2009年、第21回フォーカシング国際会議 in 淡路島の公式サイト
やっとご報告できます。
http://www.focusing.jp/conf2009/
2009年5月、淡路夢舞台国際会議場で開催。
5月12日(火)夕食~5月16日(土)ランチまで。
どうかご覧ください。
関連記事:
●速報!! 2009年5月、フォーカシング国際会議、日本の淡路島で開催決定!!
※以下の画像をクリックしてもサイトにリンクされていませんのであしからず!!

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やっとご報告できます。
http://www.focusing.jp/conf2009/
2009年5月、淡路夢舞台国際会議場で開催。
5月12日(火)夕食~5月16日(土)ランチまで。
どうかご覧ください。
関連記事:
●速報!! 2009年5月、フォーカシング国際会議、日本の淡路島で開催決定!!
※以下の画像をクリックしてもサイトにリンクされていませんのであしからず!!

5/18は、「大船でフォーカシングを学ぶ会」の21回め、幸い、4名の皆様にお集まりいただけました。
今回は、お互いの自己紹介の後で、ひとりの初心者(しかし援助職のキャリアの方)と、私がひたすらフォーカシング的に傾聴し、言葉をお返しするという、私の普段の一般カウンセリングのエッセンスそのものを30分体験していただき、オブザーバーをしていただいた他の3名様と共有する形で始まりました。
いわゆる教示や、フォーカシングを促す提案一切なしでした。
私の素のままの傾聴スタイルそのものを「陪席」していただくということになったのです。
「歩」(ふ)だけで将棋を指すようなスタイルです。
(それでも体験過程尺度的にはstage 1からはじめてstage 6に自然と到達できたと十分評定できたはずです)。
「聴く」とはこういうことだろうという私のスタイルをナマのままでライブで提示した。それだけとも言えます。
そこから参加者全体で生じていくディスカッションがグループ的な動きをはじめるのを私はただ見守っていくだけだったと言えます。
.....それだけで、4時間の時間と場が「持って」しまいました。
参加された皆様にとって、さまざまな思いを濃密に共有する場として「それだけでも」十分に成立したようです。
私にとっては、「フォーカシングのための」学びの場を運営するとは何か? ということへの私なりの根源的な見直しを触発する、スリリングな体験となりました。それを共にして下さった参加者の皆様に心から感謝いたします。
*******
●今後の予定:
【B日程】5/24(土)14:45-19:00
【A日程】6/01(日)13:00-18:00
【B日程】6/15(日)14:45-19:00
の予定です。
*****
継続的な参加を必要とする内容にはいたしません。
第1・第3日曜、第4土曜のいずれかのみ参加、
敢えて月2回、3回の参加、
更に、ランダムに参加されること等、ご自由に選んでいただければと思います。
ただし、開催日前日夕刻までに、どの日にご参加希望かのエントリーを、継続者の方も、メール・ファクス・電話等で必ずお願いいたします。
******
付言しますと、第1日曜の「学ぶ会」開催日(5/4も含む!!)については、夜19:00以降の個人カウンセリング・フォーカシング個別指導・ケーススーパービジョンの申し込み、第3日曜、第4土曜については、14:30までに終了する申し込み、19:30以降の枠のお申し込み、まだ予約がない場合には受け付けています。
今日、職場に行ったら、「あの」クレマチスが4輪一気に花をつけていた。

5/4(日)は、「大船でフォーカシングを学ぶ会」の20回め、幸い、定員いっぱいの6名においでいただき開催できました。
