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2009/03/31

民間の保険でカウンセリング料金を助成してもらえる時代が来たら

あなたはどうしますか?

 健康保険や社会保険ではなく。

 もとより、そのためには、カウンセラーの資格問題が、国家資格化という観点からのみならず、すでに各学会屋協会等が出しているカウンセラー資格を相互にどのように位置づけるか(基礎資格・上級資格、更には国際資格の位置づけ)など解決される必要がありますが。

 更にいえば、そのような保険に加入できる層とそうでない層との間に、カウンセリングを受ける機会という観点から経済格差が広がるようではあまり意味がないでしょう。

 もとより、保険会社を支えている経済基盤そのものが、株式の資産運用にある限り、まさに今の時点での経済状況のもとでは、この問題は少し先送りにさせる可能性があるかとも思いますが。

 NHKスペシャル「うつ病治療 常識が変わる」で紹介された、イギリスのような公的な「心理療法センター」という発想とも、アメリカのように医療そのものが民間保険会社に委ねられた状態とも異なる、第3の、日本独自の道を具体化すべき時期は、さほど遠くはないでしょうね。

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