ペット

2009/09/03

「カウンセラーこういちろうの雑記帳」の主要過去記事を一番簡単に一覧するには

 このブログって、すでに創設4年9ヶ月、過去のエントリー記事総数が、「この」記事で1,914本め、なのに一日あたりの新エントリー、平均1.10本以上を現在も維持、しかも長文が多いという、へヴィー級ブログです。

 おかげで、もはや@ニフティココログが割り振ってくれているサーバー負荷が相当なものになっているせいか、

  • 私の方からトラックバックを送ることがもはや機能しない
  • pingも自動では飛ばせない(その割には随分多くの読者の皆様が、新記事アップ直後においでいただけることを幸いだと感じています)
  • カテゴリーにすべての記事が反映しない(カテゴリーによっては300から400エントリー分表示されようとするわけで)

・・・・・という、新しくおいでいただいた読者泣かせのブログになっていると思います m(_ _;)m

****

 もちろん、バックナンバー全体を表示してくれる、『アーカイヴ』ページ(自身がココログユーザー以外の読者の皆様、お気づきでしたか??? 右フレームの「バックナンバー」という文字そのものをクリックするとたどり着けます)というものも、あるにはあるわけです。

 しかし、このページにお行きになっていただいたとしても、過去の個々のエントリー記事のタイトル一覧があるわけですらない

 このページからの「〇年〇月」を全部めくっていただくだけでも(全く休眠した数ヶ月を除いても、現在50か月分ほどあるわけですね(^^;)。その50ヶ月分、それぞれ月ごとに、毎月30から40エントリーずつはあるわけですから・・・・・

 つまり、私がこのサイトでこれまで書いてきた主要記事がどんなものか、新しい読者の皆さんにおおよその見当をつけていただくには、もうデタラメにご不便をおかけしていることと思います   il||li _| ̄|○ il||li

*****

 この問題を一気に解決し、

  • 新記事の方が上に来る形で、
  • 過去の記事に関しては私がある程度絞り込んでセレクトしたものを、
  • 数百記事ばかり、1ページをスクロールできる形で
  • ブログのような表示の重さがない形で一覧したいただける

そういうページが、実はずっと以前から存在します!!

●阿世賀浩一郎のホームページ/index

 開設1995年12月(つまりWindows95発売直後)開設、日本において、インターネットで個人サイトを作ることが本格的に普及し始めた黎明期から、何と基本的なデザインを変えないまま運営し続けているサイトです。

 かつては、ネットを代表するエヴァ・サイトのひとつ、「エヴァンゲリオン論考」で著名だった時代もありますけど、幸いにして著作化させてもいただきましたので、そのコーナーは全面削除いたしておりますが(「ちーちゃんの部屋」というアニメコーナーがかつて存在したことを覚えておられる方もあると嬉しかったりして ^^;)・・・・

そのトップページから、このブログでの新エントリー記事を書く度ごとに、固定リンクへのリンクを、たいてい速攻の連続作業でお貼りしてもいるのです。

 恐らく、皆様のRSSリーダーに反映するスピードの比ではない「即時性」で「新着情報」が掲載され続けています。

 同一エントリー記事の更新(改版)情報すら、可能な限り早くお伝えしています。

 

そこに並んでいる、当ブログ個別記事へのリンク数は、常時数百あるはずです(古いものから時々、精選のための「ダイエット」をかけますので、一定数以上には増えません)。

 しかし、敢えて今でも、基本的には「素朴なhtml言語の手打ち」に依存し、javaスクリプトすらないに等しいということで、このトップページそのもののバイト数の多さの割には、表示が圧倒的に軽い筈です(このブログのトップページを表示するよりは軽いと思いますよ)

 
当方のアクセス解析によって、「こっちのページで新着情報見つけるほうが手っ取り早い」ことにお気づきの、毎日数名以上の固定ユーザーの方がおられることは掌握しています(感謝!!)。

 しかし、そうした方の占める比率が以前よりもかなり減っているようにも思いましたので、改めてご紹介させていただきました。

 

今後とも、「カウンセラーこういちろうの雑記帳」をよろしくお願い申し上げます。

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2005/12/21

「ほんとうの」自分、「ありのままの」自分、どちらもカウンセラーの方からは使うべきではない「禁句」である(第4版)

のっけから何とも挑発的な発言ですが、


「ほんとうの」自分、

「ありのまま(あるがまま)」の自分、

という言葉を「カウンセラーが」「自分から進んで」使うのを聴くと、

私は「虫酸がはしる」タイプです!!


