ヘッドフォン

2009/09/03

「カウンセラーこういちろうの雑記帳」の主要過去記事を一番簡単に一覧するには

 このブログって、すでに創設4年9ヶ月、過去のエントリー記事総数が、「この」記事で1,914本め、なのに一日あたりの新エントリー、平均1.10本以上を現在も維持、しかも長文が多いという、へヴィー級ブログです。

 おかげで、もはや@ニフティココログが割り振ってくれているサーバー負荷が相当なものになっているせいか、

  • 私の方からトラックバックを送ることがもはや機能しない
  • pingも自動では飛ばせない(その割には随分多くの読者の皆様が、新記事アップ直後においでいただけることを幸いだと感じています)
  • カテゴリーにすべての記事が反映しない(カテゴリーによっては300から400エントリー分表示されようとするわけで)

・・・・・という、新しくおいでいただいた読者泣かせのブログになっていると思います m(_ _;)m

****

 もちろん、バックナンバー全体を表示してくれる、『アーカイヴ』ページ(自身がココログユーザー以外の読者の皆様、お気づきでしたか??? 右フレームの「バックナンバー」という文字そのものをクリックするとたどり着けます)というものも、あるにはあるわけです。

 しかし、このページにお行きになっていただいたとしても、過去の個々のエントリー記事のタイトル一覧があるわけですらない

 このページからの「〇年〇月」を全部めくっていただくだけでも(全く休眠した数ヶ月を除いても、現在50か月分ほどあるわけですね(^^;)。その50ヶ月分、それぞれ月ごとに、毎月30から40エントリーずつはあるわけですから・・・・・

 つまり、私がこのサイトでこれまで書いてきた主要記事がどんなものか、新しい読者の皆さんにおおよその見当をつけていただくには、もうデタラメにご不便をおかけしていることと思います   il||li _| ̄|○ il||li

*****

 この問題を一気に解決し、

  • 新記事の方が上に来る形で、
  • 過去の記事に関しては私がある程度絞り込んでセレクトしたものを、
  • 数百記事ばかり、1ページをスクロールできる形で
  • ブログのような表示の重さがない形で一覧したいただける

そういうページが、実はずっと以前から存在します!!

●阿世賀浩一郎のホームページ/index

 開設1995年12月(つまりWindows95発売直後)開設、日本において、インターネットで個人サイトを作ることが本格的に普及し始めた黎明期から、何と基本的なデザインを変えないまま運営し続けているサイトです。

 かつては、ネットを代表するエヴァ・サイトのひとつ、「エヴァンゲリオン論考」で著名だった時代もありますけど、幸いにして著作化させてもいただきましたので、そのコーナーは全面削除いたしておりますが(「ちーちゃんの部屋」というアニメコーナーがかつて存在したことを覚えておられる方もあると嬉しかったりして ^^;)・・・・

そのトップページから、このブログでの新エントリー記事を書く度ごとに、固定リンクへのリンクを、たいてい速攻の連続作業でお貼りしてもいるのです。

 恐らく、皆様のRSSリーダーに反映するスピードの比ではない「即時性」で「新着情報」が掲載され続けています。

 同一エントリー記事の更新(改版)情報すら、可能な限り早くお伝えしています。

 

そこに並んでいる、当ブログ個別記事へのリンク数は、常時数百あるはずです(古いものから時々、精選のための「ダイエット」をかけますので、一定数以上には増えません)。

 しかし、敢えて今でも、基本的には「素朴なhtml言語の手打ち」に依存し、javaスクリプトすらないに等しいということで、このトップページそのもののバイト数の多さの割には、表示が圧倒的に軽い筈です(このブログのトップページを表示するよりは軽いと思いますよ)

 
当方のアクセス解析によって、「こっちのページで新着情報見つけるほうが手っ取り早い」ことにお気づきの、毎日数名以上の固定ユーザーの方がおられることは掌握しています(感謝!!)。

 しかし、そうした方の占める比率が以前よりもかなり減っているようにも思いましたので、改めてご紹介させていただきました。

 

今後とも、「カウンセラーこういちろうの雑記帳」をよろしくお願い申し上げます。

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2009/06/21

「ツレがうつになりまして。」原作も読みました。

 私としては自分から進んで買ってまで読むつもりはなかったが、たまたまうちを訪れた親父が、恐らくNHKのドラマ(私の感想はこちら)を見て原作を買って読んだ上でと思うが、私の住処に置いて行っていたので、正編・続編とも、一気に読めてしまった(^^;)

