倉木麻衣と椎名林檎への封印を解いてみた(第2版)
この前の記事の勢いで、気になっていたJ-POP女性シンガーをひとわたり聴いてみているこういちろうだが、私が聴いてみるのを回避していたと言っていい、大物二人への封印を解いてみることにした。
倉木麻衣と椎名林檎。
ホント、NHKタイアップでおなじみの2曲.......つまり、
"Reach for the Sky"と
"りんごのうた"を除くと、この二人、聴くのを先送りにしてきて、私知らなかったのです。
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倉木麻衣
は、選曲バランスがいいときいた
"Wish You the Best"から入ったけど、確かにクオリティがそろった曲で、彼女の声も、個人的には好きである。
ひっきー(宇多田ヒカル)が「私かと思った」と語ったという有名なエピソードあるけど、ひっきーのような「途方のなさのsomething」は感じないけど、確かに「突き抜けた上質さ」のあるJ-POPであり、今後結構頻繁に聴きそうな曲が多い。
とりあえず、
"Secret of My Heart"を掲げておきます。
"Reach for the Sky"は
このリミックスもいいですね。ayuのリミックスと似たスタイルですが。
編曲のセンスも、冒険はないけど、透明で洗練されていて心地いい。いかにも王道路線だな。さりげなくいろんな場所で聴いていたのではないかと。こうした意味で、BoAに続いて「当たり!!」という感じ。ただ、BoAの方が高く買います。
でも、そういう高度なウェル・バランスというあたりで逆に物足りない人もいるのかもしれない。
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林檎(および東京事変)については、評価を焦るまいと思う。林檎の名前で出しているフルアルバムがiTunesに入ってないし。
シングルで出ている曲の方が口当たりはいいが、どうもそれだけで判断するには何か底知れない混沌もある人と思う。ともかく、歌のテンションが高く、バンドの音が「立ってる」。ライブの人だろうというのは容易に想像がつく。そして、様々な音楽様式を見事に使いこなせる人ですね。
ただ、どうも、バンドと一発録りが多いらしい音質は、結構暴れ馬みたいで、極度のハイ上がり、やや歪む音は意図的なものなのか? iTunes Plusという高音質版なのにそう感じる、職場のBoseのスピーカーでは曲の本質が聴き取れない気がした。
そこで、自宅のLINNの総合アンプととタンノイのスターリングへのライン出力→入力という、あまりにも林檎の世界とはミスマッチそうな、つややかだが音の包容力が大きな装置で聴いてみた。すると、いかに林檎といえど、J-POPの基本スタイルをそんなに無茶苦茶に逸脱していないように聴こえ出すから不思議である。
シングルだけではなく、当初CDシングル3枚セットという特異な形態で発売された(契約消化のための枚数稼ぎでこの形になったという説がwikipediaにある)、ライブ収録を集めた、
「絶頂集」にも手を出してみたのだが、タンノイはこの録音すら「飼いならせて」しまうのね(^^;)
いずれにしても、いろいろ話題になったらしいPVは観ないままだが、女性シンガー(およびバンドとして)のひとつの極北として熱狂的ファンがついてきたのはもっともと思う。.....というあたりで取りあえずの感想としたい。

何が気になるの? ayu様も「あゆさま」も見捨ててないって。








今、iTunes Music Storeの総合チャート1位独走しているのが、アキノ(akino)が歌った、











接点を磨き直して、職場の愛用のBoseのMedia Mate IIにつなぎ、でパソコンのアナログ音声出力でItunesでため込んだ音楽を再生したのだが、音の移ろいの繊細さと、音の粒子の細やかさ、決して暴れないクールそのもの品格に驚いた。音の静寂感がすごい。
crystalcable CrystalConnect Piccolo







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