カウンセラーの皆様のための、「カウンセラーこういちろうの雑記帳」の歩き方(^^)
さすがに記事の数が600を超えて来ると、いくらWeb上のカウンセリング論Indexを作っていても、そのindexそのものが既に260記事なんていうとんでもないことになっているので、そもそもどの記事から私のブログの記事を読んだらいいのか見当がつかないというご意見もいただくようになりました(^^;)
そこで、今回は、主としてカウンセラーの皆様向けの記事としては、まずはここからという記事を紹介します。
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■受容・共感と自己一致の相克シリーズ
相談に来た方の話を「受容しよう」と「がんばる」ばかりのカウンセラーの弊害
カウンセラーは、クライエントさんの話を「受容・共感」できない方向に、徐々に追い詰められていくことも多い
自分が相手に共感できて「いない」ことを「自己『共感』」すればいいのだ!!
クライエントさんに「共感できない」気持ちを糸口に、クライエントさんへの深い「共感」への道を開くこと
.........この5作は完全な連続した内容になっています。文頭と文末にリンクは張ってあるのでつなげて読めます。
これをお読みになると、ロジャーズ派カウンセリング(来談者中心療法/パーソン・センタード・アプローチにおける「面接場面内でのセラピストの自己一致」とは、実践的にみてどういうことなのかを、噛み砕いて説明したことになっていると、ささやかに自負している連作です。
精神分析で言う、「治療者の逆転移の活用」というのも、ここで述べたことをアウトラインにすると実は有効に働く筈、と私は感じています。ビオンのいう、治療者が「”container"ななることとか、治療者の"reverie(もの思い)"というのも、実践的に見ればこうしたことだろうと思っています。
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この「受容・共感と自己一致の相克シリーズ」をお読みになった上での方が、
■事例検討(ケーススーパーヴィジョン)3部作
が自然と理解していただきやすくなると思います。
スーパーバイザーとカウンセラーの関係は、カウンセラーとクライエントさんの関係の「写像」となる
まずはこの7編に私のカウンセリング観は集約されていると自負していますので、未読の方はこの順序でどうぞ!!
*****
そして、特に病院臨床系のカウンセラーの皆様で、こういちろうのコアな実力のほどをを検証されたい方には、何と言っても
■特別連載: NHKスペシャル 「うつ病治療 常識が変わる」についての感想
がお勧めでしょう。
ここまで書いたら、お医者さんとの関係、越権スレスレなのは承知!!
でも、私のポリシーって、実は、
「病院臨床の臨床心理士との関係より、お医者さんとのダイレクトな人脈作りが肝心」
っていう、鳥ともコウモリともつかない(.....ここで「ケモノ」と書かないところがミソ)、何とも老獪な戦略が基本にあります![]()
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