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2021年5月 3日 (月)

ミサンドリー(男性嫌悪)とミソジニー(女性嫌悪、女性蔑視)、ホモソーシャル(同性間の結びつき)の関係(第5版)

一日前、Twitter上で、

 寂しいおじさんは、同じように寂しいおじさんと仲良くして欲しい。何故、女性にその寂しさを埋めてもらおうとするのか。おじさん同士で仲良くしたくない理由しか思いつかないなら、それ以上にそんなおじさんと仲良くしたい女性はいないので。諦めて一人でも楽しめる趣味でも見つけたらいいと思う。

 という書き込みに対して、

と書き込んだら、どんでもない反論の嵐にあった。

男性の「おじさん」に、女性の側が寂しさを埋めて欲しいことなど「絶対にない」という反発と、それについての生理的嫌悪という流れだ。

私は、年齢に関係なく、女性に「寂しさを埋めてもらいたい」という願望はすでにない(きっぱり)。自立した人間同士の成熟した対等な関係を求めるだけだ。

フェミニンな女性に好感をいだく面はあるけどね。キャリア的に働けてる女性にはなお好感をもつが、それは「敬意」を込めてのものである。もとよりそういう女性が「男性社会」で苦労してやってきたことは理解できるし、「専業主婦もひとつの職業」だと思っているが。

男性の同性間でのきずなは絶対に必要だと思うが。

女性に対して、一方的に「寂しさを埋めてあげる」と言い寄る男性(殊に「おじさん」)が迷惑で、怖いのはよくわかる。しかし、対等な形で、男女間が「寂しさを埋めあう」ヘテロソーシャルな関係は当然あり得ると思うし、そこに若い女性と年長の男性との関係も含まれる場合もあり得ると思う。

もとより、男性の方から「先回り」して寂しさを埋めてもらいたがっていると解釈するのはよくないことだとは思う。 

それに、「寂しさを男性で埋める必要はない」というが、それでは出会い系や不倫やホストに走る女性をどうみるのか。彼女らは完全に「自分から」男性に寂しさを埋めてもらいたがっている。

彼女らは明らかに家庭や子供や趣味では満たされない空洞を持っているのだ。

そういう女性たちは、女性どうしの友人や趣味や家族では満たされていないのである。フェミストたちはそういう女性たちを実は「見下して」いて、自分らを貴族階級かのように思い込み、いわば「スクールカースト」のように「差別」しているのではないか?

もとより私は下の世代の女性をえり好みしているつもりはない。過去の恋人には完全に同世代の人もいた。「同世代」の女性との「寂しさを埋めあう」関係も十分射程に入れてきたつもりである。

中島みゆきも「誘惑」の中で、

♪さびしかった さびしかった 夢の続きを始めましょう

と歌っている。ここに歌われているのは、「どっちもどっち」の関係性であろう。

今回書き込みをする中で、「ミソジニー」「ミサンドリー」「ホモソーシャル」という概念について勉強することとなった。

「ホモソーシャル」とは、一般にはオジサンの男性同士の同性愛的関係だと誤解されている。"homo"という言葉が誤解されるんだよね。ここでいう"homo"とは、同性どうしの関係という意味であり、女性同士での関係にも適用できる。宝塚とか典型だ。いわゆる「腐女子」どうしの関係とかもね。

「ホモソーシャル」の対義語が「ヘテロソーシャル」。異性との関係。

「ミサンドリー」な関係は、ミソジニーが先行したからということらしいが、これもよくわかんないんだよね。「女体好きの女嫌い(実は女性を管理しようとしている)」ということらしいが、少なくとも私にはそんな意識はないな。

子供のころから、性的な目で見られどおしだったとうことは理解できるけど。

肉体関係は、基本的に精神的なきづなが先行しないと不毛だと思います。「出会い系」の人たちの生態を身近に知る機会があり、つくづく思いました。

・・・以上、私の論点を、少し整理してみました。

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コメント

>でも「射精」を目標とするセックスなんてとっくに卒業しているつもりだ。

というか入学してる時点でダメでしょ
若い人でも「射精」を目標とするセックスなんてせんよ

心理カウンセラーのくせにここまで認知の歪み抱えてるのすごいね。
運悪くこの人に相談する女性が心底気の毒だし、その女性達が早く逃げ出してまともなカウンセラーに当たれるよう心から願います。

女性がいくら諭してくれても聞く耳持てないみたいだから、ご自分にこそカウンセリングの必要があるのでは?
そんなに女の話に耳傾けるのがいやなら男のカウンセラー探したらいいよ。そういう職業就いてるたいていの人はあなたより性差別問題について知識持ってるだろうし。
よっぽど女性関係にコンプレックスがあるみたいだし、煽りではなくまじめに心療内科にかかったほうがいい精神状態だと思う。

