Skype

2011/12/18

Skype(インターネット音声動画通信)を通してのフォーカシングへの誘い

・・・・以下、インターネットにまだあまり詳しくない、初心者向けの内容です。

*****

 皆さんは、Skype(スカイプ)をご存知でしょうか?

 インターネット上で、ライブで音声動画通信を行うソフト、要するにTV電話のようなもので、しかも使用料金は無料です。
 ヘッドセットと呼ばれるマイク付きヘッドフォンさえ購入すれば、簡単な設定で、日本全国、いや、世界中のフォーカシング・ピープルとの間で、パートナーシップを持ったり、トレーニングを受けたりすることができる可能性がひらけます。

 電話、ないし電子メールによるフォーカシングは、かなり前から欧米では行われていましたが、日本でもすでにSkype経由でフォーカシングを共有・提供しておられる方もすでに少なくないかと思います。

 ここで改めて、まだご存知でない方のために、Skypeの活用が秘めた大きな可能性について、私なりにご紹介したいと思います。

  1. 好きな時に、フォーカシングのパートナーシップを共有できる。どこかに足を運ぶ必要もない(交通費も要らない)。身近な地域にフォーカシングのグループ等がない場合でもセッションを共有できる。
  2. ワークショップやグループの場は、日常から切り離された、フォーカシングを共有する仲間がいる「特別な場所」からこそ安心してフォーカシングできる長所もあるでしょうが、Skypeによるセッションだと、家の自室にいる「日常的な自分」をそのまま持ちこんでセッションを持つことができる。
  3. 家の外に出ると、もともと非常に傷つきやすい方の中には、フォーカシングの集いの場に出ても、それだけで「素の自分」で全然いられなくなり、セッションの中で、いつまでたっても自分の中の肝心な「何か」に触れらない、あるいは、仮に集いの場でいい体験をしても、その効用が日常に全然反映しないままというディレンマを抱えている方も少なくないかと思います。
     そういう皆様にとっては、Skype経由のほうが、別の意味で「安全な」「安心できる」場を提供することになる場合もあるのではないか? 殊にインターネットに普段からなじんでいる方の場合はそうでしょう。
  4. インターネットのブロードバンド化が進む中で、一定のスペックのあるパソコンであれば、スカイプの動画は、驚くほど滑らかに動き、本当に「面前に」相手がいるかのようなpresence体験になることも少なくない。
     その一方、「面と向かってセッションを持っていたとしたら、恐らく、《自意識》が働いてしまい、うまく行かなかったろう」という感想も耳にしたことがあります。つまり、むしろ「体験的距離」が取りやすいことが少なからずあるというということでしょう。

私は、こうした意味で、Skypeを通して、フォーカシングのパートナーシップを共有される皆さんが、全国で更に増えることを祈っています。
========

Skypeで私が有料でお引き受けしている内容(全くの初心者の方歓迎)。

●私を担当者とする場合の、有料個別指導のやり方、料金体系等、詳しくはこちらを御覧ください。

●skype公式サイト

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2011/11/21

Skype等での音質改善におけるUSBオーディオ変換アダプターの効果

 私は、フォーカシング技法の個別指導をSkypeを用いて有料でお引き受けしています。

 これまではウェブカメラの内部マイクを活用したハンズフリーで音声の入出力をしていたのですが、(音声はBoseのスピーカーで聴いています)一部の方から、毎回音声にノイズか乗るとの指摘をいただきました。

 私はあのヘッドセットというのがわずらわしくて苦手です。そこで、マイクの方だけ改善しようと色々調べたのですが、レビューによって評価が極端に分かれるのですね。

 そうやって評価が割れる原因は、オンボード(パソコン内蔵)の音声入出力の性能差といいますか、パソコン内部でいろいろ音質に干渉が生じ、雑音が乗りやすいことが大きいらしいとわかりました。

 USB入出力の外付けUSBデジタルマイクを使っても、Amazonレビューではこれまた、ユーザーの使用環境によって、個々の商品での評価が割れやすいようです。かなりの程度高価になるのは覚悟で吟味しない限り、相性のいい廉価なアナログマイクより音質が劣ることすら多いようです。

