Firefox

2011/10/31

Google Chromeで、繰り返して「表示するのにプラグインの追加が必要なコンテンツがあります」と表示される現象、解決済み(11/11/10追記)

Google Chromeは、ブラウザを自動的にアップデートしてくれるわけですが、11/27あたりから、ページを移動する度毎に、右上隅に、繰り返して、「表示するのにプラグインの追加が必要なコンテンツがあります」と表示される状態になっていました。

↓以下のような表示(当ブログの表示幅に合わせて若干縮小)。

Ws000002

わずらわしかったので検索したところ、まずはChromeのヘルプフォーラムでも、この問題が話題となっており、とりあえすの解決策として、

●GoogleChromeの「表示するのにプラグインの追加が必要なコンテンツがあります」をやっと消せた!(by けんちゃんのブログ)

が紹介されていました。

=====以下引用========

工具のアイコン(GoogleChromeの設定)をクリック

[オプション]をクリック

画面左の[拡張機能]をクリック

拡張機能の
「Skype Click to Call」
「有効にする」のチェックボタンをはずして
「無効にする」

=====引用終わり======

 ↓クリックすれば拡大されます(本ページに戻るには「←」ボタンを使用)。

Ws000003


つまり、現状で、SkypeのプラグインとChromeの間に何らかの相性上の何らかの不都合があるようです。

【追記 11/11/10】:

この不都合、プラグイン、The Skype to Callオートアップデートで解消されるようになったようです。 

上記のやり方でこの拡張機能をオフにされていた方は、オンに戻して通常画面に戻るだけで、自動的にアップデートインストールのウィザードが開き、手順どおりに進めれば、

Ws000000

が表示されるかと思います。

ここ数日、このプラグインの更新がなされているかどうかのチェックをしていませんでしたので、お知らせ遅れて、お読みの方に余計な混乱をおかけしていなければ幸いと思いますが。

このSkypeプラグイン側の更新で、この記事当初に述べたChromeでの各ページ表示上の問題は確かに解決しているようです。

******

私も、Firefox党から、Chromeへとかなりシフトしてきています。

ただ、Chromeを使うと、ココログ記事作成時の、html直接手打ち画面とWYSIWYG編集(見たまま編集)のタブ切り替えが効かなくなって、html直接編集画面しかなくなってしまうので、今でも両ブラウザを使い分けています。

(追記:最後に述べた問題は、ChromeだけではなくSafariでも生じ、ことココログに限らず、WYSIWYG編集可能なブログエディタでは共通して生じる現象のようです)

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2010/01/19

伝説の学会発表、「浜崎あゆみとスピリチュアリティ」完全公開!!(Ver.1.48)

 YouTubeで、浜崎あゆみさんのプローモーションビデオ全作品公式に公開されました(何と、貼付けも自由です!! avexの太っ腹さに感銘をうけました)。

 これを期に、日本人間性心理学会第23会大会(於:文教大学)の自主企画として私が催した、「浜崎あゆみとスピリチュアリティ」のパワーポイントファイル全体をウェブ上で公開することにしました(YouTubeの該当曲やその他の映像への個々のリンク付きにバージョンアップ!!)。

●浜崎あゆみとスピリチュアリティ  -プロモーションビデオにみるその精神の軌跡-(阿世賀浩一郎のホームページ)

学会大会論文集に掲載した文章こちらでそのまま閲覧できます。

*****

 なお、私が確かめたところ、どのブラウザでも「一応の閲覧」はできますが、ブラウザ上でスライドショーまでできる、完璧な再現(ワン・クリックごとの文字の出方まで忠実に再現できる)のは、Internet Explorer8、およびそれをレンタリングエンジンとする(=Trident系)、Lunascape、Grani(動作が軽快なので超お勧め)などに限定されます。

 もっとも、困ったことに、Windows版FirefoxのオリジナルのGeckoエンジンとは、文字表示上、かなり相性が悪いようです。文字が折り重なる現象が見られます(^^;)

 しかし、IE Tabというアドオンの追加をして、ブラウザの左下隅に表示されるFirefoxのシンボルマークをクリックして"e"マークに変更すると、その後は何の操作をしなくても、IEと全く同じ使い心地になります(^^)

 以前も書きましたが、このアドオンを追加インストールすれば、Firefoxを使ってのMicrosft updateにも対応出来てしまうのですね。

 それ以外のブラウザは、画面はほぼ適正に表示されますが、いずれの場合も、左側のフレームから1ページずつめくっていただくことで対応できます。 

 このやり方で、Google ChromeやWindows版Safari,Operaの場合は画面自体は、「小さく」て「静的に」ですが、綺麗に表示されますよ(^^)

*****

◆Ver.1.01→Ver.1.05の修正点(10/01/17 15:04)

  • IE系ブラウザのスライドショーでクリックだけで次のページに移行しない箇所の問題をとりあえず解決しました(ただし、各ページの「リンク先のページ」を一度クリックしてしまうとスライドショーには回帰できません。これは仕様上やむを得ないことのようです)。

◆Ver.1.05→Ver.1.06の修正点(10/01/17 18:00現在)

  • 途中に他の場所のファイルが2枚紛れ込んでいたので削除しました。もし文章の全くないページが出たら、もう一回クリックしたら表示されるのが私のプレゼンの意識的仕様です。

◆Ver.1.06→Ver.1.17の修正点(10/01/17 19:59現在)

  • すべての動画をYoutubeの埋込み動画表示として表示することに対応しました!! それに伴い、Windows Media Playerの呼び込みによる,wmvファイルの再生そのものを廃止しました。

◆Ver.1.17→Ver.1.48の修正点(10/01/18 14:17現在)

