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2006年1月

2006/01/31

フォーカシングの基本にある、ジェンドリンの体験過程理論についての「画期的な」業績がWebで公開されています。

技法としてのフォーカシングの背景にある、

ジェンドリン体験過程理論の成立過程と、理論の理解についての、

日本人による「画期的な」業績、全文がネット公開されています。

著者は、田中秀男さんです。

*****

1.ジェンドリンの初期体験過程理論に関する文献研究(上) −心理療法研究におけるディルタイ哲学からの影響−

2.ジェンドリンの初期体験過程理論に関する文献研究(下) −心理療法研究におけるディルタイ哲学からの影響−

3.「直接のレファランス」の「直接の」って? −「レファランス」と「照合」の異同を見定める−

*****

田中さんご本人によれば、

「1.と2.は、ジェンドリンが、

・大学院時代にどんな哲学を専攻していたのか、どんな目的意識を持って、哲学から臨床の世界に飛び込んだのか。

・哲学科で培った思考法を心理療法研究の変数の取り方にどのように適用したのか

・哲学科で培った思考法を心理療法理論の理論化にどのように適用したのか

について、あつかったものです。

扱った文献は、 ジェンドリンの修士論文・博士論文、シカゴ大学内部資料などです」

******

以上、田中さんご本人の承諾の上で、日本フォーカシング協会、メーリングリスト、"focusing-net"への田中さんご自身の書き込みから紹介させて頂きました。

ANAエコ割_あなたらしい旅しませんか?_125*125

2006/01/30

第3ブログ、「こういちろうの楽天系愛用の品々」突如登場

この新しいブログは、

1,私が「最終的に」楽天で購入した、

2,楽天以外のルートで購入しようとすると、どの店にあるのかすら探すのが結構大変かもしれない、

3.しかも「愛用商品」のみを、

4.むしろ楽天系のショップへのクレームや「もっとこういうあおり文句で売るべきだ」というおせっかいな助言(?)すら含めて、

こことは別の切り口からレビューすることに特化した、

「第3ブログ」です。

*******

前回のヘッドフォンの記事も、こことは少し違う切り口から、書いてますので、よかったら見てやって下さい(^^)

たまーにしか更新しないと思いますが、

こっちで「携帯灰皿」の記事まで書くのはどんなものかなあ、

と何となく思ったので(^^+)

ほとんど「オーディオの奇跡」という領域のヘッドフォン!!(+ 私の20余年におよぶヘッドフォン選定のさまよえる歴史)(第5版)

グラド プレステージシリーズ【税込】 SR325I(GRADO) [SR325IGRADO]【0127アップ祭2】GRADO SR325I

私の愛用する「iPodで使っている」ヘッドフォンの中の「横綱」をついに紹介します。

この製品のアフィリエイトを張っている楽天Joshin Webさんは、ネット上で売っているヘッドフォンの選択という点では、ちょっと他に類例を見ないセンスで商品を選んでいます。既に私が紹介したヘッドフォンの幾つかもここに含まれています。

でも、いつもここで買っているわけではなくて、ほとんどはお店で実際に試聴しないと私はヘッドフォン買わない主義なんですよね。

ホントに比較的最近になって、私が他の店でiPodで(!)試聴して合格点を出した製品の多くが取り上げられていることに、アフィリエイト・リンク探す過程で気がついた、という順序なんです


*****

学生時代(まだアナログ全盛の頃です!!)から非常に長い間、今はすでにとっくに製造中止となっている、ゼンハイザーの「黄色いイヤパッドの」ミドルインピーダンスのオープンエア.....といっても、かの名器410(だっけ?)でないあたりが、私のチョイスの、「絶対に自分の耳しか最後には信じない」ところですが......を、製品が自然に壊れるまで(要するに、振動板が経年変化でへなへなになってまともな音がしなくなるまで.)愛用していました。柔らかめの、ビニールに近いブラスチックの製品なのに、1000円もしないイヤパッドの交換さえし続ければ、例えば、誤って踏んづけるとかしても(^^;)、ちょっとやそっとでは壊れない製品で、この超シンプルな原理での「柔構造的堅牢さ(????)」はもはや今のゼンハイザーにはないものです(^^;)

でも、その私が、学生時代から、

「ゼンハイザーを凌駕するとすればベイヤーだな」と、

お金がないのに、自分の耳「が」うらやましがっていたのは確かです。

ゼンハイザーが「モニター的」というより、「音の演出のうまさ」で酔わせるというのは全然変わっていないあたり、凄すぎる「ブランドの誇り」、全然変わってない!!

そういう意味では、「年代物の」グッチとかを大事に使い続ける、「本物のブランド志向」の女性の皆様のお気持ち、理解できます。

つまり、時代が変わって、デジタル全盛、そしてiPod旋風の今に至るまで、この2社、音のポリシーの基本は「頑固一徹なまでに」変わっていないわけです!!

*****

私は、中学1年時代(1973年ですね!!)に、父親からのお下がりの「会話録音用」モノラル携帯カセットレコーダー(そうですね、「新書版サイズ」で厚さ4センチぐらいだったかと。マイクは内蔵されていない)に、「片耳のクリスタルイヤフォン」で、交響曲を聴いていた(!!!!)という、

ウォークマン登場より「遥か以前」からの「モバイルオーディオ愛好者」

です!!!

これはどiPodを語るにふさわしい人物は、滅多なことではいない!?

父親は、特に音楽好きではなくて、オーディオマニアでもない。チューナーとアナログブレーヤー内蔵のアンプでスピーカーだけはセパレートできるシスコン(という言葉もなかったろうと思う)で歌謡曲や軍歌や演歌を聴く程度の人間でした。

ただ、当時はビクターからでていた8枚組の、豪華な装丁の「クラシック音楽全集」(何しろ、この前書いたように、カラヤンを排斥しようとしたヴァイオリン名曲集ハイフェッツの「メン・チャイ」「ツィゴイネルワイゼン」(ここでは敢えてこれらが少しずつ聴ける抜粋盤を紹介しました)とチャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番ルービンシュタインの「チャイコの1番」ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」/シューベルト:交響曲第8番「未完成」ミュンシュの「運命/未完成」(「未完成」はものすごい名演と今でも思ってます)【音楽CD】美しく青きドナウ~ウィーン・フィル・シュトラウス・コンサートカラヤン/ウイーン・フィルのワルツ集が含まれる!! 私のクラシック音楽との出会いって、今から思うと凄く高水準のものだったことになります)、 

そして、この前紹介した【音楽CD】アンセルメ/ビゼー:《カルメン》《アルルの女》アンセルメの「カルメン組曲/アルルの女組曲(ただし後者は抜粋)」と、「ウィーンフィルの10人の偉大な指揮者たち」という1枚ものオムニバスのLP(これに該当するもには今は出ていないみたいなので、ウィーン・フィルハーモニーと名指揮者たち新装版タイトルがそっくりの本(写真集みたいです)をご紹介)、

さらに、これはさすがに「ロンドンレコード(キング)」に発売元が移ってからの。【音楽CD】チャイコフスキー:組曲《白鳥の湖》/情景(第2幕) ワルツ(第1幕) 小さな白鳥た...カラヤン/ウィーン・フィルの「白鳥の湖」「くるみ割り人形」組曲抜粋

さらに、なぜかSPで「庭の千草」と「ソルヴェークの歌」が入った奴、

そして、通信販売の「ソノシート」で4枚組の。たしか、クルト・ヴェスという指揮者とベルリンなんとか交響楽団の「新世界交響曲」全曲、

以上、クラシックは持っていたんですね。

でも、親がそれを自発的に聴いていた記憶はないです。

ただ、『マドンナの宝石』フィドラー/ボストンポップスの「ベルシャの市場」をかけてくれと私が繰り返しせがんでいた幼き日の記憶はあります。

そして、中学1年の時、学校の音楽の時間で聴かされた、先述のビゼーの組曲「アルルの女」で、完全にクラシック音楽に突如目覚めます。

「そういえば、うちにもあったな」と。

だから、アルルの女は、主人公フレデリばかりではなくて、私にとってもFemme Fatale(ファム・ファタール=その女と出会った為にその男の人生が悲劇に至る「宿命の女」)なんです!!

もっとも、「幸せな」出会いであり、何の後悔もありませんが(^^)

父も、実はそれまでは、私が自分でステレオ(「ステレオ」=一体型の装置全体を差す)で「レコード(=LP、EPの円盤のこと)をかけると怒っていたのですが、私がクラシックファンになった途端に自由にさせてくれ、「あ、この音じゃ、針がもうすり減ったんだ、買って来てやる」といろいろ世話を焼いてくれる始末。

そういう、私の「自発的興味」にはひたすら「阿吽の呼吸で」「投資する」親でした。思春期以降、何かを押し付け、命令してくることは皆無。まさに「空気のように」私を助けてくれたのです

今でも.....かな? でもさすがにこの歳にして「直接の仕送り」「借金の肩代わり」とかは全くないですよ。

楽天への「投資」と楽天からの「利益還元」および「借り入れ」「返済」でバランスとってます(マジ!!)。

「アフィリエイトの現金収入」は「リンクシェア」さんのがそれでも一番多いかも。要は「楽天社会主義経済(???)」が私の経済の「結構」重要な部分です。正直なところ、このブログでアフィリエイトした商品の9割は、「すでに自分が同等品持っていた商品(たいていJ-POPや異常に偏った「洋楽」やクラシックのCD、DVDや本)、あるいは「持ってもいない」商品です。職場および自宅から歩いていけるヤマダ電気大船店の方が楽天より(更に、交通費が数百円かかるヨドバシより)安いパソコン関連や家電商品はそっちで、できるだけ「現金一括で」買って、「ヤマダの(ヨドバシの)」ポイント還元を「最大限に」生かすし、JCBカードのポイントも今やみんな楽天で「5倍で交換」できちゃうし、いわゆる「100円ショップ」も頻繁に器用に使ってます。

なぜか「米の蓄え」は1,2年分ではすまないくらいにある(これこそ「こういちろう最大の謎」かも)。服は紳士服量販店で「しか」買わない。中島みゆきやayuの旧譜コレクションのかなりは中古で集めたもの。1000枚を越すクラシックCDの大半は一番円高の頃(10年くらい前?)に輸入盤あさりしたもの。世界史は「気がついてみたら」学年どころか全国模試2桁の順位。国語はこれまた「なぜか」共通一次198点。今普段乗ってる自転車は楽天フリマの落札品。出張時の宿も楽天トラベル楽天トラベル(旧「旅の窓口」)経由で安いのや早割のしか探さない。東海道新幹線はこだまの自由席、小田原乗り換えしか普段は使わない(「滅多に隣に人が座らない」快適さ!! のぞみに追い抜かれるためのほとんど各駅の長い停車時間は、電波は絶対強い場所だし、「使い放題のモバイル」に最適環境!! すし詰めの指定席に「たった1,2時間早く着くために」乗るメリット、ストレス増やすだけで何もなし)。夜行寝台は料金同じのB「個室」の早期予約こそ最高!!福岡への帰省はそりゃもちろんスカイマークの早期予約が最近は多い!!

 「だから」(どこが!!)楽天の「画像表示可能なアフィリエイト商品リンク」に興味を引かれてこのブログ始めたんですよ。いずれにしてもライブドアでなくてよかった(爆))

*****

話をもとにもどします。

それくらいの筋金入り

「音楽を『イヤフォン』できいて持ち歩く

先駆者の大学生時代まで。

当時は当然CD規格そのものがまだ「なかった」わけで、秋葉原のオーディオの店(当時は完全に「オーディオの街」でした)では、数台のアナログブレーヤーを音源としてスイッチ切り替えで試聴できるという、現在では想像もできない売り場の光景がありました。

その10年間の間に、かの「携帯カセットプレーヤ」としてのSONY「ウォークマン」がはじめて開発され、それまでのヘルメットみたいな(^^;)ヘッドフォンが急速に軽量指向となりました。

これに、日本ばかりか世界のヘッドフォンとマイクロフォンの老舗の専業メーカーすら振り回され、危うく「軽量型薄利多売」路線に巻き込まれかかった不幸な時代が始まるのです。

コンデンサー型高級「イヤ・スピーカー」(「ヘッドフォン」と呼ばれることをかたくなに拒否していた(爆))で「あの」スタックスですら、

「携帯用コンデンサー型、電池式超小型アンプで中継するイヤフォン」という、ぶっ飛んだ領域に手を出したわけです。

音はスタックスの本道を行く大型コンデンサー型イヤ・スピーカーと比較すると

「まあ、一応健闘はしているけどねー」

でしたが(^^;)

スタックス コンデンサー式イヤースピーカーシステム【税込】 SR-001MK2(スタツクス) [SR001MK2...何と今もその機種、型番すら同じまま、「現役商品」です!!

この店でなくても、ヨドバシにすら置いてありますよ!!

(こういうあたりが、日本のメーカーにはあり得ないこと)

*****

さて、グラドのヘッドフォンの話でしたね(^^:::)

ジャンルは選びません。

そして、もののみごとに「後面開放型」だから、個室寝台でもない限り、とても他人のいる電車や飛行機の中では聴けません。

ブラグもステレオ標準ブラグのみですから、ステレオミニプラクへの変換プラグは自分で買って下さいね。プラグアダプターSONY PC-233Sこの機種のような、表面がプラスチック製やビニール製ではない、金属削り出しのものがお勧めです。

更にその筒状の表面にフチルゴムを2、3重くらいに巻き、表面がそのままではべたつくので、ティッシュを一巻きして余分をちぎってしまうと、しばらく使っているうちに、ティッシュの白さがフチルゴムの黒さに同化して、べたつかなく見栄えもそこそこに仕上がります。

こうすると、金属の鳴きが止まり、しかもプラスチックやビニール皮膜のものよりずっと音が澄んだものになります。

(しかし、そうなると、iPodで聴くとなると、ヘッドフォン端子から10センチは「固形物」が張り出すわけですから、てこの原理でへし折らないように用心して下さい。もっとも、力学的に見て、「ミニジャック端子が」折れるだけで、落としでもしない限り構造が堅牢そのもののiPod側のイヤフォン受け入れ端子はこわれないだろうと思いますが、万が一はあり得ます)。

あと、「振動板が凄く繊細そう」ですから、置き場所や持ち運び、尖ったものと接触しないようには細心の注意を!!

ちなみに、振動板のことを別にすれば、イヤパッド以外、すべてアルミ削り出しですので、並みの製品以上に堅牢です。

頭へのかけ心地ですか? 

軽いし、装着していることを忘れるくらい、「耳当たり」も自然です。

私は、「他の」ヘッドフォンに付属していたビロードのきんちゃく状の袋に入れて、一昨日までの四日市行きにも持参しました。

だから、危険を全く冒したくないなら、

自分の部屋でiPod音楽を聴くための製品と割り切った方がいいでしょう。

*****

(もうわかりましたよね、「音楽性は凄く違う」けど、「音楽を聴きながら」人ごみや電車へ「外出する」際に最高の機種と私が考えているのがどの製品か。

消去法でわかりますけど、「その製品」については敢えて直接書かずに、この、知る人が日本では「一層」限られているであろう製品の紹介を持って、代えさせて頂きます)

*****

ただ、Joshin Webさん、あの宣伝文句じゃ、クラシックファンがそっぽを向きますよ!!

もの凄いのは、少なくともiPod直結で聴く限り、

ロスレスかAACか、それどころかコピーするCDの音源が新しいか古いかすら全く関係なしに。異様なまでの生々しさですべての音楽ジャンルが聴こえることです。

アナログ時代の、しかも70年代ぐらい録音された、特に優秀録音といわれていたわけですらない、「マルチ録音の」オーケストラ曲を聴いてみるとわかります。

木管楽器のソロが、決して「音像肥大」せずに、適切なサイズで、間接音成分やホールトーンまで、信じられない「臨場感」で聴こえること!!

