ゲーム

2010/02/05

NHK 追跡A to Z 「問われる日本人の"言語力"」

 前回のワールドカップ、ドイツ大会において、日本代表サッカーチームは、予選リーグで一勝もできないまま敗退した。

 ワールドカップ後の報告書で、日本人選手の「自分の意思を伝える言語力不足」が課題の一つとして取り上げられている。

 サッカーは、野球とは異なり、試合の進行のひとつひとつの局面で、監督やコーチから直接指示を受けることが殆どないまま、各選手は状況判断して進めていかねばならない。

 そのためには、試合の進行中に実際に具体的に意思疎通を図るのみならず、練習やそれ以外の場面を含めての対話の中で、相手とはどういう人間で、どういう場面でどう考え、どう判断しがちかについてまで、お互いに知りあっている必要がある。

 ところが、ワールドカップ初戦の対オーストラリア戦、前半で1点リードの後、後半残り数分で同点に追いつかれた時、日本チームの中で何が生じていたか。

 このまま引き分けに持ち込めればよしという方向で行くのか?
 再度点を取ってリードするまで狙うのか?

・・・・・各選手の感じ方はバラバラであり、このバラバラさが相乗作用して不安を醸成する中で、瞬く間にオーストラリアに追加点を許して行ったのである。

 オシム元監督は語る。

 「日本選手はこちらから話しかけると怯えていた。生活において対話が欠けている。誰もが自分の考えを言葉にするのを恐れている」

*****

 日本人の「言語力」(対話力)不足は、産業分野でも深刻な問題となりつつある。

 団塊の世代が次々引退する中、工場での「職人芸」をいかに後続世代に伝承するかが課題になっている。「技は盗むもの」という感覚で生きてきた職人たちは、若い世代にうまくわかりやすく伝える言葉の力に乏しい。

 一方、技術や資格を持ちつつも、会議の議事録やちょっとした報告書をまとめることにすら苦労する若手社員が増加している。

 読んでも意味がわからない。「流れ」が読み取れない。起承転結がある文章が書けないのである。

 このことの影響として、携帯メールに若者が慣れ親しんでいることが番組では示唆されているが、携帯メールでやり取りする時ですら、「流れ」と「起承転結」を想定してやり取りを交わせる若い人は確かにいるので、単純な原因論にしてしまうことには、私個人は違和感がある。

*****

 我伝引水を承知でいうと、私のNHKのドキュメンタリー番組の紹介はこのブログのもはや名物のひとつになっており、ひとつ書く度に多くの読者の方にお読みいただいていることに感謝申し上げている。

 なぜ、私の記事を読んでいただけるのか?

 それは、番組の内容がどういう内容だったかが彷彿として伝わるからであると自負している。

 ところが、実際に番組をご欄になった皆様はお気づきだろう。非常に多くの場合、私は番組の実際の進行を大きく再構成して書いているのである。

 しかし、できるだけ私個人の感想と区別できる形で、番組そのものがどういう内容だったかを、臨場感あふれる形で「文章化」できているつもりである。映像的表現における構成や文法と、文章における構成と文法はかなり異次元のものであることを私は常に意識しているつもりである。

 そして、そもそも、私のブログにおける文章は、特に最近のものほど、「流れ」と「構成」がもたらす効果について、私なりに計算し尽くして、しかし、殆どの場合、前から後ろに「一気に即興で」書いて、誤字修正したものであるに過ぎない。昔のように「改版」を重ねることも珍しくなってきた。

 書き出す段階で、私の頭の中の「非言語的な」「暗々裏の」アウトラインプロセッサはほぼまとまっている。まとまっていないと書き出さない。タイトルが決まれば、本文の内容は、もう流れ出すように結論に向かって書いているわけです(^^)

 このような番組紹介記事の場合には、もちろん番組を見ながらのメモは取っているが、それをどのように「構成」するのかは全くの即興である。

*****

 今回の番組のゲストとして登場したのは、ユニクロのデザインやイメージ戦略を担当していて有名な、佐藤可士和(かしわ)氏であった。

 (佐藤氏は、我が勤務校だった、明治学院大学の学章等イメージデザイン全面リニューアルにも関与している)

 イメージやデザインという「非言語的な」媒体を取り扱うにもかかわらず、佐藤氏は、仕事の経験を深める過程で、言語的な対話能力の重要性に目覚めて行ったという。

 クライアント(顧客さん)相手にせよ、協働するスタッフ相互間にせよ、中途半端なやりとりだけだと、お互いに勝手に違ったものを思い描いていることに気づかない。

 そしてユニクロで共同作業をした、ドイツ人のデザイナーの圧倒的に雄弁な言語での表現力にも大きな刺激を受けたという。

 ドイツでは、幼稚園段階から、自分なりに自分の言葉で表現するための訓練がカリキュラムとして緻密に織り込まれている。まだ小学校低学年くらいの子供たちに、サッカーのコーチが練習中に「何が問題だと思う?」と問いかけた時の、各人各様のしっかりした意見の述べ方は見事なものだった。

