正確には「オイルヒーター」ではなくて、「ヒーター」ですが、ちょっとその斬新な発想に驚き、思わず購入して実感を確かめた商品のご紹介。
window radiator(ウィンドウ ラジエーター) W/R-1219
見事な発想の転換の暖房器具である。
私自身、自宅の寝室では畳敷きに布団を強いて寝ている。
枕の側が、大きなアルミサッシの出入りできる引き戸になっている。
すると、関東では今日現在まだ日によってはさほど冷え込まない夜でも、二重のカーテンの下から冷気が這(は)ってくるのがわかる。
これが、体感的な室温を下げていることには気がついていた。
窓際のjカーテンの裾に沿って毛布などを絨毯のように丸めて置いておいて、冷気を遮(さえぎ)ろうとしても、そんなもの「乗り越えて」冷気は「這って来る」。
そういう時に、例によって「楽天で」この商品を見つけた。
まさにその冷気の発生源であるベランダ沿いの隙間に、横長の棒状に設置するヒーター。消費電力わずか120W。しかも幅を伸び縮みできる。カーテンを痛めたり、まかり間違っても燃やするほどの熱量ではない。オイルヒーターほどですらない。
アルミサッシの引き戸に沿って、「そこそこ暖気の上昇気流」を発生させれば、この「床を這って広がろうとする冷気」を中和することになるのは全く当たり前ではないか!! 電気代をさほど食わないのに体感温度は、確実に上がる!!
これはまさに私が求めていた製品そのものである。
2万円以上の投資でも、一冬使えば減価償却できる。
これとオイルヒーターを併用すれば、電気暖房としてはたいへん効率がいいことになる。全くの静音。しかも床暖房につきまとう、「低音やけど」の心配がない。
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実際購入したら、ものの見事に「カーテン下から否応無しに『這って』来る冷気の流れ」が止まりました。床に届く厚めのカーテンのすそとアルミサッシの「間に」設置してしまうのがコツです
このヒーターのフィンの窓に水平な張り方そのものこのが、冷気が乗り越えて行く「防波堤」になるように形状も吟味されている。
窓の結露の抑制効果もあるらしい。カーテンと窓の間で乾燥したぬるい上昇気流が生じれば当然のこと。
特に、鉄筋コンクリート系の密閉度の高いマンションや持ち家などで、特に一階の庭に出るアルミサッシ引き戸をもち、なおかつたたみに布団を引く寝所にしている方には、効果がはっきり実感できるだろう。
あとは,空気が乾燥しにくいように、オイルヒーターの上に、転倒しにくい熱伝導のいい容器に水をたたえて、スイッチや計器の密集した漏電が怖い場所ではない、うっかりこぼしにくい場所側に設置すれば、乾燥し過ぎもカバーできる。
ちなみに、この商品、類似品がまだありません!! 今のところ楽天でも1店舗のみで通販してます。楽天以外でどのくらい流通しているか?
なお、「森永エンジニアリング」の商品とのこと。実際、「森永乳業」のベンチャー部門子会社なのである。恐らく特許取ってますね。
こうして、オイルヒーターとの併用により、無音無臭で「暖房している実感が皆無」という静かな空間が生じます。私のようなオーディオファン向きの空間ですね。
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以下は蛇足です。
暖房についての文化が根本的に異なる、二重窓が当たり前の東北や北海道の人には理解を超えた商品かもしれない。(^^;)。でも、電源の引き込みに細工して、2重窓の間に据えたりできたら、効果あるかも???
フォーカシングの研修会で講師に呼んでいただいて、北海道の冬をはじめて体験した時、その、部屋を30度近くに暖めて薄着で過ごすもの、という生活感覚には驚いた。
おかげで、「『東』北海道」出身の以前の同僚カウンセラーが、「上京した頃。東京の人はなぜこんなに部屋を寒いままで冬を過ごせるのか、信じられないと感じた」というのはわかる。
そういう北海道「出身の」森永乳業社員の発想が元で開発した.....とかいうストーリーなら、でき過ぎてます(^^)。.....今のところ「私の勝手な思い込み」ですが、いつものようにこれから独自調査を重ねます(^^)
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一方、学会で沖縄にはじめて12月に行った時、気温28度でシャツの袖をまくりあげて汗だらだらの私を尻目に、毛糸のセーターと毛糸の帽子をかぶって外出している地元の人にも驚きました(^^)
「家ではこたつに入る人もありますよ」とバスガイドさんが言っていたような。沖縄にこたつ文化流入!! というのも驚きでした。これはたしか10年前の体験。
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