逆説集 061223a
人が、「本当の自分」というものに出会えたと感じ、語る時、人はすでに「本当の自分」というものはどうでもいいと感じ、なおかつ、「『偽りの自分』を演技する」自分をはっきり自覚し、なおかつ、必要な場面で、適切に「演技できる」状態になっている。
そして、「『偽りの自分』」を演技して平気な自分を自覚していると同時に、『偽りの自分』を演技することで人を傷つけている可能性に、もの凄い「傷み」を感じてもいる。
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