今回は、1名の方を除き、フォーカシングを何らかの形で学んでおられた方でした。
そこで、
1.身体感覚中心のclearing a space簡略版
2.セッション未経験だがフォーカシングを講義で学んでおられた学生さんをフォーカサー、私をガイドとするセッション。残り5名の方がオブサーバーという形での共有。
3.2名・2名・3名に別れてのセッション
という形を取りました。セッション経験がある方同士は、フォーカサー/リスナーの役割交換でやっていただき、全くの初心者の方を私がガイドする形で。
さすがに3組同時に進めるには私のカウンセリングルームは狭すぎました(^^;)
3名組の方には、マンションの共同ロビーでやっていただく窮余の形になりました。
個別セッションを複数同時に行うには、私のカウンセリングルームは会場として不適、というのが私の結論。
私を含めて4名様で、ひとりガイド経験がある方が混じっていれば、窮屈な思いはせずにパーティーション作れるのですが(^^;)
早く外に会場を借りられる余力があるようになりたいものです。
初心者の方からはお礼状を頂きました。ありがとうございます。
理想は、月3つの日程に4名様ほどずつ分散していただける形になることかと思いますので、日程の選択自由度がある方は、どうかよろしく。
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●今後の予定:
【B日程】5/18(日)14:45-19:00
【B日程】5/24(土)14:45-19:00
【A日程】6/01(日)13:00-18:00
の予定です。
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継続的な参加を必要とする内容にはいたしません。
第1・第3日曜、第4土曜のいずれかのみ参加、
敢えて月2回、3回の参加、
更に、ランダムに参加されること等、ご自由に選んでいただければと思います。
ただし、開催日前日夕刻までに、どの日にご参加希望かのエントリーを、継続者の方も、メール・ファクス・電話等で必ずお願いいたします。
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付言しますと、第1日曜の「学ぶ会」開催日(5/4も含む!!)については、夜19:00以降の個人カウンセリング・フォーカシング個別指導・ケーススーパービジョンの申し込み、第3日曜、第4土曜については、14:30までに終了する申し込み、19:30以降の枠のお申し込み、まだ予約がない場合には受け付けています。
「カウンセラーこういちろうの雑記帳」週に一度の恒例、@NIFTYココログの、日曜日-土曜日の「週ごと先記事別アクセス解析機能を使っての、先週の記事アクセス「ベスト20」の発表、94回めです。
固定リンクでのアクセス率の順位から集計しています。アクセス数が同じ場合には、訪問者実数上位の記事を上位とし,訪問者実数も同じ場合にのみ、同じ順位として掲載します。
7×24時間、つまり5/3日(土)24:00の時点での集計です。
先週の一週間の総アクセス数、延べ2,163(前回2,434)。一日平均アクセス306,14(前回347.71)。
訪問者実数は、1,726名様(前回1,979名様)。
当ブログの「一限さんでない率(リピーター率)」、前回7.1%から7.2%に。
「訪問周期」は、「毎日必ず」おいでになる「完璧常連様」は、前回も今回も10名様(0.4%)。
最低週に一度おいでになる訪問者実数は、前回の164名様(6.3%)から、今回は175名様(6.7%)に増加。
一番多い訪問頻度「3日に一度」の33名様(1.3%)。続いて「5日に一度」の30名様(1.1%)。
長期的には「7週間に一度」で、238名様(9.1%)
それでは記事別ランキングの方の発表!!