 本格的に、Sound Blaster等の音声ボードやUSB外付けオーディオインターフェースまで導入すると一番確実でしょうが、それなりの出費が必要です。

 結局、マイクはアナログ入力でいいので、USB外付けのオーディオ変換アダプターを導入するのが、廉価で、一番外れの少ない音質向上対策のようです。

 ・・・・となると、私は以前からそのようなものをパーツとして持っていたはずではないかと思って漁ったところ、出てきました。型番もシールが剥がれてわかりませんが、5年は前の製品です。確かそこそこ高価なヘッドセットに最初から付属していたものです。ヘッドセットの方は短い期間で壊れてしまったのですが。

K3400032

 このボックスだけでマイク(音声入力)側もスピーカー(ないしヘッドフォン)側の音量調整も可能です。

 この種の製品は、skypeどころか通常のオーディオ再生においても、パソコン本体のアナログ音声出力端子活用よりも音質が向上します。うまく行けば下手なCDコンポすら凌駕するのですね。

現在販売されている製品では、

SONY UAB-350PLANEX WPL-US35AP

これらの製品が評価は高いようです。

私の場合、オーディオインターフェイスへのアナログ入力マイクとして、

BUFFALO BSHSM06WH

だけ新調した形になりました(定番中の定番ですね。仮に相性が悪くても諦めが付く価格かと)。この安価なマイクを先述のSONYのオーディオインターフェイス経由で接続するだけで、音質は抜本的に改善できたようです。マイクからの口の距離であまり音質変化はありません。Skypeの相手方の人もこの音質に満足されています。

******

 なお、ヘッドセットとUSBオーディオインターフェイス(上記と同じUAB-350)がセットになった商品としては、以下のソニーの製品の評価が高いようです。

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2011/10/31

Google Chromeで、繰り返して「表示するのにプラグインの追加が必要なコンテンツがあります」と表示される現象、解決済み(11/11/10追記)

Google Chromeは、ブラウザを自動的にアップデートしてくれるわけですが、11/27あたりから、ページを移動する度毎に、右上隅に、繰り返して、「表示するのにプラグインの追加が必要なコンテンツがあります」と表示される状態になっていました。

↓以下のような表示(当ブログの表示幅に合わせて若干縮小)。

Ws000002

わずらわしかったので検索したところ、まずはChromeのヘルプフォーラムでも、この問題が話題となっており、とりあえすの解決策として、

●GoogleChromeの「表示するのにプラグインの追加が必要なコンテンツがあります」をやっと消せた!(by けんちゃんのブログ)

が紹介されていました。

=====以下引用========

工具のアイコン(GoogleChromeの設定)をクリック

[オプション]をクリック

画面左の[拡張機能]をクリック

拡張機能の
「Skype Click to Call」
「有効にする」のチェックボタンをはずして
「無効にする」

=====引用終わり======

 ↓クリックすれば拡大されます(本ページに戻るには「←」ボタンを使用)。

Ws000003


つまり、現状で、SkypeのプラグインとChromeの間に何らかの相性上の何らかの不都合があるようです。

【追記 11/11/10】:

この不都合、プラグイン、The Skype to Callオートアップデートで解消されるようになったようです。 

上記のやり方でこの拡張機能をオフにされていた方は、オンに戻して通常画面に戻るだけで、自動的にアップデートインストールのウィザードが開き、手順どおりに進めれば、

Ws000000

が表示されるかと思います。

ここ数日、このプラグインの更新がなされているかどうかのチェックをしていませんでしたので、お知らせ遅れて、お読みの方に余計な混乱をおかけしていなければ幸いと思いますが。

このSkypeプラグイン側の更新で、この記事当初に述べたChromeでの各ページ表示上の問題は確かに解決しているようです。

******

私も、Firefox党から、Chromeへとかなりシフトしてきています。

ただ、Chromeを使うと、ココログ記事作成時の、html直接手打ち画面とWYSIWYG編集(見たまま編集)のタブ切り替えが効かなくなって、html直接編集画面しかなくなってしまうので、今でも両ブラウザを使い分けています。

(追記:最後に述べた問題は、ChromeだけではなくSafariでも生じ、ことココログに限らず、WYSIWYG編集可能なブログエディタでは共通して生じる現象のようです)

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2011/05/12

ヤル気を出す方法、教えて!


