他のアカウント

コメント・トラックバックについて

  • このブログのコメントやトラックは、スパム防止および個人情報保護の観点から認証制をとらせていただいております。これらの認証基準はかなり緩やかなものにしています。自分のブログの記事とどこかで関係あるとお感じでしたら、どうかお気軽にトラックバックください。ただし、単にアフリエイトリンク(成人向けサイトへのリンクがあると無条件で非承認)ばかりが目立つRSSリンク集のようなサイトの場合、そのポリシーにかなりの独自性が認められない場合にはお断りすることが多いことを、どうかご容赦ください。

Twitter

リンク

父母

2018年7月18日 (水)

カビだらけの東京のアパートに戻る夢。

ここ数日「入門・フォーカシング」の原稿の我ながら凄まじいまでの回数を経た推敲と、普段はSkypeや電話での全国区の相談で本業カウンセリングの方に労力を割いている「高級二―ト」していて、そうした中でも必要だった熱夏の外出続きで消耗して、ブログは実質数日ぶりの更新ですが、恒例の埋め草、夢の話にしましょう。

私は久留米の生まれ育った旧家で今も住んでいるわけですが、以前父母が住んでいたタワーマンションの方に1年は滞在して、夏休みのような生活をしていることになっている。

それに対して、亡き父親が、

「そろそろ東京へ帰れ!」と説教してくる。

j実は東京から久留米に戻って10年近くになるのだが、私の夢の世界では、どういうわけか3軒ほどのアパートを借りてもいることに以前からなっている。

その中の、1軒に私は帰って、1年ぶりに冷蔵庫や棚を開け、そこにある食材を食べようとするが、みんなカビだらけだったり、変質しているようで、とても食べられたものではないと感じるが食べたがっている。

・・・・そんな夢である。

夢フォーカシングの「質問」の一つ、「昨日のことは?」を使ったら、昨日の夕食で、母がいつの間にか冷凍室から冷蔵室に移していた、しかも賞味期限の切れた魚の煮つけをあえて食べてみたら、少し「すえて」いたことをまずは思い出す(幸い、母も私も腹は下さなかったが)。

あと、「カビだらけの部屋」といえば、押井守の「うる星やつら劇場版2、ビューティフル・ドリーマー」の温泉マーク先生の部屋にサクラさんが入った時の惨状を思い出すが、友引町が季節的には永遠の夏で、温泉マークがへばっていた点以外は接点が見いだせない。

・・・・あと、冗談半分に「こじつけ」として言えば、まさかとは思うが、これから一か月後、私が東京で開かれる永田「カビ」さんの個展に行こうと企んでいることとも関わりあるのだろうか?

海外格安航空券ena(イーナ)

楽天チケット

2018年7月 3日 (火)

父親に親戚の葬儀に行かなかったことを褒められる夢

"chitiseの部屋"で私の長大なシューマン論(ちなみに私はピアノも弾けない、音楽学も学んでいない人間である、主として外国語盤のCDの英語のライナーノーツと自分の見解を書いている)や浜崎あゆみ論「セーラームーン」論の長大さと「粘着性」に圧倒されるばかりで、正直言って付き合わされるのかたまらない読者の方も少なく無いかと思う。