  • YouTube動画を一件追加 しました。
  • YouTube埋め込み動画とリンクテキストが折り重なって表示されないように調整しました。
  • 全ページにプレゼンの際のメモを記入しました。
  • アルファベットの全角文字を半角に修正しました(まだ見落としがあるかもしれません)。

◆現バージョン(1.48)でも残る問題点(10/01/18 14;17現在)

  • なぜが今回の段階で、YouTube動画への「テキストリンク」の一部が表示上文字化けに転じました。もっとも、リンクそのものは適切に機能します。

 おそらくMacユーザーの皆様の場合だと(これもまたブラウザ間格差が予想できます)、OSの使用フォントそのものの違いの関係で、文字表示がはみ出したり隠れたり、重なるなどの見づらさがあるかもしれないことを、どうかお許しください。スライドショーは機能しないと思います。

*****

●浜崎あゆみ / Dearest ~Acoustic Piano Version(YouTube)

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2009/11/01

私のパソコンの不要ファイル処理と高速化関連の工夫(XP愛用者向け 第5版)

 専門外ですが、私が現状でWindowsパソコンを快適に動作させる工夫として「できるだけお金はかけずに」やっていることをご紹介してみたいと思います。

 私はVistaのパソコンも持っていましたが、故障したまままだ修理に出さないままでいます。おかげで、湘南で開業したばかりの4年半前にBTOで買ったタワー型デスクトップの機種が再出馬しているのですが、性能的にはCeleron 2.80GHz,2.29GHz 2024mBのメモリでXPのService Pack 3を動かしている状態です。

 さすがにDVD等の動画を全画面再生するとなると厳しいものがありますが、VistaのPentium Core Duoで2GBのメモリを積んでいた頃よりは遥かに快適で、これでホームページビルダやPhotoshop、そして何と1万曲(それらのうちのかなりがクラシック音楽ですから、長い楽章もあります)を越えていて、ロスレスファイルが多いiTunes10も動かしています。

 そして、どうみても、この1年使い込むほどに、どんどん高速化させることに成功している気がしてならない。

******

 私の、不要ファイル、レジストリ整理ソフトは、数年前に購入したエー・アイ・ソフトの"DiskX Tools"のVer.11をメインとしています(すでに廃版です)。それ以外も使ってみたのですが、結局この製品が一番使い勝手がよかったし、トラブルもなく、しかも、他のソフトだと掘り起こせない不要ファイルを削除したり、Windowsの背後で自動的に立ち上がっている不要機能を止める総合力では高かったし、使いやすかった。

 今も毎日、このソフトで「ファイルクリーナー」と「レジストリクリーナー」をオートでけではなくてマニュアルでもいくつか使ってかけるのは、私の儀式みたいなものです。特にいろんなソフトのマイナーアップデートをかけた直後とかは、ごっそり不要ファイルを掃除してくれますので。

*****

 ところが、この2つのソフトでは掘り起こせない不要ファイルを発掘できてしまう、超シンプルな意外なソフトがある。

 どうも2004年でアップデートを完全停止したみたいだけど、現在も「窓の杜」で入手可能であり続けている、「窓の手」という総合カスタマイズフリーソフトがあります。

 このソフトがVistaや7にどこまで対応できるのかはもはや保証の限りではありませんが、実はこのソフトで私が一番頻繁に使ってきたのは、インストールするとまるでおまけのようについてくる、「不要ファイル掃除機」という、スタンドアロンで立ち上げられるシンプルなソフトです。

 不要ファイルを削除するドライブを選択しで(全ドライブを一気にやることも可能です)、あと検索ボタンを押し、「3分間じっと待つのだぞ」(・・・これがわかる人は40代以上?)もしないくらいで、削除候補が山のように出てきます。
Furoufilesoujiki
 パソコンに詳しい方なら、上のキャプチャをご覧になれば「パソコン動作中に『このファイル』を削除できるわけがないでしょ?」というファイルすら、たくさん候補に上がっていることにお気づきになるでしょうが、あとはひたすら「削除」ボタンの連打でいいのです。

 
削除するとヤバいファイルについては「このファイルは、他のアプリケーションで使用中のため、削除できません」という意味の表示が切り替えし出て、スルーしてくれますので(^^)。

 この機能を使って、Vistaですら厄介なことになったことは、少なくとも私には一度もありませんでした。

 私の知る限り、最も軽快でシンプルな不要ファイル削除ソフトです。"7"でまでも問題が出ないかどうかについては私は全く保証しかねます。

*****

 恐らく、Windowsの総合チューニング、カスタマイズソフトという点では、かつて「窓の手」のライバルであり、その後もVista対応、更に"7'"対応もし続け、アップデートを重ねてきた「いじくるつくーる」の方が、今や信頼性という点でも好ましいのではないかと思います。

 使い勝手はちょっとたいへんですけど。でも、私としてはこの「いじくるつくーる」の必殺技のひとつ、ショートカットアイコンの隅っこに出る小さな矢印を表示させなくする機能だけでもお使いになってみることをお勧めします。

 デスクトップが整然と美しくなるばかりか、矢印を表示するために使われていたメモリ消費が減るというだけでも意味があります。

Mydesktopcap

 ↑私の今のデスクトップのキャプチャ。クリックして拡大していただければ、ショートカットに矢印がついていないのがおわかりかと。

 もっとも、デスクトップに、例えばWordのドキュメントファイルそれ自体と、マイドキュメントとかから引っ張ってきたショートカットを混在させて、画面一面にデスクトップアイコン表示して使うタイプの人だと、何らかのミスを犯す危険があるかと思いますが、「・・・・のショートカット」というファイル名を消さない習慣をつけておられる方であれば戸惑われないことでしょう。

