"Queen"というバンドの曲をはじめて聴いた
何を考えているんだこういちろう?
ただ、iTunes Music Storeってのは、こういう唐突な衝動に家にいながら1分で応えてくれるという点では「魔性の」媒体である。
「ボヘミアン・ラプソディ」という曲名とフレディ・マーキュリーの死の事は知っていたけど、
「ボヘミアン・ラプソディ」とはどういう曲かも知らないでいた(^^;)
聴いてみて真っ先に抱いたイメージ。
その筋のファンの人には「恐怖の単純化」と思われるのを覚悟で書きます。
Beatles(これだけははじめてCDプレーヤー買ってまもなく、「パスト・マスターズ」まで全部輸入版でそろえて以来20年近く「繰り返し満遍なく」、しかも15年近くメインスピーカーの座を譲らない、同じイギリスの
TANNOYのSTIRLING(ただしHEでなくてHW)で聴いている.....そうか、
「ホワイト・アルバム」だけはなぜか2年前ぐらい前か、買ったの)の「サージェント・ペパーズ....」以降に、イギリスのロックがこういう風に発展していくのは、全く、全く、自然ではないか!!

*********
曲がうねうねとした凝った構成の曲が多いのも、その延長に当たり前のように耳に入ってきた。こっちはマーラーやショスタコヴィッチやバルトークでも鍛えているのだ。
和声や曲想の「意外性のある」唐突な展開や、コーラスの力強い美しさも、私には「心地よい」響きである!!
パンク・ロックの台頭」と共に、"Old Wave"視されたということだけど、ジャンル関係なしに「音楽史」に残って当然なバンドではないか!!
*****
......などと、恐らく
これにあたるアルバムを一回聴いただけで勝手に納得する、不届きなこういちろうであった。
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はじめまして。
私も、安物のタンノイを使っているのですが、すごいですね。フルレンジのかなりの年季モノとお見受けいたします・・・・。
あ、クイーンですがボーカルのフレディですね。彼はロック・ボーカルの歌唱法を越えた人でしょうね。前も、後も彼のような発声で歌える人は、いません。
クイーン自体も、個々がかなりのレベルでできると聞いてます。
実際、フレディは曲名忘れましたが、♪バルセローナーとか言って、オペラ歌手と競演した事もあるのですよ。
通りすがりのモノでした。
投稿: inocencica | 2006/02/11 13:46
innocencicaさん、ようこそ!!
そうです。このTANNOYは年季ものです。しかも「店頭展示品」だったから、私が買うまでに更に「紀元前の」年季を刻んでいるはずです。
で、当時1セット15万という「破格の安値」で手にしたのでしたが、今の中古市場の方が値が高いんじゃないか? 今度調べてみようかな。
専用のつや出しワックスで函体に磨きをかけると、マジに音がよみがえります。
でもコーンのエッジの部分のゴムは柔軟なままなんですよ。すごいでしょ。
タンノイって、何しろモノラル時代からの会社で、基本構造は全く変化してない。
つまりステレオ録音になったから「2台」で使うようになった、というだけ!! 確か保証書もワックスも「1台ごとに」ついていました。
要するに、その家の「リビングルーム」に「家具であるかのように」置かれ、何十年も、機種変更の心配もなしに家族みんなが自然と音楽を楽しむことをねらった、ブランドの誇りを、高級品では決して失ってないんですよね。
でも音はハイクオリティ。だって今のayu聴くのに何も困らないし、ビートルズとクイーンでわかったのは、少なくともイギリス系の「芸術性」すらある、ビートルズを祖先としていながらそれを真っ正面から超えていこうとした方向のロックとは「すこぶる相性がいい」のではないかということです。
あれから少し調べてみましたが、確かに4人のメンバー全員が、複数の楽器と歌をこなせる「独立した」アーティストのようですね。
だから互いにすごい喧嘩もしたけど、フレディというメインヴォーカルを立てて、作曲は皆が競い合うという構造を保てたんでしょうね。
何しろ、このバンド、フレディの死後も正式には解散してないばかりか、確か最近新譜出してませんか??? ツアーだったかな、
いずれにしても「グループ再結成」ではなくて、現役そのままらしくて、数年前のイーグルスの再結成(あの時の、新曲を含むアルバム、ちゃんとiPodに入ってます)とかとは意味が違うみたいですね。
ちなみに、「ホテル・カリフォルニア」は、高校の頃からFMで聴いて知っていて、「なるほど、この曲はいい曲だ」と、繰り返し「エアチェック」(死語!)したカセットデッキで聴いてました。
ちなみに、ローリングストーンズは、テレビで何回かライブを見たけど、何か更に踏み込みたい気持ちをかき立てないまま、今日に至ります。今度iTunes Storeで「おすすめ曲」とされるものあたりから再入門にチャレンジしましょうかね!
投稿: こういちろう | 2006/02/12 19:31