アコースティック音楽についても、恐ろしく繊細にして、恐ろしく解像度が高く、同時にバリバリのハードロックまで、迫力満点で「熱く」聴けます!!

.......というのが適切な宣伝文句でしょうね。

******

新品は一見少し音がハードに堅く聴こえる人もあるかと思いますが、2,3日の鳴らし込みで、ayuの最新アルバムも、まるで「現実のライブすら超えるくらいのライブ感」で、激しく、しかも繊細に(!)聴けると私は感じてますが!!

もっとも、例えば、浜崎あゆみ MaxiCD【Fairyland】同じマキシシングル収録なのに、実は"alterna"の方が"fairyland"より「遥かに」音がいい、どいうことまで容易に聞き分けられてしまいます(^^;)

要するに、デジタル録音で、録音時点での、マイクやコンソール、音のチューニングやミキシングに問題があると、それはむき出しで露呈されるようです。

その意味ではデジタル録音のスタジオでのモニタリングにおいても最高の機種の一つでしょう。

古い録音でアナログへのリマスタリングが「平均的」水準に達しているものの方がよく聴こえるわけです

******


もとより、現段階では、フルサイズのiPodの第2-第4世代機で、しかも「補助バッテリー付き」であってもなくてもいいから)家庭用電源から「切り離して」聴いた場合に限定した感想です。

しかし、これで、パソコン本体はWinでもMacでもいいから持ってるとして、

一番値段の高いIPod最新機種とあわせても実売10万前後

という、信じられないコスト・パフォーマンスことになります。

私の場合、これを超える音楽体験は、知人の紹介で、さるオーディオショップの試聴室で、LINNをはじめとするヨーロッパ最高級のビュア・オーディオの組み合わせ(1000万に乗っていいたかも....)でクラシックを聴いてみた時だけだということ。

*****

ただし、

以前書いたことを繰り返します。


「あなたの耳が」

確かに凄いと感じたときだけ買って下さい。


私は、ただの「情報源」になりたくはありませんので。

AVアンプへのリンク

2006/01/28

iTunes Music storeで購入する浜崎あゆみの最新でない曲はCD買うより音がいい!!.......そして重大予告!!(第4版にして、私はじめての「宇多田ヒカル論」追加!)

実は「雑用」が雑用で済まなくなりまして、

辛うじて近鉄の津行き最終特急

(といえば三重県の人にはおなじみですよね)

で、やっと四日市のビジネスに落ち着き、

AirEdgeZaurusで書き込んでるところです。

*****

当初予定していたネタは、
モバイル通信の急速な時代の波をもろにかぶり、
限られた時間で、
数店舗の店員さんを遠慮なくこき使っても、

数とおりのシミュレーションすべてが「挫折」する

という、

私のチャレンジ精神精神をいよいよかき立てる(!)結末に至ったのですが、

ウーン、私って、ことモバイル機器とモバイル通信に関しては、

日本第二の政令指定都市の、

大手のその種の製品担当の店員さんより

少なくともハード面では

詳しく、マニアックになってきてるのかしらん??? 

(ms-dos用語全くわからん、ほとんど自己流でパソコン操作学んだ、

マニュアル嫌いの、

「経験論的試行錯誤」こそが、

が結局ほんとに自分の身の丈にあった、

自分の手足の延長のような

"skill"

になる、で突っ走る、

知らないのを恥と思わない、

「Win95とともにパソコン始めた」

世代ですので。

******

何しろ店員さんがねを上げて、

「ウィルコムの担当者に直接電話したら?」

と白旗あげるので、

その場でvodafoneの(ウィルコムはあくまでモバイルパケット通信用!)携帯でサービスセンターに電話しても、

「その件についての情報ありません」

おおおおお! いよいよ未開の荒野に乗り込めるではないか!!

「この件」についての続報をお楽しみに!!

****

さて、そのかわりに有益な情報。

iTunes Music Storeでダウンロード購入した浜崎あゆみの曲は、

少なくとも、5thアルバム"RAINBOW"と

ミニアルバム"memorial address"までは

Apple ロスレスでCDからコピーした場合より音質がいい!!


少なくとも4th"I am..."からしばらく続いた、マキシシングルにすら波及したばかりか、初期シングルCDの再発盤の際にまで波及した「HDCDエンコード」されていないみたいですよ!!

まだ3rdアルバム"duty"以降しかアルバム全曲(その中の単なる前奏や間奏すら単独曲単位でもOK!!)ダウンロード購入できないのですが、

そのHDCD「ではない」"duty"まで、

同じ「128kbps高音質の設定のAAC規格」で

「CDからコピー」した場合を「上回る」ように聴こえるのは

いったいどういうことなのか???

*****

avexもAppleも、

iPod用の音源供給と、

AAC規格にダウンコンバートするまでの

品質管理とチューニングについては、

なんとも良心的ですね(パチパチ)


浜崎あゆみ浜崎あゆみの曲ご購入にご利用くださいませ

*****

井上陽水の古めの曲(「傘がない」とか「氷の世界」をダウンロードしたものにはその「音の迫力」そのものに鳥肌が立ちました!!。これはもともとのCD化の段階でのリマスタリングも上質なのだと「推測」します(持ってないので)

私がこのブログで男のミュージシャン取り上げるの珍しいですけど、彼もayuと同じ福岡県人(田川市出身)、
井上陽水 - 心もよう - 能古島の片想い「能古島の片想い」
なんていう曲もありますよね。ayuがこの世に影も形もなかった頃(!)、ayuの生まれ育ったすぐ近くの百道(ももち)の浜の向こうに能古島が見えるミッション系私立高校(当時は男子校....とまでいえば福岡市民にはミエミエ)が出身校ですから。
井上陽水 - 夢の中へ: 井上陽水ベストアルバム - 東へ西へ>「東へ西へ」
とか、私の古くからのカラオケレパートリーなのだ。

おーい、我が久留米の生んだ松田聖子の古い曲、iTunes Storeで出し惜しむな!! ベストCDが、腹が立つくらいに選曲が少しずつズレている「ひどい」商魂のだ)

恐らくiPodのハードの音の特性にマッチングもかけているんでしょうけどね(^^)

*******

SONYさん、ここまでやらなきゃ、当然勝負は見えてるんですよ!!

(だから、WinのiTune使っている人も、

iPod「本体側の」基本ソフトのアップグレードに敏感になってください。

少なくとも「第二世代」以降は明らかな恩恵がありますので)

******

さすがに、ayuも、今回の新アルバムの曲までくると、

AppleロスレスでのCDからのコピーが、

kbpsの情報量で何と10倍弱も差がでますから、

明らかに音がいいですが。

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ちなみに、「アナログ録音」の優秀なリマスタリング処理をされたCDのCDコピーの場合も、ロスレスで、たいへん高いkbps数値を示すはずです。

私の所有するオリヴィア・ニュートン・ジョン中森明菜の『アナログ時代の』曲の何曲かが1000kbps台に楽々乗り、ayuの最新フルアルバムの中の、このkbps数値が「高めの曲」の何曲かより「kbps上の情報量多い」ことになるのは事実です。

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ちなみに、このAppe ロスレス規格でのCDからのコピーで一番kbpsが高いのは、

私の所有しているCDの中では、宇多田ヒカル(本ブログ初登場!!)の宇多田ヒカル CD【SINGLE COLLECTION VOL.1】送料無料このベスト盤CDに収録された方の,

"Traveling"です!!

(たいていの場合、シングル版CDよりあとに「良心的に」制作されたフルアルバムやベストアルバムCDは、Kppsの数値、シングル盤より上がります。浜崎あゆみの浜崎あゆみ / (Miss)understood (CD+DVD 通常盤)これこれもまたしかり。上げないならそんなCD制作するなとすら言いたい)

宇多田ヒカルも、1stと2ndのフルアルバム、そして、「エヴァゲリオン」のエンディングで有名なジャズ・ヴォーカル・スタンダードの宇多田ヒカル『Fly Me To The Moon(In Other Words)』"Fly me to the Moon(In other Words)"の宇多田パージョンが入っている【中古CD】宇多田ヒカル/Wait&See〜リスク〜 1万円以上ご購入で送料無料!!!このマキシシングルと、前述のベスト盤CDとで、都合4枚「所有」してますよ、私も。

IPod向けヘッドフォンの音質鑑定でも、宇多田のCDは、実はかなりクセがありつつも、たいいていのJ-POP歌手のアルバムの、ラジカセ用にチューニングした最新J-POPより、よほど「ほんもの」広帯域のサウンドなんです。だからハイクラスのオーディオの試聴にも向いています。わたしもヘッドフォンでの試聴の際には、実はayuやクラシックだけでなく、宇多田のアルバムは「必ず」含めてきたのです!!

実は、そういう際には、過去の経緯では、たいてい、【CD】宇多田ヒカル / First Love <1999/3/10>オリジナルフルアルバム版の"Movin' on without you"を使って来ました)

*****

ちなみにkbpsの数値と総合的な音のバランス、音楽性の高さは「別物」なので、"Traveling"がロスレスkpps最高記録と一致したのは「たまたま一致した」ということに過ぎませんが、

現在の私は、

詩の内容の含蓄と、総合的な音響のまとまりのよさ、曲の良さど、独特の、「性的律動の塊」のような「迫真的な」ノリまで含めると、

4枚聴いた中では、

宇多田の一番「いい曲」は"Traveling"だ

と判断してます。この曲だけは「なぜか」繰り返し聴きます)

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以上、私が「自分の耳だけを信じて」のレポートです!!

使用しているヘッドフォンはシェアーE5cですらぁりません!!

あれよりずっと安いんです!!

コンデンサー型スタックスでもない。

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なのに、私が

「iPodダイレクト接続で、他をあまりに圧倒する高音質」

と認定した品とは?

何しろそのメーカーのこと、このブログで一回も口にしてないから。

この判断は、完璧に私のオリジナルな判断という自負もあります。

これについても、乞う、ご期待!!

ipodnanou_180-150.gif
We Love Ballad

2006/01/27

今日はこれから四日市

今日はこれから四日市藤嶽さんたちとのフォーカシングの研究会のために新幹線で四日市に向かいます。

モバイルは一応Zaurusに依存するつもりです

(少なくとも私のザウルスシャープ ザウルスSL-C860(SL-C860)ブラウザで、このココログの閲覧も書き込みもできます!!)

しかし、四日市に新幹線で移動する前に多少の雑用

それに絡めた記事を、四日市から書ける「かも」しれません(^^)

(モバイル愛好者、注目!!)

2006/01/25

シューマン専門、「ロベルトの部屋」の復活、更に増補に踏み切りました!!(第2版)

何と、気の向くままにシューマン専門コーナー、「ロベルトの部屋」の復活、追加いたしました!!

「序曲、スケルツォとフィナーレ Op,52」という、かなりのシューマン通の方々にも関心を引いていただいた、「あのページ」が、当時そのままで「復刻」です。

つまり、そこで列挙したCDが「今も」手に入る可能性は低いです。少なくとも「製品番号」や「曲の組み合わせ」は変化している可能性があるのを覚悟で、「中古市場を含めて」探していただくしかないと思いますので、あしからず!!

少なくとも楽天ではシューリヒト/ベートーヴェン:交響曲第1番&第5番このシューリヒトの選集には入ってます。「この曲」聴くためにわざわざ楽天で注文するのはかなりの「好事家」だと思う。外盤を扱ってる店なら1枚もので、私が紹介してないものも含めて「発掘可能」と信じます。

でも、ここに入っているシューマンの他の交響曲やベートーヴェンやロマン派の曲も、一見「淡白」で「録音は古い」けど、今の指揮者やオーケストラには失われた、古き良きドイツを感じさせ、なかなかだと私は思ってますが。カラヤンと対極の世界です。シューベルトの「未完成」も名演の誉れ高いもの。同一曲がダブってるみたいだけど、モノラルとステレオの別時期の録音でしょう。ある意味では「通」好みの趣味のいい選集です。(この選集の曲のかなりをその後の私は既に持ってるのでもろに公開してしまう。早い者勝ちだと思いますよ

この曲以降については、解説が今の私から見ると稚拙なので、HP増補はここまでで終わりにすると思います(^^)

ANAエコ割_あなたらしい旅しませんか?_125*125

2006/01/22

シューマン専門コーナー、「ロベルトの部屋」、22日中に「シューマンの生涯編」のみ(のはずだったけど....)暫定復活!!(第3版)

何か「なし崩し」ですが、

本日(22日)夜までには。ドイツロマン派の作曲家、ロベルト・シューマン専門ホームページとして、かつて、そこそこ著名だった、「ロべルトの部屋」「シューマンの生涯」編のみ復活させる決心がつきました!!

妻クララとブラームスの関係、シューマンの精神的破綻についてのさまざまな相対立する学説の紹介など、お医者様、カウンセラーの皆様に読んいただいても興味深いページのはずです。

ただ、、ほとんどのリンクが機能しない、という、異例の形での「暫定再アップ」となりますことをお許しください(付記:公開した分についてはリンク確認しました)。

まさに「阿世賀アーカイヴ」(あ! そのように分類しますかね)の一部公開と割り切って頂ければ幸いです。

ちなみに、関東としてはかなりの積雪の中、私は「穏やかに」元気です!!

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.......と言っておきながら、結局これだけでは済まないのであった........

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グリーグ・ピアノ協奏曲イ短調作品16シューマン・ピアノ協奏曲イ短調作品54シューマン ピアノ協奏曲 リパッティ(p) カラヤン/フィルハーモニア管弦楽団/他

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sym4
フルトヴェングラー/シューマン:交響曲第4番シューマン:交響曲第4番  フルトヴェングラー/ベルリン/フィルハーモニー管弦楽団


ipod_224-100.gifTSUTAYA onlineCD&DVD Neowing

2006/01/19

ヘッドフォンと共に過ごした「安息日」

今日、木曜日は、元々私の「職場」の「定休日」なのですが、

長年背負って来た重荷(burden)を「降ろせ」

「下ろせ」との意味の違いに注意)

「マンホールのふたを押し上げて、地上に出られた」

安堵を、しみじみ味わっていました。


そうした上で、iPodで音楽三昧。

このブログの書き込みも、これ以外、今日は完全休暇にさせて頂きます。

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ただ、これだけはおまけ。

万国iPod向けヘッドフォン博覧会 第2回(第1回はこちら!!

いつもの「思い込み」の独断と偏見だから、最後はお店で「皆さんの耳で」判断して下さい!!


【全国一律送料525円】【お取り寄せ】ティアック BEYER社 ヘッドホン(密閉型) [DT250/80]ベイヤーのDT-250は、価格との兼ね合いから見ると、iPod向けにやはり「かなり優秀」な、ミドルインピーダンスの密閉型ヘッドフォンだと再認識。

私の永遠の「2番めの愛器」です。
(「1番」はなぜか変化を続ける)

ただし、相当長期間の鳴らし込みをしないと、音に色彩感が乏しく、「おとなしい」音に聴こえるかも。静かで繊細なジャズを含むアコースティック系から、J-POP、アメリカのポップス、「ハードすぎない」イギリス系ロックまで、特にヴォーカルやストリングスとかの歌い回しの繊細な陰影を大事にしたい人にはお勧め。

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ゼンハイザー ダイナミッククローズド(密閉)型【税込】 HD-25(ゼンハイザ-) [HD25ゼンハイザ]ゼンハイザーのHD-25は、、この会社の「ミドル/ハイインピーダンス系(でないとiPodにはまるで音が小さくてだめよ!!)」、しかも「密閉型」の頂点に君臨する製品で、音のダイナミックな迫力と迫真的な「熱さ」という点では「密閉型」と信じられない、いい製品ですけど、実は高域寄りに巧妙にピーク成分を作っているのね。だから、実は特性のフラットさ、レンジの広さではベイヤーの250の方が優れているのですよ。だから買いませんでした!!

