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オーディオ

2017年2月23日 (木)

ある心理カウンセラーのブログ人気記事のご紹介 その2(Togetter)

・・・・ということで、Togetter機能回復。

こちらからどうぞ。

エプソンダイレクト株式会社

Just MyShop(ジャストシステム)

当ブログ、過去最高アクセス数

Togetterで「ある心理カウンセラーのブログ人気記事のご紹介 その2」を作ってSEO対策しようかと思っていた。

ところがTogetterにログインしようとしたら,

「 エラーが発生しました。このページに対するリクエスト・トークンがありません。アプリケーションがTwitterアカウントを使用するかどうかを確認するために必要な特殊キーです」

だと。

まとめは後でにするかと思っていたが、それをしないうちに私をフォローして下さる皆様を誘導してしまったようで、当ブログ始まって以来最高のアクセス数を記録していた。

(↓クリックすると大画面で私のブログの管理画面の表示が大きく表示されます)

Ws000003

(過去の一位は河合隼雄先生が亡くなった時の手短な哀悼の意の表明の時で、800アクセス。)

今回のアクセス数のうち100ぐらいはTwitterに飛ばすための私自身のアクセスであることを値引きしてとらえないとならないが、ユニークアクセス394というのは普段のサイトでは全く見られない数値である。

・・・・・今はAKBグループにうつつを抜かして長い文を書けなくなっている(しかし精神的健康度のいいバランスは私の人生で最良と感じている)。

手前みそだが、やはり10年若い頃の記事は勢いが違う。自分で読んでて「感動」してしまう。

頭が良すぎて窮迫感がハンパじゃない。

丁寧に自分でも読み返し、今の自分にこの水準を再定着させるつもりである。

エプソンダイレクト株式会社

Just MyShop(ジャストシステム)

2016年7月23日 (土)

AVアンプとスピーカー揃えた。

DENONのAVサラウンドレシーバー 7.2ch Dolby Atmos DTS:X HDCP2.2 Wi-Fi/Bluetoothワイヤレス/ハイレゾ音源対応 ブラック AVR-X1200WK。スピーカーは、2chのみ。堅実に、ヤマハ スピーカーパッケージ (2台1組) ブラック NS-PB40(B。当面、サラウンドスピーカーはなしにしています。

 

Av_2

ちょっとゴミゴミしてますが(^^;) 花火大会の中継を視聴しましたが、サラウンドスピーカーを使わなくとも、大音量で流すと、低域や花火が散っているあたりの生々しさがド迫力ですよ。

画面は、新海誠さんの「言の葉の庭」です。画面をクリックっすれば大きくなります。

エプソンダイレクト株式会社

Just MyShop(ジャストシステム)

ボーズ・オンラインストア

2016年1月 8日 (金)

新リュック届く

リュックを新調しました。

いろいろ細かく内部ポケットが分かれていて、小物の整理に抜群です。
Kimg0081
手前に映っているのが、私の愛用ヘッドフォン、グラドのALESSANDRO  Music Series PRO
です。
ハウジング部にマガボニー削り出し採用の手作り品。

2016年1月 5日 (火)

ハイレゾの音を聴いた

やっとハイレゾ対応のUSB入力専用プリアンプ

が届き、試しにカラヤンの名曲集をダウンロードしてみたが、本当に音の粒立ちが細やかになってアナログな感じになる。

空気感あふれる音になるのだ。このカラヤン盤はもともともとはアナログレコーディングなので、そこから直にリマスタリングしたものと思われます。実はアナログテープにはCD規格の20万HZの上まで含まれているのだ 。

デジタルで最初からハイレゾ録音したソースで本領を発揮するが、通常規格のネット配信ダウンロードの場合でも、20000Kzより上の帯域があるかのな感じになるので、オーバーサンプリングしてくれているのではないかと思う。

ちなみに、私の利用パソコン用スピーカーは、BoseのComputer  MusicMonitorである。デジタルアンプ搭載で、上に述べたUSB入力専用プリアンプを通すと、ピュアオーディオも真っ青の音である。

コンパニオン2 シリーズ III マルチメディアスピーカーシステム

続きを読む "ハイレゾの音を聴いた" »

2013年2月 4日 (月)

浜崎あゆみのアルバム、総レビュー (第8版)

