美容・コスメ

2009/11/13

浜崎あゆみ、RIMMEL LONDONのイメージキャラクターもしてたんだ

 本来なら、自分に課した書評の宿題が現在4冊もたまっているんだけど、先週週末から次から次へと、普段のカウンセリング業務以外のイベントが立て続き、更に今もうひとつ、今後の仕事上で急展開を起こしかねない事柄への対応に追われ出したので、今回は完全に息抜き記事と思ってお読みください(^^;)

*****

 これは東京の友だちから入手した情報。

 最近のayu出演のCMっていうとパナソニックのデジカメ、"lumix"と、ウイダーinゼリーが一般には印象深いと思うけど(他にもいくつかあるみたいですね)、友人が電車のドアのシール広告で発見したのが、イギリスの化粧品メーカー"RIMMEL LONDON"のアイシャドウのイメージキャラになっていたということ。

Wall18_1024_768

↑壁紙もRIMMELサイトでダウンロードできます。

 ayuといえば、
アイライナーとアイシャドウ、そしてつけまつげとマスカラを巧妙に使って、はじめてあの印象深い目の表情を作り上げているわけで(参考サイト:「アイメイクのやり方と方法」)、すっぴんのayuさんは、結構童顔の、意外とほっそりした目の持ち主であることは、本人が様々なDVDのメイキング等で敢えてすっぴんをさらしているので、ファンには知られているかと思います。

 プロモーションビデオでは、SURREAL"SURRAL"ではそうしたすっぴんに近い目の表情がよくわかります(↓)

Sr16

 ↑これ、ayuが若かったからだけではなくて、今でもすっぴんだと、こんな感じのままみたいですね。
*****

 "RIMMEL LONDON"というブランドは、あくまでもお手ごろ価格路線なので、若い人たち向けにayuを起用したのも、なるほどと頷けます。パレットタイプで実売1,600円代、単色で630円ぐらい。

 ・・・・・というわけで、以下は、恒例の、アフィリエイト特集だったりする(^^)

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2009/09/07

鬱から勤務再開したばかりの人の最大の鬼門

 鬱の人は、ただでさえ朝が一番落ち込みやすいのである。

 これを「日内変動」と呼ぶことはよく知られているだろう。

 だから、鬱が深刻化し始めると、まずは朝の出勤時に、圧倒的なパワーで、「行きたくない!!」という気持ちが押し寄せ始める。

 復職をはじめた時も、まさにそうだ。

 ほとんど半べそになりながら、勤め先近くの駅の到着したホームで、駅前広場で、会社のビルの近くで、立ち尽くしている人たちは、たくさんいることと思います。

  中には、その日の朝、髪をしっかり巻いた家を出た女性もあるだろう。

 
私はその人に言いたい。

 あなたの巻き上げたその髪に、いたわりを持って報いてあげるにはどうしたらいいのでしょう?

 その日は、巻き上げたその髪のためにだけにでも、会社のドアをくぐってはいかがでしょうか?

 続けるかどうかは、その日勤務して、家に帰ってから考えるのでも、遅くはないとは思います。

 どうか、その日一日の自分を台なしにしないで!!


BGM : 中島みゆき - 歌でしか言えない - Maybe中島みゆき/Maybe

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2009/09/03

「カウンセラーこういちろうの雑記帳」の主要過去記事を一番簡単に一覧するには

 このブログって、すでに創設4年9ヶ月、過去のエントリー記事総数が、「この」記事で1,914本め、なのに一日あたりの新エントリー、平均1.10本以上を現在も維持、しかも長文が多いという、へヴィー級ブログです。

 おかげで、もはや@ニフティココログが割り振ってくれているサーバー負荷が相当なものになっているせいか、

  • 私の方からトラックバックを送ることがもはや機能しない
  • pingも自動では飛ばせない(その割には随分多くの読者の皆様が、新記事アップ直後においでいただけることを幸いだと感じています)
  • カテゴリーにすべての記事が反映しない(カテゴリーによっては300から400エントリー分表示されようとするわけで)

・・・・・という、新しくおいでいただいた読者泣かせのブログになっていると思います m(_ _;)m

****

 もちろん、バックナンバー全体を表示してくれる、『アーカイヴ』ページ(自身がココログユーザー以外の読者の皆様、お気づきでしたか??? 右フレームの「バックナンバー」という文字そのものをクリックするとたどり着けます)というものも、あるにはあるわけです。

