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2021年12月30日 (木)

河合隼雄先生、村瀬嘉代子先生、中井久夫先生etc.のこと

#河合隼雄 先生は、そこそこ身近に「観察」する機会に恵まれましたが、驚くほどの「俗人」に見え、嫌悪すら感じました。 でも、ある意味でリアリストであるからこそ、実際に臨床心理士制度を政治との交渉で設立できたのだし、その「犠牲」となって文化庁長官になられ、亡くなったのだと感じています。

はっきり書きますが、#村瀬嘉代子 先生が #公認心理師 制度を樹立する際に発揮した「政治的」振る舞いに対して議論があることはある程度承知しています。 しかし、嘉代子先生ご自身の臨床センスというものが、滅多に真似できない境地であることは疑い得ない気がします。

いずれにしても、#河合隼雄 先生が日本の心理臨床の業界で不世出の「男の神様」の役割を「引き受け」、#村瀬嘉代子 先生が、河合先生の後を継いで、いろいろ毀誉褒貶を受けつつも「女の神様」の役割を「引き受けて」おられることで、お二人のリアリストさに、心理専門家が恩恵を受けてきたことは確かだと思います。

(不吉なことをいいますが、)正直に言って、嘉代子先生が亡くなった後、日本の心理カウンセラー業界が、足を地につけた発展ができるかどうかは、大きな課題だと感じています。

現場センスのある臨床の超大家は、他業界人との交渉力にも恵まれていて、「緊急事態」への対処能力も高いことが少なくないと思います。

これは名前お出しして全然問題ないでしょうが、#神戸大震災 の直後メンタル緊急危機管理の点で、精神科医の #中井久夫 先生と #安克昌 先生が発揮した、ほとんど瞬発的な行動力と、その経験に基づくマニュアル化が #東日本大震災 の際にどれだけ機能したかを覚えていない臨床家はいないと思いますが。

・・・・大震災時の記録ですが、非常に踏み込んだことを言えば、この本が、長年の虐待を受けた #複雑性PTSD の人の心にまでは響かない可能性が高いことは理解したいと思います。

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トロントだより

  • 050601_0957
     The Focusing Instituteの第17回国際大会(2005/5/25-31)の開かれた、カナダ、トロントの北の郊外(といっても100キロはなれてます)、Simcoe湖畔のBarrieという街に隣接するKempenfelt Conference Centreと、帰りに立ち寄ったトロント市内の様子を撮影したものです。

神有月の出雲路2006

  • 20061122150014_1
     11月の勤労感謝の日の連休に、日本フォーカシング協会の「フォーカサーの集い」のために島根県の松江に旅した時の旅行記です。https://focusing.jp/  
    ご存じの方は多いでしょうが、出雲の国には日本全国の神様が11月に全員集合することになってまして、「神無月」と呼ばれるわけですが、島根でだけは、「神有月」ということになります。(後日記:「神無月」は10月でしたよね(^^;A ........旧暦なら11/23前後は10月でせう....ということでお許しを.....)  
    ちょうど紅葉の時期と見事に重なり、車窓も徒歩もひたすら紅葉の山づくしでした。このページの写真は、島根の足立美術館の紅葉の最盛期です。

淡路島縦断の旅

  • 050708_2036
     「フォーカシング国際会議」が、2009年5月12日(火)から5月16日(土)にかけて、5日間、日本で開催されます。
     このフォトアルバムは、その開催候補地の淡路島を、公式に「お忍び視察」した時の旅行記(だったの)です(^^)。
     フォーカシングの関係者の紹介で、会場予定地の淡路島Westinという外資系の超豪華ホテルに格安で泊まる機会が与えられました。しかし根が鉄ちゃんの私は、徳島側から北淡に向かうという、事情をご存知の方なら自家用車なしには絶対やらない過酷なルートをわざわざ選択したのであります。
     大地震でできた野島断層(天然記念物になっています)の震災記念公園(係りの人に敢えてお尋ねしたら、ここは写真撮影自由です)にも謹んで訪問させていただきました。
     震災記念公園からタクシーでわずか10分のところにある「淡路夢舞台」に、県立国際会議場と一体になった施設として、とても日本とは思えない、超ゴージャスな淡路島Westinはあります。

水戸漫遊記

  • 050723_1544
     友人と会うために水戸市を訪問しましたが、例によって鉄ちゃんの私は「スーパーひたち」と「フレッシュひたち」に乗れることそのものを楽しみにしてしまいました(^^;)。
     仕事中の友人と落ち合うまでに時間があったので、水戸市民の憩いの場所、周囲3キロの千破湖(せんばこ)を半周し、黄門様の銅像を仰ぎ見て見て偕楽園、常盤神社に向かい、最後の徳川将軍となる慶喜に至る水戸徳川家の歴史、そして水戸天狗党の反乱に至る歴史を展示した博物館も拝見しました。
     最後は、水戸駅前の「助さん、格さん付」の黄門様です。
     実は御印籠も買ってしまいました。

北海道への旅2005

  • 051012_1214
     日本フォーカシング協会の年に一度の「集い」のために小樽に向かい、戻ってくる過程で、他の参加者が想像だに及ばないルートで旅した時の写真のみです。かなり私の鉄ちゃん根性むき出しです。  表紙写真は、私が気に入った、弘前での夕暮れの岩木山にしました。