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2021年11月29日 (月)

「鬼滅の刃」の主人公になって、仲直りの宴会で致命的な失敗を犯す夢

私は「鬼滅の刃」は、劇場版アニメ予告編と原作の第1話しか観ていないのですが、アニメで「遊郭編」が開始されることに関連したツイートが幾つもみられることが直接の引き金と思われる、次のような夢を観ました。

私は主人公、竈門炭治郎になっています。そして夢の中での設定としては、2つの高校の間での暴力を伴う抗争劇ということになっています。

この抗争に手打ちがなされ、両グループ和気あいあいの宴会が催されているという場面。

数々の歌や踊りが披露されているのですが、敵だった側のひとりが、自作の楽器で弾き語りを始めます。それは素晴らしいものでした。

私はその楽器を触ってしまいます。するとその楽器が壊れてしまい、「しまった!」と思います。

・・・これで夢は終わり。

*******

「鬼滅の刃」がいろいろな次元で差別と関連する話題になっていることも関係するとまずは思います。

この夢を要約すれば「以前は対立しあっていた人たちと関係が持てるようになる。しかし、私の小さな不注意で、その関係が台無しになる」

となるかと思います。

私は最近、眞子さん複雑性PTSD問題や「温泉むすめ」問題で、非常にデリケートな立場をネット上で維持しています。

フォロアーの方には、被害者や障害当事者のフォロアーが急速に増えました。

私はそれもあり、自分のツイートのみならず、どれをリツイートするかにまで気を配っています。

しかし、正直に言って、薄氷を踏む思いです。

現実には私の失言等で、せっかく築き上げた関係にひびを入れることはまだ生じてはいませんが、そうなりはしまいかという危惧を常に抱いています。

そういう「予知夢」「警告夢」の意味あいを持つとまずは解釈しました。

******

次に、夢の中に登場するのはすべて自分の分身という捉え方も試みてみました。

楽器で歌を披露する元敵側の人物は、なるほど私自身でもあるかと思います。そして、「壊れやすい手作りの楽器」とは、おそらく今私が書いている本の原稿のことを指します。

原稿の内容自体、デリケートなもので、細心の注意を払って、推敲を重ねた上で幻冬舎編集部に逐次送っていますが、これは編集会議での資料にという思いがあるからです。

ここにも、私は、注意しないとせっかく築き上げてきた信用が壊れてしまうという不安を感じながら慎重に進めています。今の所編集部には公表ですが、実はこの本を出すにあたっては、他の方の表現創造物を題材としていまして、そちらの編集元の大会社との著作権や名称権の交渉という、誠にデリケートな今後の課題をかかえています。

これが通らないと、せっかく情熱を持って書いてきた原稿そのものが無意味となり、わたし自身が精神的に参ってしまいます。

「壊れやすい楽器」とは、実は自信満々の私自身でもある。

このことへの不安と緊張が夢に反映されているのも間違いがないでしょう。

「楽器で自作の歌を歌う登場人物」となると、実は私の知り合いにそういう人が実際にいまして、デリケートなその人といい関係を保つのに腐心しています。今度私に会いに来てくれる約束をしているのでなおさらです。

さて、「夢フォーカシング」の自己分析の方略に「夢の続きはどうなるか」というのもあります。

これに従い、楽器を壊して「しまった!」と思ったところで「これは夢だな」と目をさました夢の続きを連想してみましょう。

・・・そうですね。まずは土下座して謝るんじゃないか。

そして、今度は私が歌い出すんじゃないかと思います(^^)

 

2021年11月28日 (日)

自己愛パーソナリティ障害の人への対処法

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 #自己愛 的な人間は、自分が優れているといううぬぼれの背後に、もし自分が人より劣っていることが露見したら、もう自分はだめだという危機感をかかえています。つまり、弱点も欠点も持ったありのままの自分を愛するということが実は全然できていません。

だから自分が常に成功し、称賛され続けるために膨大なエネルギーを使っているのですが、実際に自分のライバルになりそうな人間が出てくると、平常心ではいられず、妬(ねた)み、できるだけ早い段階で潰そう、蹴落とそうと策略をめぐらします。

