高橋留美子

2008/01/23

「もうひとつの私の人生」TimeLine版、登場!!(第2版)

 この記事で言及した、私の大学生の頃の「白日夢」の体系を、そのまんま紹介する上で、@niftyのTimeLineサービスがいかに使い勝手がいいか、気がつきました。

 これ、歴史小説とか、年代記的ファンタジーを構想していく上で、ひどく興味深いメディアかもしれない。書き込める人をひろく一般に開放したり、数名の共同制作にすれば、もう、むっちゃくっちゃエキサイティングなコラボレーションでクリエイティビティを発揮するではないですか!!



さあ、皆さんも、これで自分だけの物語を作ろう!!


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 ちなみに、この内容、浜崎あゆみさんが登場しますが、これは私が後に(.....おいおい^^;)実際に浜崎あゆみファンになったからつじつまをあとで合わせたのではないのです。私の昔からの妄想にあまりにぴったりな歌手がayuだったから、ayuを好きになったというほうが正しい(きっぱり)

 彼女の浜崎あゆみ - I Am... - Dearest"Dearest"が本来、「犬夜叉」のエンディングでもあったということを知ったのは、ayuファンになって一年近く経ってからでして、その時は物凄いショックを受けました。「彼女」は「人気アニメ」のエンディングを歌って有名になる人でないと困るのに、マジにそうだったからです(^^;)

 ちなみに、この「もうひとりの私」の世界では、現実のayuが大活躍を始めた西暦2000年に、もう一人の私は享年40歳で不慮の死を遂げることにもともとなっていました

 それに免じて、この「パラレルワールド」で、私が「彼女」を残して先に死んでしまうという結末に至るあたりまで、敢えて「浜崎あゆみ」という名前を使うことを、ファンの皆様、同じayuを愛する同志として、どうかお許しください。

 ayuと同世代か、もう少し上のayuファンの男性諸君、一度もそういう妄想をしたことがないとは言わせませんぜ!!


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 なお、この中の個々の記事をクリックすると、私の好きなクラシックの名曲の私の好きな名演奏へのAmazon推薦リンクにもつながっているわけです。どうかご活用を!!

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2008/01/11

「青春おじさん」

 高橋留美子のキャラクターではなくて(^^;)、私は、この世にほんとうに実在する「青春おじさん」というアイデンティティを選び、実際にそういう存在として、今、ネット以外の世界で、現実に選ばれてきているのだと、気がつきました。

 「青春おじさん」というのを、ユング派の「元型」のひとつに加えるのはいかが?

 そういう存在を自分には不要だ、『父親代わり』『老賢者』と出会いたい感じている人には、期待はずれかもしれませんが(爆)

 そういう「お兄ちゃん」.....実の兄ではなく......を求めている、すでに20代以上になった、年食った(失礼!)「弟分」「妹分」たちに、私は選ばれてきたのですね(^^)

 これが、

 この3年の、

 私のアイデンティティ=自分が求めるものと、他者から求められるものの一致する、存在のあり方

なのだと。


うる星やつらDVD vol.40 第179話「 青春おじさん登場!輝け夢の大喫茶店!!」 他3作

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2007/12/28

夢のお告げを信じますか?

この設問での投票を、「こういちろうの夢日記」の方ではじめてみましたので、興味のある方はどうぞ投票してくださいませ(^^)

 夢ものコミックといえば、清水玲子「秘密」を思い出します。

 そしてもちろん、「うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー」

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2007/11/26

iMix「きまぐれオレンジ☆ロード・mini sellection」を作ってしまった。

 CDの整理を進めていたら、私にとってはなんともなつかしい「きまぐれオレンジ☆ロード」のアニメの音楽集のCDが4枚発掘できてしまったんです。

 アニメファンとしての私の過去の「アニメージュ」「OUT」での1990年代の投稿暦を知る同世代のアニメファンの人がどれくらいいるかわなんないけど(「阿世賀浩一郎」という本名で載ってます)、ともかく時流と関係なく、気に入った作品にはとことん十字軍と化す私で、「うる星やつら」のやまざきかずおさん演出作品、「マジカルエミ」への思い入れの深さ、後者と「クリィミーマミ」などの望月智充さんの演出への傾倒、「エヴァンゲリオン」でおなじみ、庵野監督の「トップをねらえ」(アマゾンにあった!!)や「不思議の海のナディア」へのひたすらシリアスな心理主義的傾倒。

 (なお、「トップをねらえ!」のOPとEDだった、のりピーこと酒井法子酒井法子 - LOVELY TIMES - NORIKO Part III - アクティブ・ハートアクティブ・ハート酒井法子 - LOVELY TIMES - NORIKO Part III - トライ Again・・・!トライ Again...!はiTuneでも入手可能!)

 更に、「セーラームーン」っていったら「劇場版R」(幾原邦彦監督作品)だぜい!!!・・・・で、人間性心理学会で「対象関係論的考察」として学会個人発表してしまうなど(当時はVHSビデオしかない。それを上映している。「学術研究」ならこんなことも著作権上許されるのさ!)。

 ともかく20代になってから、自分の感性に馬鹿正直に暴走した歴史が今日の私を築いたのであります(^^;)

 ....で、最後の締めくくりが、「エヴァ」で、「エヴァンゲリオンの深層心理」という単著まで出せてしまったわけです(さすがにまた中古価格普通に戻りましたね)。

 なお、これらの軌跡の一部は、今も、「阿世賀浩一郎アニメ論アンソロジー」のページでお読みになれます(^^)

 ......そうした中、「きまぐれオレンジ☆ロード」(まつもと泉原作)アニメ版も、忘れられない作品なのでありまする。


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 1987年から88年にかけて放映された、アニメ版「きまぐれ☆オレンジロード」のTVシリーズは、特に前半、原作のラブコメタッチが、何か凄くウエットなラブ・ストーリーとして19時台にお茶の間に向けて放映されるという点では、あまりに時代を超えた作品でした。

 それを更におし進め、当時のトレンディ・ドラマも甘ったるく見えるくらいに、予定調和を徹底的に排して、「危険な情事」化してしまったのが、知る人ぞ知る「劇場版 あの日にかえりたい」(望月演出)だったのです。

 これ、すでに「危険な情事」(監督:エイドリアン・ライン 「ナイン・ハーフ」もこの人ですね)を観ていた私、マジに、そっくりとも言えるシーンがあることを発見していました。まどかが明かりをつけたり消したりを延々繰り返すシーンなんですけど。そして、ひかるははっきり言って、(当時なかった言葉ですが)ストーカーそのものなんですね。

 私はそのひかるのストーカー性を褒め称える記事を書いてしまっていた。当時は振られまくっていましたので(^^;)

 でも、当時の私は、まだまだ女性心理を読みきれていなかった。「三角関係」とか、「新しい彼女のためにそれまでの彼女との関係を清算する」なんていう経験はないけど、この映画の中で、まどかが、恭介に「けじめをつける」ことを求める上で、結局まどかはひたすらそれを恭介にやらせるという点では残酷そのものという点だとか。ほんとうはこわいんのはまどかの方ともいえると、30代に入って、やっと感じるようになった。

 そういう意味では、キス以上のシーンはないにもかかわらず、実はこれほど苦味のあるラブ・ストーリーは滅多に観れるものではない。むしろ今の時代の普通の若い人たちの方がすんなりと受け止められる可能性すらあると思う。

 それでも「なぜフィクションでここまでやるのか???」という思いをもつ人も多いかもしれないけど。「危険な情事」ですら、ラストシーンにまだしも救いがあるともいえる。

 この「劇場版」、Amasonにも楽天の中古にもないんだけど、「在庫なし」でLDジャケットが映ってるのがあったので、リンクはしておきます。もしDVDとかで収録されてるのを見つけたら、リンク張り替えますね。


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 いずれにしても、が、アニメ版全体の魅力を大きく支えていたのは、ひとつには鷲巣詩郎さんのBGMをはじめとする、すばらしい音楽だったのですね。

 ほんとうは挿入曲を含めると(「新・きまぐれ」を別にして)確か13曲、歌があるんですが、iTunesで今のところ集められるものをコレクションしてみました。ラストの後半3曲は「劇場版」での使用曲です。TVシリーズを含めて和田加奈子さんの深みのある歌声が忘れがたい。

 劇場版の衝撃のエンディングを飾る、和田加奈子 - Vocu - あの空を抱きしめて「あの空を抱きしめて」なんて、今聴いても、曲だけでも感動的だと思う。
 
 ......というわけですので、iTunesお持ちの方は、 ここiconをポチっとな!!

Orangeroadminicolletion2


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2007/08/11

幽霊より人間の方がコワいかも -真景累ヶ淵-

 「真景累ヶ淵」、園朝の原作、やっと読了しました。

 映画、私は、これから一週間の間に観るだろうと思います。

 原作と、映画「怪談」の異同については、王子のきつねさんサイトで、実際にご覧になった上で、詳しく解説されています(もろ、ネタバレです)。

 これを読んでも、観る価値ありかなと思いました。ayuが主題歌を歌う映画を実際に観るのは、アニメも含めてはじめてですが(実はテレビの「犬夜叉」のエンディング=ayumi hamasaki - I Am... - Dearest"Dearest"すら観た記憶なし)。

 つまり、ayuのエンディングとは自立して、ある水準の映画だと、公式サイトの予告映像ともつきあわせて想定できるから。描く部分は描いているのはほぼ間違いなかろうと。私、同じ中田監督の「リング」も観てませんが。

 なお、映画の脚本は、劇場アニメ「時をかける少女」と同じ、奥寺佐渡子さん。「時かけ」では、心情表現の自然な流れに卓越していたけど、今回はいかに?

 原作を読んで感じたのは、特に後半の方、豊志賀と新吉がいったん物語の表舞台から引いて以降の人間関係が(内容はおもしろいけど)複雑になっている。映画ではそのへんを思い切って切っているようで、映画は原作以上にホラー色が強まっているようだが。実は原作は意外なくらいに「幽霊話」の側面は強くない。

 むしろ、コワいのは、生きている生身の人間の方である(^^;) 愛欲と金銭が絡んだ時、どれだけ人間が醜くもあり、残酷な存在に豹変し、次々ととんでもないことを実行できてしまうか。改心というものがいかに長続きしないか。それらが、江戸時代という時代背景の中で、泥臭いまでに描かれていく。

 そして、ひとり芝居としての長編落語が、そもそも脚本のような側面があり、ビジュアルなイメージを喚起して読むと、まさにミステリーやアクションすら含む素材として、いかに映画化への誘惑を喚起するものであったか。

 余談に近いが、映画では全然登場しない、花車重吉という相撲取りだって、今の映画技術を使えばリアルなアクションを描けるだろうか、そこまで描いたら映画としての見通しのよい構成を失ったろう。時節柄、朝青龍がこの役をやったら、人気回復になったかもしれない(爆)。 でも、当時の物語の世界では、剣術使いと並んで、今日で言う超人的アクションヒーローの役割を負っていて、それこそ「ひでぶ」「あべし」の描写の連続になってしまう。この相撲取り、善玉なのだが、この「残酷なまでの破壊力」のあたり、朝青龍に向いていたかも。

 ともかく、日本の古典にナマに接する上での入門としても、おもしろい切り口になるかもしれない。注釈全然読まなくても何も困らないし。現代語のルーツが、その頃は今と少し違う意外な形で使われていることに読みながらすぐに察しがつく場合も多いし。

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2007/07/04

夢(今日のテーマ)

BlogPet 今日のテーマ 夢
「最近見たおもしろい夢、不思議な夢、こわい夢など教えてください。」
 私なりの「エヴァンゲリオン(ヱヴァンゲリヲン?)劇場版新作「最終回」(何年先だ?)を観る夢、というのはここ数年(つまり、ほんとに今度制作・公開される以前から)しつこく観ている気がする。

 同じく、「うる星やつら」今度こそほんとの劇場版「完結編!!」 の夢というのも(アニメはなぜかこの2本の限定される。性(さが)よのう)。

 終わるようで終わらない作品だから、どちらも....