私、ドイツ系ではAKG(アーカーゲー)は昔から趣味にあいません。

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dm-01
ピカリングからOEM供給されている、VESTAXのDM-01は、さすがDJ製品の会社だけあって、デジデジしたトランス・ミュージックやハウスミュージックにはさすがに「かなり」相性がいい(「かなり」を敢えてつけるのは、「価格相応に」という意味。上を見ればきりがないということ)。

それどころか、かなり鳴らし込むと、中島みゆきとかも他の製品と異質な次元でだけど、「輪郭が鮮明なのに優しくまろやかな」不思議な美しさが出ます。

この製品、DJ用品専門ショップに行かない人だと存在そのものを知らない人が多い。

(おーい、
「楽天」系ショップ
、何とかしてあげてくれ)

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あと、アメリカ系ではKOSSの「オープンエア」はアメリカン・ポップスからロックまで、更にクラシックへの対応性を含めて、私は結構評価しています。(日本で全く入手できない安いCDポータブルプレーヤーの、日本の製品が皆逃げ出しそうな予想外の音楽性の高さは、以前記事にしました)。
KOSSPortaProこれとか、安いけど、価格のわりには相当いい音ですよ。ただ、インナーイアの安いのはちょっとねえ.....という感じ。

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で、問題の「シェアー」E5cについては、時を改めて(^^)

ipod_125-125.gif

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ちなみに、

「安息日」って何?

......っていう皆さんは、

クリスチャンや欧米人とご交友・ビジネス関係のある方で、これを知らなかったら、ちょっと寂し過ぎる........

バナー

2006/01/18

直前の、ストーカー関連の記事の「続編」のほう、装いも新たに大増補改訂

直前の、ストーカー関連の記事「続編」のほう、装いも新たに大増補改訂し、タイトルも改めました。

特に若いカウンセラーの皆さんは、「絶対に」勉強になるので、読んで下さいね!!

2006/01/17

恋愛とは文化的に承認された「妄想状態」に過ぎない?(第22版)

「恋愛」というのは、

「文化的・社会的に合法化された、万人に開かれた、公然たる『妄想状態』」

である。

.......というとらえ方も可能かと思います。

そして、この「妄想状態」を、軽症のまま、何とかかろうじて「寛解」して乗り越えられる人間関係に進める「から」、

大半の若者は「統合失調症」にならないですんでいる「だけ」なのかもしれない。

******

中井久夫先生の畢生の名著、nakai1 「分裂病と人類」によれば、

「鬱病」は、ギリシャ時代、ヒポクラテスのから記載があります。

その一方、今日の意味での「ロマンチック・ラブ」の文化が始まるのは、

hiirdegardvonbibgen修道女ヒルデガルト・フォン・ビンゲン(史上初の女性作曲家でもある)の、殉教者聖ウルスラに同一化する形での髪やキリストとの関わりについての者への神秘主義的恍惚と幻視の中で作られた諸曲にも現れ、

ルネサンス少し先んじた中世11-12世紀頃に、、中世「初期の」歴史上の(あるいはほとんど架空の)英雄的な王とその配下の騎士たちの(例えば「アーサー王」円卓の騎士伝説や「シャルルマーニュ」伝説の登場人物たち)に仮託され、更に、イスラム以前(無道時代)すら含むのアラブの英雄たちをめぐっての詩や物語にも影響を受けてて徐々に確立された、

中世騎士物語改版宮廷の高貴な婦人への「騎士道」的な「愛」の物語、フランス南部など、イタリア、シチリア島、など、地中海沿岸の、それこそ「中世『ロマンス』語」地域

(=旧『ローマ』帝国支配地域で俗化したラテン語から発祥した言語地域の総称。狭い意味では、ジュネーブに、スイス『ロマンド』管弦楽団のあるスイス「フランス語」「ロマンス語」地域から南フランスにかけては、今も「公用語」は「現代フランス」語でも、民衆的にはこの言語の延長にある方言(に落としめれれた言葉)が今も残り、一部の人たちはそれを保全する運動をしている地域)

を中心にはじめて花開くのです。

このことを語るためには、中世前期の、叙事詩ロランの歌「ローラン(ロラン)の歌」

(私が中学時代に、感動にうち震えて読んだ、歴史をねじ曲げ切った、「戦記物」の超古典。これ読まないままRPG作られているとすれば大損なんですが...とゲーム作者に教えてしまう。もとより「今の時代に」発売したら「イスラム原理主義者」から暗殺される覚悟が必要)

で著名な、

シャルルマーニュ伝説カール(シャルルマーニュ)大帝死後の、「フラン『ク』王国」大分裂以降の、いわゆる「フランス」と「ドイツ」、および現在の「スイス」「オーストリア」「ハンガリー」、そして最初は「辺境の島国」扱いされた、いわゆる「イギリス」と日本人が呼ぶ地域との、屈折しまくった関係を追わねばならなくなる。

わざと、時間軸を行き来しながら、まずは基本的に「近世」(18世紀終わり)以降から「現代」に向かって、時々時代をひょいと古代に戻す、という「うねうねした」形でタイムトラベルしながらこれから話をはじめちゃうので、「話の脈絡」について来て下さいね!! 

「キーワード」はあくまでも「フランス」「古代→中世→近代『ロマンス語』地域」に統一します!!

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*****

なぜ、ベートーヴェンが、ナポレオンに捧げるつもりで「英雄」交響曲を作り、後になって草稿の表紙「ボナパルト」への献辞を「しまった!!」とペンでグチャグシャにぬり消した(これは現代まで「ほんもの」の草稿が残ってますから)ばかりか、今度は正反対にカンタータ、「光栄なる瞬間」なんていう、今や誰も聴かない駄曲を、オーストリアを占領した「旧敵国」や、「反動派」のメッテルニヒをはじめとするウィーン会議の国際政治家の面々の前で演奏するという「逆チョンボ」をやらかしたのかというあたりが、ベートーヴェンの「時代に縛られた」限界です。革命の国「フランス」への「思い込み」に「幻滅(=disillusion)」しすぎたわけです。

まあ、フランス人、ロマン・ロランが、ジャン・クリストフ(1)改版小説「ジャン・クリストフ」で、自国にベートーヴェンがいないのに「嫉妬」しながらも(爆)、べートーヴェン「神格化」という、更なる「逆チョンボ返し」をやったあたりで、つりあい取れたかも(^^;)

個人的には、指揮者フルトヴェングラーと小説家ロマン・ロランの人間関係まで思い出せないのが残念!! 確か、論争もしたし、助け合いもしたように記憶しますが、今度調べてみます。そのへんを読み解くと、フルトヴェングラーが「戦争犯罪者」(無罪になりましたが)に値したかどうか、ホントのところが見えて来るんですが)。

フルトヴェングラーの遺産

ちなみにこの選集の中には、戦時中のウィーンで演奏し、録音が当時の水準から見ても劣悪なのに神格化されているライヴ録音、通称「ウラニアのエロイカ」が含まれていません。

フルトヴェングラー自身が発売を禁止した、クラシックファンなら誰でも知ってる有名な歴史過程があるのですが、きっと彼は

「この演奏をした時にはナチの『悪霊』に自分が憑依されかかっていた時期の演奏。当時のウイーン・フィルには自分が救出しそこねたまま収容所送りになったユダヤ人演奏家が「ごっそり」抜けた後の、根っからのナチかぶれの「オーストリア人」すら含む演奏家(一部には、ユダヤ人に同情的な、フルトヴェングラーと志をを共にした「隠れシンパ」もいたでしょうが)と一緒になって、『思わず』高揚『し過ぎた』演奏をしてしまった」

と罪悪感を感じて、裁判に訴えてまで、レコード発売禁止にしたのだと私は考えています。

実は、「ドイツ」とウィーンのある「オーストリア」は、(今もですが)「本来別の国」で(今日の「スイス」のドイツ語圏との間と同じくらいに2国は別の国)、「オーストリア」の「ウイーン人」はナチス・ドイツの「被占領国民」だったこともお忘れなく。

最近こそ、単純に「ドイツ音楽」と呼ばずに「独墺音楽(ドイツ=オーストリア音楽)」と呼ぶことに「こだわる」人たちが増えましたが。だいたい、ベルリンとか北部に行くほど厳格で勤勉・質素、ドイツ南部にあたるバイエルンあたりになるとおおらかで酒飲みになってきて、オーストリアに入るとカトリックが多いのに、かなり享楽主義的で「えーかげん」な風土と思われるといいかも。

ハプスブルグ家の支配する「オーストリア=ハンガリー帝国」は、ハプスブルグ家の発祥に遡れば中世以降、数百年以上、「冗談みたいにものすごく長く続いた」独立国家」で、最終的な消滅は、何と、第一次世界大戦の敗北のためです。それから短期間一度、ハンガリーを分離独立させた独立国として存在し、それからナチス・ドイツに「占領」される!!

「ドイツ」はプロテスタントの方が多く、「オーストリア」は「圧倒的」にカトリックが多い。

ですから、クラシック音楽も、その音楽家の出身地が「オーストリア」か「ドイツ諸連邦」かで随分性格が違うんですね。シューベルト、ベーム/ブルックナー:交響曲第4番ブルックナーは、典型的な「オーストリア人」、カラヤンとモーツァルトはご存知ザルツブルグだから「オーストリア人」、ベートーヴェンはボン出身なので「ドイツ人」、ブラームスはハンブルグ出身なので「ドイツ人」(ブロテスタントだから、敢えて【CD】ブラームス:ドイツ・レクイエム、Op.4 / ヘルベルト・ケーゲル(指揮)「ドイツ・レクイエム」と自分の曲に名付けた)。我が(?)シューマンは、ツヴィッカウだから「ドイツ人」、ワーグナーはライプツィヒだから「ドイツ人」、バッハは典型的なブロテスタントの「ドイツ人(だから「受難曲」ではなくて「ミサ曲」まで書いてしまったのが異例なんです)、メンデルスゾーンは「ユダヤ系」ながらプロテスタントに改宗した「ドイツ人」、マーラーは「オーストラリア領ベーメン(=ボヘミア=チェコ)」出身の、「途中でカトリックに改宗した『ユダヤ人』」(だからこの2人ともナチの元では演奏禁止)」、フルトヴェングラーはベルリン生まれの「ドイツ人」です。(付記:やっと出自についての資料、正確になりました)

(更に付け加えていいますと、わがフォーカシングのジェンドリンは「アメリカに亡命した、oオーストリア系ユダヤ人」でアメリカに亡命、奥様、The Focusing Institute現CEOのメアリー・ヘンドリックスは、アメリカのネイティヴの血を引きます!! ジェンドリンの英語って「ドイツ語で考えた英語」だから、関係代名詞の格変化がないのに関係節を山のようにつなげる難文です。そのため、非常に「誤訳」されやすいのです!!)

「ドイツの」ベルリン・フィルと、「オーストリアの」ウィーン・フィルが、クラシック音楽愛好の「入門期を過ぎれば」、誰でも容易に音だけで区別がつくのはあたりまえなんですね。東北弁と京都弁を聴き違う人がいないのと同じこと。

ベートーヴェンはウィーン暮らしが長いけど、実はずっと「異邦人」だったことは決して忘れてはならないことです。シューマンはあくまでも、ライプツィヒからドレスデンあたりの、ライン沿岸の「中部ドイツ」が活動の中心舞台でした)

昔のウイーン・フィルが、生粋のウィーン人(=オーストリア人)のみに代々演奏家が受け継がれ、同じ楽器の奏者が「世襲」された、まるで日本の歌舞伎みたいな伝統を誇っていたのはご存知の方も少なくないかも。つまり、ウィーン・フィルにとって、ナチは本来「敵」だったんです!!

(ヒトラー自身は「オーストリア」の北端の地、ブラウナウの出身で、ウイーンで芸術家になることに挫折、第一次大戦ではオーストリア国籍のまま「ドイツ兵」として兵役を志願した経歴あるので、「オーストリアへの『凱旋』」を大歓迎した層はかなりいたでしょうが、「生粋の(中流以上の)ウィーン人」から見たら、ヒトラーが「牽強のの田舎ものがどういうわけかドイツで成り上がった」存在に過ぎないことには何ら変わりなかったでしょう [この節項21版で追加])

残念ながら、「オーストリア人」の指揮者カラヤン(ナチによって、「(ユダヤ人)ヒンデミット(擁護)事件」をはじめとして、バリバリの北ドイツ人なのに、思うようにいう事をきかないフルトヴェングラーの「対抗馬」として、おせっかいにも「後ろ立てに」なってもらえてしまった(^^;)のが彼の最大の不幸)と、べートーヴェン弾きのピアニストとして著名だった、ウィルヘルム・ケンプ、そして、往年の名指揮者、カール・ベーム(オーストリア、グラーツ出身!!!「裏切り者」なのだ!!)は、フルトヴェングラー「よりは」ナチに「尻尾を振った{振らされた)」のは確かなようです。

だから、カラヤンあるいはベームとウィーン・フィルの演奏の公式盤が「ドイツ」・グラモフォンからはなかなか出ず(EMIかDECCAという「「イギリスの」レコード会社からのみ)、「老人になるまで」ベルリン・フィルとの共演のみなのか、ということまで読み込めている人は、音楽評論家ですら必ずしも多くないみたいですね。

ディートリッヒ・フィッシャー・ディースカウグリーグ・ピアノ協奏曲イ短調作品16シューマン・ピアノ協奏曲イ短調作品54【音楽CD】ベートーヴェン:ミサ・ソレムニス ニ長調 作品123(*)モーツァルト:交響曲 第38番 ...世紀の指揮者 大音楽会 <音楽記録映画> 【DLVC-1009】=>18%OFF!世紀の指揮者 大音楽会 <...フルトヴェングラーズ・ラブ ◆20%OFF!アート・オブ・コンダクティング (2)黄金時代の伝説的な指揮者たち〜【WPBS-90092】=>18%OFF...
フルトヴェングラー その生涯の秘密フルトヴェングラー その生涯の秘密
フルトヴェングラーと独墺マエストロの黄金時代フルトヴェングラーと独墺マエストロの黄金時代
sym4
フルトヴェングラー/シューマン:交響曲第4番フルトヴェングラー/シューマン:交響曲第4番


今や、ドイツ・グラモフォンとイギリス・デッカは、オランダのフィリップスすら含めて「ユニバーサル・クラシック」という一つの会社に統合されたのは、単なる「寡占企業化」ではなく、「ヨーロッパ統合」の、好ましい文化的象徴なのだと思います。英EMIは、仏EMIを傘下に置きつつ独立を保っていますし、ハルモニア・ムンディも、独仏またにかけた独立した会社のはずですが、今もフランスのもう一つの大レーベル「エラート」は、意固地なまでのフランスの会社で(もちろんドイツ音楽もいい録音出してます)はないかしら? )

カラヤンが戦後はじめてアメリカ公演をした時、スターンやハイフェッツ、メニューヒン(メニューイン)、トスカニーニ、ルービンシュタインなど、亡命ユダヤ人芸術家にものすごいボイコットを受けて、切符を買い占められ、空っぽの演奏会場で演奏するはめになった(すべての公演がそうではないらしいですが)あたりは、カラヤンをモデルのひとりにした名画、「愛と悲しみのボレロ」(何とDVDで絶版、中古はべらぼうな値がついてますので、VHSを含めて、「老舗の」レンタル屋をこまめにあたって下さい)、やや誇張されているかもしれないけど、描かれている通りです。(詳しく説明することを敢えて避けますが、あの映画は、「現実には実現しなかった人間同士を一同に介させるクライマックス」を築くことで、ヨーロッパ統合の夢を託した、特別な映画で、欧米の教養人には、独特の感慨を誘う映画です!!)

