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2006/08/08

475アクセスの日はネット休みの日だった!!(第4版)

 6日の日曜日、恒例の「先週の人気記事ベスト20」を出してアップロードした後は、完全に「講師出張準備モード」に突入、実際に大船を出発する直前にネットをのぞいて以降、翌、7日東京行き最終のこだまで、小田原乗り換えで、大船に、ほぼ24時に帰り着くまで、ネットを全くみませんでした

 今回は完全にパソコンから離れてみる「実験」をしたのです。

 私にとって、たとえ浜崎あゆみについて書くことすら、「顧客誘致活動」の一環であります(^^)。

 自営業者は、よほど意識的に休暇を取らないと、純粋なプライベートの時間というものが「全く」なくなります。このことは、「同業者」の方なら理解していただけるでしょう(^^;)

 私にとって、講師出張の時の「講師の時間以外」は、自分の開業オフィスのことをすっかり忘れていられることが、どれだけの息抜きになるかを自覚し始めたのです。まあ、そのくらいには、2,3ヶ月前よりはお客様が増えて来たということでもあるし、いざカウンセリング系の記事を書くとなると、もはや「日本のカウンセリング業界全体を覚醒してやる!」くらいの覚悟の「超ウルトラ真剣勝負」の記事しか書いていないつもりですから。

 誰かひとりぐらい、私の「行動化」の記事について、「それなら、分析空間での出会いオンデマンド版松木邦裕先生の本に出て来る"acting in"という概念と、どう関わることになるんだ?」ぐらい言って来ないのかな.....と楽しみに待っていたのですが(^^;)

(実は、この本、まだ引っ越し荷物の開封していない段ボールの中に入ったままなので、この概念との兼ね合いチェックしないままなのである。以前も書いたと思いますが,松木先生は、ここ数年の中で「唯一」私を「へこませる」ことに成功した先生です。「あ、あの『カミソリ松木』先生を、畏れ多くも、事例のコメンテーターに招聘したわけ?」 と、ディープな精神分析系の人にあきれかえられるのは承知です。ただ、それは単なる「相互誤解」の行き違いに過ぎなかったと今では思ってます。もっとも、「本格的精神分析教育のあり方」や「現場臨床と正統派精神分析の関係をどうとらえておられるか」について、夜の部でフォーカシング仲間と一緒に直々お話を伺えた体験は決して忘れられない貴重なもので、実はここで書いた「入門編」の方の私のケース・スーパービジョン観は,その時松木先生から伺ったお話のかなりの程度、受け売りに過ぎないのであります。)

 業が深すぎる鉄ちゃんの私は、たとえ何回乗ろうと、空いているこだま号(満員のひかり/のぞみには心休まらず、乗らない主義とは以前書いたかと思います。小田原に停まるひかりって、わざわざ新横浜や品川まで「北上」するのがうざったい、大船や平塚等、湘南地区から名古屋、大阪に向かうお客さんで、満員になりやすいし、名古屋まで1時間10分というのは、間違って居眠りしたら、次は岐阜羽島だった!!になる危険があります。過去一度やらかしました。それなら、爆睡しても小田原から名古屋まで2時間半かかるこだまの方が安心してくつろげます。1時間に1本は、まさに「名古屋行き」ですし)と、近鉄特急の中ではゴキゲンなのであります。そして、ホテルでもひたすらiPodと個人的読書に浸れる

*******

 何とその私がネットを全く覗いていない、約32時間の間に、とんでもないことが生じていました。
 
 6日日曜日夜19:00-20:00の段階で、1時間94アクセス(しかも訪問者数93!!)の新記録、その勢いは堅持され、 結局6日は24時間で475アクセスという、過去2番目の大記録(1番の日は、ちょうど500アクセスでした)!!。訪問者数は310名

 その勢いは、そのまま、私が24時間ネットを全く覗かなかった7日にも維持され、323アクセス、訪問者数200名!!