#自己愛パーソナリティ 障害的な人には、その人におべっかを使い、その人の権威に預かろうとする、追従者の群れがいます。そういうシンパの連中が、普段はご本人が直接顔を出さなくても、批判する人への嫌がらせとかを代行してくれています。

実はそういう取り巻きの多くも、もしその人物が権勢を失ったら、すぐに離れていくような打算的な人たちなのですが。

世間で業績を上げた人格者だと思われている人の中にも、#自己愛パーソナリティ障害 の人はたくさんいますから、用心してください。
SNSで関わる際には、丁寧な問いかけに、それなりに敬意を持って反応してくれるかどうか、それとも横柄に傷けるような罵声を返してくるかが判断の基準になると思います。

自己愛的な人は、実は非常に傷つきやすくもあるので、むしろ被害者意識すら持ちやすく、容易に感情的に見下す反応を返してきたりします。決して謝るとか、自分の否を認めることはしません。

こちらの問いかけに、何もこたえずスルーしてくるだけなら許すべきでしょうが(そもそもネット上では、相手がスルーしてくるのを悪意とは理解しないのが、うまくやっていくためのコツです)、やたらとブロックをかましてくる人も警戒すべきでしょうね。スルーするなりミュートすればいいはずですから。

#自己愛 的な人は、自分の能力や実績以上の、ユニークな存在であるかのように自分をみせかけようとしています。そういう人たちの表面的な魅力に惑わされ、信者になってしまうと、無理に依存させられ、操縦されるばかりで、ついには捨てられてしまう危険があります。「代わりはいくらでもいる」わけで。

******

・・・と、#自己愛パーソナリティ について連投してみたのは、たまたま今度出す本の原稿で書いていた部分をそのままコピペしたものです。
実は非常にふざけたタイトルの本と思われる危険もあるのですが、このくらいのことは各章で書いています。
さまざまな心の病についての見本市になりそうです。

もちろんそうした人たちを揶揄することが目的ではなく、そうした人達自身への処方箋と、そうした人たちに被害を受けないための具体的対策についての本でもあります。


#SNS の世界をサバイバルし、被害を最小限にするためにも役立つ本になるかも。

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2021年11月22日 (月)

JVC HA-FW01+NOBUNAGA Labs 澪標 リケーブル+iFi GO blu。

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JVC HA-FW01だけでは音の輪郭の丸みと、帯域が制約され、音色が一色で染まり、輪郭の皮膜が感じられる(私のいう「ビニール臭さ」)があり、明らかにケーブルの限界の音色を聴かされている気がしたので、思い切って一気にリケーブルに踏み出しました。

やるからには半端な水準にはしない。

NOBUNAGA Labs 澪標はあまりにも著名なケーブルとのことですが(流石に上位製品、「極」ではありません)、4N金メッキ銀線、Y字部分に半田付けなし、バランス端子ということになります。

仮に今後有線イヤフォンを更に上位製品にしてもこのケーブルのクオリティなら使い回せるという思いもありました。

ほぼ私の予想通りの効果がありましたね(昔アナログカートリッジのケーブルをOFCから銀に置き換えた時の変化から想定できました)。

標準ケーブルとは比較にならないワイドレンジ、広大なステレオ空間、空気感。間接音成分の増加。ただし、高域端には、ちょうど富士山が雪をいただくような、白銀のシルクのような輝きが乗ります。

