マスコミには臨床心理士の雇用の現実をもっと取り上げて欲しい。
これまた、知り合いの臨床心理士からうかがったお話である。
その人は、週5日間、スクールカウンセラーや病院臨床をはじめとして、さまざまな領域における非常勤の勤め口を1日とか2日とかかき集めて生計を成り立たせている30代の男性の方である。恐らく現在の、若手臨床心理士の典型的なありかただといっていいのだが。
「実は、ハローワークでも臨床心理士として勤務していたんですけど、今年度から予算が削られてしまって、勤務日数が減ってしまったんです」
.......まさにこの急激な不況のご時勢こそ、ハローワークのような公的機関に臨床心理士の配置が増やされてもおかしくないのに......と感じるのは私だけではあるまい。
*****
先日、東京で設立された臨床心理士の労働組合(臨床心理士ユニオン)のその後の交渉過程については、
の「臨床心理士」カテゴリーで経過報告が続けられていくようである。
(「ロテ職人の臨床心理学的Blog」のエントリー、「臨床心理士ユニオンが第1回団体交渉の報告をしておりますよ そして「職業として確立する」ってどういうこと?」より。私のサイトが重すぎてトラックバックが飛ばせないことをお許しあれ)
こうした「団体交渉」という手法には、賛否両論があろうかと思う。私としては、少なくとも「組合結成」「団体交渉」という戦略を取る人たちの存在は肯定すべきであるし、何より、そのことをマスコミは、全国区の報道でもきちんと取り上げていくべきであると考える。
少なくとも、じっくりとしたロビー活動を地方議会議員相手に積み上げ、制度や政策、予算のあり方の変革をめざしてていくという戦略と並行して、なされていくべきであろう。
この問題についてをきっかけに、ネット上で、臨床心理士自身が、自らや周囲の仲間の労働・雇用・経済環境を具体的に世間にアピールしていくことも重要だ。
*****
もし、指定校大学院をはじめとする大学教員職と、スクールカウンセラー制度がなければ、臨床心理士の雇用環境はたいへん厳しいものになる。
少なくとも大学院博士課程を終了した「専門職」のための雇用環境としては、たいへん厳しいものであり、親や配偶者の経済基盤にかなりの程度依存し、援助を受けているケースは、30代の臨床心理士のごく普通な状況である。
ハローワークを「利用者」として活用した人なら、正式の利用登録の際に、「カウンセラー」という職域での固有コード番号がちゃんと存在することにお気づきかもしれない。
しかし、全国で検索をかけても、ヒットする求人の数は驚くほど少ない。
試しに以下のアドレスから試みて欲しい。
●ハローワーク・インターネットサービス 求人情報検索(トップ画面)
表立って語られていることは少ないかもしれないが、何らかの意味で対人援助職的ですらない職域を「兼業」することでやっと自活している臨床心理士はかなりの割合にのばるはずである。コンビニのレジ打ちやレンタルビデオ屋の店員、ファミレスの従業員をパートでしている若手臨床心理士がどのくらいの数いるかの統計を取ったら、たいへん興味深い結果が出るだろう。
そこまで踏み込んだものではないが、
●臨床心理士の年齢や経験年数についてざっくりと色々考えてみるよ (ロテ職人の心理学ブログ)
に転載されている、日本臨床心理士会による「第5回『臨床心理士の動向ならびに意識調査』報告書」と統計データだけでもご一読いただけると、一般の皆様やマスコミ関係者は、そこに何をお感じだろうか?
ここには「年齢別構成」「実務経験年数」「資格取得年」「年収」のグラフがあるのだが....
ロテ氏の、
> 「このままだと多分、臨床心理士って資格は破綻するよね」って感じ?
