後日談:内なる紀香の「ご褒美」要求にいかにこたえたか
昨日の話の続きである(^^)
どうも私が今の段階で「我が内なる藤原紀香」が求めているのは、キャッシュのチャージではなくて(「食べる」くらいには稼げてますし)、どうも、久留米に帰ってこれまでの「労に報いる」ご褒美であり、それはお金には換算できないものらしいと気がつけたことは、私にとって意外と大きなシフト=気づきであった。
ともかく「ご褒美」という、内なる藤原紀香でもないと使いそうにないボキャブラリーが私の気持ちを表す言葉としてしっくりきたのが何とも興味深かったのである。
さて、今日になって私がどうふるまったかということを、こうして夜になって振り返ってみると、・・・・・・お金ではなくて、ものでもなくて、そういう「形にならないご褒美」をもらえるように自分を仕向けるという行為だったように思える。
私に必要なのは、ある種の情緒的なチャージを受けることによる余裕感の回復だったようである。
「その方たち」に下手にご挨拶するのは、まるで「何か仕事ありません?」とお頼りするみたいで申し訳ないと、延々と躊躇していた。
ただ近況報告して、元気付けていただいた・・・・それだけである。
「君は久留米のような田舎で自分の考えをじっくりと深める方が似合っていると思うよ。東京なんかの、頭の大きな人たちを相手にしていたらおかしくなるだけだ!!」
しかし、それで我が内なる紀香は大満足して、昨日のやや鬱的で無気力なモードから一変して、お役所への「あるお伺い」を、いそいそと、やすやすとこなしていたことだけは間違いない(^^)
******
ジェンドリン曰く、
「物事がうまくいかないのは、多くの場合、そのことを中途半端にしかやっていないためである」
(『フォーカシング』のどこかに書いてある言葉のはず)
バラ・ジェイソン曰く、
「クライエントは、うまく行っているものは何か、うまくいくものをもっと行なうためにはどうすればよいかに気づくように促される」(邦訳p.55)
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