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2009/09/03

「カウンセラーこういちろうの雑記帳」の主要過去記事を一番簡単に一覧するには

 このブログって、すでに創設4年9ヶ月、過去のエントリー記事総数が、「この」記事で1,914本め、なのに一日あたりの新エントリー、平均1.10本以上を現在も維持、しかも長文が多いという、へヴィー級ブログです。

 おかげで、もはや@ニフティココログが割り振ってくれているサーバー負荷が相当なものになっているせいか、

  • 私の方からトラックバックを送ることがもはや機能しない
  • pingも自動では飛ばせない(その割には随分多くの読者の皆様が、新記事アップ直後においでいただけることを幸いだと感じています)
  • カテゴリーにすべての記事が反映しない(カテゴリーによっては300から400エントリー分表示されようとするわけで)

・・・・・という、新しくおいでいただいた読者泣かせのブログになっていると思います m(_ _;)m

****

 もちろん、バックナンバー全体を表示してくれる、『アーカイヴ』ページ(自身がココログユーザー以外の読者の皆様、お気づきでしたか??? 右フレームの「バックナンバー」という文字そのものをクリックするとたどり着けます)というものも、あるにはあるわけです。

 しかし、このページにお行きになっていただいたとしても、過去の個々のエントリー記事のタイトル一覧があるわけですらない

 このページからの「〇年〇月」を全部めくっていただくだけでも(全く休眠した数ヶ月を除いても、現在50か月分ほどあるわけですね(^^;)。その50ヶ月分、それぞれ月ごとに、毎月30から40エントリーずつはあるわけですから・・・・・

 つまり、私がこのサイトでこれまで書いてきた主要記事がどんなものか、新しい読者の皆さんにおおよその見当をつけていただくには、もうデタラメにご不便をおかけしていることと思います   il||li _| ̄|○ il||li

*****

 この問題を一気に解決し、

  • 新記事の方が上に来る形で、
  • 過去の記事に関しては私がある程度絞り込んでセレクトしたものを、
  • 数百記事ばかり、1ページをスクロールできる形で
  • ブログのような表示の重さがない形で一覧したいただける

そういうページが、実はずっと以前から存在します!!

●阿世賀浩一郎のホームページ/index

 開設1995年12月(つまりWindows95発売直後)開設、日本において、インターネットで個人サイトを作ることが本格的に普及し始めた黎明期から、何と基本的なデザインを変えないまま運営し続けているサイトです。

 かつては、ネットを代表するエヴァ・サイトのひとつ、「エヴァンゲリオン論考」で著名だった時代もありますけど、幸いにして著作化させてもいただきましたので、そのコーナーは全面削除いたしておりますが(「ちーちゃんの部屋」というアニメコーナーがかつて存在したことを覚えておられる方もあると嬉しかったりして ^^;)・・・・

そのトップページから、このブログでの新エントリー記事を書く度ごとに、固定リンクへのリンクを、たいてい速攻の連続作業でお貼りしてもいるのです。

 恐らく、皆様のRSSリーダーに反映するスピードの比ではない「即時性」で「新着情報」が掲載され続けています。

 同一エントリー記事の更新(改版)情報すら、可能な限り早くお伝えしています。

 

そこに並んでいる、当ブログ個別記事へのリンク数は、常時数百あるはずです(古いものから時々、精選のための「ダイエット」をかけますので、一定数以上には増えません)。

 しかし、敢えて今でも、基本的には「素朴なhtml言語の手打ち」に依存し、javaスクリプトすらないに等しいということで、このトップページそのもののバイト数の多さの割には、表示が圧倒的に軽い筈です(このブログのトップページを表示するよりは軽いと思いますよ)

 
当方のアクセス解析によって、「こっちのページで新着情報見つけるほうが手っ取り早い」ことにお気づきの、毎日数名以上の固定ユーザーの方がおられることは掌握しています(感謝!!)。

 しかし、そうした方の占める比率が以前よりもかなり減っているようにも思いましたので、改めてご紹介させていただきました。

 

今後とも、「カウンセラーこういちろうの雑記帳」をよろしくお願い申し上げます。

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2009/05/23

こういちろうはいかに短期療法に入門したか(前編)

 このタイトル、「こういちろうによる短期療法入門」などというあまりにおこがましい形を避けたことがミソです(^^;)

 今朝方の記事に書いたように、私はバラの本の速読と、今回の日本産業衛生学会総会の催しでの、児島達美先生のレクチャーと、ライブ・コンサルテーションを通して、全くはじめて短期療法や解決指向心理療法について知ったというのが現実である。

 この、実質的「ワークショップ」では、単に短期療法についてのものではなく、産業保健活動(EAP)における臨床心理士の果たす役割というテーマと密接に関わりあっており、それは短期療法の本質と切り離しえない側面があり、それについてもいろいろ感想を述べたい気持ちもあるのだが、内容が錯綜しかねないので、、今回のこのエントリーでは、敢えて、短期療法それ自体の魅力という方向性から、以下のことを書いてみたいと思う。


*****


 短期療法(ブリーフセラピー)というと、「セラピーを短期間で終わらせる療法」というふうにとられかねない。確かに「時間制限心理療法」という、最初から12回のセッションに限定する約束で行なう心理療法が、今日言う意味での「短期療法」の先駆みたいにして存在するんだけど、実は、この「時間制限心理療法」の「外面的な」設定についてだけが教科書的な知識として広まったおかげで、短期療法は、クライエント中心療法や精神分析的技法などの、長期間かけて人格の変容を促す技法を主に学んだ人たちから、不要な偏見にさらされることになったように思える。

 念のためにいうと、「短期療法」というのは、ある特定の心理療法流派というより、一群の心理療法流派が共有する特性を総括したグループ分けのようなものと見たほうがいいようだ。

 代表的なものとしては、狭い意味では、

ミルトン・エリクソンの心理療法
○神経言語プログラミング(NLP)
○MRIアプローチ
○解決志向(指向)心理療法
○家族療法のうちのいくつかの流派
○ナラティブ・セラピー