*****

 次にデフラグも重要ですよね。これについても、いいフリーソフトがあります。

 "MyDefrag"にというソフトです。この種のソフトで私の推するNo.1

Ws000000

 ↑MyDfragの作動中画面。WindowsネイティブのGUI(グラフイカルインターフェイス)を活用しているため、非常にシンプルです。私の音楽専用の外付けHDはこのくらいに目一杯(^^;)

*****

 レジストリの再構成をしないとレジストリファイルは書き換えられながらもひたすら肥大し、これも動作にかなり影響するように思います。

  この点で素晴らしいのは、フリーではありませんが、安価な次のソフト:

高速・パソコン最適化

(楽天ではこちら

 システムを無理やり「高速化」するのではなく、システム的に見て無駄なファイルやレジストリをどこまで消せるかを、パソコンにあまり詳しくない人にもわかりやすいシンプル操作で実現しています。過剰な消し過ぎになる危険は、上級者向けのオプション機能に踏みこまなければなさそうです。この種のフリーソフト よりも、敢えて出費する意味がある(はっきりいって安い)と思いますよ。特に不要、レジストリの発見、消去、再構成は圧倒的な精度ではないでしょうか。

 もし、「完全スキャン」であまりにも多くの修正箇所が発見されてパソコンが凍りかかる人がいたら、「カテゴリの選択」経由で、各カテゴリー別に「2度繰り返して」やっていけは大丈夫ですよ。

 一度すべてのジャンルのクリーンアップを動作させて作業をし終えてしまえば、その後新しいソフトをかなりインストールでもしない限り、年に数回起動させてみれば十分なソフトかと思います。

【第5版で追加 11/11/14】

 レジストリ再構成に特化すれば、次のフリーソフトがシンプルでハイスピード。XPも7も対応です。

Auslogics Registry Cleaner

Auslogics_registry_cleaner

 次に、ブラウザ系です。

 IEにてもFirefoxにしても、あちこちのサイトを回ると、いろんなツールバーやアドオン・プラグインのインストールを勧められるものですが、これらを興味本位にどんどん搭載していたらブラウザは重くなる一方です(^^;)

 更にそうした中にはスパイウェア機能が組み込まれているものが少なくないので(そもそも、スパイウェアという概念にはウィルスのようには明快に線を引いて定義できない、グレーゾーンがあります)、自分にとって最小限必要なもののみの留めるべきでしょう。さもないと私のスペックのパソコンではIE8なんて立ち上がる過程でフリーズします(^^;)

 (私はIEは普段は全く使わず、Trident系のレンタリングエンジン(要するにIEのエンジンの乗っ取り)で駆動する、軽快な"Grani"しか、現在ではtrident系ブラウザは使うとしても使いません。)

 私の普段使いはFirefox(Gecko系エンジン)であることは何回も書いてきました。私が大事にしているアドオンがあります。

 "VacuumPlaces Extension"というアドオンで、これは、Firefox自体の中に累積されるデータベースの場所の再構築をしてくれるようです。

 私など、これを毎日何回か押してますから効果に気づきにくくなりましたが、これを使うと確かにFirefoxの高速化が目に見えて実現されます

*******

 あと、フォルダ表示をwin95時代のような角ばったままのものにする(これは確か「画面のプロパティ」から設定可能)とか、アクティブ・デスクトップをオフにする、壁紙チェンジャーソフトなどは使わず、JPEGを壁紙にしたいのなら、潔くBMPファイルに変換したのを作る方が画面表示にかかるメモリ使用量は実際には落ちるかと思います。

 そうそう、私の普段使いの画像閲覧・加工ソフトは、特殊な加工をする場合を除いて、これまたフリーソフトの"irfanview"に全形式の画像ファイル関連付けして、一手に引き受けてもらっています。

(これ、下手に日本語化キットにまで手を出すと色々問題が多かった障害は現在とうなっているのだろう? 私は英語版のままでしか使いません)

 このソフトの手軽で機能的で軽快な操作性は一度なじむと病み付きになります(^^) 

 なお、このソフトにはJEPGの壁紙表示機能もついています(アクティブデスクトップoffのままでいいので、そのファイルに関してはBMP変換もかけて背後で保持しているのだと思います)。

******

 ほんとうは一気にフリーのスパイウエア駆除ソフトの紹介までやろうと思っていましたが、あまりに長い記事になりましたので、別の機会にしましょう(^^)

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2009/09/03

「カウンセラーこういちろうの雑記帳」の主要過去記事を一番簡単に一覧するには

 このブログって、すでに創設4年9ヶ月、過去のエントリー記事総数が、「この」記事で1,914本め、なのに一日あたりの新エントリー、平均1.10本以上を現在も維持、しかも長文が多いという、へヴィー級ブログです。

 おかげで、もはや@ニフティココログが割り振ってくれているサーバー負荷が相当なものになっているせいか、

  • 私の方からトラックバックを送ることがもはや機能しない
  • pingも自動では飛ばせない(その割には随分多くの読者の皆様が、新記事アップ直後においでいただけることを幸いだと感じています)
  • カテゴリーにすべての記事が反映しない(カテゴリーによっては300から400エントリー分表示されようとするわけで)

・・・・・という、新しくおいでいただいた読者泣かせのブログになっていると思います m(_ _;)m

****

 もちろん、バックナンバー全体を表示してくれる、『アーカイヴ』ページ(自身がココログユーザー以外の読者の皆様、お気づきでしたか??? 右フレームの「バックナンバー」という文字そのものをクリックするとたどり着けます)というものも、あるにはあるわけです。

 しかし、このページにお行きになっていただいたとしても、過去の個々のエントリー記事のタイトル一覧があるわけですらない

 このページからの「〇年〇月」を全部めくっていただくだけでも(全く休眠した数ヶ月を除いても、現在50か月分ほどあるわけですね(^^;)。その50ヶ月分、それぞれ月ごとに、毎月30から40エントリーずつはあるわけですから・・・・・

 つまり、私がこのサイトでこれまで書いてきた主要記事がどんなものか、新しい読者の皆さんにおおよその見当をつけていただくには、もうデタラメにご不便をおかけしていることと思います   il||li _| ̄|○ il||li

*****

 この問題を一気に解決し、

  • 新記事の方が上に来る形で、
  • 過去の記事に関しては私がある程度絞り込んでセレクトしたものを、
  • 数百記事ばかり、1ページをスクロールできる形で
  • ブログのような表示の重さがない形で一覧したいただける

そういうページが、実はずっと以前から存在します!!