私のこのサイトは本来ayuこと浜崎あゆみ中心のサイトとして出発していた(^^)

その痕跡は「再起動」の際に振り払ってしまったが、最近、これまで未聴のものを含めて総ざらえ的に聴き直して感想を書こうという遠大な企画をTwitter上で進めていた。

しかし、後述するアルバム"Secret"までとそれ以降("GUILTY"以降)と間の繰り返して聴いた頻度があまりに次元が違うために、後者のアルバム群を繰り返し聴けば聴くほど、当初の感想と異なってしまうという事態になった(^^;)

そこで、togetterとかするより、もう全部ブログの記事として新たに書き起こしたほうが手っ取り早い、スッキリと整理できると思いなおした。

*****

ayuは、基本的にアルバムアーティストである。シングルで出た曲のみを追いかけていてはその真髄に迫れない。アルバムにしかない曲(一部はベスト盤にも納められたが)にも名曲が多いし、何より単独曲として聴くより、アルバムのコンセプトそのものが一枚一枚鮮明に異なっている。

そして、ayuのアルバムは、全体として録音ソースとしては、その時期のJ-Popの最先端を走ってきており、装置が下手にヤワだと、特に最近のアルバムの場合ほど、その本格的な再生ができない。それがアルバムの印象を誤解させるほどのものがある。

(このことは、iPodやウォークマンで付属ヘッドフォンを用いて聴いて十分に楽しめている人たち・・・そういう多くの人たちをけなして言うのではない・・・は逆に気づかすに済むかもしれない。「そこそこ音にも投資しよう」という人がハマる「泥沼」である)。

後述する"I am...""RAINBOW""Memorial address"の3枚はCCCD(コピー抑止リッピングCD)でありなおかつHDCDであるために、大抵の人の使用環境では、実は本来の再生がなされていない(大げさに言えば、昔のアナログカセットテープで、Dolbyオンの録音テープをオフで再生するくらいに音が実は歪んでいる)。iTunes Store頒布の音源の場合にはこれらの時期のアルバムも、256kbps止まりとはいえ「適正な音バランスで」リリースされているのは誠に皮肉である。

そして、(私の想像だが)恐らく"NEXT LEVEL"の段階で、源ソースの録音は24bit/192Khz???という、現段階では最もハイクオリティの条件下でなされたものをダウングレードして現行CD規格に合わせて販売している。

(そのように推測するのは、”NEXT LEVEL"でUSBリーダーバージョンも発売されたことにある)

ayuを制する再生装置はクラシックでも何でも、価格に関係なく、その装置なりにバランスの良い再生ができている」とはいっていいように思う。ayuのアルバムの音が「うるさい」と感じる人のご参考になればと思う次第である。

*****

前置きはこれくらいにして、本論。

私はayuのアルバムをこれまでで4つの時期に分類できると判断している。

【第1期】:"A Song for ××”,”LOVEppears","Duty"


いずれもayuが彗星のごとく登場して、ayu現象を全国に一気に巻き起こし、ファッション等を含めて「女子高生のアイドル」と呼ばれながらも驚くべき勢いで「進化」し続けた時期の名アルバムであり、評価が完全に定まっているだろう。

基本的には「歌謡曲的」「アイドル的」曲想が中心の1st、"A Song for ××"からして、歌詞の方は何か異様な急迫感に満ちた内容のものが少なくない。声の質も「練れていない」とも言えるが、どうしてここまで「張り詰めて」いるのか?

2nd"LOVEppears"はダンス・ミュージック中心で驚くほど勢いがあり、ここまで名曲揃いというのが可能なのは信じられない域(特にimmature"が好き)。録音ソースとしても当時としては過激、アルバム全体としてコンセプトも明瞭。J-Pop史上に輝く殿堂入りの名盤である。

"Duty"は、当時のayuの葛藤の深さから暗い曲が多いが、いわゆる「絶望3部作("vogue""far away””SEASONS”)」を収録しており、何より我が最愛かつ、独創的な名曲"SURREAL"もこのアルバム。

*****

【第2期】:"I am...""RAINBOW""Memorial address"

この3枚がCD再生環境的に厄介であることはすでに書いた。

この時期に入って、ayuはCREA名で作曲にも乗り出し、英語の歌詞もはじめて出てくるなど、実に色々な試みをしている。"RAINBOW”まではすでに古典としての評価を確立しているだろう。

