【ウマ娘】:ワンダーアキュートいきなり初育成
新搭載ウマ娘、ワンダーアキュート の育成ストーリーはたいへん深みがあったので、「ウマ娘の精神分析」新刊第2巻に急遽執筆することにしました。
スマートファルコンの後続世代として、日本のダートレース界で、9歳まで旋風を巻き起こした、最近まで活躍したいた名馬ということについての知識は全くなかった。
おばあさんじみた、なんとも個性的なキャラクター。
新搭載ウマ娘、ワンダーアキュート の育成ストーリーはたいへん深みがあったので、「ウマ娘の精神分析」新刊第2巻に急遽執筆することにしました。
スマートファルコンの後続世代として、日本のダートレース界で、9歳まで旋風を巻き起こした、最近まで活躍したいた名馬ということについての知識は全くなかった。
おばあさんじみた、なんとも個性的なキャラクター。
ハンマープライス後半
— 諸富祥彦 (@morotomiyoshi) October 5, 2022
猪木さん
ほんとうにありがとうございました
あなたがいたから、僕はまだ生きていられます
あなたがいなかったら、十代で死んでいたと思います
ありがとうございました! https://t.co/O7ghLS04qB
「猪木さんがお亡くなりになって残念ですね。さぞお悲しみのことと思います」
とメールで書いておいたのですが、やはり相当落ち込んでおられると推察していました。
結局、諸富先生からは、わずか3行、
>紹介できる出版社一社だけあったのですが
>病で倒れてしまわれました
>申し訳ありません
とのお返事。
でも、一人のヒーローに、ここまで寄りかかっていたって、それでいいの?
学会で対話した時、この人、ほんとにケン・ウィルバー読んでいるのか疑問に感じたことがあります。
個人主義を澱まで飲み干した先にしか、トランスパーソナルな世界はないはず。
浜崎あゆみがどれだけ孤独に耐えたか、それでも「自分」を貫いたかなんて、理解できそうもない。
「一人でいても感じる孤独より二人でいて感じる孤独の方がつらいことのように」
(SURREAL)
これがプロデューサー、MAX松浦との関係だったわけでしょ?
「どこにもない場所」に敢えて自分から立つとはどういうことか?
私の考えでは、
「どこにもない場所」
に立ち、
「私は私のままで立ってるよ」
「ねえ君は君のままでいてね そのままの君でいて欲しい」
と思えた時に、クライエントさんは自ら変化して行くんですよ。
ねえ 諸富祥彦 さん!!
おまけ。
たまたま、王子のきつねさんのブログで、もりぽこと森保まどかが声優として出演予定の『アニメ きらめけ!VIVACIOUS DASH❤️劇場版』という作品の告知を見たのだが、この作品について現状では情報があまりにもないというので、私なりに調べてみた。
この作品の共同監督をする前園文雄という人は、かなりのベテランで、むやみと演出に参加した作品は多いのですが、「監督」として、これといった代表作はないように思います。
私が検索した作品リストで私が観たものとしては、「緑山高校 甲子園編」という映画(正確にはOVAの総集編)が、「侍ジャイアンツ」に輪をかけたような、ぶっ飛んだ野球作品(原作あり)でした。
構成・演出とありますから、この人が深くコミットしていたのは確かです。
個人的には非常にオススメ作品でした(確かアニメージュへの投稿も載ったと思う)が、世に知られることなく埋もれてしまいましたwww
でも、今調べたら、Amazon Prime Videoで観れるらしいです。
YouTube動画も見つかりました。
この、野澤恵という人が歌う「遅れてきた勇者たち」という曲、しっかり思い出しました。観た当時、ほんとうに気に入って、繰り返し聴いた曲です。