 しかし、このページにお行きになっていただいたとしても、過去の個々のエントリー記事のタイトル一覧があるわけですらない

 このページからの「〇年〇月」を全部めくっていただくだけでも(全く休眠した数ヶ月を除いても、現在50か月分ほどあるわけですね(^^;)。その50ヶ月分、それぞれ月ごとに、毎月30から40エントリーずつはあるわけですから・・・・・

 つまり、私がこのサイトでこれまで書いてきた主要記事がどんなものか、新しい読者の皆さんにおおよその見当をつけていただくには、もうデタラメにご不便をおかけしていることと思います   il||li _| ̄|○ il||li

*****

 この問題を一気に解決し、

  • 新記事の方が上に来る形で、
  • 過去の記事に関しては私がある程度絞り込んでセレクトしたものを、
  • 数百記事ばかり、1ページをスクロールできる形で
  • ブログのような表示の重さがない形で一覧したいただける

そういうページが、実はずっと以前から存在します!!

●阿世賀浩一郎のホームページ/index

 開設1995年12月(つまりWindows95発売直後)開設、日本において、インターネットで個人サイトを作ることが本格的に普及し始めた黎明期から、何と基本的なデザインを変えないまま運営し続けているサイトです。

 かつては、ネットを代表するエヴァ・サイトのひとつ、「エヴァンゲリオン論考」で著名だった時代もありますけど、幸いにして著作化させてもいただきましたので、そのコーナーは全面削除いたしておりますが(「ちーちゃんの部屋」というアニメコーナーがかつて存在したことを覚えておられる方もあると嬉しかったりして ^^;)・・・・

そのトップページから、このブログでの新エントリー記事を書く度ごとに、固定リンクへのリンクを、たいてい速攻の連続作業でお貼りしてもいるのです。

 恐らく、皆様のRSSリーダーに反映するスピードの比ではない「即時性」で「新着情報」が掲載され続けています。

 同一エントリー記事の更新(改版)情報すら、可能な限り早くお伝えしています。

 

そこに並んでいる、当ブログ個別記事へのリンク数は、常時数百あるはずです(古いものから時々、精選のための「ダイエット」をかけますので、一定数以上には増えません)。

 しかし、敢えて今でも、基本的には「素朴なhtml言語の手打ち」に依存し、javaスクリプトすらないに等しいということで、このトップページそのもののバイト数の多さの割には、表示が圧倒的に軽い筈です(このブログのトップページを表示するよりは軽いと思いますよ)

 
当方のアクセス解析によって、「こっちのページで新着情報見つけるほうが手っ取り早い」ことにお気づきの、毎日数名以上の固定ユーザーの方がおられることは掌握しています(感謝!!)。

 しかし、そうした方の占める比率が以前よりもかなり減っているようにも思いましたので、改めてご紹介させていただきました。

 

今後とも、「カウンセラーこういちろうの雑記帳」をよろしくお願い申し上げます。

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2009/05/30

NHKドラマ「ツレがうつになりまして。」第1話、十分に内容があったと思います。(第2版)

 今、やっと昨日の第1話(毎週金曜日22時より放送)を観ました。

 私は原作を知らないままです。

 むしろ予備情報全くなしでぶっつけで観ようと思っていましたし、原作との比較論にも今後も一貫して無関心を通すことをあらかあじめお断りしておきます。

(追記:・・・・・ところが、その後原作を人から譲ってもらったために、原作の感想も結局は賭けることになります。こちらをどうぞ。)

 細部に至るまで、非常にリアルに描かれているし、俳優さんも適材適所で好演だと思います。

 藤原紀香さんの、最初登場した瞬間に彼女であるとは全く見えない、アイラインなし、ノーメイクでぼさぼさ頭、これだけはネットで情報ありましたけど、記者会見の動画や番組宣伝用のスナップ写真などでは、ドラマの映像を実際観た際の、その強烈なプレゼンスはほとんど伝わりません。ここまでやると、視聴者を幻滅させることを覚悟で彼女の「素顔」を見せる役者魂!に敬服するのみです。

