ゲームで子供のメタボを改善!?
万歩計と育成シミュレーションが合体した携帯できるゲーム機器があるそうな。
●電子ペットキャラが肥満児を救う? 小児メタボ防止と改善に効果発揮(msn=産経)
ゲームソフトメーカー「ハドソン」が発売するキャラクター育成散歩計
「てくてくエンジェルPocket(以下てくてく)」が、小児メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の防止と改善に効果を発揮している。歩くことで電子ペットのキャラクターが成長する仕組みだが、この遊び心が子供たちのモチベーションアップにつながっているようだ。
キャラクターは全部で55種類。あらかじめ設定した運動日数や歩数を達成するかしないかで成長具合が異なるのが特徴だ。ノルマをきちんと達成すれば、最終目的の「天使」キャラに育つが、達成できないと「ブタ」になったり、病気になるほか、さぼりすぎると「家出」をするらしい。
(中略)
標準体重を20%上回る場合を肥満と定め、肥満度が30~50%で中等度肥満(指導が必要)、50%以上を高度肥満(医学的評価と積極的な指導が必要)と判定。「てくてく」を導入してから5カ月目の今年3月に、小2女児の肥満度数が28%から21%に、小2男児が40.8%から33.3%に減少するなど、5人の児童に大きな変化があったことが分かった。
ハドソンによると、女児の母親は「(うちの子は)おやつなどの間食が多く、見た目にも太り気味だったので心配していたが、『てくてく』を持つようになってから車の送り迎えはいらないと言って、自分の意志で徒歩通学するようになった」と話しているという。
****
そう。歩くことにモチベーション持つだけでもメタボは改善する(きっぱり)
私がayuのコンサートで、渋谷郵便局経由で代々木体育館まで歩くことにしたのは、渋谷郵便局がネタになるという思いと、ayuを論じるのにはフィールドワークも大事という思いもあったけど、実はこれが自分を多少でも「歩かせる」モチベーションにもなるという思いもあったのだ。
そういう意味では、地図ソフトで検索してでも、「敢えて歩けるルートを探してみる」習慣も意味がある。
もっとも、ひっきーなんて、尊敬する「鬼平」こと長谷川平蔵の墓に詣でようとして、お岩さんお井戸に辿り着き、更にお岩さんが「1まーーーい、2まーーーい」と皿を勘定するという、日本史に対する重大な「歴史認識の誤り」となる大ボケで楽しませてくれましたが....
●方向音痴
●~お岩さんversion~
(ともに"Message from Utada Hikaru"by ひっきー)
....これでひっきーもメタボにならずに済む(爆)
「地図の読めない女」はウォーキングでメタボから一層遠のく?
(性差別の意図はありませんので念のため)
*****
ただし、お母さんが、
「ほら、このゲームだったらあなたも間食とらずに歩く気になってぶくぶく太らなくなると思うの。今、流行よ!! これでがんばってね!!」
などといいながら子供に渡し、
「今日はどこまで成長したかな? あら、よかったじゃない!!」
などと監視しながら、
しかもお母さんの方は間食ボリボリ生活を隠れてしているのが子供に実はバレていたりしたら、
子供の成長にせいいっぱい悪影響
でしょうから、念のため(^^;)
****
そして、
「国旗に敬礼して君が代を歌ったら成長する」育成シミュレーションは登場して欲しくないなあ。
私はどちらにも敬意を払いますけど、それを愛国心の「踏み絵」にする教育なんてあまりにつまらない。
そんなことじゃないよ。
日本がほんとうに「生まれて良かった」と思う社会に大人たちが奮闘すれば、子供も日本を好きになり、日本社会のために一肌脱ごうと思う大人になるのさ!!
●当ブログの関連記事
* 生まれてきてよかった、生きてきてよかった、社会の中でやって来れてよかったと感じる人間しか、自分の生まれてきた、生きてきた世界を愛することはないだろう。
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