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AKB/坂道グループ

2021年10月17日 (日)

RATOM サウンドバー レビュー

★★★★ 音の品位という点ではあと一歩。しかしこのハイパワーは凄い

私はPCでブルーレイを視聴できる環境にあるが、PCやスマホで音楽をダイナミックな音で聴くことも期待して、Bluetooth接続ができるサウンドバーを探していて、値段がそこそこなのにAmazonレビューで評価が結構高かったこの製品に決めた。

サウンドバーは、内蔵アンプもあり、2wayな点で、通常のモバイルスピーカーよりも原理的も優位と考えた。

まず想像していたより巨大なのに驚いた(幅90cm)、奥行きも15cmあるので、卓上に置く場合それだけのスペースがあるかどうかは確認した方がいい。

写真でお示しするが、私の場合はかろうじて可能であった。

Photo_20211017190501

音はともかく迫力がある。フルレンジの比ではない。

これまでのわたしの装置ではかなり歌詞が聞き取りづらかった、平手友梨奈の「かけがえのない世界」(Apple MUSIC版)で、てちのヴォーカルがきちんと分離して聴き取りやすくなった。

ただし、音質的には、高域端と低域端がどちらもストンと落ちている印象。まだエージングは進んでいない段階での感想だが、音の品位を追求すると今一歩だと思う。このへん、他のオーディオメーカーのサウンドバーと比較したらどうなるのか、私にはわからない。

しかしそれでも、こういう「モバイルオーディオ」のあり方もアリじゃない?とは感じさせられた。

ただ、Bluetoothはやや音切れしやすい気もする。PCやスマホとの位置関係を工夫したほうがいいと思う。

サイバーリンクパソコン工房

2021年9月30日 (木)

相川七瀬様のご近影

お元気そうで何よりです。

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2021年9月29日 (水)

ラーメン店主、元AKBの梅澤愛優香さんへの店からしめ出されることとなったラーメン評論家のブログでの反論について

 

この問題、ネット上ではいろいろ書かれていますが、支離滅裂と言われるはんつ遠藤氏のブログの主旨について、私なりに整理してみましょう。

●梅澤愛優香さんに対する、はんつ遠藤の意見(ブログbyフードジャーナリスト はんつ遠藤)

ぱんつ氏のブログの「グダグダ語り」は、「おじさん構文」と言われているようで、まあ、私も話の脱線の多い「おじさん構文」だと思うので、人のことは言えません。

ただ、私の仕事柄、相手のグダグダ語りの枝葉は切り捨てて(受け流して・・・というか、「濾過」して)、それでも何をいいたいのかはつかもうとする方だとは思うので、何とか主旨をとらえてみます。

論理的に理解しようとすると混乱するだけかと思います。

その結果、私なりに「濾過」したのは、

  1. もし自分に問題行動があったとすれば、酒癖が悪いのが原因だ。自分はそのようなダメ人間だ(ただしそうした自分の言動については、梅澤さんに改めて謝罪する意思はない)。

  2. 梅澤さんは、自分から会いたいと言ってきたのだ(・・・と主張するのかと思ったら)、いや、ひょっとしたら、それも自分にその話がオファーされる時点で、それは事実ではなかったのかもしれない。

  3. 首から下を撮ろうとしたのは、他の店の取材・・・実は知り合い・・・で首から下を撮ったので(・・・と、証拠写真を提示)、それと同じことをしようとしただけだ。でも取材で、店主の写真を全然撮らせないのはおかしいではないか。

  4. 梅澤さんは工事についての支払いは滞っていないと言っているが、私にはそのことで困っているという相談が持ちかけられたという事実はある。

  5. 4.のことに書いた時に、「ヤバい店だ」と書いたのは、工事会社への支払いが滞っていることを指してであって、別に「反社勢力とつながりがある」というデマを飛ばしたのではない。

  6. 今回の件が、他のラーメン評論家に迷惑かけたのだとすれば、謝りたい(おいおい、梅澤さんにかけた迷惑に関しての謝罪はナシかよ)。

・・・まあ、この程度の情報量だと思います。

梅澤さんがラーメン評論家締め出しを決めたのは、他のラーメン評論家の度重なる横柄で下衆な態度に対して嫌気がさしてだと思いますが、このような話題がワイドショーの時間を消費するくらいなら、もっと他にテーマとすべきことはいくらでもあるでしょ、とは思います。

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2021年9月 3日 (金)

Anker Soundcore Life Q35 レポート(第4版)

私は首掛け型イヤフォンであるAnker Soundcore Life NCをすでに愛機としていたが、ノイズキャンセリング機能搭載のBluetooth無線接続密閉型ヘッドフォンであるAnker Soundcore Life Q35も購入し、とりあえずガンガンエージングもかけたので、レボートしよう。

