« 自分探しと恋人探し | トップページ | サンターバード事件、判決 »

2008/01/18

こういちろう学習障害あるいはADHD、あるいは「星の王子様」説(第2版)

 「この人ADHD(注意欠陥障害)? それとも学習障害(LD)かしら?」


 恐らく、このサイトをご覧いただいているカウンセリングの専門家の中で、ほんとうに勉強されている方は、そういうことをお感じの方っていると思います。

 さすがにもはや「躁うつ病」しかでみないようなら、現代臨床心理学におけるアセスメント能力としては欠陥が多すぎる(爆)

 そして、ここまで書いてきたら、そして、写真まで公然と掲載しているから、体型も資料になるわけで、私のベースが、どう見ても、クレッチマーのいう「躁鬱気質」からほど遠い(全然社交的ではないものね、本来は)こともおわかりのはず。

Ann_weiser__and_koichiro

 でも、人間は大好きだし、冷たい人間ではない(むしろ無茶苦茶ホットでハートフルな)ことも伝わってると思うし、体型も根っからの細身ではない、むしろ肩幅が広い、ずんぐりむっくりであることもわかるでしょう?(私の師、村瀬孝雄先生は、立教の研究室に私を迎える直前、他の院生に「今度来る奴は柔道の選手みたいな体型をしている」と事前に伝えていた) 。そうなると、分裂気質説も不十分(30%は分裂気質でしょうけど)


++++++


 そうなると、残るのは、てんかん型、あるいは闘士型といわれる執着気質、ないし中心気質と呼ばれるものですね。これについては私の古くからの知り合いで、私の「エヴァ」本プロデュースをはじめとしていろいろ引き立ててくれ、著作も凄く多いどころか、近年はTV出演もなさる、同じ開業カンセラーの矢幡洋さんが、「『星の王子様』の心理学」で書いたことがあまりに私にもあてはまります。

 (ちなみに、私のもうひとつの古くからの大事な人脈が、「あの」NHKアナウンサーを奥様にした、テレビでもおなじみ、文化人類学者の上田紀行さんです)

 人と、むしろ開けっぴろげまでに胸襟をひらいてつきあいたい。そして、「星の王子様」に出てくる薔薇のような女性の側面は嫌悪してますしね。女性のそういう側面に媚を売ることは死んでもするかと思っている(このことを肝に銘じていたら、私とつきあいやすくなるよ、女性のみなさん)。

 そして、圧倒的なまでのひとつの対象への持続的集中力としぶとい職人性。気難しさ、「瞬間湯沸かし器」、一種恍惚とした超越的世界に一瞬にして突き抜ける側面(空海さん)、そして、好戦的なところ、とくれば、むしろいよいよ『闘士型』こそベースとわかる。

 時代が違えば、私は宮本武蔵か、それこそ、中世スペインの英雄「エル・シド」なんです。

 あるいは、現代なら、言うもはばかれるけど、イチロー中田!! 


 だから、「お通さん」や「ヒメナ(エル・シドの妻。映画のソフィア・ローレンですね。この人、ホントにエル・シドの死後、2年ぐらいはバレンシアの領主を務め上げたくらいに「できた」人だったみたい)のような女性を心の中でずっと求めている(「イカ天」の頃の、イチローの奥様、もう、最高に好みの女性でした!!)し、そういう女性たちをほんとうに苦しめかねない。

 すぐに旅立っちゃたり、人質に取らせたり、やりかねないので。自覚してます。この点で女性に負担が大きいのは。

 でも、今は政略結婚やお世継ぎのためにで妾を増やす「現実的必要」ないでしょ?
 ほんとうは、すごーーーーーく、一途ですよ!!!


******


 ......となると、まずADHD(注意欠損障害)仮説はちょっと似合わない。確かに話題は次々飛ぶけど、私って、実は何を「話題」にしいていても、実は、手を換え品を換え、同じテーマを追求しているということは、すでに常連の読者の方はお気づきかと思います。

 学習障害仮説は肯定します。テスト用紙に向かいさえすえば、業者テストの国語は学年一、社会科も、普通に勉強して業者テスト全国上位、共通一次試験第一期生で国語自己採点198点。

 一方、数学は、幾何など、空間認識が関われば、あるいは「集合論」(記号論理学って、実は「集合論」との親和性が高いのは、学んだ人は知ってますよね!)には、ついていけたばかりか、ある種のセンスがあったけど、要するに微分・積分・方程式の世界を全く理解できない永遠の学年最下位


******

 もっとも、ほんとうの学習障害の人って、この程度のものではないことは、先日の研修会で笹森理絵さんのお話に接して、よくわかりました、彼女の100倍希釈に過ぎませんね。私の学習障害度は。


*****


 いずれにしても、これで私の今年の恋愛の抱負、「とことん高望みしてみる」の真意が少しつたわりましたよね。

「その人を自分が苦しめ、傷を負わせないかとうか、十分に吟味し、少しずつ交際を深める中でお互いを理解していく。できるだけいきなりセックス(セルクス)しない(爆)」

ということ!!

