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芸能・アイドル

2019年7月10日 (水)

ちーちゃんは悠久の向こう

やっと書くという約束を果たせる。

なぜこの作品と巡り合ったのかはもう忘れた。たまたまネットサーフィンしていて出食わしたのは確かだが。

私はが「ちーちゃん」という名前に過剰反応したのは確かだ。

「セーラームーン」の前作品であった「きんぎょ注意報」に出てくるお嬢様キャラ、藤ノ宮千歳のあだ名が「ちーちゃん」である。

私はこのキャラについて「アニメージュ」の読者投稿欄におちょくる投稿を何回かした。

そして私のハンドルネームの"chitose"というのも、一応故郷久留米を流れる筑後川の別称、「千歳川」からとったことにしているが、実は「きんぎょ注意報」の藤ノ宮「千歳」も意識している。

・・・・まあ、この小説と、これを原作とする映画とは全く無関係のことだが。

*****

この作品は日日日(あきら・・・と読む。「晶」に置き換えて「日」3つに崩して表記したもの。1986年生まれ)という人が、まだ高校生時代に書いた2005年の作品であり、新風舎文庫大賞を受賞している。これを原作とする映画は2008年。以下では映画について述べる。

ちーちゃんとは怪談が好きな「千草」という女の子。幼馴染のもんちゃん(久野)に布団の中で怪談をして怖がらせていた。

その二人は高校一年生になり、クラスメート。

もんちゃんは弓道部に、ちーちゃんはオカルト研究会に所属するようになる。

オカルト研究会には林田という女生徒がおり、一年留年したのを引きこもりだとかうつ病だったと噂されていたが、実は脳梗塞のリハビリだった。

ちーちゃんともんちゃんは毎日屋上でちーちゃん作った弁当を食べるのを習慣としている。

二人は、「学校の七不思議」と呼ばれる場所を探検するが、何も起こらない。

ところが、もんちゃんは、弓道部の先輩の武藤と微妙な関係になる。それに嫉妬するちーちゃん。

ある日、林田は再び脳梗塞を起こして死んでしまう。「人は死んだらどこに行くのだろう・・・」とつぶやくちーちゃん。

すったもんだのあげく、ちーちゃんは見てはならないものをみてしまう。それは・・・

ここからどんでん返しがはじまり、感動のラストへと向かうのだが、それはオフレコね。

****

ちなみにちーちゃんは若き日の仲里依紗が演じている。

彼女は前年公開のアニメ版「時をかける少女」(細田守監督)の声のヒロイン役でもあるが、何とエンディングが・・・聴いて一声でわかったが、「時かけ」と同じ奥華子である。

非常にピュアーな青春映画であり、ストーリーメイクも達人である。これが同年代の高校生が書いたものとは信じがたい(アマゾンレビューによれば「原作と違う」という指摘もあるが、おおむね好評である)。中高生世代には必見だろう。

2019年7月 4日 (木)

制服姿の森昌子に歌を披露してもらう夢

今日も若干うつ気味だった。

うつと疲労感の違いが私にはわかる。

どうもここしばらく、ある種の神経伝達物質を偏った消耗の仕方をしていたように思う。

*******

また夢を見た。

今日もそのことについて書こうかと思う。

*******

夢の中でも、私は母校の西南学院高校の生徒である。

この高校は、私が通っていた当時は男子校で、地元の名門校、公立修猷館高校に不合格になった、スぺり止め組の、比較的頭のいい生徒がいる一方、ガラの悪い留年する生徒も一部いる男子高校だった。私も久留米の名門校、明善高校を不合格になってのすべり止めだった。(現在は男女共学で、結構進学校のようだ)。