 ちなみに、最新の「私の夢の中の」劇場版完結編は、実写と3Dとセルアニメの合成作品で、海から上陸した、最後の使徒、「エヴァ××号機」が、人が誰もいない夜の繁華街のネオンサインの大通りを旋風と瘴気をまき散らしつつ歩いているのをシンジくんとミサトさんが追いかけてまして、これで世界が終るかもしれないという状況。

 シンジくんは例によって「♪生きるってなんなーのか♪(c)浜崎あゆみ)」浜崎あゆみ - MY STORY - Inspireを果てしなく果てしなく果てしなく自問していて、エヴァに乗る決心がついてなくて、ミサトさんはそのシンジくん相手に例によってもっともらしいお説教を果てしなく果てしなく続けているのであった......


.....な、何を迷っているのだ、こういちろう?

 何をためらっているんだ、こういちろう?

Clipboard01c
Clipboard01_16


い・う・な!!

 それでも、もう印税にならなくても便乗するこういちろう。

......中古価格、無茶苦茶上がってる.......

(↑)こっちも直接ブログパーツにできるようにいつの間にかなっていたのね(^^;)

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2007/05/25

植物について(今日のテーマ)

BlogPet 今日のテーマ 植物について
「あなたが好きな植物(花や樹木など)を教えてください。」
ランちゃんでーす!!

......などと私が書くと、「うる星」のランちゃんみたいになるけど、職場のベランダでひと冬越した蘭の鉢植えが、肥料は絶やさなかったせいか、たわわにつぼみをつけつつあったのが、雨に濡れつつやっと最初のが咲いたもので、夜ですけど取りあえず携帯で撮りました。

Ran


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2007/05/21

about meより:高橋留美子といえば?/あれは誰だ?

Q:高橋留美子といえば?(作者:こういちろう)

Takahashirumiko070521a

 @niftyのabout me開設の早い段階で質問する側にも速攻でまわりましたので、こういう、アニメ・コミック系ではかなりメジャーな質問項目を作ることができました。

 正直に言って、「うる星」の安定1位は期待していなかったんですね。もう、世代交代が進み、今の若い人の中には「らんま」すら知らない高橋留美子ファンがたくさんいる現実をかなり前から感じていたので。

 これは、そもそも現段階でのabout meの参加者の年齢層が実は相当高いということがあるのではないかと思います。


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 このことを傍証するのに格好なのが、次の質問。


Q:あれは誰だ?(作者:こういちろう)

Arehadareda070521a

 もちろん、これは「正答」を期待したのではなく、しゃれで答えてもらうのでいいつもりで出した質問ですが、ちゃんと「デビルマン」がダントツ1位で、ある意味では外れではない「ガッチャマン」が2位という、何とも素直な結果が出ています。

 アニソンファンの皆さんが、場合によっては再放送ですら観ていないアニメのテーマソングを歌いこなす人が少なくないことは存じ上げてますけど、ここまで反応がズレないと、やはり回答者の皆様の年齢層が高めであると仮定する方が自然でしょうね(^^)

 ちなみに、遊星仮面」(質問では間違えてしまった! 許されよ)まで聴きたい人は、このCDをどうぞ!!

 


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2007/05/04

「隠れオタク」な惜しい男性の場合(爆)[第2版]

 恒例、msnの「モテる恋愛塾」より。少し前のですけど、「隠れオタク」な惜しい女性の場合」

 なーんだ、ここで書いてあること、「隠れオタク」の男性の場合にもまったくまるごとあてはまるではないか、と思ってしまったこういちろうなのだが。

 ドロドロとした「本当にヤバい部分」を隠そうとするあまり、イキオイで隠さなくてもいい部分まで隠しちゃってませんか? それが人との壁を作り、コミュニケーション不全の原因となってしまうものです。臆さず、胸襟を開いて、自分の「オタク」な部分をさらけ出してしまいましょう。 

 このブログで誰かとっくに実践してるつもりになっていい気になってるよね、まったく.....(^^;;;;)

 それには、あなたの知識や培ったセンスのなかから、他人にとっても有益な「情報」の部分だけを披露するのです。「オタク」であるあなたの中には、一般人には想像もつかないような情報がたくさん詰まっているハズ。その中から、他人にとっても役に立つ情報を抽出して、あなたの「レコメンド」として提供するのです。そう、「隠れオタク」から「レコメン女」への昇格を計るわけです。 

 もちろんそのためには、相手にとって有益な情報は何なのか、それをちゃんと判断しなければなりません。でもそれは、「相手のことを考える」というコミュニケーションの大事な第一歩です。「レコメン女」に脱皮できたとき、「隠れオタク」は確実に「モテ」への道を歩み出しているのです! 

 この「女」を「男」に読み替える。

 .....じゃ、そろそろモテるよね(おいおい)

*****

 私のどこが「隠れおたく」じゃ!! .....と、思える人は、こういちろうの氷山の一角の先っぽしか知らないのである。恐ろしいことに。

 そのへんの「ドロドロとした『本当にヤバい部分』」なんて、このサイトで出した覚えは私にはない(きっぱり^^)

 すごく「限定し」、「精選して」きていたつもりでしたが。

 むしろ最近、私がこれまでですら、いかに「加減」して「控えめすぎる」範囲で、おずおずとレコメンドしていたか、そしてそれがむしろ、わかりにくさと回りくどさという逆効果になっていたか、読者の皆様にも、ずいぶん伝わってきたんじゃないかと思います。

 むしろそのへんの「思い切りの悪さ」が問題だったのだと。

 .......というか、やっと、ここぞというところで自分の引き出しを潔く、スパッと有効活用する「コツ」が、ほんとに本格的に見えてきた、ぐらいの心境。

 これからは、もっと「明快に」、出す時は出します!!

 「ものごとは、中途半端にしかやっていないから問題が生じていることが多い」(ジェンドリン)

(↑確か「夢とフォーカシング」で書いてます)

 あなたは、こういちろうの、まだ「先っぽ」しか味わっていない(^^;;;)

 

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2007/04/29

ここ数年観た「映画」の最高傑作 -時をかける少女-(第2版)

「時をかける少女 」(監督:細田守 声の主演:仲里依紗)

 前の書き込みで思い出せませんでしたけど、私が「最後に」観た新作アニメは、高橋留美子原作の「人魚の森」のテレビでの放映でした(^^;)

 

 このアニメ化そのものが、作画に多少のばらつきこそありますが、秀作と言っていいものだと思います。このテレビ放映の際のavexのCMが,私とayuとの運命の出会いです。

ayumi hamasaki RMX WORKS from SUPER EUROBEAT preaents ayu-ro mix 3

ちなみに、このお店、このCDをCCCDって解説してるけど、そうではありません。ayuのユーロビートのリミックスCDは、すべてCCCDでもHDCDでもないのですが。.......いずれにしても、私とayuとの出会いはのっけがユーロビートだったんですね。

 それはさておき。


*****


 今回のアニメ版「時かけ」ですが、総合的に観て、私がこの数年観た、アニメのみならず、「映像作品」の中で、最高傑作であり、こういちろう超おすすめの一本であると断言いたします。

 .....といいますか、私の観て来た「全アニメ作品」の中で、私がもっとも評価したいし、感激し,楽しんだ作品のひとつであり、この水準に到達した実写映画は滅多にお目にかかれないとまで感じます。

 まず、「エヴァ」でおなじみの貞本義行さんのキャラクターデザインがベストマッチ。

 本格的に劇場仕様アニメを見るのは5年ぶりぐらいなものですから、完全に「浦島太郎」化しているのでしょうが、完全デジタル作画と思える背景美術の繊細な空気感だけでも、私には新鮮そのものでした。

 最初はキャラクターの動画だけが平面的なのがいやに気になりました。でも、それに見慣れてくると、いわゆるアニメキャラチックな美しさはさほどないけど、表情をはじめとする演技のさせ方の動画が、むしろ古典的ともいえるリミテッドアニメの持ち味をこそ逆利用したやり方でですけど、非常に行き届いており、繊細な感情表現が、ベストの水準でしょう。

 そして,何より充実しているのは、脚本ではないかと思います。これをそのまま実写で演じさせてもイケるだろうといいたくなる,心情表現の圧倒的な緻密さとデリカシーですね。しかもそれがつくりものめいてなくて、いかにも、今どきの高校生のメンタリティと感じさせる、適度にラフな「活きた」セリフ回しになってもいる。

 でも、これ,アニメでないと、ここまで登場人物の感情をいきいきと表現できなかったことも間違いない。

 私としては、何と言いますか、今の中学生や高校生がこの作品を観ても,胸がいっぱいになるくらいに感動し、笑い転げてもくれるのなら,日本の未来は十分明るいと思えます。

 そして,私のいない間に(おいおい、そこまでいうかお前)、日本のアニメ文化が、全く順調に成長している証しを、充実した手応えで感じさせていただきました。

 この作品を観る限り、日本のアニメは、十分に、私の期待した方向「にも」どんどん前進し続けていますね(^^)


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 それにしても、主人公のおばさんの「魔女おばさま」は、主人公がタイムスリップする度ごとに、彼女の話を一から聴いていたことになるわけで、「カウンセラー」としてご苦労様です(^^)

 タイムトラベラーのカウンセラーは、こりゃ,重労働だな(爆)


 でも、何となく、彼女にも実はかつて「主人公と同じような経験」がある可能性を暗示しているあたりがニクいニクい!!


 .....ちなみに、こういちろうの計算を超えたところで、関連記事はこちらに続く。


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【追記】見終わってからやっとケース裏側の解説を読むぐらいにまっさらな形で観たのですが、この映画、昨年の封切り時は全国で6館のみで上映と知って、呆然としました。

 その後、8ヶ月のロング・ランヒット、日本アカデミー賞アニメ部門をはじめとして、国際的にもいろんな受賞歴を既に持つと知って、ほっとしたところ。

 .......しかし,この映画を最初6館でしか配給できなかったというのは......日本の映画配給業界の審美眼/鑑識眼って、どうなってるんだ????


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《注》:以前も一度書きましたが、私は大学院時代から10年ほど、「アニメージュ」「OUT」の読者欄の常連として、それこそ「阿世賀 浩一郎」の実名で次々掲載され、ついには読者代表としてアニメージュで対談し、グラビア掲載されたという経歴「も」持っています。

 例えば「となりのトトロ」や劇場版「パトレイバー」第1作のアニメージュ読者欄の感想の第1号は私なのですね。

 こうして,実名を貫いていると,自分の人生が、ささやかながら「フォレスト・ガンプ」化するのが楽しくもある、セレブではないこういちろうなのだ。


*****


●おまけ●

 私はもちろんNHK少年ドラマの「タイム・トラベラー」の同時代ファン。まだ小学校5年生ぐらいだったと思うけど、数年後の高校生の世界に胸ときめかせました。

 そして、大学生時代のアニメファンになってからは、大林宣彦監督、原田知世主演の「時をかける少女」の洗礼を受けている。大林監督の美学に圧倒的に酔わされたことは、私のその後の実写映画観に圧倒的な影響を残しました。

 ちなみに、原田知世さんのピクチャーレコードも確か持ってたと思う。その内容を含んで収録されているのがこのCDですね。愛聴盤。

 そして、この映画の原田知世さんが歌った主題歌の作詞作曲は言わずと知れたユーミンで、ユーミン自身による歌唱を収めたアルバム、"Voyager"は、個人的にはユーミンの最高傑作アルバムと思ってますが、これもLP時代からの愛聴盤ですね。

 更に、私は未聴ですが、今回のアニメ版主題歌は奥華子による「ガーネット」。挿入曲「変わらないもの」も収録。

 そしてこの2曲収録の奥華子のアルバム、"TIME NOTE"

 映画の中で使われたピアノ曲はバッハのゴルトベルク変奏曲、


そして、(.....ぜいぜい......)

