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2021年6月 2日 (水)

萩尾望都 ポーの一族展

久留米市美術館(旧石橋美術館)で6月13日まで開催中です。本日、行ってきました。

画業50周年記念とのこと。

開催されたのは東京と久留米だけです。

萩尾望都先生は、福岡県大牟田市出身であることはよく知られていますが、母親は久留米市出身だそうです。望都先生も、子供の頃から、石橋美術館には何度も通ったとのこと。

観覧者は、若い女性が多かったですね。完全に世代を超えて人気は受け継がれている印象です。

基本的には「ポーの一族」を中心とする原画展です。「ポーの一族」については、丁寧に見ていけば1時間半はかかりそうな数の原画が展示されています。

「トーマの心臓」も結構な枚数ありましたし、その後の作品も一枚ずつくらい展示されていました。

「ポーの一族」の描線は際立って繊細ですね。とても人間の手が書いたと思えないくらい。これは印刷されるとわからないと思います。

結構暗いと思っていた「トーマの心臓」の方が、実は明快な描線であることにも気づきました。

連載当時の雑誌誌面も展示されていましたが、結構荒い印刷だし、そもそもそれを取り囲むデザインとか、他の誌面とかは、実に古めかしい時代を感じさせる。

そうした中で、「ポーの一族」」の時代を先取りした先進性と独創性、永遠性は凄いと思います。

ご存じの方は多いでしょうが、「ポーの一族」は、永遠に歳を取らないバンパネラ(吸血鬼)の主人公、エドガーを中心とした、時代を行きつ戻りつして制作された、実に時間をかけたシリーズです。

私が読んだのは、高校生ぐらいの時ですから、全集収録後で、雑誌連載時は知らないわけですが。全集は一期、二期共に持っています。

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実は萩尾望都で一番好きなのは、実は「アメリカン・パイ」という作品で、音が鳴ってないのに音楽が聴こえる気がする、非常に厭世感に満ちた、不思議な作品です。この作品の原画展示は、残念ながらありませんでした。

そもそも当時少女マンガ雑誌を買う習慣はなかった。大学生時代になったら買いましたよ。「花とゆめ」とか。

その後は萩尾望都作品だけは結構追いかけましたが、女性コミックの域を超えてブームになった、「のだめ」「逃げ恥」まで空いてしまうわけですが。

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トロントだより

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     The Focusing Instituteの第17回国際大会(2005/5/25-31)の開かれた、カナダ、トロントの北の郊外(といっても100キロはなれてます)、Simcoe湖畔のBarrieという街に隣接するKempenfelt Conference Centreと、帰りに立ち寄ったトロント市内の様子を撮影したものです。

神有月の出雲路2006

  • 20061122150014_1
     11月の勤労感謝の日の連休に、日本フォーカシング協会の「フォーカサーの集い」のために島根県の松江に旅した時の旅行記です。https://focusing.jp/  
    ご存じの方は多いでしょうが、出雲の国には日本全国の神様が11月に全員集合することになってまして、「神無月」と呼ばれるわけですが、島根でだけは、「神有月」ということになります。(後日記:「神無月」は10月でしたよね(^^;A ........旧暦なら11/23前後は10月でせう....ということでお許しを.....)  
    ちょうど紅葉の時期と見事に重なり、車窓も徒歩もひたすら紅葉の山づくしでした。このページの写真は、島根の足立美術館の紅葉の最盛期です。

淡路島縦断の旅

  • 050708_2036
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水戸漫遊記

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  • 051012_1214
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