私の中には「ルパン3世」の峰不二子の化身みたいなイメージが強かったので、かなり強烈。でも、おバカで、かわいくて、無力で、でも魅力的です。


●ドラマ「ツレがうつになりまして。」NHK公式サイト


*****


 うつの人を抱えたご家族恋人によく見られがちな光景である、そうした周囲の人自身がうつ的になっていく(あるいは、潜在的なうつがあぶりだされる)という悪循環のジレンマと、その血みどろの克服の中で、お互いに少しずつ癒され、生き方が変わっていく過程もきちんと描かれそうですね。

 うつって、うつになったご本人が単に「回復する」だけのプロセスで済ませれるものであることは実は少ないのです。その人と関わる周囲の人との間の「システム」そのものが変化すること、ひいては、その家族やカップルが帰属していた社会との接点の「システム」も変化することが、連鎖反応的に、見かけ上はほんの少し、シフトする必要があることが多い。

 ご本人がうつから「回復する」ことだけを家族や企業が「期待している」状態というのは、悪循環を維持する牢獄の最たるものです。ご本人は、果てしなく泥海の中でのたうつことになりやすい。これは、システムズ・アプローチに心得がある臨床家には俯瞰できているはずのことのようです。(このことも先日の児島先生の講義の中で示唆されていたのですが)

 そして、実は、そうした、うつの方を包む「システム」の重要性の最たるものは、当然医師との関係性です。

 このドラマの中では、理想的なお医者様と最初から出会えたという前提で描かれていくようです。

 しかし、現実には、医師の一治療者としての実力は別としても、まずは、患者さん、ご家族とお医者さんとの間のコミュニケージョンに隙間風が吹いていることがいかに多いか。そして、それが治療過程の停滞の決定的因子であることがいかに多いか。

 患者さんを包む一番ベーシックな社会的援助システムである筈の医者との関係そのものがきちんと歯車がかみ合っていないならば、うつの人が空回りし続けてもやむをえない、これは自明なことなのではないか?

 我田引水ですが、この「お医者さんとのかかわりのサポート」という領域こそ、私が地域の開業カウンセラーとして、ここしばらくの間に非常な問題意識に目覚め、研鑽を積み、特化して展開させてきた大事な領域です。

 実はこれが単なる「アドバイス」(コンサルテーション)ではなく、むしろセラビーそのものであるという認識に目覚めたことは先日にもお書きしました。

 これについては、このブログで度々お書きしてきた、不肖、私の見解を、「こころ相談.com」で、総括的に、ロングインタビューの記事にしていただけることになりました。すでに最終校正作業終了。今週中に公開です。


*****


 ドラマの方、いずれにしても、第1話がこの水準なら、今後の展開には、もうあまり心配がいらないかと思いました。


 そうそう。風吹ジュンさんが演じるお医者さんが自転車乗りなのにはびっくりしてしまった、自転車乗りカウンセラーのこういちろうです(^^)

 
【追記】

 後で確認したところ、このドラマの監修者は、NHKスペシャル 「うつ病治療 常識が変わる」で番組出演され、メインのコメンテーターをお務めだった、日本うつ病学会理事長、野村総一郎先生です。

※続く第2話についてはこちらです。

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2009/05/23

豚骨ラーメンちょっちゅう食べても脱メタボ・減量できる?

 本日、これからまだ外に出てひとつやることがあるこういちろうですが、今日久々に体重計に乗ってみる機会がありました。

 少なくとも過去20年で一番低い数値でした(^^)

 もうちちょっとで、夢の「王台割れ」に到達ですが(何十キロ台かは秘密)

 昨日の学会で久々に会った知り合いからも、「ずいぶんスマートになられましたね」とのお言葉を頂き(^^)

 この数ヶ月、久留米の豚骨ラーメンにはまっていて、それ以外を含めて、以前よりも脂っこいものが好きになっているにもかかわらず、私のいろんな検査数値の中で唯一イエローだった血中中性脂肪濃度もイエローを脱して、メタボ体質から遠ざかりつつあります。

●ラーメンカロリー算出表

↑のはずで(しかも大砲ラーメンの昔ラーメンのひいきで、いつも替え玉せずにいられないの)ですがcoldsweats01

 大船時代と違い、職場オフィスと自宅が同じになったにもかかわらず、更には自炊のままなのに、外出頻度は遥かに増加、自転車でちょっしゅう、久留米の郊外、ゆめタウンより向こうの東合川の量販店街まで飛ばしていることも大きいでしょう。

 もう少し資金的余裕ができたらコアリズムに挑むという噂もある???