デイリーポータルZ

ブログネタ: 【賞品付き】ヤル気を出す方法、教えて!参加数

 それは、フォーカシングを学び、日常に生かせるまで身につけることです。

   ネット上でも、こういう学び方があります(・・・と、徹底的に我田引水)。

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2011/05/03

Skypeを使ってのフォーカシング個別指導。再開します。

 開業は店をたたんでいますが、ネット上でのSkypeによるフォーカシング個別指導(有料)に限定して再開することにしました。

 お申し込みは、Twitterの"kasega1960"へのDMでも結構です。

 詳しくは旧開業ブログ(表看板だけ閉鎖しただけで、実は個々のページは今でも閲覧可能、Googleでも検索できます)の、このページをご覧下さい。

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2009/09/03

「カウンセラーこういちろうの雑記帳」の主要過去記事を一番簡単に一覧するには

 このブログって、すでに創設4年9ヶ月、過去のエントリー記事総数が、「この」記事で1,914本め、なのに一日あたりの新エントリー、平均1.10本以上を現在も維持、しかも長文が多いという、へヴィー級ブログです。

 おかげで、もはや@ニフティココログが割り振ってくれているサーバー負荷が相当なものになっているせいか、

  • 私の方からトラックバックを送ることがもはや機能しない
  • pingも自動では飛ばせない(その割には随分多くの読者の皆様が、新記事アップ直後においでいただけることを幸いだと感じています)
  • カテゴリーにすべての記事が反映しない(カテゴリーによっては300から400エントリー分表示されようとするわけで)

・・・・・という、新しくおいでいただいた読者泣かせのブログになっていると思います m(_ _;)m

****

 もちろん、バックナンバー全体を表示してくれる、『アーカイヴ』ページ(自身がココログユーザー以外の読者の皆様、お気づきでしたか??? 右フレームの「バックナンバー」という文字そのものをクリックするとたどり着けます)というものも、あるにはあるわけです。

 しかし、このページにお行きになっていただいたとしても、過去の個々のエントリー記事のタイトル一覧があるわけですらない

 このページからの「〇年〇月」を全部めくっていただくだけでも(全く休眠した数ヶ月を除いても、現在50か月分ほどあるわけですね(^^;)。その50ヶ月分、それぞれ月ごとに、毎月30から40エントリーずつはあるわけですから・・・・・

 つまり、私がこのサイトでこれまで書いてきた主要記事がどんなものか、新しい読者の皆さんにおおよその見当をつけていただくには、もうデタラメにご不便をおかけしていることと思います   il||li _| ̄|○ il||li

*****

 この問題を一気に解決し、

  • 新記事の方が上に来る形で、
  • 過去の記事に関しては私がある程度絞り込んでセレクトしたものを、
  • 数百記事ばかり、1ページをスクロールできる形で
  • ブログのような表示の重さがない形で一覧したいただける

そういうページが、実はずっと以前から存在します!!

●阿世賀浩一郎のホームページ/index

 開設1995年12月(つまりWindows95発売直後)開設、日本において、インターネットで個人サイトを作ることが本格的に普及し始めた黎明期から、何と基本的なデザインを変えないまま運営し続けているサイトです。

 かつては、ネットを代表するエヴァ・サイトのひとつ、「エヴァンゲリオン論考」で著名だった時代もありますけど、幸いにして著作化させてもいただきましたので、そのコーナーは全面削除いたしておりますが(「ちーちゃんの部屋」というアニメコーナーがかつて存在したことを覚えておられる方もあると嬉しかったりして ^^;)・・・・

そのトップページから、このブログでの新エントリー記事を書く度ごとに、固定リンクへのリンクを、たいてい速攻の連続作業でお貼りしてもいるのです。

 恐らく、皆様のRSSリーダーに反映するスピードの比ではない「即時性」で「新着情報」が掲載され続けています。

 同一エントリー記事の更新(改版)情報すら、可能な限り早くお伝えしています。

 

そこに並んでいる、当ブログ個別記事へのリンク数は、常時数百あるはずです(古いものから時々、精選のための「ダイエット」をかけますので、一定数以上には増えません)。

 しかし、敢えて今でも、基本的には「素朴なhtml言語の手打ち」に依存し、javaスクリプトすらないに等しいということで、このトップページそのもののバイト数の多さの割には、表示が圧倒的に軽い筈です(このブログのトップページを表示するよりは軽いと思いますよ)