 結局、6日午後4時から翌日24時までの「空白の32時間」のアクセス数は、564アクセス、(訪問者数385)、24時間平均に換算する(×3/4)と、423アクセス、229訪問者数ということになります。

 その後、特定のリンク元からの大量流入の形跡、特定の記事へのアクセスの集中などをアクセス解析で調査したのですが、特に顕著な因子はなし。

 なお、コメントやトラックバックは、この期間の途中に一つも送られてこなかったし、削除もしていません。

 唯一、確実に突出していたのが、6日における「サイト内移動」106 46.3%という数字でした。つまり、私のサイトに入った後で、あちこち移動して下さっている、ということです。

 当然、「先週の人気記事ベスト20」から他の記事に飛んでいただくと、すべてこの「サイト内移動」に該当します。しかし、この記事そのものへのアクセスは、その日2位であるに過ぎないのですね(訪問者数で5.7%)。

 この日、「ある特定の個別記事」(バンドワゴン効果を避けるため、その記事がどれかは敢えて次回の「ベスト20」公表までは公開しませんでした)の方が、「ベスト20」よりもアクセス数、訪問者数で上回っています。

 何とその記事は、過去一度もベスト20に含まれていなかった、とだけは付言します。

 いずれにしても、「ベスト20の公表」をはじめて以来、アクセス数が伸びていることは確かです。「私が読ませたい記事」ではなくて「実際に読まれる記事」の公表の持つ意味について、深く考えさせられた次第です。

 もとより、私は、多少、「もっとよく書けたかな」と思いつつも、手を入れないまま、敢えて当時の自分の軌跡そのままの公開を優先し、そのまま公開している記事はありますし、「『大改訂』の際に敢えて『新規記事』として掲載しなおした」ケースも過去1件(ayu関係)ありますが、自分で書いてupした記事本文全体を、後で自分で削除してしまったことは「過去一度も」ありません

 「改版」はしても、絶対「リセット」はしない主義です。

 自分自身でアクセスしている分が統計上はとんど意味のある数値ではない、ということがはっきりして、その点ではちょっと自信を持ちました。

 いずれにしましても、

 たくさんおいで頂きました読者の皆様には、厚く御礼申し上げます。

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コメント

 今朝の早い時間のうちに、この記事、こっそりと「第2版」へと「大増補」させていただきました(^^;)

 なぜ自分でここまで挑発的ともいえるなことを書くのを以下に説明します。

 特にトラックバックをいただくことなく、私の記事への「リンク」を張って下さっている方数名があることを今回のアクセス解析で確認しました。そのリンクを経由してアクセスして下さっている読者の皆様が際立って大量流入している形跡は確認できませんでしたが(一番多くて全体の1%前後のシェアです)。

 中には、私の視野に全く入っていなかった思いもよらないブログの中に、私の記事への嬉しい感想を書いて下さっている方がある例にも遭遇し、「ほんとうにあのことを書いてよかった」と、感謝の思いと共に胸をなで下ろしたケースもあります(^^)

 その一方、私へのコメントもトラックバックもないままの、批判的な内容にも遭遇しました。

 もちろん、そのような形で「ご批判いただく自由」は当然すべての方にあります。

 むしろ、ご批判いただくことで、私も当ブログでの表現の至らなさ、記憶違い、私の考えの浅さなどについて反省させていただく機会になり、むしろ感謝せねばならないとすら思っております。

ただ、なぜそれを「私に直接」伝えてくれなかったのかな、というのが残念なのですね。

 私が何より恐れているのは、自分が「小山(こやま)の大将」」に、いつの間にか、なることです。

つまり、いつの間にか自分の周りにイエスマンだけを侍(はべ)らせていることに気づかないまま、世界の一角の「あまりにも狭い世界」でしかその権威性が通用しない「傲慢なナルシスト」に自分が成り下がることです。

 特にネットという世界では、そのような幻想の「砂上の楼閣」の「玉座」に座ることはいとも簡単ということを肝に銘じているつもりですので、どうかよろしくお願い申し上げます。

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