原作本

.......お、終わった。。。。。。


******

 実は全然終わってなくて、アニメ版「時かけ」についての追記はこちら。

 そして、この映画を機会にファンになった奥華子さんの記事がたくさん続くことになります。

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 更なる追記:ちなみに(まだあるのか、おい?.......)、ブログランキングの検索でこの記事においでいただいている方がそこそこあるようです。ありがとうございます。この作品への他の若い方の感想をお読みになる上でも役立つかと。

株式会社ぽすれん

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2007/03/19

みんなみんな生きているんだ友だちなんだ!! -茂木健一郎さんの記事によせて(1)-

 しばらく前に、たまたまWikipediaで見つけた「クオリア(Qualia 感覚質)」概念とフェルトセンスとの関連についての、とりあえずの私見を書いたが、この「クオリア」の研究者である茂木健一郎さんが、この@niftyココログの著名ブロガーのお一人とは、「ココログセレブ」で特集が組まれるまで存じ上げていなかった。

 ここでは、「クオリア」概念いついては、興味深いのだが、まだ不勉強なのでさておき、茂木さんのこの特集での発言の興味深かったところについて述べてみたい。

*****

 のっけから、

> 「固定リンク」。それがブログの大発明!?

という小見出しが立てられている。もうこれだけでうれしくなってしまうこういちろうであった。


 つまり、各記事ごとに個別のURLがつくかつかないか、ということです。掲示板で日記を公開しても固定リンクがないのでどんどん記事が流れていってしまう。アーカイブ性がないっていうのかな。つまり、それまでは僕自身も読者もどこに何が書かれているのかわかりにくかったんですよね。

 ブログにはコメントやトラックバックといった機能もありますが、一番の大発明は『固定リンク』という機能にあると思います。要するに、記事単位で互いにリンクを貼ることができるようになったということですね。その機能があったからブログに移行したんです。 


 そう、この「アーカイブ(書庫)」性というのが、ブログのひとつの持ち味なのだ。

 私は、ご覧のとおり、ayuからトムとジェリーからiPodオーディオからフォーカシングから現場臨床カウンセラーのあり方への愚痴まで、まったくノンジャンルに気ままに記事を書いている。ひとつの記事の中でayuとフォーカシングとアニメとオーディオ関連と歴史の内容が混在してしまうことなどザラである。

 もう少し細かく整理して述べた方が読者にわかりやすいとは時々思うし、

「いっそのこと再構築して、カウンセリングとフォーカシング関係のサイトとしてわかりやすく整理したほうがアクセスも伸びますよ」

.......と、あるマスコミ関係のプロの方から再三アドバイスいただいていたりもする(^^;)

 しかし、私は、確かにあるわかりやすさは必要だと思うし、余裕があれば、ジャンルごとに記事を分割して書こうと「これでも」努めているつもりなのだけれども(^^;)、それでも、

ayuとフォーカシングが同居しているからこそこのサイトなのだ!! 

という基本スタンスを変えるつもりはまったくない。

 私は、カウンセリングが、世間の日常と切り離されて論じられるのが嫌いだ。

 ましてや、フォーカシングが他流派や現場カウンセリングや独立開業カウンセリングの経営的現実と切り離されて論じられることなど、「論外」と思っている。

 なぜなら、カウンセリングは、ごく普通の社会の中で具体的に生を享けたひとりひとりの人が、その人なりに社会に「棲息する」(中井久夫先生ふうにいえば、「世に棲む」)あり方への援助以外の何者でもないからである。

 (中井先生の名作論文のひとつ、「世に棲む患者」は、中井久夫著作集(岩崎学術出版)第5巻収録だが、現在古書市場でも稀観本のようである。たいていの大学の心理臨床系大学院のある図書館に在庫とは思いますが)

 今、「棲息する」という言い方をしたが、これは決してカウンセリングの対象になる人たちを差別しているつもりはない、私なりの用語法である。

 それこそ、私自身もまた、地球に「棲息」し、「寄生」している一個の生命体に過ぎないという認識の上で用いているつもりだ。

 そういう「棲息物」全体への大いなる連帯と共感と同族意識の上に成り立つものなのである。

 つまり、私は、野良猫や溝鼠やボウフラにも、浜崎あゆみやマドンナに対するのと同じ連帯意識を持つ(^^)

 それは「どっこい生きてる」ということなのである。

 これを読んでいて、

こっちではなく、

こっちを連想してほしいのだけれども(.......ああ、いつもながらのひねくれた衒学的なマニアック変化球( ^ ^;A

 ちなみに、私はかつて「ぽんぽこ」の舞台になっていた町田市町田回廊の山の中の某大学に勤務し、裏道で実際に行き返りに狸ばかりか狐や(恐らく捨てられた)フェレットとも遭遇していたのだが(最近は猪がでるそうで)、それは置いといて。


******


 実はこの「どっこい生きてる」ネタは、まさにこの記事を書き出してから思いついた「即興」である。

 こうした「即興」で、当初書こうとしていた内容とはまったく別の方向に思考が膨らみ、タイトルまで変えてしまったりすることは、私の記事ではごくありふれている。しかもそれが、当初書きたかったことを見失ってしまう(missing)のではなく、たいてい当初の構想を統合しつつ、より進んだ内容に再統合することへと現在進行形で結びついていく。

 この種の、ハプニングをすべて生かしてしまう「ライブ性」こそが、どうも私の発想には欠かせないことのようである。

 そもそも、そういう「ライブ感覚」がなければ,現場カウンセリングは成り立たない。


 その意味で、ブログという媒体の即時性は、私にとっても重要だ。

 そして、頭の中のアーカイブの検索が自動的に始まり、

「そうか、このことについては関連事項もすでに書いたな」

.......と思い出し、茂木さんの言われるがごとく、とっさに「相互リンク」を張ってしまうわけである

(.......こうして、ちゃんと話の脈絡は見失わないのであった.....(^^:A


 それをフォーカシングでは「体験過程の推進(carry forward)」というのだが、これまた脇に置いといて。


*****


 コメントを読んだり、トラックバックをたどっていくと自分の勉強になることが多いんです。10人が僕のブログを読んだとすれば、その10人それぞれの異なった読み方になるんですよね。たとえば作家の村上春樹さんは、『読者が自分の作品を読んで誤読されたものの総体が自分の作品なんだ』と言っています。ブログの場合は誤読とまでは言いませんが、自分の日記がさまざまな形で読まれることを知ることにより、刺激を受ける。

 
 私のayu関連記事について、

「ここまでくるとayuへの片想いのラブレターだ。関係者や本人に取材してみようとしたことがあるのか」

.......というご意見もいただいた(^^;)

 しかし、私はそういう「片想いの思い込み満載」の文でどこまでいけるかにチャレンジしている(爆)

 ....というか、もし仮にayu自身(ないしayuスタッフ)がこのブログの記事を読んで下さっても(最もラディカルなayuサイトの一つを自負してますから、少なくともavexの「ネット監視担当者」の探索網には引っ掛かってると思う)、まさにそのような「勝手な思い込み」が書かれていることこそ、ayu(スタッフ)は面白がってくれるだろう確信しているからである(きっぱり)

 だって、

(.....この、「だって、」の時点でこの先を予想できた読者は、かなりのayuファンですが、きっと何人かいるよね)

ayuは、

「自分が絶望を歌ったつもりのところに、
君(聴衆)はきれいな花を見つけたりする」

高らかに歌い上げているからである!!

浜崎あゆみ - I Am... - Flower Garden"flower garden"

 思い込みの危険を冒さないところに理解の糸口などない。こちらも参照)

 思い込みを避ける人は、実は「知ったかぶり」に「安住」しているだけだ。

 「脱錯覚(disillusion)」のスリルこそ、生きることの醍醐味である!!


 もとより、それが自分が傷を受けるだけならともかく、相手に傷を追わせないように努めるだけの思いやりは必要と思ってますが(^^;A

↑この脈絡でこの作品を紹介すな!! という声が聴こえて来るかもしれませんが、原作、傑作だと私は思ってます。まだアニメ版は観てないのですが。この作品を「マジに」けなす人より、「アブナいなあ...」と言いつつも、「心から」爆笑できる人の方が、私はオタクとして好きだなあ.....)


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「もし夏目漱石が生きていたら、彼はブログを使って小説を書いていたのでは?」

「ブログというのは『不特定多数の読者への贈り物』であり、誰もがそういう意識で書くべきだと僕は考えています。有名人のブログなどでよく見られるのは、片手間に書いているような文章だけど、『もっと本気で書いてほしいな』と僕は思いますね。多くの人はブログというものを甘く見ている気がします。そんなに甘いもんじゃないですよ、ブログというものは」

 全面同意!!


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 .......と、ここまででかなりの長さにもなったし、茂木さんについての記事の前編と後編でトラックバックを分割するとちょうどいいので(^^)、こちらも前編と後編にしてしまいましょう。

 まだ、未読なんですが、茂木さんの著作や関連グッズ(監修されたもの)もここで紹介させていただきます:

脳とクオリア -なぜ脳に心が生まれるのか-

脳を鍛える!パソコンでできるみんなの脳力トレーニング

「やわらか脳」

脳に快感 アハ体験! (PSPゲームの監修)

「ひらめき脳」

茂木健一郎のモーツァルト・モード (CD監修)

プロフェッショナル仕事の流儀(6)


 私の専門とももろにかぶりますので、寄り道せずに、これから、まずは「脳とクオリア」を読んでみようかと思っています。

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2007/02/23

シェークスピアはラブコメの古典でもあるのだ。そして......

 恋愛物語の中で「三角関係」を描く上での人間関係の上での図式には、大きく分けて二通りある。

1..Aという登場人物がいて、B、Cという二人の人間が、Aという人物をめぐって恋愛の上で競争関係にあるケース。

2.AはBを好きなのに、BはCを好きで、CはAを好きという形で葛藤が生じる。

......なるほど、そうだよねえ.......

.......などと、あっさり納得しないように(^^;)

2.の場合、Aが女性だとするとBは男性のことが多く、そのBが恋するCは女性のことが多いということになる。
.....となると、Cが恋しているAは、男性のことが多い筈ということになる!!

 「同性」に恋愛感情を抱く登場人物を登場させない形で、このタイプの三角関係を「異性への」愛の連鎖としてのみ物語を描くには、どうすればいいのでしょうか?

ア:Aは実は「二人の」異性の人間である。(たとえば、そっくりの双子で、あに-いもうと、あね-おとうとであることに誰かが気づいていない)

イ:ひとりは、(素性を隠すなどのため)何らかの意味で自覚的に、異性の扮装やふるまいをしている。

ウ:ひとりは、少なくとも思いを寄せる人から見た外見やたちふるまいと、本人が自己意識している性別が全く異なっている。

エ:ひとりは、(本人は望まないまま)親などからの外部的強制で異性として教育を受けたり、振る舞わされたりしている。

オ:ひとりは、お湯をかけると異性になる(^^;)


 こうした、「順送り型」三角関係ラブコメディの古典のひとつ、それがシェイクスピアの「十二夜」である。

 男が女装したり、女が男装することで相手の目を欺く計略、というテーマそのものは、多くの国に古代以来神話や伝説として数限りなくある。ヤマトタケルノミコトですら、女装してクマソタケルを油断させたことになっている。

 シェイクスピア時代は、日本の歌舞伎と同じように女が役者をすることを禁じられていたので、「男のフリをする女性の登場人物を、男性俳優が演じる」という、しちめんどくさいことになった。ある意味では、女優を禁止していることへの揶揄や皮肉も込められていたのかもしれないけど、この、ジェンダーの超越という主題は、結果的に時代を超えて一人歩きしていく潜在力があったように思う。

 この種の話は、「どうしてこの人が異性だってそう簡単にはバレないんだ!!」ということにこだわると面白みの核心がなくなる。

 たいてい、会話のシーンで、相手方が、

「女(男)なんて、女なんて、信じられないや でええっきらいだ!!」

とぶちまけることになる(なぜなら、その人の恋する相手は他の男性(女性)に首ったけだったりするので)。その相手を慰めたり、「いや、あなたは女性(男性)の心がわかっていません」と時には説き聞かせ、場合によってはそれをもとに喧嘩になる。でも実は、目の前にいるその人を愛していて、自分の気持ちと裏腹に、その愛する男性(女性)の恋愛の手助けすらしなければならなくなるあたりの屈折。