 そして、ドイツの大学の入学試験はすべて論述式とのこと。日本では、ちょうど私の世代(1960年生まれ)から、マークシート全盛の時代に突入している。

*****

 日本サッカー界で、従来の常識を覆した選手がいる。

 本田圭祐。

 昨年の試合で、フリーキックの際に、中村俊輔に任せるのが通例だった流れに逆らい「俺に蹴らせてくれ」と何回もアピールした。

 彼はオランダの2部リーグでキャプテン、および司令塔として活躍、チームのリーグ優勝に貢献した。

 セン・ファン・ダイク監督は、彼をフリーキッカーに育てるつもりだったが、本田は、いざ試合中にそうしたタイミングになると、他の選手からの「俺に蹴らせろ!」というアピールの凄さにしばしば気押しされ、譲ってしまっていた。

 そうした彼の様子に、監督は、「フィールドでは常にリーダーであれ」と発破をかけたという。

 それから1年のうちに、本田はチームメイトからの信頼と敬意を集めるようになる。

 現地で覚えたブロークンな英語しかできないが、コミュニケーションの細やかさという点ではそれまでの欧米人のキャプテンにはみられなかったセンスを絶妙に発揮する。

 伸び盛りの若手には時として厳しく。
 プライドの高い選手には、気を使い、相手を具体的に納得させるような調子で。

 他の選手は語る:

 「これまでのキャプテンは、キャプテンの立場からしかものを言わないキャプテンばかりだった。でもホンダは相手を見て、もののいい方を変える」

 ひとりひとりの違いが見えてくるとは、相手がどう出てくるかが読めるようになるということでもある。

 気配を「察する」能力。これは日本人本来の「気遣い」の伝統にも一致している感性の世界だろう。

 これに、「わかりやすく伝えよう」というスイッチが加わった時に、何か大きな活路が開かれるはず

 オシム氏は語る:

「日本人は日本人らしさを追求しない。これも私の疑問だ。すぐに他の国と比べたがる。そうやって他の国を見習って追いついた時にはその国はもっと先へと行っているのに。追いつくのではなくて、追い越さないと」

 本田は今、ステップアップを目指してロシアのリーグに移籍している。

*****

 佐藤氏は、次のようにも付け加えた:

「言語力とは、『自問自答能力』ともいえるかもしれない。相手からこう訊(き)いてきたら、どう答えるか?・・・というシミュレーション能力みたいなものを鍛えられるかどうかということ」

「それは、自分の頭の中にばやーっと浮かんでいることをはっきりさせていくこと、ちょうど、ぼやけていた画像で、カメラのピントをはっきりさせていくようなことなんじゃないでしょうか?」

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2009/12/19

「リア充の科学」 (第2版)

 恐らくニコ動貼り付けるのは初めてですが、ともかく内容の摩訶不思議な完成度と、読者のつっこみコメとのコラボ含めて、いやに納得してしまったもので(^^)

 肖像権もへったくれもありませんが(^^;)

●【ニコニコ動画】リア充の科学

【第2版で追記】

 これはこれでいい意味で笑えたので追加。初音ミクの力借りてるとはいえ、こういう曲を作れる人のセンスはうらやましい。

【ニコニコ動画】【初音ミク】 リア充爆発しろ! 【オリジナル曲】

 おまけで、某所で見つけたこの図版も妙に納得した(^^;)

Netculturetable

 今日はこのあとにお仕事が詰まっているこういちろう。

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2009/11/16

NHKスペシャル「魔性の難問 -リーマン予想 天才たちの戦い-」

 実は最近の私は、「天地人」をたいてい予約録画で観る以外、テレビ番組を殆ど全く観ない生活を送っている。ところが昨晩、事前の予告とかをまるで知らないままに、このNHKスペシャルに遭遇できた。

●この番組のNHK公式サイト

 番組がはじまった段階で、映画「ビューティフル・マインド」を観ていた私は「ひょっとして在世中のナッシュへのインタビュー出てくるのでは?」と期待したが、その期待はかなえられた。

(楽天ブックス)

 「リーマン予想」とは、数学上の最大の未解決の難問のひとつとされる。wikipediaの記述だけでは、私を含めた数学の素人には何がなんだか?になっちゃうけど、ひとことでいえば、素数(割り切れない数)の配列というのには、一見全然規則性がないんだけど(1,2,3,5,7,11,13,17,19,23,29,31,37,41,43,47,53,59,61,67,71,73.....でよかったかな?)、そこに一定の法則がある可能性について、19世紀半ばに、ドイツの数学者、ベルンハルト・リーマンが立てた予測とのこと。