Selfportrait090509
↑2週間前の近影

 
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2009/05/03

「天才バカボン」で天才なのは?

タイトルにもかかわらず、バカボンではないということだけは確かである。

次に、間違いなく誰の目にも天才だと描かれているのは、バカボンの弟のハジメちゃんであろう。そして、そのハジメちゃんの母親である、バカボンのおかあさんも、潜在的には天才であることも納得できる。

しかし、この作品の中における真の意味での天才が、バカボンのパパであること、つまり、この作品のタイトルを、あと知恵で合理的に改題すれば、「バカボンのパパは天才!!」であろうことは、言うまでもなかろう。

 「これでいいのだ!!」

 というのは、バカボンのパパの、いわばそのような「天才的」問題解決手法の強弁的な自己肯定のための発言であるともいえる。

 しかし、それは単なる開き直りではなく、むしろ、自分なりに恥も外聞もなくじたばたした挙句、とにももかくにもたどり着けた、「かりそめの平安」の境地への、感謝を込めたつぶやきのようにも思える。


*****


 更に言えば、それは、旧約聖書の天地創造において、神が6日目に、人間以外の生命まで地上に創造したあとで(人間はまだです)、「見よ、それは極めてよかった」(創世記1.-31 新共同訳)とつぶやいた時の思いを連想させる。

 そして更に言えば、新約聖書のヨハネによる福音書に描かれている、香油を注ぐ(マグダラの)マリアの振る舞いについての、イエスとイスカリオテのユダとの問答のエピソードすら思い出させる(ヨハネ 12:3-6)。

そのとき、マリアが純粋で非常に高価なナルドの香油を一リトラ持って来て、イエスの足に塗り、自分の髪でその足をぬぐった。家は香油の香りでいっぱいになった。弟子の一人で、後にイエスを裏切るイスカリオテのユダが言った。「なぜ、この香油を三百デナリオンで売って、貧しい人々に施さなかったのか。」 彼がこう言ったのは、貧しい人々のことを心にかけていたからではない。彼は盗人であって、金入れを預かっていながら、その中身をごまかしていたからである。イエスは言われた。「この人のするままにさせておきなさい。わたしの葬りの日のために、それを取って置いたのだから。貧しい人々はいつもあなたがたと一緒にいるが、わたしはいつも一緒にいるわけではない。(新共同訳 p.191)

 ・・・・・・だから、これで、いいのだ・・・・・と、イエスは言われた。


 「罪ある女」が自らの身体という犠牲の元で稼ぎ出したお金を惜しみなく投じることの、基本的な無償性を、少なくともこのヨハネによる福音書の物語では、表裏ある偽善的な世俗の弟子であるに過ぎない(よーするに、自分が使い込んだ分だけマグダラのマリアから搾取して埋め合わせようという魂胆だったことになる)イスカリオテのユダは理解できないようである。

 そこには、自らの肉体をまもなく人類の犠牲に捧げ、「あなた方と一緒にいる」わけではなくなるイエスへの根源的なcom-passion(苦難の、共有)があるということに。


******


 ・・・・・・こうして、話がどんどん大きくなったしまったけど、 
「これで、いいのだ」
とつぶやいておく、こういちろうなのだ。



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アルク


2009/04/27

人間は内面から変わらねばならないというのはウソである

クワバタオハラ 結婚&破局報告会見
●クワバタオハラ 結婚&破局報告会見
(msn=産経)

●くわばたりえ 今、私たちのモテ期が熱い!(AmebaGG)

 クワバタさんのダイエットの結果としての腰のくびれには、男性ながらショックと羨望を覚えたこういちろうでしたが(^^)

クワバタのくびれダイエット~コアリズムでこんなにやせた!キレイになった!~

 この人のダイエットに関しても、色々陰口をいう人もあるみたいだけど、何か、私の用語でいう「知ったかぶり系」(=裏返しの「妄想系」)が多いみたいなので(^^;)

 彼女の、今回結婚するお相手との秘めた交際は最低3年以上(^^)ということですが、ダイエットが成功したのは、彼への思い、そして彼の協力(・・・・ここでは皆様、少しだけ妄想に走っても、全然失礼ではないと思うゾ)あったればこそだろう。