私は教室で、教師から現代国語のレポートを褒められている(実際には世界史の先生だった人から。実際の私は世界史と古典が得意だった)。

しかし私は内心褒められすぎと感じていた。

夢の中でも、私はまもなく3冊の本を出すことになっているが、そのうちの一冊に途中で行き詰り、未完成のまま編集部に回したことになっていた。

先生の前ではそのことは語らないが、先生は結局そのレポートを私から回収して持って行ってしまう。

そのあと、私はクラスメートの男女数名(ヤンキーが多かった気がする)にその事実を明かし、いろいろな話をする(内容は忘れた)。

そのうちに放課後は遅い時間となり、窓から夕陽が差し込むようになる。

私は学校を後にしようとするが、カバン、体操服入れ、そしてどういうわけか鍋、フライパンその他、金属製の食器類が入った大きな袋、都合3つを持って帰らねばならないことに気が付き、それじゃ難渋なので一袋だけ教室の個人ごとの棚(扉はついていない)に置いて帰ろうかと思う。

そうすると、さっきの男子生徒の一人から、

「持って帰らないと明日までに他の生徒に持ち逃げされるから」

とアドバイスを受ける(その人の面影はよく知っている。結構仲のいい生徒会仲間だった。「ヤマト」を私に教えてくれたのも彼)。

学校の校舎を出る頃は、すでに日が暮れている。

階段を下りていると、女子生徒たちが、

「今度ここも共学やめるってさ、それじゃおつきあいもできなくなるよね」

という話をしている。

階段を降りきる前に、階段下に、制服姿の森昌子はいる。

私に向かって、

「先日はお父様に琴の会場のことで随分お世話になりました」

と挨拶してきて、それから一曲歌い出す。

その歌は知らない歌で、平易で魅力的なメロディであった。

・・・・ここで目が覚める。

=======================

さて、夢フォーカシング

私の夢の中で、あまり柄の良さそうではない連中の吹き溜まりのような私立共学校の生徒となっているのは「定番」である。

現実の私は、すでに述べたように、西南大学への推薦入学も多いが、上の大学に進学できる奴らもいて、その一方で結構不良も多い高校の出身者である。

生徒会副会長でもあった私は、結構そういう生徒たちに、時にはいじられながらも結構話が通じる相手として一目置かれてもいたように思う。

ただ,私のように、早慶でもない、東京の他の六大学クラスに進学するものは稀であった。

私は学部→博士前期→大学院研究生と進むうちに、さらに一気にレベルアップできたのだが、実際の私よりも分不相応な道を歩めたのではないかという「正体を見破られはしまいか」という不安にさいなまれていた。

そういう私の「影」となり、無意識的に「補償」する方向で、ガラの悪そうな共学校が出てくるのだろうとは常々感じていた。

ところが、今回ははっきりと「西南学院高校」である。夢の中では、私が通っていた当時よりはグレたのが多いみたいだけど。共学校なのは違うが、これまでの夢のパターンよりは現実に近い「等身大」である。

このことは今の私はそんなに無理をしないでいることの証しかもしれない。

******

夢の中で「今度3冊の本を出すことになっている」のは現実と同じである。実は「途中で行き詰った未完成の部分を残したまま原稿を編集部に回していて、焦っている」というのは、思い返してみれば、私の夢の定番である。

しかし、今回の三冊については、完成度が高いと思っている。

ただし、前著のエヴァ本を再刊してくれた幻冬舎(心理学に疎い編集担当者だった)は、その本が前の出版社から発売されていたのと「まったく同じ」仕様になるように印刷屋と掛け合うなど尽力してくれたが、欲を言えば若干「機械的な」編集・出版作業だったと思う。

これに対して、鳥影社編集部は、私の著作を「理解」「共感」して、評価をしてくれるのはいいが、ちょっと「褒められすぎ」と感じているところもある。(これが夢の中の現代国語のレポートについて、「褒められすぎ」と感じたことにもつながるかも)

三冊目、すなわち「カウンセラーこういちろうの雑器帳」は、ちょうどこれから初校に入るが、少し省略したい個所はある。でも、夢の中とは異なり、完成には特に困ってはいない。

ただ、3冊の中で編集部から一番評価してもらっているにも関わらず、ちょっと「背伸び」した、私にとっての「理想像」を、さも私が日ごろ実現できているかのように書いた部分もある、ええかっこしいだという点に若干の罪意識はある。むしろ必要以上に「完成度が高すぎる」ように見せかけている気もするのだ。

