自分自身の十字架さえ背負えば十分なんです(コメント更に大幅追加!!)
人は、自分自身の十字架さえ背負えればいいのだと思います。
親の分や、
子供の分は、
背負い込まないように。
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うわっ・・・・
重たいです・・・・・・
投稿: pecado | 2006/01/12 06:56
pecadoさん
そう、家族や子供や恋人に背負わせていた分を自分で背負うのは「重い」ことですよね。
でも、それがフロムの言いたかった意味での「自由」ということなのだと思います。
重いけど、自分の好きなどこにでも、自分の十字架を引きずっていけばいいんですから(^^)
確かイエス様も次のようなことを言われていましたよね。
「あなたは、若いうちは、自分で服の帯を締めて、自分の行きたいところに行くことができる。
だが、老人になったら、他人に自分の帯を締めてもらい、行きたくもないところに連れて行かれる」
と。
*****
私の師、村瀬孝雄の早世の悲劇は、まさに立教から東大という「生きたくない所(誤字にあらず!!)に連れて行かれた」からです。
日本の「臨床心理士」制度確立のためには、「京大」ではなくて(!!!!!)「東大」に、「永田町」と交渉するための「大物臨床心理学者」が必要だったのです。
でも、そういう政治向きの交渉をするタイプじゃなかったものね、村瀬先生って。
だから、そのストレスで、「間質性肺炎」なんていう難病にかかって亡くなられた。
もとより、河合隼雄先生は、今、「文化庁長官」となり、「政治の泥にまみれる」仕事を引き継いでくださった。自分が村瀬孝雄の死屍の上に生き延びているということを重々ご承知だから。
その意味で、河合先生には心から感謝しています、(文化庁長官にならないで、悠々余生を過ごしたりしてたら、私は河合先生を生涯恨み続けたでしょうね)。
その、村瀬先生が「行きたくもなかった」東大の事務課に「自分の判断だけで」出向き、「大学院研究生」への応募資格の最後の一項、
>3.これらに準じる能力と資格があること
があるのを見つけ、村瀬先生にこの情報を「伝えた」のも、この私でした
「うん、それなら君を連れて行けるな」
私の人生もまた、村瀬先生の死屍(むくろ)の上に築かれています。
投稿: こういちろう | 2006/01/12 13:55
補足すると、「その人の分まで十字架を背負う」=「その人に自分の十字架を背負わせる」なんですよね。
「♪更にいうとすれば〜」、「人を自分に依存させる」ということは、「その人に自分が依存する」ということで、
これも実は
「どんな人間関係にも」
普遍的なんです。
カウンセラーも、クライエントさんたちに「依存しながら」生きているものです。「常に」。
それをごたいそうに、「共依存」などと名付けて、それを、「ある特別な人たち」だけに生じる現象であるかのようにはやしたてて、本をたくさん書いて、「米を買った」挙げ句に自滅していった精神科医がいましたよね。
あの精神科医は、「アダルトチルドレン」という言葉を世間にばらまくことにより、クライエントさんに、まるで自分がそれだけで「特別でユニークな」存在であるかのように感じさせる「貴族の称号」を与えてしまった。そして、一層、典型的なアダルトチルドレン」に進んでなる方向に追い込んだんです。
そしてその「責任を取らせられて」
自滅していったんですね。
「アダルトチルドレン」という言葉が今はすたれたのは健全なことでした」
****
斉藤「環」先生、面識がありますから衷心でお伝えします。
二の舞にならないでくださいね。
あなたは「引きこもり」の人間に、貴族の称号を与えた「元を取らされる」お立場にいます。
****
今後こうした「同じ過ち」を繰り返す可能性のある用語リスト
「境界例」
「摂食障害」
「多動児」
「学習障害」
「広汎性発達障害」
「性同一性障害」
『PTSD」
「まったり」
「自分探し」
「萌え」
「多重人格」
これらが、ただの「流行語」として10年後に忘れ去られるかもしれないこと。
****
「患者に自分を高く買わせ過ぎないように用心しなさい。患者に適当にdiscountされるように気を配りなさい」
これまた、中井久夫先生(でなければ、神田橋條治先生)の著作からの、偉大なる「逆説」です
(ご本人たちはいつも「高く買われ」、業界で「神様扱い」されてるの自覚してるんですから)
これもまた、私の座右の銘です。
投稿: こういちろう | 2006/01/12 16:48
要するに、「診断名」をつけることは簡単なんです。
でも、「治療」や「セラピー」の本質は、実はどんなクライエントさん相手でも「基本は同じ」と、自然と感じられるように今の私はなってきました。
投稿: こういちろう | 2006/01/12 16:52
だから、ジェンドリンが心理療法の表舞台から「引退した」ことは、「自滅しない」ための賢明な策だったと言えます。