しかし、これが20年‐30年前の私の文のスタイルである。すでに書いたように、今の私には、これだけ長文の文章を書く才能は枯渇している。

だが、どういうわけか、自分の見た夢についてだけなら連投できるので、今度も書いてみようかと思う。

******

火曜日は母がデイ・ケアに通う日なのだが、月曜日の夜は衣装選びが大変である。母はそれくらい衣装持ちなのだ。

そして「もう行く時間やろ」と言って深夜3時ぐらいには起きてくる。

おかげで、97歳の母と一緒に先日のワールドカップの日本×ベルギー戦を観るという珍妙な光景が繰り広げられてしまった。

実は対ポーランド戦の時も時も一緒に観ていて、母の

「どうしてゴールの前に人が立っとると? あれじゃ点が入らなかと?」

....とか、

ポーランド戦で

「なぜ負けとるのに勝っとると?」

とか、頓珍漢な質問に応えねばならなくなる。

対ポ―ランド戦で日本が決勝トーナメントに進めたのは、ご存知の通り、勝ち点で並んだセネガルとイエローカードの数で少なかったという理由だったが、

「選手が乱暴なプレーをすると審判は黄色い札を出すんだよ。その数が日本は前に戦ったアフリカのセネガルという国よりすくなかったから次の試合に進めたんだよ」

....というところから説明しなければならなくなる。

・・・・少し話が脇道にそれたが、こういった具合なので、私も月曜の晩は午前様となる。

そして母親がデイ・ケア中に、もしものことがあったら大変なので、私はカウンセリングルームの仕事を火曜日が定休日にしている。

そして、火曜の昼は寝て過ごすというわけだ。

以下に示すのは、今日火曜日の昼寝の、できたてホヤホヤの夢である。

****

私はどういうわけか、その時間久留米の家を抜け出して、何と仙台-京都間を走る538系の16両編成の在来線の特急列車に乗っている。

Img_3244

(実は私は右サイドの「旅」系フォトアルバムで示すように「鉄っちゃん」でもある。私のオタク系の趣味の広範さに呆れられるかもしれないが)

・・・それが普通の乗り方ではない。

列車の外側の窓枠の上に延々とレールのようなものが敷かれ、それを大勢の人がぶら下がりながら辿っているのである!私はその両隣の人としきり会話をしている。

その過程で、車内では、市長の殺害という事件が昔のアクション映画のように繰り広げられている。

私は終着駅に着いた後にも延々と続くレールのようなものを滑るようにだどっている。

こうした「脱走」が終わって家に引き返すと、亡き父が電話をかけてくる。

そして、親戚の一人が今日死んだことを言ってくる。

当然その日の昼の間に葬儀など行われるわけがないのだけれども、

「どうして葬儀に参列しなかったのだ!」

と私を責めてくる。

私は、(実際には家から「逃亡」していたのに)、

「だってお母さんの身に何かあった大変じゃないか!」

・・・・と言い返す。

そうすると、父は、

「そうか、よくやった。お母さんのことを大事にする方が大事だ」

と褒めてくる。

 

・・・・まあ、そんな夢である。

:****

この夢の解釈にはいくつかの示唆がある。

ます、夢の中の私は母のデイ・ケアの間、実は家に大人しくいなくて、鉄道なんぞに「現実逃避」している。しかも夢の中では非常にスリリングな形で。

この「現実逃避」というのが今の私にぴったりだと思う。「過去の遺産」に依存して新規の記事など書かない。

そして(詳しくは書かないが)今の私は、現実世界の中で、非常にスリリングな戦いに直面している。

更に言えば、私の父は、「エヴァンゲリオン」のシンジの父、ゲンドウのように、優秀だが、およそ何を考えているのかわからない家の独裁者であった。

およそ父は私を褒めてくれることがなかった。どんなに私がいい成績を残しても。お金は出してくれるが、ともかく褒めることを知らない。おかげで私は勉強する意味を見失い、最初は哲学、続いて大学院では心理学に転じるに至る。。

(このへんの私のゲンドウ論は、私の書いた「エヴァンゲリオンの深層心理」を読んで下さい)

その父が、夢の中とは言え、私を「褒めた」。

私の中の「超自我」が、現状の私が現実世界の中でやろうとしている「大挑戦」のスタンスと決意に、支持を表明したように思える。

.

海外格安航空券ena(イーナ)

楽天チケット

2018年6月26日 (火)

「東京大学物語」の主役に抜擢される夢

今朝見た夢は豪勢(!)だった。

;私が「東京大学物語」(江川達也)実写版映画で主人公、村上直樹に抜擢されるのである。

エピソードは直樹が東大受験当日に会場にたどり着けない、あのエピソード。

村上の高校時代の男友達は多数出演。

残念ながら、ヒロインの水野遥ちゃん役は出て来ませんでしたが・・・

そして、直樹の父親役として、私の亡き父親も出演!!

