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« あの日にかえりたい 〜果たして、ユーミンは「明るく」て、みゆきは「クラい」のか(再掲) | トップページ | ユーミンのデニーズ伝説 III (再掲) »

2012年12月22日 (土)

ユーミンのデニース伝説II(再掲)

 先日、都内某所の、あるファミレスで昼飯を食べていた時のお話です。

 喫煙席で 背中は横に長いソファ、でも、正方形の小さなテーブルの向こうに椅子が一つだけ、という、二人で一組になるいすの配置が並んでいたところでした。

 私がソファ側で一人で座って食事をしている時、隣の席の若いサラリーマンが、ウエイトレスさんを呼んで、自分の灰皿を新しいものに交換してもらったのです。

 見ると、灰皿には、彼の吸ったとおぼしきタバコの吸い殻が「3本だけ」しか入っていませんでした。

    「3本で灰皿変えてもらう? 几帳面な人だな」

とぐらいにしか私は最初、思わなかったのです。

*****

 ところがその後の彼の一連の行動に、私は小さな驚きを覚えました。

 まず、自分が座っていた、ソファ側から、同じテーブルの反対の側の席に座り直す。  

   「あれ、私の煙が横に流れて、迷惑だったのかな?
    でも、彼もスモーカーなわけだし」

 そして、次に、(彼はアイスコーヒーのドリンクバーだけだったんですが)  彼は自分の席の側にアイスコーヒーを引き寄せ直すと、テーブル全体を、自分でナプキンできれいに拭いてしまうのです。

    「そうか、待ち合わせかな。
    で、自分は、ソファの「上座」から、
    反対の「下座」に移動した
わけだ」

 

恋人との待ち合わせ?????

 ........いや、違う。彼は背広だし、平日だろ、今日。

*******

 彼はそのまま、もうタバコはすわないまま10分は待っていました。
  時計に時々目をやりながらも。

       「そうか!!! 
       営業のサラリーマンの、
       顧客さんとの待ち合わせなんだ!!」

 煙草の灰皿を早めに取り替えてもらったのは「長時間待っていた」と、顧客さんを恐縮させないため。

  

上座から下座にわざわざ座り直したのも、相手が「顧客様」だから!!

++++++

 案の定、それから10分後に、いかにも町工場の経営者みたいな、作業服のいでたちの中年のおじさんが彼の前に現れた。

 そして、注文の後、ドリンクバーへとその「顧客さん」が立ちあがる時、その営業風のサラリーマンも自分のグラスを手に同伴した。

+++++++

    「勉強させていただきました。ありがとう。
    先輩の教育がしっかりしていたのかもしれないけど、
    出世することを祈っているよ」

と心の中で思いつつ、私は席を離れました。

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トロントだより

  • 050601_0957
     The Focusing Instituteの第17回国際大会(2005/5/25-31)の開かれた、カナダ、トロントの北の郊外(といっても100キロはなれてます)、Simcoe湖畔のBarrieという街に隣接するKempenfelt Conference Centreと、帰りに立ち寄ったトロント市内の様子を撮影したものです。

淡路島縦断の旅

  • 050708_2036
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     このフォトアルバムは、その開催候補地の淡路島を、公式に「お忍び視察」した時の旅行記(だったの)です(^^)。
     フォーカシングの関係者の紹介で、会場予定地の淡路島Westinという外資系の超豪華ホテルに格安で泊まる機会が与えられました。しかし根が鉄ちゃんの私は、徳島側から北淡に向かうという、事情をご存知の方なら自家用車なしには絶対やらない過酷なルートをわざわざ選択したのであります。
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     震災記念公園からタクシーでわずか10分のところにある「淡路夢舞台」に、県立国際会議場と一体になった施設として、とても日本とは思えない、超ゴージャスな淡路島Westinはあります。

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  • 050723_1544
     友人と会うために水戸市を訪問しましたが、例によって鉄ちゃんの私は「スーパーひたち」と「フレッシュひたち」に乗れることそのものを楽しみにしてしまいました(^^;)。
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  • 051012_1214
     日本フォーカシング協会の年に一度の「集い」のために小樽に向かい、戻ってくる過程で、他の参加者が想像だに及ばないルートで旅した時の写真のみです。かなり私の鉄ちゃん根性むき出しです。  表紙写真は、私が気に入った、弘前での夕暮れの岩木山にしました。

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  • 20061122150014_1
     11月の勤労感謝の日の連休に、日本フォーカシング協会の「フォーカサーの集い」のために島根県の松江に旅した時の旅行記です。https://focusing.jp/  
    ご存じの方は多いでしょうが、出雲の国には日本全国の神様が11月に全員集合することになってまして、「神無月」と呼ばれるわけですが、島根でだけは、「神有月」ということになります。(後日記:「神無月」は10月でしたよね(^^;A ........旧暦なら11/23前後は10月でせう....ということでお許しを.....)  
    ちょうど紅葉の時期と見事に重なり、車窓も徒歩もひたすら紅葉の山づくしでした。このページの写真は、島根の足立美術館の紅葉の最盛期です。

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