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2017年3月14日 (火)

カウンセラーに何ができるか

現在引きこもりの人は50代以上になっているケースも多い。それを老いた親が支えている。

就労支援よりも先に、親自身がこの問題に関して話し合えるコミュニティを持つこと。

次に引きこもりの人が外出する機会を増やすこと。しかも「生産活動」より先にネット以外を通した「消費活動」が先行するのが自然。月給制のお小遣いがあるといい。(これは中井久夫先生の「世に棲む患者」のパクリ)。

ネット通販に依存するなら、まずは実際にパソコンショップや秋葉原に出向きなさい、アニソン歌手やAKBグループのライヴでもいいでしょう、ということになります。

私が引きこもりの人の親から相談を受けたら、「まずはあなた自身がここに繰り返し来談されてはいかがでしょうか?」と誘う。

これは親が悪いというのではなく、親自身が「引きこもりの子を持つ」という問題について社会から「引きこもって」いるからだ。斎藤環先生の「社会的ひきこもり」のモロパクリです。

私はSlype,を媒体とした面接を得意にしている。現実に会うことと何も変わらないと自信を持って言える。実際うつ病で引きこもりに等しい生活をしている人ともそうやって関わっている。最初は趣味についての雑談でもいい。

大学学生相談時代も、そうやって不登校や留年の学生たちと、「趣味仲間」としてつながり、卒業後も断続的に関わり合いを持ち、立派な社会人になったケースを複数持っています。

私が対面面接しているインターネットカフェは、その種のものとしては洗練された清潔な空気の店だが(ファミリールームを使う)、今のところ親御さんだけだが、インターネットカフェならなじめるという層はいると考えている。無料ドリンクやコミック付きで何が悪いでしょうか?

恐らく私は「児童施設内の虐待問題への安全委員会方式」「壺イメージ療法」で著名な九大の田嶌誠一先生の感化を相当受けている。クライエントさんのために役立つことであれば何でもありです。

実はそういうこともあるから、私は自分のブログで趣味のことも平気で書き続けるのだ。ふさわしい人であるかどうかは配慮しますが、敢えてここの"カウンセラーchitoseの雑記帳" のことを紹介しすらします。

自分よりも別なカウンセラーや病院、諸機関を紹介することはやぶさかではないが、それでも「投げっぱなし」ということはしない、というか、ならないわけです。自然とコーディネーター役になってしまう。クライエントさんがそれを望む。人とつながるのはいろんなルートがあるのがいい結果を招きます。

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トロントだより

  • 050601_0957
     The Focusing Instituteの第17回国際大会(2005/5/25-31)の開かれた、カナダ、トロントの北の郊外(といっても100キロはなれてます)、Simcoe湖畔のBarrieという街に隣接するKempenfelt Conference Centreと、帰りに立ち寄ったトロント市内の様子を撮影したものです。

淡路島縦断の旅

  • 050708_2036
     「フォーカシング国際会議」が、2009年5月12日(火)から5月16日(土)にかけて、5日間、日本で開催されます。
     このフォトアルバムは、その開催候補地の淡路島を、公式に「お忍び視察」した時の旅行記(だったの)です(^^)。
     フォーカシングの関係者の紹介で、会場予定地の淡路島Westinという外資系の超豪華ホテルに格安で泊まる機会が与えられました。しかし根が鉄ちゃんの私は、徳島側から北淡に向かうという、事情をご存知の方なら自家用車なしには絶対やらない過酷なルートをわざわざ選択したのであります。
     大地震でできた野島断層(天然記念物になっています)の震災記念公園(係りの人に敢えてお尋ねしたら、ここは写真撮影自由です)にも謹んで訪問させていただきました。
     震災記念公園からタクシーでわずか10分のところにある「淡路夢舞台」に、県立国際会議場と一体になった施設として、とても日本とは思えない、超ゴージャスな淡路島Westinはあります。

水戸漫遊記

  • 050723_1544
     友人と会うために水戸市を訪問しましたが、例によって鉄ちゃんの私は「スーパーひたち」と「フレッシュひたち」に乗れることそのものを楽しみにしてしまいました(^^;)。
     仕事中の友人と落ち合うまでに時間があったので、水戸市民の憩いの場所、周囲3キロの千破湖(せんばこ)を半周し、黄門様の銅像を仰ぎ見て見て偕楽園、常盤神社に向かい、最後の徳川将軍となる慶喜に至る水戸徳川家の歴史、そして水戸天狗党の反乱に至る歴史を展示した博物館も拝見しました。
     最後は、水戸駅前の「助さん、格さん付」の黄門様です。
     実は御印籠も買ってしまいました。

北海道への旅2005

  • 051012_1214
     日本フォーカシング協会の年に一度の「集い」のために小樽に向かい、戻ってくる過程で、他の参加者が想像だに及ばないルートで旅した時の写真のみです。かなり私の鉄ちゃん根性むき出しです。  表紙写真は、私が気に入った、弘前での夕暮れの岩木山にしました。

神有月の出雲路2006

  • 20061122150014_1
     11月の勤労感謝の日の連休に、日本フォーカシング協会の「フォーカサーの集い」のために島根県の松江に旅した時の旅行記です。https://focusing.jp/  
    ご存じの方は多いでしょうが、出雲の国には日本全国の神様が11月に全員集合することになってまして、「神無月」と呼ばれるわけですが、島根でだけは、「神有月」ということになります。(後日記:「神無月」は10月でしたよね(^^;A ........旧暦なら11/23前後は10月でせう....ということでお許しを.....)  
    ちょうど紅葉の時期と見事に重なり、車窓も徒歩もひたすら紅葉の山づくしでした。このページの写真は、島根の足立美術館の紅葉の最盛期です。

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