**** 


 どうも、私のような商売をしていると、摂食障害との兼ね合いもあって、ダイエットという現象に対して、つい批判的なことばかり書きたくなる。

 しかし、ただダイエットするのではなくて、適切な形での筋肉の鍛え方と贅肉(内臓脂肪)の取り方となり、そのひとなりのいいバランスに向かうことが、その人の健康と長寿ばかりか、仕事やプライベートにおける活動全般の燃費の向上、疲労回復度の上昇、さらにはメンタルストレスの軽減と自信の向上という良循環となる場合が多いことについいては疑う余地がないだろう。

 ここ何ヶ月かの私の場合には、抗うつ薬から気分スタビライザーへの投薬の変更に出発する、うつ状態からの劇的な回復過程(絶対に躁転もリバウンドもしないのである!! まるでカタカタと軽快な音を立てつつ全く平常心で原稿を打ち続けるタイピストのような、そういうささやかな日常性のなかでしみじみと生きている)がいったん確立してみると、まずはもっぱら脳を使う労働は、このネットでは全然現れていないところまで含めると、我ながらあきれるコンスタントなフル回転状態があたりまえになった。

 実は、それこそが、驚異的に勤勉な、久留米を代表する経理と事務職の職人として、大病を一度も患わないまま、超頭脳明晰に生きて来た、私の父のライフスタイルの血をもろに継いだ、「十分に機能する人間(ロジャーズのいう意味での)」としてのあるがままのライフスタイルだったのだということに、成人して以降、やっとこの歳にしてたどり着けた思いである。

(やりたくない仕事をフルタイムでやらざるを得なかったら、今の私でも持たないかもしれないけど)

 そうなると、自然と外出する気になることも多くなる。つつじを見物して回ったり、地元のコアなグルメを訪問してみたり、自転車を買いなおしてみたり・・・・・ということが自然と生じているのは、このブログで書いてきたとおり。

 これだけで、人によっては、「以前よりずいぶん顔や体型がすっきりしてきたね」と言われ始める。

 そうなると、更にいい気になった私は、もう少し出歩いて運動してみようかとか、マジにクワバタさんの本だけでも、安いから買ってみようかとか思い始める始末である。


 靴も新調した。

 いずれファッションの新調まで分相応にはじまるかも。

 (なぜか、カバンから筆記具まで、身の回りのアイテムは、私が驚くほどの目利きで私にフィットするものを選んでくれる人がいるが)。

 今度皆様にリアルでお会いする時のこういちろうが、一見正反対かと想定されかねない、貴族的なダンディさで知られるフォーカシングの池見陽先生ふうの「チョイ悪オヤジ」っぽく(この先生はジャズ喫茶でペットまでお吹きになる!!)いつの間にか変身しているように、10%でも感じさせれば、大成功なのだが(爆)
 

****


 「内面から変わらねばならない」という強迫観念から、人は解放されねばならないだろう。

 もちろん「行動が変化しなければ何も意味がない」というのも、同じくらいの虚構である。


 そして、「ものごとを、マニュアルや教科書に沿って、きちんと積み上げて学ばねばならない」というのも虚構である。

 自分の納得いくところから、納得いくだけ、自分のニーズに即して、つまみ食いしていく人のほうが、結局途中で挫折することなく、気がついてみると、生真面目すぎる勉強家よりも遥かに深いところまで上達しているばかりか、開発者の原典の読解においてですら、机上の学者たちより正確で緻密という境地にいいたることもある。南方熊楠がこのタイプの空前の天才であったことは一般によく知られている。

 
 同様にして、「ものごとに完全かつ周到な準備が必要」というおもいこみは打破すべきだろう。

 時には、しったかぶりやはったり、出たとこ勝負で切り抜けることも必要である。

 さもないと、実践的な問題解決能力や、ネゴシエーションの能力はいつまでも育つまい。


*****


 「化粧セラピー」という、矢野実千代さんが開発したジャンルがある。

●コスメティックセラピー

 これは狭い意味での「美人になるための」お化粧のしかただけではなくて、例えば生きる張りを失いかかったお年寄りや、やけどや傷などの跡についてのコンプレックスに苦しんでいる人のためのものでもある。