という言葉は、共感を誘うだろうし、少なくとも、新聞やマスコミのあおり文句として使えそうっていう感じ?・・・・・かと思います(^^)
****
個々の臨床心理士の「自助努力の足りなさ」を批判することは容易です。
この問題解決のための、より効果的な「ボトム・アップ」戦略のひとつは、インターネット上で、個々の臨床心理士自身が、ともかく何でもいいから、それぞれのスタンスで「声を出し」続け、「サバイバル」し続けること(=ウィニコット)そのものだと思う。
読者は、そこから「何か」を感じてくれる。
たとえそれが、いわゆる「カウンセラーらしい」聖人君子像とは一致しないとしてもね(^^)
長期的には、「対人援助の専門家」ではあるけど、裕さんの言う意味での「ただの職業」にすぎない、臨床心理士の社会認知の裾野を広げる。
****
迷惑がられ、別のプライドがあるかもかもしれないが、ロテさんのサイトは、そういう意味では、私のサイトとどこかで共通するプレゼンスをネット界で持っていると思う(^^)
ちなみに、先日うどんネタを彼も書いていることには気がつかないままだった(爆)
時々ヒール(悪役)をパートするのは、やはり辛いぜ(^^)
お互い、時々、ネットでの言葉が読者に無神経に響くだろうことには用心して(ある程度計算された挑発として)やっていこう!!
※繰り返すけど、この重量オーバーの「雑記帳」サイトからは、トラックバックはそもそも今や誰にも飛ばせないのだ。
« うどんのウエストとかしわめし弁当(と大砲ラーメン) [第4版] | トップページ | コードネームは「なでしこ」 »
「おすすめサイト」カテゴリの記事
- 初夢(2012.01.01)
- 「こころの天気」のご紹介(2012.01.04)
- フォーカシングへの誤解を解く(?) その2(2006.11.14)
- 抗うつ薬で眠くなるのは「副作用」? -そもそも「副作用」という概念をどうとらえるか-(2009.06.29)
- 佐賀県教育センター教育相談集中講座講師として務めを果させていただいた一日をふり返って(2009.11.11)
「ウィニコット」カテゴリの記事
- 成熟の過程で人は何を失う危機に立たされるのか -「魔法少女まどか☆マギカ」についての臨床心理学的小考察- (第4版)(2011.10.18)
- 壺イメージ療法 -「容れもの」「置き場所」を想像してもらう技法- (1)(2007.06.01)
- 「疲れた」「つらい」筈なのにそう感じていな「かった」時の「独特の感覚」は本人にも「実感」できる(第5版)(2007.01.13)
- 通算2000番目の記事 : バリント著「治療論からみた退行(Basic Fault)」(2009.11.27)
- 安易に共感されると人は自分自身でいられなくなる 〜中島みゆき「エレーン」「異国」「空と君のあいだに」に寄せて〜(2005.04.13)
「カウンセラーへのメッセージ」カテゴリの記事
- 初夢(2012.01.01)
- 「藤嶽法」のご紹介(2012.01.05)
- インタラクティブ・フォーカシング 技法の実際(2012.01.02)
- 「こころの天気」のご紹介(2012.01.04)
- フォーカシングへの誤解を解く(?) その2(2006.11.14)
「カウンセリング」カテゴリの記事
- 「ふくおかフォーカシング・セミナー」開催中止のお知らせ(2012.01.23)
- 初夢(2012.01.01)
- 「藤嶽法」のご紹介(2012.01.05)
- インタラクティブ・フォーカシング 技法の実際(2012.01.02)
- 「こころの天気」のご紹介(2012.01.04)
「キャリア形成」カテゴリの記事
- 抗うつ薬で眠くなるのは「副作用」? -そもそも「副作用」という概念をどうとらえるか-(2009.06.29)
- 体験過程尺度入門 -カウンセリングが「深まっている」とは、どういうことか?-(すでに第3版)(2006.12.30)
- 佐賀県教育センター教育相談集中講座講師として務めを果させていただいた一日をふり返って(2009.11.11)