(もちろん、クライエントさんがこれらの言葉を使う分は何とも自然なことだし、

ayuをはじめとする歌の中で使われる分は全然気にならないのですが(注1))

なぜなら、「本当の自分」「ありのままの自分」でありなさいと「あっさり」言われることぐらい、

クライエントさんを悩ませ、「絶望させる」言葉はないはずなのに、

それを「無神経に」使えるカウンセラーの神経を疑うからです。


******


クライエントさんの非常に多くは、

まさに「本当の自分」とは何か、

「あるがままの自分でいること」とは何か、

ということに苦しんで来たのです。


なのに、カウンセラーの方から、クライエントさんに取っては「絶望的」に感じられている「理想」をまたもや指し示すことでクライエントさんを「苦しめない」であげてほしいのです。

クライエントさんの苦しみに、カウンセラーが、

それこそ「ほんとうに」共感していたら、

「カウンセラーの側から」これらの言葉を口にするのは憚(はばか)られるくらいの思いにかられるのが自然なような気がします。

*****

「本当の自分」「あるがままの自分」とは何か。


「あるがままで」いられなくて、

「本当の自分」がわからなくて、

まさにそのことで苦しんでいて、

その一方では、世間からは「自分探し」そのものがビョーキ、みたいな声すら聴こえて来て、

もっと「まったり」生きろ、とわかったような口をきく「某社会学者」とかもいて、

でも「今の自分の現状に「苦しんで」いて、そういう自分からぬけ出したいと思っているのに、

そういうことでなやんだりすることそのものが問題なんだ、ビョーキなんだ、

みたいに、「評論家やカウンセラー」や「学者は世間を見たような気にな」り、教え諭してくるのにも気持ちは揺るがされるし、

なのにそういう連中はそれを「口にする」だけで「米を買って」いるし、映画やドラマの類いは「はじめから答えを教えてくれる」だけなのに、そんなの「みんな嘘」、物語の世界だけのこととしか思えないのに、それに振り回されてしまう。


(細かく典拠は示しませんが、中島みゆき/Singles 2000 【J-POP/歌謡曲:な】中島みゆき / 寒水魚 (CD)【J-POP/歌謡曲:な】中島みゆき / 愛していると云ってくれ (CD)【J-POP/歌謡曲:な】中島みゆき / 大銀幕 (CD)中島みゆきのいろんな歌の歌詞からの引用です)


そういうクライエントさんの苦しみに、

世のカウンセラーよ、

下手なお題目を唱える暇があったら、ともかくまずは実際に、具体的に寄り添いなさい!!

*******

(注1)
ayuが歌詞の中で「ほんとの自分」「本当に欲しいもの」「あるがままに」という言葉使う時は、実は非常に複雑で真摯な思いを込めていることが多い。詞の前後のどういう脈絡で出てくるかに注意して来ださい。

ただ、個人的には、ayuもこれらの言葉に頼らないで、自らの「言葉にならない何か」の、ayuなりの言語化にもっとチャレンジしてほしいのですが。ayuの詩は、時として「難解」と感じさせるほどの不器用さ、で自分の言葉で語ろうとする。最近またその「難解度」が久しぶりに上がって来てます。よくぞこれに曲がつけれられたと「見え」かねないところこそむしろ魅力なのですが。

(みゆきだと、ほとんど「リズムにのせた言葉遊びの魔術師」といいたくなる時ありますけどね。本人も中島みゆき/Singles 2000"SE・TSU・NA・KU・TE”という曲の詞の中で書いてますけど、「キザな」までに「科白をきめる」ことの達人です。

> 上から読んでも 下から読んでも よのなかばかなのよ
【J-POP/歌謡曲:な】中島みゆき / おかえりなさい (CD)(世迷い言)