 このリーマン予想については、イギリスのハーディとリトルウッドのコンビをはじめとする当代髄一クラスの数学者が長年たいへんな情熱を注いで証明に取り組んだけど、この2人に関しても、結局部分的な傍証に当たる証明しかできないまま、最後にはリーマン予想そのものが間違っている可能性まで示唆するところまで諦めてしまった。

 その次にリーマン予想の証明に多大な情熱を注ぎ込んだのが、プリンストン大学で、すでに「非協力ゲーム理論」をはじめとする分野で多大な功績があった、ナッシュである。

 しかし、彼がこの難問と格闘し、リーマン予想についての講演会を開いた時のナッシュの姿は、ラッセル・クロウがナッシュ役を演じた上述の映画でも描かれたとおり、以前とは異なる惨憺たる様子だった。

 この段階で、すでに統合失調症の本格的発症の兆しがあったのである。ただし、映画でも描かれたとおり、実はそれ以前からも、多くの人には気づかれないし、本人にも自覚できない形で火種はあったので、リーマン予想についての研究への没頭し過ぎが「原因」であるとまでは誤解しないで欲しい。単なるストレスだけでは統合失調症に至ることはありません。

 仮にストレス要因が「トリガー(引き金)」になる可能性を認めるとしても、番組では紹介されていませんでしたが、アマゾンの書評欄によれば、ナッシュはこの時妻との間に子供ができるというタイミングでもあったようです。

 ここからは私の推測なんですが、実はこうした一見さりげない、ごく普通の事柄の方が、統合失調症の人の発病トリガーとして意外と大きな意味があることが少なくないことを、私は中井久夫先生の著作で学んできました。

 それでも、すでに統合失調症から回復して幸せな余生を送っている(明らかに頭脳にある種の明晰さが十分に回復しているのは表情からも見て取れる)81歳のナッシュが、

「数学的探求というのは、合理的思考を突き詰める側面と、そこから跳躍して、非合理の領域に身と投じることを繰り返す必要があるのです。そのことが自分を追い詰めた側面はあったのかもしれませんね」

といった感慨を漏らしているのは興味深かった。

*****

 なお、映画では幻覚として描かれているナッシュの症状は、ほんとうは幻聴だったと、何かの機会に伝え聞いた気がする。恐らくそれは、映画の原作である、以下の本に書いてあることなのだろう:

ビューティフル・マインド 天才数学者の絶望と奇跡(邦訳すでに絶版)

 この本、訳に相当問題があるとのことなので、原書も紹介します。

A Beautiful Mind: The Life of Mathematical Genius and Nobel Laureate John Nash

(Googleブックスで一部が読めます)

 なお、映画「ビューティフル・マインド」については、自殺学の権威である、精神科医の高橋祥友先生がお書きの、「シネマ処方箋」という本でも1つの章を割いて言及されています。

*****

  なお、「幻覚とはあそこまで鮮明に見えるものなのか?」という疑問をお感じの方は、一般の方ばかりではなくて実際の患者さんにもあるようですが、ああやって幻覚と日常的に対話するという次元まで行くと確かにフィクションめいてくるかと思いますが、患者さんによっては、幻覚とは、多くの方がイメージするような、「ぼんやり浮かんで見える」なとという次元ではなく、まさに「3D実体」としてくっきりと生々しく「そこにある」ように感じられる例も少なくないことを、私は過去の臨床体験の中で、何人かの方からうかがって来ました。

*****

 ナッシュの件ばかりではなく、多くの数学者が証明に失敗し続ける中、リーマン予想に関わることは、数学界で次第に回避される時期に入ったという。

 しかし、それでもリーマン予想の証明に情熱を注ぎ続け、2回の失敗にもめげずに、70代になった今も挑戦し続けているのが、フランスのルイ・ド・ブランジュである。

 彼は、リーマン予想が、単に数学上の問題だけではなく、様々な科学法則の解明に役立つと確信していたが、時代はいつの間にか彼に追いつき、ある数学者と物理学者の茶話会でのさりげない対話をきっかけとして、学際的な形で、「リーマン予想」を、現在最大の学問的テーマとして掲げる国際的な取り組みが大がかりに始まっているという。

 ところが、そうした国際学会とは距離を置き、孤高を保ったまま、ド・ブランジュは、ついに3度目のチャレンジとなる論文を完成させるまでを、このドキュメンタリーでは追っている。

 論文を封筒に入れて、家を出て鼻歌を歌いながら歩き出した彼は、それでもなお言葉にする。

 「仮に今回の証明がまた失敗に終わっても、私は諦めない。再挑戦し続けるよ」

 そして、番組の最後のテロップでは流されるのだ。

 「数学的証明が認められるまでには、論文発表から2年間、世界中の数学者からの厳しい検証に耐えられるものとならねばならない」

*****

 この番組では、インターネット界の暗号化証明書の分野で名高い、VeriSign社の一番厳重な管理をくぐった金庫の下にある「宝物」が、スーパーコンピューターを駆使して見出された、物凄い桁数の素数のデータベースであることも紹介され、クレジットカードの電子決済など、私たちの身近なところで素数が大きな意味を持つことも紹介している。

