コメント・トラックバックについて

  • このブログのコメントやトラックは、スパム防止および個人情報保護の観点から認証制をとらせていただいております。これらの認証基準はかなり緩やかなものにしています。自分のブログの記事とどこかで関係あるとお感じでしたら、どうかお気軽にトラックバックください。ただし、単にアフリエイトリンク(成人向けサイトへのリンクがあると無条件で非承認)ばかりが目立つRSSリンク集のようなサイトの場合、そのポリシーにかなりの独自性が認められない場合にはお断りすることが多いことを、どうかご容赦ください。

Twitter

« これから、壮大な「ウマ娘」プロジェクトが動き出そうとしている!! | トップページ | テクニクス EAH-AZ60-S レビュー(増補版) »

2021年11月10日 (水)

アシダ音響ST-90-05 レビュー

Img20211110130441

私は16hzから20khzの純音の20段階以上の音源を自作しており、それを使ってまずは音を聴きますが、どの段階も余計の付帯音がつかず、素性は非常にいいヘッドフォンとまずは判断しました。

その上で、急速エージングに効果満点のXlo Reference Recordings Test & Burn in CDをガンガン書けまくり、更には、25年前とはとても思えない超ハイクオリティ(実際ロスレス化してもビットレートが1186kpsという、私の所蔵CDの最高値を持つ)の相川七瀬の"Rock or Die"をかけまくって一日かけてはじめて音の判断をするというのが、新製品を買った時の「儀式」です。

このアシダのヘッドフォン、最初に音楽を聴いた時は、上記の周波数別の純音のクオリティにもかかわらず、聴感上は狭い地域で、まるでビニールでくるんだような音しかせず、倍音成分や間接音成分皆無というとんでもない音しかせず、これはとんでもないハズレを引いたかなと感じていました。ゼンハイザーのHD599なんて何もエージングしない段階でも惚れ惚れするような音がしましたから。

まる1日たって、アシダの機種はやっとかなりこなれてきたようで、当初の異様に閉塞感のある音から開放され、いい意味でのモニター的響きになってきたと思います。

デザイン的には何とも地味ですが、コンパクトで、装着感も非常によく、外にも持ち歩けるという意味では、かなり便利な機種だと思います。
ただ、私の好みからすれば、音の「芸術性」というのがほとんどない(ゼンハイザーの正反対。私は414以来のゼンハイザー信者ではありますが)。

「日本の」業務用ヘッドフォンという印象はぬぐえません。

でも、「ビニールっぽい」倍音成分のほとばしりに乏しい音とは感じますが、非常にバランスのいい音とは思います。私はこの価格帯の製品にはまず手を出さないのですが、同価格帯のヘッドフォンの中では上質と感じる人は結構多いと思います。


サイバーリンクパソコン工房

 

« これから、壮大な「ウマ娘」プロジェクトが動き出そうとしている!! | トップページ | テクニクス EAH-AZ60-S レビュー(増補版) »

趣味」カテゴリの記事

オーディオ」カテゴリの記事

ヘッドフォン・イヤホン」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« これから、壮大な「ウマ娘」プロジェクトが動き出そうとしている!! | トップページ | テクニクス EAH-AZ60-S レビュー(増補版) »

フォト
2021年11月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
無料ブログはココログ

最近のトラックバック

トロントだより

  • 050601_0957
     The Focusing Instituteの第17回国際大会(2005/5/25-31)の開かれた、カナダ、トロントの北の郊外(といっても100キロはなれてます)、Simcoe湖畔のBarrieという街に隣接するKempenfelt Conference Centreと、帰りに立ち寄ったトロント市内の様子を撮影したものです。

神有月の出雲路2006

  • 20061122150014_1
     11月の勤労感謝の日の連休に、日本フォーカシング協会の「フォーカサーの集い」のために島根県の松江に旅した時の旅行記です。https://focusing.jp/  
    ご存じの方は多いでしょうが、出雲の国には日本全国の神様が11月に全員集合することになってまして、「神無月」と呼ばれるわけですが、島根でだけは、「神有月」ということになります。(後日記:「神無月」は10月でしたよね(^^;A ........旧暦なら11/23前後は10月でせう....ということでお許しを.....)  
    ちょうど紅葉の時期と見事に重なり、車窓も徒歩もひたすら紅葉の山づくしでした。このページの写真は、島根の足立美術館の紅葉の最盛期です。

淡路島縦断の旅

  • 050708_2036
     「フォーカシング国際会議」が、2009年5月12日(火)から5月16日(土)にかけて、5日間、日本で開催されます。
     このフォトアルバムは、その開催候補地の淡路島を、公式に「お忍び視察」した時の旅行記(だったの)です(^^)。
     フォーカシングの関係者の紹介で、会場予定地の淡路島Westinという外資系の超豪華ホテルに格安で泊まる機会が与えられました。しかし根が鉄ちゃんの私は、徳島側から北淡に向かうという、事情をご存知の方なら自家用車なしには絶対やらない過酷なルートをわざわざ選択したのであります。
     大地震でできた野島断層(天然記念物になっています)の震災記念公園(係りの人に敢えてお尋ねしたら、ここは写真撮影自由です)にも謹んで訪問させていただきました。
     震災記念公園からタクシーでわずか10分のところにある「淡路夢舞台」に、県立国際会議場と一体になった施設として、とても日本とは思えない、超ゴージャスな淡路島Westinはあります。

水戸漫遊記

  • 050723_1544
     友人と会うために水戸市を訪問しましたが、例によって鉄ちゃんの私は「スーパーひたち」と「フレッシュひたち」に乗れることそのものを楽しみにしてしまいました(^^;)。
     仕事中の友人と落ち合うまでに時間があったので、水戸市民の憩いの場所、周囲3キロの千破湖(せんばこ)を半周し、黄門様の銅像を仰ぎ見て見て偕楽園、常盤神社に向かい、最後の徳川将軍となる慶喜に至る水戸徳川家の歴史、そして水戸天狗党の反乱に至る歴史を展示した博物館も拝見しました。
     最後は、水戸駅前の「助さん、格さん付」の黄門様です。
     実は御印籠も買ってしまいました。

北海道への旅2005

  • 051012_1214
     日本フォーカシング協会の年に一度の「集い」のために小樽に向かい、戻ってくる過程で、他の参加者が想像だに及ばないルートで旅した時の写真のみです。かなり私の鉄ちゃん根性むき出しです。  表紙写真は、私が気に入った、弘前での夕暮れの岩木山にしました。