矢野 実千代/高齢者のコスメティックセラピー (介護福祉ハンドブック)

 数年前、テレビでじっくりとドキュメンタリーを見た時、この人の発想とマインドは下手なカウンセラーすら超えていることを痛感した。

●瀧澤 祐希/お化粧セラピーが高齢者にもたらす影響について [医療法人耕仁会(札幌太田病院、介護老人保健施設セージュ山の手/新ことに) 学術研究論文集 第12 号]

 そして、この人をカウンセラー関連の学会の研修会かセミナー、あるいは大学学生相談センター主宰の学生向け公開セミナーに講師としてお呼びしたら、すごく刺激的な事態になるはすと夢想した。それはいまだ実現できていない。

 上記のウェブサイトの更新が止まっているので心配だが、このネタ、公開しますので、カウンセリング系の研修で研修講師のマンネリに困っている企画書の皆様、どうかご検討ください。

 不況の世の中で、彼女の事業が発展的に展開した結果、ネット検索できなくなっているだけなら幸いだが。

 (出資者が手を引いた、とか、一番ありそうなので)


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2009/04/14

うどんのウエストとかしわめし弁当(と大砲ラーメン) [第4版]



コネタマ参加中: オススメの駅弁や“ご当地グルメ”を教えて!

 久留米ご当地ネタもうひとつ。

 久留米っつーたらラーメン発祥の地、久留米ラーメンという話になりそうなんだけど、あの、かぐわしい、呼び戻しによる豚骨・白湯系のニオイが店の入り口や屋台から漂うラーメンがラーメンだと子供の頃から当たり前のように思って育った人間(しかもラーメン発祥地説がピンポイントで濃い通外町から東櫛原町一帯こそが根城だったからね)ですから、この際、それこそ「中華思想」に徹させてもらって、あまり薀蓄を書かないことこそ、ご当地のプライドと言わせてもらおう(^^)

●Centre for Evidence-Based Ramenology in Kurume University(当サイト内に転載)

●福岡県久留米市久留米ラーメン観光地図(Googleマップ)
●ラーメン九州ドットコム


●【ラーメンWalker】(YouTube)


【追記】

Taihoramen_2
 ↑ .......といいつつ、翌日(4/15)には大砲ラーメン本店(久留米市通外町11-8西鉄久留米駅より北東徒歩5分。こういちろうん家から南東徒歩12分)に行って来てしまったこういちろう(^^)

【送料無料】福岡・久留米の名店の味(8食入)大砲ラーメン

 「昔ラーメン」の大盛りセットで替え玉までして860円くらいだったか。私には、これで全然脂っこく感じない。そして、2代目店主になって、これでも昔に比べるとずっーーーと洗練されてしまったと感じる。つまり、この世の[ラーメンなるもの」の大半は、単なる「和風中華そば」である!! ayuさん帰福時ご用達の、いわゆる「長浜ラーメン」も含めて!!

Mukashiramenお店のチラシより。

*****


 ラーメンの話題はさておき。

 こっちに戻ってきて感心したのは、福岡由来のチェーン店であるウエストのうどんである。一見ファミレス感覚で、交通量の多い国道(たとえば3号線)だと、郊外地にあたりまえのように支店があるんだけど、これが、関東から戻ってきた私のような人間には目からうろこ(舌から舌サック?)とも言いたくなるくらいの絶妙な味加減・舌触りなのである。

Image481
↑ウエストうどん諏訪野町店


大きな地図で見る

 まず、うどんの麺そのものが卓抜。この繊細な舌触りのよさ。むしろ「腰が弱い」。もちろんこれは麺が延びているという意味ではない(^^;)舌の中で「砕けて」いく感触がすばらしいのね。極論すれば、スープもだしもない素うどんとして湯がいてもはっとする水準と思う。

 そして、関東系のしょうゆ味ではなくて、あくまでもだしだけで勝負する薄味の味付けバランスが実にいい。私は基本的にはそば党なので、うどんに関してはよほどのことがないと味に記憶が残らないのだが、私の体験で言うと、JR高松駅の立ち食い讃岐うどんですらここまで驚かない、ありふれた「腰の強さ」系うどんだった。

 そこに敢えて、ドッピング(90円)のかき揚げ(もちろん作り置きのしけったのではない。目の前で時間をかけてからっと揚げてくれる。しかもそれがびっくりするほど大きい!!)を載せて、混ぜながら食べる。至福である。