 その一方では、学者たちの中に、リーマンの予測の証明が、宇宙法則全体を説明する「万物の理論」の成立につながることへの壮大な期待もあることが語られている。

 古くはギリシャの哲学者に始まり、ニュートン(彼も統合失調症だった可能性が高いことを中井久夫氏と飯田真氏は「天才の精神病理」の中で述べている)、多くの数学者や物理学者が、この「万物の理論」を求めての魔性の探求にエネルギーを注ぎ込む生涯を送った。

 しかし、この番組を観ていて、数学の門外漢である私(難しい理屈は可能な限り噛み砕いて、3D画像を駆使して直感的に何となくわかるような番組になっています)にとっても、学問を極めようとする挑戦者たちの、何度失敗しようと、夢と情熱を失わず、しつこいまでに粘り強く、同時に自由奔放ですらある人間くさい生き様に触れる機会となり、また、専門が違う意外な人との偶然の出会いが学問の大展開のきかっけになることへの感慨等、不思議と「元気がもらえる」後味を残したのである。

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2009/09/03

「カウンセラーこういちろうの雑記帳」の主要過去記事を一番簡単に一覧するには

 このブログって、すでに創設4年9ヶ月、過去のエントリー記事総数が、「この」記事で1,914本め、なのに一日あたりの新エントリー、平均1.10本以上を現在も維持、しかも長文が多いという、へヴィー級ブログです。

 おかげで、もはや@ニフティココログが割り振ってくれているサーバー負荷が相当なものになっているせいか、

  • 私の方からトラックバックを送ることがもはや機能しない
  • pingも自動では飛ばせない(その割には随分多くの読者の皆様が、新記事アップ直後においでいただけることを幸いだと感じています)
  • カテゴリーにすべての記事が反映しない(カテゴリーによっては300から400エントリー分表示されようとするわけで)

・・・・・という、新しくおいでいただいた読者泣かせのブログになっていると思います m(_ _;)m

****

 もちろん、バックナンバー全体を表示してくれる、『アーカイヴ』ページ(自身がココログユーザー以外の読者の皆様、お気づきでしたか??? 右フレームの「バックナンバー」という文字そのものをクリックするとたどり着けます)というものも、あるにはあるわけです。

 しかし、このページにお行きになっていただいたとしても、過去の個々のエントリー記事のタイトル一覧があるわけですらない

 このページからの「〇年〇月」を全部めくっていただくだけでも(全く休眠した数ヶ月を除いても、現在50か月分ほどあるわけですね(^^;)。その50ヶ月分、それぞれ月ごとに、毎月30から40エントリーずつはあるわけですから・・・・・

 つまり、私がこのサイトでこれまで書いてきた主要記事がどんなものか、新しい読者の皆さんにおおよその見当をつけていただくには、もうデタラメにご不便をおかけしていることと思います   il||li _| ̄|○ il||li

*****

 この問題を一気に解決し、

  • 新記事の方が上に来る形で、
  • 過去の記事に関しては私がある程度絞り込んでセレクトしたものを、
  • 数百記事ばかり、1ページをスクロールできる形で
  • ブログのような表示の重さがない形で一覧したいただける

そういうページが、実はずっと以前から存在します!!

●阿世賀浩一郎のホームページ/index

 開設1995年12月(つまりWindows95発売直後)開設、日本において、インターネットで個人サイトを作ることが本格的に普及し始めた黎明期から、何と基本的なデザインを変えないまま運営し続けているサイトです。

 かつては、ネットを代表するエヴァ・サイトのひとつ、「エヴァンゲリオン論考」で著名だった時代もありますけど、幸いにして著作化させてもいただきましたので、そのコーナーは全面削除いたしておりますが(「ちーちゃんの部屋」というアニメコーナーがかつて存在したことを覚えておられる方もあると嬉しかったりして ^^;)・・・・

そのトップページから、このブログでの新エントリー記事を書く度ごとに、固定リンクへのリンクを、たいてい速攻の連続作業でお貼りしてもいるのです。

 恐らく、皆様のRSSリーダーに反映するスピードの比ではない「即時性」で「新着情報」が掲載され続けています。

 同一エントリー記事の更新(改版)情報すら、可能な限り早くお伝えしています。

 

そこに並んでいる、当ブログ個別記事へのリンク数は、常時数百あるはずです(古いものから時々、精選のための「ダイエット」をかけますので、一定数以上には増えません)。

 しかし、敢えて今でも、基本的には「素朴なhtml言語の手打ち」に依存し、javaスクリプトすらないに等しいということで、このトップページそのもののバイト数の多さの割には、表示が圧倒的に軽い筈です(このブログのトップページを表示するよりは軽いと思いますよ)

 
当方のアクセス解析によって、「こっちのページで新着情報見つけるほうが手っ取り早い」ことにお気づきの、毎日数名以上の固定ユーザーの方がおられることは掌握しています(感謝!!)。

 しかし、そうした方の占める比率が以前よりもかなり減っているようにも思いましたので、改めてご紹介させていただきました。

 

今後とも、「カウンセラーこういちろうの雑記帳」をよろしくお願い申し上げます。

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2009/04/30

イチローとフォーカシング

 フォーカシングにおいて、フェルトセンスを大事にしていくとは?