この機種はBluetoothコーデックでハイレゾ規格であるLDACに対応している。ソニー製品以外でLDAC対応はまだ数少ない機種である。

私ははっきりとハイレゾ対応をうたった機器を所有していない(修正:私のandroid、oppoのReno 5AはLDAC対応!! ハイレゾ聴ける!!)。PCへの4USB外付けBluetooth送信機がLDACコーデックに対応しているかどうかはわからなかった。

でも、ソニーのMusic Centerなど、ハイレゾ対応のアプリソフトは容易にインストールできるので、Bluetooth対応のPCでも試してみることはできる。

まず、ハイレゾ音声ファイルではない再生について。

最高でAppleのロスレス規格ということになるが、アコースティックなソースである場合にはSoundcore Life NCと似た音色とも感じるが、デジタル系の、録音がいい音源になると、1万円強という価格が全く信じられないほとの広帯域、高分解能、ハイスピートの、シャキッとした目も醒めるほどの音を出す。

一方、YouTubeのような音源でも、このヘッドフォンの素晴らしさは満喫できると思う。

ただし、その本来の性能の音を聴くためには、長時間の充電と長時間の使用(40時間持つとされる)をかなり繰り返す必要があることは注意しておきたい。

【第3版で追記】:Gogle Play ストアあるいはAppleストアで"soundcore"と打ち込むとアプリがインストール可能となり、ID登録を終えれば、製品別アプリがダウンロードできる。それを使えば、ファームウエアのアップデート、ノイズキャンセリングの切り替え、そして、周波数特性をいじれるイコライザーの操作が可能となる。実はこのアプリのインストールが前提での音作りのようだ。このアプリをインストールしないままだと、ひどく眠くて鈍い音にしか聴こえないので要注意。イコライザーは全くいじらず、標準のままでいいと思う。

なお、このアプリによる設定は、ヘッドフォン内部のファームウェアの方に記憶されていて、Bluetoothでペアリングする機器を、例えばパソコンに代えてもそのまま維持されます。

*****

私は生粋のハイレゾ機器は、店頭でしか視聴したことはないし、高いお金を払って専用機を買うつもりもない。ハイレゾ音源のダウンロードも単価が高いし。

そうした限られた経験からしか言えないのだが、ハイレゾは確かに高域の周波数特性が上に伸びているし、分解能もいいので、聴感上の上限が天井知らずになるように聴こえ、例えばハイパットのシンバルのような金属的な音の再現は実に素晴らしいと思う。

だが、このヘッドフォンは、ロスレス規格であっても、そうしたハイレゾに劣らない再生と私には感じられる。相川七瀬の音源など、ふさわしい例かもしれない。

このヘッドフォン、ステレオミニプラグ端子の有線接続にも対応している。Bluetooth無線接続よりこの有線接続のほうが音がいいと感じる人もあるかもしれない。これは好みでもあると思うので比較してみて欲しい。

パソコンからのBluetooth接続の場合は、パソコン側はコーデックがaptXであるから規格上上限は20kHzまでである。ところがこのヘッドフォンの周波数特性は、40kHzまで伸びているのであり、これはスマホとのペアリング接続、および、PCのRealtek High Definition Audioの設定をスタジオ音質にまでアップサンプリングして有線接続した場合に、ロスレスファイル止まりでも、ハイレゾ「的」な音質を擬似的に体験できることとなる。実際、これらの接続の場合の方が、音は天井知らずの空気感を持つ。

ただ、あまりに透明すぎると感じる人もあるかもしれない。透明さと繊細さが両立するのは、PCからのアップサンプリングで有線接続した場合に分がある気がする。ほんの少しだけアナログ風味があるからかもしれない。

【追記】:この製品については、新たのもうひとつレビューを書いているので、そちらも参照して欲しい。

*******

さて、今の所私のダウンロードしている.flac規格のハイレゾ音源は、シューマンの「楽園とペリ」と、ウマ娘の「うまぴょい伝説」のみである(^^;)

「うまぴょい伝説」をバカにしてはならない。何十人もの声優が横にガーッと並び、しかも非常にハイスピードなサウンドである。そもそもあのラップをあの高速で口づさめるのは声優さんの専売特許の技巧であろう。これをクリアーな分解能で聴き分けられるかは相当過酷な再生環境だと思う。

この「うまひょい伝説」で比較しただけだが、ハイレゾ音源ファイルのPCからのスタジオ録音設定での有線接続は、ほんとうのハイレゾ再生であり、透明なたけではなく、同時に細やかなようにも思う。

私もメロディーの部分だけなら、思わず本来のスピードより速く唄えるとことまで体内時計が馴致されたが・・・(年甲斐もないが、現在のハイスピード音楽の代表というべき「前前前世」「うっせぇわ」ももうカラオケで唄えると思う。ひとりで延々と練習した)

この装置で聴いても、たっぷりとした音の広がリの中に、確かに20名以上は声優たちが並んでいるのが細やかに実に美しくかつシャープに聴こえて、これはなかなか壮観、じゃない、「壮聴」である。これはAKB/坂道系には全くない、正真正銘ごまかしなしの「大人数」グループ歌唱の録音である。ちなみにこの音源は4625bpsです。

*******

さて、ここからはオマケの話。

果たして、ハイレゾではないロスレスどまりの音楽ファイルで、一番過激なのは何か?

