モバイルオーディオ

2011/11/21

Skype等での音質改善におけるUSBオーディオ変換アダプターの効果

 私は、フォーカシング技法の個別指導をSkypeを用いて有料でお引き受けしています。

 これまではウェブカメラの内部マイクを活用したハンズフリーで音声の入出力をしていたのですが、(音声はBoseのスピーカーで聴いています)一部の方から、毎回音声にノイズか乗るとの指摘をいただきました。

 私はあのヘッドセットというのがわずらわしくて苦手です。そこで、マイクの方だけ改善しようと色々調べたのですが、レビューによって評価が極端に分かれるのですね。

 そうやって評価が割れる原因は、オンボード(パソコン内蔵)の音声入出力の性能差といいますか、パソコン内部でいろいろ音質に干渉が生じ、雑音が乗りやすいことが大きいらしいとわかりました。

 USB入出力の外付けUSBデジタルマイクを使っても、Amazonレビューではこれまた、ユーザーの使用環境によって、個々の商品での評価が割れやすいようです。かなりの程度高価になるのは覚悟で吟味しない限り、相性のいい廉価なアナログマイクより音質が劣ることすら多いようです。

 本格的に、Sound Blaster等の音声ボードやUSB外付けオーディオインターフェースまで導入すると一番確実でしょうが、それなりの出費が必要です。

 結局、マイクはアナログ入力でいいので、USB外付けのオーディオ変換アダプターを導入するのが、廉価で、一番外れの少ない音質向上対策のようです。

 ・・・・となると、私は以前からそのようなものをパーツとして持っていたはずではないかと思って漁ったところ、出てきました。型番もシールが剥がれてわかりませんが、5年は前の製品です。確かそこそこ高価なヘッドセットに最初から付属していたものです。ヘッドセットの方は短い期間で壊れてしまったのですが。

K3400032

 このボックスだけでマイク(音声入力)側もスピーカー(ないしヘッドフォン)側の音量調整も可能です。

 この種の製品は、skypeどころか通常のオーディオ再生においても、パソコン本体のアナログ音声出力端子活用よりも音質が向上します。うまく行けば下手なCDコンポすら凌駕するのですね。

現在販売されている製品では、

SONY UAB-350PLANEX WPL-US35AP

これらの製品が評価は高いようです。

私の場合、オーディオインターフェイスへのアナログ入力マイクとして、

BUFFALO BSHSM06WH

だけ新調した形になりました(定番中の定番ですね。仮に相性が悪くても諦めが付く価格かと)。この安価なマイクを先述のSONYのオーディオインターフェイス経由で接続するだけで、音質は抜本的に改善できたようです。マイクからの口の距離であまり音質変化はありません。Skypeの相手方の人もこの音質に満足されています。

******

 なお、ヘッドセットとUSBオーディオインターフェイス(上記と同じUAB-350)がセットになった商品としては、以下のソニーの製品の評価が高いようです。

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2009/09/03

「カウンセラーこういちろうの雑記帳」の主要過去記事を一番簡単に一覧するには

 このブログって、すでに創設4年9ヶ月、過去のエントリー記事総数が、「この」記事で1,914本め、なのに一日あたりの新エントリー、平均1.10本以上を現在も維持、しかも長文が多いという、へヴィー級ブログです。

 おかげで、もはや@ニフティココログが割り振ってくれているサーバー負荷が相当なものになっているせいか、

  • 私の方からトラックバックを送ることがもはや機能しない
  • pingも自動では飛ばせない(その割には随分多くの読者の皆様が、新記事アップ直後においでいただけることを幸いだと感じています)
  • カテゴリーにすべての記事が反映しない(カテゴリーによっては300から400エントリー分表示されようとするわけで)

・・・・・という、新しくおいでいただいた読者泣かせのブログになっていると思います m(_ _;)m

****

 もちろん、バックナンバー全体を表示してくれる、『アーカイヴ』ページ(自身がココログユーザー以外の読者の皆様、お気づきでしたか??? 右フレームの「バックナンバー」という文字そのものをクリックするとたどり着けます)というものも、あるにはあるわけです。

 しかし、このページにお行きになっていただいたとしても、過去の個々のエントリー記事のタイトル一覧があるわけですらない

 このページからの「〇年〇月」を全部めくっていただくだけでも(全く休眠した数ヶ月を除いても、現在50か月分ほどあるわけですね(^^;)。その50ヶ月分、それぞれ月ごとに、毎月30から40エントリーずつはあるわけですから・・・・・

 つまり、私がこのサイトでこれまで書いてきた主要記事がどんなものか、新しい読者の皆さんにおおよその見当をつけていただくには、もうデタラメにご不便をおかけしていることと思います   il||li _| ̄|○ il||li

*****

 この問題を一気に解決し、

  • 新記事の方が上に来る形で、
  • 過去の記事に関しては私がある程度絞り込んでセレクトしたものを、
  • 数百記事ばかり、1ページをスクロールできる形で
  • ブログのような表示の重さがない形で一覧したいただける

そういうページが、実はずっと以前から存在します!!

