宝物(今日のテーマ)
BlogPet 今日のテーマ 宝物
「あなたが大切にしている宝物ありますか?」
「物」でなくていいというのなら、結局、他ならぬ私自身がフォーカシングを使いこなせること....ということになるかと思います。
そんなにのように人生の課題が解決するわけではない。しかし,結局、自分をこれ以上深く見つめさせてくれ、ものごとを深く味あわせてくれるものはない。
私のフォーカシングの「最終兵器」的使い方は、寝る前に、自分の中の漠然とした言葉にならない感じそのものを十分につかみ、それとただ共にいる形で,いつの間にか寝てしまうのでよしとすることなんですね(^^;)
そうすると、たいてい、とんでもないくらいに奇想天外な夢を見ることができる。
意識的にフェルトセンスをつかんだ上でいつの間にか寝入ってしまう時と、それをしないままに夢を見る時とでは、夢の生産性の質が違うとははっきり感じてます。世の中に、自分が「覚えていられる夢を見たい」という願望を意識的にかなえることができるテクニックは、あまりないと思いますが(^^) フォーカシング身につけている人みんながそうかはどうかはわかりませんけど。
ちなみに「フォーカシングしながらいつの間にか寝入る方が、それをしないまま眠り込むよりマシ」という主張は、私がフォーカシング業界に文章でデビューした、「日常におけるフォーカシング」フォーカシング・フォーラム 第4巻 1号 日本フォーカシング研究会事務局 1987で、つまり、ちょうど20年も前にすでに書いていることです。
目が覚めて来て、その余韻をじっくり味わうだけでも、自分の中の「何か」がまだ果てしなく生産的な活動をして、自分の人生と全身全霊で戦い、味わえる森羅万象を味わい尽くそうとしているのはわかります。
自分の心とからだはまだこんなにも必死にいきいきと活動し、体験を消化しようとしている。しかもその内容と展開のバラエティと新鮮さは、どこまでも果てしないもの。
仮に昼間の現実生活が膠着し,活路が見出せない時でも、夢の中では、スリルとサスペンスに満ちたファンタジックなRPGが毎晩一からライブで生成されているみたいなものです。起きてから夢でよかったとほっとするくらいにスリリング過ぎる内容のことも多いのですが(^^)
これだけ含蓄の多い夢を連発で見続けられる限りは、私の心身はまだ可能性に満ちていると思えてしまう....
****
そういう、フォーカシングとの「パーソナルな」絆が強過ぎることが、私に人に頼ることに対する消極性や,外的な行動面での抜本的な思い切りのなさを生み出してはいまいかとすら思う時もありますけど。
でも、「自分の(自分のための)」フォーカシングに対するある種の「片意地さ」(早い話、自分以外の「誰も」その点では信じていないとすらいえる)ってのが、結局私の最後の「砦(とりで)」という気はします。
その私なりのフォーカシングへのこだわりと折り合えるところにしか、私の未来は開けないでしょう(^^)
それまでは、しぶとく「生き延びる」と思います。
****
あと「物」的に言えば、書物で言えば、結局、中井久夫先生の著作が、最後には一番虚心に読める、癒される著作群と感じます。
そして、すでに10年近く前に1000枚を超えていたクラシックのCD群。そしてそれを新鮮な形でiPodで聴きなおせる、遂に出会った究極のお気に入りヘッドフォン、ALESSANDRO(アレッサンドロ) MUSIC SERIES PRO(「今現在は日本に「入荷済み」の店はない??? あればめっけものです。ここで「予約注文」はしてますが)ということになりますでしょうか。
音の質は、敢えて言えば「すごくスピード感があって透明度も高く、分解能もいい、しかもタンノイのスピーカーのような音」。プラスティック系の部品で作られた部分がほとんどなく、フライホイールがマガボニー削りだしであること、UHPLC銅線がそういう音の印象に相当影響しているはず。弦やヴォーカル、ピアノの音の、ボディのしかりとした繊細な生々しさは、滅多にない水準でしょう。でも、「やわらかい、おだやかな」音ではない。
