専門外ですが、私が現状でWindowsパソコンを快適に動作させる工夫として「できるだけお金はかけずに」やっていることをご紹介してみたいと思います。
私はVistaのパソコンも持っていましたが、故障したまままだ修理に出さないままでいます。おかげで、湘南で開業したばかりの4年半前にBTOで買ったタワー型デスクトップの機種が再出馬しているのですが、性能的にはCeleron 2.80GHz,2.29GHz 2024mBのメモリでXPのService Pack 3を動かしている状態です。
さすがにDVD等の動画を全画面再生するとなると厳しいものがありますが、VistaのPentium Core Duoで2GBのメモリを積んでいた頃よりは遥かに快適で、これでホームページビルダやPhotoshop、そして何と1万曲(それらのうちのかなりがクラシック音楽ですから、長い楽章もあります)を越えていて、ロスレスファイルが多いiTunes10も動かしています。
そして、どうみても、この1年使い込むほどに、どんどん高速化させることに成功している気がしてならない。
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私の、不要ファイル、レジストリ整理ソフトは、数年前に購入したエー・アイ・ソフトの"DiskX Tools"のVer.11をメインとしています(すでに廃版です)。それ以外も使ってみたのですが、結局この製品が一番使い勝手がよかったし、トラブルもなく、しかも、他のソフトだと掘り起こせない不要ファイルを削除したり、Windowsの背後で自動的に立ち上がっている不要機能を止める総合力では高かったし、使いやすかった。
今も毎日、このソフトで「ファイルクリーナー」と「レジストリクリーナー」をオートでけではなくてマニュアルでもいくつか使ってかけるのは、私の儀式みたいなものです。特にいろんなソフトのマイナーアップデートをかけた直後とかは、ごっそり不要ファイルを掃除してくれますので。
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ところが、この2つのソフトでは掘り起こせない不要ファイルを発掘できてしまう、超シンプルな意外なソフトがある。
どうも2004年でアップデートを完全停止したみたいだけど、現在も「窓の杜」で入手可能であり続けている、「窓の手」という総合カスタマイズフリーソフトがあります。
このソフトがVistaや7にどこまで対応できるのかはもはや保証の限りではありませんが、実はこのソフトで私が一番頻繁に使ってきたのは、インストールするとまるでおまけのようについてくる、「不要ファイル掃除機」という、スタンドアロンで立ち上げられるシンプルなソフトです。
不要ファイルを削除するドライブを選択しで(全ドライブを一気にやることも可能です)、あと検索ボタンを押し、「3分間じっと待つのだぞ」(・・・これがわかる人は40代以上?)もしないくらいで、削除候補が山のように出てきます。
パソコンに詳しい方なら、上のキャプチャをご覧になれば「パソコン動作中に『このファイル』を削除できるわけがないでしょ?」というファイルすら、たくさん候補に上がっていることにお気づきになるでしょうが、あとはひたすら「削除」ボタンの連打でいいのです。
削除するとヤバいファイルについては「このファイルは、他のアプリケーションで使用中のため、削除できません」という意味の表示が切り替えし出て、スルーしてくれますので(^^)。
この機能を使って、Vistaですら厄介なことになったことは、少なくとも私には一度もありませんでした。
私の知る限り、最も軽快でシンプルな不要ファイル削除ソフトです。"7"でまでも問題が出ないかどうかについては私は全く保証しかねます。
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恐らく、Windowsの総合チューニング、カスタマイズソフトという点では、かつて「窓の手」のライバルであり、その後もVista対応、更に"7'"対応もし続け、アップデートを重ねてきた「いじくるつくーる」の方が、今や信頼性という点でも好ましいのではないかと思います。
使い勝手はちょっとたいへんですけど。でも、私としてはこの「いじくるつくーる」の必殺技のひとつ、ショートカットアイコンの隅っこに出る小さな矢印を表示させなくする機能だけでもお使いになってみることをお勧めします。
デスクトップが整然と美しくなるばかりか、矢印を表示するために使われていたメモリ消費が減るというだけでも意味があります。
↑私の今のデスクトップのキャプチャ。クリックして拡大していただければ、ショートカットに矢印がついていないのがおわかりかと。
もっとも、デスクトップに、例えばWordのドキュメントファイルそれ自体と、マイドキュメントとかから引っ張ってきたショートカットを混在させて、画面一面にデスクトップアイコン表示して使うタイプの人だと、何らかのミスを犯す危険があるかと思いますが、「・・・・のショートカット」というファイル名を消さない習慣をつけておられる方であれば戸惑われないことでしょう。