 フォーカシングを学んだ人たちが、フォーカシングを活用しながら日常を生きるとは?

 恐らくそれは、ある特定のフォーカシング・セッションやひとりフォーカシングの「場の中で」生じたシフトや気づきの内容に基づいて、その後の行動を判断していくことではない。

 そのときそのときのフェルトセンスを刻々と感じながら、自分が何を言葉にし、決断し、行動していくのか(あるいは、しないのか)を決めていくことである。

今「決めていく」と言ったが、

1.それは自我の決断で決めるというのがふさわしい場合もなるだろう。
2.むしろ「私の中の『何か』の導きに従う」というのに近いこともあるだろう。
3.いや、それどころか、「感じながらの反射運動」というか、まるで「脊髄に注意を向けるだけで反応していく」のに近いこともあるだろう。

4.そして、そうやって少しだけ言葉にしたり、行動したりしたがら、新たに自分の中生じてくるフェルトセンスから生じて来る反応(微妙な質的変化)を受け止める。

 そこには一種の、心身感覚=認知的フィードバック回路が形成されることになる。

 これを、フォーカシングの領域では、「アクション・ステップ」と呼んでいます。

 (上記の説明そのものには、ジェンドリンのオリジナルに、少しだけ、私のアレンジも入っていますが)


******


 さて、フォーカシングをご存じない読者の皆様も、これを読んでいるうちに、

「それってまるで、 
 例えばイチローが、 
 試合の中で、 
 バッターボックスに立つたびに、 
 塁に出るたびに、 
 守備をしている最中に、 
 いや、 
 ベンチで試合の流れの大局を俯瞰(ふかん)しようとしていく中で、 
 いつもいつも、 
 当たり前のようにセンサーをめぐらして、 
 発揮し続けている、 
 センスのようなもの、 
 そのものではないか?」 

とお感じかもしれません。

●Amazonのイチロー関連商品

・・・・・・そう、それは、スポーツ選手におけるような身体に染み付いたスキル(技能)と一体になったセンスそのものだと思います(^^)

 皆さんも、よく知っている事柄なんです。

 人によっては、野球よりも、相撲を含めた格闘技の選手を連想する方が、比喩としてわかりやすいと言う人もあるでしょうね(^^) ・・・・少なくとも、昔のプロレスのように、マッチメイクが計算され過ぎた格闘技(今の総合格闘技となると、時々TV観戦する私にもまだ何ともいえない)でない限り、当てはまるかもしれません。

 ほんとうは、文字通りの「真剣」勝負でこそ、生々しく発揮されているのかもしれないけど、そうしたものは生じないで済むに越したことはないので(^^)


 「いやいや、ネットを媒介としていても、対戦型ゲームでは、まさにそういう感覚とセンスこそ必要だ」


と、ゲーマーの皆さんが言われるとしたら、私も、なるほど、ごもっとも!! とお答えします。

 つまり、フォーカシングを学ぶと、ゲーマーとしての実力も確実に伸びると思います(きっぱり)


******


 最近、フォーカシングのトレーナーとしての記事は書かず、我ながら、幅広い読者向けの記事を書く資質が、ずいぶんと伸びやかに余裕を持って開花して来たなあと感じてました。

 その流れに、自分でちょっと水を差す記事になるのは覚悟で、このことを書いてみました(^^)

 なぜなら、私は、こうした記事全部を、まさに、自分の身体に染み付いた経験値をフル稼働させることを可能にした上で、こうした「反射神経のセンス」だけで書いているといっても過言ではないからです(^^)


******



↑こちらは比較的ベーシックなお勧め本ですが、こういちろう的にはフォーカシングの核心に迫るのに必要な「何か」を秘めた本たちを選んだつもり。


↑こちらは、フォーカシングについてすでにご存知の皆様向けものも含んでいます。

(とりあえず12冊選びました。もっとも、Amazonのくるくるリンクって、6冊が1セットという上限があるし、本の表紙の映像が表示できるという制約が選択上あるんです。選外になった著作が悪いと感じているわけでは決してありせんのであしからず!!)