 原作のメインのストーリーの大半は、ドラマ版で、十分な肉付けの上で語りつくされていると感じた。風吹ジュンの演じた女医さんは、ドラマのオリジナル・キャラみたいですね。

 視聴者によっては、単純な漫画の線だから耐えられたのに、実写ドラマでリアルに演技されると、自分が鬱だった時の体験が蘇って辛かったという感想もお持ちの方があったようですね。

 ただ、私が鬱患者の立場から見た場合、ドラマ版が原作よりも秀でている点がある。それは、原作では、鬱の患者さん自身が読んだら、うつのツレさんと言葉を交わすテンさんの一つ一つのコトバが、無神経に刺さるような性質をかなり秘めていたように思える。そうした面はドラマ版では払拭されているということだ。

 この点で別に原作者を責めるつもりまではない。原作の「続編」の方になると、そういう「鬱の読者自身に無神経に刺さりかねない」側面が、きれいに感じられなくなっている。これは「正編」を出版して読者の反響を得てみて、はじめて気が付ける性質のものだったろうと想像できるので。


*****


 原作を読んではじめて、ツレさんが、クラシック音楽で特にでロシアものファンであり、私と同じようにヘッドフォンで細かく音楽を聴くタイプだったことを知った。

 こうした音楽すら聴く気になれなくる時期が、実際、ツレさんにとって一番うつが酷かった時期と重なるのだが、確かに、鬱がひどくなると、最後には自分が一番好きだったものすら楽しめなくなるものである。「音楽好き」だった人にとってはむしろ音楽は耐え難くすらなる時期があっても何もおかしくない。

 私も、そうした時期は巧妙に音楽ジャンルを乗り換えたり、結構音楽を遠のけて過ごしたりしてきたように思える。

 私にとっても、音楽というのは「能動的に聴く」もののようで、BGM的な「ながら聴き」は基本的には苦手なようだ。

 この半年ぐらいの間に気が付いたのは、今の私の場合、「音楽」よりも「映像」の方が遥かに癒されるということだった。ことに、「映画作品」というのは古今東西、ジャンル無関係な形で、音楽の場合ほどにも対象を選ぶことなく、スーッと作品世界に入り込んで味わえるようであり、いったん作品世界に入り込んでしまえば、その直前まで感じていた神経の高ぶりや疲れも吹っ飛んで、ただただ身を委ねて癒されてしまえるようである。

 たとえ、アクションでもミステリーでもホラーでも、重厚歴史モノでも、なーーーんでも「癒し」なのだということに。

 一番無理なく自然に、脳内のセロトニンが増え、「海馬が潤いを取り戻す(?)」気がしてならない。

 (私の場合、ジャンル無関係に「セロトニン」増加優位のようで、「アドレナリン」や「ドーパミン」分泌ではないのである。私とはそれだけ「映像の中に、リアル現実の日常に身を浸すのと同じようにどっぷり淫する」タイプなのだと思う。これって、実写映画とアニメ映画に基本的な差異を認めない、押井守さんの作風との一致度が高くて当然というべきか?)

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2009/06/02

skypeやlive messenger使用時には、ハンズフリーよりもヘッドセットやマイクつきイヤホン使用のほうが画像も滑らかに動く

 この前お書きして、すでに多くの方にお読みいただける人気記事になっている、

●SkypeやWindows Live Messengerの使い方の勘所は、「自動調整」を外すこと。

 の中で、

 「最近のラップトップパソコンの多くには内蔵マイクと内蔵スピーカーの装備があるから、取りあえず始めてみようと思ったら、ソフトのインストールだけではじめることができる」

と書いてしまいました。いわゆるウェブカムの多くにも内蔵マイクが仕込まれていまして、私もそのやり方でハンズフリーで済ませていたのですが、ふと思い立ち、耳への付け心地が悪くなさそうな、片耳用のマイクつきイヤホンも、実売500円だったので、買ってみて試してみたのですね。

↓この製品。

【16時までのご注文完了で当日出荷可能!】【62%OFF】パソコン用マルチメディアマイク付イヤフォン エレコム MS-HS59SC

 すると、音声が相手にとって聞き取りやすくなるメリットだけではないのです!!

 何と、双方向で、動画の動きが滑らかになり、通信をしながらマルチタスクで他のことをする(例えばブラウザでネットサーフィンしながら同じページを見て話をするなど)際のパソコン動作への負荷が目に見えて少なくなったのです!!


