コメント・トラックバックについて

  • このブログのコメントやトラックは、スパム防止および個人情報保護の観点から認証制をとらせていただいております。これらの認証基準はかなり緩やかなものにしています。自分のブログの記事とどこかで関係あるとお感じでしたら、どうかお気軽にトラックバックください。ただし、単にアフリエイトリンク(成人向けサイトへのリンクがあると無条件で非承認)ばかりが目立つRSSリンク集のようなサイトの場合、そのポリシーにかなりの独自性が認められない場合にはお断りすることが多いことを、どうかご容赦ください。

Twitter

映画・テレビ

2021年6月18日 (金)

「ミンキーモモ」の脚本家、故首藤剛志氏に、脚本の今後の展開について相談される夢。

朝になりましたが、さっきまで、また夢をみておりました。

*******

わたしは高校生です。しかし実際に通っていた高校とは違うようです。

私は、どういうわけか授業をサボって校内をうろついていました(私は現実にはサボったことはありません。皆勤で、ついでに言えば、生徒会副会長、成績優秀な模範生徒ということになっていましたから)。

ところが、いざ教室に戻ろうとすると、どうしても自分のクラスにたどり着けません。

正確には2年生で、校舎の2階に私のクラスはあるのですが、なぜか2階にたどり着けず、どれだけうろうろ探し回っても、上級生のいる3階と、最上階の4階にしかたどり着けないのです。

あるいは突如グラウンドを延々ランニングしている(・・・あ、これだけはすぐわかる。「ウマ娘」の影響だ)。

そうした経過を経て、自分のクラスにたどり着けたと思ったら、「今日のこの時間は、このクラスの生徒は全員校外実習に出ているよ」と、他の教師に言われる。

うちのクラスの生徒達は、しばらくして戻ってくるのだが、クラスメートは、「○○君、今度突然、ドイツに放浪の旅にでるらしいよ」とか、「△△さん、ホントは自殺だってさ」という噂ばなしをしている。

しばらくすると、なぜか廊下に、すでに亡くなった、アニメの名脚本家、首藤鋼志氏がいて、私に話しかけてくる。

(この首藤氏は、「魔法のプリンセス・ミンキーモモ」や「戦国魔神ゴーショーグン」、「幻夢戦記レダ」、晩年は「ポケモン」などのたくさんの作品で知られた、大脚本家である)

「今、『ミンキーモモ』の新シリーズ(3回目)を放送しているんだが、低視聴率で打ち切り寸前なんだ。とうしたらいいと思う?」

なぜか、クラスメートの多くも「ミンキーモモ」の新シリーズをテレビでみていて、「首藤さんの才能も、もう尽きたね」とか噂をしている。

ちなみに夢の中の私は、この新シリーズを観てはいない。

私は、首藤氏から作品の構想とその意図について尋ねる。

すると、

「人魚姫はね、○○の伝説によれば△△という流れで、そこには□□という象徴的な意味が込められているんだよ・・・」

と解説を始める。

私はそれを聴いていて、イライラしてくる。

「首藤先生、そんな頭でっかちな理屈で作品を作ろうとしても、難解なだけで、視聴者のハートには響きませんよ。昔の先生はどこに言ったんですか!」

******

・・・これで夢は終わる。

首藤さんは、本来、象徴主義と感性に訴えかける面のバランス感覚があり、ファンタジックな世界とリアルな現実社会のビターな相克というテーマに説得力があった。

ただし、OVA第一作「夢の中の輪舞」は非常にバランスのいい、感性に訴える作品でしたが、OVA2作目、「旅立ちの駅」は、ちょっと頭でっかちで、理解に苦しんだ思い出がある。

他に、「頭でっかちな象徴主義に陥り、不評で大コケしたアニメ作品」といえば、私にまず思い浮かぶのは、やまざきかずお監督が作った、劇場版「うる星やつら4 ラム・ザ・フォーエバー」が思い浮かぶ。