そういう思いは、特に一冊目、「入門・フォーカシング」にはない。完全に私が現実にやっていること身の丈「そのまんま」だという自負があるから。

「セーラームーンの精神分析」も、オタク論としては若干古いかもしれないが、20数年前の私が目一杯の全力投球で書いた密度の高い論考であり(「エヴァンゲリオンの深層心理」なんてこの論考に比べれば愚作である)、悔いはない。

*******

さて、夢の中のクラスメートとの本をめぐってのおしゃべり(その中には批判もあったと思う)は、実際にこれらの本を「一人だけ」の孤独の中で書き上げ、誰かからのアドバイスなしであったことへの願望の表れだろう。批判でもいいから聞きたかったのだが。

*******

「どういうわけか、鍋、フライパンその他、金属製の食器類が入った大きな袋」というのは、老いた母のために最近冷凍食品にばかり頼らずに若干料理もしているのだが、「もっと自分で作れ」という無意識からの声かも知れない。

*******

さて、問題の森昌子である。

私は彼女より一歳年下だから、デビュー最初から、そして桜田淳子、山口百恵と共に「花の中三トリオ」と呼ばれた当時から注目していたし、中学時代の、まだ演歌っぽくない彼女の歌にも馴染でいるし、彼女が制服姿(実際にはそういう姿で歌ったことはないと記憶するが)というのも得心がいく。

歌の歌詞は、目が覚める瞬間までは覚えていたが、忘れてしまったのは残念だが、ともかく平易な歌だったと思う。

一つ思い出すのは、私が最近「オペラ座の怪人」にはまったこととの関連である。あえて言えばクリスティーヌの歌う"Think of Me"に似ている素朴な曲かもしれない。

「制服」という面にこじつければ、ここしばらく欅坂46に結構ハマっていることとも関係するか?

彼女が私のアニマだとすると理解しやすいし(実はカラオケ好きだ)、もっと「檜舞台」で「表現」したい自分がいることも確かだろう。

*****

さて、最後に、なぜ森昌子は私の亡き父に感謝するのだろうか? 父は、琴の世話をしたことはないが、母親や関係者の日本舞踊には過剰なまでの世話焼きであったし、知り合いの保育園へのいろいろな、お節介に近い援助とか、いろいろな人たちに感謝されていた。

私ももっと他人のために「おせっかい」スレスレのお手伝いをしたり、地域のために貢献するようにということなのだろうか?

2019年6月29日 (土)

「入門・フォーカシング」と「カウンセラーこういちろうの雑記帳 -若い臨床家のために-」刊行によせて(日本フォーカシング協会ニュースレターに掲載予定)

〇〇〇〇〇〇 TR(久留米フォーカシング・カウンセリングルーム)

このたび、鳥影社より、2冊の本を連続して刊行させていただくことになりました。 

このニュースレターが刊行される頃には、前者がすでに発売中、後者が遅くとも11月中旬発売の状況だと思います。

2冊をこれだけ短期間に連続して刊行できることが異例ともいえますが、どちらも10年から20年以上前にインターネット上で書いたものが原型ですから、原稿をちょっとだけ手直しすればよかったのです。

編集部に最初に持ち込んだのは「入門・フォーカシング」の方でした。文芸・学術論文専門の出版社でしたが、「文章に強い説得力がある」と評価され、あっさり刊行に向かいました。

この本はWord原稿で30ページほどのささやかなものですが、私がフォーカシング個別指導やワークショップでやっていることを「そのまんま」書いています。つまり1時間で実際にしている内容なんですね。

基本的には、フォーカシングの名教師、アン・ワイザー・コーネルさんの影響が濃いのですが、冒頭の身体の感じを順次確かめる実習や、「フェルトセンスに問いかける」の部分に私なりの工夫が盛り込まれています。