 この原因は、すでにこの前の記事で指摘した問題と関わります。

 ハンズフリーの際に使う、パソコン内蔵のマイクや、ウェブカム側に取り付けられたマイクは、人の声だけではなくて、部屋の色々な騒音を拾っていると考えられます。

 パソコンはこうした、人の声以外の余計な音声情報まで、デジタル変換するという余計な負荷を背負い込むことになるのですね。

 人間の脳の聴覚処理過程には、聴きたい音、特に人の声を選択的に聞き分ける能力が備わっています。よく、インタビューや会議などの録音を再生しようとすると、喫茶店なら周囲の話し声ばかりか皿の音、それどころかテープレコーダーが回る振動音すら大きく収録されていて、肝心の会話が予想外に小さな音でかき消されがちだということに難渋するものですが、これは、機械は正直に音を拾っているからこそです。

 これを解消するには、人間の声の周波数だけを拾うように特化されたマイクを、口元近くに置き、しかも、デジタル録音の自動調整機能もオフ(この前もお書きしたように、あれは実は周囲の背景音が大きくなったり小さくなったりするだけで、しかもそのために余計なソフトウェア回路も使うのだから百害あって一利なし)、録音レヴェルを必要最小限に設定して、できるだけ少ないデジタル音声情報さえネットで伝達しさえすればいいようにするのが一番ということになるのだと思います。

 その結果生まれた余裕が何にまわされるか? 画像情報を滑らかに相互伝達すること、そして、他のソフト(例えばブラウザ)をマルチタスクで動かす余力に回るわけですね。

 このことを是非付言したくてこの記事を書きました。


*****

 なお、skypeやメッセしながらブラウザを使うとどうしても重くなるとかフリーズするという人は、やはり標準ブラウザをIEにするのを見限ってしまい、FirefoxLunascapeGraniのどれかに切り替えてしまうことがお勧めです。

 FirefoxでもIEと同じトライデントエンジンを内部起動し、Microsft Updateやmsnの動画ニュースも問題なく表示できるプラグインがあることは、以前この記事で書いたとおりです。

Mozilla Firefox ブラウザ無料ダウンロード
タブブラウザ LunascapeをGet!
Grani

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2009/06/01

こういちろうは計画性があるのか? いきあたりばったりか?

 企業秘密もある(!)ので、私がすでに現在具体的に進行中のプロジェクトだとか、開業以外の手堅い多角的な収入源確保についてすでに何が実現され、どういう「営業」やら一種の兼業リクルート活動をしているかとか、年単位で実現をめざして模索している大きな具体的な企画(ふたを開けてみたら、「やっと『それ』を実現する気になったのね」といわれるだろうなあ・・・)をここで書いていないのは自明のことである(^^;) ものによっては、早すぎる告知が関係者に迷惑をかける場合もあるのだし。

 そして、ある意味で、私のブログの記事が、3月から現在までという、これまでにない、非常に長い期間、記事を書くペースも質も変動がないどころか、むしろテーマやスタイル的に集約・洗練され、集中力に全くむらがなくなり(なのに、文体がいい意味で軽くなり、以前ほど「くどく」なくなって、あっさりしてきたことにお気づきの人もあるだろう)、読者層すら無理なく絞り込んできているともいえる。

 記事を書くたびに、非常にコンスタントな形で、私がそれまでの自分よりも一歩ずつ先に進んだ、新境地といっていい見解へと進んでいく(まさに私のカウンセラーとしての体験過程のステップが刻々と刻まれていく)安定した手応えも大きい。

 時々、思い出したようにオーディオ系や音楽系の記事を入れるのは、ベスト20に今も居座るそうした記事がきっかけでおいでいただく方が今も少なくないことへのサービスでもあるし、同時に、「こんな記事をカウンセラーが書いているわけね」と気づいていただくきっかけとしての、定期的な「顧客誘致活動」として位置づけてもいる(^^) ニフティニュースに気が向くとコメントするのもそのためです。


 こういちろうの人生に、ここまで力まない、安定感がある時期は到来したことはなかった。

 プライベートでも、随分と穏やかで安らかな生活スタイルでいる。


 だから、今は、私を、決してせかすな。

 これ以上、ペースを変える必要をお求めなさるな。

 い・ら・ぬおせっかい。

 また鬱になりそうではないか(^^;)


Quioetcomfortcm
クワイアットコンフォート
↑すべての周囲の騒音シャットアウトする、
BoseのQuiet Comfort シリーズ (爆)


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2009/05/03

SkypeやWindows Live Messengerの使い方の勘所は、「自動調整」を外すこと。

 さて、どうも、私のような40代ぐらいの世代の人が、一部の人を除くと「通信手段」としてまるで知らない場合があるのが、Skype(スカイプ)や、Windows Live Messengerなどといった、無料音声動画通信のことです。