 
当方のアクセス解析によって、「こっちのページで新着情報見つけるほうが手っ取り早い」ことにお気づきの、毎日数名以上の固定ユーザーの方がおられることは掌握しています(感謝!!)。

 しかし、そうした方の占める比率が以前よりもかなり減っているようにも思いましたので、改めてご紹介させていただきました。

 

今後とも、「カウンセラーこういちろうの雑記帳」をよろしくお願い申し上げます。

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2009/07/20

Logicool Vidの画質はSkypeやLiveメッセンジャーを大幅に上回る。 (第3版)

 一枚絵としての画質も細やかで美しいですし、動画のしなやかな動きという点となると、前述のメジャーな2つのソフトに比べて、比較にならないくらいになめらかです。

欠点を言えば、Skypeに比べると、音質的に冴えないという点でしょうか。

●Logicool Vid公式サイト

Logicool Vid HDとロジクールのウェブカメラの組み合わせで使用していただくことをオススメしますが、他社製のウェブカメラ、パソコンに内蔵されたウェブカメラでも Logicool Vid HDをご利用いただくことは可能です。

macパソコンについては(!)、現状(09/07/30現在)では、Logicool Qcamシリーズの、S7500,Pro9000 ,Orbit AF QCAM-200R , For Notebooks Pro4製品のみ対応です(もちろん、Windowsでも使える製品です)。

*****

 画面を見る限り、通信のための規格のスペックそのものが、基本的にSkypeやLiveメッセンジャーを上回る、次世代規格といっていいものになっていることは確かと思います。大げさに言えば、地上波テレビとハイビジョンみたいな違いもありそうということです。恐らく、映像や音声の圧縮技術そのものがより高度なのではないかと思います。

 もっとも、この通信ソフトが現状ではたいへんマイナーな存在であるために、このソフトを使った実際のトラフィックが少なくてLogicool側のサーバーにかかる負担がまだ小さいままというのも通信性能に有利に働いているかと思いますが(^^;)

 この通信ソフトの欠点は、まさに音声動画通信の機能のみに特化されており、ライブチャットやファイルの転送の機能は付属していないということです。このこと自体がこのソフトの動作時のメモリー等の負担を「軽量化」の快適性に寄与している可能性もあるかもしれません。

 この点は、音声動画通信をしながら、写真や画像、今自分がネットサーフィンしているサイトのURLなどを交換する人にとっては不便な点でしょう(^^;)

*****

 なお、私が開業カウンセリングルームでやらせていただいている、音声動画通信活用の有料面接(試行中)やフォーカシング個別指導に、Logicool Vidも使用OKということを、これを機会に公式に表明させていただきます。

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2009/07/11

インターネット音声動画通信(Skype,Windows live messenger)によるフォーカシング有料個別指導コース、正式に開設 (第2版)。

 「久留米フォーカシング・カウンセリングルーム」で、これまで試行的に幾名かの皆様と試みておりました、インターネット音声動画通信(テレビ電話)によるフォーカシングのセッションの試みに順調な成果があると判断いたしましたので、「有料個別指導コース」として、正式にスタートしたいと思います。

フォーカシングのセッションをする際に、電話や電子メール、映像やチャットを用いる試みは、特に欧米では、かなり以前から試みられ、地理的に散在しているフォーカシング・ピープルを結ぶ架け橋として重要な機能を果たしているようです。

 近年、インターネットのブロードバンド化が進み、無料のソフトを使って、世界中の特定の相手と、1対1で、テレビ電話のように使える音声動画通信と呼ばれるコミュニケーション手段が、幅広く行われるようになりました。

 この音声動画通信を活用し、有料契約によるフォーカシング・ライブ・セッションの機会を提供いたします。


【個別指導内容 】

* 全くのフォーカシング初心者の方が、ともかく「フォーカシングとはどのようなものか」、フォーカサーとして体験してみあるためのセッションをお引き受けします。その後のフォーカシングの学習のお手伝いも致します。