●阿世賀浩一郎のホームページ/index

 開設1995年12月(つまりWindows95発売直後)開設、日本において、インターネットで個人サイトを作ることが本格的に普及し始めた黎明期から、何と基本的なデザインを変えないまま運営し続けているサイトです。

 かつては、ネットを代表するエヴァ・サイトのひとつ、「エヴァンゲリオン論考」で著名だった時代もありますけど、幸いにして著作化させてもいただきましたので、そのコーナーは全面削除いたしておりますが(「ちーちゃんの部屋」というアニメコーナーがかつて存在したことを覚えておられる方もあると嬉しかったりして ^^;)・・・・

そのトップページから、このブログでの新エントリー記事を書く度ごとに、固定リンクへのリンクを、たいてい速攻の連続作業でお貼りしてもいるのです。

 恐らく、皆様のRSSリーダーに反映するスピードの比ではない「即時性」で「新着情報」が掲載され続けています。

 同一エントリー記事の更新(改版)情報すら、可能な限り早くお伝えしています。

 

そこに並んでいる、当ブログ個別記事へのリンク数は、常時数百あるはずです(古いものから時々、精選のための「ダイエット」をかけますので、一定数以上には増えません)。

 しかし、敢えて今でも、基本的には「素朴なhtml言語の手打ち」に依存し、javaスクリプトすらないに等しいということで、このトップページそのもののバイト数の多さの割には、表示が圧倒的に軽い筈です(このブログのトップページを表示するよりは軽いと思いますよ)

 
当方のアクセス解析によって、「こっちのページで新着情報見つけるほうが手っ取り早い」ことにお気づきの、毎日数名以上の固定ユーザーの方がおられることは掌握しています(感謝!!)。

 しかし、そうした方の占める比率が以前よりもかなり減っているようにも思いましたので、改めてご紹介させていただきました。

 

今後とも、「カウンセラーこういちろうの雑記帳」をよろしくお願い申し上げます。

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2009/07/07

Firefox3.5は3.0より動作が軽くなったと思う。

 本日インストールしましたけど、このことは間違いなく言えると思います。

 詳しくは、公式サイトのこの記事を参照。

 画面の映りも、こころなしか、くっきりしたものになったと思う。

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2009/06/02

skypeやlive messenger使用時には、ハンズフリーよりもヘッドセットやマイクつきイヤホン使用のほうが画像も滑らかに動く

 この前お書きして、すでに多くの方にお読みいただける人気記事になっている、

●SkypeやWindows Live Messengerの使い方の勘所は、「自動調整」を外すこと。

 の中で、

 「最近のラップトップパソコンの多くには内蔵マイクと内蔵スピーカーの装備があるから、取りあえず始めてみようと思ったら、ソフトのインストールだけではじめることができる」

と書いてしまいました。いわゆるウェブカムの多くにも内蔵マイクが仕込まれていまして、私もそのやり方でハンズフリーで済ませていたのですが、ふと思い立ち、耳への付け心地が悪くなさそうな、片耳用のマイクつきイヤホンも、実売500円だったので、買ってみて試してみたのですね。

↓この製品。

【16時までのご注文完了で当日出荷可能!】【62%OFF】パソコン用マルチメディアマイク付イヤフォン エレコム MS-HS59SC

 すると、音声が相手にとって聞き取りやすくなるメリットだけではないのです!!

 何と、双方向で、動画の動きが滑らかになり、通信をしながらマルチタスクで他のことをする(例えばブラウザでネットサーフィンしながら同じページを見て話をするなど)際のパソコン動作への負荷が目に見えて少なくなったのです!!


 この原因は、すでにこの前の記事で指摘した問題と関わります。

 ハンズフリーの際に使う、パソコン内蔵のマイクや、ウェブカム側に取り付けられたマイクは、人の声だけではなくて、部屋の色々な騒音を拾っていると考えられます。

 パソコンはこうした、人の声以外の余計な音声情報まで、デジタル変換するという余計な負荷を背負い込むことになるのですね。

 人間の脳の聴覚処理過程には、聴きたい音、特に人の声を選択的に聞き分ける能力が備わっています。よく、インタビューや会議などの録音を再生しようとすると、喫茶店なら周囲の話し声ばかりか皿の音、それどころかテープレコーダーが回る振動音すら大きく収録されていて、肝心の会話が予想外に小さな音でかき消されがちだということに難渋するものですが、これは、機械は正直に音を拾っているからこそです。

 これを解消するには、人間の声の周波数だけを拾うように特化されたマイクを、口元近くに置き、しかも、デジタル録音の自動調整機能もオフ(この前もお書きしたように、あれは実は周囲の背景音が大きくなったり小さくなったりするだけで、しかもそのために余計なソフトウェア回路も使うのだから百害あって一利なし)、録音レヴェルを必要最小限に設定して、できるだけ少ないデジタル音声情報さえネットで伝達しさえすればいいようにするのが一番ということになるのだと思います。