 代表的な2つを取り上げましたが、他にもYahoo! Messengerなどがあり、いずれも、パソコンに一定のソフト(フリーソフト)をインストールすることによって、少なくともその同一ソフトをインストールしているパソコンのユーザー同士でしたら、世界中無料でネット電話ないし動画つきのテレビ電話のようなものが使えるシステムです。

 OSが異なる場合の制約もほとんどなくなりつつあります。少なくともSkypeについては、macとwindows間の通信は、ソフトの機能的にも十分に対等な完全互換的水準にあると思います。

 更に、最近では、多くの場合、すれば、通常の携帯電話や固定電話とのコミュニケーションも可能ですが、その場合には別途、有料契約が必要となります。

 日本ではともかく、欧米ではすでに、次のような、Skype標準搭載の「携帯電話機」について、具体的な動きがあります。

●Skypeが携帯電話機にプリインストール: モバイルVoIPのスタートアップたちには脅威かチャンスか?(TechCrunch JAPAN)

******

 ◇必要な装備

 最低でも音声通話のためのマイクヘッドフォン(ヘッドセット)。動画つき電話のためでしたらウェブカムと呼ばれる小さな動画カメラが必要。これらすべてのセットでも、合計でも2,500円くらいから買えます)。

 もし、デスクトップパソコンなどで、すでににパソコンスピーカーをお使いでしたら、少なくとも最近のウェブカムは、内蔵マイクが仕込まれている機種がほとんどになってきましたので。そういう、内蔵マイクつきのウェブカムさえあればいいことが多いでしょう (なお、この使用法の場合、ボリウムをコントロールしないと、ハウリングが生じる点のみ注意)。

Mywebcamsetting
↑私の部屋だと、そういう、デスクトップパソコン用小型スピーカー(usb外付けSound Blaser経由でHi-bitオーバーサンプリング処理)とマイク内蔵ウェブカムによる、ハンズフリーでやってます。

 そして、少なくともここ2,3年の携帯(ラップトップ)パソコンのほとんどには、最初からこれらの装備にあたるものがさりげなく付属していることが多いようです。つまり、最低でも内蔵マイクと内蔵スピーカーつきのパソコンなら、わざわざヘッドセット(マイクつきヘッドフォン)を購入しなくても、ハンズフリーで通話はできます。更に最初から内蔵ウェブカメラつきのものならば、ソフトのインストールと設定だけですぐにはじめられます。

 最近は「skypeプリインストール」ということまで最初からウリのラップトップパソコンすら稀れではないようですね。

 例えば、BenQの戦略的新製品、nScreen i91のサイトではこんなふうcoldsweats01 ・・・実は自分でやってもそんなに大げさなセットアップではない筈なのですが(^^;)。

Image_bincfm
 ←ただ、こういう、おしゃれなSkype用受送話器(ハンドセット)まで有料オプションで準備する「根性」は認めておきましょうかcoldsweats01

******

 ◇推奨外部機器

●ロジクール キューカム コネクト ウィズ ヘッドセット ワイルドシルバー QVP-61HSSV

 たいていの人はこの機種の性能で十分満足するはずと思います。

 同製品のヘッドセットなしバージョン(内蔵マイクはウェブカム本体にもついてます)だともっと安くなりますが(^^;)

●ロジクール キューカム コネクト ワイルドシルバー QVP-61SV

*****

 ◇音質・画質

 殊に、音質についてだけでしたら、すでに一般電話や携帯電話の音質をはるかに超えていて、たいていの皆様が驚かれる筈notes

 特に、先日バージョンアップしたWindows Live Messengerは、通信条件さえよければ、画質がおどろくほど美しく、動画も流麗になってきましたね(^^)

 もっとも、音質・画質・接続の中断などが生じにくい安定性の方は、それぞれの皆様のパソコンの性能やネット環境、マルチタスクで他の作業も並行して行なうかどうか、あるいは、そのときのインターネット回線事情などで大きく変わります。

 しかし、敢えて断言します。

 少し古めのXPパソコンでも、756mBから1G近いメモリーがあれば、しばらく前までのYouTubeでありがちだった動画水準は楽々上回るくらいのセッティングは可能です!! (^^) 

*****

 そして、ここで、ついにこういちろうの秘伝公開。

 途中で回線が中断されることもなく、音質も画質も安定した形でskypeやメッセンジャーを楽しむための、設定上の最大のポイントdanger

1.音質・音量・画質の設定項目において、「自動調整」となっているすべてのチェックマークを外すこと。

(ただし、自分が話した直後、少し遅れて、自分自身、あるいは相手側に、自分の声がこだまのように聞こえることが確認できた場合には、「エコーキャンセリング」のみONにする)

2.ソフト側の設定において、音声入力と出力の音量のマニュアル設定において、十分にメーターが触れているのであれば、ボリウムを下げること

わずか、この2点です。

 skypeのwindows最新版を例にすると、以下のようにチェッククマークとボリウムを設定してみてください:

Skypeaudiosettings
↑特にlogicool micのボリウム、わずか「1」にしていることに注目!!

