経歴・ポリシー・趣味など

050531_2309トロントフォーカシング国際会議(2005/05)で フォーカシングの名トレーナー、アン・ワイザー・コーネル女史と

阿世賀 浩一郎(Asega Koichiro)

(ハンドルネーム:こういちろう)

日本臨床心理士資格認定協会認定 臨床心理士(資格証明書 第3948番)

  • The Focusing Institute認定
    フォーカシングトレーナー
    フォーカシング指向心理療法セラピスト
    および
    コーディネーター(トレーナー・セラピスト養成/国際認定資格者)

●経歴

  • 法政大学 文学部 哲学科 卒業 (専攻:記号論理学)
  • 湘南フォーカシング・カウンンセリングルーム(神奈川県鎌倉市) 開業カウンセラー(3年間 08/07/21閉鎖)

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●現在の自宅:福岡県久留米市

●かつて在住した都市:
  東京都八王子市、神奈川県横浜市、神奈川県鎌倉市

●研究業績一覧

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●ポリシー

  •  精神医療をはじめとする、地域の対人援助職・援助機関とのしなやかな連携の中で、臨床心理士としてできることを模索すること。
  •  各種心理療法技法を、流派の垣根を超えて、それぞれの技法の本質を理解しつつ、柔軟かつ効果的に、現場心理臨床に生かすべく研鑽を積み続けること。
  •  フォーカシング技法を、フォーカシングに関心を持ち始めたばかりの皆様(専門家を含む)に対して、学んでみてよかったと感じていただける形で丁寧にサポートしながらお伝えすること。

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  •  私を含めて、人間とは得てして思い込みと安易な決め付け、レッテル張りにとらわれやすいものだと思っています。自分の頭と感性だけでシミュレーションできるものには自ずから限界があります。
     むしろ、自分の思い込みが醒まされ、「脱錯覚」させられる可能性に対して、できる限り自分の心の扉を開き、思い込みが覆されることこそ人生のスリルであり、醍醐味であるという生き方をしたいと思っています。
  •  ものごとを判断する時に、安易に二次情報、三次情報に惑わされることなく、可能な限り原著者自身の著作に立ち返り格闘しながら読み、「著者の意図」と「自分の感想・見解」をきちんと区別して認識するように努めたいです。
  •  「現場に足を運んで」、現場の空気を肌で味わい、当事者のお話を大切にする姿勢も失いたくないですね(^^)

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●趣味・特技・得意科目

  •  子供時代、ひとりっ子だった私を見かねてか、家はさながら小動物園状態といいたくなるくらいにいろいろな動物を飼っていた。小鳥、亀、鯉、金魚、シマリス、ハムスター、昆虫類といった具合。
     しかし子供時代の何よりの友は、ついに三世代11匹にまで最盛時に増殖したとのつきあいだったかと思う。

     (↓これは私の飼い猫ではなくて、東京の千鳥ヶ淵にたむろする野ネコが冬になってどぐろをまいて暖めあって寝ている姿。私の「撮っておき」のフォトである)
    Oyasumi
     小学校高学年以降は、2匹のマルチーズ、「ポイ」と「プク」(後者は正確には雑種。顔が長く、通常のマルチーズよりもひとまわり体格が大きい)が愛犬であり、学校から帰ってきた夕刻には、「二頭立て」で引き摺られるように散歩をした日々が忘れられない。
     プクは長生きし、私が久留米を離れ、大学を卒業した2年後に永眠した。