 このあたりを、いかに細やかに表現できるか、あるいは、例えば敵国同士、民族や宗教や身分・経済格差や性差別の問題、などという設定を加えてどのように生かすか。更に他の登場人物の恋愛や奸計などのエピソードを交えて、起伏に富んだスリリングな展開にできるか。

 この前記事を書いた、「恋に落ちたシェイクスピア」は、「ロミオとジュリエット」と「十二夜」を完全合成して、更にメタフィクション化するという、高度な脚本術に基づいているので、「恋に落ちるシェイクスピア」を観た後で、「十二夜」単独の(?)映画をを観るというのは、妙に、もの足りなくもなってしまった。

 でも、いかにもイギリスという美しい自然と、敢えて19世紀後半ぐらいに舞台を移してみていること。そしてスキンヘッドの道化役(!)の俳優の存在感、いかにも古くからのイギリス民謡風だけど、敢えて19世紀的な楽器編成で唄われる挿入歌。加えて、ヒロインでは「ない」方のお姫様役を、かなり現代的な、コケティッシュな雰囲気のわがまま娘にしたことで、エキセントリックさは乏しいが、気品ある内容になっているとは思う。

*****

 ちなみに、ローレンス・オリヴィエがヒースクリフを演じるモノクロの「嵐が丘」も同時に観たんですけど、実は私、「嵐が丘」って、原作もどんな内容かもしらなかったのです (^^;)

 これまた、シリアス系のメロドラマの、永遠の「古典中の古典」そのもののストーリーではないか。

 ご存知の方には、何を今更.....でしょうけど(^^)

 

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2007/01/15

夢の中のパラレルワールドでの問題解決

 私は、最近、わざわざ「夢フォーカシング」まですることが減っています。

(何か、夢フォーカシングするのが普通みたいな言い方ですが、私の場合は文字通りそうです。夢を覚えていたら、片っ端から一日のどこかで自分でやるのが通常です)

 夢を見るプロセスそのものの中で、夢が悪夢に終わらず、夢の中の私が、それまでにないがんばりを示した結果、夢の中の相手の態度が変化してしまう、という、結構エネルギーはいりますけど、達成感のある夢見を、1,2週に一度、コンスタントに見ることができているんですね、なぜか(^^;)

 夢の中でだけ出てくる、夢の中でだけ行き着ける「お決まりの場所」や、夢の中では自明の前提となっている「状況設定」というものがあり、夢の世界に入ると、「あ、いつものこと」と当然のように認識してしまうという、夢の中の「パラレルワールド」といいたくなる世界を持っている人は少なくないのではないか、という話題は、本部サイトのこの記事で書きました。

 このような現象があるからこそ、夢を見ているのは「私」なのか、現実の「私」は、夢の中で自分がなった蝶の夢なのか、という「胡蝶の夢」の故事が著名なのでしょうが(こちらのサイトに原文があります)。

*****

 私の場合に「夢の世界」でまだ「卒業」していない「状況設定」は、

「高校時代の私は、一時間目と最後の時間の数学と体育の授業を休んでしまう(その時間が終わって登校したり、その時間になると勝手に下校してしまう)クセがあるが、普段はそのことを思い出さないようにしている。だが、教師はそのことについて時々警告を発して、このままでは進級できないことを思い出させて来る」

という状況設定でした(^^;)。.....そりゃ、体育と数学は大の苦手でしたけど、現実にはそこまではしていません。

 昨晩の夢では、その現実が、まだ税理士事務所をきりもりしている(高校時代は実際にそう)父親にバレてしまい、税理士事務所の、約30人の職員の前でそのことを告発され(あの....現実の事務所は、久留米市一大規模で顧客数ナンバー1でしたど、6人以上事務員さんがいたことはありません....)、このブログの活動を停止しろと要求されるのです(^^;)

 高校生であり、なおかつ現在の私だったりするわけですね(^^;)

.....で、父は、久留米市内に外出する私の後をつけまわっては、「ブログやめろ(そうすれば勉強する時間があるはずだ)」を説教してくる。

 私は断固として父を無視して父を巻いてしまおうとする(こんな、父を無視するなんて、現実の私はやったことないです.....)。

 この追っかけっこが延々と久留米市内で繰り広げられた挙げ句、私は激蒿して、父に

「私はやりたいようにしかやらない!!」

という意味のことをはっきり言葉で宣言します。

 .....その翌日現れた父は、私を許すような調子に一変していて、

「まあ、時には勢い余って言い過ぎたことも(ブログでは)あるのではないか」

などという言い方で、私に理解を示します。

*****

 .....で、今日目覚めて、しばらくゆったりして、その夢を徒然なるままに回想するうちに、「忽然と」、今日、大増補改訂した、鬱の記事の改訂のアイデア(吉良先生の「主体感覚」の考え方と結びつけられるではないかということ)が思いつき、空き時間に怒濤の作業をしてしまった......ということになります。

 何か、最近の私って、夢の中のこういう「大勝負」で、底力を発揮して、それまで「夢の世界でも、現実にも」その相手に言ったことがないことを言い遂(おお)せる、というパターンの夢を、月に一度ぐらい見ます(^^) そのたびにリフレッシュしているのですね、何かが。

 そういう時というのは、ほんとうに現実の対人関係が大きく変化したのと同じくらいの影響が、私自身に残るようです。

*****

 私の中に、まだまだ実態と見せかけが解離していることへの不満と罪悪感があるのだろうかとも思います。

 確かに、おかげさまで、以前より繁盛していて、一日あたりの「現金での」収支では黒字になってます。つまり、銀行には「預金」の方がかろうじて多くなってきてます。

 しかしお忘れなく。現金収入にほぼ依存する「自営業者」は、自動引き落としの料金をすべて「預金」できるようになった時こそ、黒字だ、ということ。ATMは、出金ではなく、預金のためにこそ存在する筈。

(ちなみに、楽天で、アフィリエイトしてもいない高額商品をこのブログを窓口にお買い求め下さる皆様(楽天のシステム上、それでもアフィリエイト料金は発生します)、誠に感謝申し上げます m(_ _)m ネットショップに特化しないでブログやらせていただいている割には、コンスタントに、そこそこのポイントを獲得させていただいているほうに入るみたいですので)。

.....そうした中、たまたま今週は先週までより少し予約が少ない。(来週以降になると既にご予約コンスタントにいただいています)。

 これでは久々に週あたり赤字になるではないか!.....そのことが夢にかなり影響していた気がします。


*****


 ちなみに、現実の私の父親は、いくら私がネットのことについて吹聴しても、インターネットそのものを使おうとしません(^^)。パソコンは、今も細々と続けている経理の仕事(私と同じで、誰にもパソコンの基礎は学んでおりません)と、ゴージャスな一眼レフデジタルカメラを使った写真の印刷のためにのみ存在します(だから、プリンタは、私の手が届かない、Canonの最上クラスの機種です)

 ....まあ、「このブログをいつ突然読まれてもいい」、というつもりでしか書いてはいませんが。

*****

.....というわけで、今回のアフィリエイトは、こういうテーマの場合の、私の世代のアニメファンのお約束(?)

劇場版「うる星やつら 2 ビューティフル・ドリーマー」(押井守 監督・脚本)

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2006/05/14

「ラ・マンチャの男」はメタフィクションのメタフィクション!!(第2版)

「ラ・マンチャの男」はじめて観ました。

ピーター・オトゥール, ソフィア・ローレンによる1972年版の方です。

Donquijote
原作、「ドン・キホ─テ」はまだ2巻目の途中を読んでいる段階ですが、原作の持ち味を全く損なわない、見事なミュージカルだと思います。

「騎士への叙任式」「風車への突撃」をはじめとする、人口に膾炙した有名なエピソードは岩波版第1巻に集中しているということもありますし、原作全体に親しんでいる人でも、絶対抜かして欲しくないだろう台詞や言い回しはそのまま出てきますし、「あ、これはあのエピソードにこれから入るな」というのがすぐにピンとくる。

(ただし、字幕の「悲しみの騎士」ではつまらないのだ。岩波版の「愁(うれ)い顔の騎士」でないとやはり)

私は、エル・シド〈デジタルニューマスター版〉 ◆20%OFF!映画「エル・シド」をきっかけに、
Elcidbookスペインの碩学ピダルによる
「エル・シッド・カンペアドル」

Fletcher_elcidイギリスの歴史学者、リチャード・フレッチャーによる「エル・シッド 〜中世スペインの英雄〜」

そしてそれこそスペインの騎士英雄武勲詩の初期の代表作のひとつ、
Elcidbunko「我らがシドの歌」を読んでますし、

Spanishnithehistoryビタルの「スペイン精神史序説」

Spainnnorinen_1ガニペー「スペインの理念」など、
その背景にあるスペインの中世についての本を立て続けに読んできてます。

更に、
Chuuseiknightブルフィンチの「中世騎士物語」でヨーロッパ中世の騎士物語のあらまし全体を押さえ、

そもそもフランスの中世初期シャルルマーニュ武勲詩の代表たるロランの歌「ローランの歌」は中学時代からの愛読書。

ですから、スペイン騎士物語の膨大な読書、ほとんど諳(そらん)じて自在に使いこなせる域にあったセルバンテスと、その作中人物たるドン・キホーテが、すぐに何かというと、

「エル・シド・ルイ・ディアスはこう言った」

「ローラン(スペイン語ではロルダン、ロトランドなど)はこういうことをしたことになっているの『だから』間違いはない」、

などと持ち出すことを繰り返すので、武勲詩や騎士物語の決まり文句やありがちの展開や文章のノリには親しんでいる私は、いきなり「ラ.マンチャ」や「ドン・キホーテ」に接した人より凝った楽しみ方を結果的にできていることにはなると思います。

(今のように次々本を並べだすこと自体が、何かしらドン・キホーテその人じみてくる)

*****

もっとも、原作のドン・キホーテそのものが、とても1605年に初版が出されたとは信じられないくらいに、予備知識ゼロで今いきなり読んでも多くの人に新鮮に楽しめるくらいに見事な「エンターティメント」として全く古びていません。

岩波版の翻訳者の牛島信明氏が、腹の底からドン・キホーテにのめり込んできた人で、ほとんどドン.キホーテかセルバンテスの霊が乗り移ったのでないかといいたいくらいに、すばらしい生き生きとしたわかりやすいし調子のいい「演劇的」文体で訳しておられる(2001年の新訳です)ことのすばらしさ。

「すべての小説はドン・キホーテにはじまる」

という言葉すらあるそうですが、映画や漫才から「うる星やつら」の高橋留美子に至るすべてのエンターティメント作家が、一度は「ドン・キホーテ」に目を通し、影響を受けてきたのではないか

と思わず妄想したくなるくらいに、近代的なスピート感ある、毒の固まりの辛辣なキャグセンスがあるのです。

トン・キホーテと従者のサンチョ・パンサの異様なまでに饒舌なやりとりは、まさに漫才のボケ突っ込みの最も高度なライブに通じるものがあるかと思います。

恐らく、セルバンテスは、ほとんど推敲もしないまま、成り行き任せのもの凄い速筆で、興に乗ったら怒濤のように書き進めたのではないかと思います。

なにしろそうした結果として生じた物語の矛盾そのものが、物語の続きでサンチョの話の肴(さかな)にされ、ドン・キホーテはそれに確信犯的言い逃れを「印刷所の校正係」まで引きずり出してとうとうと物語るなど当たり前なので、

たとえば、足し算の間違いや、登場人物の名前の間違いは、果たして「誤植」か、セルバンテスのミスか、はたまた確信犯的ギャグなのかを、スペイン文学研究者は、真剣にかつ遊びながら(?)研究してきたという長い歴史があるようです(牛島氏の訳註のつけかたそのものが、半分遊んでおられる気配がある。

****

そう、高度なメタフィクション性こそが「ドン・キホーテ」の近代性でもあります。私が前々回にやった、「ここ以降は草稿が失われている」というのは、原作に出てくる展開でして、そこから物語は、「ドン・キホーテ」の物語そのものが、あるアラビア人によって書かれたアラビア語の物語をムーア人に翻訳させたものだということになってしまう。