こうしたあたりを指すことになり、広義に解釈される場合には、

○論理療法
○認知行動療法
○応用行動分析

などまで枠を広げることになるようだ。

 しかし、児島先生のレクチャーとデモに接して痛感したのは次の点である。

短期療法とは単に心理療法の分類でもなければ流派でもない

 むしろ、現実の臨床実践(コンサルテーション)場面で、クライエントさんや、クライエントさんと関わる当事者(家族や上司)、そしてカウンセラーという3者が、いかに不毛な堂々巡りを(それぞれの中で、それぞれの相互間で)し過ぎることなく、悪循環的な相互作用を脱し、良循環的相互作用の関係に転じることを、無理なく、自然に、しかも現実的に必要な「そこそこの」水準で成し遂げていくか、そしてそのことのために、最小限の介入でありながら、使えるものは何でも使うというスピリットに基づいてなさていれば、それは短期療法的アプローチである。

 ・・・・・このように定義するのがアクティブでリアルな理解だ!! ということだった。


どうも、

「効率性」
「過去でなくて現在をテーマとする」
「洞察や気づきではなく、問題解決重視」

などという言葉を下手に振り回すと、実は短期療法についての誤解を広めるだけだとすら感じました。

 短期療法の中でも、クライエントさんは深い気づきや洞察は体験することは決して珍しくはないですし、クライエントさんを単に受身に服従させるだけの効率性重視など、まがいものの、一番唾棄されるべき短期療法のあり方だと見なされている気がします。

 もとより、洞察や気づきが生じることを自己目的的に礼賛することは短期療法ではあり得ないわけですが。


*****


 いずれにしても、上に述べたベースラインを踏み外してしまったならば、認知行動療法の名の下になされる場合ですら、「短期療法」の名に値しないし、逆に、ある「フォーカシング指向心理療法セラピスト」によって、この点をしっかり押さえて実践されていれば、「フォーカシング指向心理療法」だって、立派な「短期療法」であるといえるのである。

 恐らくこのことは、ひとつの独立した技法体型としてのフォーカシングのトレーニングのことしか知らず、フォーカシング指向心理療法を、単にそれを現場臨床場面に適用・応用したものであるかに過ぎないようにまだ思い込んでいる人には、全く気づかれない、思いもよらない事柄かもしれない。

 フォーカシング指向心理療法は、いったいこれのどこがフォーカシングなのか、ほとんど痕跡をとどめないくらいに解体され、カスタマイズされ得るのである。そしてそれがブリーフ・セラピー的な技法と自由に行き来できるところま到達したら、熟達したブリーフ・セラピストの実践と、全く判別不能の域になってしまうだろう。

 私は、児島先生の発言や、ライブ・セッションから。そのことを痛烈に感じ取ることになる。

 
*****


 興味深い人には興味深いテーマでしょうから、私がここまで書いたことまででとりあえずアップしてしまい、児島先生のレクチャーとライブ・セッションからの具体的ご紹介は「後編」にまわしたいと思います。

 ・・・うう、児島先生が言われた次の教えに一番反する順序で紹介してしまったのかもしれないcoldsweats01


 「先に理屈をつけて、特定の方法や技法を学んでも、結局身につきませんからね!」


 ・・・・「はじめにブリーフセラピーありき」で、ブリーフセラピーをどんな形で、どんな領域で、どんなクライエントさんに適用できるか、などと考えて学んでいるううちはモノにはならないわけです。

 同様に、「はじめにフォーカシングありき」で、フォーカシングをどんな形で、どんな領域で、どんなクライエントさんに適用できるか、などと考えて学んでいるううちはモノにはならないわけです(^^;)。



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2009/04/16

コードネームは「なでしこ」

 現在鋭意ロビー活動と準備を進めている、カウンセラーこういちろうの故郷久留米での経済環境の抜本的安定のための改善計画における「最後の切り札」として、秘密裏に奨められている、「コロンブスの卵」的なアイデアに基づく、堅実な新業務計画に、このネーミングを冠することにした。

 別に、フォーカシングを活用して、女子サッカー選手の心身のストレスと緊張をほぐし、集中力を高めることで、コーチとして副収入を得ようという計画ではない(^^;)

 このコードネームに基づいてなされる機密プロジェクトには、2つの具体的な実行プログラムが含まれている。

指令1. 私が子供時代に住んでいた旧宅を活用した、現在の開業カウンセリングルームには、猫の額ほどの広さではあるが、住居南側にがある。

 昨年帰郷してから冬を迎えるまでは、せいぜい雑草を抜く程度の手入れしかできず、おかげで、むき出しになった、結構肥沃な地面の土砂が雨が降るたびに流れ出し、溝を埋めてしまい、今度はそうやって埋まった溝から再び土砂を浚(さら)い出すといういたちごっこを繰り返すのみであった。

 そこで、花屋さんと相談して、今年は、その庭の地面一面に、多年草であるなでしこを栽培し、雑草の繁茂を抑止し、私やクライエントさんの目を、わずかなりとも安らがせることを期待することにした。


指令2.  現段階ではまだ具体的な公表の段階ではないので守秘するが、なでしこの間に大麻草が植わっていたり、地中で人工衛星と偽って弾道ミサイルを栽培しているのではないことだけは保障できる(^^) 

 ......しかし、これはやはり一種の「土壌改良を伴う栽培計画」であるとは思われる。.