意外に思われるかもしれないが、HKT48のアルバムというのが、実は音の情報量がむやみと高い、ハードなソースであり、私の2万曲のコレクションの中で第1位は「メロンジュース」(1184bps)である。

あの、一見(一聴)単純に感じられる音楽が、実は物凄い音ソース。

下のYouTube動画の音では全然伝わりませんが。

 

2番目は何かというと、クリアーに鳴らすのが極めて困難ですが、欅坂46の「不協和音」(1164bps)です。これはもっともだと思う人が多いかな?

個人的には、このCDが、私の所有している、1000枚のCDの中で、聴感上最も高度な音源である。でも大抵の人は適切な装置で「本来の音」として体験したことがないと思う。

下のYouTube音源はそこそこ健闘していると思います。

椎名林檎も過酷なソースで、鳴らすのたいへんです。"Σ"が「不協和音」と同率2位の1164bps。

実際に私のiTunesの曲別bpsの上位の一覧を画像キャプチャしたお示しする。オーディオテスト用の音源以外の上位をご覧いただきたい。

Bps

【追記】:oppoでmoraから「うっせぇわ」.flacファイルを500円以上払ってダウンロードしてみましたが、通常のCD規格の場合よりはよいが、それほど劇的な差異はない。録音自体そんなに高品質ではないのだと思う。

「うまぴょい」.flacをPCで聴いた時の感動はないなあ。わざわざお金払って払うほどじゃない。

もうわざわざハイレゾ音源買わない。Apple Musicの聴き放題のロスレスを聴いている方がよほど面白い。

サイバーリンクパソコン工房

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2021年8月30日 (月)

古内一絵/「風の向こうへ駆け抜けろ」【かなりネタバレ】

主演てち(平手友梨奈)でドラマ化され、12月のNHK地上波土曜ドラマで、前・後編で放送されるとのこと。

このブログの読者の方はご存じのように、「ウマ娘」ゲーマーである私は、この企画に大いに興味を持った。

てちについては、映画「響」について詳しいレビューを書いている。

まずは原作を読むことにした。今回のエントリーは、主として原作についてのレビューである。

ドラマとは若干設定が異なっている。

芦原瑞穂は、騎手養成学校を卒業したばかり。

彼女は北海道出身で、父は生産牧場主だった。

母は幼少期に他界し、記憶にも残っていない。

いろいろ思い出が残る父も、くも膜下出血で急死してしまった。

東京の叔父の家で育てられる。

瑞穂が騎手を目指したいと言い出した時に、叔父は猛反対したが、結局は折れた。

瑞穂は成績優秀だったが、瀬戸内海沿岸の鈴田市にある、緑川厩舎から声がかかる。

地方競馬には、騎手300人のうち10人ほどしか女性騎手はいないが、瑞穂はこの誘いに乗る。

厩舎の経営者、兼、調教師である光司とは、厩舎に来てから出会う。

まるで風采があがらない、だらしない、無気力な男。

実際には、市役所の広報課の職員、大泉が斡旋したというのが真相のようだ。

厩舎はひどい荒れようで、誠という、失声症の美男子の少年が、非常に熱心に馬の世話をしているのを除くと、他の厩務員は、中年男(山田のゲンさん)や、トワちゃんと呼ばれる80歳以上と思われる老人だけ。