- フォーカシングのグループ活動において、身体の感じを通して傾聴し、言葉にしていく関係性の場を、さりげなく生み出すということ(2)(2009.07.16)
- 書評:ジャネット・クライン著「インタラクティヴ・フォーカシング・セラピー -カウンセラーの力量アップのために-」(2009.11.17)
「グルメ・クッキング」カテゴリの記事
- 両親と「第九」を聴く(2009.12.24)
- ついに20歳以降最も軽量にまでダイエット成功!!(2009.12.08)
- 「フェルトセンスに問いかける」教示についてのヒント(第2版)(2009.06.08)
- 「カウンセラーこういちろうの雑記帳」の主要過去記事を一番簡単に一覧するには(2009.09.03)
- 「うる星やつら」TVシリーズ メガネの独白(2009.11.26)
「ニュース」カテゴリの記事
- 田嶌誠一 著 「現実に介入しつつ心に関わる」(2009.12.16)
- 「魔法少女まどか☆マギカ」を「演劇的」視点からとらえてみる。(2011.10.09)
- 故郷を求めて -NHKスペシャル:「虐待カウンセリング 柳美里 500日の記録」-(2011.05.25)
- 日の丸君が代は「儀礼」に過ぎないので「強制」していい?(togetter)(2011.05.24)
- 人を見て、「これだけはしないでおこう」と思ったことは何?(2010.11.12)
「パソコン・インターネット」カテゴリの記事
- デジタル機器・オーディオのための電源極性管理とノイズフィルター(2012.01.09)
- エージング効果は抜群だけど、アンプやスピーカー、ヘッドフォン壊れても自己責任!!でお願いしたい方法(2008.03.29)
- 佐賀県教育センター教育相談集中講座講師として務めを果させていただいた一日をふり返って(2009.11.11)
- 久々に「なかのひと」統計公開!(2012.01.01)
- Skype(インターネット音声動画通信)を通してのフォーカシングへの誘い(2011.12.18)
「ビジネス」カテゴリの記事
- 格差社会の中での自分探しとフォーカシング(togetter)(2011.06.24)
- にほんじんは、せんそうのしかたをしらない? (第7版)(2009.04.13)
- 私のスーパーバイズ ~実践編~(2005.09.19)
- 「ケーススーパーバイズ」とは何だろう ~入門編~(2005.09.19)
- 胸がすく思いの名著!! ・・・・内海健 著「うつ病新時代 -双極性II型障害という病-」 書評 (第1回) [第2版](2009.09.14)
「人生観」カテゴリの記事
- フォーカシングへの誤解を解く(?) その2(2006.11.14)
- 周囲の人は双極性障害2型の人の「気遣い」にどれだけ助けられているかに気がつかない・・・・内海健 著「うつ病新時代 -双極性II型障害という病-」 書評 (第2回)(2009.09.17)
- 成熟の過程で人は何を失う危機に立たされるのか -「魔法少女まどか☆マギカ」についての臨床心理学的小考察- (第4版)(2011.10.18)
- 「ゴースト」と「ファントム」 -押井守と神田橋條治の共通項-(2009.06.19)
- 「うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー」の音楽集(2009.11.24)
「倫理」カテゴリの記事
- フォーカシングへの誤解を解く(?) その2(2006.11.14)
- 単なる「ロールプレイ」より効果的なカウンセラー訓練(第4版)(2006.06.21)
- 成熟の過程で人は何を失う危機に立たされるのか -「魔法少女まどか☆マギカ」についての臨床心理学的小考察- (第4版)(2011.10.18)
- 田嶌誠一 著:「児童福祉施設における暴力問題の理解と対応」(2011.11.15)
- 児童福祉施設内での暴力に対する「安全委員会」方式についてのとりあえずのまとめ(togetter)(2011.11.19)
