カウンセラーの「中立性」の私なりの定義
ここまでくると、いわゆる、カウンセラーの「中立性」について、次のように逆説的な定義をすることができます。
「クライエントさんとの関係の間で生じる
カウンセラー自身の様々な思いについて、
面接場面の中でまざまざと、生々しく気づきつつも、
それを言葉にも表情にも出さずに
『そこにいる』ことに耐え、
更に、
そのようにして『耐えている』自分に、
生々しく気づいている自分を、平静に自己受容
しつつ、クライエントさんの話を受容的に、
関心を持って聴き続けることができること。」
**********
「中立性」を、
簡単にとれる態度であるかのように、
平然と語り合える臨床家同士の関係になったら、
単に、
「鈍(にぶ)くなった」だけです(^^)。
追伸:ayuの今年のライブDVDについては、この次の記事、夜にでしょう。
« 佐治先生だけが言ってくれた(第3版) | トップページ | ここ2年ほど、なぜここまでライブのayuの歌唱力は急上昇したのか -DVD"ayumi hamasaki arena tour 2006 A”(1)-(第2版) »
「カウンセラーへのメッセージ」カテゴリの記事
- 初夢(2012.01.01)
- 「藤嶽法」のご紹介(2012.01.05)
- インタラクティブ・フォーカシング 技法の実際(2012.01.02)
- 「こころの天気」のご紹介(2012.01.04)
- フォーカシングへの誤解を解く(?) その2(2006.11.14)
「間主観性」カテゴリの記事
- 「藤嶽法」のご紹介(2012.01.05)
- 「こころの天気」のご紹介(2012.01.04)
- フォーカシングへの誤解を解く(?) その2(2006.11.14)
- ドナ・ウィリアムズ著「自閉症だったわたしへ」を読み始めて。(2010.06.20)
- 周囲の人は双極性障害2型の人の「気遣い」にどれだけ助けられているかに気がつかない・・・・内海健 著「うつ病新時代 -双極性II型障害という病-」 書評 (第2回)(2009.09.17)
「関係性」カテゴリの記事
- 「藤嶽法」のご紹介(2012.01.05)
- フォーカシングへの誤解を解く(?) その2(2006.11.14)
- ドナ・ウィリアムズ著「自閉症だったわたしへ」を読み始めて。(2010.06.20)
- 抗うつ薬で眠くなるのは「副作用」? -そもそも「副作用」という概念をどうとらえるか-(2009.06.29)
- 周囲の人は双極性障害2型の人の「気遣い」にどれだけ助けられているかに気がつかない・・・・内海健 著「うつ病新時代 -双極性II型障害という病-」 書評 (第2回)(2009.09.17)
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/70854/13158973
この記事へのトラックバック一覧です: カウンセラーの「中立性」の私なりの定義:
« 佐治先生だけが言ってくれた(第3版) | トップページ | ここ2年ほど、なぜここまでライブのayuの歌唱力は急上昇したのか -DVD"ayumi hamasaki arena tour 2006 A”(1)-(第2版) »




コメント