ユングは、確かにナチに「巻き込まれかかった」嫌疑もあるらしいけど、本人の著作を読む限り、ナチを批判する論文を終戦前に書いていたのも確か。、あくまでも「ドイツ人」である以上に永世中立国たる「スイス人」(!!)だったし、戦後、アインシュタインという「ドイツ系亡命ユダヤ人」をはじめとする戦後の原爆開発者関係者の幾人かが最終的にその罪を認めたのと似た意味で、最後には「贖罪」のための発言を晩年までし続け、晩年にはテレビにも出て、世界平和を祈り、相互融和を訴える発言を繰り返す「十字架を『自覚的に』背負った」だけでも、「万が一」を含めて、許してあげましょうよ!!

*****

でも、現代社会って、「ナチズムを『単純に』<悪魔>とする、「純化された後の」一神教のキリスト教以前からの、古代的マニ教的『信仰』」を早く乗り越えないと、どえらいことになる気がします。

(なのに「ヨハネの黙示録」がカトリック・プロテスタントの正典に残ったのがよかったのかどうか、と「個人的には」思います。「悪魔」という概念は(旧約聖書の「ヨブ記」の扱われ方はともかく)キリスト教に不要だった気もするのですが。「むしろ当時の民衆(ユダヤ人に限定しないと私は理解します)のかなりの部分が、その後全世界の多くの人々にとってたましいの救済をもたらすばかりか、政治的・思想史的・文化的にも決定的な全世界史的影響をもたらす、私個人も畏敬の念を感じずにいられない卓越した人物、イエス様を「十字架につけろと叫んだ」罪からのたましいの救済こそがキリスト教の教義の本質ではないか、ひょっとすると、福音書にあるイエス様の「悪魔からの誘惑」のエピソードは後から付け加えられたものなのかも(誰も見た人いないはずではないですか!! イエス様ご自身がそんなこと「自慢話」なさるわけないし)。でも、この件は、個々のクリスチャンの皆様の信仰のあり方と、聖書考古学、文献学者、そしてローマ法王のお考えにお任せします。「神様」、私に「天罰」与えないでくださいね!!)

イスラム原理主義を敵視する「前に」欧米「ユダヤ・キリスト教」諸国の内部でこのこと何とかしないと。

お互いに許しあいましょう」。

これはすでに亡くなった、ドイツ系亡命ユダヤ人にも関わらず、ある意味でドイツ国民に、「反ナチの呪縛」を自分の「影」と追放してしまう過ちを超えて「自分の十字架だけを背負う」暖かい手を差し伸べたともいえる「自由からの逃走」の著者フロムの「新解釈」のつもりです。

(もとより、ご本人にはそういう自覚もなかったかもしれませんが、生涯の最後は「アメリカ」ではなくて「メキシコ大学の」教授で終ったあたりに、フロムの「アメリカ」への失望の経緯と、「これからは『第3世界』の時代だ」という慧眼があったのかもしれません)

イスラム教徒にとっては、ヒルティ孫引きのコーランに拠(よ)れば、マホメット本来、イエスはマホメッドが現れるまでの最大の「布教者」「先達」「預言者」のひとりで、敵視するつもりはなかったはず(そのことが底流にあるから、イスラム諸国側に「妙な余裕と矜持」があるのかも)。

「イスラム原理主義」の中に、「ほんものの狂信者」もいるし、「誤解されたままの人」も居るはず。先日、イラン首相がイスラエル首相の「死を望む」と発言したのも、多くの国民を過激になり過ぎないようになだめるための「演技」なのか「本気」なのか、見据えないといけないと思います。それが「政治」ってものじゃないのかしら???

イスラム教徒はユダヤ人に負けないくらいに「『商人』としての駆け引き」に超あざといし、古来、征服した地域でも、その地域の他宗教に、「キリスト教以上に」寛容なんだから。

だからこそ、前ローマ法王の様々な「過去の過ち」を認める発言は「画期的」だった!!

イスラム教徒の言う 「聖戦(ジハード)」という言葉は、キリスト教徒の「十字軍」よりは、そのマイナス面を「暗に自覚している」言葉だと私個人は思います)

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さて、徐々に話を引き戻しますと(^^;)、世界情勢に詳しい方はご存知のように、フランスは「地方分権」より「中央集権」の枠組みが他国よりよほど強い国、です。

イギリスなんて寛容なものですね、正式国名「大ブリテンおよび、スコットランド、ウェールズ、北アイルランド連合王国」でしたっけ。アメリカも「州法」が強いのが「諸刃の刃」ですが、イギリスが、「大英帝国」衰え行く中で、いろんな意味でバランスを取る際に柔軟な時代が多かったことは忘れられるべきではないでしょう。

フロイト(ドイツ系ユダヤ人)を、メラニー・クライン、バリント(共に「ハンガリー」系「オーストリア」人(?)を亡命後受け入れたのが「アメリカ」ではなくて「イギリス」だったことが、その後の精神分析の発展をどれだけ豊穣なものにしたか。

戦争犯罪人呼ばわりされ、とりあえず「ライブ演奏禁止」処分となっていた、カラヤンとフルトヴェングラー(亡命先として、「アメリカの」シカゴ交響楽団から引き抜きの話があり、実現されなかったのは知る人ぞ知る)を「呉越同舟」的(?)に引き取り、「フィルハーモニア管弦楽団」という「録音専用のオーケストラ」という「居場所」を与えたのは、ウォルター・レッグという、イギリスEMIの名プロデューサー{名歌手、エリーザベト・シュワルツコップフ{当然、名前からお分かりのように「ドイツ系」女性の「夫」。彼女がイギリスに「帰化」までしたかどうかは知識なし)でした。

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さて、何が何でも中世フランス南部の「ロマンチック・ラブ」の話に徐々に戻るぞ!!

フランスは世界一フランス語はどんな言葉か「言語純粋民族主義」という「虚構」に取り憑かれた国です。英語なんてフランス語の「方言」に過ぎないと「意地を張って」いる。

でも、今のイギリスの王朝は、ハノーヴァー朝→ウィンザー朝と、ドイツ人の流れを組む王朝なので、「未だに」ドイツだけではなくイギリスにも敵意を燃やし続けている。おかげで、日本が「間に入ら」ないと、「宿願」のはずのドーバー海峡トンネルの本当の工事と開通がずるずる遅れた(イギリスの方は、とっくにそんなことこだわってないのに。ただ、ドイツとフランスのいさかいに巻き込まれたくないので、ユーロ統合も遅れただけ)。

ドイツが第1次、第2次世界大戦で「連合国(=United Nations=国際連盟→国際連合)」の「敵国」になり、今でも「常任理事国」になれないのは、実は第2次世界大戦のユダヤ人虐殺のせいで、ユダヤ人の多いアメリカに、にらまれてるからだけではない!!

思うに、「フランスが」反対しているせいが大きいのではないか???

「聖バーソロミューの虐殺」をはじめとして、フランスは近世おいて「ユグノー」(ブランス国内のプロテスタント(ユダヤ人にあらず))の大虐殺という「十字架」を背負っていることをみんな「アメリカのユダヤ人が国連入りを望まないから」という物語に「書き換えて」忘れ去ろうとしてるだけなのではないか?

これに対して「新教徒のドイツ人」はユグノーをどうみていたか....は、wikipediaの該当項目を参照のこと。(「自分で」探してくださいね(^^))

ドイツは、かつて小国家が分立していた「から」文化が栄えた、という、偉大な逆説を抱えた国だと思います。だから今は危ない橋を渡ってますが、それでも「大連立内閣」という、一見危ない橋を渡ることによってこそ、かなり「健闘している」と思います。大統領の権限が、反ドゴール「革命」以降の第5共和制になっても「まだ」強い分、フランスの方が、暴走すると怖いかな???

(「フランスの」小説家「とされる」ドーデの一番有名な、「ある世代以上なら」子供の頃から誰もが知っている作品、最後の授業「最後の授業」(大人向けには月曜物語こちら(この部分第18版まで記憶違いのミスありましたm(_ _)m)は、アルザス=ロレーヌ地方)と言う、ドイツとフランスの、共に「辺境地域」という、「ドイツ」になったり、「フランス」になったりという、めくるめく歴史の流れに翻弄された地域を舞台としていること(ヨーロッパ人なら「常識的教養かな?)まで読み込んではじめて真意がわかる!!

【音楽CD】ボレロ[ラヴェル:管弦楽名曲集](ドイツ・オーストリア・フランス音楽のいずれにおいても大家だった、名指揮者シャルル・ミュンシュの出身地がここである!!) 

「フランス万歳!!」と黒板に書き付け、、「自己陶酔」してるのは、恐らく「パリから派遣された」国粋主義のかたまりの教師なんです!! 生徒たちはこの先生のふるまいにシラケ切っていたはず(爆)。

だから、ものすごいわさびの効いた皮肉たっぷりの短編なのであって、そのことに気づかないで感動しているのは、この作品が一番有名な(!)日本人だけかもしれない。

「ある世代以上の」日本人は「第2次世界大戦の敗戦とアメリカによる占領」を「二重写しにして」感激しているだけ.....この件、ネットで調べるといくら」でも証拠が見つかるはず、と、私、調べてないけど(爆)断言します!!

「レコード芸術」誌(音楽の友社発行)を、かつて十何年も読んでいる中で入手したデータを活用しているだけですので(^^;)

......ほんとうは、「世界史」を学ぶって、こういう次元のことなんだと思うんですけどね、文部科学省とマスコミの皆さん。


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脇道に迂回し過ぎた(?)ので、中世後期、「ロマンス語圏」での「ロマンチック・ラブ」の発祥の話に「もう一息で戻ります(^^;;;;;)

例えば、後に近世になって前述の(!)ドーデの戯曲、ビゼーの音楽で有名になる「アルルの女」【音楽CD】アンセルメ/ビゼー:《カルメン》《アルルの女》新・ちくま文学の森(1)(この主人公、フレデリこそ「ロマンチック・ラブ」の「思い込み」の「片思い」の極致と言うべき作品!!)の舞台、プロヴァンス地方を、

「中世後期」にまで、時代を「さかのぼって」、数百年、一気にタイムトリップしましょう!!

(これからが本題)

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このプロヴァンス地方を「典型(過去からのサバイバル)」とする、「ロマンス語」圏で、11-12世紀の中世後期から、近世ルネサンス初期にかけて(なんという大雑把!!)、今日でいう「ロマンチック・ラブ」の初期形態が、 「吟遊詩人(英Minstrel 独Minnnesanger)」「宮廷詩人(troubadours)」詩歌iconボット/ルネサンス・イタリア歌曲集や世俗歌マンロウ/十字軍の音楽(これはちと早過ぎか? でも最初に聴いた時に、妙な「ロマン」を個人的に感じたもので)、(あるいはこのCD)あたりの曲ではじめて文献的には確認できるとのことです。

ongakushi200

(「200CD音楽史を聴く」)

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ぜいぜい、増補改訂でとんでもない「大迂回」をしました。

中井久夫先生を自分なりに「消化して」、「自分の言葉で」、「私なりの」影響過程のエッセンスを「厳密に」書くのは大変だ(^^;)

中井先生、この書き方の責任は私にありますから、万が一お読みでも、「誤読」と感じられても、心配なさらないでくださいね(^^)

あとは、興味のある方は、「ご自身の読み方で」、この「分裂病と人類」をお読みください。

ここから「孫引き」されることを私は望みません!!

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......というわけで(どこが!!)

すべての精神疾患の疾病分類概念は、文化との相互作用の中で生まれた「時代の産物」であるということになります。

「摂食障害」など、ほんの2,30年の間に、

「拒食症」ブーム→「過食症」ブーム→「過食嘔吐」ブーム

という、驚くべきスピードで中心となる病態が変化しました。

私は、その3つの時期を学生相談の世界で一気に臨床現場で駆け抜けることができた世代です。

(もとより、個別の例として見て行くと、例えば19世紀ロマン派の作曲家、ロベルト・シューマンの、ライン川への投身自殺未遂後、精神病院に入院してからの数年後の「最終的な死因」は、何と、今日で言えば「拒食症」であったらしいです!!

典拠は、引越し荷物の中から掘り出した時点でお示しします)

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私が、

「どんな人とのカウンセリングも、基本的には同じスタイルで通用する」

と感じるようになれた背景には、

こうした「文化との相互作用の産物」として、そしてその人「個人」の「素質」と「環境」との相互作用として、別々の精神神経障害である「かのように」見える

「個性」の違い

に過ぎないとまで思え始めたからかも知れません。

ですから、たいへん「逆説的」ですが、

「基本的に同じスタイル」でカウンセリングできる、ということは、

「『その』クライエントさんとの「共同作業」の「ライブ」の中で、ひとりひとりのクライエントさんごとに「別々」のアプローチを即興で刻々と生み出していくしかない」

ということと、実は「同義語」なのです

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実は、広い意味での「人間性心理学(Humanistic Psychology)」とは、このような発想のもとに成り立っているものなのです。

クライエント中心療法も、フォーカシングも、ゲシュタルト療法も、プロセス指向心理学も、(私はそこに、更に、「ユング自身の」「ユング自身のための」精神療法も含めたい気がしますが)

その「原点」に最後は回帰するしかない。

******

だだ、このようにとらえられるようになることを、いきなり「若手の」カウンセラーには要請できません。

最初は、どんな流派のアプローチでもいいから、自分がなじみやすいものからなじんでいけばいいと思います。

でも、あなたがカウンセラーとして成長し続けることができれば、最後にはこの段階に到達するでしょう。

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これを45歳の中堅の私が口にすることは僭越かもしれません。

でも、これは、

「おまえの『現場臨床家』としての『最盛期』は、持ってあと数年である」

「だから、『引き際』を間違えるなよ」


という、神様からのお告げなのかもしれません。

******

そしたら、この前書いたように、(そして「まさにこの書き込みで露呈している」)ように、ほんとに、「音楽評論家」か「歴史家」にでも転進するかもしれませんね>(^^)

聖書の大地加賀乙彦さんをはじめとして、中年になって、精神科医から作家に転進する方がいる理由が、少し「実感を持って」わかってきました。

abhotel8

チケット:年間スタジオ・パスプライス・キャンペーン1周年謝恩キャンペーン

We Love Ballad

"cord of love" -ストーカーの加害者と被害者の間の相互作用的悪循環- (第4版)

出産というものは、「陣痛」という苦しみを経てこそ、母親は耐えられるのだと思います。

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例えばこんな想像をしてみて下さい。

もし、出産が、一定の年月を経てると「チン!」 とベルが鳴り、

母親のおなかの「ドア」をパカッと開けて、

すでに「1歳くらいの」赤ん坊が「産着を着て笑いながら」取り出せるものだとします。

赤ん坊は目の前のカーペットで笑いながらハイハイしてます。

*****

ところが、その赤ん坊とお母さんのおなかの中とは電源コードみたいなのがつながっている!!.....としますね。

まるで、赤ちゃんは、、無線式ではない、電池の入ったリモコンボックスからコードを延ばしてつながっている、「リモコン操作」の自動車やぬいぐるみみたいですよね。

でも、その国の法律では、赤ちゃんと母親の間の、その「電源コード」みたいなのを、

母親自らが、はさみでブチッと切らないと、死刑になる

.......ということになっていたとしますね。

*****

さあ、母親としてのあなたは、

目の前で「動いて、笑っている」我が子との「コード」を、

はさみで「平気で」あっさり切れますか?


