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2008/02/20

速報!!iPod Shuffleに1GB、5,800円で登場!!(第2版)

 音質的にShuffleをすごく評価している私ですが、従来、新世代機が2GB、9,800円のみになっていたのが、1GB、5,800円のものを後出ししてきたわけですね。

 "2GBももうすぐ7,800円に値下げとのこと!!

Apple Store(Japan)

 なお、Touchの32GBも出ました。現段階では高いとも言えるけど、16MBと一万円差というのはむしろうれしいというべきか?
Apple Store(Japan)

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コメント

こんにちは。
iPod Classicのほうを購入検討中なのですが。
もうちょっと待った方がいいのですかね。

Touchは32GBが出たところで、HD内臓ではない固定メモリー型コンシュマー機(nano含む)としては、現在の採算ラインの臨界であり、48GBサイズ以上は、やっても1年後でしょう。でもそれは、日本でのiPhone発売の頃と重なりますね。

 日本でのTouchは、iPhoneまでのつなぎ的要素が高い。でもiPhoneに当面48GB以上はあり得ないでしょう。

 そうなると、結局、iPod Classicの「HD内臓大容量路線」は急にやめてしまうことはなく、並行するでしょうが、しかし、160GBのClassicにまるまるコピーするには、転送にUSB2.0に依存せざるを得ない現在のWinやMacの大抵のパソコンで何と4時間ぐらいかかります。

 .....ということは、これから1年、160GB以上の新作をclassicのラインで開発しても無意味。

 あり得るとすれば、Cover Flowだけではない形でTouchの流れを統合した更に新デザインのNew classicのようなものが、今年の秋以降に発売される可能性でしょう。

 ですから、今の操作性でいいのなら、現段階でClassicの買いでいいと私は思います。

 そうそう、 あるとすればwi-fiとYouTubeに対応したClassic系の製品が、突如80GBで登場する可能性でしょうか。

 でも、そこまでバリエーションを作るのは、商業的にはリスキーなので、Appleはやらないでしょうね。

 うまい具合に「帯に短したすきに流し」の製品バリエーションしか作らないのは、複数のiPodを買わせるという、マーケティングの定石。
 
 当面、iPhoneの日本上陸に、次の売り時をそなえていて、それ以降にしか、それ以外の製品に大きな動きはないとみるべきでしょう。

 ご参考になれば。

豊富な知識に基づく分析をありがとうございました。
こういちろうさんの他の記事も見たらiPod Shuffleの方が音がよいとかも書かれていて、ますます迷いますね。
私自身はこれまで、iPod Miniの第一世代を第二世代発売直後に間違えて購入し(くそあの店員!)、1年ほどで電池寿命となりたまたま抽選で当たったiPod Shuffle第一世代516Mbを使い、最近は携帯内臓のプレイヤで間に合わせているという状況です。
とりあえず全部入れて携帯できるものが欲しいかなと思ったしだいですが、携帯で音楽聴くことにそれほど重点をおいているわけでもないみたいな。でもクラシック中心に聴くのであの「音途切れ」はいやだなと思ってました。それと扱い悪く傷だらけCD多いため取り込んでみたら音とびしまくりということも、これは自己責任ですが。
ご見解を参考にもう少し検討してみます。ありがとうございました。

>でもクラシック中心に聴くのであの「音途切れ」はいやだなと思ってました。

 この点についてアドバイス。

 第4世代以降(classicは実質第6世代)のGシリーズ→classicには、楽章の途切れをなくし、シームレスにつなぐデータベースシステムがついています!!

 ただし、これは、CD側ではなくて、iTunes storeのデータベースにその情報がすでに登録されているCDに限定されます。

 例えば、クラシック音楽で言うと、グラモフォンは非常に対応度が高い。例えばカラヤン・ベルリン・フィルの「ツァラトストラ」で音切れなんかしません(^^)。オペラにも、音切れないのが多いみたいです。

 でも、EMIだと、カラヤン&ロストロポーヴィチの交響詩「ドン・キホーテ」は音切れなしなりますが、クレンペラーの「運命」交響曲の20bitリマスター版(日本でCD制作)は音切れするので、フィナーレへのアタッカが相変わらず興醒めします。

 こんな調子で、これはCDジャケットをいくら見てもわからない「博打」と思って下さい。

 逆に言うと、iTunes Storeにある曲/演奏(特に本国製造の外盤CD)だったら、CDコピーでも、継ぎ目なし再生がまず期待できるということですね(^^)

 いくらshafflleの音質優位が、何と内部のデジタルアンプチップそのものがshaffleだけ別の会社のもの、という客観的裏付けがあるとはいえ、充電池の消耗時までの音の安定度はshuffleよりclassicの方がずっと上と思います。

 そして、エージング用CDや自作したテストWAVEでエージングしてiPod本体のデジタルアンプとヘッドフォンを「調教」すれば、classicとshuffleの音質差は、ほとんど気にならないところまで追い込めます(^^).

 理想は、Sound Blaster SX等の高級サウンドボード、ないし、外付けヘッドフォンアンプで24bit/96Khzでオーバーサンプリングしなおした出力ソースで調教すると、CDに入っていないはずの20KHZ以上の超高域帯域まで更に効果的にエージングされ、音が見違える(聞き違える)鮮度になって仰天するのですが。(これは超マニア向けの隠し技)

 こららの点、既成の情報源では言及されていないことが多いので。ご参考までに。

 

ものすごいマニアックな知識にあふれたコメントをありがとうございました。
最近の私は、音楽およびオーディオからはすっかり遠ざかっているのですが。
かつては、なんと長岡鉄男設計のスピーカーをなんと5種類も自作したことがある!
オーディオフェアで長岡鉄男の実演を見て、クイズに答えてぶどうの缶詰もらったこともある。
お勧め外盤(もちろんLP)もけっこう持っています。
以上、マニアにはわかる会話でした。

追加。
あー、長岡さんが存命中にあの「方舟」を訪れてみたかったなあ。
今はどうなっているのでしょうか。

 一部記述に誤りがあったので訂正。

 Sound Blaster SXは、「24Bit/96Khz」が正しい。オーバーサンプリングのCDプレーヤーなんて持っていなかったので、こういう初歩的ミス犯しました(^^;)

 長岡さん、懐かしいですね。

 私は自作スピーカは1回しかしたことないですけど、あの「ダイレクトドライブLPプレーヤーの慣性質量不足」というテーマには惚れました。あの重たい、テクニカの、ポンプを使う、真空圧着式のターンテーブルシート、何と今もうちで現役です(^^)

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