Skypevideosettings

 詳しい説明は省きますが、

1.音量や画質の自動調整機能を働かしていると、それだけで、パソコンの余計なプログラムが動くことになり、CPUのエネルギーを大幅に消費していること。

2.そして、デジタル音声の伝達というのは、音の帯域やダイナミックレンジを大きくすればするほど、音声ファイルのサイズは雪だるま式に大きくなる(それだけネット上のパケットを大量に使う)

という2つの点が鍵です。

 上記の2つの設定をいじるだけで、

 「まさかこんなにSkypeやmessengerの画質や音質が良く、安定していて、突如切れたりしない、見やすくて聴きやいものとは思わなかった」

とお感じの人がかなりの数、いてくださるおられるはずです(きっぱり)

 ただこれだけのことで、メモリ使いすぎばかりか、これから夏に向けていよいよ頻発する危険があるCPU熱暴走が原因のトラブルは大幅に減るんですねbleah

*****

 この「自動音量(画質)調整機能をできるだけOFFにせよ」という原則は、特にボータブルな機種でのデジタルのナマ録や、いわゆる「ボイスレコーダー」の音質設定をする際には(更に、ネット上で音声や動画ファイルを伝送する人には)、ほとんど「黄金律」というべきものです。

 もし、サンプルbitレートやステレオ・モノなどの切り替え設定ができるのなら、最初からそちらを低水準にセットしてしまうほうがよほど音質的にも通信的にも安定しています。厄介のなのは「画質や音質・音量をアクティヴに自動調整するプログラム」のCPUおよびメモリ/パケット食い過ぎなのだと思っておいてください。

 画像や音声の圧縮機能にしても、その圧縮・伸張プログラムの動作だけでCPUは更に余計に酷使され、メモリも盛大にスワップ領域を増やして作動していることを忘れるべきではないでしょう。

 この点でも見事に敗北したのが、ソニーのATRAC戦略だったと私は見ています。パソコン上のSonicStageが一時期あそこまで「重たい」ソフトになってしまった時点で。

****

 なお、この記事の続編として、実は、ハンズフリー使用よりもヘッドセットやマイクつきイヤフォン使用の方が、画像やパソコンの動作の上では更に快適に通信できるはず、という問題について、

●skypeやlive mesenger使用時には、ハンズフリーよりもヘッドセットやマイクつきイヤホン使用のほうが画像も滑らかに動く

という記事も書いてみましたので、是非お読みください。

*****

 なお、私のカウンセリングルームでは、Skypeやメッセンジャーを通してのネット面接を積極的に試みはじめています。

フォーカシング個別指導や、インタラクティブ・フォーカシング、フォーカシングを用いた夢分析も、こうしたネット媒体を通してもお引き受けしていくつもりです。

1.完全予約制で、約束時間帯厳守です。
2.個々のセッションを始める直前にも、毎回、念のため電話による連絡も願いしています。
3.すでに直接来談面接で安定した関係作りの実績がある方を除くと、料金前納の原則を持っています。
4.IDは、実際に電話等で事前に打ち合わせをした上ではじめて相互交換する、クローズドな形にしています。

 ご興味をお持ちの方は、久留米フォーカシング・カウンセリングルームまで、お気軽にお問い合わせください。

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2008/09/24

昨日からにほんブログ村に参加しています。どうかよろしく!!(第2版)

 すでにお気づきの方もあるかもしれませんが、やっと昨日午後から参加しています。

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 私のプロフィールはこちらです。


 《2008/9/25 19:08更新》

・メンタルヘルスランキング 573位 -5167サイト中
 └心理カウンセリングランキング 14位 -130サイト中
・音楽ランキング 1022位 -9033サイト中
 └女性ミュージシャン応援ランキング 8位 -60サイト中
・ニュースランキング 392位 -2540サイト中
 └ニュース批評ランキング 60位 -226サイト中
・総合ランキング 29793位 -218968サイト

です(^^)

今後は、以下のクリック、どうかよろしく!


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2008/08/31

新・先週の人気記事ベスト20 リニューアル!!