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作品紹介(Wikipediaより):
『緑山高校』(みどりやまこうこう)は、週刊ヤングジャンプにおいて1984年21号から1987年50号まで連載されていた桑沢篤夫による日本の野球漫画。
第66回全国高校野球選手権福島県大会。創立されたばかりの緑山高校が優勝候補の神堂高校を破り、甲子園出場を決めた。エースピッチャー・二階堂の傍若無人さで波乱を巻き起こしつつ、緑山ナインは甲子園大会でも強豪校を次々と破り勝ち進んでいく。
主人公:二階堂定春(にかいどう さだはる)
声:千葉繁
背番号1。9番(時に1番)、投手。左投げ左打ち。1969年4月1日生まれ。身長198cm、体重110kg。
投げては200km/h近い速さの超剛速球を武器に相手のバットや腕をへし折りつつ三振の山を築き、打ってはバックスクリーンをぶち抜き遥か場外まで飛ばすほどの凄まじい打球を放つ史上最強の高校球児。その規格外な投打力のため、彼が出場する試合では選手・観客を含め瀕死の重傷者が数多く出ている。また、馬鹿力と屈強な体格により喧嘩も凄まじく強い。
性格は極めて自分勝手で傲慢、かつかなりの気分屋。「野球は完璧なピッチャーが一人いれば勝てる」というモットーを持ち、常に周囲を見下すため他の部員の反感を買いやすく、犬島と並んでチームの不協和音の原因となっている。気が乗らないと露骨に棒球を投げることもあり、これが失点の原因となる。一度だけフォークボールを投げたこともある。実家はヤクザ。
アニメ版
『緑山高校 甲子園編』のタイトルで1990年7月25日にOVA化された。全10巻。OVAの1 - 4話を再編集した劇場版も同年に公開された。2006年12月6日にはOVAと劇場版を完全収録し、サウンドトラックCDを同梱したDVD-BOXが限定販売された。2015年11月11日にはBCリーグの福島ホープスとのコラボレーションコミックを収録したBlu-ray版が販売された。
スタッフ
企画・製作:廣瀬和好
原作・構成・監修:桑沢篤夫
監督:池田成
構成・演出:池田成、前園文夫、湖山禎崇
作画監督・キャラクターデザイン:鈴木信一
美術:荒井和浩
撮影:岡崎英夫
編集:掛須秀一
音楽:岩田雅之、西脇辰弥、 小野裕之、片倉三起也
効果:糸川幸良、横山正和
録音:上村利秋
劇場版51サウンドデザイン:北沢由香
音響演出:高橋朗
企画協力:桑沢プロダクション
協力:週刊ヤングジャンプ、ソニーPCL
アニメーション制作:有限会社バルク、あにまる屋
制作:本多敏行
制作担当:名嘉邦夫、西谷弘子
製作・著作:有限会社バルク
主題歌
OP「ストロベリーパイをお食べ」 作詞:宝野アリカ 作・編曲:片倉三起也 歌:ALI PROJECT
ED「遅れて来た勇者たち」 作詞:野澤恵・枯堂夏子 作曲:前田克樹 編曲:根岸貴幸 歌:野澤恵
#風の向こうへ駆け抜けろ
— 北風寒太郎 (@rkUmWpq3h39pi73) December 25, 2021
うおお久しぶりの武豊ドラマ出演
そして後ろにはオグリキャップ! pic.twitter.com/isN3E1NVrA
前編が原作を丁寧に活かしたいたのに対して、後編にはひらすら熱血ドラマになりましたが、これはこれでいいのではないかと。
原作以上に児童虐待やジェンダーの問題に踏み込んでいたと思います。
私は原作読んでたから、ドラマだけ観た人の感動は想像するしかないですが、てちたちがおウマさんと関係を築くまでの労力や、貧乏牧場でのロケ含め、非常に力入れたドラマだったっと思います。
いよいよ今日21時〜!
— 石井正則 写真集「13(サーティーン)〜ハンセン病療養所からの言葉〜」発売中‼️ (@masanoriishii) December 18, 2021
ぜひご覧ください!
