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2021年5月27日 (木)

iPodの登場は偉大だった。 -オーディオマニアは圧倒的に男性が多かったことをどうとらえるか-

これはひとつの思考実験なのですが。

このブログに少なかなぬ数のオーディオ関係のエントリーがあります。

しかしそれを読んでくれるのはたいてい男性だと思います。

私は昔はそれなりの高級オーディオを使っていました。スピーカーは、すでにこちらで書きましたように、タンノイのスターリングでした。アンプはアキュフェーズのような高級ブランドには手が出ませんでしたが、DENONの20万円ぐらいのものを使っていました。

アナログターンテーブル(レコードプレーヤー)は安めので済ませましたが、カートリッジは、今もその系譜が発売されている中級の名品、オーディオテクニカのAT-33でした。

DVD兼CDプレーヤーは少し欲張ってLINNの製品を使っていました(LINNとしては安価な部類です)。

ヘッドフォンはそこそこ金に糸目をつけない海外製品志向で、色々集めていましたが、10万円などの例外的な製品は使わずに、最高でALESSANDRO PRO(6万円ぐらい)であることは別のエントリーで書きました。私はiPodにこれをつないでいたわけで、かなりヘンタイ的な使い方だったと思います。SHUREの耳掛け式イヤフォンの代表作(型番は忘れました)なども持っていましたが、音質的には満足しませんでしたので。

いずれにしても、当時、オーディオマニアの女性というのは皆無に近く、マニアの男性は女性や子供に機器を触らせもしなかったと思います。

女性の大半は、せいぜい、いわゆるCDラジカセの水準で音楽を聞ければ満足していたと思います。

海外(特に北欧製)では、最初からセットになっている、デザイン的に統一感のある、高級ですがおしゃれな製品があって、これなどは女子供にも触らせていたと思いますが、日本ではあまり普及しませんでしたね。

ところが現在、オーディオマニアというのはホントに例外的な少数の人達になってしまいました。オーディオ雑誌も次々廃刊となりました。なぜでしょう?

いろいろ考え方があるでしょうが、パソコンを使ったモバイルオーディオの全盛、特に私はAppleのiPodの登場が決定的だったと思います。おしゃれなデザインで、男女共に使いやすく、音も、相当な高級感があるものでしたから。

古くからの意味でのCDプレーヤーというのは、非常にデジタルノイズを発生させやすいシロモノでした。しかしiPodによる、特にロスレスでのパソコンを介したCDからの取り込みの音は、そうしたデジタルノイズが皆無の、非常に優れた音だったのです。私も当初それにはすごく驚きました。

この一方で、iPodにつなぐイヤフォンも、そこそこの価格で、携帯に便利で、おしゃれなデザインの製品が増えていったと思います。

こうして、iPodを通して、オーディオの世界は一気に平準化され、男女平等な趣味となったように思います。

しかし、スマホのiPhoneの登場で、iPodは一気に廃れてしまいました。

スマホ市場で、iPhoneの方が、Android系よりシェアが高いのは日本特有の現象だそうですが、音のある種の芸術性という点では、iPhoneは、たいていのAndroid製品を超えていると思います。

高級オーディオの残影は、いわゆるハイレゾに引き継がれたと思いますが、ハイレゾ好きはやはり男の世界でしょうね。

また、オーディオの世界は、5,1サラウンドを代表とする、AVシアターの領域に引き継がれたと思います。ただ、これって、昔の高級オーディオのことを考えるなら、コストパフォーマンスがいい世界だと思います。AVアンプなんて、安い製品でいい音出しますものね。

デスクトップやラップトップの外部パソコンスピーカーというジャンルは、結構奥が深く、BOSEの製品などが代表格でしょうが、私はこの記事で、そんなに張り込まなくてもいい、でも音が無茶苦茶いい、JBLのおしゃれな製品を紹介しました。

まあ、フェミニズム的オーディオ考察は、これでだいたいの結論は出たか。

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トロントだより

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     The Focusing Instituteの第17回国際大会(2005/5/25-31)の開かれた、カナダ、トロントの北の郊外(といっても100キロはなれてます)、Simcoe湖畔のBarrieという街に隣接するKempenfelt Conference Centreと、帰りに立ち寄ったトロント市内の様子を撮影したものです。

神有月の出雲路2006

  • 20061122150014_1
     11月の勤労感謝の日の連休に、日本フォーカシング協会の「フォーカサーの集い」のために島根県の松江に旅した時の旅行記です。https://focusing.jp/  
    ご存じの方は多いでしょうが、出雲の国には日本全国の神様が11月に全員集合することになってまして、「神無月」と呼ばれるわけですが、島根でだけは、「神有月」ということになります。(後日記:「神無月」は10月でしたよね(^^;A ........旧暦なら11/23前後は10月でせう....ということでお許しを.....)  
    ちょうど紅葉の時期と見事に重なり、車窓も徒歩もひたすら紅葉の山づくしでした。このページの写真は、島根の足立美術館の紅葉の最盛期です。

淡路島縦断の旅

  • 050708_2036
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     このフォトアルバムは、その開催候補地の淡路島を、公式に「お忍び視察」した時の旅行記(だったの)です(^^)。
     フォーカシングの関係者の紹介で、会場予定地の淡路島Westinという外資系の超豪華ホテルに格安で泊まる機会が与えられました。しかし根が鉄ちゃんの私は、徳島側から北淡に向かうという、事情をご存知の方なら自家用車なしには絶対やらない過酷なルートをわざわざ選択したのであります。
     大地震でできた野島断層(天然記念物になっています)の震災記念公園(係りの人に敢えてお尋ねしたら、ここは写真撮影自由です)にも謹んで訪問させていただきました。
     震災記念公園からタクシーでわずか10分のところにある「淡路夢舞台」に、県立国際会議場と一体になった施設として、とても日本とは思えない、超ゴージャスな淡路島Westinはあります。

水戸漫遊記

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     友人と会うために水戸市を訪問しましたが、例によって鉄ちゃんの私は「スーパーひたち」と「フレッシュひたち」に乗れることそのものを楽しみにしてしまいました(^^;)。
     仕事中の友人と落ち合うまでに時間があったので、水戸市民の憩いの場所、周囲3キロの千破湖(せんばこ)を半周し、黄門様の銅像を仰ぎ見て見て偕楽園、常盤神社に向かい、最後の徳川将軍となる慶喜に至る水戸徳川家の歴史、そして水戸天狗党の反乱に至る歴史を展示した博物館も拝見しました。
     最後は、水戸駅前の「助さん、格さん付」の黄門様です。
     実は御印籠も買ってしまいました。

北海道への旅2005

  • 051012_1214
     日本フォーカシング協会の年に一度の「集い」のために小樽に向かい、戻ってくる過程で、他の参加者が想像だに及ばないルートで旅した時の写真のみです。かなり私の鉄ちゃん根性むき出しです。  表紙写真は、私が気に入った、弘前での夕暮れの岩木山にしました。