音色は明るめの方に誘導され、陰影と「中身が詰まった」感じがなくなるのが欠点でしょう。低域には特に変化はないです。

JVC HA-FW01の「木の味わい」というしかないものが蒸留されてしまうのは確かです。

しかし、このケーブル、およそどんなイヤホンを今後買い足しても、私の期待する効果を上げるのは確実で、いい買い物をしたと思います。

私の勘では、メジャーメーカーではSHUREの高級マルチウェイ的な、少し音色が複雑そうな製品に使うと面白そうと思います。

凄いと思ったのは、実はこのリケーブルしたイヤホンを耳につけたまま、PCのiTunesを開いて、Apple Musicでライブラリに登録したものを次々ダウンロードしてPCのハードディスクに落とす作業を並行して進めていたのですが、「あれ?iTunesの方の音楽が外部スピーカーから勝手に鳴り出したかな?」と思ったら、実はJVC HA-FW01にNOBUNAGA Labs 澪標 リケーブル+iFi GO bluのスマホ側が勝手にメドレーして次の曲を再生し始めていただけということに気づいた時です。

つまり、イヤホンの外で音が鳴っていると「錯覚」させるくらいの、耳につけていることを忘れさせる、驚異のナチュラルさを持っているということですね(^^;)

サイバーリンクパソコン工房

2021年11月21日 (日)

iFi GO blu レビュー

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この製品は、DAC(デジタル→アナログ変換器)に分類されます。USB入力、バスパワー(電源供給)に対応し、PC,およびスマホに接続可能。充電池内蔵。

更に、スマホからBluetoohで本機まで音情報を伝送することが出来ます。ハイレゾ対応の最新の製品です。

写真をご覧にならばおわかりのように、ジッポーより小さい函体です。

USB-C(オス)とUSB(オス)の短いケーブルのみ付属。

iFi nano HDには不満足な私でしたが、本製品は実に素晴らしいとおもいます。

非常に平坦な広帯域、間接音成分も豊か。空間表現の立体感も良好。ただし両端は少し丸くて、低域のゴリゴリ感とか、高域ほとばしるような感じはないです。

JVC HA-FW01も超フラットでギリギリまで帯域使ってるので、これなら私も何も文句はないです。

ゼンハイザー HD 599は、フラットながら、両帯域が少し丸めのフォッドフォンなんですが、レンジ感が明らかに広がって感じます。

Aressanndro Pro いわずもがな。

スマホとのBluetooth接続の場合、バスパワーがないことにより、僅かな個性の違いがあり、超フラットだがビニール的輪郭(また出た)ありなのがUSB接続、音のほとばしりには秀でている気もするが少し粗いのがBluetoothという印象が、何となくします。

持っているヘッドホン・イヤホン「全て」を試してみましたが、音質向上効果のない製品など一つもありませんでした。

スマホ直差しでは全く冴えなかった、帯域が狭いと思っていたイヤホンですら、見事な音に聴こえるのには恐れ入りました。

あのSHURE E2cすら広いレンジに聴こえて、その独特の複雑な味わいが蘇る・・・というか、この歴史的製品がいかに潜在力がものすごかったかがわかります。

ボリウム(おそらくデジタル式)が、非常に細かい段階に別れているのもいいと思います。スマホのボリウムの段階は荒すぎて適性音量にしようとするとどっちつかずのことも多いので。注意しないといきなり爆音となります。

おそらく相当ゲインの低いヘッドフォンにも対応します。

・・・よほどのマニアでない限り、ホントこれで十分なのではないでしょうか。

サイバーリンクパソコン工房

2021年11月20日 (土)

「温泉むすめ」とフェミニズム

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今回の温泉むすめの件で、#フェミニスト の方から、

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「性被害の当事者じゃなければ当該問題に声を上げることは認めない」みたいなのがまさに女性差別な気がするのですが……

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とのレスを受けたので、次のように、論理的なレスを連投で更にお返ししました:

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①「性被害の当事者しか声を上げられない」というのが極論というのはわかっているのですが、私は「sei被害の当事者」「(良心的な)その直接の支援者」「狂信的な活動家」「誹謗を受け経済的被害を被っている宿泊業者」「表現者」「それ以外の人」を敢えて切り分けないと(続く)

②(続き) #温泉むすめ 問題は透明に見えて来ないと考えました。ここでいう「性被害を受けた人」、とは、狭い意味では、強制的な陵辱を受けた人を指すつもりですが、広い意味では、痴漢に遭った人、もっと広げれば、性的好奇心で見つめられて不快だった人も含めていいと思っています。(続く)