●阿世賀浩一郎のホームページ/index

 開設1995年12月(つまりWindows95発売直後)開設、日本において、インターネットで個人サイトを作ることが本格的に普及し始めた黎明期から、何と基本的なデザインを変えないまま運営し続けているサイトです。

 かつては、ネットを代表するエヴァ・サイトのひとつ、「エヴァンゲリオン論考」で著名だった時代もありますけど、幸いにして著作化させてもいただきましたので、そのコーナーは全面削除いたしておりますが(「ちーちゃんの部屋」というアニメコーナーがかつて存在したことを覚えておられる方もあると嬉しかったりして ^^;)・・・・

そのトップページから、このブログでの新エントリー記事を書く度ごとに、固定リンクへのリンクを、たいてい速攻の連続作業でお貼りしてもいるのです。

 恐らく、皆様のRSSリーダーに反映するスピードの比ではない「即時性」で「新着情報」が掲載され続けています。

 同一エントリー記事の更新(改版)情報すら、可能な限り早くお伝えしています。

 

そこに並んでいる、当ブログ個別記事へのリンク数は、常時数百あるはずです(古いものから時々、精選のための「ダイエット」をかけますので、一定数以上には増えません)。

 しかし、敢えて今でも、基本的には「素朴なhtml言語の手打ち」に依存し、javaスクリプトすらないに等しいということで、このトップページそのもののバイト数の多さの割には、表示が圧倒的に軽い筈です(このブログのトップページを表示するよりは軽いと思いますよ)

 
当方のアクセス解析によって、「こっちのページで新着情報見つけるほうが手っ取り早い」ことにお気づきの、毎日数名以上の固定ユーザーの方がおられることは掌握しています(感謝!!)。

 しかし、そうした方の占める比率が以前よりもかなり減っているようにも思いましたので、改めてご紹介させていただきました。

 

今後とも、「カウンセラーこういちろうの雑記帳」をよろしくお願い申し上げます。

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2009/06/02

skypeやlive messenger使用時には、ハンズフリーよりもヘッドセットやマイクつきイヤホン使用のほうが画像も滑らかに動く

 この前お書きして、すでに多くの方にお読みいただける人気記事になっている、

●SkypeやWindows Live Messengerの使い方の勘所は、「自動調整」を外すこと。

 の中で、

 「最近のラップトップパソコンの多くには内蔵マイクと内蔵スピーカーの装備があるから、取りあえず始めてみようと思ったら、ソフトのインストールだけではじめることができる」

と書いてしまいました。いわゆるウェブカムの多くにも内蔵マイクが仕込まれていまして、私もそのやり方でハンズフリーで済ませていたのですが、ふと思い立ち、耳への付け心地が悪くなさそうな、片耳用のマイクつきイヤホンも、実売500円だったので、買ってみて試してみたのですね。

↓この製品。

【16時までのご注文完了で当日出荷可能!】【62%OFF】パソコン用マルチメディアマイク付イヤフォン エレコム MS-HS59SC

 すると、音声が相手にとって聞き取りやすくなるメリットだけではないのです!!

 何と、双方向で、動画の動きが滑らかになり、通信をしながらマルチタスクで他のことをする(例えばブラウザでネットサーフィンしながら同じページを見て話をするなど)際のパソコン動作への負荷が目に見えて少なくなったのです!!


 この原因は、すでにこの前の記事で指摘した問題と関わります。

 ハンズフリーの際に使う、パソコン内蔵のマイクや、ウェブカム側に取り付けられたマイクは、人の声だけではなくて、部屋の色々な騒音を拾っていると考えられます。

 パソコンはこうした、人の声以外の余計な音声情報まで、デジタル変換するという余計な負荷を背負い込むことになるのですね。

 人間の脳の聴覚処理過程には、聴きたい音、特に人の声を選択的に聞き分ける能力が備わっています。よく、インタビューや会議などの録音を再生しようとすると、喫茶店なら周囲の話し声ばかりか皿の音、それどころかテープレコーダーが回る振動音すら大きく収録されていて、肝心の会話が予想外に小さな音でかき消されがちだということに難渋するものですが、これは、機械は正直に音を拾っているからこそです。