馬もろくなのはいない。18歳を超えた馬もいる。

全部で3頭で皆未勝利。

瑞穂は歓迎会で溝木という男性に引き合わされるが、愛人をたくさん抱えている馴れ馴れしい男。

実は、瑞穂が招聘されたのは、大赤字で閉鎖寸前の鈴田競馬場の人気を盛り返すための「客寄せパンダ」としてであることが明らかになってくる。

瑞穂は、戦隊モノのような恥ずかしいピンクの勝負服を身につけることを求められる。

乗ることになった馬の調教も全然思わしくない。

それでも初レースに臨むが、惨敗。

だが、ふとした偶然から、瑞穂は、光司の秘められた過去の栄光を知ることとなる。

ここから、徐々に、厩務員たちはやる気を出し、瑞穂も数試合かけてやっと、まさかの一勝を掴む。

だが、瑞穂が溝木の誘惑を拒んだのをきっかけに、まだしも力のあった一頭が引き上げられてしまう。

ここで光司は完全に前のめり。新しい馬を求めて、瑞穂と誠を連れて上京。

馬探しには難渋するが、併せ馬(闘犬でいう「噛ませ犬」)のみに使われ、満身創痍の痩せ馬だった、異様な形相の2歳馬が目にとまる。

この馬の調教は並大抵のものではなかったが・・・・

******

原作者の古市一絵という人は、1966年生まれですからベテラン。

競馬については「蒼のファンファーレ」という小説もあり、初めてではないようですが、凄い下調べ、取材を重ねて書いていると思います。

レースシーンの描写なんて、完全に乗っている騎手の体験しているであろうライブ感がすばらしいです。

個性あふれる登場人物、個性あふれるウマたち(!)、起承転結が非常にしっかりした、熟練した物語展開ですね。

非常にドラマ化に適した作品というか、実写映像が浮かんでくるかのようでした。

脇を固める役者さんは皆演じがいがありそう。

地方競馬の闇にも随分踏み込んでいるようにも思える原作です。ハルウララは幸せな馬ですね。

こりゃ、単発ドラマでは無理やなと感じたのですが、番組紹介を読む限り、原作全体をドラマ化するようです。

前後編、合計2時間半はちょうどいい尺だと思います。

てち、乗馬の訓練は大変だと思います。

大河ドラマの乗馬とはわけが違う。何度かあるレースシーン抜きにこのドラマは成立しない。

コロナ下で、群衆シーンの撮影も難しいであろう中、どう撮影するのかも興味があります。

いずれにしても、「ウマ娘」のように、慣れれば皐月賞や日本ダービーを軽々クリアしていけるのとは別世界の物語です。

楽しみに待ちましょう。

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櫻坂46はどこへ行くwww

これは、王子のきつねさんの、

●櫻坂46「流れ弾」のアレンジはネクストレベルw

というエントリーへの私のコメントとして書いたものです。

今度発売される、櫻坂46の新曲、「流れ弾」についてなんですが。

これを聴いて、王子のきつねさんは、

>櫻坂46「流れ弾」をぱくゆう氏が絶賛していたので、
>どんな曲かと思って聴いてみたら、衝撃的なアレンジをしていて驚いた。
>何が衝撃的かというと、アレンジのサウンドが歌と重なって、
>歌詞がさっぱり聞き取れないのだ。

と驚愕されていました。

私も同感ですが、この原因について、私なりの拙い知識と経験から考察したいと思います。

******

もともと欅坂系の録音は、AKB/坂道グループ系の中でも音質面に問題を特に感じていました。音が汚いといいますか。

私の装置は、この前のエントリーで書きましたように、アップサンプリングという処理ができるので、大抵の人が聴いている環境より、音がまろやかになり、音の「空気感」とでもいうべき広がりが凄く出てきます。

これは音源ソースに人工的に音響を付加するのではなく、原録音にそうした広がり要素がないと生じません。いわゆる「サラウンド」というのとも全く異質なのですが、その説明は省きます。

欅坂の中では、「二人セゾン」はそこそこいい方の音ですし、アルバム「真っ白なものは汚したくなる」のDisk 2の方(「月曜の朝、スカートを切られた」とか「渋谷からPARCOが消えた日」収録の方)は、音の質と、広がりが一番いい方に入ります(私は欅坂のCDは全部自前で持っています)。

音の「空気感」の広がりは、リバーブと呼ばれる、音の遅延と、逆相成分を含むアンビエンス・コントロールで生じます。

アコースティックな録音ではないJ-Popの場合、この逆相成分と残響は、すべて人工的に付加したものです。

ロックの場合には、部屋の響き、特にドラムスの広がりを拾うために補助マイクを立てていることも少なくないのですが、日本の最近の「ロック」では全然ない場合もあります。

手元にある音源で言えば、おなじみのRADWIMPSの「前前前世」は、Youtubeにもアップされている「君の名は。」movieバージョンは、アルバムバージョンより音質が悪い(これはApple Musicに2つともありますので容易に比較できます)。

それでもYouTubeでは公式movieバージョンの音が一番聴きやすいのでリンク。

音の広がりをスピーカーの外に広がるように、楽器にヴォーカルが埋もれないようにして、ヴォーカル自体にも控えめにリバーブが、恐らくエフェクターで人工的に少しだけかけてあります。終盤のコーラスだけは盛大に広がりますが。

ただし、バックバンドは、スピーカーの外に音は広がる以上、逆相成分は含まれていて、アンビエンスコントロールはある程度なされてはいるかと思いますが、それでもかなり平面的というか、音を「並べた」感じです。

「前前前世」は、それでもYoutubeで聴くよりは、ストリーミング再生(アップコンバートで聴く)だと結構「艶のある」「透明な」録音の部類でしょうね。「良い」とまでは行きませんが、中+クラスでしょうか。