(男性の方も母親になったつもりで想像してみてください)

******

.........怖いですよね、きっと。

赤ん坊が「コード」を切っても「動き続ける」かどうか?

「死んでしまう」んじゃないかと。

******


このシミュレーションの、「母親役」と「赤ん坊役」、どちらが、男性であるか女性に関係なく、

これがストーカーの「加害者」と「被害者」の関係です!!

******

コードを切っても、赤ちゃんは生き続けることを信頼してください!!


このことを、もっと早く書けば、前の記事でコメントの応酬は必要なかったな、

と今感じました。

申し訳ありません。

*******


もちろん、これはすべての男女関係、親子関係、友人関係にもそのまま当てはまります。

ストーカー現象は、その特殊な形態に過ぎないと思います。

一見平和でなごやかな、夫婦関係、親子関係、友人関係にも、この「コードを断ち切れない」ゆえの不幸と悲劇が潜在していることが少なくない。

(時には、「親」が「赤ん坊役」で、「息子」「娘」が「母親役」と言う方がぴったりのことがあります。

 同じく、男が「母親役」で、女が「赤ん坊役」とする方がぴったりなこともあります)

*****


ちなみに、

"cord"という言葉には、

「紐(ひも)状のもの」

という意味以外に、

「きずな」「束縛」という、

まさにアンビバレント(「二律背反」的)な意味があります。

だから、

"cord of love"は、

「愛の絆」

とも

「愛の束縛」

とも訳せるわけですね!!


ちなみに、

"Umbilical cord"=「臍(へその尾)」

です。

******

フロイト以降の、精神分析の最大の革命者というべき、メラニー・クラインに拠(よ)れば、

相手に「攻撃性」向けたら、相手が「死んでしまう」という「妄想」状態

のことを

「抑うつ態勢」

と呼ぶわけですね。

自分から相手への攻撃性を、即「投影同一視」して、「相手からの攻撃」としか受け止められない、

「分裂的・妄想的態勢」

よりは一段進んだレヴェルとされます。

一般に、「分裂的・妄想的態勢」をのり超えて、「抑うつ態勢」に至れれば、

クライエントさんが「自殺」する危険さえうまく乗り越えていける限り、

心理療法=精神療法は、うまくカウンセラーとの絆(まさに「心の絆(きずな)」)を保てる限り、

ほんとうに順調に進み始めるものです。

しかし、繰り返しますが、クラインはこれを、一度克服すれは乗り越えられる「発達段階」としてとらえることを慎重に回避し、

大人になっても、誰でも、何度も繰り返して「はまり込む」状態

ということを意味させるために、

「態勢(position)」

という、絶妙な言葉を選んだのでした。

ですから、精神分析の人が安易に使いがちな

「退行(regression)」=「赤ちゃん返り」

という、

クライエントさんの「尊厳を損なう」危険のある言葉を「回避」できるわけです。

*******

だから私は、「ストーカー」という言葉そのものも、単なる「流行語」として、早く忘れ去られた方がいいと思います。

「ストーカー防止法」が必要なように、

「親子関係が相互自立できていない現象」そのものを

「犯罪行為」

として処罰すべきです!!

..............か????

2006/01/15

ストーカーの記事、必ずコメントのやりとりまで読んでくださいね(^^)

ストーカーの記事、必ずコメントのやりとりまで読んでくださいね(^^)

必見ですよ!!

フォーカシングしながら文を推敲すること

直前の記事、ほんの数十分の間に、どんどん「改訂版」を私が繰り出したのを「リアルタイムで」「ライブで」お楽しみいただいた方が、今回は、日本フォーカシング協会メーリングリスト"focusing-net"への私の書き込みによる勧誘/動員なしで(! .....もう、「動員」かけなくても1日300アクセス手堅くなりましたから)100名弱おられたかと思います。

どんどんユーモラスになり、しかも最後には世界全体の抱えた普遍的問題にまで拡張しましたでしょ?

これが、

自分の中の「言葉にならない曖昧な感じ」=「フェルトセンス」と「照合」しながら

(=フォーカシングしながら)

文章を書く

ということでして、

"Thinking at the Edge"(「=曖昧な感じの輪郭の部分で考える」、略称"TAE")

という、創造性開発技法として、

今現在の、ジェンドリンが"Work in Progress"で体系化しようと取り組んでいる事柄なんです。

興味のある方は、英語ですが、ジェンドリン自身の草稿です。こちらをどうぞ!!

****

もっとも、私はこの技法、2,3回日本でのワークショップに出たんですが、全然なじめません(爆)。

まどろっこしくて、もう(^^;)

私は、「ナチュラル”TAE”イスト」過ぎるんでしょうね!!

この技法をわざわざ「技法として」学ばなくてもいい!!

(この点だけはすでにジェンドリン自身をも「超越している」のかもしれない)

日本では、少なくとも関東圏では、村里忠之先生や、近田輝行先生が、この技法の権威です。私の100倍詳しいです!!

*****

でも、私は、子供の頃から、ともかく長い文章を書くのは得意でしたが、

エンドレスの行き先不明のラビリンス(迷宮)に迷い込み、

「ここはどこ? 私はだれ?」

にいつもなって、「完結した」文を書けませんでした。

でも、「普通の」フォーカシングを学ぶ中で、急速に、まとまりのいい、起承転結のくっきりした文章を、「これだけの」クオリティを「毎回」そろえて「連発」できるようになったのは確かです。

直前のストーカーの記事について、重要な追加説明をしましたのでお読みください

直前のストーカー心理の記事について、重要な追加説明を「第3版」でしましたので、「必ず」お読みください!!

ストーカー「加害者」の心理(第4版)

なぜストーカーをやめられないで苦しむのか?

それは、相手が「死んでしまう」という心配から逃れられないからです。

*****

「え? ストーカー『被害者』がそうだというのならわかるけど?」

と思われる方が多いでしょうね(^^)

もちろん、『被害者』にもこのことが当てはまるんですけどね!!

自分が相手(ストーカー)との関係を「断ち切った」ら、相手が自殺しはしないかという不安から逃れられないので関わり続ける悪循環にはまる。ここまでなら常識論でしょうから。

でも、本当に『現場臨床』経験豊富な、精神分析系(特に「対象関係論」系)、あるいは「プロセス指向心理学(POP)」のカウンセラーの皆様なら、私のこの「加害者」心理の説明に頷(うなずい)て下さるはずです。

***

そして、当のストーカー「加害者」をやめられなくて「悩んでいる」皆様(「悩めていない」人は別です)約30%は、

私のこの説明に「絶句」して

共感して、ちょっとだけ「救われた」思いをなさってくださると、

私はシミュレーションしますが、いかかですか?

******

現在、すでに、いわゆる「ストーカー法」という法律があります。

その趣旨はよく理解できるのですが、おかげで、少しでも相手にしつこく言い寄ると「犯罪者」にされてしまう危険があることで苦しむあまり、逆に自殺してしまう人が「実際に」出てしまうという「副作用」があると思います。

ストーカー「加害者」、およびその「予備軍」への救済・援助(prevention)という観点から、カウンセラーは何ができるか、真剣に検討しないと、回りまわって、いよいよ日本の「出生率」は下がるかも知れませんよ(^^)。

中島みゆきなんて、日本一のストーカーになってしまう(^^;)

少なくとも、一層「恋愛音痴」を増やしますよね。

もっとも、「恋愛のしかた」まで、大学の1年生向けの基礎講義科目に加えなんかしたら、もはや若い世代の「管理」のし過ぎすぎでしょうし(^^;)

要するに、「人権を守る」という美名のもとに、先進国の世界人類はどんどん「過保護」になる=「管理」される、という副作用を背負っているわけで、これはほんとうに、答えを見つけるのに「いたちごっこ」の難しい問題ですよね!!

2006/01/14

再びフォーカシング関係者、およびある特定の「元」かすかな関係者に(改訂版)

私にどのように返事を(ここにおいでにならなくても、個人メールとかでも)しようかとか、あまり考え過ぎないでくださいね。

皆さん一人一人が、

「自分にとって、フォーカシングって何なんだろう」

とフォーカシングしてみる機会になれば、ジャンヌ=ダルク阿世賀は「今回の」使命を果たしたことになります(^^)

****

他流派のカウンセラーの皆様、これくらいに真っ正面から、自分の所属する流派のことを真剣に思いやっている、「国際資格『認定』資格者」少なくともひとりはがいる、というだけでも、フォーカシングというものに、一度真剣に関心を向けてもらえると、ありがたいです。

恐らく皆さんの大半は、フォーカシングの「上澄み」しかご存じないから。

(それにしても、私の『絶望し続ける』『空虚さと向き合う』能力って半端じゃないでしょ? いわゆる『ボーダー』の人が私とトラブルを起こすことが今やないのはこの力のためと思います)

すべては『空(くう)』であるというのは、仏教の教えにありふれているし、旧約聖書の「詩編」にも「空の空」ではじまる有名なのがありましたよね。

そういうのを「ペシミズム(悲観主義、厭世観」という言葉でひとくくりにする学者は「馬鹿たれ」です。

これこそ、もっとも「肯定的」で「前向き」な生き方です。

浜崎あゆみはそのこと理屈を超えて「体得」し、まさにそのままの生き方をしているので凄いですね。
もう「N君」おいてけぼりをくらってあたりまえです!!

同じ境地に中島みゆきもいますね(最近、だいぶみゆきのここ20年の歌を聴き込んで来たから、確信になりました)

******

どこかの誰かさんみたいに、このことを「トランスパーソナル」という言葉を一回も使わずに語って来たのが私です(^^)

「あの」サイトにはあの日以来私が「ほんとうに一度も」踏み込んでいないことぐらいアクセス解析できている技量の方ですよね(^^)

フロイトの本「2冊」読んだくらいで精神分析を否定するのは、ayuの曲2曲だけ1回聴いてayuを批判するのと同じと気付かなかった。

そして、精神障害の人を平気で「壊れている」とネット上でも、私の目の前でも言い続けた。きっと、親御さんが「そうだった」んだと、掲示板読んでたかなりの数の人が「憶測」してますよ。

そして、危ない精神分析PTSD概念を吹聴したハーマンを批判した本(あれしか読んでないくせに)の著者、矢幡洋さんが、私が一番古くから個人的な付き合いがある臨床心理士だって、いいましたっけ? 

あの人が私のエヴァ本の「プロデューサー」なんですってばさ!!

もう、自分がただの、身の回りに「崇拝者」を集めてるナルシスティックな人格「ナルシスト」「『小山』の大将」だったことに目覚めてるかな?

それから、あなたは「向精神薬」への偏見のかたまりでした。

それなら、大酒飲みはやめたらいかが?

「酒は百ヤクの長」(誤字にあらず)

といいますでしょ?

あなたの脳細胞は、お酒になしには成り立たなくなっていたはずです。どこがちがうのですか???

だから、私は、あなたから「いいとこ取り」だけさせてもらって、縁を切ったんです。

これからは、「第2のあなた」にだけはならないように心してネット活動します。

1日のアクセス数が1000に達したら、その時点でこのブログは閉じて、過去ログのみの表示にする、とは他の記事のコメントで書きました。これは皆さんにも約束します。


「解釈なんてどのようにでもできる」なら、過去ログ「当然」今もそのままですよね?

もし、今更書き込みに来たり、個人メールよこしても、すべて無視、アクセス不能の設定にさせて頂きます!!

以上、「こーちゃん」より!!

2006/01/13

私は野心家ではないつもりです

今日はさすがに、母が当面安心なことを確認できた反動で、人並みに遅れた心労がきたみたいなので、クライエントさんの予約が空白なのをのを幸い、「湘南フォーカシング・カウンセリングルーム」「臨時休業」して休ませてもらってます。


今日(13日)ご予約やお問い合わせの電話、ファクスを頂いた方、申し訳ございませんが、お返事は明日までお待ちください。

ちなみに「職場のホームページは、職場でしか更新しない」という原則を貫いておりますので、事前に何の告知もしないままであることをお許しください。

*****

こっちのブログだけ読んでると、まるで日本フォーカシング協会内部での「派閥闘争」が存在し、それを私が"acting out"してここで書いてるみたいに見えるでしょうから。

私は、いかなる意味でも、社会的・制度的な意味で、自分がトップになることはむしろ避けたいと心から思っています。

そんなことをしたら、我が恩師、村瀬孝雄先生のように「早死」しますから。

「政治家」としてはその程度の器であると自分を見限っています。

****

私の父も、「決して組織の中でトップにならず」、いわば「剣術指南役」としての分をわきまえることによって、そこそこの財を成したあとでの「引退生活」に入るという、絶妙な世渡りをして来たおかげで、今も「超頭脳明晰」なパワフル親父でいます。

福岡県久留米一の大マンションの管理組合、経理担当監事(これまた「ナンバー1」を巧妙に回避している)なんか引き受けたものだから、今でも「勤勉に働き続けて」ますが、国内/海外旅行や、何とバレエのファンになって、美と神秘のプリマ シルヴィ・ギエム【GNBC-4001】=>18%OFF!美と神秘のプリマ シルヴィ・ギエム世紀のプリマ、シルヴィ・ギエム「ボレロ」を2回も見ているってんだから驚きましたが。

学歴は旧満州国のハルピンでの旧制中学1年の夏休みに、終戦と共に終わりましたが、その満州からの引き上げの際に馬賊に教われて「殺された」祖父は地元の小学校長、今も90代でかくしゃくとしている兄(私から見たら叔父)も、戦前の「早稲田大学」を出ています、

大正生まれの母も、生まれてからの入院歴ゼロ、旧制「高等女学校」出ですから。だから、「脳力」(誤字にあらず)は高い血を引いてるんですよね。

ただ、その父がそういう生き方ができたのも、仕事の陰で母に甘えることができていたから。

そのことへ父の自覚不足が、母が倒れるという「ここぞというところ」で道を間違えそうだったので、臨床家の息子は、そういう「家族力動」を見抜いた上で、明学学生相談センター時代に鍛え上げれた「現場臨床家」としての「危機介入」に踏み切りました。

そういう判断を「30秒後」に電話をかけ直すまでに間に「一瞬で」できるようにならないとならないのが、人の「こころ」だけではなくて「いのち」を預かる「現場臨床」というものなのです。

「事例検討会に出して」「スーパーバイザの意見を聞いて」なんていう、悠長なものではないのです。

先輩「開業カウンセラー」の皆さん、あなたはそこまで「腹をくくって」仕事できてますか?

***

私は、ひとりの在野の現場臨床家として、「米を買う」ことができる以上のことは望みません。

"responsibility"="response ability”

"responsibility"(責任)とは、

"response ability”

つまり、その相手に対して「責任」ある「返答」や「反応」や「態度」を取れる、

「責務」=● 浜崎あゆみ ”Duty ”CD (2000/9/27)"duty"

を果たすことが「できる」、ということですよね。

それ以上ではなく、それ以下でもない。

TSUTAYA online

2006/01/12

生まれてはじめて父親に説教しました(タイプミス修正/リンク増補版)

昨日(11日)夕方、父から、母がめまいを起こして倒れたという知らせを受けました。

「内科医に来てもらったら、特に異常なしと言われた。仕事が一区切りして数日中には脳神経外科医にも連れて行く」と。

私は

「うちの家系は心筋梗塞か脳卒中でしか死なないんだから、できるだけ早く病院に行ってくれ。佐治守夫先生がそういう展開を経てくも膜下で亡くなったのを忘れられない。決して安心するな」

と答えて一度は電話を切りました。

しかし、私はそれから「自分のフェルトセンス」からの、「猛然たる抗議」を受けました。

そして電話をかけ直して言いました。

「今日(11日)だけは親父に説教させてもらう。

『優先順位が違う!!!』

仕事投げ出してでも、お母さんを明日「脳神経外科の」病院に連れて行け!!