やまざき監督は、前任者の押井守監督が生み出した、アニメ史に残る傑作、「うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー」へのリプライとして、自分の劇場版を作ったらしいのだが、押井監督のような天才的才能には恵まれていなかったのだと思う。

押井監督なら、どれだけ象徴的でシュールな作品を作ろうと、観客にアピールするんだけどね。

最後は頭でっかちになって、思わせぶりばかりで、伏線を全然回収できず挫折し、さんざんな評価を浴びた作品といえば、あの庵野秀明監督の「エヴァンゲリオン」TVシリーズも思い浮かびます。・・・庵野さんは、むしろそのおかげで、最近まで「エヴァンゲリオン」で飯を食えたわけですが。

******

この夢、私が「頭でっかち」になっているということではないと思う。むしろ感性のおもむくまま、本能のおもむくままま(爆)となってきているというか。

昨日書いたように、私は一部のフェミニストの「頭でっかち」ぶりには悩まされてきたが。

そして、このグログで先日、「2001年宇宙の旅」について「この映画、思わせぶりな象徴主義のようでいて、実はシンプルなプロットの『娯楽作品』ではないか」と書いたばかりである。

この夢の前半の、「どうしても自分のクラスに帰り着けない」という展開は、私が今安心して所属できる集団を持たない、さすらえる放浪者のような状態になっていて、「本来の居場所に戻れない」という意味であろう。

あと、繰り返すが、私が最近「ウマ娘」にはまっていて、トレセン学園という、実質「高校生活」を懐かしく感じているということもあろう。

ちなみに私は男子校(夢の中では共学校・・・これは今でも残念。)、トレセン学園は当然女子校で、恋愛問題はタブーになっているという、これは逆の共通項はあるが。

まあ、今はこのあたりの自己解釈に留めておくとしよう。

下に、懐かしい「ミンキーモモ」のオープニングだけ貼っておきます:

楽天トラベル

JAL 日本航空 国際線航空券
 

2021年6月17日 (木)

カウンセラーの「無知の知」(第2版)

●村瀬嘉代子先生語録

私のブログの人気記事だが、ここで嘉代子先生は、「「活きたGenaral Art(一般教養)を活用できること。産業心理学のカウンセラーで、『日経』や『会社四季報』を読んだことがないのはいかがなものか。」

(続き)「ソニーとアイワの合併について、ソニーとアイワの社風の違いを知らないで、単に『大企業への吸収合併』という視点を持つだけで、アイワの社員の合併後の不適応を理解してあげられるだろうか?」とおっしゃっている。(続く)

(続き)・・・この論理でいけば、例えば競馬好きのクライエントさんでヲタクでもあるクライエントさんがいて、ゲーム「ウマ娘」をやったことがないのはいかがなものか、ということになる。#カウンセリング #競馬 #ウマ娘

  • 【追伸】:この部分、修正する必要があります。嘉代子先生は、「社風の違いを知らなねばならない」と言っておられるわけだから、実際に「ウマ娘」をやる必要はないんです。
  • ・・・恐らく、嘉代子先生の意図に対応する水準としては、ソシャゲとはどういうものか(ネットを通してのコミュニケーションツールであるということ)、育成シミュレーションとはどんなジャンルで、それぞれのジャンルの代表的な作品は何か、ぐらいは知っておかねばならないということぐらいでしょうね。

子供とかヲタクとか若者を相手にするカウンセラーは、ゲームとか「進撃の巨人」「鬼滅の刃」について、やったり読んだりしたなくてもいいから、かなり具体的に理解できないとヤバいと思う。#ゲーム #進撃の巨人 #鬼滅の刃

もちろん、理解でき過ぎるのもどうかと思う。「ふーん、そんなのがあるんだ」というあたりで、むしろクライエントさんに、カウンセラーにそれを「理解させよう」と頑張る機会を与え、自己主張、自己表現のスキルを磨かせることは、成熟へと結びつく。でも「そんなの知らないよ」と突き放してはならない。