このヘッドフォンの最近気がついた使用ノウハウ追加。付属の延長ミニブラグを使う場合は、ステレオ標準ブラグとそれを差し込む標準ジャック側の内側を、少量の接点復活材で「これでもか!!」というくらいに磨き上げること!! 銅メッキによると思える緑青の青さが綿棒などに全くつかなくなる域までそれをやると、驚くほど透明度が向上するのである。基本的に音楽ジャンルはオールラウンドで、本場ドイツのトランス・ミュージックとかの解像度と瞬発力もたいしたものですが、アナログマスタリングのクラシックのCDが、ほんとにアナログレコードを思い出させる繊細なニュアンスがiPodで聴けることがあります。マスタリングが冴えない古いCDと思っていたものほど,このヘッドフォンを通すと驚く新鮮さになることが多い。
そんなにのように人生の課題が解決するわけではない。しかし,結局、自分をこれ以上深く見つめさせてくれ、ものごとを深く味あわせてくれるものはない。
私のフォーカシングの「最終兵器」的使い方は、寝る前に、自分の中の漠然とした言葉にならない感じそのものを十分につかみ、それとただ共にいる形で,いつの間にか寝てしまうのでよしとすることなんですね(^^;)
そうすると、たいてい、とんでもないくらいに奇想天外な夢を見ることができる。
意識的にフェルトセンスをつかんだ上でいつの間にか寝入ってしまう時と、それをしないままに夢を見る時とでは、夢の生産性の質が違うとははっきり感じてます。世の中に、自分が「覚えていられる夢を見たい」という願望を意識的にかなえることができるテクニックは、あまりないと思いますが(^^) フォーカシング身につけている人みんながそうかはどうかはわかりませんけど。
ちなみに「フォーカシングしながらいつの間にか寝入る方が、それをしないまま眠り込むよりマシ」という主張は、私がフォーカシング業界に文章でデビューした、「日常におけるフォーカシング」フォーカシング・フォーラム 第4巻 1号 日本フォーカシング研究会事務局 1987で、つまり、ちょうど20年も前にすでに書いていることです。
目が覚めて来て、その余韻をじっくり味わうだけでも、自分の中の「何か」がまだ果てしなく生産的な活動をして、自分の人生と全身全霊で戦い、味わえる森羅万象を味わい尽くそうとしているのはわかります。
自分の心とからだはまだこんなにも必死にいきいきと活動し、体験を消化しようとしている。しかもその内容と展開のバラエティと新鮮さは、どこまでも果てしないもの。
仮に昼間の現実生活が膠着し,活路が見出せない時でも、夢の中では、スリルとサスペンスに満ちたファンタジックなRPGが毎晩一からライブで生成されているみたいなものです。起きてから夢でよかったとほっとするくらいにスリリング過ぎる内容のことも多いのですが(^^)
これだけ含蓄の多い夢を連発で見続けられる限りは、私の心身はまだ可能性に満ちていると思えてしまう....
****
そういう、フォーカシングとの「パーソナルな」絆が強過ぎることが、私に人に頼ることに対する消極性や,外的な行動面での抜本的な思い切りのなさを生み出してはいまいかとすら思う時もありますけど。
でも、「自分の(自分のための)」フォーカシングに対するある種の「片意地さ」(早い話、自分以外の「誰も」その点では信じていないとすらいえる)ってのが、結局私の最後の「砦(とりで)」という気はします。
その私なりのフォーカシングへのこだわりと折り合えるところにしか、私の未来は開けないでしょう(^^)
それまでは、しぶとく「生き延びる」と思います。
****
あと「物」的に言えば、書物で言えば、結局、中井久夫先生の著作が、最後には一番虚心に読める、癒される著作群と感じます。
そして、すでに10年近く前に1000枚を超えていたクラシックのCD群。そしてそれを新鮮な形でiPodで聴きなおせる、遂に出会った究極のお気に入りヘッドフォン、ALESSANDRO(アレッサンドロ) MUSIC SERIES PRO(「今現在は日本に「入荷済み」の店はない??? あればめっけものです。ここで「予約注文」はしてますが)ということになりますでしょうか。
音の質は、敢えて言えば「すごくスピード感があって透明度も高く、分解能もいい、しかもタンノイのスピーカーのような音」。プラスティック系の部品で作られた部分がほとんどなく、フライホイールがマガボニー削りだしであること、UHPLC銅線がそういう音の印象に相当影響しているはず。弦やヴォーカル、ピアノの音の、ボディのしかりとした繊細な生々しさは、滅多にない水準でしょう。でも、「やわらかい、おだやかな」音ではない。
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