さて、この本の刊行が決まった時点で、編集部に、「あのー、個人ブログにこんな記事を書き連ねて来たんですけど・・・」と打診したのが「カウンセラーこういちろうの雑記帳」の方です。

「カウンセラーこういちろうの雑記帳」は、私の個人ブログのタイトルそのものでした(現在は「カウンセラーchitoseの雑記帳」と名前を変えています)。

このブログは何でもやりたい放題でして、カウンセリング・心理療法のみならす、音楽(クラシック、J-pop、ミュージカル、ロック)から実写映画、テレビドラマ、アニメやコミック、テレビドラマどころか歴史経済経済にいたるまで思いつくままに書いてきたものなのですが、どうも若いカウンセラーへのメッセージとも受け取れるエントリーが少なくないことに気づきました。

私自身まだいろいろな欠点のある、発展途上のカウンセラーだと思うので、何ともエラソーなのですが、カウンセリング業界への苦情(フォーカシングは一切批判していませんよ)から、フォーカシング技法・体験過程理論の様々な応用編、私なりのフォーカシング指向心理療法の紹介もしています。

ところが、元のやんちゃなブログの性格も残していて、なぜか中島みゆきがやたらと出てきます。そして「ユーミンのデニーズ伝説」三部作という、私が日常の中で遭遇したちょっとした光景を描いたエッセイも収録されています。

この本で一貫しているテーマは、「共感」とは何だろう?ということでしょうか。「共感」とはお互いの「錯覚」を乗り越えていくことではないか・・・と繰り返しています。

まあ、わかりやすい文章のつもりですから、気軽に読んでいただければ幸いです。

======================

・・・実はこの2冊の間に「セーラームーンの精神分析」を8月20日ごろ出す予定なので、一層「異例な」刊行ペースなのだがそのことについては一切言及していない。

2019年6月19日 (水)

欅のキセキ

話が変わりますが、原稿の校正を急がねばならないのに、スマホゲームの「欅のキセキ」(基本は無料。最終的なプレゼントのみ有料)に昨晩はハマっていました。

https://keyakise.jp/

たいへん平易なゲームです。毎日一回やっていく期間限定ゲームのようです。

このゲームの名前はきいたことがあるので公募は定期的に繰り返しているのだと思いますが、ちゃんと日向坂も登場しているから結構新しいゲームかな?

推しとしてねるが現れるので日向坂との兼ね合いからすると最近のゲーム?

ステージクリアするとメンバーとのツーショット写真がとれます。「SNS転載不可」との断り書きがでますが。

リーダーの菅井ちゃんの声に導かれて進みます。

育成シミュレーションは「卒業」「誕生」「プリンセスメーカー」に昔ハマった口ですから。

JAL 日本航空 国際線航空券

G-Tune

2019年6月16日 (日)

レディ・ガガを聴いた。

アメリカン・ポップといえば私はマドンナの特に最初のアルバム3枚を溺愛しています。

 

そして、本ブログでは、"American Life" 論を書いています。

ガガを聴くのはこれが初めてでしたが、なかなかいいですね。「スター誕生」はプライム・ビデオで観ようと思っています。

●レティ・ガガ Best(Amazon music)

●Lady Gaga(Youtube music)

 

2019年6月15日 (土)

鳥影社編集部からのメール

編集部からのメール:

『カウンセラーこういちろうの雑記帳』は、『入門フォーカシング』『セーラームーンの精神分折─2つの母性の相克─』
とともに三部作として読んでいただけると、読者の理解が大きく進むと思います。

とくに『カウンセラーこういちろうの雑記帳』は、今までのカウンセラーとしてのご経験とご自身の体験がふんだんに生かされた特質すべき出版になると存じます。

私の面接室のまわりの光景

こう書いたはずなのに、生活感あり過ぎですなあ。

これ公開したらむしろ来なくなるかなあ。

でもこの個人サイト見て来談した人なんていないからいいか。

集客についてはもうネットたよらないもんね。

みんなカウンセリンクルームサイトから申し込んでいて、私がchitoseだってだれもきづいてないもんね。Skype中心だし。

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2019年6月13日 (木)

「カウンセラーこういちろうの雑記帳」発売決定!!