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1.浜崎あゆみデビュー10周年「記念日」代々木ライブ(「本編」編) (→)
4.欝とは、自分が無理をしていることを認識できなくなる時期にすでに始まっている(↓)
6.「ケーススーパーバイズ」とは何だろう ~入門編~ (↓)
7.バウムテストにおける「診断」とフォーカシング(1) (→)
7.巨大ケーキ様のご入場からご退場までがたいへんだったのです! (ayu10周年記念日ライブ アンコール編) (↑)
10.「大船でフォーカシングを学ぶ会」カテゴリー・バックナンバー (↑)
13.ほんとうの「現実」に迫るためには? -宮台真司さんの記事より- (→)
14.ジェンドリン「フォーカシング」をもう一度読んでみる -通信教育制作日記(1)-
19.病気の「原因」と「治療」とは何か -ナイチンゲール時代の「公衆衛生運動」と「細菌医学」の奇妙な格執-:序論
20.「疲れた」「つらい」筈なのにそう感じていな「かった」時の「独特の感覚」は本人にも「実感」できる
25.先週の人気記事ベスト20 PCサイト版!! (08/4/20-26)
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これを書いている「今、この瞬間」(5/4 03:27)までの、PCサイトにおける当「カウンセラーこういちろうの雑記帳単独での文章記事の延べ総アクセス数は、320572、プロフィールページ、フォトアルバム、そして"My Favotite Books"、"フォーカシング Q&A”(ここまで357940)、”こういちちろうの夢日記”(689)、更に、こういちろうの「現実」と「空想」のTimeLineサイトへのアクセス数(3172と3049)を含めると364850。
更に。
携帯サイト(14500)を含めた、私のブログサイト全体の延べアクセス数、379350。
このブログ単独の通算記事数はこの記事で1545本めです。
今後も、「カウンセラーこういちろうの雑記帳」を、よろしくお願い申し上げます。
「通信教育」の構想の方は、未だに少しずついくつかの断章を書き留めている段階なんですが。
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ジェンドリンが、「フォーカシング」
(原書初版1978 ここでamazonへのリンク掲載しているのは現在も版を重ね、日本のAmazonの洋書コーナーで容易に購入可能な1982改訂版)
(邦訳 原書改訂版に基づく1982)を刊行した時に目指されていたは、まずは一般向けのフォーカシングの「独習書」であったという原点に立ち返りたいとは思っています。
私がこの本の邦訳に偶然出会ったのは、邦訳刊行から半年ほど、1983年のゴールデンウィーク、私が法政大学文学部学部哲学科の学部学生を現役で卒業したばかりの、22歳の時ですから、私がフォーカシングと出会って「今」がちょうど満25年です。
*****
ジェンドリンの「フォーカシング」で書かれた技法の後、アン・ワイザー・コーネルによってフォーカシング技法はわかりやすい方向に大きく展開しました。
しかし、その後。同時代的に歴史順にフォーカシング関連の文献に接してきたことになる私が、現段階で「フォーカシング」を新鮮に読み返すと、「ジェンドリンは実はここまで最初から書いていたのか」という再発見がいろいろとあります。
むしろ新鮮にすら思えてくる。
ただ、フォーカシングの技法について、その後定訳が定まってくる中で、今では使われない訳語が散見されます。
その部分を「「置き換えて」読んでみるセンスは最近の読者に必要でしょう。でも、英文を知らなくても、フォーカシングのその後の本に馴染んだ人には容易に推測がつくはず。
「評論」とあれば「(内なる)批評家」
「段階」とあれば「ステップ」=小刻みなシフト
のような調子で。
この本、フォーカシングの普及の歴史的にみると、フェルトセンスとは、気になる事柄「について」漠然とした感じを掴まねばならないものという誤解を必要以上に残しました。
しかし、それは歴史的にやむを得ない側面もあります。
著作「フォーカシング」は、ジェンドリン自身による、だれでも書店で購入できる、公刊された、最初の、かつ、その総合性という点では今日に至るまで「唯一の」技法書です。
フォーカシングとはどんなものかを、単に既成の何かと引きつけられ、「早合点」され、「わかったつもりになられてしまう」ことを、ジェンドリンはまず何より懸念していたたはずです。
だから、フォーカシングについて、
「ただの身体の感じではない」
「ただの情動ではない」
