神田橋先生の双極性障害についての講演記録
このサイトにあります。何と神田橋先生の許可を得た上での掲載だとか。
読んでみたら、私が最近志向していた考え方の方向性と凄く一致度が高くて、思わず、
とつぶやいてしまいました![]()
特に、
●適度にそううつ的な人こそ、これからの時代を生き延びる適者である?
で明快に打ち出すことにした、
「躁鬱気質の人間を、下手に『まじめで几帳面な人間』に改善しようとするあまり、こじれたうつ病もどきにするんじゃねえ!!」
という私の論調に関して、大いに勇気をいただきました(^^)
サイト管理者と現在連絡が取れない設定になったままですが、この講演内容を広めること自体に関しては全くgoサインの方であると確信して、ここでご紹介させていただくことにいたしました。
以上、どうして神田橋先生関係の検索で当サイトにおいでの方がここまで多いのか、未だに不思議な、むしろ中井久夫先生信者の当サイトオーナーより(^^)
それでも一冊。
神田橋先生といえば、↓この本に尽きます!!
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こういちろうさん、私が前回のコメントで「どこかのブログで見た」というのはこれです!発掘ありがとうございます。
たしかに私は世話好きなところがありますがネ、、、。この病気は何か各自に合う場所で上手く役割が回れば、安定するのかもしれませんね。
投稿: あづみ | 2009/06/10 22:58
そうですか、これがその記事だったのですね。それはよかったです
そこで、この前のあづみさんのコメントからもダイレクトに該当記事に飛べるようにリンクを追加いたしました。
神田橋先生が言われるように、躁鬱系の人は、「場の空気との一体感」を重視します。ですから、実はセンサーが内側にではなくて外側に向いている。それを「自分の気持ちではなくて他者の気持ちの方が汲める」性質のセンサーだと看過し、他者のために世話を焼く仕事に向いているとままでおっしゃった神田橋先生の発言は慧眼でしょう。
(これが分裂気質系の人の他者センサーだと、思い込み過剰、ないしは相手に「斬り込み過ぎ」のセンサーになりやすいかと)
ただ、時として、そうしたサービス精神の旺盛さが「空回り」しやすいところもある気がします。最近の私の記事流にいえば、そうしたサービス精神の発露を、相手側が「汲み取り」、自然に受けとめてくれて、何らかの情緒性を伴うフィードバック=「ご褒美」(!)を返してくれる・・・という形で、周囲の他者との「一体感」を感じられないままだと辛くなる。そういうことかなと得心しました。
そして、どういう職業だと、そういうフィードバックが得られやすいかいうことも、当然関係してくることになるでしょうね(^^)
投稿: こういちろう | 2009/06/10 23:35
リンクありがとうございます。
空回りの件、なんだか分かります。あと、内省し始めると、メシアコンプレックスなんじゃないかとか、共依存かなとか、いろいろ自分の「世話焼き」を否定して追い込んでしまうこともあります。あとはうつに落ちた時に、いちおう頑張るけど気持ち的にお世話というか対人が辛くなるのが気まぐれとかも。でも、それはそれで頭の片隅に認識として置いておいて、躁鬱系にそういう特徴があるんだったら長所の部類としてもみてあげようかという気になりました。職業は・・・難しいですね、うまくハマるものに出会うのは。こういちろうさんは対人援助職だから合ってるのでしょうかね。私も贅沢かもしれませんがいつかそこそこハマる場所に出会いたいです^^
あとは、こういちろうさんのブログの文章量を拝見して感じたのですが、私も文章がわーーーっと降りてくるタイプなのですね。ただ、こういちろうさんのようにぴったりな語彙選択や細かい配慮のある文章表現が上手にできないため、遅筆で溜まってイライラしてきます^^;なんか話が逸れましたが(←こうやって逸れていくのも特徴か?)もしやこれも躁鬱系の特徴が言葉を扱う仕事をしている人に現れる現象かなと思いました。勝手な推測でごめんなさい。
投稿: あづみ | 2009/06/11 23:20