「医療」カテゴリの記事
- 抗うつ薬で眠くなるのは「副作用」? -そもそも「副作用」という概念をどうとらえるか-(2009.06.29)
- 周囲の人は双極性障害2型の人の「気遣い」にどれだけ助けられているかに気がつかない・・・・内海健 著「うつ病新時代 -双極性II型障害という病-」 書評 (第2回)(2009.09.17)
- 単なる「ロールプレイ」より効果的なカウンセラー訓練(第4版)(2006.06.21)
- ユーミンのデニーズ伝説(2005.12.23)
- 壺イメージ療法 -「容れもの」「置き場所」を想像してもらう技法- (1)(2007.06.01)
「場の空気」カテゴリの記事
- フォーカシングへの誤解を解く(?) その2(2006.11.14)
- ドナ・ウィリアムズ著「自閉症だったわたしへ」を読み始めて。(2010.06.20)
- 周囲の人は双極性障害2型の人の「気遣い」にどれだけ助けられているかに気がつかない・・・・内海健 著「うつ病新時代 -双極性II型障害という病-」 書評 (第2回)(2009.09.17)
- 佐賀県教育センター教育相談集中講座講師として務めを果させていただいた一日をふり返って(2009.11.11)
- フォーカシングのグループ活動において、身体の感じを通して傾聴し、言葉にしていく関係性の場を、さりげなく生み出すということ(3)【第2版】(2009.07.17)
「大学院」カテゴリの記事
- 体験過程尺度入門 -カウンセリングが「深まっている」とは、どういうことか?-(すでに第3版)(2006.12.30)
- 単なる「ロールプレイ」より効果的なカウンセラー訓練(第4版)(2006.06.21)
- 成熟の過程で人は何を失う危機に立たされるのか -「魔法少女まどか☆マギカ」についての臨床心理学的小考察- (第4版)(2011.10.18)
- 田嶌誠一 著 「現実に介入しつつ心に関わる」(2009.12.16)
- カウンセラーは勉強すればするほどダメになる? -田嶌誠一 著 「現実に介入しつつ心に関わる」への感想 追補-(2009.12.18)
「学問・資格」カテゴリの記事
- フォーカシングへの誤解を解く(?) その2(2006.11.14)
- ドナ・ウィリアムズ著「自閉症だったわたしへ」を読み始めて。(2010.06.20)
- 抗うつ薬で眠くなるのは「副作用」? -そもそも「副作用」という概念をどうとらえるか-(2009.06.29)
- 周囲の人は双極性障害2型の人の「気遣い」にどれだけ助けられているかに気がつかない・・・・内海健 著「うつ病新時代 -双極性II型障害という病-」 書評 (第2回)(2009.09.17)
- 体験過程尺度入門 -カウンセリングが「深まっている」とは、どういうことか?-(すでに第3版)(2006.12.30)
「心と体」カテゴリの記事
- 「ふくおかフォーカシング・セミナー」開催中止のお知らせ(2012.01.23)
- 初夢(2012.01.01)
- 「藤嶽法」のご紹介(2012.01.05)
- インタラクティブ・フォーカシング 技法の実際(2012.01.02)
- 「こころの天気」のご紹介(2012.01.04)
「心理学」カテゴリの記事
- 「藤嶽法」のご紹介(2012.01.05)
- インタラクティブ・フォーカシング 技法の実際(2012.01.02)
- 「こころの天気」のご紹介(2012.01.04)
- フォーカシングへの誤解を解く(?) その2(2006.11.14)
- ドナ・ウィリアムズ著「自閉症だったわたしへ」を読み始めて。(2010.06.20)
「心理療法/精神療法」カテゴリの記事
- 「藤嶽法」のご紹介(2012.01.05)
- インタラクティブ・フォーカシング 技法の実際(2012.01.02)
- 「こころの天気」のご紹介(2012.01.04)
- フォーカシングへの誤解を解く(?) その2(2006.11.14)
- 抗うつ薬で眠くなるのは「副作用」? -そもそも「副作用」という概念をどうとらえるか-(2009.06.29)