同じように、池見陽先生や日笠磨子先生も、「引き際」を考えるべきです。
もとより、お二人が「表看板」でいてくださるからこそ、阿世賀浩一郎の精神的健康は、うそみたいに維持できているわけですね。
私も、ブログの一日アクセス数が1000に達した時点で、このブログを過去ログのみ掲示する場所にして、やめようかなとも思っています。
流行(はや)り過ぎたら、「困ります」からね。
私はクライエントさんたちに平気でいいます。
「流行り過ぎないうちに、ここに来れたのは、あなたにとっても幸せなのかもしれない」
と。
投稿: こういちろう | 2006/01/12 17:15
同感です。これらの多くは医原病であり、その人の、人間としての尊厳を著しく低下させるものであります。
神は、その人に背負いきれない十字架は与えません。(カウンセラーの皆さまへ)
投稿: 竹節峰子 | 2006/01/12 17:39
あ、すみません。かぶりました。
投稿: 竹節峰子 | 2006/01/12 17:42
んんん・・・。阿世賀さんの書き込み、ちょっと深すぎて、ついていけてません。
投稿: 竹節峰子 | 2006/01/12 21:31
単純なことです。
「この世に自分自身のフェルトセンス以上の権威なし」
と、わたしのホームページの冒頭に英語で掲げているように。
それがフォーカシングの、アルファであり、オメガです。
専門家だけではなくて、フォーカシングを学ぶすべての人にとっての。
投稿: こういちろう | 2006/01/13 00:04
竹節さんが、日本フォーカシング協会の(旧制度下における)「コアメンバー」ではないのをすっかり忘れていました。コアメンバーはみんな知ってることなので(^^;)
幾つか上のコメントでの、説明不足を改訂増補しました。
「臨床心理士」の世界では、ご存知の方も多い「隠れた常識」に属することだから、別に河合隼雄先生に名誉毀損で訴えられることもないでしょう。
そこで書いたような経緯を経ての、河合先生の「今」の「生き様」に、私は心から敬服し、感謝してますので。
(「そこらへんのことまで知ってる、阿世賀浩一郎って何者?」って思わないでくださいね。だって私は「村瀬孝雄の直弟子」なんだから!! 何〜んにも不思議じゃないでしょ?)
投稿: こういちろう | 2006/01/13 00:52
おはようございます、ですね。
先日コメントさせて頂いてから、殆どスリープ状態に入っておりました。私がよく使う言葉ですが、「飽和状態」でした。考えているフリしかできなくなるのですが、少々頭に隙間ができたので、コメントさせて頂きます。
しかし、頭がまだうまく働きませんので、すみません。
だいぶ前からの事ですが、自分の事を業の深い人間だと思っておりました。だからこそ、人の十字架を、というより、全て赦そうと思ったのです。勿論自分自身も。神様になろうとしていた、というより、むしろ、母性愛からくるものと思っていましたが、今はよく解かりません。
考えようとか、思い出そうとすると身体が今は受け付けないようです。現の世界に戻れた時、あの部屋は一緒に無くなる物と思っています。
他に思うところ、ありますが、こうしているうちに瞼が落ちます。また、此処にはこれ以上は今書けません。
あ、「重い」のは十字架ではなくて、先生の言葉ですよ。
とりあえず・・・・・
ありがとうございました。
投稿: pecado | 2006/01/14 07:30
pecadoさん
お疲れの中、わざわざ書き込んでくださっただけで、心から感謝します!!
ほんとうにありがとう!!
(あ、ここには「さようなら」の意味はもちろんないです。こらからも、無理のない時に、書いて来てください。ここまで騒動おこしても、当面1000アクセスにはとどかないみたいですから(爆))
投稿: こういちろう | 2006/01/14 15:52
おはようございます、の時間ですね。
「さようなら」の意味は無いとは思ってましたが、日々生きているのが精一杯の状態でして、先生のこの部屋もなかなか毎日見れないような状態です。
そうでなくても、刺激が強いので、毎日見るには私には精神衛生上、厳しいんですよ。逃げなのかもしれませんが。
ですんで、開いてみたら「お!」と思いました(苦笑)。でぇぇぇい!とりあえず、コメントして・・・ネル・・・・・←昨日の朝
でした、ね、こーちゃん ←と、勝手に呼ぶ
投稿: pecado | 2006/01/15 06:30
pecado様
今、年末に予約した薬天の福袋格安コーヒー豆が届きました。すんごくいいにおいですが、今はにおいだけにします(^^;)
仕事が午後からの私にとっては、
「お早過ぎうございます」(^^;)
だから、
「でぇぇぇい!,too!」
と快くお返事して、また寝ます(爆)。。。。
投稿: こういちろう | 2006/01/15 10:16