 「カウンセラーこういちろうの雑記帳」週に一度の恒例だった、先週の記事アクセス「ベスト20」の発表、再開します!!

 ただし、ランキング集計方法を大幅に改め、今回以降、@niftyココログにある私のすべてのブログの総合ランキング20位までを、PCサイト携帯サイトに分けて、独立した記事として掲載することとします。

*****

 このようにするのは、ブログ形式で全体を構築していくことにした「久留米フォーカシング・カウンセリングルーム」サイトのアクセス数が徐々に伸びていて、しかも、そちらのサイトに改訂の上アップした、この「雑記帳」サイトの記事に基づく記事が、すでにかなりのアクセス数を見せ始めたからでもあります。

 今後、徐々にこのサイトの往年の(?)人気記事が、新サイトの改訂版記事〈そちらの方が余計なリンクもなく、文章も練りこんでいますし)にアクセス数を徐々に奪われていく可能性もあり、そうなった時、「雑記帳」サイトのアクセス数やランキングそのものを変容させていく可能性も高いでしょう。


******


 ひとつ宣言しますと、カウンセリングルームサイトの方には、余計な裏話などを掲載することはありません

「カウンセリングルーム公式サイト」として、常時読んでいただけるのに値する内容を徹底的に選抜・吟味します。

 「雑記帳」ブログで書いた記事が、新サイトに掲載する予定の記事の草稿という場合もありますし、一気に同時掲載の場合もあるでしょう。

 しかし、「雑記帳」ブログでの記事にオリジナルを残し、原則として版の更新や修正は新サイト側だけで進めることになるかもしれません。

 カウンセリングルームサイトで新記事を出す時には、この「雑記帳」ブログで、その記事のURLだけでもリンクして紹介し、新サイトからのトラックバックを「雑記帳」ブログに飛ばします。

 そうした際に、新サイトでは書かなかった裏話も紹介するかもしれません(^^)

 つまり、この「雑記帳」サイトは、まさに私のプライベート・サイトとして使い分けることwを始めることになります。

 それでも、カウンセリングや心理療法、いうまでもなくフォーカシングについての、かなり思い切った「実験的」な記事や、浜崎あゆみをはじめとする音楽関係やiPodをはじめとするモバイルオーディオ、社会問題の記事などの領域越境的なコンテンツ、日記的な内容は、この「雑記帳」で今後も量産していくつもりです。

 このサイトがカウンセリング一辺倒になるのではないかと「ご心配の」(「安心しておられた??」)皆様、雑記帳は永遠に雑記帳の奔放さを維持します!!

 今は新しいカウンセリングルームを立ち上げたばかりなので、カウンセリング系の記事を集中的に書いているのですね。

*****


 なお、今後、

この雑記帳の記事については【雑記帳】

「久留米フォーカシング・カウンセリングルーム」サイトの記事については【開業サイト】

と略記することにします。


どうかよろしく!!

2008/07/29

おすすめオーディオ買い取りショップ。

●オーディオエイブイドットコム
http://audio-eibui.com/

首都圏全般に出張して買い取ってくれます。

希望日に来てもらうには2、3日前には予約のこと。

買い取りの際の輸送費用は請求されません。
最悪で無料引き取りです。


******


ともかくオーディオのプロが訪れての査定が丁寧でした。

動作確認を丁寧に音まで聴いてやりますので、セッティングは崩さないまま通電状態で待っているのがいいかと思います。

「これ売れない?」 を続々追加しても、嫌な顔一つせずに対応して、売れるものを増やすのにご協力下さいました。

ヘッドフォンでも、箱付きで美品なら良心的に買い取ってくれました。
例えば、シェアーの530は2万円。

相当使い込んだ、傷だらけの箱なしのパソコンでも、例えばmacのiBook3Gに「万」の値がつきました。

regaのアナログプレーヤー(箱、説明書あり)は、実は買ったときより高く売れました(^^)

オンキョーのシスコンフルセット、説明書なし、スピーカーに傷ありで2万円。

電話での見積もりのときよりも4万近く高くなりました。

****


 ちなみに、ここはオーディオ以外でもいろんなジャンルを買い取ってくれます。

 家電でも、使用が3年ぐらいまでなら、だいたい本来なら引き取りに「お金を出す」分の2倍ぐらいは価格査定は出ました。

 ただし、もはやブラウン管テレビは売れませんよ!