  • 【追伸】: ここも補足。「知らねえよ、そんなの(爆)」と、ユーモアを込めて、冗談めかして言うぐらいはいいのだと思います。それに続けて、そのゲームやコミックについての話をクライエントさんがするかどうかは、クライエントさんの意志に任せるぐらいがちょどいいのかもしれません。ここで立ち止まり、ゲームやコミックの話題に執着するのはやめ、自分の主訴・・・例えば学校で孤立しているとか、自分が引きこもっているのをどうしたらいいのか悩んでいる、とかいう話題に立ち返るクライエントさんもいるでしょう。・・・このあたり、非言語的コミュニケーションも含めた次元の、デリケートな問題だと思います。

少なくとも、次回の面接の際に、「あれからゲームの方はどう?」ぐらいはさりげなくどこかで振ってあげてもいいのではないか。

  • 【追伸】:これもクライエントさんによっては避けた方がいい言葉かもしれません。クライエントさんは別にゲームの話をしたくてカウンセリングにきたのではないことを漠然とは「自覚」している場合もあるでしょう。

これは何でも同じことで、フェミニズムの用語を振り回すクライエントさんがいたら、大急ぎでフェミニズムの勉強を、ネットでできる範囲ででいいから、するべきだ。

  • 【追伸】:これはやるべきだと思います。クライエントさんは、いわば「外国語」を話すことに固執しているようなものですから。自分の「土俵」に引きずり込みたがっている。こちらも少しはクライエントさんの「土俵」にあがってあげるしかない。つまり、こちらも少しはその「外国語」を理解できなければならないでしょう。だいたい、フェミニズム固有の内輪の概念を振り回すことに固執しているクライエントさんは、「知性化」傾向が強く、自分の悩みについて生々しく語ることができないでいるのです。

実際Twitter上でツイフェミとの論争の時に私の学習テンポは速く、数日で用語を使いこなせた。しかも半可通のツイフェミより正確に。#フェミニズム

まあ、「カウンセラーなのにそれくらい知ってないのは怠惰だ」とまで上から目線で言われるとムカっとくるけどね。

矛盾することを言うようだが、カウンセラーにもわかるように「説明させる」機会を与えることこそ、クライエントさんを狭い世界に安住させず、「他者」と出会うスキルを磨いてもらうことになる。しかしそのためには、受け身に「受容」することを一歩踏み越えなばなるまい。

いずれにしても、私は私に論争をふっかける人から「カウンセラーなのに」といちいちいち枕詞をつけられるのは大嫌いだ。カウンセラーは神ではない。

でも(また矛盾することを言うが)、カウンセラーは人間としての自己の限界を自覚し、晒す必要はあると思う。

・・・何か、ソクラテスの「無知の知」の逆転した発想になってしまった。・・・今回はこれで一連のツイートは終わります。

*****

以上、Twitter上の連投を平そのまま平文にしました。

楽天トラベル

JAL 日本航空 国際線航空券

 

2021年6月14日 (月)

映画「2001年宇宙の旅」は、実は、超わかりやすい「娯楽大作」なのではないか?

こちらで、リヒャルト・シュトラウスの交響詩、「ツァラトゥストラはかく語りき」について書いたので、この曲の冒頭部分が三箇所で使われている、映画「2001年宇宙の旅」を30年ぶりぐらいに観た感想を書こう。

この映画では、ヨハン・シュトラウスⅡ世のワルツ、「美しき青きドナウ」も使われていることをご存知の方も多いだろう。

スタンリー・キューブリック監督による、世界映画史に残る不朽の名作とされるこの作品は、1968年に公開されている。

封切り直後は客の入りも少なく、批評家からも叩かれたこの作品、1ヶ月ぐらいで公開やめてしまおうとMGMは考えてしまったようだが、映画館主の方からは評価され「若者を中心に少しずつ観客が増えているから」との連絡が次々入るうちに、徐々に認められていったようだ。

本編148分の大作で、しかもナレーションがなく、展開が難解と言われながら、そのSF考証の凄まじさと、どのようにでも解釈できる深みという点で、その後の作品に大きな影響を与えた。