親父も、お母さんのこととなるとシミュレーション能力の客観性を見失うみたいだね。

私を安心させるためにも、それがベストでしょ?

人の生死に関わる『専門家』としての警告だ!!」

*****

今日(12日)午後、父親から、

「脳の検査3通りしてもらったが、異常なしだった。ただのめまいだったようだ」

との返事をもらいました。

*****

こうした展開の中で、昨日(11日)からの書き込みを書いたのです。

でも、書き出す前から私のフェルトセンス「が」私に語り続けていたのです。

「お母さんのことはもう心配しなくていい」

と。

「だから」書いたのです。私はそれを「後悔」してはいません。

私は激情にかられて昨日(11日)から今日(12日)の記事を書いたのではありません。

不思議なくらいに冷静な気持ちで、過去最高の内容の記事(コメント)の幾つかを書いたと思います。

睡眠も、今日(12日)は職場の定休日でしたから、その父からの返事の電話で起こされるまで、「見事に爆睡」していました(^^)。悪夢一つなく。


「人は自分自身への十字架を背負えればいい」

とは、父親からその連絡を受ける直前(11日)に、あるクライエントさんとの別れ際に、ふと口をついて出た言葉でしたから。


現状では、書くのはどっちみち、時間の問題でしたでしょうから。

2006/01/11

自分自身の十字架さえ背負えば十分なんです(コメント更に大幅追加!!)

人は、自分自身の十字架さえ背負えればいいのだと思います。

親の分や、

子供の分は、

背負い込まないように。

フォーカシング関係者へ

ジェンドリンを「父」としたり、メアリー・ヘンドリックスやアン・ワイザーを「母」として、その「寵愛を得よう」とするのではなく、あなた自身がジェンドリンに、アンに、メアリーになり、それをどこかで超えた「何か」になってください。

別に「ナンバー・ワン」でなくてもいいのです。

「オンリー・ワン」でいいから。

SMAP/世界で一つだけの花 


フォーカシングのコミュニティなんて、世界全体からすれば「米粒」でしかないことを忘れないように。

******

自分がもしサハラ砂漠の砂の一粒に過ぎないと想像してみてください。

「ちょっとこわい.....でも、それはそれで心地いいかも」

と思える人は、そこそこ幸せなのかもしれない。

> 僕たちはただの点でしかなく
> すべてでもあって

(浜崎あゆみforgiveness"forgiveness")
 
TSUTAYA online

「過去の遺産」はここにある(^^;)

この前、私のアニメ論関係の「過去の遺産」の一部は今でもRPG的に「たどりつける」と明言しましたが、そろそろ「公然と公開」をしてもいいやという気持ちになりました(^^)

すでに検索エンジンとかで探り当てた方もあるかもしれませんが、実は

ここ

です(^^;)

ここに到達するには「どうすればこれまでもたどり着けた」かを、今度は見つけてください。

今のアニメ世代とは別世界かとはおもいますが(^^;)

超ディープなシューマン専門コーナー、「ロベルトの部屋」は、もはや店頭にはないCD(少なくとも型番が変わってしまったGD)の羅列となるし、アフィリエイト張るとなるととてつもない時間がかかることになる.....というより、日本で売ってない,アフィリエイトしようがないもの)が多いと思うので、”My Favorite Disk"での、新たな形での再登場をお待ちください。

「エヴァンゲリオン論考」はもう本にしたから再開あり得ません。

1年ぐらい前まで買えたのが自分でも不思議だった、今確認したらやっと在庫が底をついたらしい、拙書エヴァンゲリオンの深層心理「エヴァンゲリオンの深層心理」を「中古で」お買い求めください(^^)。

AMAZONここです。

楽天フリマは今のところ出品がないみいたいですね。でも、事前登録しておけば出品あり次第メールが届くシステムがあります。

2006/01/10

夢はきっとかなう? -浜崎あゆみ”Pride”に寄せて-(第3版)

私が大学院に入った頃、フォーカシングは(今でもそうですが、今よりずっと)カウンセラーの間でも知られていませんでした。

(今は、「フォーカシング」と「体験過程」について最低限数行ぐらいは書けないと、臨床心理士資格試験の1次試験向け受験勉強としては、明らかに不十分です。つまり、若い「臨床心理士」がフォーカシングについて「何も知らない」というのはモグリです.....と断言します)」

focusing_hyoushi
左サイドの"My Fovorite Books"でも紹介している、ジェンドリンの著作、「フォーカシング」の項でも書きましたが、私にとっては、フォーカシングとの出会いは、それこそ、電撃が走る「運命の出会い」でした。

法政大学市ヶ谷校舎の大学の生協(今はきっとすでに2回ぐらいは店舗改築してて、当時の見る影もないのでは?)で立ち読みしていただけなんですから。

それまでも、おととしだったか、亡くなられた、小此木啓吾先生の著作を入門書とする形で、精神分析の本はかなり読んでいたし、自由からの逃走新版「自由からの逃走」で著名だった、エーリヒ・フロムの本は当時出ていた訳書を全部読んでいました。

(フロムの本で私の一番のお勧めは、"Man for Himself"(当時の翻訳タイトル「人間的自由の本質」です。すでに絶版、図書館で探してください)。

今とは違い、ユングには何かピンとこなかった。

なのに、このジェンドリンという人は、私が読んできた「すべての」心理学者が見落としていた事柄について見事に捕らえている!!!

「言葉にならない曖昧な『感じ』そのもの(=フェルトセンス)が一番大事なんだ!!」

これは、私にとっては、それこそ「ニュートン力学」から「アインシュタインの相対性理論」への跳躍に匹敵する「パラダイム」の変換、心理療法の世界における「大革命」としか思えなかったのです。そのことに気づくのに、ページをめくりだして5分もかからなかったんですね。

しかし、その時の私は、臨床心理の他大学の大学院を受験して落第したばかりの、一大学院浪人生(法政や早稲田や都立大学の正規の聴講生はしていました)に過ぎなかったのです。

そして、何とすでに「先ごろ」受験したばかりの立教におられる村瀬孝雄先生が、前述の訳書にも共訳者として名を連ねる、日本のフォーカシングの第一人者知らないまま、「一回目」の大学院受験を立教ですでにしていたことに気づいて呆然としたのです!!

****

それからの3年間は、先日書いたような、実験心理や行動主義心理学などを含む、心理学全般についての私の学力が独学で上昇して、村瀬先生「以外の」立教研究室の先生方が、

「阿世賀の合格、やむなし」

と「根負け」するまでの我慢比べ(爆)になったわけです。

*****

そこまでが凄かったですよ。2年目の村瀬先生を含む教授会面々を前にした面接で、私は、

「どうして私を合格させないんだ!!」

と叫んだくらいです。

*****

これ、「思い込み」がそれだけ強かったとか、「自信過剰のナルシスト」だからではないのです。

私なりにその段階で日本人の研究者が書いたフォーカシングの論文に目を通してみたら、

「そもそもジェンドリンの著作を『きちんと』読んでいたらこのような『誤解』をするわけがない」

という水準のものばかりであることに気がつき始めていたからでした。

それは私にとっては悪い「冗談」としか思えない状況でした。

たかが一大学院浪人の私が、当時の日本のフォーカシング研究者「全体」よりもジェンドリンを正確に理解している「らしい」

こんなことが許されていいのか!!!

(これは、ある種の「恨み」と「悲しみ」「呪詛」すら秘めた感情です。だって、ことフォーカシングに関しては、ほんとうに「甘える」ことができる「先達」が誰もいないということですから)

私は、その時点で、自分が思いもよらない「十字架」を背負わされたことに気づき始めていたのです。

まさに、● 浜崎あゆみ ”Duty ”CD (2000/9/27)"duty"ですね(^^)

****

この段階で、私は目標を「ステップアップ」し始めていました。

「ここまでは、日本中の研究者に『馬鹿馬鹿馬鹿!!」

と叫びたくなるくらいに「予想外にあっさり」クリアーできた。

もう、日本のフォーカシングの『研究者』として大成するだけでは『つまらない』。

ただのフォーカシングの「トレーナー」にとどまるのも「嫌だ」。

『現場臨床のカウンセラー』としても、第一線で活躍できることを目指そう!!

そこまでたどり着けなかったら、フォーカシングそのものが「無意味」である。

しかし、フォーカシングの可能性は必ず「現場カウンセラー」として役立つものを秘めている。

たとえジェンドリン自身がそこまでたどり着けなくても、私は「そこ」まで目指す!!

精神分析が、フロイト以降、メラニー・クラインやバリントやウィニコット、ビオンなどによって更に発展して行ったように。

フォーカシングを「輸入学問」にさせてたまるか!!

もちろん、日本や世界のフォーカシング研究者や実践家のさまざまな挑戦の中で、「私にとって」ほんとうに刺激的で、可能性を秘めたアプローチはどしどし「参考にする」し、そういう人たちとはお互い刺激し、切磋琢磨しあう「ライバル」関係にすすんでなろう。

でも、何より最後には、「自分の」試行錯誤、そう、私自身が「フォーカシング」を重ねる中で、フォーカシングそのものが刻々と「更新」されていくはずだ!!

「南海の」野村捕手ではないけど、

「生涯1フォーカサー」

であり続けよう.....と。

****

夢を見続けるには、

安易に妥協せず、

(少なくとも心の中では「不満な自分」を認めてあげて(aknowledging))

「絶望」し続けられる「能力」が必要なのです。

(この部分、絶望「しない」能力、と書いていないことがミソです)

時には、妥協した「フリ」だけして、ゲリラ戦的に「チャンスをうかがう」方が効果が゙ありますが(^^;)、

「ミイラ取りがミイラにならない」ようにするのもたいへんです。

そのためのコツは、「自分の盲目的な信奉者になる」弟子を決して作ろうとしないことだと思います。

(私は「さる筋」からの情報で、ジェンドリン自身がそういう考えであることを知っています。単に自分の「寵愛を受ける愛弟子」になろうという人を遠ざけ、他の人には「あの人にはオリジナリティがないから」と本音を漏らす人だということを。私はそれでけで、「自分の限界を踏み台にして、自分の死屍(しかばね)を『食って』、踏み越えてでも、更に先に進め」と本音のところでは思っている人というだけで、ジェンドリンを尊敬します)


私は、見込みがある人ほど、ある意味で「突き放し」ます。

その人自身が、「その人自身」の十字架を背負うことを願って。

****


BGMは、■送料無料 初回盤■浜崎あゆみ CD+DVD【(miss)understood】 06/1/1【11/30発売 新作CD】浜崎あゆみ /Bold&Delicious/Pride(CD+DVD)<2005/11/30>浜崎あゆみの”Pride"でした。

2006/01/09

今日は現段階で320アクセス超えてます!!

普通だと、土曜日曜、祝日や連休は落ちるんですけどね(^^;)

22:10現在で320超えてます。

週間アクセス2000の安定化は目前です!!

多くの人が帰省してるから、年末年始はアクセス200を割らないようにするのがやっとで、おかげで記事の更新連発で切り抜けるしかなかったんですが、逆に「ご新規様」においでいただくいいきっかけにもなったようです。

ともかく、

「こいつは何なんじゃ?????」

と感じてくださり、RSSリーダに加えて頂ければ光栄ですので(^^)

カテゴリー再構築は60-70%は進みました

すでに「♪黄桜〜」「サンダーバード」はパーペキです(^^)

意外に遅れているのは、昨年カナダトロントでのThe Focusing Instituteの国際会議に出席した時(フォトアルバムはこちら)の報告とか、心理臨床学会人間性心理学会参加報告だったりします。

だって、「お客様」新規誘致への効果という点では、とっくに「関係者」は読んでいてくださってるだろうから、後回しでいいのです!!

でも、現状でも、凄く「使い勝手のいい」ブログになってきたんじゃないかと思います(^^)

成人式を迎えた皆様に贈る言葉

本日成人式を迎えた皆様、おめでとうございます。

既に45歳の中年の私から贈る言葉。

*****

『後悔する』ことの積み重ねが「できる」ことが、

『悔いのない人生』をおくるためのコツだと思います。


*****

へ??????

と思った人は、この記事を読んでね!!


*****

ということで、あまりにありふれてるけど、アフィリエイトは、

海援隊 CD【光陰矢のごとし—3年B組金八先生主題歌集】送料無料これ

にします。

中年になった、懐かしいご同輩の皆様も、どうぞ!!

TSUTAYA online

本部WebSiteからのリンクミス、申し訳ありません

どうも、本部WebSite「阿世賀浩一郎のホームページ」および「フォーカシングの部屋」のトップページから、直前の記事へのリンクにミスがあり、またもや「あの」浜崎あゆみの"Bold & Delicious"についての記事につなげてしまっていたみたいです(^^;)

純然たるコピーミスで、自分でリンクを再確認するのを忘れていました。

「もう、あの冒頭の過激な一句は、いいからさ~」

と思われたかも(^^;)

申し訳ありません m(_ _)m

2006/01/08

「♪さらに言うとしたら.....」

@niftyココログの「トップページ」から来てくださる方のシェアが、ここ10日間ほど、5%-10%恒常的に維持できているんですよ。

「ココログフラッシュ」とかはともかく、この「トップページ」から直々おいでいただくことなんて
オリジナルカテゴリー大増設以前はほとんど記憶になかったことなので、驚いてもいるんです。

何しろ、この私が「カウンセリング」「浜崎あゆみ」「中島みゆき」というカテゴリーを作っていなかったのだから、そりゃそうだよなあ....、

と、

「コロンブスの卵」

ですよね、まったく。

私「ブログのアクセス数を伸ばす方法」的な本やネット上の記事、一切読んでませんから。

それを「試行錯誤の中で手探りで探す」

こと自体を楽しみにするため、

敢えてこの件でもまた、

「情報音痴」

を貫いて来たんですよね。


恐らく、幾つかの点では明らかに「定石」の逆をやってて、

「それじゃ増えないよ」

と言われるのは覚悟の上なんです。

*****

繰り返しますが、

「常識を疑うこと」

「行き当たりばったり」

こそ、実は最終的な見返りが大きい、と思ってますから。

******


> 何をしたってしなくったって
> 結局指差されるのなら

自分のやりたいようにやるのが一番なんですよね!!


BGMは、言うまでもなく、ayuの●浜崎あゆみ“fairyland”CD+DVD(2005/8/3)"alterna"でした。

この曲もお気に入りの一つです。


ayuの"Bold & Delicious"は,オイルヒーターより「熱かった」!!

昨日私の書いた、

ayuの"Bold & Delicious"

(というより、アンチayuファンを含めたayuファンみんなへの「政治的煽動』に等しい宣言)

は、固定リンクでのアクセス解析をすると、発表から18時間の間に関していえば、ここのところ延々15%のあたりで不動の1位の座を譲らなかったオイルヒーターの記事を上回り、ここまでのピーク時で何と41%のシェアを達成、現在も4%オイルヒーターより上回っています。

何しろ、「この」記事を書くまでは、先ほどのayu論がブログのトップ記事だったわけですから、固定リンクではない形で読んで頂けた方を含めると、これをはるかに上回る方にお読みいただいたことになるのでしょう。

これでやっと、このブログは、本来目指していた、ひとりのカウンセラー、阿世賀浩一郎が、おのれの生き様をさらしながら、ひたすら本音でパフォーマンスし続ける"ayuサイト"への道を歩んで行けるでしょう。

どうか、よろしくゥ!!