とか

> ゆうこあいこりょうこけいこまちこかずみひろこまゆみ 中島みゆき /Singles(あの娘)

とか。

みゆきは、既に「あるがまま」とか「ほんとうの自分」という言「むき出しで」使うのなんて「ケッ!」というタイプかなと思います。誰よりそのことで悩んで来たからこそ安易に使わない、使ったとしてもかなりひねくれた皮肉になったりする。

むしろ「ほんとの自分を偽らざるを得ない女心」を、すばらしい等身大の詩情をもって、時にはものすごく「開き直って」歌って共感を得て来た歌手と思います。

ユーミンも意外とその種の曲が多いのではないかということはこの前言及しましたよね)

2005/09/29

800x600ピクセルの画面でも表示できるようにしました

ホームページ本部を一度いじりだすと色々気になる改良点が出てきてきりがないものですね。

ボタンアイコンが「中央ぞろえ」がいいか、「自動設定」がいいかとか、Gecko系とIEで生じる微妙な差異とか。

Top Pageは、800x600ピクセルの全画面表示でも横幅のスライドバーが出ないことを基準に設計しました。

特に、現在の多くの14.1インチのラップトップパソコンで、フルカラーでのデフォルト的になっている、1024x768ピクセルの画面で表示する皆様は、横幅のスライドバーが出ないように、IEでいう「エクスプローラ・バー」を調整してご覧ください。

「小は大を兼ねる」に徹してみたつもりです。

「阿世賀浩一郎のホームページ」のTop Page衣替えしました

どうみてもやっぱり私のホームページ本部、「阿世賀浩一郎のホームページ」(これが正式名称なんです.....)のTop Pageって、構造がわかりにくくてごちゃごちゃしてるよなあ......と最近常々感じていたので、学会後のWeb活動の再開の最初の仕事として、かなりの大整理を断行しました。

「そうか、そういうコーナーがあったんだ!!」

と、皆様に、今更のようにいろんなことにお気づきになられてしまいそうですが......(^^;)

今後も、本部サイトのデザイン面での手直しは続けますので。

2005/09/09

「聖餐」についてのリンク追加

「私のフォーカシング」シリーズの「目を開けて最初に君を見たい 目を閉じる間際に君を見たい」に、キリスト教における「聖餐」についてのWikipediaへの直接リンクを追加しました。

ご参考までに。

2005/08/03

「マンガで学ぶフォーカシング入門」のご紹介(Ver.2.0)

40020九州で活躍している、日本のフォーカシングの有力な若手研究・実践家である、福盛英明さんと森川友子さんが中心となり、村山正治先生の監修をうけて、「マンガで学ぶフォーカシング入門 -からだをとおして自分の気持ちに気づく方法-」という楽しそうな本が誠信書房から出版されています。

以前このことについて書きましたが、その後福盛さんからうかがえたことを含めて、ここに別個にバージョンアップ版を掲載します(旧ページも同一内容にアップグレードしていますが)。

福盛さんの画才は、実は日本フォーカシング協会のニュースレター、"The Focuser's Focus"では、そのひょうきんなイラストは有名だったのですが、最近までアメリカ留学していた彼が、いつの間にこういう企画を実現させていたかは全く知りませんでした(^^;)

あとで福盛さんからうかがえたところによれば、実は森川さんから提案されての数年越しの企画だったそうで、二人で部屋にこもって、延々漫画を書いていった時期もあるそうです。そしていろんな冊子とかに少しずつ掲載していたものをまとめた、といった推移があったようです。福盛さんが留学中、もっぱら森川さんが編集段階の仕上げを進めて、完成させたとのこと。

私も早速注文したのですが、いきなり「在庫なし。しばらく待て」をくらいました。紀伊国屋など、その段階でも店頭に出ている店はあったようですが。

ともかく、多少フォーカシングの心得がある人は手にとって見てください。爆笑しまくると思います。

なぜか、「楽譜」までついてます(そのへんのいきさつは手に取るまでのお楽しみということで.......)