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2009/04/19

人はものごとへの対処の仕方のスタイルを受験勉強までに学び終えてしまっている -イリイチの脱学校論の本質-

 人は、受験勉強の時代までに、生涯の宝になる、物事への探究のしかたや学び方、問題解決の基礎スキルをほとんどすべて身につけてしまっているはずというのが、私の信念です。

 この段階までに、一度学び方において「幻想」に基づく、問題解決上の「悪い癖」をつけてしまうととうなるか?


 ここでいう「幻想」、そして、問題解決における「悪い癖」とは、次のようなものです:

1.ものごとには、「一定の正しい答え」があり、それをその社会における権威(政府・マスコミ等)はそれを熟知していると・・・・・いう幻想を抱くこと。

(これは、例えば、ビルボートのヒットチャートはその時点での音楽についての公正な評価と選択の基準であるという誤った信念に基づいてしか音楽を聴かなくなるなどの、偏狭な問題解決行動を生む)

2.公教育が認定する、一定範囲に制限され、圧縮された内容を持つ「テキスト」(教科書)的学習プログラムに基づいて学びさえすれば、物事についてのバランスのいい知識やスキルが得られ、それらはその社会の中で幅広く通用する・・・・という幻想。

(これは、評判の高いハウ・ツウ本さえ読めば、それで十分ものごとに対処できるという幻想という形で、受験期以降も堅持され、迷える仔羊たちは、浅薄な新手の評論家や政治家、宗教者の本によって容易に扇動される事態を招く)

 この、受験勉強「期」までの、物事の学び方のスキル(これは、例えば、部活などのグループ活動を生かす力、学校での友人との対人関係能力だとか、携帯等・ゲーム等の新しい文化への順応スキル、いや、ナンパやバイトやセックスのスキルすら含みます)の質次第で、その人がその後社会に出て以降の、公私にわたる学びや問題解決のスタイルそのものに、いかに声高な理念に基づく改善を進めようとしても、不毛なまでに効果を上げない悪循環を生み出すことが多いということです。


*****


 それらをラディカルに改善するための猶予期間はいつまでなのか? 

.....実は、その人が「一見まっとうな社会人」になれてしまったら、たいていの人においては、時すでに遅しなのだと思います。

 不完全燃焼の、周囲とうまくやれない形での社会出立(あるいはそれ以前)の中で行き詰っている人たち「まで」こそが、まさに今後も成長を期待できる予備軍、大げさに言えば、今後の日本社会の活性化のためのホープになるかもしれない人材なのだと思っています。

イヴァン・イリイチ/脱学校の社会 (現代社会科学叢書)

イバン・イリイチのこの著作は、私が自身の勉強と受験のあり方で悩んでいた、高校生の頃のベストセラーでした。

この「脱学校論」そのものが、特に日本では、単なる「フリースクール」論、公教育否定論、自学自習(自己学習)論、反体制的教育論として「誤」読解されることにより、イリイチのオリジナルが持つ、ほんとうの「牙」を抜かれてしまったと思います。

つまり、イリイチの「脱学校論」をどう読解するかということそのものが、「日本的な」受験勉強の段階で物事の学び方についての進歩と成長がすでに止まってしまっていた「反体制知識人」なる人種の「標準化された指導」によって、その毒と牙を抜かれるという、笑うに笑えない事態(^^;;)が生じた。

これでは、イリイチの言う、社会全体がすでに「学校化」されている、という言葉の骨がらみの核心に手は届いていないのである。

イリイチ自身が、自らこの「脱学校」コンセプトを最初に公表して以降、そうした誤解に苦しみ続けたことは、まさにこの本の中のあちこちですでに表明されているにもかかわらず.....である。

敵が文部科学省だとか教科書検定だと思っている人は甘い甘い!!

ゲームをやるとなると、「公式攻略本」を読まずにいられなくなるその段階で、あなたは受験社会にどっぷり侵されている。


*****


受験勉強そのものは善でも悪でもない。単にある学校に入るための「選抜試験」にいかに勝ち残るかに過ぎない、情け容赦のないサバイバルの場である。

だが、受験勉強期に、受験勉強を通して、その後の人生における、一生モノの宝となる、物事の学び方や解決方法のベーシック・スキルを身につけてしまう人たちもいる。

それは恐らく、実際に入れた大学の偏差値がどうであるかとは、何も関係がない達成なのだ。


* 関連記事

●【日本の議論】日本の大学は多すぎる? 増える「ナゾの学部」(msn=産経)


この記事の末尾の文章だけ引用します:

============引用はじめ================

 では、これからの大学に求められるものは何か。

  諸星教授は「3ケタの割り算ができない学生に経営学を教えても意味がない。大学全入時代では、そういうレベルの学生が入学してくることを、もはや止められない。大学は社会のリーダーではなく、社会の土台となる大人を育てていくことが求められている。そのためには、それぞれのミッション(役割や個性)をはっきりさせ、学生の力をどれだけ引き上げてあげるかが重要だ。つまり、4年間でどれだけの付加価値をつけて社会に送り出せるか、が問われている」。