たにしさん

コメント読むのが遅れて行き違いなったようですが、さすがにあの部分はあまりにも下品と感じて自発的に削除しました。

aさん

私も、これを機会にフェミニズムについてはじめて勉強した立場ですが、少なくとも用語の使い方については色々調べた上で書いているので、間違いはないと思います。

私も女性への性的虐待のケースはとりあつかったことはありませんから、妥当な女性カウンセラーに紹介するつもりです。

しかし思うのは、今回のツイート上の流れでは、とても「教え諭す」なといったものではなく、非常に感情的なものが多かったよう思います。

その辺を整理して書いてみたつもりです。

特に、

「女性は自分の趣味や家族や友人と楽しくやれているから、オジサンに寂しさを埋めてもらう必要がない」

という論調は、出会い系や不倫に走る女性たちの、家族や同性の友人に恵まれないゆえの「寂しい」思いを汲んでいないもののように思える、という私の主張は、相当説得力があると思いますが、如何に思われますか?

********

私は女性に対して、まだまだまだ理解は足りないとは思っていますが、コンプレックスはないです。

エントリー本文でも書きましたように、実際、何人もの女性とつきあってきました。

根はオタク系から出発したのに結構肉食系のプレイボーイなんですよね。

オタク系らしくない側面があることは、このブログのエントリーを追っていただければわかると思います。すごいメジャー志向で、よほどのことがない限り、アニメとかのことは書かないし、私の好きな歌手とか御覧になれば、幅広い層に好かれるミュージシャンが多いことに気づかれるでしょう。

アニメやゲームなどの話は一切しなくても、女性と場を持たせることができる人間です。はまったゲームは最近の「ウマ娘」ぐらいです。

**********

それに、私は基本的に、「多くの」意見が私の意見と違っていても、それだけで引っ込むのはおかしいと思います。

違うと思ったら違うと言い続けることこそが、「自立した」人間のあり方のように思われます。

私から見たら、a さんの方が、女性を理解したフリをしている、「えせ」フェミ二ストのように思われます。

あなたの方が、よほど女性にコンレックスがあるように私には思われますが。

異論があれば伺いたいので、どうぞご意見をいただければと思います。

実際、わたしのツイートに対して、

「わたしはオジサンなのに、いつも10歳とか20歳とか若い女性とつきあってきました。こんな私をよく選んでくれたものだと思っています。それだけ無害なオジサンということなのかと思います」

というレスも寄せられました。

ケースとしてはいくらでもあると思いますよ。若い女性とオジサンが恋人同士なんて。

*******

ただ、このブログのコメントは認証制を取っており、私がメールボックスをあけない限りコメントをいただいたことはわかりませんので、レスが遅れることは少なくないのはお許し下さい。

実はつい昨日ぐらいに「コメントがあった」というメールが届けばパソコンのデスクトップのすみやandroid端末にポップアップするように設定したばかりです。しかしそのポップアップも、10秒ぐらいで降りてしますからね。パソコンやスマホを開けていないと気づかないのです。

今回のaさんのコメントについては、私がたまたまパソコンやスマホの前にいてポップアップにすぐ気づいたので、こうして早めにレスを書けましたが。

私は、そんなに頻繁に自分の個人用メールポックスを開く人間ではありません。仕事用のは頻繁に見ますが。

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トロントだより

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     大地震でできた野島断層(天然記念物になっています)の震災記念公園(係りの人に敢えてお尋ねしたら、ここは写真撮影自由です)にも謹んで訪問させていただきました。
     震災記念公園からタクシーでわずか10分のところにある「淡路夢舞台」に、県立国際会議場と一体になった施設として、とても日本とは思えない、超ゴージャスな淡路島Westinはあります。

水戸漫遊記

  • 050723_1544
     友人と会うために水戸市を訪問しましたが、例によって鉄ちゃんの私は「スーパーひたち」と「フレッシュひたち」に乗れることそのものを楽しみにしてしまいました(^^;)。
     仕事中の友人と落ち合うまでに時間があったので、水戸市民の憩いの場所、周囲3キロの千破湖(せんばこ)を半周し、黄門様の銅像を仰ぎ見て見て偕楽園、常盤神社に向かい、最後の徳川将軍となる慶喜に至る水戸徳川家の歴史、そして水戸天狗党の反乱に至る歴史を展示した博物館も拝見しました。
     最後は、水戸駅前の「助さん、格さん付」の黄門様です。
     実は御印籠も買ってしまいました。

北海道への旅2005

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     日本フォーカシング協会の年に一度の「集い」のために小樽に向かい、戻ってくる過程で、他の参加者が想像だに及ばないルートで旅した時の写真のみです。かなり私の鉄ちゃん根性むき出しです。  表紙写真は、私が気に入った、弘前での夕暮れの岩木山にしました。