老いてはやさしく(第2版)
実は私は
アニメの「ゲド戦記」(←やっとはじまったDVD予約注文)観ないままなんですが、msn=毎日のこの記事には少し苦笑(^^;)
吾朗氏が昨年、「ゲド戦記」で映画監督デビューしたことを、宮崎監督は自分への反抗ととらえ、「こんなことになったのは吾朗が5歳の時、仕事ばかりで付き合っていなかったからだ。二度と吾朗みたいな子をつくらないために」と反省の気持ちを込めているという。
私は、村瀬孝雄先生、都留春夫先生という、壮年期までは厳しかったけど、老いては優しくなり,私のことをニコニコ観て下さる師に恵まれました。
そのせいかもしれないけど、この逆のパターンをたどる老い方をする人って,苦手なんです。
もっとも、宮崎さんは、壮年期にもすでに「やさしく、かつ、きびしい」方だったと思いますから、それを全うなさることとは思います(^^)
私?
これからは「角が取れて」いくだけと思いますが........(^^)
.....というか、人に傷つけられないための「やさしさ」ではなくて、もうひとつの「やさしさ」が身に付いて来ると思うのです。
「やさしさ」については、もはや古典というべき著作ですが、
この本についての、エゴグラム・テストと関連させた拙論がこちらにあります。
思うに、日本の「全共闘」世代以上の人たちって、戦後、実はほんとうの個人の権利や自由のことがわかっていなかったのかなと思うことがあります。
だから、中年期を過ぎること、それまでの自分たちがやってきたことへの後悔から、性急に「自己否定」=「現在の壮年期世代のあり方の否定」に「転向」することがある。
でも、ほんとはそこまで心配しなくてもいいとも思うんですよね。
かつて日本代表を背負って自死を遂げた陸上選手がいました。
しかし、今や、野球やサッカーやフィギュアをはじめとして、国際的に、たくましい、したたかな生き方をするスポーツ選手も、昔よりずっと増えてきました。
ayuも海外に満を持して飛び出すし(^^)
上の世代が思っているより、今の20-30代前後って、「したたかな強さ」を持ち始めているとも思うんですが。
(その少し上の世代は、どうなんだろう????)
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