風の向こうへ駆け抜けろ - NHK https://t.co/e3QwTgFSI2
NHK土曜ドラマ「風の向こうへ駆け抜けろ」前編は原作読んでいたイメージ通り。
配役も適材適所。てち の主人公が原作のイメージより生意気なくらいかな。
てちの目がやたらとギョロギョロしていたがそれも役作りだろう。
前編の終わり方もほぼ予想通りの箇所。
後編の感想はこちら。
先程まで寝ていたのだが、かなり長い夢をみていた。
その流れの大半は忘れてしまったのだが、重要な流れとして、私の教え子の一人が、北朝鮮に拉致され、戻ってきた人間であることが、夢の中では「常識」とされているということだった。
監禁されていた時の様子、そこで敢えて面従腹背の態度を取り、テコンドーを身につけていく過程、塩酸のような、危険な薬品(正確には塩酸ではなさそう。夢の中では定番化している、独特の危険な薬品)を取り扱っているシーン・・・などが含まれていた。
これは私に限らず、日本人の多くの夢において言えることなのだが、「北朝鮮」というのは、無意識の中の、最も対極的な「影」の領域を指す。
「教え子」という点からすると、恐らく私にとっては3人の人間がオーバーラップしている。
3人に共通するのは、不登校などで苦労して、そこから高等教育を受け、今では専門的領域で活躍している(活躍に向かいつつある)という点である。
「テコンドー」のような武道は、私から遠い「スポーツ」の領域でもあるが、同時に、私は、心理療法家の「修行」というのは、実は「武道」めいたところがあると常々感じていることにも対応すると思う。
「面従腹背」というのは、現実適応に際しての「したたかさ」という因子と関係すると思う。
「危険な薬剤」というのは、「危険と隣り合わせて得られる、得難い宝」をイメージさせる。
あと、ひょっとしたら、「ウマ娘」のアクネスタキオンも関係しているかもしれない。
いずれにしても、この夢は、私が非常に危ない橋を渡りながらも、何かの財宝を得て、帰還しつつあることへの暗示であろう。
アグネスタキオン様:
2つ前の相川七瀬のエントリーで、「六本木心中」のYouTube動画で、坂井泉水、相川七瀬、アン・ルイスがワン・コーラスずつ歌ったものがあることを紹介した。
これは、坂井泉水がオーディションの時に歌った録音を、動画製作者が編集したものとの解説がある。
そのことがきっかけで、今日は、2週間に一度の福岡市への出張時の帰路から、実は15年も前に購入していた"Golden Best 〜15th Anniversary〜"をiTuneロスレスとしてとっくに取り込んでいたものを、スマホのApple MUSICを通して聴いていた(未だに、パソコン側でiTunesに取り込んでさえいれば、スマホ側でも自動的に再生できてしまうメカニズムはよくわからない)。
その後も25周年のベストなども出たにもかかわらず、現役盤のようである。
実は、正直に言って、ZARDについては、ご多分にもれず、アニメ「スラムダンク」の「マイ フレンド」で知った組であり、このベストを買った直後に、タイトルだけは知っていた「負けないで」を聴いてみて、あとは放り出していた。
ともかく、15年前の私は、CDを思いつくままに買い漁って身を持ち崩して(?)いたのであり、これはジャンル関係なく生じていたことで、クラシックでも、全く聴いていなかったもの、あるいは少し聴いて放り出していたものは山程ある。
そうしたCDを、久留米に帰って、決して高価ではないが、CD再生にとっては至極合理的な、フルデジタル環境を整備するに連れて聴き直して、「あれ、こんないいの聴いてなかったとはもったいなかったな」という思いにとらわれたケースは実に多い。
今晩はほんとうは、昨晩読んで非常に面白かった、セバスチャン・ハフナーの「ヒトラーとは何か」について書こうと思っていたのだが、この本のレビューを書こうと思えば、丁寧に再読しながらメモを取り、要点を抽出しないとその面白みをレビューできず、それをするには、外出の疲れもあり無理だと感じたことと、実際にベスト・アルバムを聴き通す中でかなり癒やされてしまったので、順序を入れ替えることにした。
ZARDの熱心なファンの方にはたいへん申し訳ないが、その程度の動機づけで書いていて、相川七瀬のエントリーのように、細かい訂正と増補改訂を重ねて突き詰めたエントリーではないことをお許しいただきたい。