「心理臨床」カテゴリの記事
- 初夢(2012.01.01)
- インタラクティブ・フォーカシング 技法の実際(2012.01.02)
- 「こころの天気」のご紹介(2012.01.04)
- フォーカシングへの誤解を解く(?) その2(2006.11.14)
- ドナ・ウィリアムズ著「自閉症だったわたしへ」を読み始めて。(2010.06.20)
「政治」カテゴリの記事
- 田嶌誠一 著 「現実に介入しつつ心に関わる」(2009.12.16)
- TPP問題も「まどか☆マギカ」を通して論じることが可能・・・なような(2011.11.16)
- 「ゆとり教育」の思わぬ背景と、それに対応した「親世代」の限界(2011.06.15)
- 池上正樹 著 : ドキュメント ひきこもり -「長期化」と「高年齢化」の実態-(2011.06.23)
- 「格差社会と新自由主義」結語(2011.06.18)
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 初夢(2012.01.01)
- デジタル機器・オーディオのための電源極性管理とノイズフィルター(2012.01.09)
- フォーカシングへの誤解を解く(?) その2(2006.11.14)
- ドナ・ウィリアムズ著「自閉症だったわたしへ」を読み始めて。(2010.06.20)
- 佐賀県教育センター教育相談集中講座講師として務めを果させていただいた一日をふり返って(2009.11.11)
「東京」カテゴリの記事
- ドナ・ウィリアムズ著「自閉症だったわたしへ」を読み始めて。(2010.06.20)
- 「1カ所限定『どこでもドア』、行き先はどこにする?」(2010.11.25)
- 「ぎゃほーーん!!」 -のだめカンタービレ in ヨーロッパ 前編-(2010.10.15)
- サンタクロースは子供の肥満を促進する(2009.12.24)
- 「肉食系」的なやさしさ (第2版)(2009.12.23)
「法律」カテゴリの記事
- にほんじんは、せんそうのしかたをしらない? (第7版)(2009.04.13)
- NHK クローズアップ現代、「 “助けて”と言えない ~共鳴する30代~」(2010.01.21)
- 改正農地法は農村を出稼ぎ外国人だらけにするための法律・・・・かもしれない(第3版)(2009.06.28)
- 「カウンセラーこういちろうの雑記帳」の主要過去記事を一番簡単に一覧するには(2009.09.03)
- 10月4日付け読売新聞日曜版「本よみうり堂」に掲載された、精神科医、春日武彦氏による「『病気の押し売り』を検証」と題する書評記事への感想 (第7版)(2009.10.05)
「社会現象」カテゴリの記事
- 周囲の人は双極性障害2型の人の「気遣い」にどれだけ助けられているかに気がつかない・・・・内海健 著「うつ病新時代 -双極性II型障害という病-」 書評 (第2回)(2009.09.17)
- 書評:ジャネット・クライン著「インタラクティヴ・フォーカシング・セラピー -カウンセラーの力量アップのために-」(2009.11.17)
- 私の今年の年賀状の文面です(2012年版)(2011.12.30)
- 成熟の過程で人は何を失う危機に立たされるのか -「魔法少女まどか☆マギカ」についての臨床心理学的小考察- (第4版)(2011.10.18)
- 「ゴースト」と「ファントム」 -押井守と神田橋條治の共通項-(2009.06.19)
「経済・政治・国際」カテゴリの記事
- 田嶌誠一 著 「現実に介入しつつ心に関わる」(2009.12.16)
- TPP問題も「まどか☆マギカ」を通して論じることが可能・・・なような(2011.11.16)
- 「ゆとり教育」の思わぬ背景と、それに対応した「親世代」の限界(2011.06.15)
- 格差社会とカウンセリング(2011.06.20)
- 池上正樹 著 : ドキュメント ひきこもり -「長期化」と「高年齢化」の実態-(2011.06.23)