いかにも若い世代にしかできない、柔軟な発想があっさり実現して、心理系では名門の出版社から出てしまうというあたり、「そういう時代だよな〜」との感慨に浸ってしまいました。

ともかく心理療法系の入門書の「革命」というのに近い出来事です!!

「私小説版」フォーカシング入門(「私のフォーカシング」シリーズのこと)こそは、私が出版でも先駆者になるのだ!!

2005/08/01

「湘南フォーカシング・カウンセリングルーム」の「カウンセラーこういちろうの雑記帳」をよろしく

えーっと、永らくの読者の方には何をいまさらということになるんですけど、実は「プラス」コースにアップグレードした時点でいろいろ高度な設定ができ,RSSリーダやらpingサーバーの設定、更新通知などの機能をぜんぜん生かしていなかった、ということに気がつき、これを機会にご新規様もおいでになるかと思いますので、改めてこのブログについて紹介させていただきます。

私、阿世賀浩一郎(あせが・こういちろう)は、神奈川県の大船で「湘南フォーカシング・カウンセリングルーム」という名前で独立開業している臨床心理士(心理カウンセラー)です。

しかし、根っから性格がクロスオーバーしてまして、心理やカウンセリングの話がいつの間にかayuこと浜崎あゆみ、中島みゆき、ユーミン、ELTなどのJ-POP、それどころかクラシック音楽の話題にすり替わったり、iPODの音質向上対策の話になったり、社会保険の任意継続制度の話になったり(未だに毎日1件はこの用語で検索してこのページに確実にお見えになる方、いるもんなあ)、アニメの話になったり、鉄ちゃん系の話題になったり、英語ができないままの無謀な海外旅行の話になったりします。

本部の個人WebSite、「阿世賀浩一郎のホームページ」に行けば、野猫ウォッチャーに凝った時期もあることがお分かりになります。

そういう自分の節操のなさを、実はいろんな検索用語にひっかかり、予想外の分野からの「お客様」の増加にもむすびつけようというせこい魂胆もないとはいいません!!

しかし、お読みいただければわかりますが、実際には、カウンセリングや心理療法の本質について、私がup to dete に感じていること、換言すれば、フランスの現代音楽作曲家・指揮者のピエール・ブーレーズの言葉を借りれば"Work in Progress"、つまり、まだ目に見えぬ、曖昧な「何か(something)」としてしか感じられないもののcompleteに向けて、ひたすらギリギリ限界の思索の試行錯誤を、遊びながら、かつ心身をすり減らしながら構築していく、"Thinking at the Edge(TAE)"の「実験現場」を公開しているのであり、しかもそれが生半可な「有名」心理学者や精神分析医の大半よりもスリリングで新鮮で生き生きとした文章で綴られていると自負してもいます。

というわけで、興味をもたれた方は、半年分たまっているバックナンバーを読んでみてください。


*****


恒例、今回の「強引アフィリエイト」ネタ。

ピエール・ブーレーズの指揮で私が一番好きな、【音楽CD】ストラヴィンスキー:バレエ《ペトルーシュカ》(1911年原典版)バレエ《春の祭典》ストラヴィンスキーの「春の祭典」「べトルーシュカ」がひとつ。ほんとは私、旧盤の方が好きです。

もうひとつは、私が専門としていてトレーナー養成・認定国際資格を持っている「フォーカシング」という技法こそ、マジに、まだ自分の中ではっきりしない、言葉にならない心身のモヤモヤ、まさに"something"との対話を深め、その人独自の完成に導く技法である、ということと関連付けて、もろ、【Rock/Pops:ヒ】ビートルズBeatles / Abbey Road(CD) (Aポイント付)The Beatles の"something"です。

これはこじつけでも何でもなく、今年5月に出席したトロントでのフォーカシング国際会議で、会議最後の「フォリー」と呼ばれる、いわば「打ち上げお楽しみ会」で、フォーカシングの名教師として著名なAnn Weiser女史が、ホントに歌ったのです!!

もっとも、途中から、だんだん曲がおかしくなり、恐らくAnnさんのお好きなオペラのコロラトゥーラのアドリブに化けていってしまったのですが(^^)。

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