個人的には、"Memorial address"に入った時点(私が「同時代」ファンになれたのはこのミニアルバムから)で、この3枚の時期の総決算をしている("ourselves"など独創的)と同時に、現状でやれることをやり尽くしたという思いもあったのではないかと思う。

ちなみに同アルバムの最終曲"Memorial address"は、恋人を失った哀しみの曲ではなくて、幼年期から離れ離れのままで死の知らせを聴いた父親への追悼曲であり、シンプルな中にも激情が詰め込まれた佳作である。

*****

【第3期】:"MY STORY""(miss)understood""Secret""GUILTY""NEXT LEVEL""Rock'n Roll Circus"

ここに至り、ayuは作曲陣を総入れ替えしてしまう。重厚なロックスタイルの曲も増える。私も"MY STORY"発売当初は、そのことに非常に戸惑った。"MY STORY"は、実際まだ試行錯誤の段階だったのだろう。

しかし、その次の”(miss)understood"という、ラディカルな超傑作アルバム(個人的には今でも溺愛している)を聴いた時点で、"MY STORY"が目指していたものが遡及的に素直に聴けるようになった。

"MY STORY"の中のシングルで発売されていない曲の中では、"HAPPY ENDING"や"walking proud"のようなスローなバラードにじっくり聴かせる曲がある。”MY STORY”は全体としては相当に「乙女チック」なアルバムであり、むしろ第2期までの曲が、実際以上にayuを神格化して背伸びさせざるを得なかったかに、逆に気付かされてくれる気がします。

さて、私の”(miss)understood"へのアマゾンレビューはこちらで読めます。いきなり"Bold & Delicious"の不協和音轟くロックテイストに始まり、歌謡曲調("Will")までなんでもござれ、そしてバラードのネ申曲"HEAVEN"・・・ともかく隙のない一枚。

話はライブに飛びますが、このアルバムを中心とした"(miss)undertstood Tour 2006"のライヴがまた素晴らしい内容です(私自身長野とトリの代々木2回ライブ体験。共に高水準でした)。アンコールの"HEAVEN"とTRF原曲の”Teens"カバーがまた素晴らしい。

このライブについては、こちらで記事を書いています。

さて、このアルバムの余勢をかって作られた"Secret"も、ガンガンロックで飛ばす曲と静かな曲のバランスが大変にいい。非常に洗練された熟度の高いアルバムである。録音的にも通常のオーディオ環境では一番美しく響くアルバムかと思います。個人的には"momentum"が、PVの素晴らしさと共に溺愛している曲です。

ところが、「第3期」の推進力は、次のアルバム"GUILTY"で転換点に立たされているように思う。"Talkin' 2 Myself”のようにラディカルな曲はラディカルだが、何かこれまでやってきた曲作りのスタイルが「頭打ちに」なりはじめている気がするのだ。

ちなみに私生活ではNくんと別れた時期でもあるが、どれだけ影響しているのかどうかはわからない。

このアルバムのayuは何か寂しげである。これには親友の死も関係しているという。

そして、”NEXT LEVEL"。このアルバムを「実験的ではあるが・・・???」という評価の人は少なくない。ひとつには、すでに述べたように、このアルバムから音源が24Bit/192khz???に移行しCD化の際にダウングレードしていると想定できることで、再生が難しくなっている、うるさく聴こえやすいこともあろうが、(【追記】:ハイレゾ音源で聴き直しましたが、ずっと聴きやすいです)ガンガンロックをやろうとしている割には何かが「生真面目に空回り」して一本調子、文字通りのNEXT LEVELが達成されたかどうかについて、評価が割れると思える。

ただ、このアルバムは2枚組になっており、2枚目は、ayuの古い曲のライヴが収められている。これがなかなかイイのだ。声の質が往時と異なることには異論もあろうが。

”Rock'n Roll Circus"では、前アルバムに比べると曲の多様性がバランス回復しているといえるだろう。シングル曲の"Sunset 〜LOVE is ALL〜"と"Sunrise 〜LOVE is ALL〜"が邪魔という意見もあるようだが、この親しみ易い2曲、そして中央に置かれた"BALLAD"が文字通り名パラードになり得たからこそこのアルバムは広がりがある。