乃木坂は、「シンクロニシティ」とか、代表曲を幾つかダウンロードした程度ですが、「艶」こそ乏しいと思いますが、歌詞も、近接マイク気味で、口が大きく感じますが、聴きやすく、まずまずの平均的な音ではないでしょうか。

最近のメジャーなバンドやグループの場合、結構ひどい音が多いように思います。

Apple Musicではいくらでも定額の範囲で曲を聴けますし、「ダウンロード」までし放題ですので、マイナーなバンド(私が知らないだけ?)の新曲も気軽にパソコンに取り込んでいるのですが、予算が少ないバンドの方が、シンプルで素朴な録音をしているのが幸いしてか、響きも自然で、聴きやすいということはままある気がします。

困ったことに、それこそYouTubeのCMとかで流れるBGMの方が、アンビエンス処理がなされていて、高音質と感じられることはザラです。

櫻坂の「流れ弾」は、まだどこのストリーミング再生にも載っていませんので、Youtubeで(アップコンバートを通さずに)聴く限りですが、グループの歌唱ですから、音の広がりが左右にありますが、あくまでも「並べた」だけですね。

ひどいのは、確かに、ヴォーカルとバンドの音が全く分離しないことです。通常なら、ヴォーカルとバンドはある程度アンビエンスのかけ方を変えるのですが、それが皆無ですね。これでは歌詞が聴き取れなくて当然です。

私の感じているところでは、最近のメジャーどころの録音って、得てして、この水準で平気でいます。

殊にこの「流れ弾」は、音の帯域も狭くて、最悪に近い音質でしょうね。

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2021年7月29日 (木)

「心が叫びたがってるんだ。」

すでに、「空の青さを知る人よ」のエントリーでも書いたが、監督:長井龍雪、脚本:岡田麿里、作画監督:田中将賀による、「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(2011年)」に続く「秩父三部作」の真ん中の作品(2015年)。

 *****

順は、幼いころ「山の上にあるお城」にあこがれていた。そこでは王子様とお姫様が舞会で踊っている・・・ところが、その「お城」の門から、王子様のお父さんと知らない女の人のお姫様が走り出てきた。

家に帰った順は、母親に、興奮しながら見てきたままを話す。母親の顔は硬直し、「そのことは誰にも言っては駄目」と釘を刺す。

しばらくして、お父さんは「お姫様」のもとへ引っ越してしまう。順への「お前が話したのが悪いのだ」との言葉を残し。

順の前に卵の妖精が現れ、口にチャックを入れてしまう。

それ以来、順は言葉を話せなくなる。話そうとすると、お腹が痛くなる。

高校生になって、順と同じクラスに、もうひとりの主人公である、坂上拓実がいる。

拓実の両親もまた、教育方針の違いから離婚していた。

2人のいるクラスは、「地域ふれあい交流会」の催しの担当にされる。音楽教師は、順と拓実、そして野球部の田崎大樹、チアリーダー部の仁藤菜月を勝手に指名する。

ミュージカルを上演したらという話になるが、みんな気が乗らない。声の出せない順が担当することをいぶかしむ声も上がる。

しかし、順は歌う時だけは美しい声で歌えるのであった。

彼女は、携帯メールの画面を通してしかコミュニケーションをとることができない。拓実の携帯に、長文のメールで、ミュージカルの台本案を送りつける。それは、順のこれまでの苦しみと共に、順の夢を託したものだった。

上述の4人の関係を軸として推移していく、群像劇的学園物語である。

 *****

ほんとうによくできた脚本のストーリーだし、作画も丁寧だし、音楽もいいし、しゃべれない順のキャラデザも、動きもかわいいいし、声優の水瀬いのりも実にうまい。

音楽については、「のだめ」でも有名な、ベートーヴェンのピアノソナタ「悲愴」の第2楽章のメロディが、"Around the World"のメロディと対位法的に一致することなど、誰が気づいたのだろう?

テーマは、「ひとに本当に思っていることを言えるかどうか」である。主要登場人物の4人は、すべてこの点で葛藤を抱えている。

エンディングは乃木坂46。

年に1本あるかないかの、劇場用アニメの傑作であろう。

「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」も是非観たくなったが、なにぶんTVシリーズである。少し時間をいただきたい。

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2021年7月25日 (日)

「夜は短し歩けよ乙女」 -アングラ演劇的世界を、アニメーションでしか表現不可能な豊潤な表現でタイトに描ききった傑作-

「ペンギン・ハイウェイ」つながりで、森見登美彦原作のアニメで、秀作アニメがあると知り、観てみたのですが。

「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」にはまっている私にとっては、対極にある、極めて抽象的と言うか、極度に描線を切り詰めた画面。