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坂井泉水の悲劇的な死については当時の報道で知っていたし、実は彼女の出身が私の故郷、かつ現住所である福岡県久留米であるという説とか、「蒲池氏」つながりで、松田聖子のいとこであるとかいう説があり、私はそれを信じていて、てっきり「久留米市出身の有名人」と思っていた。
だが、念のためWikipediaを見たら、神奈川県平塚市と書かれていて、あれーと思い、少し検索したが、昔のWikipediaでは久留米市出身と書かれていたこと、本人もそう発言していた時があるらしいこと、このことを吹聴したのが、実際に久留米市出身である宮崎哲弥であることがとりあえずわかった程度である。
なぜこのグループ(というか、早い段階で固定メンバーは坂井泉水のみになっていたらしいが)に非常に熱心なファンがついたのかとなると、同時代体験の外にいた私にはまだつかみかねるところがある。
今回聴き通してまずは感じたのは、実に平凡な言い方だが、「永遠の青春の歌」だなということ。
ファンの方には彼女の変化が実感できるのかもしれないが、とりあえず聴いてみた私のような人間からすれば、ある意味で坂井自身による歌詞のメッセージには一貫したものがある気がする。
曲想も、ペスト盤に収録されている曲だけを聴いていく限り、ある意味では驚くほど変化していない。
私はポップスの音楽用語となるとまるで素人なので、一応YouTube動画の音楽の基礎みたいなのを調べてみたが「8ビート」にあたるのかな?ともかく「タタタタ、タタタタ」というゆっくりとした控えめなギターの刻みの上に旋律が載せられていることが多いと感じた。ある意味では「安心のZARD様式」ということにもなるのだろうか。
それはデビュー曲、"Good-bye My Loneliness"から綿々と受け継がれていた様式のようですね。
むしろ「マイ フレンド」はやや例外的なやや速めなテンポということになるであろうか?
・・・と思っていたら、「スラムダンク」で聴いていた時は、もっと速いテンポと感じていて、こうして比較してみると、それほど差がないのに驚いているのだが。
試しに「スラムダンク」のエンディングの実際の動画を見てみたが・・・
やはりこのテンポであったか。当時は多くの人がこういう体内時計であり、今の曲がむやみに速くなっているということか?
オーディオ的にみて、相川七瀬のように特異的な面はないが、基本的には、安定の、抵抗ない、多くの人には柔らかいと感じられる音色であろう。
でも、そういうことを気にして彼女のアルバムを聴く人はいないであろう。
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何か、こういう書き方をしていると、ファンの方には冒涜と受け取られなけれまいかという懸念もあるが、「入門者」としてご容赦いただきたい。
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相川七瀬、ZARDと聴いてきて、結びめとして、プロデューサー、作曲家の織田哲郎という人の、驚くべき数のアーティストとのネットワークがあることを知った。
そうした関係性のあるアーティストのCDは、いくらでも手元にある。
そのあたりを少し体系的に聴いていって、新たなエントリーを書いてみたいとも思う。
ZARD全389曲が15日にサブスク解禁、名曲「負けないで」「揺れる想い」がよみがえる - サンスポ https://t.co/btcYkMTJ8C @SANSPOCOMより
— サンスポ (@SANSPOCOM) September 14, 2021
主演てち(平手友梨奈)でドラマ化され、12月のNHK地上波土曜ドラマで、前・後編で放送されるとのこと。
#平手友梨奈 さん主演 土曜ドラマ
— NHKドラマ (@nhk_dramas) August 24, 2021
【#風の向こうへ駆け抜けろ】
「私は勝ちたいんです!」新人女性騎手、芦原瑞穂のひたむきな情熱が、人生を諦めていた人々の心に火をつけ、廃業寸前の厩舎が桜花賞に挑む!