 これを解消するには、人間の声の周波数だけを拾うように特化されたマイクを、口元近くに置き、しかも、デジタル録音の自動調整機能もオフ(この前もお書きしたように、あれは実は周囲の背景音が大きくなったり小さくなったりするだけで、しかもそのために余計なソフトウェア回路も使うのだから百害あって一利なし)、録音レヴェルを必要最小限に設定して、できるだけ少ないデジタル音声情報さえネットで伝達しさえすればいいようにするのが一番ということになるのだと思います。

 その結果生まれた余裕が何にまわされるか? 画像情報を滑らかに相互伝達すること、そして、他のソフト(例えばブラウザ)をマルチタスクで動かす余力に回るわけですね。

 このことを是非付言したくてこの記事を書きました。


*****

 なお、skypeやメッセしながらブラウザを使うとどうしても重くなるとかフリーズするという人は、やはり標準ブラウザをIEにするのを見限ってしまい、FirefoxLunascapeGraniのどれかに切り替えてしまうことがお勧めです。

 FirefoxでもIEと同じトライデントエンジンを内部起動し、Microsft Updateやmsnの動画ニュースも問題なく表示できるプラグインがあることは、以前この記事で書いたとおりです。

Mozilla Firefox ブラウザ無料ダウンロード
タブブラウザ LunascapeをGet!
Grani

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2009/05/14

モスキート音についての基本的な誤解

 あの、もう、心理学入門の「刺激閾(いき)」とか「精神物理的測定法」ってことについて基本から読み返してから議論して欲しい話題ですので(^^;)


●モスキート音で若者撃退!?(ココログニュース)

=============引用はじめ=============

暑くなるこれからの季節に増えるのは、蚊(モスキート)と夜中に騒ぐ若者か。どちらも不快な音や大声を発するものだが、“モスキート音”で迷惑な若者を撃退する装置があるという。2005年12月にイギリスで発売開始されて以降、アメリカをはじめ世界中でその効果を実証している『モスキート』という装置。日本でも一部のコンビニなどで使われているようだが、このほど地方自治体が導入を試みるという報道があった。

これは足立区の実験的な取り組みで、高周波のモスキート音を出す装置を一部の公園に設置して、若者を退散させるというもの。このモスキート音は、個人差はあるもののよく聞こえるのは20代前半までで、年齢とともに聞こえづらくなるそうだ。

そう聞くと試したくなるのが人というもので、多くのブロガーたちがネット上などで公開されている高周波音を視聴し一喜一憂している。「私(43才)は、15,000 Hz(15 kHz)まで聞こえました。娘(7歳10カ月)は、20,000 Hz(20 kHz)まで聞こえたようです」(#気ままな人生#)とあるように、実際若い人ほど高い周波が聞こえるようだ。

一方、足立区の対策については批判の声もある。『Opinion-DMORI』のブロガーは「こうした音の暴力で若者を追い払おうとは、まるで蚊や蛾と同じ虫けら扱いですね」とチクリ。特定の場所に装置を設定しても、若者が集会場所を移動するだけだと指摘し、「どうして深夜に若者が集まっているのか、教育の観点から大人がコミュニケーションをとっていかないで、ただ追い散らすだけでは問題の解決になりません」という。

モスキート音が聞こえない人には、ありがたい施策かもしれないが、ターゲットにされる迷惑若者だって、聞かずに済むならそれに越したことはないだろう。とは言っても、問題解決に何か代替案があるか?と問われると耳が痛いのだが…。

(ははぎく)

=============引用終わり==========


こういちろうのコメント(若干改訂):


 モスキート音についての議論で抜け落ちているのは、

1.自己申告で「聴こえない」と報告することと、
2.聴覚神経を通して脳に何らかの微弱な刺激は届いているはずということと、
3.聴覚神経を介さなくても身体に直接影響を与えていないかどうかということ

が混同されていることではないのかな?


 つまり、一時期被害が話題になった低周波騒音というのも、逆に、今度は、周波数的に低い方で人間の耳に「聞こえない」筈の音(振動)の持続が人間に与える「健康被害」なんだけど。

 「長時間」モスキート音にさらされたら、モスキート音が「聴こえない」人にも何らかの心身の不調が生じる可能性について、検証されているかどうかということですね。

  例えば、ある施設にモスキート音を設置したとして、そこで週5日8時間勤務する、モスキート音が「聴こえない」域の年齢に達した管理人の気分や体調を悪くしないかとかについては、統制群との比較の元にevidence-basedな検証をしているのかどうか?