・・・・しかし、このスタイルでの曲作りはもう限界といっていいところまで来ていたのではなかろうか。

*****

【第4期】:"Love songs""FIVE""Party Queen""LOVE""again""LOVE again"

ここで「第4期」とはっきり区切るのは、"Love songs"で作曲に全面的に小室哲哉を起用して、それまでとはまるでイメージが異なるアルバムとなったためである。

ただ、このアルバム、直前の"Rock'n Roll Circus"からわずか8ヶ月後に発売されている。ayuと小室のコンビはまだ「促成栽培」的だったのではなかろうか? あまりに小室さんの「いつもの」節回しが前面に出すぎて、確かに手堅いし、親しみやすくはあるし、編曲が不要に重厚になること皆無、グルーヴも効いて颯爽としているのはさすが職人小室だけれども、ayuが歌わねばならない必然性があるのだろうか?と感じた面もあった。

でも、恐らく一方には、このアルバムで久々に「聴きやすいayu」に出会えてスッキリしたという層もあるだろう。

次の”FIVE"は、1曲目めは「テイルズ」リシーズというゲームとのタイアップ。1曲めの"progress"は最初バラード風に始まり途中から急展開してしまう作り。その後に男性歌手をフューチャーした2曲、合唱付きの最終曲・・・と、内容は多様でコンセプトを「立てよう」としたミニアルバムだが、私個人としては"progress"以外は曲想に新味をあまり感じなかった

その後にくる"Party Queen"は、再び小室サウンドから離れて、一見、重厚な第3期の路線に回帰したかに見えるが、”NEXT LEVEL””Rock'n Roll Circus"の生真面目な「目一杯さ」とは異なり「はーい、エンターティメントします!」という心の余裕がayuに全然ある気がする。いい意味で曲も多様、遊び心満載である。ジャズ風の曲とか、これまでなかった。"Eyes, Smoke, Magic"など、曲の構成が変化に富み、面白い。

次の”LOVE"は、オリジナルは3曲だけなので、かろうじて「ミニアルバム」というべきだろう。これも「テイルス」シリーズとのタイアップのようだ。スリムな曲想。

その次の"again"は、最近3枚リリースのミニアルバムの中では曲としての完成度では一番高くて粒ぞろいと思うのだが、Amazonでの評価は割れている(^^;)いまのayuはこういうタイトでグルーヴのかかった曲の方がマッチングがいい気がする。小室とのコンビがいい意味で「成熟して」いるのを感じさせる。「ayuであり小室」なのだ。

最新のフル・アルバム"LOVE again"。"Love"と"again"を合わせたもの+5曲である。

こういう売り方に批判もあろうが、アルバム全体としての完成度は非常に高いと思う。やっと「第4期」の本格的名盤と言っていいだろう。

重苦しさを払拭した、いい意味でさわやかで風通しのいいサウンド。メロディーにもメリハリが効いている。このアルバムでの新曲もなかなかいいと思う。"Bye-bye darling"の歌詞はayuの実生活「文字通り」の内容、既出の"snowy kiss"をその延長としてつないでいる。

*****

以上、一気に駆け抜けたが、「昔のayuのようには一曲一曲に惹かれない」「まるでTeamAYUとの運命共同体みたいにして閉じた方向に果てしなく向かっていないか」と感じる人もあろう。

しかし、小室というayuインサイダーではなかった血を一度導入したこと、離婚して吹っ切れた分、今後のayuがどうなるのか、私はもう少し追いかけてもいい気がし始めている。

*****

・・・以下、2013/7/23に追加。

【第5期・・・というか、もう第6期に入ったのか?】:"A ONE","sixxxxx",""M(A)DE IN JAPAN"

"A ONE"は、録音も風通しがよく、とりわけ中盤の"anything For You","Last Minute""Zutto""Out of Control""Story""The Gift"と6曲続くバラードはどれも粒よりである。一曲ごとにパワー・アップする。このようなアルバム構成は異例だろうけど、非常に完成度が高い。何度も聴き返したくなる。お勧めである。ちなみに、最後のトラックに宇多田ヒカルの"Movin' on without you"のカバーが収録されています。

この後に"sixxxxx"ど題したミニアルバムである。1曲めの"Step by step"はNHKドラマ「美女と男子」のテーマソングとして著名。2曲め以降もさわやかなナンバーがそろい、前作に続いて、風通しいいアルバムだ思う。

"M(A)DE IN JAPAN"は、作曲陣をまたもやフル変更しての久々のフル・アルバム。タイトルどおり、琴の音色が耳につく曲が多い異色のコンセプト。また何かをやらかしてやろうという意欲は感じるのだが、その編曲の面白さに埋もれるのか、ayuの歌詞内容にあまり注意が向かなくなってしまった。聴き込めば印象も変わるのかもしれないが。

・・・これで最新アルバムまで追いついた・・・かな?