「ペンギン・ハイウェイ」の、ジブリ的ジュヴナイル的日常描写に秀でた作品世界とも全く遠い世界で、とても同じ原作者の作品とも信じられないのですが、ともかくこのアニメ、観てみる価値、おおありですよ。

ストーリーを端的に説明するのは困難ですが、大学生の主人公、「先輩」は、同じ大学の「黒髪の乙女」に恋をしている。

でも、面と向かってコミュニケーションをすることはできず、遠くから眺めていた。

しかし、「ナカメ作戦」という、彼女の目にとまるように「外堀を埋めていく」やり方で徐々に迫っていく。

ただ、その遠回りは、実に多くの、怪人めいた人々との出会いと、騒動に巻き込まれる形でしか進んでいかない。

彼女の幼少期の愛読書で、彼女の手から離れていた、「ラ・タ・タ・タム」を取り戻し、彼女に進呈しようとしていくための作戦へと収束していくのだが、ともかく多難な障害にぶつかり続ける。

「黒髪の乙女」は彼女の方で、酒ばかり飲みながら、破天荒な形で、人との出会いを繰り返していく。

「先輩」は運命の糸をたぐり、果たして「黒髪の乙女」との出会いに導けるかどうか?

・・・・まあ、そんな話なのだが、個性あふれる群像劇が、ひたすらどんちゃん騒ぎの中に、凄まじいまでのアニメ的な豊潤な想像力の中でめくるめく展開していくのはたいへん刺激的であり、タイトな、退屈しない1時間半がまたたく間に過ぎる。

ここで描かれる大学生の世界は、昭和的なもので、何かひどく懐かしさを覚える。

非常にアングラ演劇的世界なのだが、アニメによってしか不可能な表現だろう。

劇中劇は、ミュージカル的表現をふんだんに用いている。

監督の湯浅政明という人は、非常にとんがった才能の持ち主と言わざるを得まい。

主役の「先輩」の声は、星野源が務めている。

******

・・・今、「アングラ演劇的世界」と書いたが、実際、この原作、このアニメ版と同じ脚本家のもとで、演劇としても上演されたらしい。

乃木坂46の久保史緒里が、「黒髪の乙女」役で、ハマり役として出演し、たいへん評価が高かったそうである。

●舞台『夜は短し歩けよ乙女』6月6日 開幕!恋は突然やってくる、不思議な縁の物語

 

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2021年7月13日 (火)

「響」: 原作を先に読んでいた私の、映画についての感想(追記の追記の追記つき)

「響 〜小説家になる方法〜」の原作(柳本光晴)は、漫画大賞2017を受賞した直後に、その話題性もあり、興味を持って読んでいた。

私は、響が物語の中で、芥川賞・直木賞を受賞したあたり(コミックス第6巻)で、物語として一区切りかなと感じ、読み進めるのを止めてしまって、結局それっきりになっていた。

それが今日(深夜)になって、Amazon Prime Videoで、何か観てみたい作品がないかと漁っている時、偶然映画版にめぐりあって、早速観てみることにした。

(元)欅坂46の平手友梨奈(てち)が主役の響役を務めていることと、Youtubeだっと思うが、撮影風景の短い動画ぐらいしか予備知識はなかった。

******

私は、映画として非常によくできていると思った。

原作って、こんなにおもしろかったっけ?と思うぐらいに、構成に優れていて、スピード感もよく、なかなかいい、正統派の娯楽映画だと感じた。

てちこと平手友梨奈のヒロインの演技も、響というエキセントリックなキャラクターを見事に演じていて、非常に印象に残った。

天才とは「危ない橋」を渡るものである。

才能ある作家が、人間的にも、社交的にも秀でている必要あるというのは、勝手な期待だと思う。

文学に限らず、俳優・音楽の世界とかでも、私生活となるとエキセントリックな人物はたくさんいる。

それが犯罪の域に達すれば、処罰されるしかない。

しかし物語の中の響は、突発的に暴力的にはなるが、警察につかまる域ではない。

文学に対する探究心と純粋さは人一倍あるキャラクターとして描かれている。膨大な量の小説も読破した上で自分の作品を書いているのであり、決してひとりよがりではないことがわかる。

そして、響は、真に実力がある作家には、敬意を持って進んで握手を求める。

映画は、「彼女自身と彼女を才能ある作家として認める編集者」VS.「彼女の小説を読みもせずに、ただ話題性と、暴力のスキャンダル目当てのマスコミ」、という対立構図を、鮮明に映し出していると思えた。

調べてみたら、平手友梨奈は、第42回日本アカデミー賞「新人俳優賞」を受賞していたとのことである。

私はその年の日本映画を一本も観ていないが、この受賞が、てちという、欅坂46の中で大スターであるという話題性にのっただけのものとはとても思えない。おそらく審査員の目はそんなことでは曇っていなかったのではないか。