ブルーレイの画質は、もう、信じられないくらいに良い。まるで4Kハイビジョンの「ビデオ」で撮影されたかのようである。

今回み観なおして思ったのは、難解で高尚なような作品のようでいて、実は思ったよりシンプルな「娯楽大作」ではないかということだ。

Amazonレビューを見ると、評価は両極端。「長すぎて寝てしまった」「観るのに我慢を強いられた」・・・これは若い人に多い感想のように思う。

これで思い出したのは、Twitterで最近流れて来た次の記事のことである。

この記事の主張は、最近の映画やドラマは、セリフで何でも説明するようなのが若者に好かれ、言外の意味とか、セリフと気持ちが裏腹のような表現がピンと来ず、2倍速で再生するような人が増え、「鑑賞」ではなく、「消費」になっていることへの危惧である。

そりゃ、「2001年」なんてそういう作品の典型ではないかと私は感じた。

繰り返すが、私はむしろ、今回この映画を観なおして、むしろ非常に単純なプロットの作品だと感じた。

時間の長さなと、全然感じなかった。主観では、1時間半ぐらいの作品にすら感じられた。

登場人物も少ないもんね。

基本は、モノリスという黒い抽象的な四角い長方形の壁のようなものが、進んだ文明を持つ異星人が地球にもたらしたもので、地球人類は、そのモノリスのおかげで進化してきたし、これからも更に進化するであろうという物語である。

そこに、もはや凄い高等な知性を持とうとしているかに見えた、HAL3000というコンピューターの、乗務員への反乱というサイドストーリーとして進行する・・・それが物語の筋である。

あとは、ともかく未来の宇宙の科学技術についての、徹底的な考証と、宇宙の映像をディティールまで描き出した、時代を超えた壮大な映像美に、どっぷりと「浸る」作品・・・ということだ。

未来の予測として外れたのは、現在の宇宙ステーションが回転型ではなく、人工重力を発生させるテクノロジーには向かわなかったことと、木星の近くまで航行する技術にまだ到達していないこと、スーパーコンピューターが集積されて、もっと小型で済むようになったことぐらいだろう。

デサインセンスが、永遠に古びないであろう、洗練の極致であるとしか言いようがない。

もっとも、重箱の底を私なりにつつけば、女性のフライトアテンダントの服装デザインだけが古めかしいこと、もはや操作スイッチ大きなボタン型ではなく、タッチパネル化がもっと進んでいるのではないかということだ(後者は、現実の現在の飛行船や飛行機がそうなっているかどうかを私は知らない。タッチパネルって、実は打ち間違える危険が高いから、あまり使われていない可能性もある気がする)。

木星から異次元へトリップするサイケなシーン、これをCGのない時代にここまで表現できたのは凄まじいと評価するしかない。この部分の映像、アナログのビデオ技術では、相当荒れたシーンのように思われていたが(特に赤色の表現に一般人の使うビデオが、滲みやすい)、デジタル画面でみると、非常に透明感のある画質であるように見えてくる。

一番難解なのは、なぜボウマン艦長がたどり着いた空間が、ルイ王朝時代の様式の空間なのかという点だと私は思っていたが、これについては、おまけ映像として付いているドキュメンタリーのひとつの中で、制作当時の関係者のひとりが解説していた解釈(これはさすがにここでは伏せる)が説得力があると思う。

キューブリック監督自身や、熱心な崇拝者の間では、神の存在としてのひとつの理解というのがあるらしいが、一神教ではない日本人はそういうことにとらわれないであろう。そうした「高尚さ」や「深み」を読み込むより、すでに述べたように、徹底的に作り込まれた、娯楽超大作として楽しめばいいのだと思う。

これに続いて、映画と並行して書かれ、わざと映画公開より少し遅れて出版された(つまり決して「原作」ではないのだ)アーサー・C・クラーク版で、どのそうに言葉で描かれているかという楽しみが、私には残されていることになる。