 私がそうした既成研究に気がついていないだけかもしれないけど。

 知っている人は、誰か教えてくれませんか?


****


 それでも、興味がある人のために、私が以前、iPodの周波数特性測定およびエージング用に製作した正弦波の中から、3つの周波数のみを選んで、WAVEファイルでご紹介。時間は各30秒。


■ダウンロード:

ファイル名:wavesample.zip(62,894KB)


(↑アンチウィルス・アンチスパイウェアソフトの定番、Kasperskyの最新定義ファイルで検査済みファイル)

2ユーザー優待版


 圧縮ファイル解凍ソフトを使うと、周波数ごとの3つのwaveファイルに解凍されます。

 ファイルをクリックすれば、それだけで、あなたのパソコンの適切な音声ソフトが自動で動き出すかと思います。

※聴覚とスピーカーへの悪影響を避けるため、必ず、4000HZ→10000HZ→17000HZの順に再生してください!!


●4000HZ

 この周波数ですら、多くの人にとっては「高音」として認識され、かなり耳障りなはずです。

 この音をうるさ過ぎない音量に、パソコンのスピーカーレヴェルを調節してください。

 そして、以下の2つの周波数の音の再生の際に、音が小さくなったと感じたからといって、スピーカーのボリウムを決して動かさないで下さい

 スピーカーのコイルには、4000HZの時と基本的には同じだけの電気エネルギーがかかっていますので、ボリウムを上げすぎると、耳は大丈夫でも、スピーカーのコイルが焼き切れて、二度と使えなくなるまで破損される可能性があります。

そうした事故についての責任を一切私は負いかねます。


●10,000HZ(ほとんどの人には聞こえます)

●17,000HZ(=これが話題のモスキート音。繰り返しますが、ボリウムは決してあげては駄目ですよ!!)


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2009/05/03

SkypeやWindows Live Messengerの使い方の勘所は、「自動調整」を外すこと。

 さて、どうも、私のような40代ぐらいの世代の人が、一部の人を除くと「通信手段」としてまるで知らない場合があるのが、Skype(スカイプ)や、Windows Live Messengerなどといった、無料音声動画通信のことです。

 代表的な2つを取り上げましたが、他にもYahoo! Messengerなどがあり、いずれも、パソコンに一定のソフト(フリーソフト)をインストールすることによって、少なくともその同一ソフトをインストールしているパソコンのユーザー同士でしたら、世界中無料でネット電話ないし動画つきのテレビ電話のようなものが使えるシステムです。

 OSが異なる場合の制約もほとんどなくなりつつあります。少なくともSkypeについては、macとwindows間の通信は、ソフトの機能的にも十分に対等な完全互換的水準にあると思います。

 更に、最近では、多くの場合、すれば、通常の携帯電話や固定電話とのコミュニケーションも可能ですが、その場合には別途、有料契約が必要となります。

 日本ではともかく、欧米ではすでに、次のような、Skype標準搭載の「携帯電話機」について、具体的な動きがあります。

●Skypeが携帯電話機にプリインストール: モバイルVoIPのスタートアップたちには脅威かチャンスか?(TechCrunch JAPAN)

******

 ◇必要な装備

 最低でも音声通話のためのマイクヘッドフォン(ヘッドセット)。動画つき電話のためでしたらウェブカムと呼ばれる小さな動画カメラが必要。これらすべてのセットでも、合計でも2,500円くらいから買えます)。

 もし、デスクトップパソコンなどで、すでににパソコンスピーカーをお使いでしたら、少なくとも最近のウェブカムは、内蔵マイクが仕込まれている機種がほとんどになってきましたので。そういう、内蔵マイクつきのウェブカムさえあればいいことが多いでしょう (なお、この使用法の場合、ボリウムをコントロールしないと、ハウリングが生じる点のみ注意)。

Mywebcamsetting
↑私の部屋だと、そういう、デスクトップパソコン用小型スピーカー(usb外付けSound Blaser経由でHi-bitオーバーサンプリング処理)とマイク内蔵ウェブカムによる、ハンズフリーでやってます。

 そして、少なくともここ2,3年の携帯(ラップトップ)パソコンのほとんどには、最初からこれらの装備にあたるものがさりげなく付属していることが多いようです。つまり、最低でも内蔵マイクと内蔵スピーカーつきのパソコンなら、わざわざヘッドセット(マイクつきヘッドフォン)を購入しなくても、ハンズフリーで通話はできます。更に最初から内蔵ウェブカメラつきのものならば、ソフトのインストールと設定だけですぐにはじめられます。