Image482
↑牛丼セット+かき揚げドッピングの配膳時のお姿(^^)。注文して2分でした。


 [第3版で追記]:

 うどんのウエストは、09.05/03、FBS日曜夜22:30の人気番組「ナイトシャッフル」でも紹介されましたね。この番組でもやはり、かき揚げのドッピングは別格であることを見事に紹介しておりました。

*****


 さて、JR久留米駅の駅弁といえば、明治25年創業を誇る中央軒「かしわめし弁当」が全国にその名を知られている。

 久留米中央軒が廃業して鳥栖に拠点が移ったことは残念で、しかも、久留米駅の在来線ホームからそもそも売店が撤去されたままなのがわびしい。新幹線開業と共にコンコースの売店という形で本格的に復活することを祈っている。

 ちなみに、かしわめし弁当として、福岡県内の各所の駅で販売にされているのは、北九州の一部を除いて、たいてい「東筑軒」系のものである。中央軒系は鳥栖駅と久留米駅のみ。ちょっとだけ華がある印象は東筑軒系でしょうけど、惣菜もシンプルで安くて「味で勝負」はやはり中央軒と感じるのは地元の身びいきでしょうか(^^)


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2009/04/13

にほんじんは、せんそうのしかたをしらない? (第7版)

(のっけから、雑記帳恒例の、挑発的な一言)

 日本人は、どうも殖産興業のあり方についても、未だに高度経済成長時代の計画の歪みと戦い続けている。

 だが、九州自動車道の久留米ICに隣接する東合川地域の総合開発事業の一環としての、「ゆめタウン久留米」を中心センターとする商業コンプレックスは、旧市街地から車で数分、筑後川堤防沿いの水田地帯の広大な敷地に、九州でも最大級の一大ショッピングモールを建設するという計画であった。

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 それは幸いにして、久留米では大成功をおさめた。シネコンプレックスや大ゲームセンターなど、久留米の若者の娯楽の中心そのものを旧市街から大移転させることにまんまと成功、今や中学生ですら、久留米市内の市街地を徘徊しない。福岡県南半分、筑後地区最大の商業・娯楽施設群である。

 九州内の全鉄道駅で乗降客数第5位を誇る西鉄久留米駅からは、夜23時まで毎時最低3本、休日には日中毎時6本のシャトルバスによるピストン輸送体制があるので、中学生でも比較的健全に近場で娯楽やショッピングを楽しめる体制が整っているわけである。

Nishitetsukurume西鉄久留米駅西口

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↑だが、そのぶん、明治通りを中心とする、西鉄久留米駅とJR久留米駅の間の旧市街地の地盤沈下は進み、創業80年を誇った、久留米井筒屋(旧旭屋デパート)は、今年2月でついに閉店となった(地図参照)。


大きな地図で見る

 2年後に迫ったJR久留米駅への九州新幹線の開通に関しても、JR駅のごく周辺部での、博多駅までわずか12分という、福岡市の衛星都市化を見越しての高層マンションの建設ラッシュが進むばかりであり、商業圏としての明治通りルート(旧東西ルート)は見捨てられたかのようである。

S35meijistreet
↑昭和35年の明治通り、西鉄久留米駅側から西=旧国鉄久留米駅方面に向けての眺望。一番奥に見える中層のビルが当時の久留米井筒屋デパート。

大砲ラーメン本店に設置のチラシより転載)

 このままでは、明治通りルート(旧東西ルート)に抜本的な対策が取られないまま、旧市街地北郊外の、櫛原バイパス-久留米東バイパスを通って、

「JR久留米駅-久留米大学医学部-百年公園-ゆめタウン-久留米IC」

という「新」東西ルートを通しての、マイカー利用中心の商業圏(このルートを貫通する公共バス路線もできそうにない)がこのまま確立しそうなことに危機感を抱く市民はたいへん多いはずである。

K3100089_2
↑久留米東バイパス・百年公園前陸橋より、東側、ゆめタウン久留米・久留米IC方面を臨む。遠くに見える山は高良(こうら)山。


 日本はほんとうに、群馬県みたいに、アメリカ的な車社会=郊外型ショッピングモール中心社会になっていいのか?