③(続き)「狂信的な活動家」とは、今回は、ことの発端となった、#仁藤夢乃 さんのことを差します。仁籐さんのこれまでの業績を全否定するつもりはありません。きっと「(良心的な)直接の支援者」としての面もお持ちなのでしょう。

④(続き)しかし少なくとも今回の一連の発言の中で、非実在女性の性的な描き方が、実在女性への性被害を誘発する、という意味の発言をしたことについては疑問です。私の知る限り、そのことを実証した研究は存在しないからです。(続く)

⑤(続き)この点で仁籐さんは行き過ぎたと思っています。私としては、フェミニズムの基本は、こうした意味での性被害の問題という観点を見失うと、ただの感情論になると考えています。いかがでしょうか。

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深夜に書いたので、まだお返事はありませんが。

2021年11月19日 (金)

続・「温泉むすめ」問題。核心はどこにあるのか?

前回の続きです。

ことの起こりは、仁藤夢乃さんが、非実在女性の性的な表現が、実在女性に対する性犯罪を誘発するという論を張ってしまったところにあると思います。

私のTLに流れて来た人によれば、エビデンスのある(実証的な)研究としては、それは有意性がないとされているとのことです。

あとは、私が論陣を張りましたように、性被害「当事者」の声ではなく、規制派にせよ表現の自由を守る派にしても、この話題が「ネタ」であるに過ぎない人の声ばかりが大きな騒動になっているということでしょうね。

私もツイートしましたが、この件で温泉むすめ側を非難している人の中には、カミングアウトしていない実際の性被害当事者が含まれていると思われます。

そうした人たちはセカンドレイプを恐れていますから、多くの場合、そのことを隠しているわけですね。

そうした声と、いわゆる「活動家」(ツイフェミ)の判別が難しいということがあるかと思います。

もちろんこの両方を兼ねている人もいると思いますが。

実はこれは、表現規制問題を離れても、およそネット上のフェミニストと接する際全般に厄介な問題になる、というのは、私が以前のフェミニスト論争の時点でも私は感じていたことでした。

まあ、そこで私は今回は敢えてこの論争のメタレヴェルにマウントをとって、性被害当事者の問題と、実際に支援活動に直接関わっている人たち、ただの活動家、それの尻馬に乗っている「外野」、更には被害を受けている宿泊業者を「切り分ける」ことに徹し、敢えて表現規制の是非については判断停止するというスタンスを取ってみたことになります。

もう、どっちの味方かわからない発言や矛盾したリツイートをしてバランスをとっていくという。

(まあ、おたくたちに同情する面はややあります)

事態は非常に面倒で、私にレスくださった方の中に、性被害当事者で長年の2次元おたく、現在は結婚もできているが後遺症は残りながら、今回の件では、ツイフェミの暴走を苦々しく思っている人も現実にいたりしたわけですが。

******

話は変わりますが、「ウマ娘」の場合って、いわゆる「萌え絵」になるかならないかのギリギリのラインで踏みとどまっているバランス感覚がありますね。

Umamusumekabegami

Twitterに流れてくる二次創作画像は、非常に誇張されたせクシーなのも多いですが、一部には「馬主を傷つけるような表現はやめよう」という運動すらあります。

実は構想初期段階での原画の何枚かをネットで見たことがありますが、遥かに肉感的でした。

まあ、今でも胸はユサユサ揺れるウマ娘もいますけどね。

このへんが、これまでウマ娘がフェミニストの標的にされていない匙加減かと思います。

*****

続きはこちら

2021年11月12日 (金)

今やオーディオはBluetooth接続イヤホン(TWS)こそ最高の環境では?