 最近は「skypeプリインストール」ということまで最初からウリのラップトップパソコンすら稀れではないようですね。

 例えば、BenQの戦略的新製品、nScreen i91のサイトではこんなふうcoldsweats01 ・・・実は自分でやってもそんなに大げさなセットアップではない筈なのですが(^^;)。

Image_bincfm
 ←ただ、こういう、おしゃれなSkype用受送話器(ハンドセット)まで有料オプションで準備する「根性」は認めておきましょうかcoldsweats01

******

 ◇推奨外部機器

●ロジクール キューカム コネクト ウィズ ヘッドセット ワイルドシルバー QVP-61HSSV

 たいていの人はこの機種の性能で十分満足するはずと思います。

 同製品のヘッドセットなしバージョン(内蔵マイクはウェブカム本体にもついてます)だともっと安くなりますが(^^;)

●ロジクール キューカム コネクト ワイルドシルバー QVP-61SV

*****

 ◇音質・画質

 殊に、音質についてだけでしたら、すでに一般電話や携帯電話の音質をはるかに超えていて、たいていの皆様が驚かれる筈notes

 特に、先日バージョンアップしたWindows Live Messengerは、通信条件さえよければ、画質がおどろくほど美しく、動画も流麗になってきましたね(^^)

 もっとも、音質・画質・接続の中断などが生じにくい安定性の方は、それぞれの皆様のパソコンの性能やネット環境、マルチタスクで他の作業も並行して行なうかどうか、あるいは、そのときのインターネット回線事情などで大きく変わります。

 しかし、敢えて断言します。

 少し古めのXPパソコンでも、756mBから1G近いメモリーがあれば、しばらく前までのYouTubeでありがちだった動画水準は楽々上回るくらいのセッティングは可能です!! (^^) 

*****

 そして、ここで、ついにこういちろうの秘伝公開。

 途中で回線が中断されることもなく、音質も画質も安定した形でskypeやメッセンジャーを楽しむための、設定上の最大のポイントdanger

1.音質・音量・画質の設定項目において、「自動調整」となっているすべてのチェックマークを外すこと。

(ただし、自分が話した直後、少し遅れて、自分自身、あるいは相手側に、自分の声がこだまのように聞こえることが確認できた場合には、「エコーキャンセリング」のみONにする)

2.ソフト側の設定において、音声入力と出力の音量のマニュアル設定において、十分にメーターが触れているのであれば、ボリウムを下げること

わずか、この2点です。

 skypeのwindows最新版を例にすると、以下のようにチェッククマークとボリウムを設定してみてください:

Skypeaudiosettings
↑特にlogicool micのボリウム、わずか「1」にしていることに注目!!

Skypevideosettings

 詳しい説明は省きますが、

1.音量や画質の自動調整機能を働かしていると、それだけで、パソコンの余計なプログラムが動くことになり、CPUのエネルギーを大幅に消費していること。

2.そして、デジタル音声の伝達というのは、音の帯域やダイナミックレンジを大きくすればするほど、音声ファイルのサイズは雪だるま式に大きくなる(それだけネット上のパケットを大量に使う)

という2つの点が鍵です。

 上記の2つの設定をいじるだけで、

 「まさかこんなにSkypeやmessengerの画質や音質が良く、安定していて、突如切れたりしない、見やすくて聴きやいものとは思わなかった」

とお感じの人がかなりの数、いてくださるおられるはずです(きっぱり)

 ただこれだけのことで、メモリ使いすぎばかりか、これから夏に向けていよいよ頻発する危険があるCPU熱暴走が原因のトラブルは大幅に減るんですねbleah

*****

 この「自動音量(画質)調整機能をできるだけOFFにせよ」という原則は、特にボータブルな機種でのデジタルのナマ録や、いわゆる「ボイスレコーダー」の音質設定をする際には(更に、ネット上で音声や動画ファイルを伝送する人には)、ほとんど「黄金律」というべきものです。

 もし、サンプルbitレートやステレオ・モノなどの切り替え設定ができるのなら、最初からそちらを低水準にセットしてしまうほうがよほど音質的にも通信的にも安定しています。厄介のなのは「画質や音質・音量をアクティヴに自動調整するプログラム」のCPUおよびメモリ/パケット食い過ぎなのだと思っておいてください。

 画像や音声の圧縮機能にしても、その圧縮・伸張プログラムの動作だけでCPUは更に余計に酷使され、メモリも盛大にスワップ領域を増やして作動していることを忘れるべきではないでしょう。

