さて、どうも、私のような40代ぐらいの世代の人が、一部の人を除くと「通信手段」としてまるで知らない場合があるのが、Skype(スカイプ)や、Windows Live Messengerなどといった、無料音声動画通信のことです。
代表的な2つを取り上げましたが、他にもYahoo! Messengerなどがあり、いずれも、パソコンに一定のソフト(フリーソフト)をインストールすることによって、少なくともその同一ソフトをインストールしているパソコンのユーザー同士でしたら、世界中無料でネット電話ないし動画つきのテレビ電話のようなものが使えるシステムです。
OSが異なる場合の制約もほとんどなくなりつつあります。少なくともSkypeについては、macとwindows間の通信は、ソフトの機能的にも十分に対等な完全互換的水準にあると思います。
更に、最近では、多くの場合、すれば、通常の携帯電話や固定電話とのコミュニケーションも可能ですが、その場合には別途、有料契約が必要となります。
日本ではともかく、欧米ではすでに、次のような、Skype標準搭載の「携帯電話機」について、具体的な動きがあります。
●Skypeが携帯電話機にプリインストール: モバイルVoIPのスタートアップたちには脅威かチャンスか?(TechCrunch JAPAN)
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◇必要な装備
最低でも音声通話のためのマイクやヘッドフォン(ヘッドセット)。動画つき電話のためでしたらウェブカムと呼ばれる小さな動画カメラが必要。これらすべてのセットでも、合計でも2,500円くらいから買えます)。
もし、デスクトップパソコンなどで、すでににパソコンスピーカーをお使いでしたら、少なくとも最近のウェブカムは、内蔵マイクが仕込まれている機種がほとんどになってきましたので。そういう、内蔵マイクつきのウェブカムさえあればいいことが多いでしょう (なお、この使用法の場合、ボリウムをコントロールしないと、ハウリングが生じる点のみ注意)。

↑私の部屋だと、そういう、デスクトップパソコン用小型スピーカー(usb外付けSound Blaser経由でHi-bitオーバーサンプリング処理)とマイク内蔵ウェブカムによる、ハンズフリーでやってます。
そして、少なくともここ2,3年の携帯(ラップトップ)パソコンのほとんどには、最初からこれらの装備にあたるものがさりげなく付属していることが多いようです。つまり、最低でも内蔵マイクと内蔵スピーカーつきのパソコンなら、わざわざヘッドセット(マイクつきヘッドフォン)を購入しなくても、ハンズフリーで通話はできます。更に最初から内蔵ウェブカメラつきのものならば、ソフトのインストールと設定だけですぐにはじめられます。
最近は「skypeプリインストール」ということまで最初からウリのラップトップパソコンすら稀れではないようですね。
例えば、BenQの戦略的新製品、nScreen i91のサイトではこんなふうに
・・・実は自分でやってもそんなに大げさなセットアップではない筈なのですが(^^;)。

←ただ、こういう、おしゃれなSkype用受送話器(ハンドセット)まで有料オプションで準備する「根性」は認めておきましょうか
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◇推奨外部機器
●ロジクール キューカム コネクト ウィズ ヘッドセット ワイルドシルバー QVP-61HSSV
たいていの人はこの機種の性能で十分満足するはずと思います。
同製品のヘッドセットなしバージョン(内蔵マイクはウェブカム本体にもついてます)だともっと安くなりますが(^^;)
●ロジクール キューカム コネクト ワイルドシルバー QVP-61SV
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◇音質・画質
殊に、音質についてだけでしたら、すでに一般電話や携帯電話の音質をはるかに超えていて、たいていの皆様が驚かれる筈
特に、先日バージョンアップしたWindows Live Messengerは、通信条件さえよければ、画質がおどろくほど美しく、動画も流麗になってきましたね(^^)
もっとも、音質・画質・接続の中断などが生じにくい安定性の方は、それぞれの皆様のパソコンの性能やネット環境、マルチタスクで他の作業も並行して行なうかどうか、あるいは、そのときのインターネット回線事情などで大きく変わります。
しかし、敢えて断言します。
少し古めのXPパソコンでも、756mBから1G近いメモリーがあれば、しばらく前までのYouTubeでありがちだった動画水準は楽々上回るくらいのセッティングは可能です!! (^^)
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そして、ここで、ついにこういちろうの秘伝公開。
途中で回線が中断されることもなく、音質も画質も安定した形でskypeやメッセンジャーを楽しむための、設定上の最大のポイント
1.音質・音量・画質の設定項目において、「自動調整」となっているすべてのチェックマークを外すこと。
(ただし、自分が話した直後、少し遅れて、自分自身、あるいは相手側に、自分の声がこだまのように聞こえることが確認できた場合には、「エコーキャンセリング」のみONにする)
2.ソフト側の設定において、音声入力と出力の音量のマニュアル設定において、十分にメーターが触れているのであれば、ボリウムを下げること
わずか、この2点です。
skypeのwindows最新版を例にすると、以下のようにチェッククマークとボリウムを設定してみてください:

↑特にlogicool micのボリウム、わずか「1」にしていることに注目!!

詳しい説明は省きますが、
1.音量や画質の自動調整機能を働かしていると、それだけで、パソコンの余計なプログラムが動くことになり、CPUのエネルギーを大幅に消費していること。
2.そして、デジタル音声の伝達というのは、音の帯域やダイナミックレンジを大きくすればするほど、音声ファイルのサイズは雪だるま式に大きくなる(それだけネット上のパケットを大量に使う)
という2つの点が鍵です。
上記の2つの設定をいじるだけで、
「まさかこんなにSkypeやmessengerの画質や音質が良く、安定していて、突如切れたりしない、見やすくて聴きやいものとは思わなかった」
とお感じの人がかなりの数、いてくださるおられるはずです(きっぱり)。
ただこれだけのことで、メモリ使いすぎばかりか、これから夏に向けていよいよ頻発する危険があるCPU熱暴走が原因のトラブルは大幅に減るんですね
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この「自動音量(画質)調整機能をできるだけOFFにせよ」という原則は、特にボータブルな機種でのデジタルのナマ録や、いわゆる「ボイスレコーダー」の音質設定をする際には(更に、ネット上で音声や動画ファイルを伝送する人には)、ほとんど「黄金律」というべきものです。
もし、サンプルbitレートやステレオ・モノなどの切り替え設定ができるのなら、最初からそちらを低水準にセットしてしまうほうがよほど音質的にも通信的にも安定しています。厄介のなのは「画質や音質・音量をアクティヴに自動調整するプログラム」のCPUおよびメモリ/パケット食い過ぎなのだと思っておいてください。
画像や音声の圧縮機能にしても、その圧縮・伸張プログラムの動作だけでCPUは更に余計に酷使され、メモリも盛大にスワップ領域を増やして作動していることを忘れるべきではないでしょう。
この点でも見事に敗北したのが、ソニーのATRAC戦略だったと私は見ています。パソコン上のSonicStageが一時期あそこまで「重たい」ソフトになってしまった時点で。
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なお、この記事の続編として、実は、ハンズフリー使用よりもヘッドセットやマイクつきイヤフォン使用の方が、画像やパソコンの動作の上では更に快適に通信できるはず、という問題について、
●skypeやlive mesenger使用時には、ハンズフリーよりもヘッドセットやマイクつきイヤホン使用のほうが画像も滑らかに動く
という記事も書いてみましたので、是非お読みください。
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なお、私のカウンセリングルームでは、Skypeやメッセンジャーを通してのネット面接を積極的に試みはじめています。
フォーカシング個別指導や、インタラクティブ・フォーカシング、フォーカシングを用いた夢分析も、こうしたネット媒体を通してもお引き受けしていくつもりです。
1.完全予約制で、約束時間帯厳守です。
2.個々のセッションを始める直前にも、毎回、念のため電話による連絡も願いしています。
3.すでに直接来談面接で安定した関係作りの実績がある方を除くと、料金前納の原則を持っています。
4.IDは、実際に電話等で事前に打ち合わせをした上ではじめて相互交換する、クローズドな形にしています。
ご興味をお持ちの方は、久留米フォーカシング・カウンセリングルームまで、お気軽にお問い合わせください。







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