「入門・フォーカシング」「セーラームーンの精神分析」に引き続いて一気に三冊目となります。

実はこのブログに収録されたカウンセラー向けのエントリ―を並べなおして推敲しただけです。

流派を問わず若いカウンセラー向けの本です。「入門・フォーカシング」を読んだ人への応用編にもなっていて、Fucuser as Teachaer、インタラクテブ・フォーカシング、体験過程尺度、体験過程インタビュー、更に私なりのフォーカシング指向心理療法のご紹介にもなってい ます。

お楽しみに。

2019年6月 9日 (日)

私の引きこもり論

これはTwitterでのある人との連続的やりとりから生まれた記述ですが、このブログで私の答えだけ披露しておきます:

*****

そもそも「引きこもり」=「おたく」ではない。「おたく」は現代社会における一つの『見事な』適応様式なのだ。

「引きこもり」同じ。すでに40-50代になった彼らを80代の老いた両親が支え、先が見えないこと、時として暴力に至ることのみが問題なのだ。

私には引きこもりの人に扉を開けてもらう方法論があり実践しています。そしてSkypeによる相談もうけつけていますから当事者が部屋を一歩も出ずに全国からの相談を受けつけています。彼らは親からネットで使うクレジットカードとかは確保しているしネット銀行もありますから部屋を一歩も出なくていい。

そもそも彼らは食事はするしネットを通して買い物もする。トイレにも行く。親に自室の前に食事やネット通販で買ったものをそっと置いてもらい、親が去ったら扉を開けます。

親は子をどの様にしたいか?やっぱり「自立」して欲しい(自分たちが老いる前には)ということでしょう。

ひきこもりの人はどんな本を読むか?本とか読んでないでしょう。漫画も読まない。今の時代でしたらスマホを漫然と眺めているというところでしょうか。パソコンも持っていないことが多いと思います。

「引きこもりの家庭は、引きこもっていることを隠す方向で『引きこもって』いる」。だから家族が誰かに相談して、相談された側がそれを真摯にうけとめ、継続的関係をもてば引きこもりは徐々に解消される。更に言えば、家族が子供の引きこもりをあまり気にせず、日常を楽しむこと。

最初は部屋の前に行って、毎日、「おはよう(こんちは)」と声をかけるだけのところから始めること。(親もカウンセラーも)。

引きこもりの人は、実は世間の価値観を必要以上に受け入れている。だから自分なりのオタク趣味とかをむしろ開拓して、「世間に反する」ことに自由になれねばならない。

「反社会的」というのは言い過ぎかもしれない。自分なりの「趣味」の世界を「開拓」して、そこにお金を節度ある形で「投資」できるように誘導すること。

「趣味」すらないことが少なくない。それこそ漫然とTwetterを見ていたりする。

大抵の場合、本人はひきこもっているのではなく、「必要以上に」社会復帰したがっている。当面はオタク趣味とかで虚構の対象に熱中していいことに気づいていない。

まあ、アニメショップにひとりで通えたり、ましてやコミケに行けるようになれば、とりあえず「大成功」。それから同好の士をネットでみつけれられれば一層いい。

「引きこもり支援グループ」とかは当面敷居が高すぎます。

アニソン歌手とかAKBの追っかけとかでもいいでしょうね。握手会とかにチャレンジできれば「出来過ぎ」です。

人に「甘える」能力がなければ「自立」とは言えません。そんなの逆説的な「引きこもり」人間です。人にうまく「頼れる」ひとが「成熟した」対人関係の持ち主です。

いきなり就労のことを考え過ぎるんですよ。すこしは親に「甘えて」いい。もとより、すくなくとも親が60歳(あるいは定年)になるのを目途にすべき。

そこそこ人に依存し「甘える」ことができ、バイトでいいから、少しは稼げるくらいのことです。引きこもりの人は自分から親に「ねだった」経験が子供時代に不足しています。

これでは年収200万には届かないかもしれませんが、今の若い世代は派遣とかが多くてボーナスもなく、似たようなものでしょう。

外に出て運動するもちろんいい。でも「運動不足」のことが 多いから、敷居は高いでしょう。でもそもそもスポーツ選手はスポーツ「おたく」のようなもので、対人関係能力は未熟なことが多いと思います。