 この点でも見事に敗北したのが、ソニーのATRAC戦略だったと私は見ています。パソコン上のSonicStageが一時期あそこまで「重たい」ソフトになってしまった時点で。

****

 なお、この記事の続編として、実は、ハンズフリー使用よりもヘッドセットやマイクつきイヤフォン使用の方が、画像やパソコンの動作の上では更に快適に通信できるはず、という問題について、

●skypeやlive mesenger使用時には、ハンズフリーよりもヘッドセットやマイクつきイヤホン使用のほうが画像も滑らかに動く

という記事も書いてみましたので、是非お読みください。

*****

 なお、私のカウンセリングルームでは、Skypeやメッセンジャーを通してのネット面接を積極的に試みはじめています。

フォーカシング個別指導や、インタラクティブ・フォーカシング、フォーカシングを用いた夢分析も、こうしたネット媒体を通してもお引き受けしていくつもりです。

1.完全予約制で、約束時間帯厳守です。
2.個々のセッションを始める直前にも、毎回、念のため電話による連絡も願いしています。
3.すでに直接来談面接で安定した関係作りの実績がある方を除くと、料金前納の原則を持っています。
4.IDは、実際に電話等で事前に打ち合わせをした上ではじめて相互交換する、クローズドな形にしています。

 ご興味をお持ちの方は、久留米フォーカシング・カウンセリングルームまで、お気軽にお問い合わせください。

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2008/09/24

昨日からにほんブログ村に参加しています。どうかよろしく!!(第2版)

 すでにお気づきの方もあるかもしれませんが、やっと昨日午後から参加しています。

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 私のプロフィールはこちらです。


 《2008/9/25 19:08更新》

・メンタルヘルスランキング 573位 -5167サイト中
 └心理カウンセリングランキング 14位 -130サイト中
・音楽ランキング 1022位 -9033サイト中
 └女性ミュージシャン応援ランキング 8位 -60サイト中
・ニュースランキング 392位 -2540サイト中
 └ニュース批評ランキング 60位 -226サイト中
・総合ランキング 29793位 -218968サイト

です(^^)

今後は、以下のクリック、どうかよろしく!


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2008/09/12

iTunes8は画面が多機能になった

  iTunesが先日バージョンアップして8.0になったことは、iPodファンの皆様はお気づきでしょう。

 画面表示をCover Flowモードにすると、Pod touchやiPhoneでおなじみの画面状態にそっくりになってきました。iPod classicをめいっぱいお使いの方には検索が便利になりましたね。

 更に、Geniusも起動すると(右フレームに表示)、再生している曲に応じて、iTunes Storeのお勧め曲のリストも表示されます。衝動買いを誘う商魂たくましさともいえますが(^^;)

Itunes8

 でも、その分、Windows版では画面表示にパソコンの負荷がかかるかなという気はしています(^^;)

 iTunes Store(Japan)

 

2008/09/01

新・先週の人気記事ベスト20 携帯サイト版(8/24-30)

 いよいよ「携帯サイト版」ランキングの公式連載を開始します。
 こちらは、あくまでも携帯サイト向けに、行間を可能な限り開けない、シンプル表示にします。
 もっとも、リンク先はあくまでもPCサイト版ですので、携帯機種によってはいろいろ面倒な操作が増えるかもしれないことをお許しください。

 この「カウンセラーこういちろうの雑記帳」〈携帯版)の記事については【雑記帳】
 「久留米フォーカシング・カウンセリングルーム」公式サイト〈携帯版)の記事については【開業サイト】
と略記することにします。

*****

 7×24時間、つまり8/30日(土)24:00の時点での集計です。

 なお、携帯サイトの集計においては、@niftyココログのコントロールパネル上では延べアクセス数と訪問者実数の区別はありません。

 この7日間の携帯サイト総アクセス数、延べ533アクセス (1日平均76.14アクセス)

 うち、
 【雑記帳】のアクセス数、延べ364アクセス (1日平均52.00アクセス)
 【開業サイト】のアクセス数、延べ159アクセス  (1日平均22.71アクセス)

 最初から携帯サイトが同時スタートしている【開業サイト】のアクセスがすでに意外と好調である点が興味深いですね。
 実はこのことも意識し、開業サイトでは、例えばカウンセリングルームへのアクセスについての画像表示などで携帯でダウンロードしても役立つように書式に気を配っています(^^)

 それではランキングの方の発表!!