« 自分探しと恋人探し | トップページ | サンターバード事件、判決 »

DVD/BD」カテゴリの記事

J-POP」カテゴリの記事

おすすめサイト」カテゴリの記事

おすすめ商品」カテゴリの記事

おすすめ映画」カテゴリの記事

イスラム教」カテゴリの記事

エル・シド」カテゴリの記事

エヴァンゲリオン」カテゴリの記事

カウンセラーへのメッセージ」カテゴリの記事

カウンセリング」カテゴリの記事

キャリア形成」カテゴリの記事

キリスト教」カテゴリの記事

ギャンブル」カテゴリの記事

ジェンダー」カテゴリの記事

スピリチュアリティ」カテゴリの記事

スペイン」カテゴリの記事

スポーツ」カテゴリの記事

トランスパーソナル」カテゴリの記事

ビジネス」カテゴリの記事

レコンキスタ」カテゴリの記事

ロマン主義」カテゴリの記事

ワークショップ」カテゴリの記事

世界史」カテゴリの記事

中世」カテゴリの記事

人生」カテゴリの記事

人生観」カテゴリの記事

伝説」カテゴリの記事

俳優」カテゴリの記事

倫理」カテゴリの記事

健康」カテゴリの記事

医療」カテゴリの記事

危機介入」カテゴリの記事

哲学」カテゴリの記事

場の空気」カテゴリの記事

大学」カテゴリの記事

大学院」カテゴリの記事

学会参加報告」カテゴリの記事

学問・資格」カテゴリの記事

心と体」カテゴリの記事

心理学」カテゴリの記事

心理療法/精神療法」カテゴリの記事

心理臨床」カテゴリの記事

思い込み」カテゴリの記事

恋愛」カテゴリの記事

政治」カテゴリの記事

文化・芸術」カテゴリの記事

文化人類学」カテゴリの記事

文学」カテゴリの記事

日本人間性心理学会」カテゴリの記事

日本史」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

映画・テレビ」カテゴリの記事

書籍・雑誌」カテゴリの記事

村瀬孝雄」カテゴリの記事

歴史」カテゴリの記事

民族主義」カテゴリの記事

独立開業」カテゴリの記事

生と死」カテゴリの記事

病跡学」カテゴリの記事

社会現象」カテゴリの記事

立教大学」カテゴリの記事

経済・政治・国際」カテゴリの記事

育児」カテゴリの記事

臨床心理」カテゴリの記事

臨床心理士」カテゴリの記事

自分史」カテゴリの記事

自己一致」カテゴリの記事

芸能・アイドル」カテゴリの記事

若者心理」カテゴリの記事

認知行動療法」カテゴリの記事

誤解」カテゴリの記事

趣味」カテゴリの記事

身体性」カテゴリの記事

開業カウンセリング(私設心理相談)」カテゴリの記事

関係性」カテゴリの記事

騎士」カテゴリの記事

」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/70854/17737424

この記事へのトラックバック一覧です: こういちろう学習障害あるいはADHD、あるいは「星の王子様」説(第2版):

« 自分探しと恋人探し | トップページ | サンターバード事件、判決 »

コメント・トラックバックについて

  • このブログのコメントやトラックは、スパム防止および個人情報保護の観点から認証制をとらせていただいております。これらの認証基準はかなり緩やかなものにしています。自分のブログの記事とどこかで関係あるとお感じでしたら、どうかお気軽にトラックバックください。ただし、単にアフリエイトリンク(成人向けサイトへのリンクがあると無条件で非承認)ばかりが目立つRSSリンク集のようなサイトの場合、そのポリシーにかなりの独自性が認められない場合にはお断りすることが多いことを、どうかご容赦ください。

最近のコメント

はてなブックマーク


最近のトラックバック

last.fm


フォーカシングの本1

フォーカシングの本2

フォト
2012年1月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ

banner

  • 携帯アクセス解析
  • Google Sitemaps用XML自動生成ツール
  • Firefox3 Meter
  • ブログランキング・にほんブログ村へ

ブログパーツたち

  • track feed カウンセラーこういちろうの雑記帳
  • アクセス状況
    アクセス解析

カテゴリー