やたらと怖い父親として描かれていた。現実の父親と性格は似ていて、死の直前の頃の髭を生やしている。

なのに(矛盾するが)、映画完成後、直樹というあまりに無茶苦茶なキャラクターで私を映画に出演させたことについて、直樹の男友達の役者たちが、久留米まで、「共同責任」で「お詫び」に訪れようという算段となる。

私は結局JR久留米駅で選抜された男友達の一人の自転車の背に揺られながら自宅にたどり着く。

まずは母親(繰り返すが87歳で存命)が応対。当然今より若い)がやさしく接してくれる。

次は税理士としての仕事場の二階にいる亡き父親にいよいよ会わねばならないという緊張が私と友人役に走り始める。

・・・・というところで夢は終わる(^^)

スリリングな夢であった。

:*****

幾つか思い当たる,ことがある。

別れた妻も「東京大学物語」のファンで、「スピリッツ」を私が読んだら手渡していたこと。

そんなある日、

「遥ちゃんカットでしょ?」

・・・・と、美容院に行ってきた髪を見せびらかしたが、私はぞんざいにしか反応しなかったこと

(このことは妻に対する一番愛情に欠けた応対だったと後悔していて、今でも時々思い出す)。

・・・・・そして、(詳しくは書けないが)私はこれから数か月、非常に困難でスリリングな問題と、弁護士と共に立ち向かわねばならないことである。(ただし、妻子関係ではない)

*****

ちなみに、完全な自慢話ですが、私自身は東大大学院の院研究生(3年間 博士後期課程相当)が最終学歴です。詳しくはプロフィール参照。

海外格安航空券ena(イーナ)

楽天チケット

2018年6月23日 (土)

私も58歳です。母は97歳

私は今58歳です。

母も97歳、レビー小体型認知症で幻覚が見えます(大勢の人たちが部屋に上がり込むそうです)が、幻覚と対話するまでは行っていません。

私が「幻さんたち」と呼んだら?うちに誰か上がりこんでまで訪ねてくることがある?と提案したら納得します。積極的治療はしてません。

アリセプトでむしろ幻覚が増えたのですくに服用中止しました。

;最近めっきりと足が衰えましたがトイレの介助は必要ありません。

毎日意識的に会話を1時間半以上しています。

生活に変化がないし(2週に一度、週刊文春だけは買ってきてあげます)、テレビもドラマはついて行けなくて、フィギュアスケートを喜んでみるくらい。

ワールドカップのサッカーは一緒に見てくれましたが、

「なせゴールの前に人が立ってるの? 点が入らないじゃないの?」

と言います。

だからいつも介護施設デイケア(週1回)での同じ話を聴かされるばかりですが・・・

きつねさんという学校の先生がいて、ネット友達で、今回自転車ころびの件で病院まで紹介してくれたんだよ」

と話すと、

「ネット上でもそういう友達がいるのはよかねえ」

と言います。

「その人、年甲斐もなく、あの、テレビの歌番組で女の子たちが大勢歌って踊ってるのがいるでしょ?その中の2人ぐらい(もりぽとなねるのこと)のファンなんだよ。その人のためにこの饅頭買って来たの」

とまで話していますwww

(さすがにAKBとHKTと欅坂の識別までは求めていない)

でもまもなく亡くなるでしょう。 母とは母の死んだ時どうするのかについてフランクに会話します。

・・・そう思う一方で、実は自宅介護数年、人生100歳越えと粘り抜くかもしれませんが、何しろ大型介護施設まで歩いて数十メートル(!)です。面倒見てくれるでしょう。

私自身は人生あと10年生きられれば本望だと思いますが、徐々に震顫と身体の不自由が強まって死ぬのはやはり嫌ですねえwww

海外格安航空券ena(イーナ)

楽天チケット

2018年6月14日 (木)

もう自転車に乗れない身体になってしまった

「冷たいものが欲しい」と母が言うのでアイスクリームを買おうと自転車に乗ったら行きがけに3回も横倒しになった。

3回目には脳震盪なのか3分起き上がれなかった。

左腕と左足にかなりの擦り傷を負った。

実はこの3か月ぐらいのうちに3回め(その間には4回しか自転車に乗っていない)。

薬とかのせいでもない。

冷たいものは生協の宅配で頼めるのだが、母が冷凍室から冷蔵室に移してしまう。

近所のスーパーまで徒歩で20分。

それにしても、11月にせっかくスポーツ車新調したのに( ;∀;)