どうもそれは内容の過激さに世をはばかってセルバンテスが別名にしたということではなくて、そういう「うさんくさい真の著者探し」そのものが、中世の武勲詩にありがちな現象のパロディのようである。

ついには、原作上巻の出版された後に雨後のタケノコのように現れた、「偽セルバンテス」による「偽ドン・キホーテ」そのものが下巻の登場人物として登場したり、上巻で熱狂的な作品のファンになった貴族すら登場するらしい(まだそこまで読んでないが)。

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ちなみに、ミュージカル「ラ・マンチャの男」そのものがこれに輪をかけたメタ・フィクション性を持ち、異端として逮捕されたセルバンテスが、宗教裁判がはじまるまで止め置かれた未決囚の監獄の中で、囚人たちを巻き込んで始める劇中劇というスタイルをとっていることは、さすがに松本幸四郎さんによるミュージカルのロングランを通して、人口に膾炙(かいしゃ)しているのではないかと思う。

もっとも、セルバンテスは、同じ年(日付は2日違い)に死んだシェークスピアと違って、役者ではなくてあくまでも小説家であり、「ドン・キホーテ」そのものの、書き下ろしの小説であるはず(この件、間違っていたら、例によって後の版で修正します)。

小説家といっても、実際に下級貴族で、トルコとの「レパントの海戦」(1571)に兵士として参加し、敵にとらわれて囚人だった時期もあり、理想と現実の辛辣なまでの違いを、嫌というほど味わった、世俗の人のようである。そして、主要な作品は、すべて1605年から、1616年、69歳で死ぬまでに書かれている。

つまり60歳近くになって「ドン・キホーテ」は書き始められ、下巻が出版されたのは死の前年ということになる。セルバンテス自身が、ドン・キホーテと同じような精力的なパワフルじいさん(というには早いか)だったと思われます。

下巻の最後のドン・キホーテの死の章だけは既に先に読んでいるが、ドン・キホーテの遺言そのものが、ドン・キホーテという「作品」についての扱いのセルバンテスの後世への遺言そのものでもあるというあたり、老いて突如騎士道物語と現実の区別を失う作中人物のドン・キホーテとセルバンテス自身の区別がどんどん曖昧化してくることになる。

しかし、セルバンテス自身は、どこまでも醒めたまなざしで、ドン・キホーテの物語を対象化し、フォーカシングや、トランスパーソナル心理学でケン.ウィルバーのいう、"disidentification(脱同一化)"する力があったからこそ、ここまで多重のメタフィクション的構造という近代性を持ち込み得たのではないかと思う。

*****

ちなみに、ほんとうに些細な、どうでもいい短い幾つかの箇所について、言葉尻に関して、当時の宗教裁判所からの検閲で削除を明じられたようではあるが、「ラ・マンチャの男」で描かれたような逮捕のされ方まではしていないのではないかと思う(この件も更に調査して、必要あれば後の版で修正、加筆します)

それにしても、1972年版の映画でドゥルネシアを演じたソフィア・ローレンは、野性的な色気があって大変よろしいです(歌声は彼女だけ吹き替えですが)。「エル・シド」で妻のヒメーナ役を演じた後に観ると、いよいよはまりどころと感じられる。だって、エル・シッドにとって、ヒメーナが騎士エル・シドの現実の「想い姫」(=ドゥルネシア)そのものだったわけですし(^^)。

私が一番好きな女優さんはずっとナスターシャ・キンスキーでしたが、これをきっかけにソフィア・ローレンの出演映画も漁(あさ)り出すかもしれない?

少なくとも、ナスターシャ・キンスキーの出演映画については、今後どこかで言及していくであろうことは多いに期待(うんざり)してくださって結構です(^^)(〜〜+)

*****

ちなみに、エル・シドの死後、ヒメーナは、1年数ヶ月ですが、夫の跡を継いで実際にバレンシアの領主をしています。

結局、ヒメーナは、イスラム勢力の盛り返しの中で、バレンシアを捨て、エル.シドの遺骸と、娘たちと共に、ブルゴスにある王室のもとに落ち延びるしかなかったのですが、娘たちもヒメナも、エル・シド自身( ! )も、丁重に扱われ、ヒメナの娘たちの血は、確か今も続くスペイン王室に受け継がれているはずです。

この点も、映画の暗示している結末は「歴史的事実」なのです。

*****

ちなみに、ドン・キホーテやエル・シド関係のクラシック音楽の紹介は、それだけで長い記事になるので別の機会に。

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(おいおい、いつになったら、ポラニーの話になるのだ?)

一度タイミングを外すと体験過程の別な局面の方が先に推進していくのである(確信犯)

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2006/04/14

「我が青春に悔いな~し!!」の由来(第4版 二重チョンボ修正版)

前の記事でも使った、

「我が青春に悔いな~し!!」

の元ネタが、高橋留美子の『うる聖やつら』

うる星やつら TVシリーズ 完全収録版 vol.40 ◆20%OFF!179話、「青春おじさん登場! 輝け夢の大喫茶店!!」(DVD vol.40収録)や、第157話キツネとしのぶの話の2つ目(DVD Vol.34収録だが絶版)の中に出てくる台詞(せりふ)だとすぐわかる人がいるとは、とても思えずも、敢えて使っている、かつての超絶『うる星』ファンの阿世賀です。

(上記の部分、第3版で誤りを修正しました m(_ _)m

 181話は、しのぶとキツネのエピソードの第4作」です。

これも傑作ですが、幸か不幸か、同じVol.40収録の179話にも「同じ台詞」が出てきたので許してください。「本放送」ビデオは持ってても、DVDは持ってないので、ネットのみの調査でミスしました)

*****

今や、高橋留美子さんっていえば、『犬夜叉』であり、『らんま』すら知らない若い人が多いですからね。(浜崎あゆみが『犬夜叉』のエンディングで


浜崎あゆみ - Dearest - Dearest"dearest"

歌ってたのは知らないくらいに、ある時期以降のアニメと無縁なんですが)

実は、いまや巨匠視される押井守さんがチーフディレクターの時代よりも、やまざきかずおさんの時代の前半ぐらいまでが好きだったという、変わり者なんですが。

そりゃ、20%OFF対象外東宝 うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー劇場版の「うる星やつら2 ビューディフル・ドリーマー」は超傑作だし、

その原型の、うる星やつら TVシリーズ 完全収録版 vol.20 ◆20%OFF!「みじめ、愛とさすらいの母(101話)」(DVD vol.20収録だが絶版)が初放映された時なんて、よくテレビでこんな前衛的なのやったなと喝采しましたが(^^)。

この回、何と、「現在の私がやってること」が登場するわけで(爆)、実は私は四半世紀かけて、「なるようになった」だけの人間なのかもしれません(^^;)

****

いずれにしても、上記にご紹介したTVシリーズの4話分ずつのDVD3本は、押井監督時代、やまざき監督時代、それぞれの、一番油が乗り切った時代のものです。

vol.20は98話「そして誰もいなくなったっちゃ」を含み、

vol.34は島本須美さん演じる、男嫌いの水乃小路飛麿の妹、飛鳥初登場の、天才アニメーターもりやまゆうじ節大爆発の傑作娯楽編の前後編(何と原画の一人が「エヴァ」の庵野秀明さんです)という、全くキツネとは異質の世界が同時に堪能でき、

vol.40は第180話、「ダーリンのやさしさが好きだっちゃ」(原作でも「最後のデート」というタイトルで、印象深いエピソードの一つ。それを原作のスピリットそのままの叙情詩として、もうこれ以上ない水準で完璧にアニメ化)

を含みます(完全に四半世紀タイムスリップした形で「記憶の引き出し」が開いている)。

当時のテレビシリーズアニメとしてはアナーキーでシュールでしかも繊細そのものの、そこはかとない痛み(悼み)に満ちた世界を、若い世代のアニメファンの方にも堪能していただく「お試しコース」としてはいいかもしれませんね。

私の永遠のテーマの「思い込み」というテーマの、ひとつの原点かな。

***

そうそう、やっと初代「ガンダム」TVシリーズが、やっとDVD化されるらしいですね。

やはり、このへんにはまった世代だから、今の私があるのだと、つくづく思います。

*****

最近、このブログにおいでの方は、この記事ごとのノンジャンルぶりに「あっけ....」だとわかってますが、これも、検索エンジンによる「予想外の顧客層」に関心を持っていただくきっかけにもなればと思い、自分の精神的「全資産」を総動員して運用しているだけです。

まあ、少なくともアウトドア派でないことはバレバレですが.....

でも、知ってる人はm上記の作品群って、みんな内容的に「深い」でしょ?

『ガンダム』の「ニュータイプ」なんてトランスパーソナルチックだともいえる。

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2006/02/11

とことん興味本位であることが本当に「身につき」「使いこなせる」」(+ iTunes Music Store の隠れ技、公開!!)(第9版)

最近一時期の書き込みのペースが落ちたとお感じの方もいるかもしれませんが、別に本業が忙しくなって来たからではありません(^^;)。

「顧客さん」を「増やすために増やす」つもりでのネットへの投資はあまりし過ぎたくないし、マジ、体調の関係で、もし今の2倍のクライエントさんが来たらまだ身体が持たないでしょう。

むしろ、当面書きたかったことを「やっと」かなり書き尽くしてそれなりに満足したというのが大きい気がします。

*****

本業そのものは「ぼちぼちでんな」というところで、時間が空いた時は、読書などの、ある意味では「先行投資」的活動の方が多いでしょうか。

ちなみに、その多くは歴史書や日本/世界問わず、歴史関係の20世紀半ば頃の代表的かつ独創的な研究者の著作か、日本語訳だけど「超古典」に属する「原典」ですね。

例えば、今の今、並行してかわるがわる(! )読んでるのは、まずは、

gariasebki
カエサルの「ガリア戦記」

キリスト生誕を遡ること50年前、「紀元前」に、実際戦争の将軍をやったカエサル(シーザー)「本人が」刻々と「戦況報告」としてローマの元老院に送ったものをその直後に本人が推敲したと考えられている!!

古典ラテン語の代表的教科書であり、その簡潔な、主観を排した文体は「歴史記録の鏡」とまで言われる。

キリスト教以前の政治家がどういう倫理観で、すでにローマの脅威になりつつあった「ゲルマン民族」および、ゲルマン民族とローマとの板挟みにあった、今で言うフランスにあたる地域の「ケルト民族」をはじめとする「先住民」という、異世界の族長や将軍たちと、実際戦闘に入る前に、どのような賭け引きや裏交渉をしたのかまで生々しく伝わる、統計的数字にも誇張がない、カエサルその人が、恐ろしく「醒めた知性」の持ち主だったことが伝わる、ある意味で凄い本である。

欧米人の根底にある異文化相手の国際政治観/戦争観を、古代最高の軍事制度システムを持った「超大国」の、これまた最高の現実主義的「政治的/軍事的知性」を持った人間が、自ら書き残しているという意味で、この本など、今の時代にこそ、日本人に読まれるべきだろう。

なお、「ケルト民族」は、こうしてローマに支配が及ぶ中で、今で言うフランス中部あたりからブリテン島や今で言うフランスの辺境地区などに本格的に移住。

【Rock/Pops:エ】エンヤEnya / Watermark (CD) (Aポイント付)エンヤの音楽で一気に日本でも脚光を浴びたケルト人(=実はローマ人にとっての「ガリア人!!」)は「イギリス由来の」ものでは「ない」のだ。wikipediaによれば、インドに近い中央アジアから移動して来たケルト人そのものが先住民を制服し、現在フランスの中央部にあたる地域を占領し、一度定住したたのである。

その「一部」が「将軍」カエサルをはじめとするローマ帝国の拡張もあり、以前から進出していたブリテン島とアイルランドに「本格的に」移動し、先住民をまたもや征服して定住、そして更に後から流入して来たアングル民族、サクソン民族に支配の優位を明け渡す、しかし、イギリス/アイルランドをはじめとして、今もケルト語系の言語を日常語とする層が、何十万人もいるのである!!