楽天トラベル

JAL 日本航空 国際線航空券

2021年6月13日 (日)

ふしぎ遊戯

異世界ものアニメーションといえば、この作品もありましたね。

楽天トラベル

JAL 日本航空 国際線航空券

 

 

天空のエスカフローネ

河森正治さんの持ち味が全開のアニメーション。

作画が今観ても全然古びていないのが凄い。初のCG本格活用のアニメーション。

いわゆる「異世界もの」の先駆。

菅野よう子さんの音楽も全然古びていない。OPの「約束はいらない」は、三拍子という独創的な名曲。

楽天トラベル

JAL 日本航空 国際線航空券

2021年6月11日 (金)

カラヤンの「ツァラトストラはかく語りき」はAppleの”Music"でも聴ける!

Appleのサブスリプション型ストリーミング配信が結構幅広いアルバムを聴けることの一例を示しておこう。

このリヒャルト・ストラウスの交響詩、「ツァラトストラはかく語りき」は、2003年と"MUSIC"では表示されているが、実はグラモフォンの1973年録音だと思う。カラヤンのこの曲の録音としては、ヴィーン・フィルとの1959年デッカ盤に次ぐ2回めの録音である。デッカ盤はあの「2001年宇宙の旅」でも使われた録音である。

カラヤンはこの曲の3回目の録音をベルリン・フィルで1983年にもまた録音しており、これのみデジタル録音である。

しかし、演奏の凄みという点では2回めの方が充実している。3回目の録音は、ベルリン・フィルの合奏も低下し、カラヤンの老いを感じさせられる。ジャケットのデザインも、この2回めの録音が一番カッコいい。こっちの方がジャケットが「2001年宇宙の旅」とそっくりなのはおもしろいと思う。

この「2回めの」録音の方は、長らく廃盤となっており、中古市場では 6000円を超える高値がついていた。それは最近遂に再発売されたようで、CDでも聴けるようになった。

私がクラシック音楽に目覚めたのはまさに1973年のことであり、アナログLPもCDも所有していた。だが、神奈川から帰郷する際に荷物整理の手違いで紛失してしまっていた。LP盤はまさに擦り切れるまで聴いた、懐かしの録音である。カラヤンの録音の中では、曲が「ツァラトゥストラ」であるかどうか関係なく、この演奏が一番好きであろう。

それを"Apple Music"は980円で何でも聴き放題のリストに加えているわけである。実にセンスがいい。久しぶりに堪能させて頂いた。

ちょっとびっくりしたのは、Appleの”MUSIC”の場合、触りだけのようだが、こうしてブログにも埋め込んで表示できるようになっている点である(表示されないとすれば、私は試していないが、画面をクリックすれば表示されると思う。"MUSIC"に加入して下さいという催促の表示が出ると思いますが)。

そういう一例として、この録音をこのブログで紹介させていただいたわけである。

ちなみに、カラヤンは、1回目の録音と近い、1959年に、この曲のライヴを残している。Youtubeで公開されているので、ここで貼り付けておきたい。

まあ、マニアはこういうことにひどくこだわるという点を示す意味で、このエントリーを書いてみたのであるが。

【追記】:これを機会に、30年ぐらい前に観たっきりの、キューブリックの映画版と、クラークの小説版(これは読んだことはない)を同時に購入しました。果たして私の力でこれらの評論なんて書けるだろうか?