* フォーカシングをすでにどこかで学ばれた方に、更に体験を深めるための個別セッションの機会を提供いたします。

* すでにフォーカシングに習熟された方からの「ガイディングは要らないから、もっぱらリスナーをして欲しい」というご要望にもお応えします。

* 原則として実際の1対1のセッションを重視致しますが、フォーカシングについての質問やアドバイスを求める場としてもご活用下さい。

* リスニング(傾聴)やガイディング(教示のしかた)の練習をしたいという方には、私がフォーカサーとなる形で、その場を提供いたします(Focuser As Teacher)

* 夢フォーカシング、インタラクティブ・フォーカシング、壷イメージ療法のセッションにもお答えします。



【始めるために必要なこと】

 パソコンの常時接続環境をお持ちの方でしたら、別途通信料一切無料で「画像つきの」コミュニケーションが可能です。

 (別途通信料金が発生するのは一般電話回線や携帯電話回線との間で会話する場合のみです)。

 お互いにID(ハンドル名)をやり取りし、通信を受諾した相手としかやり取りしない設定ができますし、当然ながら画像や音声伝達過程は暗号化され、セキュリティは十分に守られた通信手段です。

 具体的には、"Skype""Windows Liveメッセンジャー"というフリーソフトを使います。


■Skype 公式サイト(mac/windows 両方式対応)
http://www.skype.com/intl/ja/welcomeback/

■Windows Liveメッセンジャー 公式サイト(windowsのみ)
http://messenger.live.jp/whatis.htm

 この通信手段を活用するには、ウェブカムと通称される小型映像カメラと、ヘッドセット(マイクつきヘッドフォン)にあたる装備が必要ですが、最近のラップトップパソコンには、これらのすべて、少なくとも内蔵マイクと内蔵スピーカーが最初から装填されているものも少なくないはずです。

 仮にこれらの装備を別途購入するとしても、セットで実売2,000円前後という、たいへん安い価格で、実用上十分な性能のものが購入できます。購入した後の初期設定においても、多くの機種の場合、USB端子に差し込むだけで最低限の設定が自動的になされます。

 SkypeやWindows Liveメッセンジャーの音声動画通信の性能は、ここ1,2年の間にも急激に向上しています。画質や音質の向上も著しく、以前に試しに使ったことがあって も、しばらく実用から離れておられた方にとっては、ソフトを最新のバージョンにアップデートしてみると、ここまで画質がなめらかで、音声も美しくなったの か!! と驚かれる方が少なくないかと思います。

 これをフォーカシングのセッションに使わないままというのは、あまりにももったいないではありませんか?


【音声動画通信利用のメリット】

さて、私は、福岡県の久留米市で、「久留米フォーカシング・カウンセリングルーム」という開業カウンセリングルームを経営し、一般の皆様に向けて のカウンセリングとフォーカシングのトレーニングコース、更に、「久留米でフォーカシングを学ぶ会」という、ささやかなフォーカシング・コミュニティーを 主宰しています。

 そうした中で、この1年ほど、こうした音声動画通信を用いて、ネットカウンセリング行なうことや、フォーカシングのセッションを行なうこと、そしてそれを有料の、構造化された契約関係の中でどう実施していくかについて幾人かの方と試みてきました。

 私のたどり着いた当面の結論は、メール・カウンセリングや通常の電話カウンセリングに比べても、音声動画通信を用いた面接やフォーカシング・ セッションの方が、直接来談しての場合に遥かに近い形で行なうことができ、相互信頼的な安定した関係性の樹立にも困難が少なく、ユーザーの方の満足度も高 いのではないかということでした。

 その結果に基づき、今回、音声動画通信による有料の「フォーカシング個別指導」プログラムを、正式に皆様に提供することにいたしました。

ネットでこのようなセッションを行うことに不安をお持ちの方がいらっしゃいましたら、後続の節でで、メリット・デメリットを検討致しましたので、熟読の上、ご利用ください。


【時間・料金】

■指定口座への前納制を取らせていただきます。

■事前にセッション時間を取り決めて行ないます(予約制。 毎週木曜日をの除く10:30-21:00のいずれかの時間帯)

■ご面倒をおかけいたしますが、セッション開始時間になったら、「これからはじめます」という電話でのご一報を、ネットを通さずにお願いいたします。

■音声動画通信の開通までのサポート、通信状態の改善のための助言は無料でいたします。どんなことでもご質問ください。


1.60分コース 1回 4,000円

(初回は皆様60分コースでお願いいたします)