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2009/04/06

このサイトはping送信にほとんど対応していません(^^;)

 これまでに1745というエントリー記事数、しかも長文記事がほとんどと、あまりにもコンテンツの量が多く、更に何より、カテゴリー分類を、心理学統計で言う、オズグッドのSD法(意味微分法)チック(あくまでも「...チック」です)に活用するポリシーを意識的に立てて、カテゴリー指標をたいへんに多くしているために、アップロードが異常に重いのです。

 「トップ」→「個別バックナンバー」→「月別バックナンバー」→「カテゴリー別バックナンバー」という順で、手作業でひとつのエントリー記事を掲載したり更新したりしています(15分はかかる ^^;) アップロードの際に自動のトラックバック送信をココログサイト側で行なうことがとっくに不可能なブログなんですね(^^;)

 ですから、このサイトから他のサイト様記事へのトラックバックをしようにも、今ではもう飛ばせません。

 このデメリットを、「日本ブログ村」をはじめとする、各種の、サードパーティーのping送信仲介サービスサイトを仲介させてある程度はカバーしていますが、恐らく、お手持ちのブラウザやメールソフト付属、あるいは「はてな」をはじめとするRSSリーダーに直接このブログを登録して下さった、継続的愛読者の皆様にこそ、最新記事や記事の更新の反映が遅い(遅い場合には3-4日かかります)という形で、大きなご迷惑をおかけしていることかと思います。 どうかご容赦ください。

 なお、この現象は、開業サイトの方では、まだコンテンツが少ないので全く見られません。

 私は現在、「雑記帳」をプライベートサイト、およひカウンセリング関係のベンチャー的な記事(?)をとりあえず書くためのものとして、開業サイトとある程度使い分けるポリシーを進めています。開業サイトのほうが、同じ内容の記事でも、ずっと推敲されたフォーマルな文体に変更しています。

 こちらのサイトでのような、

 「歌って(ayuライブで)踊れるカウンセラー、こういちろうのワンマンライブ こういちろうワールドへようこそ!!」

 とは区別しています。

 この結果、すでにアクセスシェアの上で、開業サイトが3.5割をコンスタントに占めるところまで変化して来ました。私の目論見どおりといえます。

 それでも、ココログ系の私のサイトだけでも、一日全体で500アクセス近く(2月中旬までの「沈黙の数ヶ月」ですら200アクセスキープ)いただいていることにつきましては、心から感謝申し上げます。


*****


 「緩やかな形でしか公私の区別をネット上でしない」というのが、私が1995年パソコン通信時代にネットデビューして以来変わらない、一貫するポリシーということは、もはや繰り返すまでもないでしょう。

 それでカウンセラーとして食いっぱぐれるなら、我が人生に悔いなしとしか思っていませんし。最後の手段としては生計はバイトしてでも何とかするということですし。


 もっとも、カウンセリング関係の記事で、開業サイトのみにあって、こちらで言及されていないものは、ごく事務連絡的なニュースを除くと全くありませんよ(^^)

・・・・この種のことは、年に一度ぐらいは、新規の読者の皆様のためにお書きしています。


 今度、ささやかながら「宮仕え」もいたしますので(^^)


****


 あと、「私がまだ切っていないカード」<strong>のひとつが、開業カウンセラーなら地域密着するための定石ルートである、「地域の公民館等での講演会」であることは、そろそろこういう場所のこういう記事!で、さりげなーーく示唆し始めていい頃かな?(^^)
 


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2008/07/22

私の当ブログ主要記事の一覧

 きのう、久々に記事を5連発なんていうことをやらかしましたが(^^;)

 オフィスの部屋の鍵を不動産屋さんに返して、家に帰ってみたら、ああいうモードになってしまったのですね。


 ........実はさっき、親しい人から携帯メールが着信するまで、ひたすら爆睡していました。

 今日明日の仕事のことを全く心配せずに起きられるというというのは、不思議な感慨です。


*****


 .........ということで、今日のafternoonは、とりあえずこのブログの新記事は、手抜きモード( ? )にします(^^)

 私のブログのこれまでの主要記事が、実は旧オフィスサイトの次のページにリンク集としてまとめられていることは、意外と周知されていないようなので、ご紹介:


●阿世賀浩一郎 WEB上のカウンセリング論集 INDEX


 「カウンセリング論集」となってますけど、最後の「その他」の部分にカウンセリング系以外の記事の一覧もあります。

 ayuやオーディオ、iPod系の記事はこの一覧には含まれていないものも多いですが(^^;)

 なお、この1,2ヶ月の記事は未反映です(7/22現在)。追々増補します。


 ご参考までに。

2008/06/20

秋葉原通り魔殺人の彼が贖罪できるだけの「環境」があることを!!(第6版)

秋葉原通り魔殺人事件と、宮崎勤の死刑「執行」のタイミング関連の、前の記事の続きです。

現段階での私が知る情報の範囲内で観ると、恐らく「精神病的な」面はほとんどなくて、「精神病質」でもない。「分裂型人格障害(schizotypal)」あるいは「分裂病質(統合失調症質)」(schizoid)というDSM的診断は最大公約数としてできるだろうけど、その診断に当てはまる層の多くは社会的にごく真っ当に生きている人たちの10数パーセントは当てはまると思う。

 要するに,クレッチマーの性格分類でいう「分裂気質」のやや濃い人たちのある部分、あるいは中井久夫が「分裂病と人類」でいう「S親和者」=それを典拠を示しつつ拝借した浅田彰が、「逃走論」で「スキゾ」とポップに名前を付け替えた、「病理」というには過ぎ、社会の最前線で適応的に行けている人は、有名・無名を含めて五万(じゃなくて日本に500万?)といて、「人も歩けば棒に当たる」水準の範疇化(カテゴリー分け)しかできそうにない。

 こう分類できる人を排除したら、文化や政治に貢献したかなりの人は抹殺されることになるし、ただの「パラノ」だけでは社会そのものが機能停止し、全人類が窒息する(浜崎あゆみだって、後述の夜回り先生、水谷氏だって楽々このカテゴリーに入る。

 未熟な私だって堂々とその末席を穢(けが)せる(^^)

 宮台さんだって、ある意味では浅田彰よりはかしこく大人になって、しかもしたたかに社会にコミットする戦略を続けている「熱い」人物だろう。

 もっとも、あそこまで博学な、衒学的(ペダンチック)な饒舌さと感じさせてしまう多弁を押し付けると、「鼻持ちならなさ」とだけ感じられてしまいかねない限界はあるとして。

 安易に「大衆を啓蒙する」ノリにはまらないのはひとつの挟持だと思うが、まだまだ「身を守っている」気もする。

 宮台さんもあと一歩「突き抜ける」必要はある。

 いうまでもなく、私も。

****

 今回の事件の犯人については、学習障害などの広汎性発達障害の可能性もそんなに高くないだろう。

いずれにしても、犯行時の「責任能力」は十分にあったと思う。

もし今後、彼についてまたぞろ「多重人格障害」とか出てきたら、それは弁護士と精神鑑定医の「ひいきの引き倒し」となるだろう。少なくとも故宮崎や故宅間よりは健康性が高かったまま凶行に及んでいると思う。

ちゃんと贖罪できるパーソナリティの筈。

そうならないなら法曹界や司法精神医学やマスコミがよってたかってこじらせたといわれてもしかたない。


人がきちんと贖罪できるためには、それを可能にする「環境」におかれていること!!