楽天トラベル

JAL 日本航空 国際線航空券

 

2021年6月10日 (木)

アニメ・実写ドラマの連投に体調を崩した。

マジ、不眠症になって、医者の世話になった(^^;)

こちらのエントリーは、自分への処方を書いているのである。

今日なったら幸い回復したが。

まだ、次に何を観るか迷っているが、京都アニメの名作と言われる、「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」TVシリーズは観ると思うよ。

楽天トラベル

JAL 日本航空 国際線航空券

2021年6月 9日 (水)

愛の不時着

このドラマは、韓国のケーブルTV局、tvNで配信され、その後Netflixで世界190カ国に配信され、大人気となった作品である。皆さんも題名くらい聞いたことがあるだろう。

私は、このドラマを一気観するという暴挙に出て、この3日間ぐらい体調をマジで崩している。

ストーリーは財閥の腕利き令嬢が、ハングクライダーの衣服を自分で着用して実験するために飛び立つが、竜巻に巻き込まれてしまい、北朝鮮側の非武装地帯に降り立ってまう。

そこで北朝鮮軍の中隊長との出会いがあり、一旦は逃されるものの、結局主人公がたどり着いたのは北朝鮮の農村だった。中隊長はこの農村に住んでいて、最初「11課」(秘密警察)の南朝鮮に渡った諜報員が戻ってきたということにしてしのごうとする。

この北朝鮮の農村の再現そのものが非常に考証されたものである。平壌まで車で2時間というふうに設定されている。

これに中隊長の婚約者だった北朝鮮の大企業の令嬢と、ワケアリで北朝鮮入りしているヒロインの元婚約者との恋物語がサイドストーリーとなっている。

ヒロインは中隊長の協力を得て何度も韓国に戻ろうとするが失敗を重ねる。

北朝鮮内部での汚職事件もからみ、ストーリーは複雑に綾なす形で進行する。

平壌は、北朝鮮に関するリアルな映像とそっくりだが、実際にはモンゴルで撮影されたものとのこと。

中隊長は、ヒロインの身を案じるために、結局○○へ向かうのだが・・・

・・・というあたりでネタバレをとめておかないと、一番面白い部分に触れることになるので止めておくが。

それにしても、韓国のドラマって、どうしてこんなに「大企業の複雑な兄弟・姉妹関係がある大家庭」が好きなのかね。

・・・私は韓国ドラマというと、歴史ものはかなり観ているが、現代ものはそんなに観ていない。「冬のソナタ」も観ずじまいである。

しかし、この「愛の不時着」というドラマは、十分に観るに値する傑作だと思う。

楽天トラベル

JAL 日本航空 国際線航空券

 

2021年6月 4日 (金)

アニメ「ウマ娘」Season 1 一気に観た。

Season 2 と順序は逆になったが、3年前に放送されたSeason 1 の方を一気に観倒した。

恐らく世に正式に出た「ウマ娘」の最初の姿である。

よくゲームの3年前にここまで設定が完成されていたものである。・・・というか、ゲーム版の発売が3年予定より遅れたという方が正しいのだが。

作画水準はSeason 2よりむしろ高いと思う。各キャラはSeason 2より最終的なゲーム版に似ている。

物語作りも凄い。実に緻密な脚本だと思う。

Season 2 がトウカイテイオーとメジロマックイーンのライバル関係と友情に主軸を置いたのに対して、Season 1 は、スペシャルウィークが主役、サイレンススズカに対する尊敬と追いつこうという思いが主軸にはなっているが、もっと集団劇の様相が強い。

キャラの個性をこれだけ描き分けられるのもたいしたものである。

 恐らくゲームを知らない時点では、ここまで大人数の集団劇となると、その描き分けに視聴者がついて行くのが大変だったろうと思う。

総合的完成度はSeason 2 を上回っていると思う。よくここまでやれたものだ。

ゲームのブームに乗って、Season 2 しか観ないのはどうみても損である。

ゲームを知らない人が、ゲームと切り離した独立したシリーズとして観ても、十分歯ごたえがある、滅多に観られないクオリティの作品だと思う。

楽天トラベル

JAL 日本航空 国際線航空券

 

2021年6月 2日 (水)

これからの音楽・映像産業はどこから利益を上げるのでしょう?