.......などと、否定形を重ねて区別を強調する書き方をしたのだと思います。
その結果、「最初はただの身体の感じでも、ただの情動でも、イメージでも、フェルトセンスへの入り口になり得る」ということの積極的活用という観点は歴史的に先送りになっていたとも言えます。
シェンドリンの「技法の」説明の仕方が、「正しい」フォーカシングとは何か、フォーカシングとフォーカシングでないものの違いにのみこだわるという強迫性を喚起したことは確かです。
それをアンさんは「すべてをフェルトセンスに関わる入り口として生かす」という柔構造の体系に変容させた。
でも、それはある意味でアンさんが「時代に呼ばれて」、自然な展開を生み出した気もします。
******
実は、ジェンドリンの「フォーカシング」を正確に読めば、ジェンドリンは
1.クリアリングスペースをするだけで(その途中で!)「シフトに至ることもある。
2.フェルとセンスを見つけること自体がシフトになることがある。
3a.フェルトセンスに取りあえずのぴったりの言葉(いわゆるハンドル)を見つ買った瞬間にシフトにあることがある。
3b.フェルトセンスのハンドルはフェルトセンスにぴったりでなくてもいい
(どのくらいぴったりでないかを本人が自覚できていればいいともいえる。「○○といっても△△といっても、それだけでは言い尽くせない「ある感じ」だとか)
3c.フェルトセンスにハンドルが見つからなくてもいい
(当人がフェルトセンスを捕まえていられるのであれば、「その」感じ、などの直接指示語でもいい)
4.ハンドルとフェルトセンスを共鳴させるだけでシフトになることも多い。
5.シフトが生じたらいつでも、6.「受けとめる」に進んでいい
あと、
* フェルトセンスとしばらく「共にいる」ことができたならば、あなたはフォーカシングしていたことになる。シフトが生じることは肝心ではない。無理やり引き起こすものではない。
* 感じが感じられないというのもひとつの「感じ」である
* シフトの結果が認知の変化として具体的に説明されることはフォーカシングの本質とは関係ない
* 小さなシフト(=「段階」=「ステップ」)を積み上げ、何回もフォーカシングを重ねて、はじめて解決につながっていくことも多い
.......などということは、実はこの著作に明記してあります(^^)
少なくとも、
第1の動き:「空間づくり」からはじめて、
2:「フェルトセンスに触れて」
3:「ハンドルをつけ」
4:「共鳴させ」
5:「フェルトセンスに問いかけ」
6:「受け止める」
までやってはじめてシフトが生じるなどとはどこにも書いてない(^^;)
このへんを強調していくと、ジェンドリン法のフォーカシングも実は結構柔軟で、いい意味でルーズな技法であることがわかります。
アンさんの技法により、過去のものになったわけではありません。相も変わらずフォーカシング技法の「原典」だと思います。
むしろ、どのくらいアンさんの技法と共通か、という視点に立って全体を読んでみると「95%以上」ということになるかと思います(^^)。
なお、再吟味の末、アンさんの本については、今後「やさしいフォーカシング」を推薦図書の筆頭にします。
今回読んでみて思ったのは、アンさんの使う文章の一つ一つの背後に、実はジェンドリンの「フォーカシング」が宿っているという、強烈な感覚でした。
アンさんも、「フォーカシング」は、ほとんど自由脳内検索可能な域まで読み込んだ上で、ご自身の著作を書いているのではないかという思い。
もとより、私の想像です(^^)
今頃、アンさんの2番目と3番目のマニュアルを読み返している(^^;)
念のために言うと、「1番目のマニュアル」とはこの2冊のこと。
●アン・ワイザー・コーネル/フォーカシング入門マニュアル
(村瀬孝雄監訳:大澤美枝子訳)
●アン・ワイザー・コーネル/フォーカシング ガイド・マニュアル
(村瀬孝雄監訳:大澤美枝子・日笠摩子訳)
「2番目のマニュアル」とは、
●アン・ワイザー・コーネル/やさしいフォーカシング
(原著タイトル"The Power of Focusing")
(大澤美枝子・日笠摩子訳)
「3番目のマニュアル」とは、
●アン・ワイザー・コーネル &バーバラ・マクギャバン/フォーカシング・ニュー・マニュアル
(大澤美枝子・上村英生訳)
です。
(日本での翻訳書の刊行年で言うと、1996年、1999年、2005年となります)
.........読み返し出したら困ったものですね。
もう一度精読しないうちに自分のマニュアルなんて書けない心境になってくる。
.........困った(^^;)
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