これは今後の展開のためにほぼ断言しておいていいと思う。

******

もとより、現行法制のもとでは死刑以外になる可能性は全くに近くないと思いますが。

私はこの問題が「死刑の是非」論になった瞬間に本質を置き去りにした議論に過ぎなくなると確信しています。

******

●【秋葉原通り魔事件】加藤容疑者のメル友女性告白「悩んでいるようには見えなかった」(msn=産経)

(前略)

 彼女がトモと初めて会ったのは昨年7月末だった。

 携帯電話の出会い系サイトで知り合い、メールを何通かやりとりした。送られてくるメールは笑顔や悲しい顔などのカラフルな絵文字入りで、2、3行の短いものがほとんどだったが、一度始まると何往復もした。

 お互いに青森市に住んでいることが分かり、トモは「会いたい」と言ってきた。

 市内の駐車場で待ち合わせをした。ありふれたチノパンとシャツを着て、髪形には気を使っていないような印象を受けた。

 「きっと彼女はいないんだろうな」

 そう思った。

 名前を「ともひろ」と読み当てると、トモは「珍しいな。1回で読めた人」と笑顔をみせた。彼女はトモと呼ぶことに決めた。

 トモの軽乗用車に何度か乗せてもらった。車内は整頓され、後部座席にはUFOキャッチャーで得たらしいディズニーなどのキャラクターもののぬいぐるみが4、5個並んでいた。会話はあまり弾まなかった。ラジオやCDはかけず、車内はシーンとしていた。

 「この車、ずっと乗っているの?」

 「前はスポーツカーに乗ってたんだけど、事故起こした。今度、GT−R買いたいんだ」

 2人ともゲームが好きで、よくゲームセンターでUFOキャッチャーをやった。一度だけカラオケにも行った。歌を歌うのは好きらしく、一般の人は知らないようなアニメ系の歌を次々と入れていた。

 8月1日には2人で「浅虫温泉花火大会」に遊びに行った。屋台で食べ物を買ったり、花火を携帯電話の動画に撮ったりして半日過ごした。2人でいる間、トモは携帯電話の着信などを気にする様子はなく、親しい友人はいないようだった。
     
 花火大会の翌日。「親に家を追い出された。アパートに引っ越したから来ないか」と自宅に誘われた。

 部屋はアパート1階の1LDK。電気はまだ通っておらず、中は真っ暗だった。壁紙は張り替えたばかりらしく、清潔な感じがした。玄関にはスリッパが2足並んでいた。向かって右側にトイレと風呂、その奥にキッチン。左側奥には居間、その手前に小さな寝室があった。

 居間は10畳以上あり、フローリング床でテレビと大きなクリーム色のL字型ソファが占拠していた。「お金には困っていないのかな」と思う一方でこうも思った。

 「こんな大きなソファに1人でいたら寂しいだろうな」

 寝室には青っぽい絨毯が敷かれ、しわひとつない黄緑色のカバーがかかったベッドがあった。自炊をしている様子はなく、冷蔵庫にはその日の分のコンビニで買ってきた食べ物やプリンなどしか入っていなかった。

 一度、コンビニで買ってきた缶入りのカクテルを部屋で飲んだことがあった。トモは何本か飲んでも変わらず、酒は強そうだった。
   
 部屋では2人でもっぱらテレビを見て過ごした。夕方にはニュース番組をみることが多かった。バラエティー番組を見ているときなどは、トモは口元に手を当ててクスッと笑うこともあった。

 「オレと一緒になればいいのに」

 本気かウソか分からないが、トモがそんなふうに言ってきたことがあった。彼女は「それはないから」と、それとなく交際を断った。

 帰り際には必ず、「また来ていいから」と言われた。何度目かに自宅を訪れたとき、突然、合鍵を手渡された。

 戸惑いながら「いや」と言うと、トモは「いつでも来ていいから」と鍵を手のひらに押し込んできた。

 「誰かに頼られたいのと、自分も誰かに頼りたいのかな」

 そう思って鍵を受け取ったが、彼女がその鍵を使うことはなかった。

 8月も終わりに近づき、気がつくとメールのやりとりは途絶えていた。

 彼女が連絡先を変えたこともあり、それ以降連絡は一切取っていない。

「生きていれば何とかなる」と言っていたのに…
     

 加藤容疑者は彼女にとって「お兄さん」のような存在だったという。口数は少なく、自分の家族や悩みについて話すことはなかった。

 その代わり、彼女の話はよく聞いてくれた。

 当時、人間関係に悩んでいた彼女に対し、加藤容疑者は「生きていれば何とかなる。何かあってもオレがいるから」と優しく励ましてくれたという。

 当時を振り返り、彼女は「あんなふうに言っていたのに、自分がそうなったら(事件を起こしたりしたら)ダメだよ」と語る。

 彼女は加藤容疑者について「病んでいたり、悩みがあるようには思えなかった。もし悩みがあったのなら、私が聞いてあげていれば、あんなにたくさんの人を殺さずにすんだかもしれない」と唇をかむ。