エプソンダイレクト株式会社

Just MyShop(ジャストシステム)

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2013年1月 9日 (水)

デジタル機器・オーディオのための電源極性管理とノイズフィルター (再掲)

家庭用電源にも、「極性」というものがあります。わかりやすくいえば、プラグをどちら向きで差し込むかで音は変わります。

このテーマについては、実に多くのサイトで詳しく取り上げられています。

特集 音場工房 電源の「ヘェ~」 | ジョーシン
オーディオ・電源極性、アース管理
音生命!2-1)交流電源極性合わせ
電源コンセントの極性合わせ(オーディオ)・その徒労と異常性を大公開!!
ステレオの鳴らし方 初級編 電源をとろう 1 極性を合わせる
電源極性を合わせよう ~宅録モニター講座
電源極性について
電源極性とOAタップ | OKWave
A-1Drive Audio Tips-電源

・・・・等々。

これらのサイトで共通して言われているのは、

1.コンセントの左側の、右側より細長い方が「ホット側」の筈である。ただし、これは、家の施工の際に必ずしも適切に配線されているとは限らない。

2.そのため、検電ドライバー等でどちらがホット側であるかチェックした方がいい(発光ダイオードが光る側がホット)

このチェックをテーブルタップの極性まで皆チェックして、ホット側にマーキングをいれておくといいかと思います。

3.オーディオ機器の場合は、電源プラグに矢印が付いている側、白くコードが塗ってある側が「ホット」であるのでその向きに挿し込むこと。

4.しかし、コードに目印がついていない場合も多いので、それは実際に音を聴いて聴感で確認するしかない。もちろんコードの抜き差しの際には電源を切ること。一般に、極性があっている場合のほうが、音像の広がりと定位感がいいはずである(・・・・好みによる場合もあるが、一度慣れてくると、どのような音響機器でもどちらが適切な極性での音かどうか、シスコンやiPodオーディオのレヴェルでも耳だけで判断できるようになります)

5.できれば、こうした極性合わせを、オーディオやパソコン機器以外のすべての家電製品についてもチェックする方がいい。

******

次に、デジタル機器が敏感に反応する高周波ノイズの対策について。これは音質のみならず、AV機器の画質にも影響します。

ノイズフィルター付きの、あるいは配線の金属等を吟味した高価なテーブルタップもありますが(例えばオヤイデのこれ)、オヤイデ系で比較的安いものだと、

・・・・これは私が以前から使っているものです。

より安いものだと、

の評価がそこそこ高いようですが、オヤイデにはかなわないというレビューもあり。

しかし、こうしたテーブルタップの吟味と共に、安上がりで効果的なのは、フェライトコアをケーブルに噛ませる方法です。

パソコン機器のケーブルの途中に筒型の膨らんだ部分がある場合にはそこにすでにフェライトコアは内蔵されいています。

以前はオーディオテクニカに一般家電店でも普通に売っている商品があったのですが、どうも生産中止のようです。しかし、今でも同様の製品が販売されています。

この種のフェライトコアを電源ケーブルばかりか、USB等すら含むすべての配線ケーブルに私はくっつけています。書斎に限定すれば、家電を含むすべてのケーブルにこのフェライトコアを噛ませるところまでやっています。

リビングの部屋のすべてのAV機器配線や、エアコンや冷蔵庫のような、持続的に運転される家電の電源ケーブルにもくっつけているくらいに徹底しています。20年以上前からこの種のフェライトコアは数十個ゴロゴロしていましたので。

一般的に言って、音も映像もノイズ感が減り、静寂の中から音が立ち上がり、分離の良い、くっきりとした透明な音になります。ボリウムを上げてもうるさく感じなくなる。iTunesに蓄えたファイルをパソコンスピーカで再生する際にも音の違いがわかります。