 その結果生まれた余裕が何にまわされるか? 画像情報を滑らかに相互伝達すること、そして、他のソフト(例えばブラウザ)をマルチタスクで動かす余力に回るわけですね。

 このことを是非付言したくてこの記事を書きました。


*****

 なお、skypeやメッセしながらブラウザを使うとどうしても重くなるとかフリーズするという人は、やはり標準ブラウザをIEにするのを見限ってしまい、FirefoxLunascapeGraniのどれかに切り替えてしまうことがお勧めです。

 FirefoxでもIEと同じトライデントエンジンを内部起動し、Microsft Updateやmsnの動画ニュースも問題なく表示できるプラグインがあることは、以前この記事で書いたとおりです。

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2008/10/14

親世代は、インターネットに「等身大」の関心を向けてほしい(^^) 〔第2版〕

 やっとリアルワールドでの今日のせわしなさから解放されたので、こういちろう自身のバージョンアップ後の復帰(爆)第一弾!!


●直接言えないこともネットでは書き込める 高校生の3割意識(msn=産経。この記事の原統計データはNetstar)

 この中の、

 保護者に相談相手として求めることとしては、「インターネットの仕組みを知っていて欲しい」が52.3%で最多。半数の高校生が、保護者の知識や経験次第では相談しやすくなると感じている実態も伺えた。

という示唆が興味深かったです。


******


 私の父親は、パソコンは仕事で、独力で使いこなせるようになったけど、それは経理専門家としての経理ソフトと、凄く凝ったデジタル一眼レフカメラのパソコンへの画像取り込みと加工→これまた凝ったプリンターでの印刷までのことに留まっているのです。

 パソコン歴はWin3.1時代にさかのぼり、私よりかなり早いくらいなのですね。(もっとも、親の今のパソコンはちゃんとWinXPプリインストールのデスクトップですが)

 ところが、現在に至るまで、父はメールアドレスどころかネット接続環境を、両親の住居は持ったことがありません(関東から故郷、久留米に戻った今、私は2キロ以内に住んでます)


 ......まあ、すでに70歳代を生きる親父ですから、それはそれでいいのだろうと思ってます(^^)

 ソフトの修正パッチやバージョンアップにも興味ないし、動かなくなったら修理屋を呼びつけるという、一番手間いらずの解決策に一気に走るみたいなので。


 そして、ちまたの噂やニュースなどから、

「インターネットには魔物がいる」

と言い続けています(^^;)


******


 先日、


「パケット通信とは何か?」


という、ネットにつないだことがない親父にとっては「難度特Aレベル」の質問を唐突にされました。


 「えーっとね.
 インターネット通信って、
 ひとまとまりの情報をバケツに入れて運ぶみたいなものね。
 いわば荷札のついたバケツに分けて送りあうから、
 ネットという巨大な公共道路で情報が混信したりしないんだよ」

(.......ああ、何という、素朴、かつ、専門家だったらテキトーすぎるよと言われそうな解説.....)

 「.....でさ、通信情報量を量る単位として、『バケツで何杯』って数え方するの」


と答えたら、(以上、標準語訳)


 「そうか、パケットとはバケツの杯数か。
  しかし、 
  バケツの『大きさ』が幾つもあったら『杯数』だけでは公平に計れないではないか」 

    (標準語に翻訳)


.......という、珍問答になったのですが(^^)


 ご存知の人はご存知の通り、1パケット=128Byte世界共通です!!


*****


 実は私個人は、大学生・大学院生時代(1979-91頃)は、バソコンを業務や統計等でも全く使わなかった、いや、マジで「さわった」ことがなかったのです。

 そういう私も、Win95開始直前(1995年)、全く自発的に、

「そろそろワープロ専用機からパソコンに乗り換えてみよう」

と、興味本位かつ、予備知識が圧倒的なまでにないままで、ある日突然パソコンを買ってしまってたのです(その頃ですから、NEC98モデル)。

 ところが、この「の箱」を前にして、

 「.....うう、ワープロ専用機のようにはいかない。
 そもそもキーボードの横文字の羅列は何だ。
 文字変換や文書保存はどのキーを押すのだろう?」

 (ShiftキーもCTRLキーもFキーも、その意味を知らない^^;) 

から出発。


 あとはスキナー箱のネズミのように、

「取りあえずキーを押してみよう」
「たまたまキーを押したら思う通りに動いた」

という、「オペラント条件づけ」から出発したのですね(^^)


 しかも、ほどなく、OSアップグレードで、Win95搭載に早変わり。標準インターネット接続環境がOS自体に完備されるようになったのを幸い、インターネットに加入。

 そしたら、ASAHIネットのパソコン通信にめくり合い、「入っちゃえ」で入り、いきなり書き込み、常連化、2年後には心理系会議室のシスオペになったのです。

 しかも。個人ホームページも作れると知って、ある日、勢いで「作っちゃえ」で開設(1995年12月)。

 プロバイダはついに最近移し、開設12年めにしてURL変更したけど、「阿世賀浩一郎のホームページ」(通称本部サイト)のページのデザインは、基本的に当時の原形が残っているわけです。

 このページのアクセスカウンター、「96年7月31日以降」というのは、「カウンターの取り付け方」を理解した開設半年後から、マジにアクセス数を刻んでいます(^^)


*****


 大学院から常勤カウンセラー時代に体験したのも、周囲のカウンセラーとの、ネットリテラシーや最低常識についての「圧倒的」情報格差でした(^^;)。

 私(1960年生まれ。現在48歳)の世代ぐらいっていうのは、この点、雲泥の差まで開いている世代みたいです(特に1995-2000年頃は)。

 今まで書いて来たように、私は、パソコン・インターネット入門までは、とんでもない行き当たりばったりだったところからのスタートだったのに、一年も経たないうちに、カウンセラー業界内部での私のネットとパソコンスキルはどうもトップクラス(^^;)になったらしく、