その時は水害被災地の朝倉市まで往復で60キロも乗った。延々用水路のそばとか走れた。今なら完全に自転車もろとも沈没する大惨事になっていたことだろう。

【追伸】:王子のきつねさんが調べてくれたのは、非定形パーキンソニズムの可能性でした。病院まで紹介してもらいました。その後の結果はこちら

海外格安航空券ena(イーナ)

楽天チケット

2018年6月12日 (火)

「もうすぐ夏至だよ」

実は97歳の母親が通所デイ・ケアに通うのが火曜日である。

午前9時に迎えに来るのに、6時20分、もう行く時間だと勘違いして起き出して服を着て玄関に座っていてしまっていた。

認知症はごく軽度、耄碌の域です(^^;)

なお、私は朝が遅い仕事なので、うちは普段から昼食と夕食の2食ですが・・・・

「こんなに明るいじゃないの」と、のたまう。

「もうすぐ夏至だよ。夜明けが一番はやい時期なんだよ。起きちゃうのはしかたないよね」

となだめる。

***

そういえば、3日前の深夜、母が尿漏れシートを自宅の洋式水洗トイレにうっかり流して詰まってしまい、トイレは水浸し。

ネットでみつけた24時間対応の業者に頼んで1万円以上取られたことがあったな(^^;)

・・・実は母は全然尿漏れがないのに「心配だから」と付けたがるのだ。

どっちがお金かかる!!

これまで2回やらかして、その時は私は腕を突っ込んで、シートの端っこ捕まえてやっとのことで取れたのだが。3回目は無理だった。ここ半年のこと(^^;)

****

・・・・・・まあ、これ以上はカビたんにばかりかまけず自分の身近な日常のことも、肩の力を抜いて、書いた方がいいと思った次第。

海外格安航空券ena(イーナ)

楽天チケット

2017年11月12日 (日)

九州産業大学での「ペア・フォーカシング練習会」での体験

今日の、九州産業大学での「ペア・フォーカシング練習会」(講師:森川友子先生、岡田 健一先生)での私の体験を書こう。

今日のフォーカシングのフォーカサ―としてのセッションの展開:

今日は、頭の芯のあたりに、冷たい、皮膚に擦り傷ができたような痛みが朝から消えなかった。

それについてフォーシングするには、気がかりな事柄について具体的にリスナーの人、オブザーバーの人全員とシェアしてしまわないと気が済まないようだった。

幸い時間は40分とれる。

1.本の出版計画。幻冬舎へ行ったこと。自分は著作家になりたかったんだという思い。

2.母親がレビー小体型認知症になりかけて回復した過程。

3.住所不明の、別れた妻の息子たち(長男は18歳、高3になる)の居所を依頼した探偵が割り出したらしいこと。連絡を取り、子供のころのDVDと写真を渡すだけではなく、進路について相談にのるつもりであること。93歳の母親も会いたがっているということ。

4.昨日母と話をしていて、その流れの中で、家の壁の見通しのいい高いところに、母が日本舞踊の師匠をして教室を開いていた時の看板が雨ざらしとなっており、それを「久留米フォーカシング・カウンセリングルーム」と書き直すだけでも、非常に身近な地道な「地元への宣伝」になるのではないかと気がつき、更に、回覧板で回って来るような地域での会合に出席して名刺交換するのもいいのではないかと気づいたこと。

改めて全体を感じてみると、頭の芯の痛みは富士山のような形をしていて、真ん中に穴があいて奥の方まで降りていることに気がつく。

この富士山のような感じとどうすれば適切な距離を取れるか?

富士山の頭にバケツをさかさまにしてかぶせればいい。

ここまで話した時点でも頭の芯の擦り傷のような痛みはあったが、それが身体全体に広がっていたのから首の上にまで局在化される。

すると、これまでとは異なる、身体の胴体の右脇の方から、何か新鮮な、すぐには言葉にならない感じが差してくる。

かなり探した上で出て来た言葉は「無邪気」・・・いや、違う

「天真爛漫」・・・・これでいい!!