「臨床心理」カテゴリの記事
- 「ふくおかフォーカシング・セミナー」開催中止のお知らせ(2012.01.23)
- 初夢(2012.01.01)
- インタラクティブ・フォーカシング 技法の実際(2012.01.02)
- フォーカシングへの誤解を解く(?) その2(2006.11.14)
- ドナ・ウィリアムズ著「自閉症だったわたしへ」を読み始めて。(2010.06.20)
「臨床心理士」カテゴリの記事
- 「こころの天気」のご紹介(2012.01.04)
- フォーカシングへの誤解を解く(?) その2(2006.11.14)
- 佐賀県教育センター教育相談集中講座講師として務めを果させていただいた一日をふり返って(2009.11.11)
- フォーカシングのグループ活動において、身体の感じを通して傾聴し、言葉にしていく関係性の場を、さりげなく生み出すということ(2)(2009.07.16)
- フォーカシングのグループ活動において、身体の感じを通して傾聴し、言葉にしていく関係性の場を、さりげなく生み出すということ(1) 【第2版】(2009.07.15)
「自分史」カテゴリの記事
- 初夢(2012.01.01)
- フォーカシングへの誤解を解く(?) その2(2006.11.14)
- ドナ・ウィリアムズ著「自閉症だったわたしへ」を読み始めて。(2010.06.20)
- 抗うつ薬で眠くなるのは「副作用」? -そもそも「副作用」という概念をどうとらえるか-(2009.06.29)
- 劇場版「とある飛空士への追憶」を全く白紙の状態から観ての感想 (第2版 原作読了後の感想つき) (2011.12.12)
「若者心理」カテゴリの記事
- 周囲の人は双極性障害2型の人の「気遣い」にどれだけ助けられているかに気がつかない・・・・内海健 著「うつ病新時代 -双極性II型障害という病-」 書評 (第2回)(2009.09.17)
- 体験過程尺度入門 -カウンセリングが「深まっている」とは、どういうことか?-(すでに第3版)(2006.12.30)
- 成熟の過程で人は何を失う危機に立たされるのか -「魔法少女まどか☆マギカ」についての臨床心理学的小考察- (第4版)(2011.10.18)
- 透徹した「アニメ映像文学」 -新海誠作品-(2011.12.14)
- 「こども達とフォーカシング」書評(2011.12.20)
「顧客誘致」カテゴリの記事
- フォーカシングへの誤解を解く(?) その2(2006.11.14)
- 体験過程尺度入門 -カウンセリングが「深まっている」とは、どういうことか?-(すでに第3版)(2006.12.30)
- フォーカシングのグループ活動において、身体の感じを通して傾聴し、言葉にしていく関係性の場を、さりげなく生み出すということ(6)【第2版】(2009.07.22)
- フォーカシングのグループ活動において、身体の感じを通して傾聴し、言葉にしていく関係性の場を、さりげなく生み出すということ(3)【第2版】(2009.07.17)
- フォーカシングのグループ活動において、身体の感じを通して傾聴し、言葉にしていく関係性の場を、さりげなく生み出すということ(7)(2009.07.25)
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/70854/44677677
この記事へのトラックバック一覧です: マスコミには臨床心理士の雇用の現実をもっと取り上げて欲しい。:
» さて、まずはこの雑誌から読んでみよう!! [臨床心理士みちるの午后]
例えば、鬱病になって仕事を休職したり、退職したり、お医者さんで薬物療法受けてる臨床心理士の皆さんって、実は凄く多いはずだって、私は思ってる。
外科のお医者さんが骨折事故起こしたって、誰も恥ずかしいと思わないと思う ( ̄ー ̄;
(その... [続きを読む]
« うどんのウエストとかしわめし弁当(と大砲ラーメン) [第4版] | トップページ | コードネームは「なでしこ」 »





コメント