもり支援グループ」とかは当面敷居が高すぎます。

アニソン歌手とかAKBの追っかけとかでもいいでしょうね。握手会とかにチャレンジできれば「出来過ぎ」です。

人に「甘える」能力がなければ「自立」とは言えません。そんなの逆説的な「引きこもり」人間です。人にうまく「頼れる」ひとが「成熟した」対人関係の持ち主です。

いきなり就労のことを考え過ぎるんですよ。すこしは親に「甘えて」いい。もとより、すくなくとも親が60歳(あるいは定年)になるのを目途にすべき。

そこそこ人に依存し「甘える」ことができ、バイトでいいから、少しは稼げるくらいのことです。引きこもりの人は自分から親に「ねだった」経験が子供時代に不足しています。

これでは年収200万には届かないかもしれませんが、今の若い世代は派遣とかが多くてボーナスもなく、似たようなものでしょう。

外に出て運動するもちろんいい。でも「運動不足」のことが 多いから、敷居は高いでしょう。でもそもそもスポーツ選手はスポーツ「おたく」のようなもので、対人関係能力は未熟なことが多いと思います。

繰り返しますが、引きこもりは「病気」ではないです。「治療」が必要なのではなく、そこそこ現実と「折り合い」をつければいいのです。

もっとも、統合失調症とかの引き込もりは医療につなげて服薬してもらうのが早道です。統合失調症かどうかは簡単に診断できます。でもその後、趣味とかを作らせねばならないのは同じです。

ちなみに私は結婚して子供もいますが、Ayuのライブとかにも平気で行きます。アニメ映画を観るために何回も劇場に通いますね。子供連れの子供に合わせた作品を見る時と、自分一人だけで出向くことがあります。歴然とした オタクかつリア充です。こういう人間でないと引きこもりを導くのは難しい。

引きこもる「能力」がある人は実は潜在的知能は高い。でも、バイトもできすに大学に通う人は、就職活動などに支障が出る。学業に「しがみつく」のもよくない。・・・あ、大事なことを忘れていた。引きこもりが逆に知的障害や発達障害から生じることも多いです。

あ、そうそう、書き忘れてましたが、おこづかいは定額性がいいです。

更に言えば、趣味を持つ→その趣味にもっとお金をつぎ込みたくなる→働く、ということです。

鉄道おたくなんてわかりやすいですね。彼らは少なくともバイトはしていることが多い。しかも「遠出」できる。カメラも高級なのが欲しくなる→もっと働く、ということになります。

繰り返しますが、ひきこもりは病気ではありません。端的にいえば「経験不足」なだけです。「中身」を形成するための「器」はもっているけど、それを強引に外の世界にひっぱろうとしたらそれを「迫害的」とらえ、「今は」壊れしまう人たちです。

人は象徴的「子宮」空間で守られていてはじめて「成長」できます。

特に日本社会では、一見普通の社会人なんて、会社という「子宮空間」にいつまでもぬくぬくと、決めらたことをしているだけで、失業したら容易につぶれます。むしろそれをきっかけに引き込もる人も少なくないでしょうね。

日本の多くの社会人は、別の会社に移ったり、独立開業できるでけのスキルと自立した対人関係能力は持ちません。カウンセラーの業界でも、私のように自営しているのはごく一部で、大学の先生やスクールカウンセラーをしている壁を乗り越えられないのですが。

もちろん、会社員だって様々なパワハラやセクハラや低賃金に耐えています。でもそれなら今の会社を辞めて別の待遇のいい会社に再就職さえすればいいことです。それができないんですよね。独立自営すればパワハラとかもなく、努力と対人関係次第でいくらでも稼げるのに。

むしろ、引きこもりの人は、サラリーマンとかなる「苦行」をすっ飛ばして、スキルを磨いてインターネット上の仕事や株のディーラーやYoutuberになってお金を稼ぐ方が早道かもしれない。人との「絆」を結ぶ能力なんで後からでもいくらでもついてきますから。

繰り返しますが、日本の会社員の多くに、他の会社で働く「勇気」はありますか? 会社の中に「引きこもって」いるのです。

私見では、一度青年期に引きこもりを体験した人間の方が一度社会との関係を樹立できたら凄い才能を発揮することがあります。有名な芸術家やビル・ゲイツやスピルバーグ(彼らは発達障害の疑いがあります)など典型です。

彼らは天才だから別と思われるかもしれませんが、実はより「凡人」でも、一度引きこもったことがある人間の方がその後の現実世界での「強靭さ」があることが多い。「孤独に強い」ですから。

繰り返しますが、日本の多くの社会人は、自分の会社を自分から辞めて、他の会社に移る勇気がないからです。日本でも終身雇用制が崩れていますから、もはやどんどん条件のいい会社に転職できる方が社会への「適応者」です。そしてそういうことは、引きこもりに近い趣味を持った人間の方がうまくやる「強さ」をもっていますね。