繰り返しますが、引きこもりは「病気」ではないです。「治療」が必要なのではなく、そこそこ現実と「折り合い」をつければいいのです。

もっとも、統合失調症とかの引き込もりは医療につなげて服薬してもらうのが早道です。統合失調症かどうかは簡単に診断できます。でもその後、趣味とかを作らせねばならないのは同じです。

ちなみに私は結婚して子供もいますが、Ayuのライブとかにも平気で行きます。アニメ映画を観るために何回も劇場に通いますね。子供連れの子供に合わせた作品を見る時と、自分一人だけで出向くことがあります。歴然とした オタクかつリア充です。こういう人間でないと引きこもりを導くのは難しい。

引きこもる「能力」がある人は実は潜在的知能は高い。でも、バイトもできすに大学に通う人は、就職活動などに支障が出る。学業に「しがみつく」のもよくない。・・・あ、大事なことを忘れていた。引きこもりが逆に知的障害や発達障害から生じることも多いです。

あ、そうそう、書き忘れてましたが、おこづかいは定額性がいいです。

更に言えば、趣味を持つ→その趣味にもっとお金をつぎ込みたくなる→働く、ということです。

鉄道おたくなんてわかりやすいですね。彼らは少なくともバイトはしていることが多い。しかも「遠出」できる。カメラも高級なのが欲しくなる→もっと働く、ということになります。

繰り返しますが、ひきこもりは病気ではありません。端的にいえば「経験不足」なだけです。「中身」を形成するための「器」はもっているけど、それを強引に外の世界にひっぱろうとしたらそれを「迫害的」とらえ、「今は」壊れしまう人たちです。

人は象徴的「子宮」空間で守られていてはじめて「成長」できます。

特に日本社会では、一見普通の社会人なんて、会社という「子宮空間」にいつまでもぬくぬくと、決めらたことをしているだけで、失業したら容易につぶれます。むしろそれをきっかけに引き込もる人も少なくないでしょうね。

日本の多くの社会人は、別の会社に移ったり、独立開業できるでけのスキルと自立した対人関係能力は持ちません。カウンセラーの業界でも、私のように自営しているのはごく一部で、大学の先生やスクールカウンセラーをしている壁を乗り越えられないのですが。

もちろん、会社員だって様々なパワハラやセクハラや低賃金に耐えています。でもそれなら今の会社を辞めて別の待遇のいい会社に再就職さえすればいいことです。それができないんですよね。独立自営すればパワハラとかもなく、努力と対人関係次第でいくらでも稼げるのに。

むしろ、引きこもりの人は、サラリーマンとかなる「苦行」をすっ飛ばして、スキルを磨いてインターネット上の仕事や株のディーラーやYoutuberになってお金を稼ぐ方が早道かもしれない。人との「絆」を結ぶ能力なんで後からでもいくらでもついてきますから。

繰り返しますが、日本の会社員の多くに、他の会社で働く「勇気」はありますか? 会社の中に「引きこもって」いるのです。

私見では、一度青年期に引きこもりを体験した人間の方が一度社会との関係を樹立できたら凄い才能を発揮することがあります。有名な芸術家やビル・ゲイツやスピルバーグ(彼らは発達障害の疑いがあります)など典型です。

彼らは天才だから別と思われるかもしれませんが、実はより「凡人」でも、一度引きこもったことがある人間の方がその後の現実世界での「強靭さ」があることが多い。「孤独に強い」ですから。

繰り返しますが、日本の多くの社会人は、自分の会社を自分から辞めて、他の会社に移る勇気がないからです。日本でも終身雇用制が崩れていますから、もはやどんどん条件のいい会社に転職できる方が社会への「適応者」です。そしてそういうことは、引きこもりに近い趣味を持った人間の方がうまくやる「強さ」をもっていますね。