今日実に久しぶりに久留米市でも郊外にあるショッピングモール、Youmeタウン久留米までバスを乗り継いで行ってきた。

●宮崎哲弥氏、久留米に「たがみ書店」や「リズムレコード」がなくなったことを嘆く

↑こちらでも書いたが、久留米市中心部にはもはや大書店や大CDショップはない。

紀伊国屋書店とタワーレコードが目当てだったが、本気で買うのではなく、あくまでも久留米の現状についての「視察」目的である。

紀伊国屋の方はAmazon帝国で既存の本屋が成り立たなくなっている中、売り場面積もひろく、専門書もかなりあり、大健闘していると思った。

それに対してTower Recordの方はしょぼかった。どうしてあんなにK-popやジャニーズ系が多いのだ。まあ、みゆきお姉さまのコーナーもあったのはいいとして(新譜が出たようだ)。

クラシックにいたってはほんとうにスペースが狭かった。かなり厳選していて、密度は高いなとは思ったが。

それにしても、もはやCDという媒体は過去のものになりつつあると思う。ストリーミング配信のよる音楽があまりにも隆盛なのだ。

しかも、もはや一曲一曲購入する必要もなく、AppleのMusicやSponifyをはじめとして、月1,000円ぐらいで実質聴き放題なのである。

よほど高音質を求める層を除けば、ユーザーはこれで満足してしまうのだ。

ともかく気軽に980円の枠内でアバドのベートーヴェンの交響曲全集が聴けてしまう。今日外出中はiPhoneとこの前買ったノイズキャンセリングイヤホン、Anker Soundcore Life NCでこの全集を聴きっぱなしだった。この次にエントリーする萩尾望都展にも行った来たので、半日がかりで聴いたのだったが。

ベートーヴェンの交響曲全集のまだ聴いていない録音など、たとえ輸入盤2500円のディスカウントでも、CDに手を出す気に容易になるものか。

ちなみにみゆきお姉さまはApple Musicには対応していないようです。

これは音楽に限ったことではない。Amazon Prime Video でもNetflixでも、衛星CSなどとは比べものにならないくらいに安価な定額制がかなりの割合を占めている。

すでに高価なブルーレイ市場なども冷え込みはじめ、そうした中、アニメ「ウマ娘」SEASON 2のB-rayが異例の予約数を叩き出したというのは今や日本のウマ娘フィーバーが尋常ではないことの証左ではあるが。アニメ「ウマ娘」自体は、よい脚本で練り込まれているが、意外と「低予算」で済んでいると思う。

ウマ娘の最大の収入源は、本来無料で遊べるのに課金ガチャに溺れる人が少なくないからであるが、B-ray市場も席巻となるとCygmesは莫大な収入得ていることになる。予定を大幅に遅延してでも完成度を上げた、数年がかりの企画らしいが。

・・・話を元に戻すが、こうした非常に安価な定額の課金制の音楽・映像市場全盛になる中、素朴な疑問として生じるのは、「いったいどこから制作費が出ているのだろう?」ということだ。

すでにテレビや映画館で放映した「過去の遺産」の流用はともかく、「新規に」オリジナルの音楽や映画、ドラマを制作していく資金はどこから調達するのだろう?

ネット広告の収入なんてしれたものであろう。

ましてや、ちょっとした動画ならYoutuberが少し張り込めば量産でき、膨大な広告収入を得る時代である。

「うっせぇわ」などはYoutube動画があったからこそ流行したと思うが、そういう路線で行くのか?

再び大資本が音楽・映像産業に投資する時代が来るのか?

莫大な費用がかかるであろうオーケストラの録音などはどうなる?・・・あ、これはオーケストラのライブ公演の方が収入が多いかな。

もちろん、映画とかは、大スクリーンでないと味わえない作品に傾斜したり、B-ray化などを期待できないミニシアター映画などに活路を見出すかもしれない。

アニメなどは、「ウマ娘」などの例外を除き制作費をもっぱら高価なB-rayで回収するという循環モデルが再び崩れ、ラノベ・コミックス・ゲームなと、多様なメディアミックス展開を逆に広めて再生するかもしれない(すでに述べたように、この点で現在抜群に商売上手なのが、「ウマ娘」のCygamesである。アニメはいくら完成度が高くても、「広告媒体」に過ぎない。他にコミック版のサイドストリーもある)。