*********

1.【雑記帳】トップページ(119アクセス)
2.【開業サイト】トップページ(47アクセス)
3.【雑記帳】欝とは、自分が無理をしていることを認識できなくなる時期にすでに始まっている(30アクセス)
4.【雑記帳】浜崎あゆみの新アルバム、"Guilty"評
5.【開業サイト】TOP PAGE [個別記事]
5.【雑記帳】iPod Shuffleの音質あなどるなかれ
7.【開業サイト】「一緒に考えて行きましょう」.....
8.【雑記帳】カウンセリングに熱を入れすぎると欝症状が悪化する?
9.【雑記帳】面接のキャンセルに「意味」を求め過ぎなくてもいいのかもしれない。
10.【雑記帳】「久留米フォーカシング・カウンセリングルーム」サイト、コンテンツがかなり増えてきました
11.【開業サイト】私は、「フリー」のカウンセラーです。
12.【開業サイト】日常次元での「治療的副作用」への想像力
12.【雑記帳】奥華子の"やさしい花の咲く場所"
14.【開業サイト】バックナンバー
15.【開業サイト】楽しいことでも疲れる。
15.【開業サイト】申し込み用紙
15.【雑記帳】私は、「フリー」のカウンセラーです。
15.【雑記帳】「空中権」への対応について
19.【開業サイト】カウンセリングに熱を入れすぎると欝症状が悪化する?
19.【雑記帳】カウンセリングの開始とは、実は、クライエントさんの最初の「行動化」である
19.【雑記帳】秘密は曲順と歌唱「モード」の切り替えの絶妙さにある?-DVD"ayumi hamasaki arena tour 2006 A”(2)-
19.【雑記帳】ナイチンゲールは「看護すること」の覚え書を出版したのだ!!
19.【雑記帳】今回のiPodとヘッドフォンの天下一武闘会のために世界から集結した勇者たちのエントリー
19.【雑記帳】「驕り」と「誠意」の狭間で
19.【雑記帳】近況080824
27.【開業サイト】5分診療の神経科・心療内科の現実といかに対処するか

******

 全体のアクセス数がPCサイトよりもまだかなり少ないので、19位同数がむやみに多くはなっていますが、それでも、

 特徴1.【開業サイト】側の記事がランキングに大幅に進出(おかげで【雑記帳】の同一記事とダブル・ランクインも見られる)。
 特徴2.【雑記帳】記事だけの順位をみても、PCサイトのランキングとは読まれる記事傾向がかなり異なる。

....このあたりが興味深いですね。

 携帯サイトでは、ayu系記事が最近少ない現在でも「ayuサイト」というあたりも面白い現象です(^^)

*****

 私の@niftyココログ携帯サイト全体の通算アクセス数は、9/1 01:28現在、全体で22,067アクセスです。

 新天地、久留米に移った今後も、「カウンセラーこういちろうの雑記帳」および「久留米フォーカシング・カウンセリングルーム」公式サイトを、よろしくお願い申し上げます。

2008/07/29

おすすめオーディオ買い取りショップ。

●オーディオエイブイドットコム
http://audio-eibui.com/

首都圏全般に出張して買い取ってくれます。

希望日に来てもらうには2、3日前には予約のこと。

買い取りの際の輸送費用は請求されません。
最悪で無料引き取りです。


******


ともかくオーディオのプロが訪れての査定が丁寧でした。

動作確認を丁寧に音まで聴いてやりますので、セッティングは崩さないまま通電状態で待っているのがいいかと思います。

「これ売れない?」 を続々追加しても、嫌な顔一つせずに対応して、売れるものを増やすのにご協力下さいました。

ヘッドフォンでも、箱付きで美品なら良心的に買い取ってくれました。
例えば、シェアーの530は2万円。

相当使い込んだ、傷だらけの箱なしのパソコンでも、例えばmacのiBook3Gに「万」の値がつきました。

regaのアナログプレーヤー(箱、説明書あり)は、実は買ったときより高く売れました(^^)

オンキョーのシスコンフルセット、説明書なし、スピーカーに傷ありで2万円。

電話での見積もりのときよりも4万近く高くなりました。

****


 ちなみに、ここはオーディオ以外でもいろんなジャンルを買い取ってくれます。

 家電でも、使用が3年ぐらいまでなら、だいたい本来なら引き取りに「お金を出す」分の2倍ぐらいは価格査定は出ました。

 ただし、もはやブラウン管テレビは売れませんよ!