ちなみに私の使用スピーカーはBoseの旧製品ですが、今でいえば、

・・・・このクラスになります。しかし、クラシックのようなアコースティックなソースでも、全くデジデジしない、まろやかで透明な音になり、アナログLPレコードを聴いている気分にかなり肉薄していますし(弦の音がまるで違ってきます)、ロックやJ-pop等でも音の分離がはっきりして、細部まで鳴り渡るようになるかと思います。

音源は、USB外付けのSound Blaster SXを介して、24bit/96kHzまでハイビットサンプリング化しています(AV機器もこれをもう一台使ってデジタルテレビと光端子接続です)が、そうでなくても違いがわかるかと思います。

ただ、人によっては、度を越すと、今度は逆に、「音が詰まったように聴こえる」「音が柔らかすぎる」と感じる人も出てくるかもしれません。私は、その録音が持っているソースの音の良さから限界まで「むき出し」になるのが好みなのですが。

フェライトコアは少しずつ買い足し、より電源部に近い方、あるいはデジタルノイズを発信させやすい機器の電源コード側から噛ませて調節していくのが定石でしょう。

*****

なお、夜の方が昼より元の電源のノイズが多いのは歴然とした事実でして、こうしたノイズ対策をしてもはっきりとした昼夜の差がある(それでもしないよりはまし)というのは、シスコンでもわかる現実です(^^;)

【追伸】:ちなみに、Twitter友達から頂いた情報としては、次のような「蓄電池」だと実に綺麗なサインウェーブが出るそうです。ただし高価だし、当然「時間制限」あります。

●ソニー ホームエネルギーサーバー CP-S300

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2013年1月 7日 (月)

インシュレーターは使わないに越したことはない(再掲)

「インシュレータ」とは、 オーディオ装置(アンプ/CDプレーヤ、アナログプレーヤ、スピーカなど)への外部からの振動よる影響を消すために挟み込む(とされることが多い、金属製や木製、石製などの小さなアクセサリーです。

装置の足の下に挟むのがいい場合と、足そのものを交換する方がいい場合があるとされます。 大きく分けると、

低反発ゴム(ソルボセインなど)を使う場合
○チタンなどの密度の高い金属を使う場合(特定周波数で「鳴き」(共振)が出ないように「切れ込み」に工夫したり、異種金属を張り合わせる場合もある)
黒檀などの、密度の濃い木材を使う場合(特にスピーカ)
○金属か木材で、ピンポイントの接点(と受け皿)を使う場合
○空気か磁気反発で、「宙に浮かせる」場合 などがあります。

値段という点では、地震の時動かないため用の密着型の透明なゴムだと一組数百円、逆に高級素材を使った凝った製品だと、脚一つ分で数万円という、とんでもない世界に突入するわけです。

****

  しかし、はっきりいって、インシュレーターをどうするか、ということぐらい、お金の投資に引き合わない、果てしない泥沼が待っている世界はありません。

 インシュレーターの素材そのものの固有の音質が必ず反映するからです。これは、素材がゴムだろうと金属だろうと木材だろうと変わりありません。

 更に言えば、機器と、おかれている場所の間に「接点」が増えるわけです。ゴム系やエアクッション系、磁気反発系などだと、接点そのものが不明瞭になり,実は絶えずグラグラしていることになるわけですね。

 最初から付属している製品を除き、インシュレーターなしで可能な限りいい音にできることが、オーディオの基本かと思います。

 例えば、タンノイのプレステージ・シリーズのスピーカー(スターリングなど)は、スターリングに別売りの台があるのを除くと、床に直置きが基本です。

 何しろ、DJ用ではない、家庭オーティオ用のアナログプレーヤーですら、海外のものだと、硬いゴム脚だけでインシュレーターなしのものがあります!!