 わずか1カ月間のつきあいだったが、今回の事件で、彼女自身もショックから立ち直れないでいる

*******

 
.......この記事は、あまりにもリアリティがある気がする。

 もちろん、彼女の力ではどうしようもなかったと思う。

 彼女の深い後悔と傷つきは、まさに知り合いに「自殺された人」が誰でも陥る「あの日にこうしてあげたら」心理状態とかなりの程度同質のものとすら思うが。

 私が大学学生相談カウンセラー時代に何度も研修を受けた、自殺学の権威、高橋祥友氏が"postvention"(「自殺された」人のケア)の問題として、語っているものを熟読のこと。

一冊なら「青少年のための自殺予防マニュアル」がおすすめ。

これは「犯罪防止マニュアル」でもあるのかもしれないという思いから。
 

以上、トラックバックうまく張れないでいるけど、

●公共機関のために準備中の文章です。誤りのご指摘などお待ちします。第2部【上の第1部に続きます】(MIYADAI.com Blog)

に寄せて。

臨床心理士にできるのは「診断」ではなく「見立て(assesment)」であり、直接あっても居ないクライエントについてのこうした推論は慎むべきとされているのを承知の上で、精神科医や臨床心理士など現場臨床家の多くが首肯し得る非常に無難かつ最大公約数的なラインとして申し上げました。

マスコミや弁護士や留置のありかたが,彼の症状を今後こじらせ得る「原因」として機能し得るため、犯行時の真相究明をむしろ混乱させ、類似の状態にある人たちにも悪影響としてしか機能しなくなるということを示唆することこそ私の狙いです。「自己成就的予言」への危惧ですね。

●【人、瞬間(ひととき)】あの先生 夜回り先生、水谷修さん(52)(中)(msn=産経)

この記事、何か、自分を見るようです。

私自身は学生運動まっただ中の団塊世代ではないし、いわゆる「ノンポリ」だった。しかし、ロックアウトや学内で発煙筒が炊かれるを学内で体験できた「団塊余韻世代」、水谷氏の数年後輩を、東京千代田区のお隣の私立大学で「哲学科生」として体験した。

体験した哲学科生としての違和感は、水谷氏と接点が相当あると思う。

水谷氏自身は「遅れてきた」「時代遅れの」学生運動家みたいな世代的マージナル(辺縁)性を持っていたと思うので。

2008/04/10

カウンセラーは天使でも悪魔でもない

 やっと浜崎あゆみのライブの報告、終了しましたので、この辺でまた気持ちを切り替えようと思います(^^;)

 えーっと、新年度に入り、はじめてこのサイトにおいでの皆様、カウンセラーのサイトだと思っていたら、こうして大連載でayuのライブの記事が連発されるのに驚かれたかもしれませんが、このサイトは、47歳の現役開業臨床心理士が、

専門のディープな話も、自分の趣味や社会への関心も、全く同列に書く

ことを確信犯的ポリシーとして運営しているサイトです(^^;)

 私は、カウンセラーとしては、おいでいただいた方ひとりひとりにふさわしい形でご相談に応じようとするという点では人後に落ちない矜持もを抱いているんですけど、同時に、世間一般の人が抱いているであろう(と想定する)カウンセラーのイメージに「順応」したり「迎合」しようとも全く考えていません。

 カウンセラーのイメージ的な理想化百害あって一利なしとすら思っているんですよね。

 かといって、偏見も不信も過剰に抱いていただきたくはなくて(^^;)


****


 もとより、カウンセラーの専門性についての不信の念も、故なきものはないと感じています。

 例えば、さまざまな医療やカウンセラーとの出会いの中で、しっくりいかないものを感じたり、傷ついて通わなくなってしまったり、あちこちを試しては満たされない思いをお感じになって来られた皆様のお気持ちも尊重したいし、そこから学びたいと思っています。

 私のクライエントさんからも、そうしたお話はよく伺いますし、他ならぬ私に対しても、面接の中で、そうした思いを打ち明けて下さるクライエントさんもたくさんおられます。

 面接の進行のあり方に、違和感や疑問を何も語って下さらないクライエントさんがいると、むしろ、

「ひょっとして私は、このクライエントさんがそうしたことを口にする機会を奪うような応対をしていないか?」 

とすら不安になります(^^;)

 むしろ、日頃の面接の中で感謝されたり、時には私のことを「思いやって」すら下さるクライエントさんに、恐縮することも少なくありません。


*****


 天使でも悪魔(いんちき専門家)でもない代わりに、お金を払って通っていただいてまで通っていただいても、それだけの甲斐があると感じていただける「リアルな手応え」のあるカウンセラーのあり方を、模索し続けているつもりです。

 ある意味では、このサイトで、カウンセリングやカウンセラーについて、これまでお持ちだったイメージのギャップを、いい意味でも悪い意味でも「楽しんで」いただけたらとすら思っています。

 そして、私が信頼するに足るカウンセラーかどうか、あちこちから眺め回していただければ(^^;)

 カウンセリング以外の話題について書いている時でも、実は私の物事を語る姿勢には、ある一貫したポリシーが私なりにあると思うし、同時に、私がまだ自覚できていない面を含めた限界も呈していると感じていますので。


 .....以上、喜んで「さらし者」になっているつもりの、カウンセラーこういちろうより。


2008/03/18

ネット思想家ニ百ノ質問

●ネット思想家ニ百ノ質問(平成徒然解体新書 堕天使の槍)

もう、私の方からのリンク登録できないけど、面白い設問なので答えてみました:


*******


1.お名前をどうぞ

こういちろう=阿世賀浩一郎


2.サイト名をどうぞ

カウンセラーこういちろうの雑記帳

3.サイトを始めたきっかけは?

そもそも12年前に最初にサイトを開いた時は、win95で一気にインターネットが身近になって、ともかく「作れちゃった」からはじめようと。


4.自分は右よりか左よりかどちらだと思いますか?

単なる右や左ではいたくないなあ。そういうのは超えていたいし、最終的には他人が勝手に判断するのは止められないと思う。でも、そういうふうに区分けして、何の意味があるのという印象?かな。


5.議論サイトを持ってますか?