2006/01/07

浜崎あゆみの"Bold & Delicious"(第3版)

A:「あーあ、ayuも倖田來未のまねで、『エロかっこいい』路線で稼ぐしかなくなるところまで落ちぶれたわけ? もう、しょうがないんじゃない? それとも、そこまで男に最近飢えてるのかよ」

B:「私、ayuだけは、こんな露骨なエッチな歌書かないって思ってたのに!! 凄いショック!!」

C:「みんな、そんなにayuをいじめないで!! 私、ayuがどんな歌を作っても、一緒についていくの!!」

****

D:「おいおい、みんな勘違いしてない?

ayuは、最近のコンサートで、聴衆が受け身で、ayuが必死に盛り上げようとしてもノッて来ないのに物足りない思いをしてたんじゃないかな。

だから、

『そんなにじーっと<マグロみたいに>横たわって、あたしが<上に乗っかって>イカせてあげるの待ってるんじゃないの!! あなたはあなたりに「あなたの」を<おッ立たせて>、ayuと一緒になって<make love>しましょ! その方が<ひとりエッチ>より、よっぽど楽しいよ!』

と歌いたくなったわけ!! 

だから、コンサートの冒頭でayuと一緒にこの曲を恥ずかしがらずに大声で合唱したら、ayuも大喜びだと思うよ」

*****

E:「それにしても、この曲、凄く斬新だと思う、背後の女性コーラスのコード進行なんて凄い!! ここまでくると前衛音楽だよ。ビートルズ/サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド ビートルズの「サージェント・ペパーズ...」の域にayuは達したと思う。

 あるいは、ラトル/リーヴィング・ホーム〜故郷を離シェーンベルクやハンガリーのバルトークやロシアのストラヴィンスキー、の、ほとんど無調に近い合唱曲とか、

burugarianvoice
あの大関琴欧州関の出身の、
ブルガリアン・ボイスを思い出しちゃう。ハンガリーとかブルガリアってのは、東ヨーロッパの中でも端っこだから、すごくアジアっぽいところもあってさ。だからこれはayuがまさに「ワールド・ミュージックの境地に達した、記念碑的な曲だと思う」

F:「お前、知識ひけらかす割には見事に的を外してるな。これはゴスペルの様式を借りたの!!このカウントダウンのライブDVDが何よりの証拠だ!! それだけのことよ!!余計な深読みはするなっつーの!!」

G:「失礼ですが、あなたは本当のアメリカのスピリチュアルな音楽の世界をご存じないようです。ゴスペルというジャンルを、すべて、アフリカン・アメリカンの人たちが大声で合唱して,ソロの歌手と掛け合いするものだと思っておられませんか? 

 実はロックやラップそのものといっていい音楽スタイルでも、「インスピレーショナル」(inspirational)、つまり、「霊感を吹き込まれた音楽」という分類がiTunes Music Storeの「パワーサーチ」に行かれるとあるんですよ。

 つまり、その歌い手が,宗教的なメッセージを「はっきり」うちだしているかいないかが肝心で,曲の様式・形式とは無関係なんです。

 例えば、BeBe &CeCe Winansのような、そのジャンルを標榜している歌手たちがお歌いになれば、サイモン & ガーファンクルの BeBe & CeCe Winans - Heaven - Bridge Over Troubled Water「明日にかける橋(Bridge Over Troubled Water)」すら、あくまでも「宗教的な歌」ということになります。

 浜崎あゆみさんは確かに,日本でイメージされているゴスペルの典型の様式を「借りて」いらっしゃるのでしょうけど、そこに込められたメッセージはまた別にあって,借りにスピリチュアルといえたとしても,キリスト教のそれとは違う次元の、もっと普遍的な人と人との関係を、浜崎あゆみさんは..........」. 

****

ayu:「.....あ"〜ン、もう!!

 『♪じれった〜い じれったい』!!

((c)中森明菜)


 そんなご託並べてる暇あったら、
 誰なのよ、最初は ?!」

●浜崎あゆみ“Bold&Delicious/Pride(DVD付き仕様)”CD+DVD(2005/11/30)
浜崎あゆみ - Bold & Delicious/Pride - Bold & Delicious

■送料無料 初回盤■浜崎あゆみ CD+DVD【(miss)understood】 06/1/1
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****

こういちろう:「はい! 今度のツアーいくこと急遽決めたからね!! そしてこの曲を君と一緒に大声で客席から歌って、回りの若いの、巻き込んでやるから!!

TSUTAYA online

2006/01/05

ヘッドフォン、Bose Quiet Comfort 2のへビーユーザーとしての本音 -万国iPod向けヘッドフォン博覧会 その1-(第2版)

オイルヒーターに比べればマニアックなネタですが、

実はiPodユーザーが「本音のところで」凄く知りたがっている、

「iPodにベストマッチなヘッドフォンは何か」というテーマに挑みたいと思いますので。

*******

なお、以下の商品を私が「全部」持っているなんてことありませんからね!!

 あるMac商品の多い大型家電店(ここまでしかバラしません。その店にご迷惑になるから)で、「私の」iPod接続で長時間試聴させて頂くいうという無理難題を昨年秋にお願いしただけのものも多いですので。

ipod_180-150.gif

*******

Bose Quiet Comfort 2

この商品は、上記URLからのBoseの直販のみで販売されています。

ただし、私の知る限り、最近はかなり全国展開されてきたアップル直営のApple Store例外です!!

ちなみに、Apple Storeは、特に電源管理という点からすると最良の試聴場所とはいえないかも。でも、このヘッッドフォンが、Apple Storeで試聴できるヘッドフォンの中で頂点といっていい響きであることはわかるかと思います。ちなみに銀座店では、他にもBoseのTriport、B&O、AKGなどがいつでも試聴できます)。

quietcomfort2

私がiPodと出会う以前から愛用して来た、アクティブ・ノイズ・キャンセラー(ヘッドフォン両脇のマイクで拾った騒音と逆相の音を内蔵アンプで同時に流すので、外の騒音が相殺されてほとんど聴こえない世界が生まれる)型へッドフォンの頂点に今も君臨する、アウトドアや電車の中で音楽を楽しむ人垂涎の製品。この製品、前述のように、恐らくApple Storeでもないと試聴できないので、「ほんとはどんな音か」知りたい、買うのを迷っている人、多いでしょう。

電源供給の電池(何と片方のフライホイールの中に収まります!!)は単4ですが、東芝のニッケル水素充電池がベスト、とは何回も書きました。人によってはPanasonicのオキシライドの方が好みかもしれませんが、これ以外のアルカリ電池では役不足です。響きと音像が大味になります。

繊細な音の移ろいや音の陰影を大事にしたいなら前者、蒸留水のようなクリアーさをお望みなら後者です。

確かにこのヘッドフォン音の世界が独特です。外界からシャットアウトされた中で、独特の音場空間が広がり、非常に濃厚で繊細な音の世界が楽しめ、これ、一度気に入ると手放せなくなります、音楽ジャンルは全く選びません。

そしてオーディオの音源のハードの側の音質の善し悪しをうまくこのヘッドフォンの内蔵アンプが「濾過」してくれるのか、ピュアオーディオからMDまで「機器とのマッチング」の差が非常に少ないです。

*****

ただし、にも関わらす、実はこのヘッドプォン、「モバイルオーディオに向かない」、という、存在そのものの矛盾としか言いようのない、致命的な弱点があります。

それは、インピーダンス・マッチングの問題です。

この機種には、ヘッドフォン本体への「接続コード端子の中」、という、なかなかデザイン的に邪魔にならない場所に、インピーダンスのHighとLowの切り替えスイッチがあります。

ところが、このインピーダンスマッチングがIPodに限らず、たいていの携帯音楽機器には「帯に短し、たすきに長し」なんですよね。

つまり、Lowにすると音が小さすぎる。HIGHにすると低音がすごくボテっとした音になる

Boseさん、ぜひ、Ver.3を開発される時には、"middle"のインピーダンスの3段階にしてください。

これが気にならないのは、あの、低周波騒音の巣窟というべき、「航空機に乗っている時」です!!

海外の航空会社のビジネスクラスで貸与してくれるところがあるらしいですけど、アクティヴノイズキャンセラーのアンプは、そういう設定でベストにチューニングされているわけですね。ですから、ビジネスとかで航空機を普段から多用される方には文句無くおすすめです!! 外部騒音が非常に劣悪な場所でこそ、その真価を発揮するわけです。

ちなみに、ローインピーダンスに対応できる、ビュアオーディオのヘッドッフォン端子を通して聴く時には、恐らくアクティヴノイズキャンセルの設定そのものが違うのだと思いますが、前述の、モバイル使用時の「低域のボテボテ感」がうそみたいな、かなりフラットな、引き締まった、「結構tightな」響きになります。そう、Boseの室内スピーカーの愛好者がご存知の、「あの」音です

(あれですら、「独特の低音が嫌いだ」という人がいるのは存じてますが)。

*****

ただ、私は本格的に音楽のみを聴く時には、このヘッドフォン、次第に使わなくなりました。

それは、結局、このヘッドフォン、内蔵アンプによって音が巧妙に「演出」されているというあたりまで、最近の私は気になり出したのです。

それは、アクティヴノイズキャンセルのない、「普通の」fハイインピーダンス対応の密閉型ヘッドフォン、もしくは、「耳栓型」イアフォンのいい製品を幾つか聴く中で、特に音の「立ち上がり」の違い、という点で気になり出したことでした。

(では、もしこのヘッドフォンから、アクティヴノイズキャンセラーを「省略した」だけみたいな製品はないのか? それについてはこちらをどうぞ)

適切な比喩かどうかわかりませんが、「真空管アンプみたいな音」ともいえます。

******

なお、この商品、Apple Storeを別にすれば、Boseの直販ルート以外では決して買わない方がいいと思います。

凄く精密な機械をヘッドフォンに内蔵しているわけですから、意外とトラブルが起こります。

正規登録ユーザであれば、自然故障である限り、保証期間中は宅配便の往復であっさり無料で「本体交換」、保証期間が過ぎても、「半額で」本体交換をしてくれる、「アフターサービスの徹底性」は評価しておくべきでしょう。

******

このネタ、幾つかの製品ごとに連載するシリーズものにします。

第2回こちら

カテゴリー分けとはパーソナルなものでしかあり得ない?

カテゴリー分けの問題、面白いので、アドリブで続けます(^^)。

ひとつ、元哲学科学部生、そして一応実験系や行動主義心理学や知覚心理、社会心理や統計についても、ある水準以上の受験勉強をしないと、「臨床心理」や「カウンセリング」を学びたくても心理学科「大学院」に進めなかった時代の大学院出らしいことを、思いつくままに書き連ねてみましょうか。

今の認知心理学は、ゲシュタルト心理学全盛の時代と打って変わって、コンピュターのシミュレーションをモデルにして人間の知覚や認知や問題解決能力について模索する、ほとんど情報工学との境目のない領域に突き進んでいるわけですが、その段階に至る以前にも、哲学や物理学、そして心理学の領域で、様々な形で、「常識に挑戦する」思考実験がくり広げられてきました。

私はその一端しか知らない程度ですが、

たとえば、「因果関係」つまり、「原因」と「結果」の関係の「客観性」「普遍性」というのは、古代から哲学の永遠のテーマの一つなんですが、

イギリスの経験論的哲学者の代表格、デビット・ヒュームが、ごくかいつまんでいえば、

「実はある『一つの事象』が生じた時、同時に、あるいは、それに引き続いて『別の事象』が生じる」というということがその人の経験世界で反復されると、それが普遍的な『因果関係』であるかのような『錯覚』に過ぎない『因果関係の法則化』が生じるだけではないのか」

という「極論」を提示しました。

要するに、例えば冬の日本で、NHKで朝6時のニュースが流れる「から」夜が明けるわけではないし、夏は「ポケモン」が始まる「から」夜になるわけではない(^^)

発達心理学の領域では、ピアジェがこういうのを「転導的推理」と呼び、ある時期の幼児に顕著な普遍的認知様式であると述べました。


でも、こういうこともカウンセリングとは無関係ではないわけですね。

「思い込みを、現実社会で生きるしたたかなシミュレーション能力に転換させよう」の記事で書いた通り、


「すれ違う女の人が『嫌ねえ』と言ってる声が聞こえた「から」あなたがオタクだと『見破られた』」

確率は必ずしも高くないわけでして。

****

これ、実はワトソンやパブロフに始まる「行動主義心理学」にものすごい影響を与えたわけですね。ベルが鳴ると唾液腺が活動し始めるバブロフの犬の実験なんて、まさにこの路線です。

そして、実証的な心理学の統計的手続きにおいて、そこで見いだされた「統計的な相関関係」が「ほんとうの」相関なのか、「見かけの」相関なのかを「検定」する手続きが重視され、「この研究の『妥当性(validity)』はほんとにあるんですか?」などと、修論の中間発表会などで先輩や先生から吊るし上げられる、心理学科恒例の光景が見られるようになったわけです(^^;)


****


これは、社会心理学の世界では、「帰属理論(attribution theory)」というジャンルに引き継がれます。

例えば「内包特性理論(implicit personality theory)」という領域がありまして、その人個人が自分や他者の性格を判断したり評価したりする際の基準は、実は個々人にとってまるで異なることを実験的/統計的に証明しようとしました。

この流れの一つとして、オスグッド(Osgood)の「意味微分法(semantic dificiential method)」というのがあり、今回私が踏み切ったものすごく多いオリジナルカテゴリーの同時併用は、ある意味ではこのオズグッドの考えに近いかもしれません。私が「なぜ」その記事についてそのような複数カテゴリーを選択したか、ということを統計的に解析すれば、私個人の抱く「内包特性理論」は容易に数値化できるはずです(^^)


****


ぜぇぜぇ。

ええっと、臨床心理学「以外の」領域についても、このくらいの内容を「英語で」書いてある試験問題に楽々答えられないと、20数年前の立教大学大学院の心理学専攻修士課程では、最終選考に残れませんでした(^^)

それを3年かけて、当時立教におられた村瀬孝雄先生のもとでフォーカシングを学びたいばかりに(!)、ほとんど「独学で」何とかクリアーしたのがこの私だったりする(^^;)

わざと、何の文献も参照せずに一気に書きましたから、各用語については、wikipediaでも参照して、私が「今でも」当時の立教大学院に入れるかとうか、皆さん採点してください。

この記事は、決して更新しませんので(^^)

*****

ほんとうは、私の法政大学文学部哲学科学部学生時代の専攻だった、

ウィトゲンシュタイン「前期」=「論理実証主義」から、「後期』=「自然言語学派」への転換のきっかけのエピソード

という、これ知ってない奴は哲学科のモグリだよ、というくらいに有名なエピソードを引き合いに出したいところですが、これはまたいずれかの機会に。

2006/01/04

@niftyのblog、ココログの、オリジナルカテゴリー増設無制限を支持する根拠についての書き込み、最終更新しました

この書き込みでその根拠を私なりに明快に述べたつもりです。

前の稿よりずっと具体的に説明する方向に大幅に加筆しましたので、

理系の方、コンピューター業界の方、および@niftyの担当者の皆様にも、是非お読みいただければ幸いです。

もとより、オリジナルカテゴリーに、少なくともある特定の業界では著名で、「公的に」話題にされても仕方がない人物以外についてむやみに増設するのは控えた方がいいのではないか、とは個人的には思います。

ですから、「阿世賀浩一郎」というオリジナルカテゴリーは「私自身は」作っておりません(^^;)

もっとも、どなたかがお作りになっても抗議する気もありませんが(^^)

blogのレイアウト、変更しました

要するに、長大化した「カテゴリー」を右テーブル後半に移し、「フォトアルバム」を左テーブルの上段、"My Links"を右テーブルのトップの方に移して、目に入り易くしたのです。

ある意味では、最初目にした途端に飛び込む文字数が増えたことになりますが、読者の皆様への「便利さ」優先にしたつもりです。

2006/01/03

そろそろ帰省からお帰りの常連読者の皆様、わずか数日の間の新規記事の多さにビビらないでくださいね!!