更に「天真爛漫」と「地道に」というのが「共に並んでいる」のがちょうどいいことに気づく。

これで頭の芯の傷つきは、随分癒された。

制限時間5分前の告知。

それを「どこに置いて」終わらせるか。

各部屋に分かれる前、心理臨床センターの中に水不足でしおれかけた観葉植物があることに参加者と気がつき、話題になったことを思い出す。

その鉢のところに埋めておくといいということになった。

そして、ネット上だけで話題にして、レスをもらうだけではなく、目の前の生身の人間にシェアしてもらってやっと癒される自分がいることにも気がついた。

*****

この後役割交換して進めたが、皆さんセルフフォーカシング・リスニングのセンスが良く、いわゆる「教示」全くに近くなし。いい集いだと思いました。

海外格安航空券ena(イーナ)

楽天チケット

2017年11月 8日 (水)

「はじめてお前の仕事がよくわかったよ」

・・・と今更のように母が言い出した。

デイケアに通う中で、職員さんに「関心をもって」見守ってもらえることのありがたみをしみじみ感じるようようになったようである。

海外格安航空券ena(イーナ)

楽天チケット

2017年11月 6日 (月)

レビー小体型認知症の治し方

3か月前近くのことだが、93歳の母が、「玄関先に何人か人が来ていたでしょ?」「隣の部屋で誰かと話していたでしょ?」などと言い出した。

それがある日、「祭りばやしの音が聞こえる」と言い出した。

認知症のひとつ、「レビー小体型認知症」の兆候とみなし、医者に診てもらい、アリセプトという特効薬の処方を受けた。

ところが、これが逆効果だったのである。

ある朝、外から「おーい」と人を呼ぶ声が聴こえてきた。

母である。

どうやって抜け出したのかわからないが、柵のついた窓を乗り越えて外に出たようだ。太もも全体にも凄い青いあざが広がっていた。

そして、

「今、雪山に行って、道に迷っていた」

・・・・と言い出した。

「今、大勢の人が部屋の中にいる」

「天井が渦を巻いて回っている」

「虫がたくさん見える」

「小人が見える」

幻視・妄想・・・「レビー小体型認知症」の深刻化である。

私は母を連れて再び病院に向かい、アリセプトの服用をやめることとなった。

その頃、私は東京や大阪への日帰り出張が増え、朝から夜まで家を空けていることが増えていた。

その孤独が引き金となった気がした。

私は予定されていた出張を皆キャンセルした。

それからも、母の数少ない友人(母が日本舞踊の師匠をしていた時の弟子)が訪ねてきた時も、あざを見せながら、

「雪山に行って・・・」

・・・・という話を始めるものだから、

「実は全部夢の中のできごとなんです」

と、さりげなく伝えた。

相手は、ウインクしてきて、「すべて了解!!」という意味だと思った。

私は地域包括支援センターのケアマネージャーに連絡をとった。

そして、週一回のデイ・ケアに通うことを勧められた。

幸いに・・・というか、何と家から歩いて2分のところに大きな介護施設があり、外科も兼ねていて、外科の方は母も時々通っていた。

母は当初しぶしぶだったが、通い始めた。

最初は前の晩、来ていく服を選ふだけで2時間はかかる大騒動だった。

しかし、2か月も通わないうちに、母から完全に幻覚は消え去った。

母は、じつにあっさりと、デイケアで人気者となったのである。

服の方も、秋物と冬物だけをハンガーにつるして、母が自由に気楽に選べるようにした。

私もカウンセリングのプロだから、幻視は決して否定せず、受容的に受け止めていたのもよかったのだと思う。

母は台所に全く立たなくなっ.たが。

私は、母と話をする時間を意識的に多くとるようにその後心掛けている。

そして、ある日、「レビー小体型認知症」について詳しく説明してみた。

母は何と、それを理解したのである。

・・・・「レビー小体型認知症」は、脳内に、“αシヌクレイン”という物質が蓄積されて起こるとされる。

一般化はできまいが、このような治癒の経過もあると理解していただければ、老いた父母をかかえる皆様の参考に何かなるかもしれないと思って書いた次第である。

海外格安航空券ena(イーナ)