============引用おわり================


ただ、私は正直に言って、一部の例外を除いては、大学そのものがこうした点で真の変革を短期間に遂げることを期待できないと感じています。

高校生現役か、浪人時代までに、まだ擦り切れていない潜在力を秘めた、一見「不適応的な」面すらある生徒たちを、個別にサポートして、狭い意味での受験勉強スキルにとどまらない「自己学習能力」を鍛えておく方が、むしろ大学入学後や社会人になってからにも敷衍されていく「一生モノ」の応用効果もあるし、親の教育費を含めての経済的コストパフォーマンスもいいはず。

つまり、それが大組織を基盤にしているか否かは別として.......個別指導重視の私塾(予備校)の役割が、鍵を握るはずです。

******


........チェックメイト(^^)



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2009/04/16

コードネームは「なでしこ」

 現在鋭意ロビー活動と準備を進めている、カウンセラーこういちろうの故郷久留米での経済環境の抜本的安定のための改善計画における「最後の切り札」として、秘密裏に奨められている、「コロンブスの卵」的なアイデアに基づく、堅実な新業務計画に、このネーミングを冠することにした。

 別に、フォーカシングを活用して、女子サッカー選手の心身のストレスと緊張をほぐし、集中力を高めることで、コーチとして副収入を得ようという計画ではない(^^;)

 このコードネームに基づいてなされる機密プロジェクトには、2つの具体的な実行プログラムが含まれている。

指令1. 私が子供時代に住んでいた旧宅を活用した、現在の開業カウンセリングルームには、猫の額ほどの広さではあるが、住居南側にがある。

 昨年帰郷してから冬を迎えるまでは、せいぜい雑草を抜く程度の手入れしかできず、おかげで、むき出しになった、結構肥沃な地面の土砂が雨が降るたびに流れ出し、溝を埋めてしまい、今度はそうやって埋まった溝から再び土砂を浚(さら)い出すといういたちごっこを繰り返すのみであった。

 そこで、花屋さんと相談して、今年は、その庭の地面一面に、多年草であるなでしこを栽培し、雑草の繁茂を抑止し、私やクライエントさんの目を、わずかなりとも安らがせることを期待することにした。


指令2.  現段階ではまだ具体的な公表の段階ではないので守秘するが、なでしこの間に大麻草が植わっていたり、地中で人工衛星と偽って弾道ミサイルを栽培しているのではないことだけは保障できる(^^) 

 ......しかし、これはやはり一種の「土壌改良を伴う栽培計画」であるとは思われる。.



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2009/04/13

にほんじんは、せんそうのしかたをしらない? (第7版)

(のっけから、雑記帳恒例の、挑発的な一言)

 日本人は、どうも殖産興業のあり方についても、未だに高度経済成長時代の計画の歪みと戦い続けている。

 だが、九州自動車道の久留米ICに隣接する東合川地域の総合開発事業の一環としての、「ゆめタウン久留米」を中心センターとする商業コンプレックスは、旧市街地から車で数分、筑後川堤防沿いの水田地帯の広大な敷地に、九州でも最大級の一大ショッピングモールを建設するという計画であった。

K3100039_2

 それは幸いにして、久留米では大成功をおさめた。シネコンプレックスや大ゲームセンターなど、久留米の若者の娯楽の中心そのものを旧市街から大移転させることにまんまと成功、今や中学生ですら、久留米市内の市街地を徘徊しない。福岡県南半分、筑後地区最大の商業・娯楽施設群である。

 九州内の全鉄道駅で乗降客数第5位を誇る西鉄久留米駅からは、夜23時まで毎時最低3本、休日には日中毎時6本のシャトルバスによるピストン輸送体制があるので、中学生でも比較的健全に近場で娯楽やショッピングを楽しめる体制が整っているわけである。

Nishitetsukurume西鉄久留米駅西口

K3100116
↑だが、そのぶん、明治通りを中心とする、西鉄久留米駅とJR久留米駅の間の旧市街地の地盤沈下は進み、創業80年を誇った、久留米井筒屋(旧旭屋デパート)は、今年2月でついに閉店となった(地図参照)。


大きな地図で見る

 2年後に迫ったJR久留米駅への九州新幹線の開通に関しても、JR駅のごく周辺部での、博多駅までわずか12分という、福岡市の衛星都市化を見越しての高層マンションの建設ラッシュが進むばかりであり、商業圏としての明治通りルート(旧東西ルート)は見捨てられたかのようである。

S35meijistreet
↑昭和35年の明治通り、西鉄久留米駅側から西=旧国鉄久留米駅方面に向けての眺望。一番奥に見える中層のビルが当時の久留米井筒屋デパート。

大砲ラーメン本店に設置のチラシより転載)

 このままでは、明治通りルート(旧東西ルート)に抜本的な対策が取られないまま、旧市街地北郊外の、櫛原バイパス-久留米東バイパスを通って、

「JR久留米駅-久留米大学医学部-百年公園-ゆめタウン-久留米IC」

という「新」東西ルートを通しての、マイカー利用中心の商業圏(このルートを貫通する公共バス路線もできそうにない)がこのまま確立しそうなことに危機感を抱く市民はたいへん多いはずである。

K3100089_2
↑久留米東バイパス・百年公園前陸橋より、東側、ゆめタウン久留米・久留米IC方面を臨む。遠くに見える山は高良(こうら)山。


 日本はほんとうに、群馬県みたいに、アメリカ的な車社会=郊外型ショッピングモール中心社会になっていいのか?