●日本人間性心理学会 公式サイト

●日本フォーカシング協会 公式サイト


 ......このふたつの、ネット活用に、臨床心理系では先進的だった組織のウェブサイトを、契約から立ち上げ、ウェブデザインからその後の管理、学会事務局への必要な情報の仕分けからメールの返事、更に内部メーリングリストの管理者まで、ひとりで全部当初、こなしていたのは、他ならぬこの私(^^)

 ウェブデザインこそ改善されましたが、背景ページの色合いなど、未だに私が設定した時の痕跡を残すばかりか、両サイトには今も、私がhtmlをほとんど手打ちし、デザインした当時そのままのページが、かなり残存しています(^^)

 例えばこのページ(現在の日本人間性心理学会サイトの一部)なんて、全く何も変わってない(^^;)。

(.....と、さりげなく、私の過去の学会誌「初」掲載投原著稿論文等(1991年)を一緒にアピールする。ことにフォーカシング関係者には、この目次のいろいろな執筆者名だけで、お楽しみになれます)


*****


 更にいうと、かなり遅れて(^^)、あの「日本心理臨床学会 公式ウェブサイト」が構築される計画初期段階でも、私は参考意見をいろいろ求められたという、ウソみたいな展開が、影の歴史(^^)にはあったりします。


*****


 いまだに忘れがたいのは,日本フォーカシング協会の会員メーリングリスト(年会費3,000円で入会すれば「誰でも」入れます)を開設して1年経った頃(すでに前世紀になった10年前)のある日、


「メーリングリストの参加者の書き込みが頻繁すぎるので、大事な個人メールや仕事上のメールが埋もれてしまう」


という苦情(^^;)が出た時ののこと。


 早急にメーリングリスト参加者のネット環境を調査した結果明らかになった、驚くべき事実!!


.........参加者のかなりの部分が、メールソフトの「自動振り分け(ソート)」のことをご存じなかった!!

(1999年当時は、RSS(フィード)リーダーなるものはまだ少なくとも日本では一般の人向けには全く存在していなかった)


 そこで、管理者としての私は、メールソフトは当時”becky!”党であったにもかかわらず、普段は使っていなかった、そして、ついに先年、歴史的使命を終えつつある段階に入ったけれども、永らく圧倒的シェアだったOutlook Express(注)の自動振り分け(ソート)の手順を調べ上げ、

「日本フォーカシング協会メーリングリストを自動振り分け(ソート)する際のわかりやすいマニュアル」

を半日で作成、早速メーリングリストにupして、多くの参加者から重宝がられたのでありまする(^^;;;)

(この頃、メーリングリスト登録者は200名ほどでした。ちなみに一般の人にも入手しやすいRSS/Atomリーダーの先駆けというべきソースネクストの「いきなり事情通」日本での発売は、2004/7/30です。ちなみにメジャーなインターネットブラウザにフィードリーダーが標準装備されるようになったのはInternet Explorer 7,Mozilla Firefox,Netscape Browser 8からです.....すごく最近なんですね)

****


【注】

 OSがXPのままの皆様、Outlook Expressをすでにほぼ過去形で語ってるのに驚かないで下さいませ(^^)

 Outlook Expressは、Windows Vistaが発売された時点ですでに標準メールソフトとして搭載されておらず、昨年Internet Explorer Ver.7がリリースされた時点で、実は、いよいよ「残務整理段階」に入りました。

 もちろん今後もWinXPのサポートサービスが数年後に終わるまで、セキュリティ更新はなされる筈ですのでご心配なく(^^)

 Window Vistaでは、Otulook expressの後継メールソフトは、公式には"Windows Mail"Vista版引き継いだことになってます。

 なお、VistaはOSとして短命に終わり、すでにマイクロソフトの次世代OS"Windows 7"(仮称)リリース日程の公表までなら、一番遅くて2009年初頭には現実味を帯びる段階が来ています。最悪で、2010年には発売されてます。

  パソコンの買い直しを"Windows 7"まで待つのも賢いかもしれません。

 (この、マイクロソフト次期OS "Wibdows 7〔仮称〕"情報は2008/10/14 AM8;30現在。私に調べられる範囲での、すでにIT業界サイトでニュースとなっている情報水準で調べました)


(以上、注、おわり)


******


 私がこうして、パソコン歴、インターネット歴、カウンセリング業界のインターネット化の黎明期に果たした、知られざる影の役割をここでお書きして来たのは、別に過去の回想や、自慢話をしたいからではありません。

 私のインターネットとの関わりが、全くの自然体でマイペース、構えたところがなかった結果、ネットを知らない層から、周囲から思いもよらないほど頼りにされ、結果的に私のスキルも伸びたということです。

 そうした過程で得た結論。


 ネットとは生身の人間同士をつなぐ、ただのメディア(=媒介=コミュニケーションの手段)。

 ネット世界は、現実世界と同じように「安全」で「危険」なだけ。

 必要とされる社会常識や社会性は何も変わらない

ということ。


 一般マスコミに、
 現代の若者の事件等の際に紹介される
 ネット関係の事柄についてのレベルで、
 親世代が
 むやみにインターネットを怖いと感じるばかりでも困っちゃうし(^^;)、