 

REGA PLANAR3  それでハウリングを起こさない、そういう設計になっているんですね。ターンテーブルとピックアップを載せている土台の素材そのものが重くて分厚くて頑丈だから、特別なインシュレーターなしのこんな設計ができるんですね。

****

だから、まずはオーディオセットを設置する場所を強固なものにする方が見返りが大きいでしょう。

オーディオ用を装ったオーティオラックの中には、実は羽目板の表面はきれいでも、実はベニヤの化粧板の中は空洞のうっぽんっぽんというのがあり(表面をたたけばわかる)、そういうのは論外です。

東急ハンズとかで売ってる、厚さ2センチないしそれ以上ある、中身がしっかり詰まった分厚くて重た〜い針葉樹の合板(最初から化粧板処理してあるのがあります)で、設計図は自分で引いて、適切なサイズにカットだけはしてもらい、電動ドリルでねじを硬く締めて、組み立てる方が、工具購入費込みでも結局安上がりで、使い勝手のいいものができる場合があります。DIY初挑戦としては、張り合いがあるチャレンジになるかもしれません(木材を本当に垂直・直角にカットするのはプロに任せた方がいいでしょう)。

なお、設計図を引く際は、

1. 
実際に機器の寸法を測定して、特に奥行きと、個々の機器の上の空間(高さ)5センチは余裕のある空間を取ること。
 特にアンプなど放熱の激しい機器の上は隙間を多めに取り、風通しを良くすること。

2. どの面が切り口として露出するのかということを意識して板取りをして下さい。ハンズの針葉樹系の化粧板付き集成合板の場合には、あまり「板目の向き」というものは気にしなくてもいいと思います。ちなみにノコで露出した切り口にぴったり貼付けるテープ状の化粧板もどきもハンズなどでは売っています。

 そして、ただ「ロ」の字や「」の字、「」の字の形に板を組み合わせるだけではななめの力に弱いので、裏板を、これも天板や側板や棚板、底板と同じ、分厚い材質の木材で補強して、横向きの開口部を持つ箱形に近い形にしてしまうこと(正面が「」型とすれば、右側面から断面で観ると「」になるように裏板を付ける)をお勧めしますが。

 

ただ、配線の都合も考えてくださいね。中板の後ろにある程度何らかの隙間をとったり、裏板を2枚に分けて、スリット状に縦に隙間を確保するなどして、機器の裏側の配線を上下貫通してケーブルを通せる構造に設計する方が、わさわさ穴をくり抜くより手っ取り早いかと思います。

 

裏板のそれぞれについて、必ず2x2=4箇所のねじ止めをするのを忘れなければ、斜め方向への強度は保てます。

 

今も、昔の「技術・家庭科」にあたる実習は中学校で必須にあるのかしら? ないとすれば、いざという時、生き残るためにも困ると思いますが。 私は、大陸引き上げ・焼け跡世代の父親の、設計図も引かない、あまりに完璧なDIYを観て,手伝って育ったので、自分のことを不器用だと思っていたのに、いざ実習となると、周囲の生徒よりはしっかりしたものが作れてしまい、「5」をもらえるのに「こんなものでいいのかいな」と思った記憶があります。

 自宅のオーディオラックも、既製品と自作のを組み合わせたものと知って、運送屋さんや、引っ越しの際に出入りする内装や電気関係の技師の人に感心されたりして。 ただ、ひとこと助言すれば、

1.電動ドリル(ねじ回し)は、トルク(まわす力)の強い、プロ用の、さまざまなサイズの穂先(?)をセットにした、凝った製品を買う方がいい(結構安いですよ)。充電式のものはトルクが弱いことが多いです。

2.ねじを電動ねじ回しでねじ込む前に、より口径の小さな細いドリルで「先進誘導坑」を先にあけておく方が失敗しにくい。

まちがっても、今時電動ねじ回しなしで工作など考えないで下さいね。時間と労力の損失以外の何者でもありませんから。

**** それでもインシュレータを試してみたい方のために。

東急ハンズで売ってる、黒檀の小さなブロックとかからお試しになるのがいいかと思います。 特に安上がりかつ効果明白なのは、 Ensui この種の円錐。 一個150〜180円!! 原則として装置側を平面側、床側をピンポイントにします。 絨毯ならこのままでたいていイケますが、床や台の化粧板を傷つけそうなら、床側におなじような材質の平面で1.5センチ厚ぐらいのブロックをおいて「受け皿」にすればいいでしょう。できれば「受け皿」なしに超したことはありませんが。

 