これは、物語の中で、響の新人賞受賞、引き続いては芥川・直木賞受賞が、才能を見極めた審査員によるもので、15歳の一介の高校生という「話題性」に乗じたものではないことと、はからずも「平行関係」にあることになるから、面白いものである。

ちなみに、この作品(原作も映画も)の中では、響以外を含めて、登場する作家の作品がどんな物語かは、具体的に一切描かれていない。これは作者の実に潔い決断だと思う。

そんな、天才作家の作品など、物語の中の物語として、創造できるわけがないではないか。

このへん、「バクマン。」と共通の潔さがあると思う。

*******

さて、私はここまで来て、もう一度原作のコミックスを読み返すことにした。

芥川賞・直木賞受賞までなら、結果的に私が読んでいた第6巻までと一致することなり、しかもコミックだから、2時間も要しないで読むことができた。

第一印象。

主人公の響って、こんなに不細工で魅力的ではないキャラクターデザインだったのか!!

そして、こんなにも、時々、エキセントリックではない、軟弱な普通のキャラになってしまうシーンがあったのか。

響が天真爛漫になるのは、(ネタバレになるが)あの「動物園」のシーンに絞り込んでいるからこそ、意味があるのだと思う。

もともとこの原作は、いわゆる「画力」で見せる作品ではない。ストーリーの魅力で魅せるタイプの作品だと改めて感じた。

映画の筋が完全に原作通りで、セリフも原作そのまま、ただ、登場人物(他の作家、文芸部の部員花代子)を若干絞り、ストーリーの枝葉を刈り込んだだけであることにも気づく。(この点については、このエントリーの末尾「追記の追記の追記」で、批判的にとらえてもいいことについても言及した)

むしろ原作を「濃縮」すればこうなる、という表現で、原作のある映像作品にありがちな、映像監督のひとりよがりは皆無である。

分かる人にはわかるネタバレになるが、原作では「飛び降りていない」のが、映画では「実際に飛び降りている」ぐらいの改変しかないのである。

響は、他の登場人物と何回か平手打ちの応酬をするのだが、この点では映画の方が徹底している。

*******

・・・ところが、更に調べたところ、この映画の興行成績は散々のものだったらしいと知った。

平手友梨奈主演でヒット原作という好条件、しかも、すでに述べたように、映画は原作に非常に忠実な部類に属するというのに、この結果はなんなのか、私には全く理解に苦しむのである。

これは、先日取り上げた、細田守監督のアニメ映画、「未来のミライ」が、外国を中心に高い栄誉を受けたのに対して、「オオカミこどもの雨と雪」の頃に比べれば、日本での興行収入がかなり振るわなかったのとも共通の現象にも思う。

「未来のミライ」の場合には、細田監督が、普通なら「横向き」にストーリーを進めるところを、いわば「縦向き」に進めるというスタイルに敢えて挑戦したことへの戸惑いが観客にあったかもしれないが、素直に観れば決して難解な映画ではない。

「未来のミライ」、セリフによって過剰なまでに「説明」してくれていて、「そこまで解説はいらんわい」というレヴェルであり、この作品を素直に楽しめなかった人たちが少なくないという現象は、誠に理解に苦しむように思っている。細田作品で、これほど何度となくウフフと(だだし、大爆笑ではなく、まざにウフフである)観れるものはなかったと私は感じているくらいではある。「サマーウォーズ」も笑えるのだが、笑いの質が異なっている。

ましてや、映画版の「響」に至っては、てちの醸し出す雰囲気と演技は、原作を忠実に膨らませたものであり、ストーリーとしても微塵の難解さもなく、すでに述べたように、原作の魅力を最大限に抽出して、純化していると思え、原作ファンの期待を裏切らない出来だったと思うのだが。

小難しい作家の名前が出てこないことなど、潔いくらいである。何の予備知識を要求せず、私の印象では、原作をまるで知らない、平手友梨奈にまるで興味のない幅広い観客にも楽しめるように思えてならないのだが。

何か、今の観客って、おかしいんじゃない?素直に観ればいいのに、という気にすらなってくる。

決して「芸術的な」映画ではない。しかし見事な娯楽映画だと思う。

*****

【追記】:今はじめて原作のAmazonのレビュー読みに行ったけど、ここまで散々の評価とは思わなかった。

響はちゃんと言っているのだ。

「つまらないって言うのはかまわない。でもちゃんと読んでから判断しないのは卑怯よ」と。

ちゃんと暴力的になる時にははっきり動機がある。

むしろ行動がキャンダラスだというだけで貶めようとしたり、賞をとったからという理由だけですり寄ってくるような「表面的な評価」に左右される連中に対する社会風刺的な作品なのだと思う。