    (
    downwardleft 今でもサラサラとこれだけは書けてしまう、在りし日のプクさま
    Pucu
     この結果、猫派であり犬派であるが、どっちかというと、孤高を保つが実は人に巧妙に甘える家ネコにシンパシーを覚える。
     今でもネコを見かけると「ネコさん、ネコさんheartと声をかけながら寄って行ってしまう体質が止まらない。
  •  昭和一ケタ生まれのは、旧満州(中国東北部)ハルピン近郊で子供時代を過ごし、終戦時のソ連軍進入にともない、追われるように大連を目指した。
     その途上で、馬賊によって父(私の祖父)を殺され、しかも旅順の港でまる1年間、日本への送還の足止めを食らうこととなる。私の祖母と饅頭売りをしながら底辺の生活をした。
     帰国後、学歴のないまま、久留米市役所の小使いからたたき上げた超勤勉な経理の職人である。
     久留米一有能といわれた税理士事務所職員を実質的に取り仕切って、他の職員の5倍の仕事量をこなし、最終的には、取引先だった、久留米に本拠を置く、全国有数の測量会社の経理部長に迎えられた。
  •  その父の血をもろに受けついたためか、ひとつのことに取り組むと執着的な持続力と集中力が高く、わけのわからないくらいの「努力と根性」の不屈さを示すところ、自らの創意工夫で事態を乗り切ろうとするところあると自分でも思う。
     しかも、一見人がよさそうに見えるのに、相手をじっくり観察して、その人間性を(長所短所両方について)見切れてしまえたと感じたら、実はしたたかな戦略家としてふるまうところは父譲りだろう。
     ただし、父親の、もはや芸術の域に到達した、洗練の極を行く無駄のない事務作業の手際と、書類や文書の静謐なまでの美しさ、計算能力だけは血を受け継がなかったようだ(中学・高校時代、数学はとてつもない不得意科目だった)
  •  小学校時代からなぜか社会科が、学年でも群を抜いて得意科目であり、担任の先生から「私には教えることは何もない」と言われ続けた。
     歴史の本ならどんな専門書でも、マンガを読むより気軽に読んでいくのは今でも同じである。
     高校時代は世界史を得意科目とし、全国模試2桁の順位まで登り詰めた時もある。
  •  もうひとつの得意科目は国語である。こちらは、中学に入ってから、いつの間にかめきめきと頭角を顕わし、何の試験勉強をしなくとも平然と学年一になる状態になってしまった。
     高校時代は古典も得意科目であった。こちらはたまたま試験成績の結果がよかった時に担当教師に見込まれた期待に応えようとした、努力の産物である。
     その結果、7科目受験時代の全国共通一次試験において、1問だけ誤答して200点満点の198点を獲得する(実は山口大学に補欠合格したが、東京行きを選んだ)
     私見では、私の文章読解力には、天性の、非常にクセがない的確なところ・・・・つまり、自分の主観を交えずに著者の意図を理解しようとするところがある。
     このことを可能にしたのは、子供の頃から、小説や物語ではなくて、科学や歴史の、かなり年長者向けの本をふんだんに買い与えられてむさぼり読んでいたためだと思う。
  •  子供の頃から、読書においては、なぜか小説等のフィクション系にはあまり関心がないまま成長した。唯一の例外は、宮沢賢治の童話集である。
     その一方中学時代に、「幸福論」や「眠られぬ夜のために」で知られる、19世紀スイスを代表する碩学にして法律家・宗教的著述家である、カール・ヒルティを耽読したおかげで、19世紀後半のヨーロッパおける知的階級の一般教養全般にわたって最良の道案内をしてもらう形となった。
     このことが、後に、超博学で知られる、日本の精神科医の「神様」のひとり、中井久夫先生「分裂病と人類」をはじめとする著作を、心理系の大学院に入る前から難なく読み込めてしまった素地にあるように感じている。
  •  小学校高学年から高校時代にかけては、当時大きなブームとなっていたサイクリングに目覚め、休みになると筑紫平野とその周辺部を自転車で乗り回す日々を送っている。
  •  中学時代からクラシック音楽に目覚めた。特にドイツロマン派の大作曲家、ロベルト・シューマンに惚れ込んできた。
     他には、ベートーヴェンドヴォルジャーク、ベルリオーズ、ブラームスあたりについては全作品群を覆い尽くす形で好んで聴く。
     歌劇についてはやや弱いが、意外なことに(?)バレエについては観るのも好きだったりする。
     あと、最近は、一般には「弦楽のためのアダージョ」ばかりが著名なアメリカの作曲家、サミュエル・バーバーに関心を持って、色々と聴いている。
     演奏家としては、何より、マルタ・アルヘリチのファンです(^^)
  •  しかし何と言っても、私の音楽嗜好で特徴的なのは、浜崎あゆみを、ライブにほぼ毎年通ってきたくらいに愛していることである。ayuについては何と学会発表までしてしまった。
  •  中島みゆきについても、高校時代、「時代」がリリースされて以降(途中一度離れたことはあったが)同時代ファンであり続けている。
  •  その一方、ユーミン、洋楽系ではカーペンターズ、オリビア・ニュートン・ジョンなども好む。マドンナも好きな曲は好きだなあ。
  •  そうそう、奥華子さんのファンです(^^)
  •  avex系では、ayu以外でも、BoA、Every Little Thing、高杉さと美などは好んで聴きます。・・・・・・結局、女性アーティストばかり並ぶなあ・・・・
  •  男性系では、ビートルズ、クイーン、イエス、リック・ウェイクマン、日本では井上陽水でしょうか。
  •  そんなにお金をかけ過ぎることはなかったが、高校時代、アナログ時代からのオーディオファンである。
    Alessandro
     さまざまな渉猟の結果、スピーカーやヘッドフォンは欧米系(特にイギリス系)という境地に達し、タンノイのスターリングのユーザーだった。