 かといって、
 無関心、放置するだけでは、
 冒頭にご紹介した記事にもあるように、
 いざって時に、
 子供さんが打ち明けて相談してくる気持ちを削(そ)ぎ、
 子供さんがひとりでネットで遭遇した問題を「ひとりで抱え込み」
 ちょっとネットに詳しくなれば騙されるはずもない次元での
 悪徳商法ネットいじめ
 にどんどんはまり込み、苦しむばかりか、
 重大な精神的・肉体的な危害に遭ったり、
 ネット金銭詐欺の深みにはまってしまう被害者となることもあるわけです。

 そういう意味で、
 親世代の皆様、
 どうか、
 ひたすら実際的で,クールな次元で、
 ネットや携帯の世界の「リアリティ」に関心を持って欲しいと思います。

 それほど高くはない、ある水準に到達できると、
 ネットはただの「道具」であり、
 それを媒介として、
 リアルワールド(現実世界)と同じような、
 生身の人間が、
 人間くさく活用しているだけのことと気づいていただけるはず。

 そうなると、
 ネットを知らなかった世代の大人たちも、
 これまでの人生経験や社会経験から十分可能な形で、
 子供さんの相談に乗ったり、
 アドバイスできることにお気づきになれる筈です(^^)


 繰り返します。
 
 インターネットの世界は、
 夢の楽園でもなく、
 魔物の居場所でもなく、
 現実と同じ水準での、
 ささやかな喜びと悲しみと、
 危険と完全があるだけの、
 「ありふれた、ふつうの」世界.....です(^^)

 ネット社会の未熟さは、現実世界の未熟さ反映に過ぎないのです。


次の記事に続く


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2008/09/14

実はIE(Trident)系ブラウザよりも、Gecko系ブラウザの方が、@niftyココログの更新はやりやすい

 ちょっと中休みで、ココログユーザのための秘伝をもうひとつ。

 タイトルで述べた事柄にお気づきのココログ中級以上のブロガーは少なくないかと思いますが。

 これは、ココログのブログエンジン、TypePadの性質だと思いますが、

1.記事の作成・修正の際の本文記入欄内部において、コピー&ペーストする際に、IE系(Trident系)のブラウザだと、半角文字を端っことしてマウスで選択した範囲の更に隣の文字まで選択してしまう!!

という困った特性があるのです。

 この点は、@niftyのココログの採用しているエンジン未解決の問題ともいえます。

 あくまでも、むしろTridentエンジンの側のWeb標準への適正化不足と判断しているのかもしれませんが、対処できないのでしょうか?

 なお、上記の問題は、独自のPrestoエンジン搭載のOperaでも生じません(IEほどではないにしても、かなり重いですけど)。


*****


 更にいえば、これは好みの問題ですけど、

 2.blink(文字の点滅)タグという、Gecko系独自のタグを閲覧できなくなるのですね。

(これらのタグの多くはOperaでも閲覧可能です。Operaは、どちらかといえばGecko系のエンジンとの互換性を重視しています)

 もっとも、文字の色を変えた場合、IE系とGecko系ではブログへの反映が実は異なるので、記事を掲載したらIE系でも閲覧してみることが大事です。

 ココログは、安易にwiki系のリッチテキスト機能を使わないでHTML手打ちをする人に便利な、プレーンテキストモードで「改行のみ反映」をdefaultに設定するという編集プションが準備されていますので、htmlタグを初心者の域を脱して、記憶だけで手打ちできる人には、その人のスキルに応じて様々な工夫ができます。映像そのものに独自にリンクをつけることとなると、ココログにアップロードした映像へのリンクを"scr"で連結するという作業が必要ですので、めんどくて私はやっていません。

 ちなみに、前の記事からやっと、ココログの、編集画面の表示設定を「上級コース」に切り替えました(【開業サイト】では最初から採用しています)。

 今後は、「記事の要約」「関連タグ」を記事ごとに手打ちしますので、検索エンジンで検索される場合に、私がその記事で狙った形でのヒット率が高まるかと思います。


****


 実はこのことが、私が軽快なGecko系ブラウザであるFirefoxをメインで使用し続けることにしている、隠れた大きな理由でもあります。

2008/09/13

IEの重さから開放されるもうひとつの方法(第3版)

 前の記事で、FirefoxでIEでないと閲覧不能なウェブサイトを閲覧可能にするアドオンソフトの解説をしましたが、このやり方よりも更に簡単に、しかも軽快そのものに、IEのTridentエンジンだけ拝借して活用できるブラウザがあります。

 この種のブラウザをIEコンポーネントブラウザと呼ぶそうで、フリーソフトとして数種類ありますが、この中で、「窓の杜大賞」も受賞した優れものを紹介しましょう。

 Lunascape4 Liteというブラウザを使う方法です。

Lunascape

 Lunascape4には「通常版」もあり、これもIEに比べたら、動作はかなり軽やかで、画面表示を様々にカスタマイズできる楽しさと、フルインストール版を使えば、ボタンひとつでTridentエンジンとGeckoエンジンと切り替えることが可能という面白さがあるのですが、ともかくIE(Trident)系の軽快なブラウザがほしいという点のみに集約すると、この"Lite"版が絶対お勧め。

 この"Lite"版は、Pentium 3以前の、古いパソコンでの使用を前提に開発されたものなんですね。だから、古いパソコンでも実にサクサクと動くことに、最初感動される方も少なくないかも。まるで2,3年ぶりに最新スペックのパソコンを買い換えた時の感動に類似したものです。

 最初にインストールする際に、IEの「お気に入り」を引き継ぐかどうかを尋ねて来てくれますので、そこのチェックマークを入れ、更に、インストール後の初起動の際の「通常使うブラウザに指定しますか?」にもチェックを入れてしまえば、IEの代わりに、インターネットページにアクセスする時には常時defaultでLunascapeが立ち上がるようになります。