     ※割引(併用可 60分コースのみ)
    * 日本フォーカシング協会メンバー割引 1回 -500円
    * 大学院生以下割引(心理関係の学生に限定しません)  1回 -500円


2.30分コース(ある程度の経験者向け?) 1回 2,500円


3.3回セット割引60分コース 3回で-1,000円

 (例) 日本フォーカシング協会メンバーの方で、大学院生、3回ワン・セットで前納いただくと、3回で8,000円となります。

4.3回セット割引30分コース 3回で-1,000円
  
  ※ただし、他割引との併用不可。
   3回で30分コースの3回セット料金は、どなたの場合も6,500円となります。


■ 入金からセッション施行有効期限

  口座振込日から1ヵ月後の同一日まで
 (3回セットの場合には、口座振込日から3ヵ月後の同一日まで。3回セットの途中回での中断の場合には返金いたしかねますことをご了承ください)


※予定日前日までにご連絡頂ければ日程変更に応じさせていただきます。当日キャンセルの場合は、申し訳ございませんが、キャンセル料としていただきます(3回セットの場合には1回分消化したものとみなさせていただきます)

※実際に料金を振り込まれた後、テスト段階で音質や画質にご満足いただけなかった場合や、当日、万一のネット通信状態の不測の悪化が生じて、再接 続を試みてもセッション続行不能と判断できた場合、私側の事情でスカイプやメッセンジャーでの通信が当日不可能になった場合には、ご指定口座への料金ご返 還(あるいは次回セッション料金への振り替え)に応じさせていただきます。


【お申し込み 】
■ 実名、ご住所、お電話とメールでの連絡先、セッション希望日時、(すでに設定済みでしたら)skypeネームないしWindows liveのハンドルをよろしくお願いいたします。

■ 日本フォーカシング協会メンバー割引を希望される方は、お申し込みの際に、会員証ないしニュースレターを送付してきた封筒の宛名書きの部分を、FAXあるいはスキャナ取り込みの添付ファイルメールの形でご送信下さい。

【連絡先・担当講師】

電話&Fax:0942-48-8797

Email:kurumefocusing@live.jp
担当者:阿世賀 浩一郎(あせが こういちろう)  臨床心理士

The Focusing Institute認定コーディネーター、フォーカシング・トレーナー、フォーカシング指向心理療法セラピスト

詳しい情報はこちらをご覧下さい。

******

 次に、この、「テレビ電話形式によるフォーカシングのセッション」の長所と短所について、実際にそれを体験したユーザーからのご意見を参考にしてまとめておきます。

* 短所

同じ空間、同じ場の空気を共有して、お互いの非言語的なメッセージすら細やかに共有しながらセッションを進めるという点では、やはり目の前に人がいるライブよりは生々しさが薄いともいえる。


* 長所

1. フォーカシングの実体験がより身近で手軽なものとなり、反復して練習する機会も増える。

2. 自分の住む地域にはフォーカシングを体験的に学べる場そのものがかなり遠出しなければ存在せず、しかも年間に限られた回数しか開かれない。そうした制約がなくなる。

3. これまでフォーカシングを学んできたトレーナーや仲間たちとは別の人ともセッションの体験を持ちたいと思っていた。そうした機会を気軽に提供してもらえる。

・・・・・ここまでは「ネットは地理的な制約を越える」「フォーカシング・パートナーへのアクセス性を高める」という方向で共通点があるでしょう。

4. より自分の生活や日常に近いシチュエーションで、生活や日常の実感と身近な状態でセッションを重ねることができるため、フォーカシング体験が日常との連続性があるものとして定着し、自分個人のためにほんとうに「身についていく」「役立っていく」実感が着実に味わえる。

5. 最初はネットでの画像つきのやり取りに戸惑ったが、少し慣れてくると、目の前にリスナー/ガイドがいるという生々しさが減じることで、むしろ恥ずかしさや緊張を感じずに、自分の内側の実感とじっくりと向き合い対話できるというメリットの方を強く感じるようになった。リアル世界での対面セッションよりもストレスが低い気すらする。 「普段着の自分のままでフォーカシング体験をしている」と感じられる。