 神奈川県大船時代には考えられなかったのは、私のカウンセリングルームにおいでになるクライエントさんのほとんどがクルマでしかおいでにならないということだ。福岡市からでも、鹿児島県からですら!! 

Kfcmap1a

 それはさておき。

 西鉄久留米駅、岩田屋側の新しい東口から国道3号線沿いに南に広がる諏訪野町にかけての一帯は、以前から税務署、ハローワーク、旧久留米市公会堂など、筑後地区のさまざまな官公庁が軒を連ね、古くからの学校の跡地も連ねる(?)一角であったが、そこに忽然と建設された、巨大総合公共施設が、「えーるピア久留米」である。

K3100037_2

 この施設は、ひろびろした立派なエントランスを持ち、

* 生涯学習センター
* 男女平等推進センター
* 人権啓発センター
* 消費生活センター

が置かれている。

 付言すれば、「男女平等推進センター」とは、DVやモラハラやストーカーなどの諸問題についての筑後・久留米地区の公的な相談窓口の中心であり、「消費者センター」とは、ネット詐欺や通販・キャッチセールス等の解約問題・それに伴う借金問題と関連する、同地区の公的な相談窓口の中心である。

****

 繰り返します。

 必要なのは、実は戦争の技術でも訓練でも、老獪な外交でもありません!!

地域における「殖産興業」と「失業者対策」、
更には、「田地開発」と「潅漑・治水」、
年貢や租税の厳密な管理、
 「観光事業」(この記事も久留米の宣伝!!)、
そして「○○○○」に貢献した者のみ、
真のよき領主となるのである!!

 「天地人」で脚光を浴びた直江兼続真の功績は、実はそのあたりにこそあるのである。

 それが兼続の主君(米沢上杉家)の遠縁ともいえる、吉良上野介の、領地三河国幡豆郡での評価と類似していることを知る人も少なくないかと思う。

 もっとも、米沢上杉家にとって吉良は、上杉鷹山による藩政改革までは米沢藩の藩財政を窮乏させる要因のひとつであり、むしろこの三河の領地でのみの評判は、一種の「判官びいき」では?という見解がwikipediaには紹介されているが。

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2008/09/24

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2008/07/19

余談 : こういちろうはメタルギアの夢を見るか?

 実は、二つ前の、カウンセリングにおける平易な夢活用の記事の最後に掲げたのは、ふたつとも、実際に私が見た夢です。

 更に後者のほう、昨日の朝見た夢だったりして(^^;)

 その、

「私は戦闘ゲームの世界の住人になっています。自分の身体にビームが打ちこまれる痛みを何回も感じているのですが、なぜか死なないでゲームに参加し続けているみたいです。幽霊になったのかな? それだけでも凄い急迫した恐ろしい体験なのに、そのゲームがバージョン・アップしたらしく、敵の攻撃が更に恐ろしい兵器に変わって行くのです」


........についての余談なんですが(^^;)


最近のゲームの名前など関心もないのに、夢の中で「メタルギア」、そして、「宇宙パトロール・ホッパー(^^;)」という言葉が繰り返し出てきてました。

 ゲームに疎い私は、起きてから、「もしそういうゲームが実在したら?」という好奇心に駆られて、恐る恐る(^^;)ネットで調べたのです。

 そしたら、「あの」最近繰り返しテレビで新作のCM流れている「あれ」だと気がつきました。

 「メタルギア」という名前とは起きている時はCM見ても全然意識していなかったのです。もっとも、夢の中と3D映像やデザイン・描写はぜんぜん違うのですが。

  更に、ゲーム内容についてのwikipediaの解説まで読んだら、

「不必要な戦闘を回避し、敵から隠れながら進む」という逆転の発想で生まれた革新的なゲーム」

と書いてあるのに唖然としました。

 なぜなら、夢の中で、私は、攻撃はぜんぜんせずに、ひたすら攻撃を避け、できるだけ敵と出会わないようにとばかり工夫して行動していたから!!

 .......なにげにCMだけ見ていただけでは、そこまでわかるはずないのに!!


 無意識とは偉大ですね(爆)


●メタルギアソリッド4 公式サイト

より以前の記事一覧

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