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2021年10月11日 (月)

心的外傷後ストレス障害の治療的暴露に対する、SSRIと睡眠薬、スボレキサント(ベルソムラ)の効能

私は、(詳しい経過はプライバシーに関わるので伏せますが)、長期間の深刻なモラハラにさらされ、「適応障害」と診断されて15年以上通院中の当事者でもあります。

しかし、ある意味では、弱い水準でしょうが、実はPTSDの当事者でもあると思えます。

実際、ストレス状況下では、ものの置き場所を忘れる傾向が極めて強く、弱い「解離」症状が出る傾向があると思います。

精神科医、末田耕一氏によるこの本は、「すべての精神疾患はPTSDか神経症である」という極論が書かれていて、誤解を呼びかねない面もあります。

しかし、PTSDで、ひどい外傷体験を普段は「解離」している患者がその体験を安全に想起可能にするのに、うつ病治療で用いられるSSRIが効能があるということは、実は多くの医学論文に書かれています。

念の為にいい添えますが、こうした過去の外傷体験の想起(除反応)は、信頼できる治療者との間の、無意識レヴェルを含む信頼関係の絆(ラポール)がないところでむやみになされてはいけません。

更に言えば、スポレキサント(商品名:ベルソムラ)という、新しいタイプの睡眠薬があります(ベルソムラについては、こちらも参照)。

これは、従来の、ベンゾジアゼピン系のいわゆる「睡眠誘導剤」(寝入りをよくする薬)と異なり、安定した深い眠りを維持する効能を持っています。

この薬が、PTSDの治療に効果的であることは、すでにいくつもの医学論文に掲載されています。

●心的外傷後ストレス障害の治療的暴露に対するスボレキサントと睡眠の利点

他ならぬ私が、この薬の効能を日々実感している人間なんです。

******

私の中には、実は非常に暴力的な「別人格」があるようです。

私が一人きりの空間で、少しストレスを感じると、思わず口をつく言葉の暴力性は、もう半端なものではありません。たいていのスプラッタムービーや、「羊たちの沈黙」がおとなしく思えるほどのものですね。そういう映像やコミックの描写に脅威を感じたことはありません。

唯一、私と同じレヴェルの内なる破壊性と暴力性お持ちだなと感じたのは、永井豪の「デビルマンレディー」を読んだ時でしょうか。

 

それは、私自身が受けた深刻な「モラハラ」 以前に、実は、父の父が、旧満州の 関東軍 の 「密偵」が真の職業で、ソ連軍に追われての大連に向かう途上で、「拳銃自殺」 するのに遭遇した父の 「トラウマ」 が受け継がれたものだと思っています。

*******

「トムとジェリー」というアニメほど、暴力性と残虐性を笑いのエンターティメントに昇華した作品はないと思います。

どれだけ叩きのめされて身体がせんべい状態になっても次の瞬間には復活する。氷漬けから火であぶって復活とかもあたりまえ。

でも、どれだけひどい「虐待」的仕打ちを受けても、人はそこから復活できるという、生きる希望を与えてくれる、というべきかもしれないと思います。

Youtubeで適当にまずはみつかったひとつだけを貼っておきます。

穏健なのにしましたが、フラッシュバックの危険がある人は決して動画スタートボタン押さないくださいね。

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トロントだより

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     The Focusing Instituteの第17回国際大会(2005/5/25-31)の開かれた、カナダ、トロントの北の郊外(といっても100キロはなれてます)、Simcoe湖畔のBarrieという街に隣接するKempenfelt Conference Centreと、帰りに立ち寄ったトロント市内の様子を撮影したものです。

神有月の出雲路2006

  • 20061122150014_1
     11月の勤労感謝の日の連休に、日本フォーカシング協会の「フォーカサーの集い」のために島根県の松江に旅した時の旅行記です。https://focusing.jp/  
    ご存じの方は多いでしょうが、出雲の国には日本全国の神様が11月に全員集合することになってまして、「神無月」と呼ばれるわけですが、島根でだけは、「神有月」ということになります。(後日記:「神無月」は10月でしたよね(^^;A ........旧暦なら11/23前後は10月でせう....ということでお許しを.....)  
    ちょうど紅葉の時期と見事に重なり、車窓も徒歩もひたすら紅葉の山づくしでした。このページの写真は、島根の足立美術館の紅葉の最盛期です。

淡路島縦断の旅

  • 050708_2036
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     このフォトアルバムは、その開催候補地の淡路島を、公式に「お忍び視察」した時の旅行記(だったの)です(^^)。
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     大地震でできた野島断層(天然記念物になっています)の震災記念公園(係りの人に敢えてお尋ねしたら、ここは写真撮影自由です)にも謹んで訪問させていただきました。
     震災記念公園からタクシーでわずか10分のところにある「淡路夢舞台」に、県立国際会議場と一体になった施設として、とても日本とは思えない、超ゴージャスな淡路島Westinはあります。

水戸漫遊記

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     友人と会うために水戸市を訪問しましたが、例によって鉄ちゃんの私は「スーパーひたち」と「フレッシュひたち」に乗れることそのものを楽しみにしてしまいました(^^;)。
     仕事中の友人と落ち合うまでに時間があったので、水戸市民の憩いの場所、周囲3キロの千破湖(せんばこ)を半周し、黄門様の銅像を仰ぎ見て見て偕楽園、常盤神社に向かい、最後の徳川将軍となる慶喜に至る水戸徳川家の歴史、そして水戸天狗党の反乱に至る歴史を展示した博物館も拝見しました。
     最後は、水戸駅前の「助さん、格さん付」の黄門様です。
     実は御印籠も買ってしまいました。

北海道への旅2005

  • 051012_1214
     日本フォーカシング協会の年に一度の「集い」のために小樽に向かい、戻ってくる過程で、他の参加者が想像だに及ばないルートで旅した時の写真のみです。かなり私の鉄ちゃん根性むき出しです。  表紙写真は、私が気に入った、弘前での夕暮れの岩木山にしました。