 おかげで、九州までの引っ越しにも関わらず、引っ越しと「お掃除隊」、旅費等の支出を除いてもモノの見事に黒字です。

2008/04/18

iTunesはWinよりMacの方が快適動作で音もいい....という事実。

 異色のiPodサイトとしての挟持から、前々から言及しようと思って,先送りになり続けていたテーマ。

 私は、OSについては職場がWindows Vista、自宅がMAC OS X Leobardがメインという両刀使いなんだけど、ほとんど同時期のintel CPUで、メモリは実はMacの方が少ないにも関わらず、macの方がよほど動作快適ということを感じていました。

 そして、iTunesを使った場合に、Win版では随分「重い」ソフトで、iPodへのシンクロの際も「動作が途中で止まる」とか、「iPodをディスクとして認識する際にエラーが出やすい」ことに気がついてました。それどころか、何か、MacでのiTunesの方が音が良い気すらしていたのです。

 そりゃ、iTunesって、QuickTimeと並び、Apple製ソフトの中で、Winユーザーがインストールしていることが多い、フリーウェアの「例外的」ソフト

 ネイティヴはmacバージョンで、Winバージョンの方はそれをWin用に改変したようなものだろうしな....と思ってました。


*****


 お気づきでない方もあるかもしれないけど、iPodでも機能する音楽ファイル(.mp3)や映像ファイル(.m4v)そのものは、Win用とmac用の違いに関係ない、全く共通のファイルです。

 これ、私が最近iPodをどのように使うのかを整理し直し、曲や映像を入れ直す際に、macのiTunesで取り込んだAACやCDからのロスレスコピーファイルをコピーして(手乗りHDなどで持ち歩いて自宅-職場間をコピペ中継)WinのiTunesにライブラリとして読み込ませたり、同じことをwinからmacのiTunesに向けてやってみるなかで気づいたこと。

 これは全く問題なく機能するどころか、どうみても、同じファイルなはずなのに、Win版のiTunesやiPodの音と、mac版のそれとは、微妙に音が違い、個人的好みとしてはmac版の方が音がすっきりとまろやかで透明で好き、という結果が出てしまっていた(^^;)win版の方がエッジが立って、やや固く、複雑に音が重なると混濁しやすいような。


 そりゃ、使われているハード全体が違う。職場のデスクトップは、音楽映像用を意識した構成であるとはいえ、マザーボートやサウンドボード等を含めて、BTO系の「寄せ集め」パソコン。

 自宅のmacは、iBook。部品は各社あるんでしょうけど、それを統合的に選択して、チューニングしているのはOSの会社それ自体。ハード全体の統合性はきわめて高い。

 それでも、私の耳は、OSがWinかmacかで、少なくともiTunesでの音は少し違う。これはソフトェア次元では? という思いが抜けなくて。


******


 しばらく前、古いWin系パソコンを動作はトロいけど稼働状態に復帰させて、手持ちのXPをインストールしなおしてしてiTunesも使えるようにしてみた。

 (やはり自宅でもWin系ソフト使わないと、職場で夜更かしばかりしてしまうので、家でもデスクワークの仕事進めようと思って)

 すると、(なぜかこの数年前のXP向けだった古いパソコンでの方がiTunesのソフトとしての重さを感じないのには苦笑した。Vistaそのものがやはり重たいOSなのね)、音の出力にSound blaster SXのハイビット出力を使う点で職場のと共通にして試してみたけど、やはり、win系のiTunesとmacでのiTunesでは、ソフトウェア次元での音質差がありそうという結論は動かなかった。


******


 今日、たまたまネットサーフィン途中で、wikipediaの"iTunes"の項に立ち寄ってみたら、こんな記述があった(iPodの項はともかくiTunesの項の方はほとんど見に行かないので見逃していたのかもしれない。以前はここまで詳しく書いてなかったような。もともと刻々とコンテンツがバージョン・アップするのがwikipediaですから):


 当初は、WindowsからMacintoshへの"Switch"(乗り換え)を促すという販売戦略から、Macintosh版のみを無償配布していた。その簡略化されたユーザーインタフェースなどで、アップル製の周辺機器・ソフトウェアへの興味を持ってもらう戦略だった。

 その後Windows版の無料配布を開始、iTunesを通してアップル流の操作感覚に親しんでもらい、iPodの購入とMacintoshへの乗り換えを促すという方針に転換した。現在のiTunesは、Windows版よりも本来のMac OS X版の方が快適に動作する。

 現に動作速度一つを取ってもWindows上よりもMac OS X上のほうが高速に動作し、安定性も高い(Core Foundationが統合されていることが大きい)。

 さらにMacintosh版ではASIOと同様に音楽制作に特化していると言われるCore Audioを標準で使用している(iTunesがQuickTimeを利用することで、Core Audioを使用していることになる)


 このように端的に解説してもらえるサイトがあると、スッキリします(^^)

 wikipediaのこの項の筆者に感謝。


Apple Store(Japan)  

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