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次にデフラグも重要ですよね。これについても、いいフリーソフトがあります。
"MyDefrag"にというソフトです。この種のソフトで私の推するNo.1。
↑MyDfragの作動中画面。WindowsネイティブのGUI(グラフイカルインターフェイス)を活用しているため、非常にシンプルです。私の音楽専用の外付けHDはこのくらいに目一杯(^^;)
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レジストリの再構成をしないとレジストリファイルは書き換えられながらもひたすら肥大し、これも動作にかなり影響するように思います。
この点で素晴らしいのは、フリーではありませんが、安価な次のソフト:
高速・パソコン最適化
(楽天ではこちら)
システムを無理やり「高速化」するのではなく、システム的に見て無駄なファイルやレジストリをどこまで消せるかを、パソコンにあまり詳しくない人にもわかりやすいシンプル操作で実現しています。過剰な消し過ぎになる危険は、上級者向けのオプション機能に踏みこまなければなさそうです。この種のフリーソフト
よりも、敢えて出費する意味がある(はっきりいって安い)と思いますよ。特に不要、レジストリの発見、消去、再構成は圧倒的な精度ではないでしょうか。
もし、「完全スキャン」であまりにも多くの修正箇所が発見されてパソコンが凍りかかる人がいたら、「カテゴリの選択」経由で、各カテゴリー別に「2度繰り返して」やっていけは大丈夫ですよ。
一度すべてのジャンルのクリーンアップを動作させて作業をし終えてしまえば、その後新しいソフトをかなりインストールでもしない限り、年に数回起動させてみれば十分なソフトかと思います。
【第5版で追加 11/11/14】
レジストリ再構成に特化すれば、次のフリーソフトがシンプルでハイスピード。XPも7も対応です。
●Auslogics Registry Cleaner
次に、ブラウザ系です。
IEにてもFirefoxにしても、あちこちのサイトを回ると、いろんなツールバーやアドオン・プラグインのインストールを勧められるものですが、これらを興味本位にどんどん搭載していたらブラウザは重くなる一方です(^^;)
更にそうした中にはスパイウェア機能が組み込まれているものが少なくないので(そもそも、スパイウェアという概念にはウィルスのようには明快に線を引いて定義できない、グレーゾーンがあります)、自分にとって最小限必要なもののみの留めるべきでしょう。さもないと私のスペックのパソコンではIE8なんて立ち上がる過程でフリーズします(^^;)
(私はIEは普段は全く使わず、Trident系のレンタリングエンジン(要するにIEのエンジンの乗っ取り)で駆動する、軽快な"Grani"しか、現在ではtrident系ブラウザは使うとしても使いません。)
私の普段使いはFirefox(Gecko系エンジン)であることは何回も書いてきました。私が大事にしているアドオンがあります。
"VacuumPlaces Extension"というアドオンで、これは、Firefox自体の中に累積されるデータベースの場所の再構築をしてくれるようです。
私など、これを毎日何回か押してますから効果に気づきにくくなりましたが、これを使うと確かにFirefoxの高速化が目に見えて実現されます。
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あと、フォルダ表示をwin95時代のような角ばったままのものにする(これは確か「画面のプロパティ」から設定可能)とか、アクティブ・デスクトップをオフにする、壁紙チェンジャーソフトなどは使わず、JPEGを壁紙にしたいのなら、潔くBMPファイルに変換したのを作る方が画面表示にかかるメモリ使用量は実際には落ちるかと思います。
そうそう、私の普段使いの画像閲覧・加工ソフトは、特殊な加工をする場合を除いて、これまたフリーソフトの"irfanview"に全形式の画像ファイル関連付けして、一手に引き受けてもらっています。
(これ、下手に日本語化キットにまで手を出すと色々問題が多かった障害は現在とうなっているのだろう? 私は英語版のままでしか使いません)
このソフトの手軽で機能的で軽快な操作性は一度なじむと病み付きになります(^^)
なお、このソフトにはJEPGの壁紙表示機能もついています(アクティブデスクトップoffのままでいいので、そのファイルに関してはBMP変換もかけて背後で保持しているのだと思います)。
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ほんとうは一気にフリーのスパイウエア駆除ソフトの紹介までやろうと思っていましたが、あまりに長い記事になりましたので、別の機会にしましょう(^^)






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