これで、上に合計50キロとかのむやみに重たいアンプとか載せない限りは、円錐が割れるということはないと思います。

 スピーカーの下に3点支持ないし4点支持、これだけでも、音質に与える害は最小限で、シスコンでも「音像だけが見事に引き締まる」ことがあります。

*****

最後に、大事な話。
インシュレータは、機器の「外部からの」振動を遮断するためのものと思い込まれていますが、 機器の「内部の」トランスとかから発する振動で機器そのものがゆすられることによる電気回路への弊害を止めるという面が決定的な場合があります。

こうした場合には、例えば、 アコースティックリバイブ (RIQ-5010) インシュレーター (4枚1組)【税込】 RIQ-5010(セツト)(...この製品のような、水晶や石英など、振動周波数が可聴帯域外にある素材アンプのやCDプレーヤのインシュレータにする方が、音の静寂感などに大きな違いが出るとされています。

もっとも、ほんとうによくできたオーディオ機器なら、この種の「内部振動」の問題を最初からクリアーしているべきなのですが。 Linnの製品とかが、ソフト系の一見たよりない脚だけなのは、この「内部振動相殺」への配慮が行き届いているからです。

 

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フォーカシングの本1

フォーカシングの本2

トロントだより

  • 050601_0957
     The Focusing Instituteの第17回国際大会(2005/5/25-31)の開かれた、カナダ、トロントの北の郊外(といっても100キロはなれてます)、Simcoe湖畔のBarrieという街に隣接するKempenfelt Conference Centreと、帰りに立ち寄ったトロント市内の様子を撮影したものです。

淡路島縦断の旅

  • 050708_2036
     「フォーカシング国際会議」が、2009年5月12日(火)から5月16日(土)にかけて、5日間、日本で開催されます。
     このフォトアルバムは、その開催候補地の淡路島を、公式に「お忍び視察」した時の旅行記(だったの)です(^^)。
     フォーカシングの関係者の紹介で、会場予定地の淡路島Westinという外資系の超豪華ホテルに格安で泊まる機会が与えられました。しかし根が鉄ちゃんの私は、徳島側から北淡に向かうという、事情をご存知の方なら自家用車なしには絶対やらない過酷なルートをわざわざ選択したのであります。
     大地震でできた野島断層(天然記念物になっています)の震災記念公園(係りの人に敢えてお尋ねしたら、ここは写真撮影自由です)にも謹んで訪問させていただきました。
     震災記念公園からタクシーでわずか10分のところにある「淡路夢舞台」に、県立国際会議場と一体になった施設として、とても日本とは思えない、超ゴージャスな淡路島Westinはあります。

水戸漫遊記

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     友人と会うために水戸市を訪問しましたが、例によって鉄ちゃんの私は「スーパーひたち」と「フレッシュひたち」に乗れることそのものを楽しみにしてしまいました(^^;)。
     仕事中の友人と落ち合うまでに時間があったので、水戸市民の憩いの場所、周囲3キロの千破湖(せんばこ)を半周し、黄門様の銅像を仰ぎ見て見て偕楽園、常盤神社に向かい、最後の徳川将軍となる慶喜に至る水戸徳川家の歴史、そして水戸天狗党の反乱に至る歴史を展示した博物館も拝見しました。
     最後は、水戸駅前の「助さん、格さん付」の黄門様です。
     実は御印籠も買ってしまいました。

北海道への旅2005

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     日本フォーカシング協会の年に一度の「集い」のために小樽に向かい、戻ってくる過程で、他の参加者が想像だに及ばないルートで旅した時の写真のみです。かなり私の鉄ちゃん根性むき出しです。  表紙写真は、私が気に入った、弘前での夕暮れの岩木山にしました。

神有月の出雲路2006

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     11月の勤労感謝の日の連休に、日本フォーカシング協会の「フォーカサーの集い」のために島根県の松江に旅した時の旅行記です。https://focusing.jp/  
    ご存じの方は多いでしょうが、出雲の国には日本全国の神様が11月に全員集合することになってまして、「神無月」と呼ばれるわけですが、島根でだけは、「神有月」ということになります。(後日記:「神無月」は10月でしたよね(^^;A ........旧暦なら11/23前後は10月でせう....ということでお許しを.....)  
    ちょうど紅葉の時期と見事に重なり、車窓も徒歩もひたすら紅葉の山づくしでした。このページの写真は、島根の足立美術館の紅葉の最盛期です。

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