6. メールや電話を通してのフォーカシング・セッションの経験はあったが、やはり画像を通してのライブのコミュニケーションも進めているというだけで大きく印象は異なる。上半身だけであっても、相手の表情やたたずまいが見えているというだけで、安心もするし、相手の気配を察しながらの細やかなやりとりができる気がする。

7. セッションそのものや、フォーカシングについての質問などについてのやりとりに集中できる場を作りやすく、それ以外の余計な無駄話もなく、フォーカシングを学ぶ場での「社交」などを気にしなくていい、構造化の度が高い、割り切ったシンプルな関係性の場だと感じる。

*****


【附録:必要な周辺機器や設定に関して】

●ロジクール キューカム コネクト ウィズ ヘッドセット ワイルドシルバー QVP-61HSSV

↑例えばこの製品で、スカイプやメッセンジャーの使用に全く不満はないはすです。

 もっとも最近のラップトップ型パソコンの場合、パソコン本体にマイクとスピーカーが最初からついていることがほとんどかと思いますし、ウェブカメラも内蔵機種が少なくないでしょう(スピーカーだけではなく、内蔵マイクも実は見えないところに装備されていることに気がついていない皆様も結構あるかと思いますcoldsweats01)。そうした場合には、とりあえず初期投資ゼロ円で済むということになります。ヘッドセットを頭につけなくても、手ぶら(ハンズフリー)で音声動画通信を楽しめるわけですね。

 しかし、私の考えでは、そうした「ハンズフリー」環境をすでにお持ちの方の場合でも、ヘッドセットの購入はお勧めいたします。それは、音質のよさを求めるという意味ばかりではありません、パソコン本体の内蔵マイクは、パソコンそのものや、部屋中の騒音を拾う性質を持っています。ネットを通して伝送する際に、そうした雑音までデジタル情報に変換することになります。それが映像通信の質に、思いもよらないくらいの負荷を与え、画像の滑らかさを損なうばかりか、回線の中断というアクシデントも増やすことはあまり知られていません。

 もっとも、ご使用のパソコンが最近購入の、十分にメモリー搭載したハイ・スペックのものでしたら、あまり影響はないかもしれませんが、ADSL通信の比較的低速回線で契約されている皆さんや、XP時代からの機種を今もお使いで、メモリーが1GB以下の場合には、思いもよらないくらいの通信性能の違いとして実感できる方も少なくないかと思います。

 ヘッドセットだけの購入でしたら、

【16時までのご注文完了で当日出荷可能!】【62%OFF】パソコン用マルチメディアマイク付イヤフォン エレコム MS-HS59SC

 例えば、この製品で十分かと思います。製造元が同じで、全く同じデザインと性能としか思えない商品がLogitecからも発売されています。全国のパソコン関係の商品が多い家電量販店で、実売500円台で売られています。

 この機種は、片耳に引っ掛けるのタイプの中では、左右の耳どちらにも対応、柔軟に形を変形でき、耳へのなじみがいい方でしょう。耳に「きちんと差し込む」ことにとらわれず、「引っ掛けておく」ぐらいの感覚でいいかと思います。もっとも、耳たぶや耳道に炎症を起こしやすい人の場合、両耳タイプの方がいい場合もあるかと思いますが)。

 なお、Skypeとliveメッセンジャーの画質を比較した場合、一枚の画面としてみた時のくっきりとした美しさ(解像度)ではLiveメッセンジャーがかなり優勢、動画の「滑らかさ」ではSkypeが優勢という違いがあるかと思います。

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2009/06/02

skypeやlive messenger使用時には、ハンズフリーよりもヘッドセットやマイクつきイヤホン使用のほうが画像も滑らかに動く

 この前お書きして、すでに多くの方にお読みいただける人気記事になっている、

●SkypeやWindows Live Messengerの使い方の勘所は、「自動調整」を外すこと。

 の中で、

 「最近のラップトップパソコンの多くには内蔵マイクと内蔵スピーカーの装備があるから、取りあえず始めてみようと思ったら、ソフトのインストールだけではじめることができる」

と書いてしまいました。いわゆるウェブカムの多くにも内蔵マイクが仕込まれていまして、私もそのやり方でハンズフリーで済ませていたのですが、ふと思い立ち、耳への付け心地が悪くなさそうな、片耳用のマイクつきイヤホンも、実売500円だったので、買ってみて試してみたのですね。

↓この製品。

【16時までのご注文完了で当日出荷可能!】【62%OFF】パソコン用マルチメディアマイク付イヤフォン エレコム MS-HS59SC

 すると、音声が相手にとって聞き取りやすくなるメリットだけではないのです!!