私は自営で午後から深夜までが営業時間だし、ネット相談中心だから空き時間にこういうことをしていて当然なのですが、あなたは社会人でしょうし、金曜の晩からという前提はありますが、深夜に延々と執着的にいろいろ書き続けているあなたは「ネット依存症」の疑いがあります。まあ、これは病気ではありませんが。


******
ちなみに、ここで述べた、「引きこもりを一度オタクにしてしまう」という方法論は、私という「抱え(holding)」の構造下で進行させるから効果的なやり方だろうということは付記します。

 

2019年5月26日 (日)

レベッカ好きです。

世代です。

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トロントだより

  • 050601_0957
     The Focusing Instituteの第17回国際大会(2005/5/25-31)の開かれた、カナダ、トロントの北の郊外(といっても100キロはなれてます)、Simcoe湖畔のBarrieという街に隣接するKempenfelt Conference Centreと、帰りに立ち寄ったトロント市内の様子を撮影したものです。

神有月の出雲路2006

  • 20061122150014_1
     11月の勤労感謝の日の連休に、日本フォーカシング協会の「フォーカサーの集い」のために島根県の松江に旅した時の旅行記です。https://focusing.jp/  
    ご存じの方は多いでしょうが、出雲の国には日本全国の神様が11月に全員集合することになってまして、「神無月」と呼ばれるわけですが、島根でだけは、「神有月」ということになります。(後日記:「神無月」は10月でしたよね(^^;A ........旧暦なら11/23前後は10月でせう....ということでお許しを.....)  
    ちょうど紅葉の時期と見事に重なり、車窓も徒歩もひたすら紅葉の山づくしでした。このページの写真は、島根の足立美術館の紅葉の最盛期です。

淡路島縦断の旅

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     「フォーカシング国際会議」が、2009年5月12日(火)から5月16日(土)にかけて、5日間、日本で開催されます。
     このフォトアルバムは、その開催候補地の淡路島を、公式に「お忍び視察」した時の旅行記(だったの)です(^^)。
     フォーカシングの関係者の紹介で、会場予定地の淡路島Westinという外資系の超豪華ホテルに格安で泊まる機会が与えられました。しかし根が鉄ちゃんの私は、徳島側から北淡に向かうという、事情をご存知の方なら自家用車なしには絶対やらない過酷なルートをわざわざ選択したのであります。
     大地震でできた野島断層(天然記念物になっています)の震災記念公園(係りの人に敢えてお尋ねしたら、ここは写真撮影自由です)にも謹んで訪問させていただきました。
     震災記念公園からタクシーでわずか10分のところにある「淡路夢舞台」に、県立国際会議場と一体になった施設として、とても日本とは思えない、超ゴージャスな淡路島Westinはあります。

水戸漫遊記

  • 050723_1544
     友人と会うために水戸市を訪問しましたが、例によって鉄ちゃんの私は「スーパーひたち」と「フレッシュひたち」に乗れることそのものを楽しみにしてしまいました(^^;)。
     仕事中の友人と落ち合うまでに時間があったので、水戸市民の憩いの場所、周囲3キロの千破湖(せんばこ)を半周し、黄門様の銅像を仰ぎ見て見て偕楽園、常盤神社に向かい、最後の徳川将軍となる慶喜に至る水戸徳川家の歴史、そして水戸天狗党の反乱に至る歴史を展示した博物館も拝見しました。
     最後は、水戸駅前の「助さん、格さん付」の黄門様です。
     実は御印籠も買ってしまいました。

北海道への旅2005

  • 051012_1214
     日本フォーカシング協会の年に一度の「集い」のために小樽に向かい、戻ってくる過程で、他の参加者が想像だに及ばないルートで旅した時の写真のみです。かなり私の鉄ちゃん根性むき出しです。  表紙写真は、私が気に入った、弘前での夕暮れの岩木山にしました。

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フォーカシングの本1

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