持ってるつもりだけど、誰も反論書いてくれなくて寂しいの(^^)

6.ネットの議論についてどう思いますか?

およそどんな議論にも、おもしろいのもつまらないのもあるのは当然!!
格段「ネットの」という言い方はしたくない。


7.今までどれぐらいネットで議論をしてきましたか?

恐らくほんとうに議論好きな人からすれば、たいしたことないと思います。


8.ネット議論で得たモノはありますか?

リアルワールドでの議論と同じような意味では、十分にあります。


9.ネット以外で議論をしますか?

もちろん。


10.思想サイトをやってて良かったと思うことを教えてください

ここ、思想サイト? みなさんがどのようにとらえても干渉しないよ。


11.思想サイトをやっててまずかったと思うことを教えてください

10.に同じ。


12.ネット以外の友達等に自分のサイトを公表してますか?

当然。


13.自分の考えと真逆の考えのサイトがあったらどうしますか?

説得力があれば、学ぶものがあったと感じる。
場合によっては自分のサイトで紹介もします。
でも、名指しでそのサイトを批判することは滅多にない。


14.自分の考えと違う考えのサイトがあったらどうしますか?

13.と同じ。


15.偶然自分のアップした文章に反論したサイトを見つけたらどうしますか?

よほどのことがなければ反論はしません。
むしろ、私のサイトにおいでの方が増えるきっかけになる訳で,その意味では感謝します。


16.文中リンク・名指しで反論してきたらどうしますか?

15に同じ、むしろそういうこと歓迎しますけど(^^)

「アンチ」がうようよ出てきてこそ、いっちょ前では?

 そういう意味では、ayuさんはアンチがまだ元気なだけ大丈夫だね。


17.反論メールがきたらどうしますか?

丁寧にお応えします。少なくともこれまではそれができる余裕がありました。
そもそも反論メールなるものがほとんど来たことないけど。


18.思想サイト管理者だけのオフ会があったら行きますか?

あんまし興味ない。


19.その場合、自分の考えと違ってる人がいたらどうしますか?

18で興味ないと書いたから、書かなくていいよね。


20.その場合、過去現在違う考えの人と議論した人がいたらどうしますか?

19.に同じ。


21.将来政治家になりたいと思いますか?

全然。


22.将来リアル思想家になりたいと思いますか?

何を持って思想家と定義するかだけど、職業カウンセラーであるってことは、ある意味ですでにリアル思想家ってことだとは言えると思う。


23.将来作家になりたいと思いますか?

すでにエヴァ本一冊出したから、一応「作家」でしょ(爆)


24.好きな思想家(政治家等含む)は誰ですか?

ユージン・ジェンドリン


25.その人と対談・議論したいですか?

そうね、まだ十分な対話や議論の機会はないままだし。


26.「朝まで生テレビ」に出演してみたいですか?

出たら仕事に差し支えるから。


27.今注目の政治家はいますか?

特になし。


28.自分が一番得意な分野は何ですか?

フォーカシングの臨床実践(場違いなことを.....)


29.自分が一番気に障るニュース分野はなんですか?

特に。「気に障る」=「興味ある」でしょ?


30.これだけは許せないという事はありますか?

自分の思い込みが正しいことを現実に乗り出して検証しないまま、それでも思い込みをぶつけ続ける態度かな。

検証する気がないなら、「これは私の個人的な見解であり,感想であるので、人にはおしつけられない」という謙虚さが不可欠と思う。


31.これだけはいつも注意しているという事はありますか?


自分の言ってることだって結局一つの思い込みだということを忘れないこと。
自分の思い込みを他者から揺さぶられることをむしろスリルと感じ、感謝すること。


32.良く読む本のジャンルは何ですか?

世界史


33.月にどれぐらい本を読みますか?

3-4冊


34.定期的に買う雑誌は何ですか?

なし。


35.今までで一番印象に残ってる本は何ですか?

ジェンドリン「体験過程と心理療法」


36.好きな音楽のジャンルは何ですか?

クラシック、J-POP(女性)


37.月にどれぐらいCDを買いますか?

2-3枚。


38.好きな映画のジャンルは何ですか?

歴史もの


39.今までで一番印象に残ってる映画は何ですか?

エル・シド


40.プロレス好きですか?

猪木や馬場全盛の子供時代は観ました。


41.今一番やってみたいことは何ですか?

カウンセリングの仕事が充実していること。


42.今一番欲しいものは何ですか?

収入がもう少し安定することそのもの。


43.サイトを初めて何年何ヶ月ですか?

このブログは3年ぐらいだけど、サイトそのものは13年めに入りました。

44.巡回サイトはいくつありますか?

10くらい。


45.その中で思想系はいくつありますか?

どこからが思想系なんだろ? 政治についても好んで書くサイトはひとつだけかな。


46.書き込み等を良くする常連サイトはいくつありますか?

いくつか。


47.その中で思想系はいくつありますか。

48.一番好きなサイトを挙げてください

49.思想系の中で一番好きなサイトを挙げてください

50.思想初心者にお勧めしたいサイトを挙げてください


.......この辺のお質問、無関心なでのでパスね。


51.これから少しツッこんだ質問をしますがいいですか?

応えるのは私だ。


52.「世界平和」はいつか実現すると思いますか?

争いを絶えず内包するのが平和だと思います。


53.国境はいつか無くなると思いますか?

人間の中から何らかのテリトリー意識があり、そこからよそものを排除しようとすることは永遠にあるでしょう。


54.「地球市民」についてどう思いますか?

幻想であり、なおかつすでに現実。地球人だからね。


55.団体に属しているのに「市民」と称してデモ等をする人をどう思いますか?

全く「動員」という側面がないデモって滅多にないと思う。
でも、動員に応じなければ社会的に抹殺されることも、今の日本では、そんなに多くはないでしょ。


56.戦争になったらどの程度協力しますか?

交戦国の市民となって、その社会の中で生きていたら、それだけで不可避に戦争協力だと思う。

ある意味では、私たちは常に世界中の戦争の協力者としてしか、「今、この瞬間も」生きていないことは忘れるべきではないと思う。


57.最近の「グローバル社会化」への流れは正しいと思いますか?