私は自営で午後から深夜までが営業時間だし、ネット相談中心だから空き時間にこういうことをしていて当然なのですが、あなたは社会人でしょうし、金曜の晩からという前提はありますが、深夜に延々と執着的にいろいろ書き続けているあなたは「ネット依存症」の疑いがあります。まあ、これは病気ではありませんが。


******
ちなみに、ここで述べた、「引きこもりを一度オタクにしてしまう」という方法論は、私という「抱え(holding)」の構造下で進行させるから効果的なやり方だろうということは付記します。

 

2019年6月 4日 (火)

元農水次官の父による引きこもりの息子刺殺事件についてのまとめ

「川崎連続殺人事件のようなことを息子がしないうちに」というのが悲しいですね。

こちらからどうぞ。

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G-Tune

2019年5月30日 (木)

桜田善五輪相の「子供は最低三人産んで欲しい」発言への非難の嵐

バカは死ななきゃなおらない。

このチンかすが!!!!!

こちらからどうぞ。

 

2017年11月 9日 (木)

無理をしてしまう人たち(togetter)

援助職のみならず、親として、子として、無理を重ね、心身を失調させる人たち。

 

Nikov@NyoVh7fiapさんの発言と、それに対する多くの人のレスが大変すばらしいものだったので、勝手にまとめさせていただきました。

 

こちらからどうぞ。

 

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トロントだより

  • 050601_0957
     The Focusing Instituteの第17回国際大会(2005/5/25-31)の開かれた、カナダ、トロントの北の郊外(といっても100キロはなれてます)、Simcoe湖畔のBarrieという街に隣接するKempenfelt Conference Centreと、帰りに立ち寄ったトロント市内の様子を撮影したものです。

神有月の出雲路2006

  • 20061122150014_1
     11月の勤労感謝の日の連休に、日本フォーカシング協会の「フォーカサーの集い」のために島根県の松江に旅した時の旅行記です。https://focusing.jp/  
    ご存じの方は多いでしょうが、出雲の国には日本全国の神様が11月に全員集合することになってまして、「神無月」と呼ばれるわけですが、島根でだけは、「神有月」ということになります。(後日記:「神無月」は10月でしたよね(^^;A ........旧暦なら11/23前後は10月でせう....ということでお許しを.....)  
    ちょうど紅葉の時期と見事に重なり、車窓も徒歩もひたすら紅葉の山づくしでした。このページの写真は、島根の足立美術館の紅葉の最盛期です。

淡路島縦断の旅

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     「フォーカシング国際会議」が、2009年5月12日(火)から5月16日(土)にかけて、5日間、日本で開催されます。
     このフォトアルバムは、その開催候補地の淡路島を、公式に「お忍び視察」した時の旅行記(だったの)です(^^)。
     フォーカシングの関係者の紹介で、会場予定地の淡路島Westinという外資系の超豪華ホテルに格安で泊まる機会が与えられました。しかし根が鉄ちゃんの私は、徳島側から北淡に向かうという、事情をご存知の方なら自家用車なしには絶対やらない過酷なルートをわざわざ選択したのであります。
     大地震でできた野島断層(天然記念物になっています)の震災記念公園(係りの人に敢えてお尋ねしたら、ここは写真撮影自由です)にも謹んで訪問させていただきました。
     震災記念公園からタクシーでわずか10分のところにある「淡路夢舞台」に、県立国際会議場と一体になった施設として、とても日本とは思えない、超ゴージャスな淡路島Westinはあります。

水戸漫遊記

  • 050723_1544
     友人と会うために水戸市を訪問しましたが、例によって鉄ちゃんの私は「スーパーひたち」と「フレッシュひたち」に乗れることそのものを楽しみにしてしまいました(^^;)。
     仕事中の友人と落ち合うまでに時間があったので、水戸市民の憩いの場所、周囲3キロの千破湖(せんばこ)を半周し、黄門様の銅像を仰ぎ見て見て偕楽園、常盤神社に向かい、最後の徳川将軍となる慶喜に至る水戸徳川家の歴史、そして水戸天狗党の反乱に至る歴史を展示した博物館も拝見しました。
     最後は、水戸駅前の「助さん、格さん付」の黄門様です。
     実は御印籠も買ってしまいました。

北海道への旅2005

  • 051012_1214
     日本フォーカシング協会の年に一度の「集い」のために小樽に向かい、戻ってくる過程で、他の参加者が想像だに及ばないルートで旅した時の写真のみです。かなり私の鉄ちゃん根性むき出しです。  表紙写真は、私が気に入った、弘前での夕暮れの岩木山にしました。

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