私がイヤホンの記事ばかり書くので、心理やカウンセリングの記事を期待する皆様からすれば面食らわれるのか、おいでいただく方が少し減っていますが、実はこれは全然贅沢な趣味ではありません。

今や、音楽を最良の音質で聴ける、一番お金のかからない形であると考えられることを皆様に紹介したいからです。

********

CDプレーヤー登場時のデジタルオーディオ再生環境は最悪だったと思います。

アナログディスクを聴くためにチューニングされた全アナログ部品のアンプにアナログピンケーブルで伝達し、更にアナログスピーカーケーブルでスピーカーまで伝送して音を出していたわけですから、音はデジタルノイズの巣窟となるわけで、たいていのオーディオファンは、最初にCDプレーヤーとCDディスクを買って音を聴いた時、絶望感にとらわれたと思います。かくなる私もそのひとりでした。

ここから、装置のさらなるグレードアップやケーブルの材質の吟味、果ては電源のピュアー化などの果てしない地獄の日々がはじまるわけですが、よほど高級な装置や素材を吟味して選ばないと、不毛なイタチごっこになって、100万や200万はまたたく間にすっ飛んたわけですね。

ここに現れた救世主がiPodだったと思います。CDからのロスレス読み込みでしたら、CDプレーヤーの回転系のノイズからも解放されたCD規格の音を、電源の問題がなくなった状態で、携帯できる。

あとはお好みにヘッドフォンやイヤフォンを奢ればいい。

こうしてかなり高音質のオーディオ環境が幅広い大衆に解放された。革命です。

私はiPodの音にほんとうにショックを食らい、後のiPod Classicにあたる機種を数台買い込み、CDの全コレクションをロスレスでぶち込み、あとはひたすらヘッドフォン漁りをする形に移行しました。

同時に、ピュアーディオの衰退がはじまり、ほんとうに一部のマニアの世界となり、オーディオ雑誌の多くも廃刊となりました。

時代は移ろい、iPodはiPhoneに取って代わられ、androidスマホも次第に勢力を広げます。

ここに活用されるようになったのがBluetooth技術。当初は音切れも遅延も多く、音質も低規格でしたが、CD相当のaptXコーデックの確立、Windowsへの標準搭載、更にはサブスクリプション型ストリーミング配信の開始、高規格化により、ついにスマホを中心とした無線接続のヘッドフォンやイヤホンが、一部のマニアを除き「オーディオの」最前線となるというとんでもない時代に突入したと思います。

ここにきて、ついに「一切アナログ結線なし」という、「理想の」デジタル音楽環境が確立したと私は考えています。

更には、LDACコーデック等の登場とandroid8.0への標準装備が、ハイレゾすらスマホであたりまえに聴けるというとんでもない事態となった。もう、驚くほどの低予算でこの環境が実現できる。

私が一番原理的に更に一番理想と考えたのが、まさにTWS。

だって、コード部分が「全然」ないんだもの。

こうして、やっとこの数ヶ月、TWS沼にはまったというのが私の現状です。

少なくとも、テクニクスビクターのTWSの登場で、デジタルとしての私の理想が一応完成をみたと感じたので、一気に書いてみました。

もはや、すべてのデジタル音源が、原理的に汚く聴こえることはあり得ず、音源の「個性」の違いを楽しむだけかと思います。

更にハイクラスにしたければ、より上質のDACとBluetooth送信機を持ったabdroidスマホ、あるいは専用機・・・DAPを購入するだけとなったと。

有線ケーブルのヘッドフォン・イヤホン派の人には異論もあろうかと思いますが、デジタルにはデジタルで、を究めて純度を追求したい人にとってはそうなる気がします。


サイバーリンクパソコン工房

2021年11月11日 (木)

Victor HA-FW1000T レビュー

周波数別20段階におよぶ自作の純音の確認とピンクノイズ再生の時点で、あまりに美しい音がして、この音はすでに完成されていると思いましたので、エージングを経ない使用1日で敢えてレビューいたします。


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この製品を知っている方はご存知のように、コーン(振動板)が木製の製品ですが、そういう先入観なしでも一聴してわかる、まるで黒檀から削り出したようなソリッドな音がします。