 おかげで、九州までの引っ越しにも関わらず、引っ越しと「お掃除隊」、旅費等の支出を除いてもモノの見事に黒字です。

2008/03/29

エージング効果は抜群だけど、アンプやスピーカー、ヘッドフォン壊れても自己責任!!でお願いしたい方法

 時々このサイトでエージングについて書くせいか、用語検索で時々「エージング」でおいでの方があるようです。

 エージング(エイジング)というのは、わかりやすく言えば「音を機械にこなれさせる」ということで、長期間にわたってオーディオ機器を使って音楽を聴いていれば、ゆっくりと少しずつ進行していきます。

 一般的に言えば、音の堅さがなくなり、高域も低域もまろやかに、しかし素直に伸びるようになります。音の広がりもすっきりクリーンになり、いくつもの楽器や声部が折り重なっていても不快な音になりにくくなる。そしてアコースティックソースだと、音の移ろいの繊細さがぐっと増し、生々しくなる方向に変化すると思います。

 現行のCDのデジタル規格だと、20Khz以上の高域は元々入っていないし、逆に16Hz以下の低域も入っていない。そして16bitだから、同じ周波数の音量も、ある特定の瞬間には厳密には2^16段階、つまり55536段階の音のレヴェルしか存在しないともいえるので、(これでも結構な値ではありますが、)よりハイビッ/ハイサンプリングトの規格の録音の場合に比較すれば、木目が粗く、生の音への肉薄度がずっと低いとも言えます。

 しかし、実際の音楽ソースというのは、すべての周波数帯域についてまんべんなくフルボリウムで鳴らし切るなどということはあり得ないので、アンプなどの電気回路にしても、スピーカーなどの振動板にしても、CD規格めいっぱいの音で鳴らし込まれることは永遠にないとも言えます。

 多くの音楽ソースだと、ほとんど0dBになるまで、持続的な音を升(ます)一杯まで使い切って収録しているのは中音域だけとも言えます・どれだけドラムスの音をめいっぱい響かせていても、そんなものなんですね。

Aerosmith

 試しに、エアロスミス"Shut Up And Dance"という曲の、リフレインでボーカルも盛り上がり、べースギターもリードギターも大音量で、ドラムスもめいっぱい叩いている瞬間をねらってキャプチャかけてきたみたのですが(CDからのロスレスコピーです)、iTuneの周波数特性グラフという素朴なもので恐縮ですが、振り切れたピークに至ってるのは、このように「中音域」だけなんですね。(両端が低音、真ん中に近づくほど高音域です)。

 そこで、例えば16hzの超低音や、20Khzの超高音だけの「持続的な」音で、アンプやスピーカー、ヘッドフォンを無理矢理調教したらどうなるかと言うことになります。

 厳密には、サインウェーブとして作れるのは、それ以外の周波数にもなだらかに裾野が広がった波形であるに過ぎないんですけど。たとえば、一般の人には、そこそこ「高い音」として認識されるだろう5Khzのサインウエーブだと、iTunes上ではこのように表示されます。

5000hz

 実は、こうした音を「持続的に」オーディオ装置に加えると、もの凄い負荷になります。まかり間違って大音量鳴らし続けたりしたら、耳は耐えられても、オーディオ装置の回路やスピーカーのコイルや抵抗などが焼き切れてしまい、二度と音が鳴らなくなる危険があります。

 こうした点では、一般に、市販されているメーカー品のヘッドフォンは結構タフにできていますけど、むしろいわゆる「シスコン」のアンプやスピーカーは意外ともろい可能性があります。

 ピュアオーディオのアンプの場合、やたらと高級な一部の機種を除くと、過大な電流が流れると自動的にスイッチが降りるものも少なくないですが、オーディオマニアの間で「トゥイーターを飛ばす」という言葉があるように、人間の場合、15Hzぐらい以上の高域だけのサインウェーブは、聴感上の音の大きさは凄く小さくなるので、いつの間にかボリウムを上げすぎて、スピーカーのコイルを焼き切ることは結構あるのですね。

 16Khzのような超低域のサインウェーブも、多くの製品では、そもそも聴こえないボソボソと微かな音がするだけに感じるでしょう。でも実は機械にかかっている負荷は凄いものがあります。

 そのあたりが一番如実になるのが、だいたい50Hzから400Hzぐらいまでの低域のサインウエーブでしょう。多くの装置って、「見かけ上(聴きかけ上?)の低音」をしっかり出すために、装置そのものの周波数特性が、この帯域、高めなことが多い。耳で聴く分にはそんなにうるさい音が出ていないと思って安心したら大間違い。

 振動するスピーカーのコーンの表面を見て下さい。見たこともないくらいにブルブル振動している可能性があります。小さな卓上スピーカーですら、その振動で、数十センチ離れていても頬に風が感じられるくらいにです。こんなことを長時間大音量でやっていたら、スピーカーが壊れることは誰の目にも明らかです。

