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2021年8月18日 (水)

DaiGo氏の「LGBTQで集まるのはバカ(弱い)」発言にみる、超個人主義

この記事、用心して読まなばなるまい。かれはLGBTQの人達を「差別」しているのではない。

彼はLGBTQの人達が「差別」でいかに苦しんでいるかということへの認識がないのである。

DaiGo氏:

「僕そもそもね、性別に偏見ないんですよ。なんでかっていうと、性別で相手を見たことがないから」

人間なんてさ、全部違うんですよ」

「『俺たちセクシャルマイノリティだから』みたいな風に集まる人いるんですけど、バカじゃないのかなって思うんですよ」

「多様性を認めろっていうんだったら全員が違うことを理解すべきで、人は決して素でわかり合うことはできない」

「だからこそ、お互いに許し合うことが大事で、お互い違うってことを理解しなくちゃいけないんですよ」

「皆違うのになんかレッテル貼って、なんか俺たち一緒だねみたいにやるんですよ。弱ぇなぁって思うんですよ

*******

・・・DaiGo氏は、過剰なまでの個人主義思想の持ち主で、ある意味では急進的なことを述べていることになる。これをどうとらえるかは慎重であらねばなるまい。

DaiGo氏は、人の持つidentityが、何かを「拠り所」にすることで成立することに無頓着である。

何らかの集団への帰属意識の持つ意味をここまで軽視できることの背景には、彼自身の孤独な生育歴等があるのではあるまいか。

あるいは、彼は自分がすでに「マジョリティ」であることを「自覚して」いない。

マジョリティであることを自覚していないということの裏返しとして、生活保護者やホームレスの人達が困窮し、差別されながらも生きていることの重さを理解できないのであろう。

それが逆に「差別」生み出す。

これは我々の場合にも言えることで、安穏と「普通」の存在として生きているという意識でいることは、いろいろな意味で「差別」に無自覚であることの温床となると思う。

******

彼は超進歩的なリベラルのフリをしているのかもしれないし、自分の理解できない対象を簡単にバカ呼ばわりしたり、ネコ以下にしてしまう傾向はあるかと思います。

ただ、このniftyの記事に対して、例えば東国原さんは、「これで彼の差別思想はいよいよ明らかになった」とか評している。

それがこの記事の正しい「読解」ではないということは指摘しておいていいかと思います。

彼はLGBTQをバカといっているのではなく、LGBTQが「集まる(群れる)」のをバカ、弱っちいと言っている。この点は一応区別しておいたいいと思いますね。

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トロントだより

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     The Focusing Instituteの第17回国際大会(2005/5/25-31)の開かれた、カナダ、トロントの北の郊外(といっても100キロはなれてます)、Simcoe湖畔のBarrieという街に隣接するKempenfelt Conference Centreと、帰りに立ち寄ったトロント市内の様子を撮影したものです。

神有月の出雲路2006

  • 20061122150014_1
     11月の勤労感謝の日の連休に、日本フォーカシング協会の「フォーカサーの集い」のために島根県の松江に旅した時の旅行記です。https://focusing.jp/  
    ご存じの方は多いでしょうが、出雲の国には日本全国の神様が11月に全員集合することになってまして、「神無月」と呼ばれるわけですが、島根でだけは、「神有月」ということになります。(後日記:「神無月」は10月でしたよね(^^;A ........旧暦なら11/23前後は10月でせう....ということでお許しを.....)  
    ちょうど紅葉の時期と見事に重なり、車窓も徒歩もひたすら紅葉の山づくしでした。このページの写真は、島根の足立美術館の紅葉の最盛期です。

淡路島縦断の旅

  • 050708_2036
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     このフォトアルバムは、その開催候補地の淡路島を、公式に「お忍び視察」した時の旅行記(だったの)です(^^)。
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     震災記念公園からタクシーでわずか10分のところにある「淡路夢舞台」に、県立国際会議場と一体になった施設として、とても日本とは思えない、超ゴージャスな淡路島Westinはあります。

水戸漫遊記

  • 050723_1544
     友人と会うために水戸市を訪問しましたが、例によって鉄ちゃんの私は「スーパーひたち」と「フレッシュひたち」に乗れることそのものを楽しみにしてしまいました(^^;)。
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     最後は、水戸駅前の「助さん、格さん付」の黄門様です。
     実は御印籠も買ってしまいました。

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  • 051012_1214
     日本フォーカシング協会の年に一度の「集い」のために小樽に向かい、戻ってくる過程で、他の参加者が想像だに及ばないルートで旅した時の写真のみです。かなり私の鉄ちゃん根性むき出しです。  表紙写真は、私が気に入った、弘前での夕暮れの岩木山にしました。