 神奈川県大船時代には考えられなかったのは、私のカウンセリングルームにおいでになるクライエントさんのほとんどがクルマでしかおいでにならないということだ。福岡市からでも、鹿児島県からですら!! 

Kfcmap1a

 それはさておき。

 西鉄久留米駅、岩田屋側の新しい東口から国道3号線沿いに南に広がる諏訪野町にかけての一帯は、以前から税務署、ハローワーク、旧久留米市公会堂など、筑後地区のさまざまな官公庁が軒を連ね、古くからの学校の跡地も連ねる(?)一角であったが、そこに忽然と建設された、巨大総合公共施設が、「えーるピア久留米」である。

K3100037_2

 この施設は、ひろびろした立派なエントランスを持ち、

* 生涯学習センター
* 男女平等推進センター
* 人権啓発センター
* 消費生活センター

が置かれている。

 付言すれば、「男女平等推進センター」とは、DVやモラハラやストーカーなどの諸問題についての筑後・久留米地区の公的な相談窓口の中心であり、「消費者センター」とは、ネット詐欺や通販・キャッチセールス等の解約問題・それに伴う借金問題と関連する、同地区の公的な相談窓口の中心である。

****

 繰り返します。

 必要なのは、実は戦争の技術でも訓練でも、老獪な外交でもありません!!

地域における「殖産興業」と「失業者対策」、
更には、「田地開発」と「潅漑・治水」、
年貢や租税の厳密な管理、
 「観光事業」(この記事も久留米の宣伝!!)、
そして「○○○○」に貢献した者のみ、
真のよき領主となるのである!!

 「天地人」で脚光を浴びた直江兼続真の功績は、実はそのあたりにこそあるのである。

 それが兼続の主君(米沢上杉家)の遠縁ともいえる、吉良上野介の、領地三河国幡豆郡での評価と類似していることを知る人も少なくないかと思う。

 もっとも、米沢上杉家にとって吉良は、上杉鷹山による藩政改革までは米沢藩の藩財政を窮乏させる要因のひとつであり、むしろこの三河の領地でのみの評判は、一種の「判官びいき」では?という見解がwikipediaには紹介されているが。

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2008/10/02

存在の空虚を演出するくらいならば、空虚そのものを空虚と感じさせずにまで生き切ることの方が美しいことがある。(第2版)

 私は、バリス・ヒルトンという女性に基本的にもの凄いまでの嫌悪感しか感じない。時折写真で見せる表情はどうみてもセレブの世界で刷れ切った醜悪なまでの心のただれしか感じ得ないからである。

 しかし、ふと、今朝だったか、4枚の写真がmsnに掲載された。不思議とその4枚の写真に、私は醜悪さを感じなかった。

 カメラマンの写真の取り方もいいのだろうけど、へえ、、彼女って、モデルとしてはなかなかいいセンスで写真に納まる瞬間かあるじゃないの。こういうキメかたで着こなせれば、セレブでなくても、結構着こなしの参考になるよね、と、全く柄にもなく感じたのである。

 そのうちの、より気に入った2枚は残念ながら取り込みに失敗した。

 これから掲載する2枚も、肖像権の問題ですぐに消されるかもね。

 msnさん、前の2枚の肖像権まだ保ててたら載せて下さい。


【追記】また見つかりました、

●2008 OSAKA IMPORT COLLECTION(msn Transform)

01_img_default
03_img_default


 ほんとうは、ここにない、4枚めの、水色の上着を着たのがなかなかよかったと思う。

【追加】これ。

04_img_default


******


 なぜ、こんなことをふと書きたくなったのかというと、彼女の内面なんて、常人には全く想像不可能な荒み切った世界も山のように見ていると思う。世間の人間だと全く通用しないような異常な論理で動く世界もね。

 彼女の内面の芯には、我々が体験し得る次元を超越した空虚と退廃もあると思う。彼女はそれをボロボロと道ばたにあふれるようにこぼしまくることしかできないのでスキャンダルモデルの枠超えて真にビックになり損ねる限界があるけどね。

 でも、時々、こういうふうな、十分に正面切って美しくてバランスがいいと万人が認めそうな写真も公開し続ける限りは、空虚を安売りせずに、空虚を突き抜けた、日々広い人に受け入れられる美の化身になれる瞬間を、少なくとも時々は持てるのではないかとね。



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