 特に、本来ピュアーなはずのサインウエーブの音の中に、何かにごつごつぶつかるような不自然な音が入り出したら、スピーカーを明らかに傷つけているのですね。

 ですから、周波数ごとのサインウェーブによるエージングは、たいへん効果的なんですが、オーディオに詳しくない人が下手にボリウムを上げてしまうと、装置を、一瞬にして、修理不可能な域まで破壊する可能性があります。

 今申し上げた、400Hzあたり(スピーカーの(低域用)コーンが一番振幅が大きいことが多い)、そして4000Hzあたり(こちらは聴感上一番うるさい耳につく高い音)の2つの音の高さで、スピーカーのコーンの振幅とボリウムを最初にチェックした上で、はじめて、以下の「全帯域エージング」に進まれることを是非お勧めします。

*****

 そうした、装置破壊の可能性自己責任で背負うつもりがある皆様向けに(^^;)、私が普段エージングに使っている、ピンクノイズとホワイトノイズ、周波数を16Hzから20Khzまで多段階のサインウエーブの作り方を公開します!!

 このようなファイルを自分で作りたい方は、テスト信号発生ソフト、"WaveGene"(by efuさん)が便利かと思います。私もこれで作りました。ASIO ドライバ対応のサウンドカードをお持ちの方は、そのドライバもインストールすることが推奨されています。

 長さは10秒から20秒、装置を破壊する危険を防ぐには、最初から-10dBぐらいに設定して作る方がいいでしょう。帯域は、同じ作るなら、やはり16Hzから20kHzまで、できるだけ多段階にサインウェーブを取りそろえたいところ。そうすると、装置の音が、周波数特性に関係なく、まんべんなくほぐれるわけですね。私などは、何を血迷ったか、47段階作りました。

 このファイルを鳴らす場合、特に16Hzから50Hzの超低域、15Khから20Khzの超高域のファイル、ほとんど音が聞こえない場合でも、決して、決して、ボリウムを上げないで下さい。実際にはすごい強音のエネルギーが装置にかかっているのです!!

 waveファイルのままでも、ipodにもそのままコピーできます。

 「マイ・ドキュメント」の「ミュージック」フォルダなどに解凍して、そのフォルダごと、iTunesの「フォルダをインポート」で取り込めばいいかと思います。

Testwave

 ファイルの命名の際、順序通りに再生されるように、16Khzは00016Hz、5Khzは05000Hzなどと、最初から5ケタの数字になるように名前をつけておくのがいいかと思います。

 実は私の所有するiPodには、shuffleまで全機種、このtestwaveファイルが入れてあります(waveファイルですから、AAC128Kbpsにも変換していません)。iPodは、もともと人間の耳に負荷になりすぎない程度にしか、ボリウム上げてもにしてもむやみに音は大きくならないので、名の通ったメーカー品単品である限り、たとえ数千円の製品でも、ヘッドフォン・イヤフォンは壊れないでしょう。本体のおまけについてくる域のイヤフォンまで大丈夫かは???です(^^;)

 更に、(保証はしませんが)iPod本体は、いよいよこのくらいのことでは壊れないと思います。iPod以外のポータブルプレーヤーについてはどうなるかわかりませんが、シスコンよりは、壊れる危険は少ないはずです。(日本の音響業界で、今、一番性能的対価格的に無理して作っているのはシスコンだと思う)

 こうしたファイルを、時々通して鳴らしているだけで、いつの間にか、iPod本体のアンプ部も、ヘッドフォンも、エージングが急速に進みます(音が大きく鳴りすぎていないかの確認のため、放置はしないで下さいね)。高域端の硬さがほぐれて素直に伸びる感じになりますが、何より驚きは、低域に深々とした余裕と品格が生まれることでしょうか。

 これは、アンプ内蔵のパソコン用スピーカですら実感できるかと思います。

アコースティックウェーブミュージックシステムII
コンパニオン2 II

 

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2008/02/05

木製であってもなくても、イヤフォン一つでiPodの音の世界は広がる

●イヤホン市場拡大 携帯型プレーヤー普及で(msn=報知)

Victor(ビクター) 【2月下旬発売】ステレオミニヘッドホン HP-FX500

 さすがに私はもう、新しいへッドフォン・イヤフォン買わないと思いますけど、皆さん、自分の好みの音楽ソースで(できれば自分のiPodつないで)じっくり聴き比べてくださいね。

 あなた自身の耳以外、何も信じないように!!

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