歴史は、最初からグローバルで、社会も、最初から、グローバル。


58.最近の欧州等での極右政党の台頭についてどう思いますか?

極右から極左まで存在するから民主主義でしょ。


59.日本の街宣車に乗って軍歌を流している右翼についてどう思いますか?

古色蒼然としたやりかたかな。


60.右翼・左翼という分け方はもう古いと思いますか?

そうですね。まるっきり,,,,,というより、歴史上の一番つまらないファンタジーのひとつ。

61.どういう考えが左翼だと思いますか?

62.どういう考えが右翼だと思いますか?

63.日本の右翼左翼と他国の右翼左翼は違うと思いますか?

64.日本のメディアや人で左翼だと思うのはどれですか?

65.日本のメディアや人で右翼だと思うのはどれですか?


こうしたアングルでものをとあえることそのものがもうつまらないね。

66.政治家の中で最も思想を語っている石原慎太郎東京知事を支持しますか?

......はあ? この質問だけ誘導尋問なんだあ....


67.様々な意味で最も注目されている思想家小林よしのり氏をどう思いますか?

.......この質問も誘導尋問?

私は「ゴーセン」初期に、「八王子の阿世賀浩一郎はすごい!! 参考になる」と脚注で書いてもらった時点で、小林氏に「勝った!!」と思ってるから(爆)


68.共産主義を支持しますか?(各国共産党は全く別で)

今の資本主義はとっくに共産主義です(爆)


69.全共闘は正しかったと思いますか?


nobody is right!!

70.全共闘時代は必要だったと思いますか?

生じたものは仕方ないじゃん。そういう設問をする人は,自分が「時代を動かす大物」になってから言え。


71.民主主義を支持しますか?

72.民主主義が最も優れた社会制度だと思いますか?

73.民主主義がこのまま続くと思いますか?


絶えず型と実態を変えながら,続くでしょう。


74.日本は好きですか?

好きだよ。でも、そもそも私は何事につけても「国」の好き嫌いでものを言うの嫌いです。


75.日本のどの時代が一番理想的な(好きな)時代だと思いますか?

みんな好きで、みんな嫌な時代だね。


76.国益とはなんでしょう?

「国益」という言葉使う人が「国益」として売り込みたいこと。


77.国益を損なうとはどのような行為を指すのでしょうか?

「国益」という言葉使う人が「国益」を損なったと批判したいこと。


78.日本国憲法は日本においてどのような位置付けだと考えていますか?

法体系の頂点。
ただし、国際法の方が優先。


79.日本国憲法は今後どうあるべき・どうすべきだと思いますか?

憲法変える前に,目の前の個々の政策と、その行政運用をチェックすることだと思う。


80.正直、ここまで答えるのにつかれたでしょう。

そりゃーね。


81.自分のサイトでは何を一番伝えたいですか?

インターネットはただのメディア。ネットを特別視するな。
リアルとネットをいちいち分けるな。


82.自分のサイトは世の中に役立ってると思いますか?

.....かすかには(^^)


83.現在のテキストサイトの隆盛についてどう思いますか?

84.そもそも思想系サイトはテキストサイトだと思いますか?


「テキスト・サイト」って何?

それはそうと、教科書検定がどうであろうと、人は教科書以外からの方が遥かに多くのことを学んで人生を生きるものである。


85.自分のサイトの現在のアクセス数は満足していますか?

アクセス数より、私が仕事でオマンマ食えることが大事でしょ?


86.インターネットにおける思想系はどうあるべきでだと思いますか?

だからさ、「インターネットにおける」なんていうふうに、ネットを特別なものとしてみること自体無意味と思う。たかがネット、されどネット!!

87.今後思想系言論はインターネットが中心になると思いますか?

だからさ、「インターネットにおける」なんていうふうに、ネットを特別なものとしてみること自体無意味と思う。たかがネット、されどネット!!

88.思想サイトを運営する上で最も難しい事は何でしょうか?

だからさ、「インターネットにおける」なんていうふうに、ネットを特別なものとしてみること自体無意味と思う。たかがネット、されどネット!!

89.ネット思想家として最も大切なことは何でしょうか?

だからさ、「インターネットにおける」なんていうふうに、ネットを特別なものとしてみること自体無意味と思う。たかがネット、されどネット!!


90.日本国総理大臣になってみたい?

91.米国大統領になってみたい?

92.銀河帝国皇帝になってみたい?


あんましみんな興味ない。浜崎あゆみの夫になる方がおもしろそう。


93.思想と政治はどう違うと思いますか?

94.思想と政治との関係はどうあるべきだと思いますか?


人は、この世に生きているとういうだけで政治的存在である。


95.思想や政治を深く考えない大衆意見をどう思いますか?


「深く」考えるという言葉を自分から使う人間に限って、型にはまったことしか考えてない。

「深く」考えること自体には何の価値もない。

この世の英雄や偉人の多くは直感と気分で生きてたと思うね。


96.大衆意見も聞き入れるべきだと思いますか?

ははは、「あんたが」意見聞き入れようとそうでなかろうと、大衆は微動だにしないと思うよ。

そもそも「大衆の意見」という言いまわしが、人権擁護法で告発したくなる言葉だね。

てめーは「大衆ではない」らしいから。


97.ネット思想家としてインターネットでの役割はなんだと思いますか?

98.ネット思想家としてリアルワールドでの役割はなんだと思いますか?

99.ネット思想家として今後どのような活動をしていくべきだと思いますか?

100.お疲れさまです。最後にネット思想家としてこれを読んでいる方に一言どうぞ


ネットって、単なるメディア(媒介)だよ!! 

「ネット恋愛」特別視するなら、昔の黒電話、赤電話でのやりとり中心の恋愛だって、「ネット恋愛」!!


現天皇陛下と美智子様も、
テニスコートばかりではなくて、
普段はそうやって交際をお深めになった。

「ネット恋愛」の先達なの!!