     iPodによるヘッドフォンオーディオに関しては、やや型破りなこだわりがある。
     何しろ、エリック・クラプトンご用達のギター工房、ALESSANDROMUSIC SERIES PROが私の常用ヘッドフォンだったりする。
     正確には知る人ぞ知るヘッドフォンブランド、Gradoと、Alessandro工房が提携して生み出した製品。
     フライホイールがマガボニーの木工工芸品です。
     ・・・・なお、これ、後面開放型の極致だから、音漏れしまくり、人混みの中で使う機種ではありませんcoldsweats01

     現在は、外出時には、
    SHURE E5C-Jを今でも愛用中。買ってから音がほぐれるまでのエージングにひどく時間がかかる製品ですが、一度はまり込むと奥の深い音質にやみつきになる。それがわからない人はオーディオの耳がまだ育ってません(きっぱり)
     【追記】・・・・といいつつ、唐突に数年前に購入していたbeyerdynamic DT250/80の持ち味に再び目覚め、現在も販売されていることに感動してしまったりもする。
  •  かつては「アニメージュ」{OUT」誌の読者文書投稿欄への「実名での」常連だった時期もあるアニメファンでした。
     「うる星やつら」はともかく、「きまぐれオレンジロード」「魔法のスター・マジカルエミ」に肩入れするなど、大勢に流されない好みを一貫していました。「不思議の海のナディア」のファンでもありました。これが「エヴァ」への庵野さんの原点ですものね。もちろん「トップをねらえ!」も好きでした。・・・・そうそう、「セーラームーン」でも学会発表してます(^^)。
     出崎統さん押井守さんや望月智充さん演出のファンだったことからもわかるように、日常描写を重んじる実写映画的な作風が好みのところがあります。宮崎駿さんにはアンビバレンスがありますが、もちろん偉大なアニメ作家であることは認めていますし、やはり日常描写の達人ですよね。
     それがその後私が実写映画を数多く見るようになったときに「映像の文法」というものを看過できる目を養わせてくれたと思います。
     「エヴァンゲリオン」でエヴァ本 を自分で出すところまで入れ込んだのを最後に、アニメからは一度離れましたが、「時をかける少女」で、細田守さんというとんでもない才能が表舞台に表れたのを知り、「サマーウォーズ」で久々に映画館でアニメを見るところまで舞い戻っています。

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 ・・・・・気がついてみると、専門であるフォーカシングカウンセリングのことは何も書かないままですけどcoldsweats01、このページで改めてご紹介するまでもないと思いますので。

 私の性格が、ほとんど嫌味な域(?)に達した、「リア充」な、「なんでもおたく」であることは、ブログ本編に満ち溢れている通りで、十分自覚しております(^^;)

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