実は、文字文化を当初持たなかったケルト人が、ローマの進出の中で世俗化し、方言化したラテン語を早くから話しはじめた場所にこそ、例の「中世ロマンス語」圏の成立が始まるのである!!

keltojinnnogariasenkiちなみに、ケルト人の立場で史料を読み込み、ローマから「侵入される」過程をとらえてみた、
「ケルト人のガリア戦記」(原修二 著) という本、届きました。図版も豊富で、ケルト人側だけではなくて、ローマ側の文化や政治機構についても客観的、かつ、劇画タッチの図版盛りだくさんの視覚的に訴えるやり方で解説してある、「ガリア戦記」の副読本としてこれ以上考えられないくらいの絶対のお勧め本

***

次に、

sezokushijindante
アウエルエルバッハの「世俗詩人ダンテ」と、

ブルフィンチのシャルルマーニュ伝説「シャルルマーニュ伝説」です。

コーラン(上)改版コーラン(中)改版コーラン(下)改版井筒俊彦訳「コーラン」はいつ届いてもいいはず。

私にとって「世界史」って、受験勉強ではなくて、そういう興味本位の読書で形成された「好きなもの」です。ただ、なぜか、「歴史小説(ふうのもの)」はほとんど読んだことないです。


でも、気がついてみると、後にイスラム教の影響も強く受ける「南ヨーロッパのロマンス語地域」という一点で、私の最近の読書傾向は「交差」してます
ね(^^;)。

ほとんど「ロマニスト」です。

「ロマンティスト」ではなくて、

「『ロマンス語系』文学研究者」のことらしい。

上述のアウエルバッハの本は、『神曲』はヒルティの影響でとうの昔に手元にある(「天国編」は読まないまま)ので、「ダンテ関係」ということで「勘」だけで楽天ブックスで選んだんだけど。

実は今世紀最大の「ロマ二スト」の処女出版らしい。しかし、これを「楽しく」読める人は相当歴史や哲学思想に「ロマン」を感じて自分から接して来た人だろうと思う。

でも、精神分析の精神分析の方法(1)ビオンの翻訳に比べたら、私には遥かに、遥かに「楽しい」本です。訳者の、かつて心理臨床学会の個人発表で座長をお願いした藤山直樹先生、ごめんなさい(^^;))

*****

大長編ローマ人の物語(1)「ローマ人の物語」で著名な、「学者」の書いた「学術書」ではなく、「歴史教養書」の部類と思われる著作活動を続ける塩野七生も、すでに2年ぐらい前に読んだコンスタンティノープルの陥落「コンスタンティノープルの陥落」だけ。


「ガリア戦記」とか、なぜこれまで私が読んでなかったのがむしろ不思議なくらい。

歴史(上)歴史(中)歴史(下)ヘロドトスの「歴史」

(ギリシャ時代、ペルシャ帝国滅亡後に、当時の中近東地域を「実際に」訪ね、当時のクフ王のピラミッドやスフィンクスの印象、ミイラの製法までこと細やかに書いている。まだクレオパトラよりずっと前の時代、今日の「風化が進む前の」スフィンクスやピラミッドを実際に見ているのである!!)
ゲルマーニア改訳タキトゥスの「ゲルマニア」

(これもローマ時代当時、実際にケルマン民族地域をを旅してはいないが、当時「蛮族」と見られていたゲルマン人を含む北部ヨーロッパ人への敬意を持って書かれた)、
インディアスの破壊についての簡潔な報告ラス・カサスの「インディアスの破壊についての簡潔な報告」

(これまた、何とコロンブスの航海に「同乗」した宣教師という同時代人による、宣教師であるにもかかわらず、披征服民へのスペインの政策を批判し、変えさせようとする政治運動を実際に続けた当事者による「現地報告」)

とかは、高校時代にとっくに読んでるのに。

.....あ、そうか!! 見地を多角的にするには、

中世イスラムの歴史家、イブン=ハルドゥーンの古典的歴史書、

歴史序説(1)「歴史序説」も注文しておこうかな)

****

何か、「ひけらかし」みたいで気が引けますけど、

こういう本をいつも「楽しんで」読む人間が、学校教育の枠にはまらない面があったことは、想像して頂きたくて。

私はこうした「歴史好き」と同じようにして、浜崎あゆみや中森明菜や松田聖子やクラシック音楽や鉄っちゃんやアニメをや実写映画を、

そして「フォーカシングを」

「楽しんで」いるだけなのです。

そして、そういうふうにして(強制ではなく)自分の好奇心のままに「身につけ」た時、人はそれを、「仮面」としてではなく、自分が主人公となる形で「身につけ」られるのだと思います。

「優等生」の中に囲まれているのが、苦手で、もの足りないし。エリート主義者でもない、

自分がなりたいものになってきた(注:ただし現在進行形)その成り行きで、現在ただの「在野の一臨床家」をしていることに心から納得している私の心境をお伝えしたいだけです。

これが、「健全な」自己愛を育んだまま、強迫性ともまた別な探究心を失わず、「時には」したたかかつ自由に、「社会的ペルソナ」を使い分けることそのものを「遊んでしまう」生き方、ということになるかもしれません。

そこには、劣等感コンプレックスの裏返しとしての、みせかけだけ自分を「人より上位の」人物に見せたい欲求など(時には生じても)、

結局、

「ズル」や「カン二ング」で動くのは『つまんない』や」

という気持ちの方が勝ってしまい、

「ね、ね、僕、すごいでしょ?」

と、まわりに無邪気に「ほんとは」思わず口走りたい、3,4才の頃の私が、ただその上に「経験値」を積みあげると同時に「年食った」だけの存在として、そこにいるのだと思います。

(直前の部分、第3版と第4版で表現を大きく変え、タイトルも変えさせて頂きました。今の今、「はじめて」言葉にできたことです)

そして、

浜崎あゆみが、今、

「みんなに見せたい『景色』」

とは、

そのことではないかと。

「オリジナリティ(originality)」って、

「本来的、始源的」

ということであり、

「人と違う」

ということとは本来関係ないんではないか?


(以上、第5版で追加)


******

さて、話題を変えます。

「検索ページ上位掲載率増加」のための対策にも、信頼できる「大手の2社」に投資していますが、それも「むやみな掛け金」ではないんですよね。金を積めばもっとアクセス数増えるのはわかってます。

楽天から得られる「楽天通貨=ポイント」の収益は、私は次第に何をどのように、どのようなやり方をして、楽天を通して(通さずに)買うと、「必要な、今後絶対投資した見返りがあるもの」を買えるか、のコツが見えてきました、

もっとも、もう、本以外はこれからの自分の生活に必ず役立ち、「減価償却」できるか(税理士事務書取り仕切ってた父が、私が母親の胎内にいる頃から、何千回、何万回も、繰り返し口にする中から「理屈抜きにしみ込んでいた、「経営用語」である)という観点から揃えたかったものは揃えたので、むしろ楽天での買い物額自体は一時期より落ちているでしょう。

アフィリエイトは、自分が紹介したい商品を紹介しているだけですから「料率狙い」はほとんど全くしません。(「一カ所だけ」意識的に本部トップページでやってます)


ところが、楽天の方、気がつくと、やり方次第で結構ぎょっとするポイント還元が得られる「からくり」も自分なりに見えて来た気がするのです。

(例えば、毎月、小額でいいから各コーナー「満遍なく」利用するとか。私は「ゴルフ」と無縁なので「倍率5倍」までしか持っていけないのが残念ですが)

いきなり「ひと月○万ポイント」に跳ね上がって来て、驚いているのです。

こうした「どっと還元された」分については、どうしても読んでみたいけど価格の関係で先送りしていた本(中古市場/フリマも点検する)や、「効果」確実で継続購入することにした消耗品(消臭剤とか)のまとめ買いなど、「確実な先行投資」にむしろ「手堅く」使っています。

*****

CDは、ayu以外で、よほどの高音質で聴きたい場合を除いては、すでに繰り返し触れるようになったiTunes Music storeでまずは探すように急速に変化しました。

ただ、もともとクラシックはかなり偏ってるし、J-POP系はアーティストによってある人とない人の格差が、今の段階では日本人向けには極端で、まだ日々刻々とレパートリーを増やしている段階ですね。

でもこのレパートリーの幅の問題が「ある程度」解決した瞬間、

若い世代は

「音楽を聴くためにiPodを多少無理してでも買う」

時代に雪崩式に一気に流れ込む

かもしれません。

中島みゆきはCD高めのままなのに、何と"Singles""singles II"以外「全部」あります。30年かけた30数枚のフルアルバム、そして新譜のシングルまで「すべて」があります。

みゆきは本質はアルバム・アーティストですが、有名曲でもなぜかアルバムにないシングルのみの曲(例えば「「誘惑」)があるので、「全曲購入」に恐らく10曲ぐらい足りないのかな?

あと、ライブの「夜会」シリースは別です。あれは、今や、映像が残っている限り、DVDの映像で売りに出されるべき思います)

浜崎あゆみは、1stと2ndのフルアルバムの内それぞれ何曲かはまだですし、リミックスとベストアルバム、シングルCD時代のB面曲、一部のマキシシングルにしか納められていない曲を除くと「すべて」あります、何より、新発売の"(miss)understood"すら買えてしまう

(ちなみに、「CDの場合」、このアルバムに収録された曲でマキシシングルで先行した曲、すべてリマスタリングされ、音質は向上し、楽器間のバランスとかも再吟味されて統一感が出るようになってますから!! そして、曲順とかにも明らかにそこのひとつの「コンセプト」が与えられている。そして、アルバムでしか聴けない曲にこそayuの本音がストレートに出ているのは今回も同じ。

つまり、ayuも本質は「アルバム・アーティスト」です。だから、今後フルアルバムに「必ず」マキシのプロモーションビデオが収録されるとならば、焦らないならマキシではCDのみで、DVDとセットのを買わないままフルアルバムを待つのも手です。

しかし、ayuの場合は、PVが曲のメッセージを「補完」していることが多いので、ayuの「神髄」に「リアルタイムで」迫りたい人、ayuのためなら出費を無理してもしていいというに人は、今後も、シングル段階での「(CD+DVDのセット買い」がおすすめです)

*****

ITunes storeの話題に戻ります。

このように、最新フルアルバムまでラインアップに既にある浜崎あゆみとは対照的に、同じavex所属でもはや売れるCD枚数も浜崎あゆみより上かもしれず、曲のアレンジ、ライブでのパフォーマンスに至るまで、すでにayuと異質な存在感を歴然と示している、「ほんもの」のアーティスト(本人はこの言い方、好まないでしょうが)である、大塚愛の場合だと、■送料無料■大塚 愛 CD+DVD【LOVE COOK】12/14同時期発売の最新3rdフルアルバム、まだiTunes Storeで出し惜しんでますものね。「ブラネタリウム」もシングルですらまだ。

(この違いは何かというと、浜崎あゆみは満単位の会場での、かなりハードな日程のコンサートツアーでほぼ満員になる「集客力」が今もある(「追加公演」すでに公示されましたものね)ので、「CD では稼がなくていい」、でも大塚愛は、ライブでもお客さんを楽しませる才能はあるが、もっと小さめな会場向きだし、結果的にもチケットでは浜崎あゆみより「稼げない」ので、新作をCDでしか買えない期間を長期化して、CDの売り上げから収入を得たいという、avexのまことに健全な企業戦略の結果生じた違いに過ぎないでしょう)

ちなみに、レコード会社は別だけど、iTunes Storeでダウンロードでき出したら、確実にNo.1ダウンロート数を築くはずの「世界にひとつだけの花」という切り札を持つSMAPは、まだ登録ゼロです!! 会社とAppleの交渉がまだまとまらないのでしょう。

iTunes Store圧倒的に強いのが、「英米音楽、しかもクラシック『以外』系」であることは言うまでもないことのようです。何しろ、「日本の」ストアにはまだPVは一曲も置いてないので、第4世代iPodのビデオ機能は「合法的には」(!)活かせないままなわけです(パソコン用AVソフトで署名な某社は、すでに公然と「コピーソフト」を出してますが)。

しかし、トップページではなくて、「パワーサーチ」の方に回ると、何と倍以上の「隠れジャンル」検索があるんですよ!! これはどの国のiTune storeであるかを「越境した」データベースのようで、日本円で、JCBで、最初のダウンロード契約を国別とかでやり直さなくとも、そんまま購入できてしまいます(たたし、値段設定が日本円ですっきりしてますから、恐らく日本版ではアクセス不能な曲はたくさんあるのだと思います。iTuneを「英語版として」セットアップして、AMEXやMasterのカードで英語で登録するとどうなるかは、まだ実験してませんが(パソコンを2台持っていて、OSも同じにして、ダウンロードした曲のファイルの「置き場所」さえ共有してしまえば、論理的には日本版とアメリカ版、いや、ドイツ版すら動かせるはずで、そうなればクラシックのレパートリーもよほど広いかもしれませんが(^^)、まだやってません。

でも、現状でも、"Germann folk"とか、「日本人の多くに未開の広野」が、首都圏の巨大な輸入盤屋さんをたよらなくても、ともかくそのジャンルの代表的なものはあるみたいです。

****

そういう中で、今私が突如関心を持った「ある」音楽ジャンルが、前回述べた「○○○(中略)○○」です。

などと、「この」ネタ、まだ先送りにして練り込んでからにするつもり!!