 ジャンルに関係なく、最近の多くのソフトは、ユーザー登録や注意事項の表示のために、インストール直後にブラウザを自動的に起動させることが多いのですが、そもそも新しいソフトのインストール直後というのは、パソコンそのものが不安定な状態にあり、フリーズしやすい場合もあるので、いつの間にかバックグラウンドで重いIEが立ち上がると、それだけでフリーズということもままあるかと思います。そうした危険から開放されることにもなるのですね。


****


 デザインや操作性は、昔なつかし、IEのVer.4.x-5.x時代の頃を思わせる、シンブルで、違和感が全くない使いまわし。

 更に、新たなサイトにアクセスするとdefautで新しいタブが自動的に開く設定になっているので、ブログの記事作成の際などに、同時にいくつものタブで数ぺージ表示して行ったり来たりするタイプの人には非常に便利です。いくつタブを表示しても、動作が遅くなる感じは全くありません。

 特定のタブを閉じられないようにロックしてしまうことも可能。この設定はブラウザを閉じても有効なので、ネットにつなぐたびに、繰り返し同じ複数のサイトに同時にアクセスする習慣がある人にはなんとも好都合でしょう。 

 私がこれまで試してきた限りでは、これだけ軽快で、しかもIEから乗り換えて違和感を感じないTridentコンポーネント系ブラウザは他にはありません。

 このブラウザもまた、IEを使わなくてもインストールしたままにしておくこと絶対条件。最近ベータ版が出たIE8の、はじめてAcid2 テストを通過した、新型Tridentエンジンにも全く問題なく対応しているようです。

*****

 ただし。

 インストールの際に同時にインストールするかどうか求めてくる"Robo Form"という検索ソフトは、ウイルス・スパイウェア検知・削除ソフトによっては「スパイウエア」として認識、削除される対象とされますので、チェックマークは入れないままがいいと思います。

(代表的なスパイウエア・セキュリティ対策ソフト、"Spybot search & destroy"による。このソフト、ウィルス対策ソフトではなく、スパイウェアのみを対象とすることに特化しています。私が使った限りでは、スパイウエア捕捉率は他のセキュリティ総合対策ソフトよりかなりの好成績です。駆除対象は現在何と30万のスパイウェアに及び、更新も非常に頻繁。このソフトを日常使った後で他の駆除ソフトをダブルインストールして試しに動かしてみても、そう滅多なことでは新たなスパイウェアを捕まえられない)

 誤解なきように付言いたしますと、この"Robo Form"がスパイウェア扱いされるのは、"Robo Form"そのものにスパイウェアの機能が含まれているせいではなく、むしろ、"Robo Form"そのものの乗っ取りを狙ったウイルスが繰り返し作られて来たことが理由のようです。

 もっとも、この"Robo Form"、日本製のいろんなソフトのインストールの際に、追加インストールするかどうかを自動的に尋ねてくるようです。ことLunnascapeだけではありませんので念のため。


*****


 もうひとつ紹介すれば、Graniというブラウザもなかなか速い。少しだけLunascape4 Liteより挙動は遅くてメモリに負荷がかかる気もするが、何よりもそのメタリックなデザインのタイトでクールなセンスは捨てがたい(^^) 

 この点だけは、Lunascapeはデザインが少し野暮ったいのです。カスタマイズはしやすいのですが。

Grani
↑これはスキャナ取り込み画像ですので、クリックしてもリンクいたしませんので念のため。

2008/09/12

FirefoxでMicrosoft updateができる!!

 箸休めとして、実に久々のFirefoxネタを書きます。

 次第にユーザーが増えているインターネットブラウザ、FioreFoxは、先日めでたくVer.3.0の正式版が公開されました。

 Mozilla Firefox ブラウザ無料ダウンロード

 Firefoxは、マイクロソフトのInternet Explorer(特に7.0や8.0)に比べると、圧倒的に軽快であること(特にVer.3.0になってからは、ver.2.0よりも改善が著しいです)、そして、アドオンソフトの無尽蔵なまでの豊富さで、ユーザーの好みに合わせてカスタマイズ可能であることで、支持者を増やし、現在約一割の人が常駐ブラウザにするまでにいたりました。

 しかし、基本が、亡きNetscapeと同じGeckoエンジンであるため、Active Xに依存するIE専用のサイトでは動作しなくなる場合があるという弱点があり、これが一般ユーザーがIEから完全に乗り換えてしまう障害となっています。

 典型的なのが、Microsoft updateサイトだし、あと、msnの動画サイトのいくつかも、Firefoxが素のままだと機能しない。


*****


 これが、一般のインターネットユーザーが認識している水準だと思います。

 しかし、インターネットの中・上級ユーサーなら、この問題はあっさりアドオンのいくつかで解消されることをご存知かと思います。

●IE view(Mozzira add-onsサイト日本語版)
●IE tab(Mozzira add-onsサイト)

 この2つのアドオンをインストールしてしまえば、Firefoxのままの画面で、そのページだけIEのTridentエンジンに切り替えたり、IEを呼び出して別に表示したり、そのページを常にIEのエンジンで表示する登録ができたりしてしまう!!

 以下に表示した画像は、このアドオンを使用してMicrosoft updateサイトの入り口を見たFirefoxの画面全体をキャプチャーしたものです。

Microsoft_update_from_firefox

 こうなれば、普段使いとしてのIEいらずは完璧ということになります。

 ただし、普段使わないからといって、IEをアンインストールまでしてしまうとこの「FirefoxブラウザにIEエンジンだけ自動で呼び込む」ことは不可能になりますので、念のため。

 なお、IEの重さから逃れる、もうひとつの、更に効果的な方法については、この記事をどうぞ!!

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