この作品そのものが「文学的」である必要はさらさらない。

確かに、原作は作画的には稚拙というのに近いから、「映画は好きだが原作はいただけない」という人がいても理解できる。

てちの魅力が原作の絵の拙さを補っていると思う。

むしろ原作の純度を濃縮すればこうなる、という映画。

ついでにいえば、主人公を「サイコパス」やら発達障害扱いする人など片腹痛い。

サイコパスや発達障害とはこんなものではないのだよ。

この映画を嫌いな人は、原作も嫌い、そういう単純なことかと思います。

原作の尊重という点では、もうこれ以上あり得ない域だから。

******

【追記の追記】:映画の方のAmazonレビューを見てきました。

そっちは高評価が多いみたいで、安心。

てち信者の盲目的なレビューなんてほとんどみられません。

【追記の追記の追記】: 

Amazonレビューを詳しく読んでいくと、原作ファンの中にも、「原作をなぞっているだけで物足りない」という趣旨の批判意見が幾つかあることに気づきました。

2時間の尺の中で省略する登場人物が出てくるのは止むをえないと思いますが、私なりに残念だと思う削除された登場人物は、文芸部の部員花代子かもしれません。

彼女は、「普通の感性の」文芸部員としての語り部であった気がします。

風体が異型の作家、吉野桔梗の不在ももったいないと言えるかと思います。

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2021年5月12日 (水)

欅坂46

もうこうなったら、何でもアリね。

「二人セゾン」こそ、いつまでも歌い継がれる普遍的名曲だと思うけど、結局この路線には戻ってこなかった。

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トロントだより

  • 050601_0957
     The Focusing Instituteの第17回国際大会(2005/5/25-31)の開かれた、カナダ、トロントの北の郊外(といっても100キロはなれてます)、Simcoe湖畔のBarrieという街に隣接するKempenfelt Conference Centreと、帰りに立ち寄ったトロント市内の様子を撮影したものです。

神有月の出雲路2006

  • 20061122150014_1
     11月の勤労感謝の日の連休に、日本フォーカシング協会の「フォーカサーの集い」のために島根県の松江に旅した時の旅行記です。https://focusing.jp/  
    ご存じの方は多いでしょうが、出雲の国には日本全国の神様が11月に全員集合することになってまして、「神無月」と呼ばれるわけですが、島根でだけは、「神有月」ということになります。(後日記:「神無月」は10月でしたよね(^^;A ........旧暦なら11/23前後は10月でせう....ということでお許しを.....)  
    ちょうど紅葉の時期と見事に重なり、車窓も徒歩もひたすら紅葉の山づくしでした。このページの写真は、島根の足立美術館の紅葉の最盛期です。

淡路島縦断の旅

  • 050708_2036
     「フォーカシング国際会議」が、2009年5月12日(火)から5月16日(土)にかけて、5日間、日本で開催されます。
     このフォトアルバムは、その開催候補地の淡路島を、公式に「お忍び視察」した時の旅行記(だったの)です(^^)。
     フォーカシングの関係者の紹介で、会場予定地の淡路島Westinという外資系の超豪華ホテルに格安で泊まる機会が与えられました。しかし根が鉄ちゃんの私は、徳島側から北淡に向かうという、事情をご存知の方なら自家用車なしには絶対やらない過酷なルートをわざわざ選択したのであります。
     大地震でできた野島断層(天然記念物になっています)の震災記念公園(係りの人に敢えてお尋ねしたら、ここは写真撮影自由です)にも謹んで訪問させていただきました。
     震災記念公園からタクシーでわずか10分のところにある「淡路夢舞台」に、県立国際会議場と一体になった施設として、とても日本とは思えない、超ゴージャスな淡路島Westinはあります。

水戸漫遊記

  • 050723_1544
     友人と会うために水戸市を訪問しましたが、例によって鉄ちゃんの私は「スーパーひたち」と「フレッシュひたち」に乗れることそのものを楽しみにしてしまいました(^^;)。
     仕事中の友人と落ち合うまでに時間があったので、水戸市民の憩いの場所、周囲3キロの千破湖(せんばこ)を半周し、黄門様の銅像を仰ぎ見て見て偕楽園、常盤神社に向かい、最後の徳川将軍となる慶喜に至る水戸徳川家の歴史、そして水戸天狗党の反乱に至る歴史を展示した博物館も拝見しました。
     最後は、水戸駅前の「助さん、格さん付」の黄門様です。
     実は御印籠も買ってしまいました。

北海道への旅2005

  • 051012_1214
     日本フォーカシング協会の年に一度の「集い」のために小樽に向かい、戻ってくる過程で、他の参加者が想像だに及ばないルートで旅した時の写真のみです。かなり私の鉄ちゃん根性むき出しです。  表紙写真は、私が気に入った、弘前での夕暮れの岩木山にしました。