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2006/02/01

「こういちろう楽天系愛用の品々」大更新!!

先日はじめた、第3ブログ、

「こういちろう楽天系愛用の品々」

大更新!!です(^^)

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煙草関係のグッズ、「ほんとうに効果的な」脱臭剤、高橋留美子原作アニメのDVD、有望なプロデビュー新人歌手、Lillte Nonについてなどです。

あと少し、使用感を最終チェックしてから載せるつもりの製品が2つぐらい今のところあります。

ともかく、楽天ショップで明記された製品解説や使用上の注意を「超えた」次元で、

実際に使用を重ねて、

「私自身の試行錯誤で」たどり着いた、

「その製品の効果を『最大限に発揮する』ための『マル秘テクニック』と『注意点』」

まで公開しています!!

既に購入されてから使用上困っている方、

「この製品『外れ』ね」

見捨てたり、別の商品を勝ってしまう前に、

私の記事を読まないと損

という自負はあります!!


噂につられて買ったりしないこと。

100円ショップでほんとうにかまわない「すぐに壊れたりしない」品物は何なのか?

「実際購入して気に入らなかったり、使い物にならないと感じた商品も、ほんとうに自分なりに創意工夫して『使い込んで』いこう」

これをしないなら、天変地異や世界史の流れにより、思いもよらない状況に変化してもサバイバルできません(^^)

戦渦や自然災害で苦しみ、ほんとうに物質的に、貧しい国の人たちに「罪悪感」を感じるなら、ますはそういう精神を失わないことが第一歩では?.

....などという言い方が、偉そうに響いたらごめんなさい。

でも、

自分の買ったものについては、それをできるかぎり「愛する」こと、「大事にケアすること」。

これこそ

真の「オタク魂」

とも思います。

私、なかなか物を捨てられない人なんです。

最近は、壊したり、なくしたりする危険や、大荷物になることで体力消耗するくらいなら、外出時はできるだけ軽装にしていますが。

私の知りあいに有名だった、「大荷物の阿世賀」は、

何と「過去の話」に、ここ2,3ヶ月なってきてます(^^)


******

こっちのブログでまったく未紹介のグッズも多数取り揃えております(^^)

すでにこっちのブログでもご紹介した該当商品についても、こっちのでははっきり書かなかったことも書いてあったりするので、

よかったら、ご覧になってみて下さい(^^)

楽天トラベル

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2006/01/03

そろそろ帰省からお帰りの常連読者の皆様、わずか数日の間の新規記事の多さにビビらないでくださいね!!

裏を返せば、年末になるまでは、私がそれなりに、本業のカウンセリングの仕事も「していた」ということの証左でもあるかと思います(^^)。

私って、食って寝て、ブログの記事さえ書いていればよい状況に置かれたら、これくらい文章書いたり、ブログの再構築作業が出来る人だったりする(^^;)

カテゴリーの再構築って、ブログのおもて側の表示に全く立ち寄らすに、コントロ−ルパネル側からだけでできる作業なので、今日なんて、普通の日よりも、「自分自身によるアクセス回数」ほとんどないはずなのに、午後8時台ですでにアクセス数200楽々突破しました!!

ありがとうございます。


*****


アクセス解析をすると(以前も書いたけど、このアクセス解析って、「どなたが」アクセスして来たかまで特定できないので、ご安心を)、

この中の数分の1は、明らかに、@niftyココログトップページから、新たにおいでいただいた方々です。

私のブログの記事に、少しでも興味を持って、来て頂いただけでも感謝いたしします。

****

私のブログの大まかな内容とポリシーについては、半年近く以前、やっとpingサーバへのトラックバック機能を活用し始めた時に書いた、当時の皆様への改めてのご挨拶の文章がすでにありますので、それを持って代えさせて頂きますので、よろしく。

****

まだ、カテゴリーの再構築は、数パーセントの進捗度でして、全体への反映にはほど遠い段階です。少しずつ無理のないペースで進めていきますので、ブログ内でのカテゴリー検索のあまりにも不完全な現状を、どうかお許しください。

どれだけ膨大なカテゴライズ増設に吹き切ったかは、

↓こちらをご覧になればわかりますよね(^^)

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新春お年玉企画!! blog 「カウンセラーこういちろうの雑記帳を「最初から」読みたい方のために

この@niftyのココログの、3フレーム縦割り設定にした時の、左サイドへの「バックナンバー」の表示のされ方の性質上、かなり古い記事(1年前に過ぎませんが)の検索が「一見」しにくくみえます。

実は左の「バックナンバー」という文字の部分さえクリックすれば、果てしなく過去に遡って「月別/カテゴリー別のリンク集」に出ます。

(...ということに、私も今気づいたばかりだったりして(^^;)。1年やって今日はじめて「スキナー箱のネスミ」の「試行錯誤」を経てに気がついた。はっとその可能性を「洞察」しただけ、ネズミよりは利口かもしれない

*****

まあ、それでも、私のブログ「カウンセラーこういちろうの雑記帳」を、敢えて「最初の記事」から順に読んで、私の成長の跡をたどりたい、という「奇特な」読者の皆様のために、感謝を込めてサービスします。

この記事(2004/12/19)が創刊号です。

当時はブログで何をできるのかほとんど無知なまま、まだカテゴリー分けもしていませんが、興味のある方はどうぞご活用下さい。

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2006/01/02

ブログのカテゴリー分けをより具体化させる形に徐々に更新していきます(第10版)

@niftyのココログって、一度凝り出したらカスタマイズがし放題に近く、しかも文の長さにも制約がないので、ある程度HTMLタグを自分で打ち込めるくらいのホームページ制作能力があれば、凝り出したら切りがないのが特徴です。

同時に複数のカテゴリーをいくつ指定してもいいし、オリジナルカテゴリーも無尽蔵に作っていいみたいなんですよね(^^)


私のブログって、私の文章の「ワープ」的越境能力をとことん駆使してやろうという方針ですから、一つの記事について10幾つものカテゴリーを設定するという「荒技」を駆使してきました。

しかし、現在の@niftyココログのシステムからすれば。例えば「心理学」「心理療法」「精神療法」「カウンセリング」「開業カウンセリング」「サイコセラピー」「セラピー」などというふうに微妙な表現の間の違いでも、例えばこれらの言葉と「ヘッドフォン」との間にある差異と同じくらいに、「意味論的差分」の上で等価的/並列的に別のカテゴリーになってしまうことにもなります。

私はこれを、インターネットが「フラットランド」と呼ばれるものであることの「諸刃の剣」の側面についてのひとつの理解であると思っています。

ちょっと難しい言葉でいうと、「階層的分類」というものには、実は凄く個人的な側面があり、どうしても、誰もが納得する分類分け(パソコン風に言えば、「ツリー構造」)などあり得ないということになります。

その意味では、実はカテゴリーのパーソナライズを、完全に増えるに任せて野放しにしている@niftyのココログの方針は、「現実主義的に見て」、無難でしょう。さもないとクレームの山に忙殺されてしますでしょうから。

****

もっとも、記事をアップする前に、内容から自動的にカテゴリー「候補」を選び出し、作者に表示するまでなら、単語のデータベースとかと連動させれば、今のサーバー管理コンピュータでも容易にできるでしょう。

もっとも、アップロードまでのトラフィックがいよいよ渋滞する危険は高いですが(^^;)

しかし、今のコンピュータは、まだ、文章の本格的な「意味論的解析」という点では、まだ開発の歴史の初期段階なのは確かでしょう。最優秀といわれる自動翻訳ソフトの現状をみればどなたもお分かりですよね(^^)

「心理療法用語をまるでひとつも使わずに」カウンセリング関連の奥深いエッセイを仕上げるなんて、少しキャリアをつめば、ある程度できるようになりますから。


******

いずれにしても、私のブログ、カテゴリーの設定の個別化・具体化・パーソナライズという点では、これまでほとんど手を付けていない分、新たな読者の皆様を増やし、読みたいタイプの記事を過去に遡って検索して頂くには実に不便な状態だったと思います。

なんらかの意味でカウンセリング・マインドに関わる記事については、敢えて「手作業で」、「ウェブ上のカウンセリング論集 index」を制作してあり、右側(この点改訂)のテーブルの、ずずずず〜っと下の方に常設の入り口があります(以外と気づかれてなかったりして)。

でも、これじゃ、純粋の音楽系、例えば「J-POP」や「歌手別」の検索や、「オーディオ系」の記事は、はみ出してしまうわけですよね。


*****


そこで、本日、オリジナルカテゴリーの大量設定に踏み切りました。

先ほど述べたような理由で、極論すると、「心理療法」「精神療法」「サイコセラピー」「セラピー」という用語の間の違いですら、これらの言葉と「ヘッドフォン」「HDCD」という言葉の間にある差異意味論的「差分」の上で「等価」というのでやむなしというのが@niftyココログの「方針」(個人の「パーソナルな世界観」を尊重する開かれたネットワークを目指す限りこの方針はぜひ守り続けて来ださい!!)のようである限り。

私は敢えてこれらの「同義」の言葉を並列的に別のカテゴリーとして登録することに決断しました。

カテゴリーのリストがかなり長大化することは、どうか皆様お許しください。

なお、この記事で「だけ」、今後私が普段使用するカテゴリー「ほとんどすべて」にリンクを張っています。@niftyココログの「標準カテゴリー」の中で、ここにに含まれていないのは「ギャンブル」「スポーツ」「ファッション・アクセサリ」「グルメ・クッキング」など、ほんの幾つかということになりますが、こらら幾つかのカテゴリーですら、過去すでに適切と判断して使ったことがあります。

「ギャンブル」で意識的に私がどの記事でリンクを張ったか、すぐに思い当たる方は、相当ディープなこのブログの読者の方ですね(^^)

しかし、こういう「告知記事」でそこまで含めるのはそのカテゴリーの読者に迷惑なだけと考えて、敢えて今回は外しているだけです。

普段はもっとすっと短いので、どうかご安心を、

******

もっとも、私のブログの場合、個々の記事について、カテゴリーの再分類をするのは、なにしろこれが1年ちょっとなのに、すでに272件、しかも長い文が多い私のブログの性格上、とても一気にはできません。

最近の、しかも皆さんの関心を引く度合いが高そうな記事からカテゴライズの再構築をボチボチしていきますので、どうかじっくりお待ちください。

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2005/12/11

無遅刻無欠席の哲学科学生だった私が「カウンセラー」になった途端に一度見失ったものとは?