12/18(土)・25(土)
総合 よる9時 [前・後編]https://t.co/ofB9I3tldW
このブログの読者の方はご存じのように、「ウマ娘」ゲーマーである私は、この企画に大いに興味を持った。
てちについては、映画「響」について詳しいレビューを書いている。
まずは原作を読むことにした。今回のエントリーは、主として原作についてのレビューである。
ドラマとは若干設定が異なっている。
芦原瑞穂は、騎手養成学校を卒業したばかり。
彼女は北海道出身で、父は生産牧場主だった。
母は幼少期に他界し、記憶にも残っていない。
いろいろ思い出が残る父も、くも膜下出血で急死してしまった。
東京の叔父の家で育てられる。
瑞穂が騎手を目指したいと言い出した時に、叔父は猛反対したが、結局は折れた。
瑞穂は成績優秀だったが、瀬戸内海沿岸の鈴田市にある、緑川厩舎から声がかかる。
地方競馬には、騎手300人のうち10人ほどしか女性騎手はいないが、瑞穂はこの誘いに乗る。
厩舎の経営者、兼、調教師である光司とは、厩舎に来てから出会う。
まるで風采があがらない、だらしない、無気力な男。
実際には、市役所の広報課の職員、大泉が斡旋したというのが真相のようだ。
厩舎はひどい荒れようで、誠という、失声症の美男子の少年が、非常に熱心に馬の世話をしているのを除くと、他の厩務員は、中年男(山田のゲンさん)や、トワちゃんと呼ばれる80歳以上と思われる老人だけ。
馬もろくなのはいない。18歳を超えた馬もいる。
全部で3頭で皆未勝利。
瑞穂は歓迎会で溝木という男性に引き合わされるが、愛人をたくさん抱えている馴れ馴れしい男。
実は、瑞穂が招聘されたのは、大赤字で閉鎖寸前の鈴田競馬場の人気を盛り返すための「客寄せパンダ」としてであることが明らかになってくる。
瑞穂は、戦隊モノのような恥ずかしいピンクの勝負服を身につけることを求められる。
乗ることになった馬の調教も全然思わしくない。
それでも初レースに臨むが、惨敗。
だが、ふとした偶然から、瑞穂は、光司の秘められた過去の栄光を知ることとなる。
ここから、徐々に、厩務員たちはやる気を出し、瑞穂も数試合かけてやっと、まさかの一勝を掴む。
だが、瑞穂が溝木の誘惑を拒んだのをきっかけに、まだしも力のあった一頭が引き上げられてしまう。
ここで光司は完全に前のめり。新しい馬を求めて、瑞穂と誠を連れて上京。
馬探しには難渋するが、併せ馬(闘犬でいう「噛ませ犬」)のみに使われ、満身創痍の痩せ馬だった、異様な形相の2歳馬が目にとまる。
この馬の調教は並大抵のものではなかったが・・・・
******
原作者の古市一絵という人は、1966年生まれですからベテラン。
競馬については「蒼のファンファーレ」という小説もあり、初めてではないようですが、凄い下調べ、取材を重ねて書いていると思います。
レースシーンの描写なんて、完全に乗っている騎手の体験しているであろうライブ感がすばらしいです。
個性あふれる登場人物、個性あふれるウマたち(!)、起承転結が非常にしっかりした、熟練した物語展開ですね。
非常にドラマ化に適した作品というか、実写映像が浮かんでくるかのようでした。
脇を固める役者さんは皆演じがいがありそう。
地方競馬の闇にも随分踏み込んでいるようにも思える原作です。ハルウララは幸せな馬ですね。
こりゃ、単発ドラマでは無理やなと感じたのですが、番組紹介を読む限り、原作全体をドラマ化するようです。
前後編、合計2時間半はちょうどいい尺だと思います。
てち、乗馬の訓練は大変だと思います。
大河ドラマの乗馬とはわけが違う。何度かあるレースシーン抜きにこのドラマは成立しない。
コロナ下で、群衆シーンの撮影も難しいであろう中、どう撮影するのかも興味があります。
いずれにしても、「ウマ娘」のように、慣れれば皐月賞や日本ダービーを軽々クリアしていけるのとは別世界の物語です。
楽しみに待ちましょう。
*****
【追記】:ドラマの感想はこちらをどうぞ。
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