ある意味では非常に硬い音なのですが、金属やプラスティックの音がまるでしないという感じでしょうか。

それにもかかわらず、何ともはや流麗な響きですね。デジタルのギザギザがまるでない。これも決してK2テクノロジーという先入観ではない自信があります。

音像がない空間が全く透明なのも特徴で、ノイズキャンセリングのことを別にしても、全く静寂な空間の中に音像が浮かんでいる感じ。空間に汚れが一切ない。

低域も非常に引き締まったものですが、まるで地面が揺れているような変な錯覚を起こさせるところがあります。

ジャンルは選ばないと思います。ハイレゾの「うまぴょい伝説」も「うっせぇわ」もくっきりとパーフェクト。全然濁らないでソリッドな「うっせぇわ」というのも何か凄いと思います。

私の持つロスレス音源で最もビットレートが高い相川七瀬もパーフェクト。全くたるみがない、引き締まった、ベースもしっかり声部として聴き取れるサウンド。


J-pop系も難なくクリア。

私のクラシックの基準盤であるワルターの「巨人」も、私がアナログLPで馴染んでいたのとはまるで別ワールドの音色の世界ですが、しっかりと音が立っています。ティンパニの打ち込みが見事。ただ、何か茶色の世界に染められている気はします。これはエージングによって変わってくるのか?


デジタルの、カラヤン/ウィーン・フィルのニューイヤーコンサートも聴いてみましたが、ラデツキー行進曲の小太鼓の響きが結構ズドンとくるのは意外でした。


WindowsPCBluetooth標準のaptXコーデックはCD規格に準じると思いますが、このイヤホンが周波数別純音に唯一全く反応しなかったのは上限の20Khzの信号なので、実によくできていると思います。

裏を返せは、全然、音の「お化粧」というものはしてくれないとも言え、周波数特性が狭いかのように誤解する人も出てくるかも。

ハイレゾ音源になったら、ちゃんと上限突破していると感じる音になりますしね。

16Hzから19kHzまでは見事に、特定の純音のみ突出しないで、しかも純音自体が非常に美しく出ています。

ただ、私が聴いた範囲では、前述のカラヤンのニューイヤーコンサートの時だけ少しカサカサする音が入ったことは正直に報告しておきます。

このロスレスファイルはCDからiTunesで読み込ませたものなんですが、実は直にCDプレーヤーで再生しようとする時に音飛びか生じていたけど、iTunes読み込みでは補正が効いたのか一応大丈夫で、モバイル環境(JBL Bubbles)で聴く限りは何も聴き取れなくなっていました。

K2という圧縮→再拡張というテクニックとの相性でその補正の痕跡が表面化しただけかもしれません。

敢えて他の製品との比較は控えますが、いずれにしても、一つの道を極め切り、TWS(Bluetoothイヤホン)のあり方にたいへんな問題提起をしている商品ではあると思います。

●ビクターのこの商品の公式サイト


サイバーリンクパソコン工房

 

2021年11月 7日 (日)

ついにハイレゾ専用機導入!! Surfans F20 レポート 【この商品は返品しました】

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※末尾まで読んで下さい。この商品を結局は返品した理由を書いています。

携帯ハイレゾ専用機が欲しいという思いは早くからあったが、高値の花と思っていた。

ソニーのNW-A105への憧れは深かった。ネットにも接続でき、YouTubeなども高音質にアップサンプリングして聴ける。androidOSであり、通話できず、写真や動画を撮れず、文書等の作成ができないという点を除けば、スマホの機能に肉薄している。

音も、店頭で聴く限りは素晴らしい。天井知らずの超広域。ドラムスのハイハットの残響が美しい。異次元の音である。


ところが、この機種の評価は、Amazonではかなり悪かった。操作性の悪さ、電池の消耗の早さ、PCとの連携ソフトの出来の悪さ。散々である。

そして、時代はandroidスマホがBluetoothのLDACコーデックに対応、専用機はついに2019年を最後に新製品の登場がなくなった

私のスマホもLDAC対応のものとなり、イヤフォン・ヘッドフォンもLDAC、あるいはaptX HD ないしaptX LL対応のものを複数持つようになり、スマホでハイレゾを聴けるようになった。