それとも、劇場版アニメ「この世界の片隅で」のようにクラウド・ファンディングという一般の人からの支えが大きくなっていくのか。

音楽が、CDよりもライヴ観客動員で収入を稼ぐ時代には、すでに浜崎あゆみの2000年前後には突入していた。

しかしコロナ禍の現在、「日本では」まだライブ公演どころではないのだ。

いずれにしても、これからの時代はどうなるのであろう。

皆さんのお知恵・情報も拝借したい。

楽天トラベル

JAL 日本航空 国際線航空券

より以前の記事一覧

フォト
2021年6月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
無料ブログはココログ

最近のトラックバック

トロントだより

  • 050601_0957
     The Focusing Instituteの第17回国際大会(2005/5/25-31)の開かれた、カナダ、トロントの北の郊外(といっても100キロはなれてます)、Simcoe湖畔のBarrieという街に隣接するKempenfelt Conference Centreと、帰りに立ち寄ったトロント市内の様子を撮影したものです。

神有月の出雲路2006

  • 20061122150014_1
     11月の勤労感謝の日の連休に、日本フォーカシング協会の「フォーカサーの集い」のために島根県の松江に旅した時の旅行記です。https://focusing.jp/  
    ご存じの方は多いでしょうが、出雲の国には日本全国の神様が11月に全員集合することになってまして、「神無月」と呼ばれるわけですが、島根でだけは、「神有月」ということになります。(後日記:「神無月」は10月でしたよね(^^;A ........旧暦なら11/23前後は10月でせう....ということでお許しを.....)  
    ちょうど紅葉の時期と見事に重なり、車窓も徒歩もひたすら紅葉の山づくしでした。このページの写真は、島根の足立美術館の紅葉の最盛期です。

淡路島縦断の旅

  • 050708_2036
     「フォーカシング国際会議」が、2009年5月12日(火)から5月16日(土)にかけて、5日間、日本で開催されます。
     このフォトアルバムは、その開催候補地の淡路島を、公式に「お忍び視察」した時の旅行記(だったの)です(^^)。
     フォーカシングの関係者の紹介で、会場予定地の淡路島Westinという外資系の超豪華ホテルに格安で泊まる機会が与えられました。しかし根が鉄ちゃんの私は、徳島側から北淡に向かうという、事情をご存知の方なら自家用車なしには絶対やらない過酷なルートをわざわざ選択したのであります。
     大地震でできた野島断層(天然記念物になっています)の震災記念公園(係りの人に敢えてお尋ねしたら、ここは写真撮影自由です)にも謹んで訪問させていただきました。
     震災記念公園からタクシーでわずか10分のところにある「淡路夢舞台」に、県立国際会議場と一体になった施設として、とても日本とは思えない、超ゴージャスな淡路島Westinはあります。

水戸漫遊記

  • 050723_1544
     友人と会うために水戸市を訪問しましたが、例によって鉄ちゃんの私は「スーパーひたち」と「フレッシュひたち」に乗れることそのものを楽しみにしてしまいました(^^;)。
     仕事中の友人と落ち合うまでに時間があったので、水戸市民の憩いの場所、周囲3キロの千破湖(せんばこ)を半周し、黄門様の銅像を仰ぎ見て見て偕楽園、常盤神社に向かい、最後の徳川将軍となる慶喜に至る水戸徳川家の歴史、そして水戸天狗党の反乱に至る歴史を展示した博物館も拝見しました。
     最後は、水戸駅前の「助さん、格さん付」の黄門様です。
     実は御印籠も買ってしまいました。

北海道への旅2005

  • 051012_1214
     日本フォーカシング協会の年に一度の「集い」のために小樽に向かい、戻ってくる過程で、他の参加者が想像だに及ばないルートで旅した時の写真のみです。かなり私の鉄ちゃん根性むき出しです。  表紙写真は、私が気に入った、弘前での夕暮れの岩木山にしました。