裏を返せば、年末になるまでは、私がそれなりに、本業のカウンセリングの仕事も「していた」ということの証左でもあるかと思います(^^)。

私って、食って寝て、ブログの記事さえ書いていればよい状況に置かれたら、これくらい文章書いたり、ブログの再構築作業が出来る人だったりする(^^;)

カテゴリーの再構築って、ブログのおもて側の表示に全く立ち寄らすに、コントロ−ルパネル側からだけでできる作業なので、今日なんて、普通の日よりも、「自分自身によるアクセス回数」ほとんどないはずなのに、午後8時台ですでにアクセス数200楽々突破しました!!

ありがとうございます。


*****


アクセス解析をすると(以前も書いたけど、このアクセス解析って、「どなたが」アクセスして来たかまで特定できないので、ご安心を)、

この中の数分の1は、明らかに、@niftyココログトップページから、新たにおいでいただいた方々です。

私のブログの記事に、少しでも興味を持って、来て頂いただけでも感謝いたしします。

****

私のブログの大まかな内容とポリシーについては、半年近く以前、やっとpingサーバへのトラックバック機能を活用し始めた時に書いた、当時の皆様への改めてのご挨拶の文章がすでにありますので、それを持って代えさせて頂きますので、よろしく。

****

まだ、カテゴリーの再構築は、数パーセントの進捗度でして、全体への反映にはほど遠い段階です。少しずつ無理のないペースで進めていきますので、ブログ内でのカテゴリー検索のあまりにも不完全な現状を、どうかお許しください。

どれだけ膨大なカテゴライズ増設に吹き切ったかは、

↓こちらをご覧になればわかりますよね(^^)

新春お年玉企画!! blog 「カウンセラーこういちろうの雑記帳を「最初から」読みたい方のために

この@niftyのココログの、3フレーム縦割り設定にした時の、左サイドへの「バックナンバー」の表示のされ方の性質上、かなり古い記事(1年前に過ぎませんが)の検索が「一見」しにくくみえます。

実は左の「バックナンバー」という文字の部分さえクリックすれば、果てしなく過去に遡って「月別/カテゴリー別のリンク集」に出ます。

(...ということに、私も今気づいたばかりだったりして(^^;)。1年やって今日はじめて「スキナー箱のネスミ」の「試行錯誤」を経てに気がついた。はっとその可能性を「洞察」しただけ、ネズミよりは利口かもしれない

*****

まあ、それでも、私のブログ「カウンセラーこういちろうの雑記帳」を、敢えて「最初の記事」から順に読んで、私の成長の跡をたどりたい、という「奇特な」読者の皆様のために、感謝を込めてサービスします。

この記事(2004/12/19)が創刊号です。

当時はブログで何をできるのかほとんど無知なまま、まだカテゴリー分けもしていませんが、興味のある方はどうぞご活用下さい。

2006/01/02

ブログのカテゴリー分けをより具体化させる形に徐々に更新していきます(第10版)

@niftyのココログって、一度凝り出したらカスタマイズがし放題に近く、しかも文の長さにも制約がないので、ある程度HTMLタグを自分で打ち込めるくらいのホームページ制作能力があれば、凝り出したら切りがないのが特徴です。

同時に複数のカテゴリーをいくつ指定してもいいし、オリジナルカテゴリーも無尽蔵に作っていいみたいなんですよね(^^)


私のブログって、私の文章の「ワープ」的越境能力をとことん駆使してやろうという方針ですから、一つの記事について10幾つものカテゴリーを設定するという「荒技」を駆使してきました。

しかし、現在の@niftyココログのシステムからすれば。例えば「心理学」「心理療法」「精神療法」「カウンセリング」「開業カウンセリング」「サイコセラピー」「セラピー」などというふうに微妙な表現の間の違いでも、例えばこれらの言葉と「ヘッドフォン」との間にある差異と同じくらいに、「意味論的差分」の上で等価的/並列的に別のカテゴリーになってしまうことにもなります。

私はこれを、インターネットが「フラットランド」と呼ばれるものであることの「諸刃の剣」の側面についてのひとつの理解であると思っています。

ちょっと難しい言葉でいうと、「階層的分類」というものには、実は凄く個人的な側面があり、どうしても、誰もが納得する分類分け(パソコン風に言えば、「ツリー構造」)などあり得ないということになります。

その意味では、実はカテゴリーのパーソナライズを、完全に増えるに任せて野放しにしている@niftyのココログの方針は、「現実主義的に見て」、無難でしょう。さもないとクレームの山に忙殺されてしますでしょうから。

****

もっとも、記事をアップする前に、内容から自動的にカテゴリー「候補」を選び出し、作者に表示するまでなら、単語のデータベースとかと連動させれば、今のサーバー管理コンピュータでも容易にできるでしょう。

もっとも、アップロードまでのトラフィックがいよいよ渋滞する危険は高いですが(^^;)

しかし、今のコンピュータは、まだ、文章の本格的な「意味論的解析」という点では、まだ開発の歴史の初期段階なのは確かでしょう。最優秀といわれる自動翻訳ソフトの現状をみればどなたもお分かりですよね(^^)

「心理療法用語をまるでひとつも使わずに」カウンセリング関連の奥深いエッセイを仕上げるなんて、少しキャリアをつめば、ある程度できるようになりますから。


******

いずれにしても、私のブログ、カテゴリーの設定の個別化・具体化・パーソナライズという点では、これまでほとんど手を付けていない分、新たな読者の皆様を増やし、読みたいタイプの記事を過去に遡って検索して頂くには実に不便な状態だったと思います。

なんらかの意味でカウンセリング・マインドに関わる記事については、敢えて「手作業で」、「ウェブ上のカウンセリング論集 index」を制作してあり、右側(この点改訂)のテーブルの、ずずずず〜っと下の方に常設の入り口があります(以外と気づかれてなかったりして)。

でも、これじゃ、純粋の音楽系、例えば「J-POP」や「歌手別」の検索や、「オーディオ系」の記事は、はみ出してしまうわけですよね。


*****


そこで、本日、オリジナルカテゴリーの大量設定に踏み切りました。

先ほど述べたような理由で、極論すると、「心理療法」「精神療法」「サイコセラピー」「セラピー」という用語の間の違いですら、これらの言葉と「ヘッドフォン」「HDCD」という言葉の間にある差異意味論的「差分」の上で「等価」というのでやむなしというのが@niftyココログの「方針」(個人の「パーソナルな世界観」を尊重する開かれたネットワークを目指す限りこの方針はぜひ守り続けて来ださい!!)のようである限り。

私は敢えてこれらの「同義」の言葉を並列的に別のカテゴリーとして登録することに決断しました。

カテゴリーのリストがかなり長大化することは、どうか皆様お許しください。

なお、この記事で「だけ」、今後私が普段使用するカテゴリー「ほとんどすべて」にリンクを張っています。@niftyココログの「標準カテゴリー」の中で、ここにに含まれていないのは「ギャンブル」「スポーツ」「ファッション・アクセサリ」「グルメ・クッキング」など、ほんの幾つかということになりますが、こらら幾つかのカテゴリーですら、過去すでに適切と判断して使ったことがあります。

「ギャンブル」で意識的に私がどの記事でリンクを張ったか、すぐに思い当たる方は、相当ディープなこのブログの読者の方ですね(^^)

しかし、こういう「告知記事」でそこまで含めるのはそのカテゴリーの読者に迷惑なだけと考えて、敢えて今回は外しているだけです。

普段はもっとすっと短いので、どうかご安心を、

******

もっとも、私のブログの場合、個々の記事について、カテゴリーの再分類をするのは、なにしろこれが1年ちょっとなのに、すでに272件、しかも長い文が多い私のブログの性格上、とても一気にはできません。

最近の、しかも皆さんの関心を引く度合いが高そうな記事からカテゴライズの再構築をボチボチしていきますので、どうかじっくりお待ちください。

新年になっても、アクセス率NO.1はオイルヒーター!!

私は、インターネットの世界では、現段階で、ayuでもフォーカシングでもなく、オイルヒーターの記事の著者として人気を集めている(?)ようです。

何が「お客様」誘致につながるかわからないので、iPodと共に、このように予想外の記事で恒常的なシェアを集め続けることは、むしろうれしいことです。

暖房家電やiPodのユーザーの方が、カウンセリングやフォーカシングのユーザー(?)より遥かに多いなんてこと、当然の当然だから、

それをきっかけに私の記事全体に関心を持っていただく方々が、100人に1人ずつ増えていただけば、それでいいんですよ!!

prsn_holiday_180-150.gif

2006/01/01

ビジネスマンの矜持

「お前の仕事はその程度のもの」

などというお得意先とは手を切ることだと思います。

紅白でのayuは例年になく生き生きしていた(第3版)

おととし(2004年)の紅白のオープニングのことを私はよく覚えています。

司会者が挨拶する画面のうしろの居並ぶ歌手たちの中に、和田アキ子


「さあ、お前もきちっとテレビカメラにしっかり写るように、もっと真ん中に寄れ!

どうしてもっと堂々としていられないんだ!!」


と、まるで活を入れられるように、腕を引き寄せられた、いたく緊張していたひとりの歌手のことを。

その歌手は、ここ数年、紅白のオープニングには姿を見せていませんでした。

なぜなら、彼女は、「日本レコード大賞」に数年連続ノミネートされるばかりか、何と「3年連続受賞」という、史上初の快挙を成し遂げたからです。

彼女はその年(2004年)、自分の意思で、レコード大賞ノミネートを辞退しました。

なぜなら、その年自分が話題になったのは、所属会社の「お家騒動」で「決定的な声明」を自分が出したためであり、もし自分の「歌」への評価ではなく、その「話題性」という点でポイントを稼ぐ形で、大賞に選ばれでもするのなら嫌だ、という、ただそれだけの理由なのでした。

彼女にはそれくらいの自負と矜持とプライドがあったのです。

だから、紅白のオープニングに自分が並んでいること自体、「ほんとうにこれでよかったのか」と、まだやや緊張していたのに、和田アキ子は「活を入れた」のだと思います。


****

彼女は、たいてい、紅白では「絶不調」の状態でステージに上がっていました。声は枯れ、音程も不安定。

彼女は、極限の緊張・疲労状態になると、持病の「突発性難聴」少しだけぶり返すのかもしれません。

なぜなら、レコード大賞だけではなく、紅白のその夜のカウントダウンライヴのためのリハーサルをその日まで何日も重ねていたという、もう人間技ではないことを繰り返していたからです。

おかげで、実はその日ぐらいしかテレビでayuを観ない層から

「ライブは下手」

という、現実に普段のライブに行った人間からすれば、飛んでもハップンな噂すら流れていました。


ほんとうは、とっくに、日本一大舞台でのライブが凄い歌手だったのに、です。

******

すでに一度書いたように、

私はこの1年以上、自分に、彼女に関するいかなる情報も目に入らないように「情報管制」を課していました。

一つには、前述の記事この記事で私が平然と書いたように、

「私の個人開業における顧客(お客様=client)誘致のためのネット上での宣伝活動としての、このブログにおける「私の」ワンマン・ライヴステージにのめり込むほど、まだ体調回復過程の私の一日にやれることの「優先順位」的にみて、彼女との「共演」どころではなく、むしろ彼女をステージから一度追い出さないとならなくなった

というのも確かに大きな理由です。


(だから、決して、


> 変化を恐れるのなら 離れたとこで見ててよ

("alterna")


なんて言わないで欲しい。

むしろ、とっくに、私は私自身を「公然と」曝(さら)してみせることに踏み切っていたのに、


> 黙って見ていないで 立ち上がって見せてよ

(Bold & Delicious)

なんて、とんでもない。

それは彼女から「(誤)解」された■送料無料 初回盤■浜崎あゆみ CD+DVD【(miss)understood】 06/1/1(=(miss)understood)のである!!(爆)

自分の言葉だけで、自分の耳と感性のみから判断して、彼女の歌を評価できるようになるまで、私自身を意識的にそういう状況に厳格に置いたのです。

ここここで書いたように、私、ほんとにおとといまで、マキシアルバム●浜崎あゆみ“HEAVEN”CD+DVD(2005/9/14)"HEAVEN"●浜崎あゆみ“Bold&Delicious/Pride(DVD付き仕様)”CD+DVD(2005/11/30)"Bold & Delicious"まで聴いてなかったんだからね。

ついでにいうと、

彼女の「個人的な関係者」、

ましてや「恋人」ではありませんし、

彼女は私の「クライエントさん」でもありません)


何と言う「思い込みの激しい」男だ!! こいつ、危ないんじゃないか、などと思った人は、このブログ、「カウンセラーこういちろうの雑記帳」を最初から全部読んでからにしてね(^^)

......もとより、「他人を誤解する権利は万人に保障されねばなりません」が。


{仮説1} こういうのをユングは「共時性(Synchronicity)」というのかもしれない。

{仮説2} より合理的に言えば、彼女がどれだけファン層の心の動きの刻々とした変化に、敏感に「共感」しながら作詞していたかということではないか。

などと、いつもの多角的「シミュレーション」

もっとも、去年のa-nation(avexの歌手総出演の夏の恒例野外ライブツアー)初日休演の情報だけは、運悪くニュースサイトの見出しで目に飛び込んで来たので、このブログでも「お見舞い」のコメントをしました。

******

後輩の倖田來未がレコード大賞を取ったことも、彼女は心から祝福したでしょう。

*****

今年の紅白は、いろいろNHK内部での不祥事の後だけに、抜本的な改革をしました。それは大成功していたと思います。通して視聴した人は、内容に満足した人が多かったと思います。

avex勢は、相変わらず紅白で出場歌手のかなりのシェアを占めています(去年よりは減ったか?)

個人的には、avex勢では、TM revolutionが、「あの」小林幸子との対戦に負けなかった(いや、「勝った」と思います)のは予想外の驚き。

実は、最近私がブログで書くユーミンが「初出場」するとは、紅白直前にネットで予定表を入手するまで、知らなかったくらいで。

(先日のいなほ号事故についてのかなり遅れたコメントを含め、私の「情報管制」がどれほど半端ではなかったか、おわかりでしょ?)

*****

などと、私の得意技、極限の「ワープ・リンク」に凝っているうちに、本題が見えなくなってしまった(^^;)

*****

........というわけで、

例年の彼女は紅白では好調な声出せないでいたのに、昨晩の彼女の●浜崎あゆみ“fairyland”CD+DVD(2005/8/3)"fairyland"は、余裕さえ感じさせるオーラを発しなから、好調な時の彼女の声、出てましたよね!!

!!顔もほんとうにリラックスしていた!!

先日書いたように、ほんとうに、彼女は、長いトンネルを抜け、一回りも二回りも成熟したのだと思いました。


******


浜崎あゆみさん、おめでとう!!

そして、当ブログの読者の皆様、新年明けましてあめでとうございます!!


昨晩の紅白の特別審査員もされた、この@niftyココログの女王様、眞鍋かをりさんのまだ800分の1のアクセス数ですが(^^;)

今年も、

開業臨床心理士、阿世賀浩一郎と、

ブログ「カウンセラーこういちろうの雑記帳」、

そして「湘南フォーカシング・カウンセリングルーム」を、どうかよろしく!!

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