楽天チケット

料理を作り始めた。

93歳の祖母と二人きりの生活で、料理もほとんどできなかった私。

生協の冷凍食品に依存していた。

ところが最近になって、パスタと焼きそばだけは自分で作るようになった。

あと、ホットケーキも作れるかな。

食費も浮くし、母もおいしいと言いながら食べている。

海外格安航空券ena(イーナ)

楽天チケット

フォト
2018年7月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ

最近のトラックバック

トロントだより

  • 050601_0957
     The Focusing Instituteの第17回国際大会(2005/5/25-31)の開かれた、カナダ、トロントの北の郊外(といっても100キロはなれてます)、Simcoe湖畔のBarrieという街に隣接するKempenfelt Conference Centreと、帰りに立ち寄ったトロント市内の様子を撮影したものです。

神有月の出雲路2006

  • 20061122150014_1
     11月の勤労感謝の日の連休に、日本フォーカシング協会の「フォーカサーの集い」のために島根県の松江に旅した時の旅行記です。https://focusing.jp/  
    ご存じの方は多いでしょうが、出雲の国には日本全国の神様が11月に全員集合することになってまして、「神無月」と呼ばれるわけですが、島根でだけは、「神有月」ということになります。(後日記:「神無月」は10月でしたよね(^^;A ........旧暦なら11/23前後は10月でせう....ということでお許しを.....)  
    ちょうど紅葉の時期と見事に重なり、車窓も徒歩もひたすら紅葉の山づくしでした。このページの写真は、島根の足立美術館の紅葉の最盛期です。

淡路島縦断の旅

  • 050708_2036
     「フォーカシング国際会議」が、2009年5月12日(火)から5月16日(土)にかけて、5日間、日本で開催されます。
     このフォトアルバムは、その開催候補地の淡路島を、公式に「お忍び視察」した時の旅行記(だったの)です(^^)。
     フォーカシングの関係者の紹介で、会場予定地の淡路島Westinという外資系の超豪華ホテルに格安で泊まる機会が与えられました。しかし根が鉄ちゃんの私は、徳島側から北淡に向かうという、事情をご存知の方なら自家用車なしには絶対やらない過酷なルートをわざわざ選択したのであります。
     大地震でできた野島断層(天然記念物になっています)の震災記念公園(係りの人に敢えてお尋ねしたら、ここは写真撮影自由です)にも謹んで訪問させていただきました。
     震災記念公園からタクシーでわずか10分のところにある「淡路夢舞台」に、県立国際会議場と一体になった施設として、とても日本とは思えない、超ゴージャスな淡路島Westinはあります。

水戸漫遊記

  • 050723_1544
     友人と会うために水戸市を訪問しましたが、例によって鉄ちゃんの私は「スーパーひたち」と「フレッシュひたち」に乗れることそのものを楽しみにしてしまいました(^^;)。
     仕事中の友人と落ち合うまでに時間があったので、水戸市民の憩いの場所、周囲3キロの千破湖(せんばこ)を半周し、黄門様の銅像を仰ぎ見て見て偕楽園、常盤神社に向かい、最後の徳川将軍となる慶喜に至る水戸徳川家の歴史、そして水戸天狗党の反乱に至る歴史を展示した博物館も拝見しました。
     最後は、水戸駅前の「助さん、格さん付」の黄門様です。
     実は御印籠も買ってしまいました。

北海道への旅2005

  • 051012_1214
     日本フォーカシング協会の年に一度の「集い」のために小樽に向かい、戻ってくる過程で、他の参加者が想像だに及ばないルートで旅した時の写真のみです。かなり私の鉄ちゃん根性むき出しです。  表紙写真は、私が気に入った、弘前での夕暮れの岩木山にしました。

banner

  • 携帯アクセス解析
  • Google Sitemaps用XML自動生成ツール

フォーカシングの本1

フォーカシングの本2