電話をおかけになって、

「正田ですが、どちら様でしょうか?」

との電話での問いかけに、どう返事をするべきか、現天皇陛下はお戸惑いになった(私たちのような意味での「姓」はお持ちでないから)というのは、結構有名な逸話ですよね。

2008/01/30

「ゆずれない願い」


●田村直美/ゆずれない願い(YouTube)


全国の、DVを振るってしまった人、
親権を失って、今は子供と共に生活できない人、
相手への純粋な好意のつもりのものが、ストーカー、セクハラとして訴えられた人、
がんばれ!!


これが、皮肉でもあてつけでもないことは、十分伝わるかと思います。


そして、こうした人は、男性ばかりではなく、女性にもたくさんいるであろうかと。


*****


 ひとつが新たな正義とされた時、他方に、思いもよらず、それ以降悪とされ、法律に従うしかないばかりか、内面の改心すら、社会から強要される人々が新たに生まれること。

でも、それにもかかわらず、そうした「被害者」と「加害者」が連帯できる日が来ることを!!

それが、とてつもない夢であると知りつつも、私が死ぬ頃までには、多少なりとも社会に実現されますことを!!


「あなたは悪くない」

を超えて、

中島みゆき - I Love You, 答えてくれ - Nobody Is Right"Nobody is Right"


でも、あなたはありのままでいい」

へと。


懐かしい、ジャケットだけ掲載。

Layearth1
「騎士レイアース」音楽集1<ゆずれない願い>CD(ポリドール PCOH-1490)ジャケット 人物左より、龍咲 海、鳳凰寺 風、獅堂 光

結果的に「レイアース」の、あの、懐かしい曲のタイトルになったことも、きっと大事な意味があるのです。


 気がついてしまいました。

私の、恐らくこれからの半生に、身を捧げるであろう、まだ未開のテーマと領域に。


 そして、それは何と、当面「男のジェンダー」権利保護を女性に理解していただくための活動と結びつくだろうこと。


 あえて言いますね。

 このままでは、

男性からの求愛がすべて犯罪行為とされ、
男性のオナニーすら女性への権利侵害とされる時代が来る。

 女性だって、オナニーするだけで「男に飢えてる恥ずかしいことしてる」と見られる「差別」から自由であるべきでしょ?


それは懐古的な男権回復の、実は正反対

真の意味での男女の連帯と共生の道への、絶望的な模索となるであろうこと。


それは、生涯の道半ばで、現実に暗殺される覚悟がないとできない道ということ。


やっと、すべてが、見えました!!!


****


関連記事:

●我が内なるファシズムを見据えよ

●異世界へと召命された戦士たち(こういちろうアニメ論アンソロジー)


かつて、アニメ演出家、望月智充さんと「ほんとうに」お会いできたきっかけとなった、私の「記念碑」

2007/04/04

よっちゃんに強力なライバル出現!!

 メンテナンス開け早々、恒例の、msn=毎日より(^^;)

掃除機:音でメーカー、種類当てる 米ミシガン州の少年

 米ミシガン州に掃除機の音を聞いただけで、メーカーや種類を言い当てる少年(12)がいる。少年は幼児のころから掃除機のおもちゃで遊ぶなど掃除機に執着を示した。両親は、成長すれば興味は薄れるはずと考えていたが、逆に関心は高まるばかり。掃除機当てコンテストで才能を披露した。少年は150台以上の掃除機を持っており、夢は掃除機販売の店を持つことだという。(AP共同)

毎日新聞 2007年4月4日 10時11分

 .......よっちゃん!!

恐るべきライバルが海の向こうに育ちつつある!! 警戒せよ!!


(もちろん、ayuのライヴ・バンドのギタリストのみならず、「日本のヴァン・ヘイレン」とまで呼ばれる、元たのきんと紹介する必要が全くない、野村義男さんのこと)


【補足説明】

 よっちゃんは、「電話で」ギターの音色をちょっと聴かせさえすれば、「○○年制作の□□□!!」と、そのギターを銘柄のみならず制作年代まで百発百中で当ててしまうという伝説の持ち主である。


蛇足説明】

 こういちろうに、ヘッドフォンをブラインドテストしても、メーカーと型番を見事あててしまう......ということはさすがにない

 しかし、所有している,「現在も稼働する」10個あまりのヘッドフォン・イヤフォンについてなら、文句なくそれは出来るかもしれない(^^;......耳へのかけ心地も違うし)

 
 それにしても、そもそも「掃除機の音聴き分けコンテスト」存在するあたりは、アメリカ文化のいい意味での余裕だと思います(^^)


【アフィリエイト】

 もちろん我が家で愛用の掃除機です(ここでリンクを張ったのは、正確には、その後マイナーチェンジした後の製品 ^^;)

Electrolux サイクロン式クリーナー


 サイクロン型というと日本ではダイソンばかりが名前が知られていますが、この製品、ハンディ型兼用機種とは思えないほどの秀逸な吸引力があります。

 そしてデザインセンスがいい。これ、ハンディ型をシュピーゲル2号のように(......などというくらいなら「マジンガーZ」ぐらいにはとどめて、せめてもの配慮を読者層にしろといわれそうだが)本体にフェード・インさせ(........)、それをまた自立型の充電台の上に乗せると、両翼の発光ダイオードが輝き、そのまま夜の雰囲気あるインテリアにもなるので、押入れに収納するのではなくてリビングの片隅に鎮座ましまさせる(?)のが本来の姿と思います。それにダイソンよりよほど安い。押入れなどない欧米の住居のセンスに見事一致。ワンルームの隅っこに置いておくのも「かっこいい」かも(^^)

 このあたりが、いかにも家具の国、スウェーデンのセンスと思う。

 この機種も、当のミシガンの少年は、しっかり「聞き分ける」のではなかろうか?


*****

 それにしても、ayuをサカナに掃除機や洗濯機に話題が飛躍しても何も今更誰も驚かないのがこのブログの真骨頂と信じる(^^;)

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