私が学生相談をしていた頃、非常に頻繁にうけた相談の一つは、

「友達ができない。まわりの連中はお互いにノートの貸し借りとかをして試験を受けているのに、自分はノートを『貸す』側にしかまわったことがない。大学のどこにいても『居場所』がない」

などというものでした。

実は私もそのタイプで、学部生時代、知り合いの代理で一日だけ国際交流の催しに出た1日を別にすると、
何と「無遅刻無欠席」で4年間を過ごしました(^^;)

しかも、教室が開いている限り、早い時間からその教室で過ごすのが恒例だったので、講義開始直前になっても私が教室にいないと、「休講掲示」が出ていないかとマジで掲示板を見に走る学生もいたとか。これは同期生の間ではささやかな「伝説」と化しています。

当然、成績はAが多かったです。だいたい、他人の書いたノートなんかを読むだけでテストでいい点が取れる奴らもいるというのが信じられなかったですが。

それなりに友達はいました。いつでもつるんでる友達も2人いました。

でも、周囲の学生たちの「恋愛談義」とかになると全然入ってはいけず、そういう自分にものすごい劣等感を感じていました、そして心理系の読書や音楽やアニメやオーディオの世界に没頭していたんですね

ちなみに、学部は法政の哲学科です。

専攻は「記号論理学」、ウィトゲンシュタインでした(^^;)。だから前回の須賀原さんのマンガも、普通の人よりは、須賀原さんがどれくらいその哲学者を「理解して」書いているかはよくわかる立場にいます。

今から振り返れば、ある意味で、何とももったいない4年間の使い方だったかな、もし、「今の私」が今の私の経験値と感性のままで人生やリ直せるなら、自分からもっと幅広い経験をして、いろんなタイプの友達とも付き合い、恋愛と幾つかもしたかなとも思いますが、でも、決して「後悔」はしていません

******

学生相談を始めたばかりの頃は、私は最初のような相談に対して、もっぱら「友達ができない孤独感や劣等感」に共感ばかりしていた気がします。

でも、その学生の劣等感や孤独感の更に奥深くにある、

「普通に周囲と楽しくやれている学生たち」

に対する

ものすごい「嫉妬心」

や、

ほとんど「怒り」の域に達した、

「のけものにされているかのような思い」、

自分は「普通の人間」にはなれない、

社会人としてもやっていけないのではないかという「絶望感」

まで汲み取ってあげていたかなという反省があります。

*******

私自身、ともかくも「カウンセラー」という職業に就け、

「一人前の社会人のふり」

ができるようになった段階で、

本当はその「カウンセラー」という

「外面(そとづら)」

の背後に、あいも変わらず深刻な形で存在する

圧倒的な疎外感や

他人への「逆恨み」的攻撃性(=ねたましい)

が隠れていることに自分で直面できなくなっていたんですね。

カウンセラーが、自分で直面できてもいないものについて、クライエントさんに真の共感を向けられるはずがない。

******

それが、この前書いたような次元での「うらやましい」につき抜けるまでは、更に数年要したわけです。

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2005/12/01

「わらしべ長者」補遺

さて、前回の「わらしべ長者」補遺みたいなものですが。


......つまり、私の場合、アニメ「犬夜叉」のエンディングであった犬夜叉 参の章 1"Dearset"を経て浜崎あゆみに出会う、という、高橋留美子経由でayuファンになった人の「黄金ルート」を経ていないわけですね。

そもそも、もう、「犬夜叉」の頃には高橋留美子の犬夜叉(1)原作もアニメももう全然見てない!!。だからいつ頃の時期のアニメ版で"Deatest"が使われていたのかも掌握してませんでした。

(追記:そこで今回調べたところ、第40話から第62話までと判明したので、上のDVDのアフィリエイトも、その範囲の中のひとつと置き換えました)。

ま、とりあえず、〔送料無料キャンペーン中〕BEST OF INUYASHA 清風明月-犬夜叉テーマ全集 弐-【通常盤】-CD-このCDに"Dearest"は、TVエンディングバージョンの短縮版ですが、確かに入ってるわけです。...

もっとも、TVの高橋留美子劇場 DVD-BOX (DVD) キャンデー・シーズニングポップコーン付き♪「高橋留美子劇場」の時間帯で、引き続いて高橋留美子劇場 人魚の森 DVD-BOX(5000セット限定生産)<ウィンターセール 25%OFF!>【PCBE...「人魚の森」が大変高水準でアニメ化されたのは嬉しかったですけどね。オムニバス/高橋留美子劇場オリジナル・サウンドトラック(CCCD)石川知亜紀/Like an angel/雨の日に恋をした(CCCD)主題歌もすごくよかったし。

******

さて、

更に別次元でayu「わらしべ長者」ワープ・リンクすると?


> すべては偶然なんかじゃなく

> すべては必然なことなのかもしれない

Daybreak“HΛL’s Mix 2002””Daybreak”

● 浜崎あゆみ”I am…”CD (2002/1/1)(アルバム"I am..."収録)

*****

と、いうことで、同じアルバムに収録された"Dearest"を含めて、"My Favorite Disk"での”I am..."評掲載が、実は風邪がぶり返しまして(^^;)遅れてることの罪滅ぼしも兼ねて....

(罪滅ぼしとしては、結構、このアルバムの「本質」についての私なりの理解をさりげなく提示した、相当高度な「ワープ能力」を駆使していることはわかる人にはピンと来ると思いますが)


ちなみに「わらしべ長者」ネタはこっちにも続きます!!

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2005/11/30

わらしべ長者

これは何人かのクライエントさんに話してみたことなのですが。

「わらしべ長者」という昔話がありますよね。

ある農夫が、観音様のお告げのままに、転んで最初にたまたま手にしたたわらしべをいじり回したりしているうちに、最初はそれをぶんぶん飛ぶあぶが小うるさいのであぶをわらにくくりつけ、振り回しているうちに、たまたま通りかかった牛車の子供がそれを欲しがり、それを○○と取り替えて.....

.......などということを繰り返していくうちうに、大金持ちになる話しです。

******

カウンセリングには、これからの自分がどうすればいいのかを「捜し求めて」堂々巡りをした果てに相談に来られる方が少なくないのですが、

実は、人の人生の重大転機のかなりの部分は、自分から目標をたてて努力をしたり、他人に教えを請うてその通りにやってみた結果として「達成」されたものではなく、

ふとした偶然の巡り会わせで、何とはなしに手に取った本とか、たまたま言葉を交わした人との出会いとか、何となく行ってみたくなった無計画な旅での出会いとか、理性的に見るとそんなものにこだわってみても無意味で、ポイと投げ捨ててもいいとしか思えないものをなぜか「いじくりまわして」みるという、偶然の積み重ねとしか見えないものを積み上げる中で自然と定まってくることが多いように思います。


*****


私がフォーカシング「フォーカシング」という本を手に取った時も、まさか自分がこの技法の日本における第一人者になるなんて想像もしていないことでしたし、

ayuとの出会いも、たまたま深夜、テレビでチャンネルを回していたら、突然高橋留美子の、以前読んだことのある短編集の画面が現れて、(これまで私はこのブログで書いてなかったと思いますが、私はかつて、うる星やつら2 劇場版 ビューティフル・ドリーマー ◆20%OFF!【古本】うる星やつら 1~34巻 全巻セット「うる星やつら」の熱狂的ファンでした)

その番組スポンサーがたまたまavexで、

たまたまCMで繰り返して流れていたのが、

このCD(しかもユーロビートのリミックスです!!原曲を知らない!!)
だったので、「何となく」買ってみる気になった。

それだけがきっかけなんですね。

*****

今では、現在予約中のものを別にすると、中古屋も巡り歩いて、輸入版リミックスを含む浜崎あゆみの「すべての」CD・DVD・ヴィデオの所有者で、MY STORY(4・w€?"My Story"はじめて登場した曲「以外」以降を別にすると、すべてカラオケで歌える(●浜崎あゆみ “ayu-mi-x”CD(1999/3/17)"Two of us"ですらOKな)わけですが(^^;)

******

はっきりいいって、

「捜し求めた挙句に、努力に努力を重ねてようやくたどり着く」

というより、

「ものごとを無理のない成り行きに任せて、たまたま出会った」

ものの方から受けた恩恵の方が遥かに大きいです(^^;)


理性的になりすぎ、「これは無価値」と切り捨てないこと。

でも、興味が続かないならしばらく「放置」すること。

でも、そこから、その対象との、以前とは別の形での「再会」が、時を経て生じることもあるのかもしれない。

******

この記事は、高橋留美子、浜崎あゆみ系に関心のある方向けにはこちら続編が続きます。

そしてayuや高橋留美子はバイパスした形で。さらに込み入った歴史的考証つきの続編をすぐに読みたい方はこちらにどうぞ!!

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2005/08/01

「湘南フォーカシング・カウンセリングルーム」の「カウンセラーこういちろうの雑記帳」をよろしく

えーっと、永らくの読者の方には何をいまさらということになるんですけど、実は「プラス」コースにアップグレードした時点でいろいろ高度な設定ができ,RSSリーダやらpingサーバーの設定、更新通知などの機能をぜんぜん生かしていなかった、ということに気がつき、これを機会にご新規様もおいでになるかと思いますので、改めてこのブログについて紹介させていただきます。

私、阿世賀浩一郎(あせが・こういちろう)は、神奈川県の大船で「湘南フォーカシング・カウンセリングルーム」という名前で独立開業している臨床心理士(心理カウンセラー)です。

しかし、根っから性格がクロスオーバーしてまして、心理やカウンセリングの話がいつの間にかayuこと浜崎あゆみ、中島みゆき、ユーミン、ELTなどのJ-POP、それどころかクラシック音楽の話題にすり替わったり、iPODの音質向上対策の話になったり、社会保険の任意継続制度の話になったり(未だに毎日1件はこの用語で検索してこのページに確実にお見えになる方、いるもんなあ)、アニメの話になったり、鉄ちゃん系の話題になったり、英語ができないままの無謀な海外旅行の話になったりします。

本部の個人WebSite、「阿世賀浩一郎のホームページ」に行けば、野猫ウォッチャーに凝った時期もあることがお分かりになります。

そういう自分の節操のなさを、実はいろんな検索用語にひっかかり、予想外の分野からの「お客様」の増加にもむすびつけようというせこい魂胆もないとはいいません!!

しかし、お読みいただければわかりますが、実際には、カウンセリングや心理療法の本質について、私がup to dete に感じていること、換言すれば、フランスの現代音楽作曲家・指揮者のピエール・ブーレーズの言葉を借りれば"Work in Progress"、つまり、まだ目に見えぬ、曖昧な「何か(something)」としてしか感じられないもののcompleteに向けて、ひたすらギリギリ限界の思索の試行錯誤を、遊びながら、かつ心身をすり減らしながら構築していく、"Thinking at the Edge(TAE)"の「実験現場」を公開しているのであり、しかもそれが生半可な「有名」心理学者や精神分析医の大半よりもスリリングで新鮮で生き生きとした文章で綴られていると自負してもいます。

というわけで、興味をもたれた方は、半年分たまっているバックナンバーを読んでみてください。


*****


恒例、今回の「強引アフィリエイト」ネタ。

ピエール・ブーレーズの指揮で私が一番好きな、【音楽CD】ストラヴィンスキー:バレエ《ペトルーシュカ》(1911年原典版)バレエ《春の祭典》ストラヴィンスキーの「春の祭典」「べトルーシュカ」がひとつ。ほんとは私、旧盤の方が好きです。

もうひとつは、私が専門としていてトレーナー養成・認定国際資格を持っている「フォーカシング」という技法こそ、マジに、まだ自分の中ではっきりしない、言葉にならない心身のモヤモヤ、まさに"something"との対話を深め、その人独自の完成に導く技法である、ということと関連付けて、もろ、【Rock/Pops:ヒ】ビートルズBeatles / Abbey Road(CD) (Aポイント付)The Beatles の"something"です。

これはこじつけでも何でもなく、今年5月に出席したトロントでのフォーカシング国際会議で、会議最後の「フォリー」と呼ばれる、いわば「打ち上げお楽しみ会」で、フォーカシングの名教師として著名なAnn Weiser女史が、ホントに歌ったのです!!

もっとも、途中から、だんだん曲がおかしくなり、恐らくAnnさんのお好きなオペラのコロラトゥーラのアドリブに化けていってしまったのですが(^^)。

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