 何と、双方向で、動画の動きが滑らかになり、通信をしながらマルチタスクで他のことをする(例えばブラウザでネットサーフィンしながら同じページを見て話をするなど)際のパソコン動作への負荷が目に見えて少なくなったのです!!


 この原因は、すでにこの前の記事で指摘した問題と関わります。

 ハンズフリーの際に使う、パソコン内蔵のマイクや、ウェブカム側に取り付けられたマイクは、人の声だけではなくて、部屋の色々な騒音を拾っていると考えられます。

 パソコンはこうした、人の声以外の余計な音声情報まで、デジタル変換するという余計な負荷を背負い込むことになるのですね。

 人間の脳の聴覚処理過程には、聴きたい音、特に人の声を選択的に聞き分ける能力が備わっています。よく、インタビューや会議などの録音を再生しようとすると、喫茶店なら周囲の話し声ばかりか皿の音、それどころかテープレコーダーが回る振動音すら大きく収録されていて、肝心の会話が予想外に小さな音でかき消されがちだということに難渋するものですが、これは、機械は正直に音を拾っているからこそです。

 これを解消するには、人間の声の周波数だけを拾うように特化されたマイクを、口元近くに置き、しかも、デジタル録音の自動調整機能もオフ(この前もお書きしたように、あれは実は周囲の背景音が大きくなったり小さくなったりするだけで、しかもそのために余計なソフトウェア回路も使うのだから百害あって一利なし)、録音レヴェルを必要最小限に設定して、できるだけ少ないデジタル音声情報さえネットで伝達しさえすればいいようにするのが一番ということになるのだと思います。

 その結果生まれた余裕が何にまわされるか? 画像情報を滑らかに相互伝達すること、そして、他のソフト(例えばブラウザ)をマルチタスクで動かす余力に回るわけですね。

 このことを是非付言したくてこの記事を書きました。


*****

 なお、skypeやメッセしながらブラウザを使うとどうしても重くなるとかフリーズするという人は、やはり標準ブラウザをIEにするのを見限ってしまい、FirefoxLunascapeGraniのどれかに切り替えてしまうことがお勧めです。

 FirefoxでもIEと同じトライデントエンジンを内部起動し、Microsft Updateやmsnの動画ニュースも問題なく表示できるプラグインがあることは、以前この記事で書いたとおりです。

Mozilla Firefox ブラウザ無料ダウンロード
タブブラウザ LunascapeをGet!
Grani

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「こころ相談.com」で、うつ病の時のこころの状態についてのインタビュー記事、掲載していただきました。

 少し以前から予告させていたいておりましたとおり、本日、開業カウンセリングルーム検索サイト、「こころ相談.com」の「こころインタビュー」コーナーに、「うつ病の時のこころの状態」と題しまして、インタビューを掲載していただきました。

 PDFファイルの形式で、この記事を独立して読んでいただき、保存することも可能です。

A_btn056_2067_001.pdf

 今の時代らしく、skypeを通してのインタビューでした。

 校正段階での私のいろいろな注文に丁寧に答えてくださる形で、かなり長時間のインタビュー内容を、読みやすい、美しいレイアウトで編集してくださった、担当者のHさんに感謝申し上げます。

 このブログでずっと展開してきた、精神医療と鬱の患者さんとのかかわりに対して、一介のカウンセラーが何ができるかというテーマの、現段階での集大成にできたかと思います。

 ご意見、ご感想も、お待ち申し上げております。

*****


 「こころ相談.com」は、日本を代表する、全国の開業カウンセラー検索サイトであるのみならず、さまざまな企画を立てて、登録カウンセラーにエッセイ等の執筆の機会を与えてくれ、一般の皆様が、心理カウンセラーひとりひとりの持ち味に触れる機会を提供し続けている、ネット界で得がたいサイトであると思っています。

 まだサイトをご覧になったことがない皆様、一度アクセスしてみてはいかがでしょうか。




こころ-e-フェア


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