ハイレゾ音源は値段が高いので、「うっせぇわ」と「ウマびょい伝説」と無料のテスト音源しかまだ所有していないのだが、実際これらの装置で聴いてみても何か釈然としないのである。

NW-A105の音にまるで届かない。

あの天井知らずの透明で冴えた音の世界ではない。

私のスマホはXperiaではないから、そのせいもあるのかもとは思ったが、やはり専用機は次元が違うのではないかと思うに至った。

それで、ソニー以外のハイレゾ専用機(正確には、mp3を含むたいていの音楽ファイルに対応する)はないかとAmazonで探していて見つかったのが今回紹介するSurfans F20である。

レビューの評価も結構いいい。そして実売が1万円と安い。デザインも、アルミダイキャストのかっこのいい、堅牢そうなものだ。

決めた。


実際に届いてみると、解説書の日本語の部分、機械翻訳調なのはご愛嬌としても、あまりにも素っ気なくてわからないことが多い。

手探りで設定していくしかなかったが、iPod Classicを思い出させるダイヤル式中心の操作は、試行錯誤を何回かしていけば活路は開ける程度のものである。

まず問題となったのは、音楽ファイルのPCからの転送をどうするかということだ。

付属のUSBケーブルを使ってのPCとの接続はあっさりできた。

あとは、エクスプローラーを開いてiTunes等のフォルダから音楽ファイルをコピーすればいいのだが、それでは手間がかかる。

ソニーのウォークマン用転送ソフトは流用できないようだった。

そこでフリーソフトを探したが、ファイル一つ一つをエクスプローラー的に表示してドラック&ドロップできるようなソフトはやすやすとは見つからなかった。PC全体のファイルをドカンと移動させるのにふさわしいようなのが多かった。

そうした中でやっと見つけたのが、TeraCopyというフリーソフトである(窓の杜へのリンク)。

このソフトは、エクスプローラーの機能が取り込まれている。いつ、どのファイルが転送され、選択したフォルダやファイルが現在どこまでコピー進捗しているかがひと目でわかる。まさにこういうソフトを探していたのだ。


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最初から36GBのSDカードは付属していた(512GBのでも認識するという)ので、相当な数のファイルを収容できる。

私は浜崎あゆみと相川七瀬の全コレクションとクラシックを少し(すべてmp4)、そしてハイレゾの「うまぴょい伝説」「うっせぇわ」をとりあえず送り込んだが、楽々であった。

さて、音を聴いてみたが、まさにソニーの機種を店頭で聴いた時そのものであった。スマホとは次元が違いすぎる。

ハイレゾでないファイルでも、非常に充実した、聴いたことがない響きがする。

アナログ結線でもいい音である。先日購入したばかりのゼンハイザーHD599は、別にハイレゾ対応を謳ってはいないが、柔らかい美しさが持ち味と思っていたこの機種が、見違える(聴き違える)ほどに鮮烈なヘッドフォンに化けてしまった。

たくさん持っているBluetoohヘッドフォン・イヤフォンも同様に効果が出たが、現段階で言わねばならないのは、いくつかの機種を認識してくれないことである。SONYBOSEのフラックシップ機である。

更に、Ankerの機種の音量が小さい。

実は「増幅設定」というところに強弱の切り替えがあり、デフォルトでは「弱」だったのを「強」に切り替えたのだが、それでもあと一歩欲しい。

これは、私のスマホでは全く観られなかった音量差である。

それは、この機種がすでに少し前の製品となったゆえの、Bluetoothの相性の問題があるのではないかと思う。

この点で星ひとつぶんの減点、★★★★としたい。不幸にして相性の悪いBluetoothヘッドフォン・イヤフォンしか持っていなかった人は悲惨だからである。

本機側のファームウエアのアップデートは期待できないだろうから。

もとより、有線ヘッドフォン・イヤフォンなら、全くそうした心配はないわけだが。

いずれにしても、本機は、ハイレゾ専用機の興亡の間に生まれた、あだ花のような存在かもしれない。

******

【重要な追伸】:

この商品、室内はともかく、室外ではBluetoothイヤホンとの接続切れまくりで、とても実用に耐えないことがわかりました。すでに述べたように、そもそも認識しないイヤホンが多すぎます。

そこで返品して、もっと高級な機種に買い換えることにしました。

サイバーリンクパソコン工房

2021年11月 4日 (木)

マイクとマイクススタンドを買った

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TASCAM製。

セットものとして買ったので安上がりで済んでいる。

これからYouTube配信やカラオケが楽しくなる。

●TASCAMのこの製品サイト


サイバーリンクパソコン工房

 

 

 

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トロントだより

  • 050601_0957
     The Focusing Instituteの第17回国際大会(2005/5/25-31)の開かれた、カナダ、トロントの北の郊外(といっても100キロはなれてます)、Simcoe湖畔のBarrieという街に隣接するKempenfelt Conference Centreと、帰りに立ち寄ったトロント市内の様子を撮影したものです。

神有月の出雲路2006

  • 20061122150014_1
     11月の勤労感謝の日の連休に、日本フォーカシング協会の「フォーカサーの集い」のために島根県の松江に旅した時の旅行記です。https://focusing.jp/  
    ご存じの方は多いでしょうが、出雲の国には日本全国の神様が11月に全員集合することになってまして、「神無月」と呼ばれるわけですが、島根でだけは、「神有月」ということになります。(後日記:「神無月」は10月でしたよね(^^;A ........旧暦なら11/23前後は10月でせう....ということでお許しを.....)  
    ちょうど紅葉の時期と見事に重なり、車窓も徒歩もひたすら紅葉の山づくしでした。このページの写真は、島根の足立美術館の紅葉の最盛期です。

淡路島縦断の旅

  • 050708_2036
     「フォーカシング国際会議」が、2009年5月12日(火)から5月16日(土)にかけて、5日間、日本で開催されます。
     このフォトアルバムは、その開催候補地の淡路島を、公式に「お忍び視察」した時の旅行記(だったの)です(^^)。
     フォーカシングの関係者の紹介で、会場予定地の淡路島Westinという外資系の超豪華ホテルに格安で泊まる機会が与えられました。しかし根が鉄ちゃんの私は、徳島側から北淡に向かうという、事情をご存知の方なら自家用車なしには絶対やらない過酷なルートをわざわざ選択したのであります。
     大地震でできた野島断層(天然記念物になっています)の震災記念公園(係りの人に敢えてお尋ねしたら、ここは写真撮影自由です)にも謹んで訪問させていただきました。
     震災記念公園からタクシーでわずか10分のところにある「淡路夢舞台」に、県立国際会議場と一体になった施設として、とても日本とは思えない、超ゴージャスな淡路島Westinはあります。

水戸漫遊記

  • 050723_1544
     友人と会うために水戸市を訪問しましたが、例によって鉄ちゃんの私は「スーパーひたち」と「フレッシュひたち」に乗れることそのものを楽しみにしてしまいました(^^;)。
     仕事中の友人と落ち合うまでに時間があったので、水戸市民の憩いの場所、周囲3キロの千破湖(せんばこ)を半周し、黄門様の銅像を仰ぎ見て見て偕楽園、常盤神社に向かい、最後の徳川将軍となる慶喜に至る水戸徳川家の歴史、そして水戸天狗党の反乱に至る歴史を展示した博物館も拝見しました。
     最後は、水戸駅前の「助さん、格さん付」の黄門様です。
     実は御印籠も買ってしまいました。

北海道への旅2005

  • 051012_1214
     日本フォーカシング協会の年に一度の「集い」のために小樽に向かい、戻ってくる過程で、他の参加者が想像だに及ばないルートで旅した時の写真のみです。かなり私の鉄ちゃん根性むき出しです。  表紙写真は、私が気に入った、弘前での夕暮れの岩木山にしました。